今年のJリーグ百年構想クラブの認定が発表され、4クラブに承認が下り、1クラブに資格停止処分が下りました。
新たに認定がされたクラブは、宮城県にあるコバルトーレ女川、東京都にある東京23フットボールクラブ、高知県にある高知ユナイテッドSC、沖縄県にある沖縄SV(エスファウ)になります。元々Jリーグ入りを強く要望していたクラブでもありました。この中で、高知のみJFLに所属し、他3クラブは地域リーグに所属しています(それぞれ東北1部、関東1部、九州)。女川と沖縄は全国地域サッカーチャンピオンズリーグの常連ですから、ご存じの方も多いでしょう。
女川は2017年にJFLに所属していたものの、1年で降格。以降なかなか地域リーグから脱出できません。今回の一件でJFL復帰を果たすきっかけになればいいかなと思っています。
一方で高知は念願の百年構想クラブ入り。あとはJ3ライセンスさえクリアできれば、順位と観客動員など諸条件達成でJ3参入を果たせます。コロナ禍でライセンスの条件が厳しくない今だからこそ狙い時でもあります。Jリーグ空白県なので、早めに決まることを望みますけれども、もしJ3入りが決まっても、2023年からJFLへの入れ替えが始まると、一番厳しい場所に立つのではないのでしょうか。
沖縄はJFLまでの壁が極めて高くもがき苦しんでいる印象で、当初は圧倒的な力で勝ち抜けていたものの、ここ数年はギリギリで九州リーグトップ通過というふうですね(2020年はコロナの影響でリーグさえ開催していなかった)。女川同様、今回の一件でJFLに入れる原動力になればいいのですが・・・。
東京23は南葛SC・クリアソン新宿に続く23区3番目の百年構想クラブ。現状では新宿が一番Jリーグ入りに近いクラブですけど、新宿がもたつくと南葛や東京23にもチャンスが巡ってくるでしょう。23区にあるクラブは、スタジアムをどうするのかが最大の課題になりますが、決まってしまえば一気にJリーグに向かえる実力はあるだけに、今後初の23区クラブ誕生レースが激しくなるのではないのでしょうか。
新しく百年構想クラブ入りが認められた一方で、鈴鹿ポイントゲッターズが百年構想の認定を一時的取り消されることになりました。
鈴鹿は片八百長疑惑・持続化給付金の不正受給・告発者への金銭の提供など様々な疑惑が浮上しており、同じ日にJFLの規律委員会が鈴鹿の懲罰対象になる行為があると結論付けたため、後日日本サッカー協会から処罰が下ることになっています。
鈴鹿が百年構想クラブに復帰するためには、ガバナンス体制の改善とステークホルダーからの支援継続がなされることとされています。過去に懲罰行為のあった奈良クラブの時とほぼ同じ処罰なので、復帰までには時間は掛からないと思いますけれども、一件一件が重い事象なだけに、一歩間違うと長引く可能性は否めません。特に日本サッカー協会の処罰が気になるところ。三浦知良選手を獲って注目を浴びているクラブなだけに寛大な処置で済ませたいと本音は思っている人達がいるかもしれませんけれども、今後のJリーグ入りの透明性とアマチュアサッカーの未来に賭けても公明正大な処分を願うところです。
なお、百年構想入りを目指していたおこしやす京都ACは、普及活動に関する条件が未充足・財務状況とガバナンス体制にも課題が挙げられたため、認定が見送られました。しかし、京都AC側が再度申請を行ったため、5月末の理事会以降に再度裁定した結果が出るとのこと。諸条件をクリアして決まってほしいですね。
2日目の朝。
2日目は昼過ぎには東京に向かうことになっているので、実質午前中しかいられない。それでも色々回ろうと思っていました。
サイドから。
総合運動公園からバスに乗り、石巻駅に戻ってから、今度はタクシーを捕まえて向かったのは、東京屋食堂というところ。
こちら、シライシパンの「カレーソーセージパン」。前日に買っていながら、最終的には新幹線に乗る前に頂くことになりました。東京屋食堂から戻ってきて、数時間石巻駅で待ってたくらいでしたから(汗)。
東京駅で山手線に乗り換えた時、運よく最新型の列車に乗れました。
代行バスから下車した先にあるのは、浪江駅。仙台駅から向かえる常磐線の最南端になります。
現在、浪江駅で利用しているのは3番ホームだけで、1・2番ホームは囲いで封鎖されている格好になります。またレールも敷かれたままになっているので、メンテナンスだけ行えば、いつでも走れるのではと思ったのは、前にも書いた通り。それだけ放射能の影響が大きいんだね・・・。
仙台駅から仙石線でおよそ1時間。終点になる石巻駅、目的地に着きました。仙石線は、あおば通~高城町の区間は、仙石東北ラインの開通で普通しか走らないんだよね。快速との接続もあるかなと思ったら、無かったし・・・。
宿泊先のホテルにて。ここにはコバルトーレ女川の試合スケジュールポスターが。
泊まったホテルはコンビニ(ミニストップ)が併設されていて、買い出しがラクラク(ニヤニヤ)。晩ご飯がまだだったので、色々と買ってしまったよ。
そして、買ってしまったと思った(苦笑)、「大盛ソース焼そば」。朝はバイキングの予約を入れていたんだわ。
会場になるのは、名古屋港サッカー場。何で岡崎がホームのチームなのに名古屋なのかという話は後程。
ここから終点の野跡駅行きに乗っていくのですけど、唯一の欠点として、バスの運行本数が少ないので注意。
金山バスターミナルから約40分、終点の野跡駅のバス停からおよそ5分。目的地の名古屋港サッカー場に到着。
スタジアムピッチはこんな感じ。
スタメシも一応展開されていたものの、グッドキッチンフォレストというケータリングカー1台のみ。ゆえになのか、ハーフタイムに入ってすぐに売り切れる始末。飲料は自販機のみで、小雨が途中降る曇り気味の寒い中なのもあり、ホット飲料が全滅(泣)。きっついわー。
もう一つは、「トンから」。
スタメシ以外では、このJFLガイドブックを購入。
こちらは、マッチデープログラム。
さて、試合。
負けなかったことでほっとしたのか、選手達には笑みがこぼれていました。