
そんなわけで、別のお酒と一緒に買ってきたのが、サッポロビールの「サッポロサワー 氷彩」。元々居酒屋で瓶や樽で販売されていたのが、今年に入って缶で販売されるようになったそうな(瓶売りも業務用のペットボトル売りもあり)。
飲んでみると不思議な味。公式サイトにも形容しがたい味と書いてあったけど、全くもってその通り。敢えて言うなら、少々甘め?それでも、程よい酸味(酸っぱいまではいかない味)が後からやって来る、何とも不思議な酒でした。ただ、アルコール度数7%なのに飲みやすいのは確か。飲み過ぎ注意(ギャハ)。

最初は、成城石井で買ってきた「サーモンキムチ」(上)と「えんがわキムチ」(下)。
とある動画で美味しいと紹介されていた「えんがわキムチ」を買うために成城石井に行った時、一緒にあった「サーモンキムチ」も美味しそうだったので、一緒に買ってきた。
「サーモンキムチ」は、脂の乗ったさけがキムジャンに漬けられており、もうとろけるような柔らかさと味わいになっていた。さけには臭みもなく程よい漬かり具合で、実に美味かった。
「えんがわキムチ」は、脂の乗りは程よくなっていてよかったんだけど、漬かり具合が「サーモンキムチ」に比べると、もう少し欲しいかなというふうだった。個人的には、「サーモンキムチ」の方が好きかなぁ。

名前の通り、ゴーダチーズに数の子を仕込んである一品です。見た目は、「いぶりがっこ」みたい(ニヤニヤ)。
こちらは、チーズの味わいが強く、数の子の味わいはあまり感じられない。ただ、ポリポリとした食感は抜群で、これはアクセント要素の強いヤツだなと思った。ただそれだと、結構贅沢なアクセントだなと思ってしまう(苦笑)。なお、ぬるい状態たともう少し数の子の風味が出るものの、チーズにスモーキーさが出て、やはり数の子は負けてしまっているのだった(爆)。

前々から買おうと思っていた品物の一つ。カテゴリ的には総菜の扱いらしい。
「焼きそば」は、オーソドックスな味だった。ソース焼きそばなんだろうけど、やや薄めの味わい。これは、総菜というカテゴリの影響なんだろうか。
「上海焼きそば」は、香ばしい味わいが付いていて、総菜というカテゴリとは思えない味付け。具も豊富で、えび・小松菜・赤ピーマンが入っている。「焼きそば」の方にも具は入ってるらしいが、存在感は薄かったので、やはり同じ値段なら、「上海焼きそば」の方を勧めたい。
うむ、いい酒になった(ニヤニヤ)。忘れ・・・うわー、オーバーヘッドが!<な、言っただろ(ニヤニヤ)。

