前節、ヴァンフォーレ甲府や大宮アルディージャが敗戦した隙を見事に突いて、何とか勝った岐阜ですが、本当に勝たねばならないのは、松本山雅との一戦。石﨑信弘監督が就任して、序盤のもたつきがウソのように調子がよくなってきました。中でも前節の信州ダービー(AC長野パルセイロ戦)は0-5の快勝を遂げ、これまでJリーグの公式戦では一度も長野Uスタジアムで勝てなかったのが、これまたウソのように勝っちゃった(汗)。まるでうっぷん晴らしみたく見えたのが怖い・・・。
そんな勢いのある中で戦う、しかも相手のホームだから性質が悪い。一筋縄ではいかない相手に対して、さらに厄介な状況になっているのですから、普通なら勝てない(泣)。でも、今年というのかこの百年構想リーグでは、ウチは攻守が見事に噛み合っている試合が多いので、何とかして撃破できないかと思っている次第です。
そして、ウチにとっては、首位浮上のチャンスでもあります。甲府が90分負けになればという条件が付くものの、90分勝ちならば文句なく首位に。PK戦にもつれ込んでも先述の条件に加え、RB大宮アルディージャ・いわきFC・藤枝MYYFCとの絡み次第では首位に立てるという絶対的有利な条件です。
今回は、松本山雅がシャトルバスを有料(ファストパス)化したことに伴い、無料のバスが減ったのではないかという不安を感じたので、前乗りに急遽切り替えました。宿は何とか確保でき、スタジアムから最も近いところに宿が取れたのもあって、当日朝早くですが、歩いて現地入りしました。・・・とはいっても、歩いても40分以上掛かるんだよね(泣)。そのため、途中エイドステーションっぽくコンビニが3件あったのはありがたかったです。
その途中の風景は絶品で、このように雪景色のアルプスが拝めました。
・・・中央アルプスでいいんだよね(苦笑)?
そんな中やって来ましたサンプロ アルウィン。相変わらず開放的で見やすい球技場です。そんな中、バックスタンドを撮ったのは、照明塔を支える鉄骨がやられるという例の事故が起こったからですね。えーとどこなんだろうなぁ(ニヤニヤ)。<傷をえぐるでない。
そして松本山雅のホーム側は、相も変わらず多い。それでもこの日は8863人と常に1万人を叩き出していた頃には程遠い。しかも(観客動員が落ちると言われる)田植えの時期じゃないんだよね・・・。
サンプロ アルウィンは、県営まつもと空港のそばにあることもあり、飛行機の離着陸が見られることでも有名です。離発着の時刻さえ調べておけば、このようにフライトの・・・もう飛び立ってしまいかねない瞬間も撮れますよ(泣)。
そして、サンプロ アルウィン名物である蹴来POP。毎節アウェイのために作っているのですよ、これは。「新世紀エヴァンゲリオン」の♪DECISIVE BATTLEが合わさると、ますますエヴァ臭が高まりますけど、否が応でも盛り上がる見事な演出でもあります。これだけでも見に行く価値はあると思いますよ。
超アウェイ感漂うサンプロ アルウィンでの試合ですが、案外岐阜のペースで進んでいました。前節の信州ダービーの勢いがウソのように感じられませんでした。しかしながら、この日の試合で悪目立ちしたのが主審のジャッジメント。ことあるごとに松本山雅優勢なジャッジをするのがホントに目に余る。ウチが倒されてもことごとくスルーするのに、松本山雅の選手が倒されたり交錯しようものなら、すぐに駆け付けウチが悪いとジャッジする始末。カードも2枚出ましたけど、2枚目になる外山凌選手へのカードは何だったのかいまだによくわかりません。明らかに外山選手が倒されたのに・・・。そんな中でも先制点を挙げたのはウチ。前半8分、中村駿選手からのセットプレーに、この日スタメンを果たしたワッド・モハメッド・サディキ選手が頭で合わせ、ゴールの左隅にねじ込んで先制。その後、前半30分にウチの守備に当たってボールの動きが変わる不運なゴール(実況ではそのまま入ったと言っているが、よくわからんなぁ)もあって同点になったものの、前半39分に荒木大吾選手からの大きなクロスを前線に出ていたサディキ選手が何とか合わせてねじ込んで、逆転を果たします。正直オフサイドだったんじゃないかとか不安だったんですけど、よく頑張ってくれましたし、前節の逆転弾が彼にとってブレイクスルーになってくれたんじゃないかなと思いますね。
しかし、後半に入ってからは松本山雅のペースになり、同点弾を撃ち込まれると、ウチの反撃の芽は(主審も含め)詰まれに詰まれてしまいながらも、後半37(82)分のシュートが入っていれば・・・。結果的に、新加入したファビオ・アゼヴェド選手のオフサイドのようです。何とも言えないけど、そうだと言われたらそうだと返さざるを得ないオフサイドですね・・・。
ちなみに、ファビオ選手が加入したということは、ブヴィク・ムシティ・オコ選手のケガは相当ヤバいんだろうなぁ・・・。これは百年構想リーグ後に何かあるかも。
結果双方相手のゴールを破れないまま試合は終了。本来なら痛み分けなんですけど、そこは百年構想リーグ。決着が着くまでPK戦になりました。すると、松本山雅のゴール裏サポーターが中央にグッと寄ってきた。おお密集応援と来たか・・・と感心したものですが、どうも松本山雅のサポーター曰く、自分の席から離れての応援はNGとのこと。まーたゴール裏のサポーターが暴走したのか(苦笑)。
そんなPK戦でも主審は邪魔をした。3人目の山田直輝選手のキックの際、動いてもいないはずのボールをいじってきた。集中力を削ぐかのような行動に頭が来ましたね。そこまで勝たせたくないかと。この主審、菊池俊吾さんは、Jリーグで計5試合しか捌いていない。しかも昨年2試合、今年に入っても3試合(この日の試合が4試合目)か・・・。何かウチは主審に恵まれていないなぁ・・・。どうもペナルティーマークの中心にボールの一部が触れるか、掛かっている状況で静止していなければいけないのを気にしたみたいだけど・・・。
結果、山田・外山凌選手が外す格好になり、5-4で負け。惜敗ではありますが、サンプロ アルウィンの雰囲気と石﨑監督の指揮に加え、菊池主審までもが松本山雅に優勢な振る舞いをされて負けたんじゃないかとさえ思えてなりません。
PKに関して言えば、若手は積極的に蹴っていたのに対し、両選手は相手キーパーの嫌なところを狙って蹴ったんだろうと思います。しかし結果的にそれが裏目に出てしまっているのだよね。こんな時は、下手に考えずに思いっ切り蹴った方がいいんじゃないかとさえ思うんです。
ちなみに、松本山雅の6人目のようにパネンカをやられてしまったのは屈辱的ですけど、あれは狙ってやったらしい。
とかく勝てた試合なんだけれども、外的要因で負けたと思って、悔しさを抑え込むしかないなぁ。あとはそれでも勝ち点と賞金は持ち帰れたのだからよしとしよう。サディキ選手が3点目を入れていたら・・・と反省しているけど、よく頑張ったし、まだまだ点を獲るチャンスが巡って来ると思います。これからは川本梨誉選手とのコンビネーションが大事になってくると思いますので、その連携を磨いてほしいです。彼自身もライバルになりますし、新加入のファビオ選手もライバルになってくるでしょうから。
これからは、主審のジャッジが開いて寄りになることを想定して、ぐうの音も出ないように点を重ねて取っていくのと守備をしっかり保っていくことしかないのかな。その部分に注意しながら、次の長野戦を戦っていきましょう。相手は未だ未勝利で、今節でギラヴァンツ北九州も勝利したことから、唯一未勝利チームになってしまいました。そんなチームに勝利を献上してはいけません。完膚なきまでに叩きのめす。これを目標に頑張っていきましょう。
あ、スタメシは、次回に回します(爆)。忘れていたわけではありません!<うっそだー!
ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 750万円
最初は、駅そば イイダヤ軒の「あげづけそば」。
お次は、味の伝道師やまもと屋の「くりんとんまん」(右)と「玉こんにゃく」(左)のセット。両方を単品で買うより100円安いんだって。
こちらは、「くりんとんまん」のパッケージ。結構かわいい。
最後は、やきそばよっちゃんの「富士宮やきそば」(右)と「牛すじ煮込み」(左)。
この日の試合は、隣県対決かつJ2時代からの相手ということもあってか、ギッフィー(右)来場となりました。隣には、松本山雅のマスコットであるガンズくん(左)も来場して、アウェイサポの歓迎ムードは満点でした。ええ、この時は。
おや、松本には走らないはずのリニア中央新幹線が走ってるぞ。
そんな試合前は風が強かったと思ったら、後半になってパラパラと雨が降ってくる波乱万丈な天候のような試合になっていました。まぁ、大荒れでした。
試合後、狭いアウェイ席に緩衝帯を挟んで広々と設けられた松本山雅のホームゴール裏自由席に向かってあいさつに来る松本山雅の選手達。その中に、『戦犯』山口選手(左端)がいました。
そして、MOMの粟飯原選手。
実に5年ぶりになる松本山雅のスタジアムになるサンプロ アルウィンの来訪。以前来ていたのがJ2の時でしたから、まさかお互いJ3で辛酸を味わうことになろうとは・・・。
こちらは、ホーム側にあるマット。ダスキン信州の提供です。
同じくホーム側にあるチームコーポレートスローガンになる「One Soul」のマット。
こちらは、再入場券。
こちらが岐阜側の座席。ホーム側から撮影しています。
松本山雅といえば、ビクトル選手。去年までは岐阜に関わる選手が4人残っていましたけど、今やビクトル選手のみになりました。
さて、ここからはスタグルの紹介です。
お次は、喫茶山雅の「喫茶山雅カレー」。メインスタンドにも店はあるのですが、キッチンカーでも出店していました。あやみどりというお米を使っているとのこと。
最後は、同じ喫茶山雅から、「自家製スイートチリソースの山賊焼きサンド」(左)と「こうじ味噌カツバーガー」(右)。
試合に関しては、主審山岡良介さんの基準が全くわからないまま進行していったように思えました。
試合後に松本山雅の選手達とやって来たビクトル選手。
ポジティブに捉えれば、調子のよかった松本山雅にスコアレスドローに持ち込み、6ポイントマッチとも言えた試合を落とさなかった。あとは、鹿児島戦で味わった庄司選手のいない試合で、それなりに体裁を保った。それくらいしかない。以前のように、青ダヌキが「ありがたみわかり機」で息の根を止められそうなふうにならなかっただけよかった。でも、それだけなんだよね。
FC岐阜、今日はサンプロ アルウィンこと長野県松本平広域公園総合球技場で松本山雅FCと戦いました。
そして、今日は長良川でお世話になっている飛騨牛コロッケのあの店が松本にやって来た。いや、去年も来たけど、去年は台風でそれどころじゃなかった(苦笑)。
というわけで、ここからスタメシの紹介。
もう一つは、イイダヤ軒の「山菜そば」。松本市内に駅そばとして3店舗(松本駅・南松本駅・村井駅のそれぞれ駅前に)あります。
試合は前半開始早々から松本が猛チャージ。あわや試合開始早々に失点というヤバい事態もあったものの、耐え難きを耐えた展開になりました。特に守備陣がよく頑張った。北谷史孝選手と先日の岡山戦が今期初出場だった青木翼選手が映えましたね。また守備陣が攻撃的な守備を強いたことで松本の動きを抑制できたと思いました。ボールの奪還やボール回しも早くなる相乗的な効果もあったので、次もこれをやり抜こう。