2021年09月20日

微ールとⒻ(マルエフ)

SHV47_1581先日、3連休になるからと久しぶりにビールを買ってきた。前に店を覗いてきた時に気になっていたからです。
それが、サッポロビールの「ザ・ドラフティ」(左)とアサヒビールの「アサヒ生ビール」(右)。どちらも何かと話題になっているビールですね。

「ザ・ドラフティ」はアルコール度数0.7%というビールテイスト飲料で、ビールではないのが特徴作り方は、ノンアルコールビールとほぼ同じで、最後の工程でアルコール分を注入するふうだそうです。
そういえば、アルコール大国のロシアではクワスというビールのような飲み物があったなぁ・・・。調べたら、1~2.5%のアルコール度数なのにジュース扱いで販売とか、頭おかしい(苦笑)。

「アサヒ生ビール」は1986年に低迷期を歩んでいたアサヒビールが起死回生の商品として生み出され、実際に大ヒットを生み出したものの、翌年に発売した「アサヒスーパードライ」というドライビールの元祖によって、瞬く間に一般販売での終了に追い込まれた、『幻のアサヒ』と呼ばれるものになっていました。あまりに売れ過ぎて、今後店頭から幻になりそうですが(爆)。
なお、通称はⒻ(マルエフ)とのことですが、安孫子不二雄さんはⒶ(マルエー)ですよ・・・とか野暮なことを言いそうになった(苦笑)。とか思ってたら、Phoenix(フェニックス)から取ろうとして、『P』から始まることを後日知って、Fortune(フォーチュン)から取ったとごまかしたらしい(ギャハ)。



今回は、まず「アサヒ生ビール」から頂きましょう。
こちらは、アルコール度数は4.5%と従来のビールのアルコール度数5%よりやや低め。ただ、この『やや低め』が、辛口になりやすいビールの中でも、まろやかさと飲みやすさに繋がっているのかなと思いましたね。口当たりがとてもよく、他のビールによくある引っ掛かりが無いんですよね。個人的には、「アサヒスーパードライ」よりも飲みやすいのに、何で無くなっちゃったんだろうと思いました。

そして、「ザ・ドラフティ」です。
こちらは、ビールテイスト飲料なのに、しっかりとしたビールの味が残ってるノンアルじゃないからというふうに言えばそれまででしょうけど、それでもこのしっかりとした味なら、ノンアルで満足していなかった人にもイケるのではないかなと思います。


どちらも、従来のビールとは一線を画そうと必死になったともいえるものになっています。その意味では、今回の商品は、その思いをくみ取って飲んでほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:06Comments(0)