どうしても長野ということで、外せなかった♪ヒャクニチソウ。今年7月から放送しているテレビアニメ「Turkey!」のオープニングです。この作品は、長野のホームタウンの一つである千曲市が舞台になっているんですね。
この曲、ボウリング部員の面々が「けいおん!」・・・いやBS日テレでやってるから、「BanG Dream!(バンドリ!)」か(苦笑)。ともかく、軽音楽部かと思うような軽やかに疾走感あふれる演奏を繰り広げているんですけど、歌詞を見ると、結構刺さるものがありますなぁ・・・。
そんな長野は、「Turkey!」の舞台になっている戦国時代のようなJ3に揉まれ窮地に陥っています。何と7/19に行われた信州ダービー以降勝っていないのです。その間には、鹿児島ユナイテッドFCに6-0で敗れるといった大敗劇も演じ、もう作中の一家惨殺(JFL行き)が現実味を帯びてきたとも言える状況です。
とはいえ、ボウリングには2投目があるように、サッカーの試合にはホーム&アウェイ方式という2回戦える権利があります。1回目の試合は岐阜に負けたものの、2回目の試合は何としてでもスペア(勝利)を掴むために、必死になってくるでしょう。作中のように未来から助けにくる『旅芸人』の面々なんて来ないのですから・・・。
この日の試合は、運営が色めき立って、動員1万を目指す運動を起こしていました。アウェイチケット以外でチケットを持参している来場者1人が1人招待客を連れてくると、1枚無料でチケットを差し上げる。夢パスのお子様が来場した際は、親御さんのチケットが無料というものです。・・・残念ながら、雨ということもあって、7377人に終わったものの、雨の中かつJ3というカテゴリーで、ここまで呼んだ営業努力は認めてあげるべきですね。
夜の開催になるので、家を昼過ぎに出て、JR岐阜駅からバスに乗ったのですが、早田東町に行くバスだったので、そこで降りて、近くにあるザ・ビッグエクスプレスに行ってきました。そこで買ってきたのが、「磯が香る!たらのひとくちフライ」。あおさが振り掛けられたフライですね。白身魚なので、あっさりしていると思うの。
ちなみに、そのそばには、たこちゅうというたこ焼き屋があるのですけど、何と入居していたビルが老朽化で取り壊しということで一時休止になったとのこと。閉店ではないので、移転先を探しているとのことですが、ここ便利なんだよなぁ・・・。
味は、確かにあっさりしている。フライにしているのに、脂っこくなく感じられるのがよかったですね。塩気もそんなに強くないのも、あっさりしている味の要因なのかもしれません。味が物足りないと感じたら、ソースを垂らすのもいいでしょう。
この日の試合は、Mr.マリックさんが来場しました。久しぶりにハンドパワーの幕を見た気がする。しかし、この日のマリックさんは神懸っていましたね。
ナンバープレイスのような正方形に区切られた中に1~9の数字が入っていたんですけど、皆が好きな数字を指すように促された中で、この数字だけ指していないですね・・・と言って、5が消えたんです。これはホントかどうかわからなかったけど、えーっと言っていることから、間違いなく指してなかったんでしょう。
しかしすごかったのは、ここから。
自分が刺した好きな数字をマリックさんの指示であちこち動かしていると、8に行き着いたんですね。すると、皆さんの行き着いた数字は、こちらですね・・・と浮かび上がった数字が何と8!そりゃみんな驚くわ。だって、方々が違う数字を指していたのに、皆が8に行き着くわけですから。
そして、マリックさんの真骨頂は、ハーフタイムに。そうです、スプーン曲げです。
皆にハンドパワーを送る中、ちらほらとスプーンを曲げる人が出てきたんですね。近くでその姿を見てしまったら、マリックさんの虜になるでしょう。しかも、彼が登場すると雨が止むんですよ。何かしらの奇跡を持っているんじゃないかと思わせるマリックさんでした。彼自身が、マジックとトリックって言ったような気がするけど、これはどういうトリックなんですかと言いたくなるくらいの超魔術でしたよ。山本屋本店の「味噌煮込みうどん」食いに行かなきゃ(ギャハ)。
本日の間違い探し(ニヤニヤ)。長野のリザーブメンバーの紹介場面です。・・・何だよ、WFって(苦笑)。
そんな試合、雨が降りしきったと思ったら、ピタリと止むという不安定な天気の中で行われました。暑くなかったのが救いかな。前半は、ウチも攻めるんだけど、長野の残留への執念が垣間見え、前半6分に茂木秀選手が動けない見事なヘディングをかまされて先制されます。普段なら、この時間帯での先制は、重くのしかかる失点として残ってしまい、勝てない事態になるのですが、それでも3連勝で勢いの付いている岐阜には問題無く、少しずつギアを上げ、長野のゴールを脅かすものの、長野のゴールキーパーである松原颯太選手がビッグセーブをかますほど好調で、長野の残留への執念の強さを見せていました。
それでも、大勢の観客が訪れた9月唯一のホームには何としても勝ちたい岐阜も執念を見せました。それが前半43分の同点弾に繋がったのです。
泉澤仁選手からパスを受け取った北龍磨選手が大きくクロスを上げると、ほぼゴール前中央の位置にいた山谷侑士選手がジャンピングヘッドで合わせて、地面に叩き付ける!調子のよかった松原選手も追い付けず、ボールはゴールマウスになだれ込みます。彼の移籍後初ゴールが、同点弾となりました。
後半になり、徐々に調子を取り戻す岐阜は、長野のゴールに向かっていくものの、長野も何とか食い下がり、勝ち点をゲットするために死闘を繰り広げていました。
そして後半30(75)分、途中出場の生地慶充選手が放った縦ポンをこれまた途中出場のブヴィク・ムシティ・オコ選手が受け取って、頭でトラップした際に、松原選手と交錯!しかもこれがペナルティエリア内ということでPKとなりました。普通なら、オコ選手の初ゴールを演出するためのPKになるんじゃないかと誰もが思っていたら、何とキッカーは北選手に。皆が、オコだろと思った中で蹴られた球は、相手のジャンピングキャッチを予想したかのように、そしてそれをあざ笑うかのように軽く蹴り込み、ゴール。逆転劇は、北選手が狙っていたパネンカと言われる中央に蹴るチップキックという柔らかいタッチのシュートで決まりました。
ちなみに、パネンカはイタリア語圏ではイル・クッキャオと呼ばれ、スプーンを意味するとのこと。マリックさんは、スプーンを曲げる際に力を入れずに自然に指示した方向に曲げて下さいと言っていたので、もしかすると北選手もそんな考えの下で蹴ったのかなと。
そして、我が身でゴールを挙げたことのように喜ぶオコ選手。いやいやあなたの身体を張ったプレーのおかげで勝てたようなものです。
その後も長野は点を取るために全力でぶつかってきたものの、岐阜は華麗にいなし、5分のアディショナルタイムも難なくこなしてタイムアップ。2-1の逆転劇という劇的な勝利を収めました。まさに咲き誇れ今・舞い上がれ今とばかりに、大きな花を咲かせたのかなと思います。
北選手がやって来ました。見事なPKを決めてくれました。いや、決めないと皆から劇おこだったよな。特にオコ選手に。オコだけに(ニヤニヤ)。
試合後には、浮田健誠選手もやって来ました。なかなか本来のプレーが見せられない中でも、このようにやって来てくれるのですから、ありがたいです。
これで岐阜は今季初の4連勝。破竹の勢いで突き進み、15位まで順位を上げました。しかし、まだ9月は1試合残しています。今節奈良クラブ戦で久しぶりの勝利を挙げ、監督も交代したアスルクラロ沼津との試合です。
いわゆる監督ブーストを成し遂げさせないために、今の好調を維持するために、全力で相手に挑んでやりましょう。相手が好きなフレーズをウチがジャックしてやりましょう。この試合は多数の来場が予想されるため、試合会場もジャックしてやりましょう。その来場に報いるためにも、是非勝って9月を〆ましょう。そしてその先の上位対決に備えるのも兼ねて、勝ち進んでいこうじゃありませんか。
J3残り試合10。JFL入れ替え戦行きまでの勝ち点差は6。JFL行きまでの勝ち点差は11。
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こちらは、イオンで販売している「トップバリュベストプライス 麺だけ! 大盛焼きそば」。