ツエーゲン金沢との一戦を逆転負けかつ自滅で終えてしまった中、波に乗り切れないチームが波を取り戻すには、相性のいいところで勝つというのがあるわけです。このフクダ電子アリーナは、大木武監督の体制時では、正しくそうと言っていいでしょう。2017年は風間宏矢選手のハットトリックで勝ち、2018年は同じく風間選手の逆転弾でその年の初勝利を得ております。ここで勝っておけば、次の試合に臨む時の心構えも変わってくるんじゃなかろうかと。
相手の千葉も調子が上がらず、先月ファン・エスナイデル監督(当時)を解任しました。今年こそJ1、10年待った・・・とは言っているものの、今年もJ2残留という見方になるのでしょうかねぇ。まぁ、ウチがJ3まっしぐらになってしまっているように思えてならんので、人のことは全く言えんのですが、何か。
この日は、acure(アキュア)というJR東日本の孫会社であるJR東日本ウォータービジネスとのコラボデー。JR東日本の駅に行けば、NewDays同様よく見かける自動販売機ですね。・・・しかし、コイツにマスコットがあったなんて。acureくんだってよ。
この日は、女子サッカーとのダブルヘッダー。1試合目は、同じジェフユナイテッド市原・千葉の女子チームでなでしこリーグに所属するジェフユナイテッド市原・千葉レディースとINAC神戸レオネッサとの一戦でした。
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは1992年に誕生。トップチームの宣伝も兼ねてのスタートでした。2000年からLリーグ(現在のなでしこリーグ)に加盟し、2004年から2部に振り分けられました。2008年に1部昇格を決め、2009年以降ずっと1部に留まるチームという点では、トップチームより称賛されるべき点でしょう。
ちなみに、ジェフユナイテッド市原・千葉は、トップ・レディース以外にトップチームのセカンドにあたるリザーブズもありました(2011年に活動休止)。
一方INAC神戸レオネッサは2001年に設立(現在の名称は2009年から)。設立当初から多大な実力を発揮し、2005年にLリーグ加盟すると、その年に1部昇格を決定。2006年以降降格を味わうどころか、女子チームの中で強豪とも言える実力を持ち、澤穂希さんをはじめとする日本代表を排出し続けるチームと言っていいでしょう。
ダブルヘッダーということで、アウェイ席で買ったチケットは、アウェイ席のみしか座れないとのこと。その代わり、入れ替えなしかつ再入場可能(普段のフクアリは再入場不可のケースが多い)となっていました。
千葉5位・神戸3位と上位対決になったこの一戦、白熱した展開になっていました。女子サッカーとばいえ、攻守の展開が激しく、千葉は男子サッカー顔負けの攻撃的な展開を見せたかと思ったら、神戸はポゼッションサッカーというボールを回しながら攻撃の機会を窺い体制を作り上げるという今の岐阜のようなプレーをしておりました。もしや、大木さんは、これをやりたいんじゃないかと邪推してしまいそうなくらい、神戸の動きはよく似ていましたね。
試合は神戸が1点入れたかなと思ったのがオフサイド判定になり、無得点に。お互い最終ラインで守る格好となって、スコアレスドローとなりました。
うーん、神戸は終始有利な展開だったのにねぇ・・・。あの1点が認められなかったのが痛かったなぁ。もったいない。
試合後は、日本代表に選ばれた神戸の5選手と副審の壮行会が行われました。最後は両チームがスタジアムを回って声援に応えていましたね。
両チームがエール交換したり、3000人を超える観客動員数を誇ったりと、女子サッカーってここまで盛り上がっていたのかと感心しきり。機会があれば、また見てみたいですね。
さて、ダブルヘッダーということだったので、色々とスタメシ食えるかなと思ったけど、ボチボチでした(苦笑)。最初は、1試合目に飲んでいたものから。声を出して応援しないでのんびり見られるというのもあって、こんなのでも十分にのどは潤せる(ニヤニヤ)。
それが、サマナラの「ガリガリ君サイダー」。飲みながらガリガリするもよし、溶かし切って飲むもまたよしの一品だそうです。私は後者でしたけど。ちなみに、サイダーは三ツ矢です。
これは混ぜて飲んでも美味いことは美味いけど、そんなに変わらないのね(苦笑)。ただ、悪くない組み合わせなので、家でも試したくなる。家なら150円くらいでできるんじゃないの(ギャハ)?
お次は、タパス・アット・デリの「豚旨味噌焼」。フクアリ以外にもZOZOマリンスタジアムでも販売している商品だそうです。野球時代にあまり行ったことなかったなぁ(汗)。こちらは、豚のジューシーさと味噌のコクの深い味が実にマッチしているわい。コチュジャンとかも入っているのかな?
そしてこちらは、空海の「牛すじ丼」。国産牛を使用したもので、フクアリの人気メニューです。こちら、ホロホロの牛すじに濃い醤油味メインの味付けがなされており、ご飯よく進むわ。一味を振り掛けると止まらなくなります。
ここ他にはホルモン・もつもあるから、来年も・・・行けるといいなぁ(泣)。ああ、涙で味が霞んでよくわかんなくなってきた(大泣)。
決して一味を振り過ぎたからではない。結末があまりに残酷だったからだ。惨敗です。相手に弄ばれていましたよ、終始。
1点目は仕方ない。揉み合いの末にバックヘッドを決められてだから。しかし2点目が頂けないし、瞬殺で勝負ありだと。2分で2点なのと、もうみんな見合って動けない。キーパーのヤン=オーレ・ジーヴァース選手が前に出てしまっているのだから、守備陣がゴールマウスに積極的に動かないと・・・。
普通なら危険なスコアで同点なり逆転なりを狙えるかなと思ったけど、千葉は攻撃の手を緩めないし、岐阜は意気消沈状態。3点目・4点目は岐阜の守備陣を翻弄というよりも手籠めにしている感じで見ていて辛い。テレビやDAZN観戦ならもう切ってふて寝するレベル。前半だけで4-0。会津雄生選手はカードをもらった関係なのか、それとも懲罰交代なのか、途中で下げられたり、大木さんのやりたいことも見えてこない・・・。
後半にも1点入れられ、このまま無慈悲なスコア行きかと思った最終盤にライアン・デ・フリース選手の1点が入って、まぁ溜飲を下げられたかな・・・といかないわな。あの1点も入ったというより『入れてくれた』ふうだった。相手のミスで1点入ったんだけど、ご慈悲だよね。
もう何も言うことはありません。今年の一番、いや下手したら過去の観戦の中でもワースト3に入りかねない一戦です。はぁ・・・。
もう腹をくくれ。
選手は勝てない理由が何なのか。自分達のやりたいこと・やるべきことをもう一度すり合わせろ。
監督・コーチ陣は、責任を取るべき時期に差し掛かっている。今は理想より現実を見据えて、そこから再構築を図っていくべきだと思う。それができないのなら代わるべきだ。そんな時期ですよ、今。まだ監督を信じたい人は大勢います。その人達をいつまで反故にしているんですか?
次のFC町田ゼルビア戦、この一戦で負ければ、今年は覚悟を決めた方がいい。いや、もうこの一戦で私は腹をくくりました。最悪の結果になっても受け入れられそうですわ・・・。そして、もう勝ち点70の目標は無理です。諦めろとは言いませんが、それを追い掛ければ追い掛けるほど、チームは粉々になりそうで・・・。
今日の相手の千葉、ここ最近のチーム事情は芳しくなく・・・。
今日はハロウィン前の試合ということで、ハロウィンイベントが行われました。トリプルGも様々な物語などの格好をして盛り上げていましたけれども、ギッフィーもドクトルギッフィーになってお注射(笑)。注射器に入っているのはヤバイのじゃないよね(ニヤニヤ)?
今日のもう一つのメイン、週刊少年チャンピオンで連載中のサッカーマンガ「ジュニオール!」の展示が行われていました。
そして、先日本格デビューした葵真伍。緑を背景にしたタペストリーがででーんと登場。
今日は、お目当てのグッズを買うために早く行ったのだよ。それが「岐阜県民手帳」。本屋などに置いてあるものと違い、FC岐阜バージョンの特別仕様なんです。
そして今回ばぁ場では、「ホルモン丼」を提供しておりました。限定20食だったので、早速購入。
チームがバラバラな千葉の話は、スタメンにも表れていたのよ。もう残留が決まっているので、若手育成モードに突入したかのようなメンバー構成。我々にとっては驚異の町田也真人(やまと)選手もラリベイ選手もベンチにしかいない。聞いたことないメンバーもいる。はっきり言えば、舐められたものだ。しかし、今の千葉は、これで限界なんでしょうね・・・。
MOMは間違いなくライアン選手。足が吊ったのも軽症だったようです。よかったよかった。
そんな昨日の試合、ジェフは前節の水戸ホーリーホック戦でペットボトルを投げつけた行為が反紳士的だったため、退席(監督・コーチの退場にあたる)処分を食らったファン・エスナイデル監督が出場停止処分中。ギジェルモヘッドコーチの指揮の下行われました。
そして、この日は旗のそばに喪章の付いた中で行われた試合。そう、昨日は東日本大震災が起こって7年。試合開始前には、地震の起こった時間に先駆け、黙とうが行われました。
さて、フクアリに来たら、まず行っておかねばいけない場所がある。そう、喜作。
もう一つ、せんねんの木から「ジェフィ焼き」。
試合は、最終的には激しい打ち合いになりましたけど、総じて見ればジェフサイドの流れを強引に岐阜が止めたというふうだったかなと思います。
この試合のヒーローは風間選手で間違いないでしょう。試合終了後やって来ましたよ。
そんなアウェイ側。千葉にとっては、勝たないといけない状況で、かつ次の決勝に進んでもホームでは開催できない立ち位置。ゆえに、ホームに帰ることはJ1昇格を意味するわけですね。意気込みの強さともう繰り返さないという意思の強さを感じます。
先程書いたように、スタ飯が少ないなと思わされた中でも、きしめんや味噌串カツというような定番は頂いております(地雷也という天むすで有名な店ですね)。
さぁ、運命の試合です。
そんな不安な状況はさておき、フクアリといったら、このタッパーは必須ですね。忘れたと思っても、近くのショッピングセンターにあるダイソーで買うこともできるので安心(笑)。
何で買うのかというと、これだよ。
もう一つは、白桃氷。夏も終わらんとしている時期ですが、まだまだ暑い。フクアリは外では浜風と思しき涼しい風が吹いていたものの、スタジアム内は熱気があって暑いから、このかき氷は貴重です。
試合は、既にお話しした通り、風間宏矢選手のハットトリックが飛び出した素晴らしい試合になりました。
試合後サポーターの前にやって来た風間選手。
今日は、大垣市・養老町のホームタウンデー。そんな絡みもあって、大垣市が舞台になっている「聲の形」のコラボタオルマフラーが発売されていました。
数週間の中断の間に屋台村も変化がありました。
そんな屋台村からは、養老町の商品を紹介。
もう一つは「養老やきそば」。
試合の方はというと、今日は諦めたのかケガ人でも出たのか、一部主力がお休みでした。中でもギラヴァンツ北九州戦から先発キーパーとして出ずっぱりだった高木義成選手はスタメンからも外れていたのが印象的でした。何事も無ければいいのですが・・・。
フクアリ入ってすぐに見えてきたのが、ソーセージの盛り合わせ。喜作というところがやってるのだそうな。
もう一つは、もつ煮込み。
ジェフ千葉のあるフクアリことフクダ電子アリーナの最寄り駅は蘇我駅。JR京葉線・内房線・外房線の集約する駅です。ここって一応千葉市内になるのね(苦笑)。
駅前にあるジェフのモニュメント。
そして、駅から歩いて約10分。800mくらい先にあるのが、今回のスタジアムであるフクダ電子アリーナ(フクアリ)です。
スタジアム内部。
こちら、ホームサイドから撮った岐阜席。
今回の試合インフォメーションボードには、岐阜のマスコットが。ミナモだけでなくプリニーまで描いてくれているではないか(泣)。よく調べてらっしゃる。
今回はミナモも遠征。心強かったですね。できればプリニーも来てほしかった。ゲームショウの出展予定さえあれば・・・。日本一ェ・・・。
こちら、フクアリ画伯と言われる人が描いた岐阜のイメージ画ともいえる代物。これから紹介する3つの絵を繋げると1つの絵になると思ってみて下さい。
ミナモと・・・。
プリニー(笑)。
試合開始前には、ホームの雰囲気を出そうとホームでやっているビッグフラッグを出して広げておりました。これはアウェーでもなかなか体験できないですね。それだけ勝ってほしいという試合でもありました。
そんなサポーター達の思いとは裏腹に試合は1-0で負けとなりました。
しかし、今日は肌寒かった。写真のように試合開始前は横風が強く吹いておりました。
あとはナイトマッチなので、晩ご飯代わりになるものねぇかなぁ・・・と思って、色々見ていったのですが、そういえばカレーって紹介していなかったよねぇということで、岐阜グランドホテルで出されているカレーを紹介しておこう。
試合前には、各ゆるキャラのリレー競走が行われていました。この中で登場したプリニーもミナモチームの一員で登場しました。
とういうわけで、今日の試合は勝ち試合だったのに非常に情けない、負けに等しい引き分けでした。逆に千葉にとっては命拾いした、勝ちに等しい引き分けでしょう。
試合直後のラモス監督。