というわけで、FC岐阜、昨日はジュビロ磐田と戦いました。
前節はJ2の藤枝MYFCに圧勝した岐阜ですが、今回戦う磐田に対して、生半可な思いでぶつかれば、あっという間に弾き返されてしまいます。昨年J2下位に沈んでいた藤枝とは違い、磐田は昨年5位とプレーオフ圏内に入った強者で、プレーオフでは徳島ヴォルティスに敗れたものの、2026-2027シーズンも上位に入る本命とも言えるでしょう。
その磐田、前節はJ3のAC長野パルセイロと戦ったものの、スコアレスで90分を終え、PK(4-2)で何とか勝った有様。まだ本調子じゃないと見るべきか、能ある鷹は爪隠すなのか・・・。
そんなホーム開幕戦ですが、先行入場と一緒にできる抽選で当たり、お菓子の詰め合わせを頂きました。なかなか美味しかったですよ。
こちら、磐田の応援団。芝生席の下段が埋まるほどの人達がやって来ました。まぁ、東海道本線をほぼ一本(豊橋乗り換え)で行けますからねぇ・・・。ウチが磐田と戦うのは、リーグ戦だと2015年以来、実に11年ぶりなんですね。
今回は岐阜バスのラッピングバスが来場していました。今年もFC岐阜ラッピングをして頂いております。このうち、ギッフィーをあしらったラッピングバスが来場してくれました。ギッフィーがポップでかわいいですなぁ。
今年から代わったところの一つで、屋台村の店舗にのぼりが立つようになりました。これはいいですね。店の名前が一目でわかるので、どこの屋台村のメニューかがわからない時の指針になります。店の前に店の名前を出していないところもあるので・・・。
そんな屋台村では、丼フェスが行われていました。その中の一つ、ホテルグランヴェール岐山の「特製豚丼」を頂きました。ホントは、もう一つ頂きたかったんですけど、並んでいる途中で売り切れた(泣)。中身は、つゆだくになっていて、まろやかなつゆが、ご飯とよく絡んでいました。豚肉も玉ねぎもよく煮込まれていて、美味しかったです。もう少しご飯と豚肉が多ければなぁ・・・と思ったものの、ワンコインでやっているのだから仕方ない。
欲しかったもう一品が売り切れてしまったので、The Hungry Mooseの「ブラジリアン ビーフ☆ソーセージ」を買うことに。今年初めてやって来た店ですね。いわゆる1Day出店なのか、恒久的に出店するのか、それが問題だ(ニヤニヤ)。ちなみに、名古屋市中区の伏見にあり、地下鉄伏見駅から下りてすぐなんだって。名前の『Hungry Moose』というのは、『腹の減った野村克也』という意味か(笑)。<確かにムースは野村さんの通称ですけど、ここではヘラジカの意味だから!
・・・で、今回のソーセージは牛肉でできており、その肉は飛騨牛なんだって。
豚肉のソーセージと比べると、脂っ気が薄いんじゃないかと思われるかもしれませんが、思っているより肉の旨味がじんわり出てきて、いいですよ。
ここは、ハンバーガーがメインで、セットメニューもあり、そのセットは、アルコールセットにもできるとのこと。まるでバーガーキングみたいだとか思いながら、次回来たらアルコールセットにしてやると思うのだった(ニヤニヤ)。
藤枝以上に格上の相手になった岐阜ですが、臆することなく戦っていたと思います。特に前半の入りが積極的で、前半の15分間は磐田を圧倒していたと思いました。恐らくこの間に先制点を決めたかったのかなと思うようなプレーでしたが、やはり元日本代表である川島永嗣選手擁するチームだけあるわい。そこを乗り切った磐田は、段々リズムを取り戻して、さあ反撃・・・と思ったら、今度はオフサイドがよく出るように。まるでオフサイドトラップに掛かったかのように、面白いように掛かるんですわ(苦笑)。大丈夫かと思いましたよ。これでは攻撃のリズムが生まれない。ホント、これも奇襲なのかしら?とにかく、これで前半は命拾いをしたと思いましたよ。ちなみにこの手法、上野優作ヘッドコーチが監督時代によく行っていた戦法に似てるなぁ・・・。前半に奇襲を掛けて先制し、そのまま逃げ切るパターンなんですけれども、上手くハマらないと後半に足が止まって相手に点を奪われることになりかねないのですよ。そうならないか心配になりながら、後半に突入します。
後半は、磐田がペースを握っていたものの、セランテス選手の好セーブで何とかしのぎ、反撃の機会を窺っているという状況になりました。そのうち一進一退の状況になってきたと思ったら矢先、ゴールが生まれたのです。
後半16(61)分、磐田の選手がボール処理をもたついていた時に、川本梨誉選手がタックルを仕掛けボールを奪うと、スーッと離れていったと思ったら、追い付かれる前にボールを大きく蹴り出した!その球は、グーンと勢いを増していくかのように伸びていき、川島選手も飛びついたが、取れない!そのままゴールネットに突き刺さった!見事なロングシュートが決まって、先制点となりました。
そこから6分後、大串昇平選手が磐田の選手と接触して転がっていったボールを川本選手が回収して、先に進めると、前にいた荒木大吾選手にパス。その荒木選手は、正面で構えていた川島選手の右サイドを蹴り、ゴールマウス右側に当たるギリギリの場所を狙いすましてねじ込みました。攻守とも手強かった磐田から2点を短い時間に奪取したのです。
この後、逃げ切れればよかったものの、やはり『2-0は危険なスコア』という言葉があるように、最終盤に磐田が本来の実力を発揮し、波状攻撃で仕掛けられたシュート(折り返し弾)を止めきれず1点を献上してしまいました。この部分は残念ですけど、まぁ仕方ないよね。むしろ今までよく防いでくれてたわい。
このまま磐田に流れが生きかねないところを、全員で守り切り、試合終了。久しぶりに磐田から勝利を勝ち得たのです。しかも90分で勝った。これは大きい勝利だ!
勝利を決定付けた2点目を取った・・・えーと、どちら様ですか(ギャハ)?
こちらは、MOMになった川本選手。いやはや見事なゴラッソでした。これは月間ベストシュートとか取ってもおかしくなかったよ。あと他のチームが狙ってくるぞ(汗)。
この事態に、J2所属チームは大混乱。大きな動揺をもたらしたようです。なお、藤枝さんは、前節の傷が癒えていないためお休みです(爆)。
もはや磐田の命は、これまでなのか!?それはアウェイで戦う時に明らかになるだろう(たぶん(ギャハ))。
これで2連勝。いや、ただの2連勝ではない。J2所属チーム相手に勝ったうえでの連勝なのです。これで格上でもやっていけると自信を持ったことでしょう。
しかし、ここでまた気を緩めてはいけない。今度は今節の試合でシュート数を25本記録したいわきFCとの一戦が控えています。とにかく手数が多いのは厄介。バカスカシュートを放たれて、それが入ってしまおうものなら、手痛いどころの騒ぎではない。下手な鉄砲を数撃たれても入らないように用心すること、それ以前に下手でもたくさん打たれない守備をすることが大事です。しかも元々フィジカルが強いチーム。J2に上がったことで、J3時代よりもより強固になっていることでしょう。そこをどうするのかも課題になるのかねぇ。そして何より、昨年のウチを知る西谷亮選手とオウイエ・ウィリアム選手がいるので、同じようなことをやれば、一目でバレてしまうでしょう。彼らの目を欺けるほどに成長した戦術を見せてやってほしいものです。
ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 300万円

そんな中、今日の試合は、先述の通り日本代表との対戦相手であるコートジボワールがフィーチャーされておりました。
もう一つのコートジボワールの料理は、リグラ。
こちらは、湧水ギョーザと牛肉ギョーザ。黄色っぽいのが牛肉ギョーザです。
今日の試合は先述の通り総力戦。ゆえに、FC岐阜の運営会社岐阜フットボールクラブの社長も来場しておりました。
今日は演出面でサポーターの方々も頑張っておりました。
こちらも岐阜サポーターが用意したもののようです。観客数が伸び悩んだ時代も選手と共に耐え忍んだ苦悩がこのフラッグに伝わってきます。
こちらはアウェーである磐田スペース。
今回の観客動員目標は15,000人とのこと。過去にガンバ大阪戦で11,719人を集めたのが最高だったのですけど、今回はそれを大きく上回る観客動員数(15,138人)になりました。
しかし、そんな中の試合は何とも言えない結果になってしまいました。