さて、伊良湖岬灯台周辺を散策して、再び道の駅伊良湖クリスタルポルトに戻ってきました。お昼ご飯を食べるかどうか迷ったものの、結局後述するアイスしか食べていないという罠(爆)。
伊良湖岬というと、この歌を思い出す人がいらっしゃるのではないかと。島崎藤村の詩に曲を付けた♪椰子の実という歌です。実は、この歌は伊良湖岬に流れ着いた椰子の実の話をモチーフにして書いたとされています。
で、実際に流れ着くのかという壮大な実験を1988(昭和63)年から行っているのです。「愛のココナッツメッセージ」と題されたこのプロジェクトは、沖縄県の石垣島を詩(歌詞)の中にある『遠き島』に見立て、流しています。当初はなかなか上手くいかなかったものの、14回目にして初めて伊良湖岬に流れ着いたのです。なお現在は新型コロナウイルスの影響で停止中ですが、また行う予定だそうです。
その時流れ着いた椰子の実が、やしの実博物館に展示されていたのですが、こちらも現在は新型コロナウイルスの影響で休業中。そのため、博物館の入口に置かれています。
さて、先述のアイスですが、最初は「完熟メロン」。岬亭という飲食スペースで販売しているソフトクリーム・・・って、スジャータのソフトクリームやんけ!まぁ、美味いんだけどね(ニヤニヤ)。メロンの風味がしっかり利いていて、かつ甘い味わいが口の中に、まろやかに広がってきます。
こちらは、「伊良湖クリスタルメロン」。NPO法人メンタルネットとよかわという豊川市にあるNPO法人が製造している氷菓(メロンシャーベット)です。もちろん、メロン果汁は渥美産です。こちらは、どちらかというとまだ若そうなメロンを使っているかのような味わい。甘味よりもすっきりとした風味がベースになっていて、若干クセがありますね(若いメロンじゃないのかと思ったのは、そんな理由があります)。
そろそろ帰りましょうか・・・と思って港を眺めていたら、伊勢湾フェリーがやって来た。こちらは鳥羽~伊良湖岬を結ぶカーフェリーで、国道42号線の役割を果たしています。
こちらは、桟橋にいた高速船。かみしまという船の名前のとおり、伊良湖岬~神島を結ぶものです。
そして、こちらがお目当ての船。はやぶさ2という名前の高速船らしい。こちらは名鉄海上観光船という名鉄グループが運営している船です。最初に道の駅伊良湖クリスタルポルトを訪れた際、ここの乗船乗り場を見付けて、運行時間を聞いてから散策していったんですわ。丁度1時間後に出航するって言ってましたからね。
こちらが航海ルート。河和港までの乗船料は2340円と結構高め(泣)。しかもクレジットカードが使えないので、保美にあるコンビニでお金を下ろしておいた方がいいと言ったのは、これがあるからです。逆のルートは使えるらしい。
なお、ここから行けるのは篠島・日間賀島経由の河和港行きのみ。かつては師崎港に行く船もあったのですが、廃止になりました(現在は篠島か日間賀島のどちらかで乗り継ぎとなり、乗船料は1440円)。
写真には写っていませんけど、隣には名鉄河和駅の時刻表が貼られていました。トランジットにも一応配慮されているようで・・・。
船の景色は、正直よろしくない。最前列に座っても、前面展望がし辛いし、オーシャンビューのできるエリアもあるものの、後方展望になってしまうので、船酔いするだけだぞ(ギャハ)。<んなこったぁない。
そんな中で撮った写真に写っているのは、最初の経由地になる篠島です。
篠島・日間賀島という三河湾に浮かぶ三河湾三島(愛知三島)の2つを巡って、河和港に。無料のシャトルバスもあるけど、歩いていけない距離でもない(徒歩8分ほど)ので、歩いていたら、駅に着く直前に追い抜かれた(大泣)。<くやしいのう、くやしいのう。
その後は、名鉄に乗って最寄り駅まで帰りました。一気に特急で行けたらよかったけど、普通列車に乗って、富貴駅で快速特急に乗り換えないといけないのは、何だかなぁ・・・。
暑かったけど、景色はいいですね。誰かを連れて行きたい場所の一つになりました。ただ、飲食関係が乏しいので、時間があれば日間賀島のたこでも食べて行くないしは帰るというルートを組むといいかもしれません。まま高額なルートになりかねないので、クレジットカードが使える河和港から向かうのがオススメです。豊橋から行く場合は、必ず残高確認のうえ、保美にあるコンビニに寄ってお金を下ろすべしです。
しかし、何より一番よかったのは、「テクテクライフ」で唯一埋められなかった田原市を埋められて愛知県コンプリートできた&三河湾三島(愛知三島)の2島をコンプリートできたことかな!<やっぱりそれが目的か!
八戸に行った時の帰りは、新幹線の乗り継ぎというちょっとリッチなものになりました。
スジャータの「High Quality ICE CREAM」。今回はバニラ味をチョイス。