この作品は、昨年中京テレビ(日本テレビ系列)でドラマ化されているんですね。それに原作の連載そのものも2年くらいしかやっていないことを考えると、1クールできちんと完結できる作品になるんだろうと思います。なお、キービジュアルに出てくる女子2名がメインキャラなんでしょうけど、何とも地味なメインキャラやのぉ(ニヤニヤ)。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
同じ人を好きになってしまった女子2人は、いつの頃からか好きな人のことを妄想してしまう間柄になってしまった。しかし、2人にとっては、彼にお近付きになりたいと思っているが、なかなかチャンスを得られない。そんな中で、2人は好きな人の制服が机の上に置かれているのを見付けてしまい・・・。
というふう。
はっきり言っておこう。
霧尾くん逃げてー(ギャハ)!
もうねぇ、2人の妄想が暴走して、周囲が見たら非常にヤバい人達になってしまっているんですわ。落ちてた制服の臭いをかがなかっただけよしとしておかないといけない(爆)。
でも、その肝心の霧尾くんですが、正直2人のあこがれるような人に見えるのかなと。彼はサッカー部なんですけど、背番号から見て、万年控えの選手ないしはあまり上手くない選手なんだろうなということがわかるんですよ。それなのに、2人が霧尾くんを好きな理由は、今後明らかになってくるのでしょう。案外大したことがなかったりして(ニヤニヤ)。それよりも、今後の2人が、さらにヤバい方向に進まないか、そっちの方が心配だわい(汗)。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。
ということで、個人的に一番問題だと思ったのは、AIチップを人間の中(恐らく首の延髄あたり)に埋め込んで、AIが人間をコントロールしようとかいう話なんですけど、一番やっちゃいけないパターンやん!せっかく人との繋がりを主人公との関係で見出したはずなのに、人間的感情に対して、最もズレてた女だったとは、別の意味であばずれだったよ(泣)!
その究極の形が、タヌ・・・じゃなかった猫型ロボットのドラえもんじゃないか、と。ともすれば人間臭い部分もあるけど、人に対して誠実なコイツなら、皆わかってくれるんじゃないのかねぇ。
ちょっと待った!アンドロイド開発の中止かと思ってたら、青ダヌキ開発に至っただと!
コイツが大量生産されたことで、短期でけんかっ早い性格だった事実が発覚して、仲間割れをしょっちゅう起こして大変なことになってるんだぞ!
それだけじゃない、暴走した時でも相手に対して襲い掛かってくる!しかも自分を人間と認識している危険人物だ!
それにロボットだからって、不眠不休で働かせようものなら、プログラムが暴走することもわかっているんだ!とんだ欠陥ロボットだ!
極めつけはなぁ、ヤツはネズミを見ただけで失神するならまだしも、酷いとネズミの怖さから地球破壊爆弾を出してくる始末だ!それヤツが使ったせいで、俺の住んでいた200年後の世界は滅びかけているんだ!
そんな危なっかしいもんを生み出そうとしているコイツは生かしておけねぇ!やろう、ぶっころしてやる!
とパンパンされて主人公が身体を張って守ったものの、目覚めた世界は、未来から来た彼の言ってた通り、滅びかけの世界となっておりましたとさ。
・・・って、主人公に結婚迫ったロボットって、ロボ子やん(爆)!