乾選手は、2007年に横浜・F・マリノスに入団後、2008年シーズン途中に当時はJ2にいたC大阪に移籍しました。滋賀県出身の選手なので、地元が近いというのもあったのでしょう、移籍後は目覚ましい活躍を見せ、2009年にはC大阪をJ1昇格させる原動力になりました。
2011年シーズン途中からヨーロッパのチームに移籍し、ドイツ(2011年途中~2015年途中)、スペイン(2015年途中~2021年途中)のチームで活躍しました。中でもスペインリーグでの活躍は、日本人選手はスペインリーグで活躍できないという不文律を打ち破ったことで、乾選手の株は大きく上がったと思われます。
2021年シーズン途中に10年ぶりにC大阪へと復帰し、今年も活躍していたものの、4/5の柏レイソル戦に不服な態度を取り、かつ試合後にチームの規律・秩序を乱す行動を起こしたとして、8試合出場停止処分(練習参加1ヶ月間禁止含む)が下されました。処分解除後も練習には参加せず、フロントとの話し合いが不調に終わったため、今回の契約解除に至ったわけです。
日本代表の経歴もあるのですが、今回は割愛。ただ、日本代表としてもすごい選手だったんですよ・・・。
さて、ここまでが今回の経緯。ここからが今後の展開。
恐らく夏の移籍期間が開いた時に、どこかのクラブが獲得に動くと思います。無所属ではなかったので、すぐに採れるふうではないはずです。
まぁ、J1の他のクラブが放っておかないでしょう。感情の起伏の激しい性格だけが気掛かりですけど、実績は折り紙付き。もちろんJ2のクラブも十分に狙えます。特にJ1昇格の掛かっているチームがオファーを出してくると思います。
・・・え、FC岐阜?もう十分ベテラン揃ってるからいらないよ!
皆ねぇ、何かあるとすぐウチの名前出すからね!特にウチは、性格の面で問題がある選手は入れない方がいい。柏木陽介選手の入団の経緯で色々言われていますけど、彼の場合は普段は非常に温厚で、チームの中でも慕われるほどの人格者だったんです。コロナ禍の軽率な行動とされたものは、ホントに彼にとっては不本意なことだったと今なら思っているでしょう。コロナ禍が無ければ、彼は今でも浦和レッズでプレーしているか、浦和以外のJ1でプレーしている選手だったと思うほどです。
もし、岐阜のフロントが動いたのなら、正気か・違うそこじゃないと皆言うでしょうね。今欲しいのは無名でもいいから若手の活きのある選手だと思っていますから。特にディフェンダーです。いいですか、ディフェンダーのいい選手で無名でもいいから若手ですよ!
平日ナイトマッチの中で1,679人の観客(岐阜市民無料の分もあるので、実際(有料観戦)はもう少し少ないかも)が来たこの試合。前半は、緩慢なセレッソの守備を破れそうで破れない状況で、今の順位を象徴するようなもどかしい展開でした。攻撃はよくできていて、セレッソの攻め込みも上手く封印できていたのに、ブレイクスルーが全くできなかったんだよね・・・。とにかく我慢我慢の展開でした。
試合後、セレッソの選手がやって来た。
そして、島村拓弥選手。セレッソ大阪U-23の選手の中では、最も経験豊富な選手といえるかもしれません。岐阜でも期限付きながら1年間在籍していました。
最後に、今日の試合のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)であるレレウ選手。
Jリーグ開幕とほぼ同時にヤマザキパンとJリーグとのコラボ商品が販売されました。2/21~2/24および2/29~3/8までは全国で10種類販売されているのですが、この地域でも「ランチパック 明太マヨネーズ&たまごと明太マヨネーズ&チーズ」(左)と「ランチパック だし入りたまご焼きととん平焼き風味」(右)を見掛けました。もしかしたら、探せば全部見付けられるとは思うけど、大変そうなのでそこまではしない(ニヤニヤ)。
この日は、ラジコンイベントのゲストとして元中日ドラゴンズの山本昌さんが来場しました。この写真は2度目の登場のもので、スタジアムでラジコンサッカーを行った後のもの。その後、山本さんはキックオフセレモニーにも登場しています。
ラジコンを運転する山本さん。
さて、試合の方は案の定というのか、C大阪優勢の下に進んでいきました。ところが、岐阜も攻守で一枚も二枚も上手なはずのC大阪に踏ん張って何とか1点を・・・という姿勢は見せていました。
そして、こちらがC大阪のいるアウェー席。
そんなどしゃ降りのような状況が現在の岐阜。
試合に関しては、雨の降っている非常に酷い環境ながらも、予想していた以上に大健闘。