2016年05月09日

FC岐阜観戦記2016 第5節 古豪との一戦

FC岐阜、昨日(5/8)は清水エスパルスと対戦しました。
サッカーに詳しい人にとって、清水の説明は不要だと思いますが、一応。


元々静岡県の教員が小学生にサッカーを教えるために設立されたのが始まりとされています。まだまだ野球全盛期だった時代にサッカーを普及させたとされており、静岡県がサッカー王国になるきっかけを作ったとも言われています。
またJリーグ創成期から所属しているオリジナル10の1チームでもあり、22年間(1993~2015)現在のJ1にいた古豪でもあります。J1優勝1回・天皇杯優勝1回・ヤマザキナビスコカップ優勝など輝かしい成績も誇っております。かつ実業団上がりのチームでも当時のトップリーグから選ばれたわけではなく、市民球団として、しかも今で言うところの地域リーグから上がってきたチームでもあります。


そんなチームがJ2に落ちてしまうのですから、サッカーというものはわからないものです。落ちた理由は様々言われておりますが、一番はチームがまとまってなかったためと思われます。またそのことで負けが込み、さらにチームの結束力が失われる・・・という悪循環も起こったため、否が応でも落ちることになったのでしょう。新体制に変わったことで、負け癖やチームの結束力を取り戻せるかがJ1昇格のカギになるでしょう。


そんな強豪相手の岐阜、レノファ山口に負けて以降、FC町田ゼルビアには引き分けに持ち込んでいます試合開始前1位だった町田に引き分けたのは大きな自信になったでしょう。恐らく町田よりも1枚も2枚も上手の清水に善戦できれば、この後の試合運びも大きく変わることになるのではと思っております。


SHV32_2483そんな長良川のスタメシ、今日は美濃市がホームタウンということで、日本料理 瓢麓苑(ひょうろくえん)の「伊作さんの鮎飯」が出ておりました。
長時間煮込んだ鮎の甘露煮をほぐして、岐阜県産の米であるハツシモで炊き上げたご飯です。



甘露煮と言っても甘ったるくなく、鮎のほろ苦さも出ている奥深い味わいです。ご飯もいい塩梅に味付けされており、鮎と一緒に食べると、より複雑な風味を楽しめます。


SHV32_2482もう一つは、ゼルビーノ カトウの「フリットピザ」。いわゆる揚げピザですね。今回は定番のマルゲリータにしてみました。

屋台村の外れにあり、少し目立たないところではありますが、初出店のようで、一生懸命やっておりましたね。



こちら、アツアツを食べると中のトマトソースやチーズがだらーんとなってきて熱いので、スプーンですくいながら食べてね・・・というふうなんでしょう。と書いたのは、時間の都合で冷めてから頂いたからなのですけど、脂っこくなくて中のソースやチーズも思った以上にまろやかだったので、冷めても美味しいと思います。熱いのが苦手な方は、少し冷ましてから食べてもいいですよ。


SHV32_2491そして、売店では新選手などFC岐阜の全選手の全身写真が掲載された「FC岐阜応援のど飴」が発売しておりました。既に田中パウロ淳一選手や苅部隆太郎選手が売り切れ。みんなわかってらっしゃる(笑)。
迷った挙句、今回はFC岐阜を窮地から救ってくれている、のうり・・・いえいえ(笑)、高木義成選手のものにしました。



SHV32_2484本日お越しの清水のサポーターの皆様。
日曜日の夕方開催なのに、ぎっちりとなっておりました。この密集度は松本山雅以来だ。まぁ、松本山雅の場合はケタ違いだけど、声量は負けてなかった。間近でオレオレダンス(?)が見られてよかったです(爆)。



SHV32_2486さて、試合はというと、やはり清水は強いと実感させられる動きを見せておりました。攻守の切り替えが早く、スピードもあるしキレッキレでしたよ。

序盤は清水に押される形になり、前半4分に早々とフリーキックで決められてしまいます。ああこりゃ清水のペースに引きずり込まれるのでは・・・といつもなら思うのですが、今年の岐阜はここから粘り、これ以上の失点を防がんと奮闘します。
その粘闘が実ったのか、前半27分にゴール前の混戦からゴール最終的に決めたのはロアッソ熊本から期限付き移籍をした田中達也選手だと思ったのですけど、岐阜の選手にオフサイドがあったのではないかという清水の抗議に配慮したのか、その一人前でヘディングシュートを打っている阿部正紀選手が得点者になりました。
まぁ、正直なところいつも岐阜は審判に泣かされているチームなので、今回のように相手から猛抗議を受けるケースというのは、大変珍しいんですよ。わかるでしょ、この気持ち。

後半になってからはお互いが守備に徹し、後半当初は岐阜が押し気味に、高地選手から小野悠斗選手に交代した後半21(66)分からは清水に流れが変わっていき、終盤は双方互角の押し合いになりましたけれども、ゴールネットは揺らせれず、結局1-1の引き分けに終わりました
町田と同じスコアですけど、個人的には善戦したと思っています。負けずに引き分けたのが大きいですね。

今岐阜に必要なのは、負けそうな試合で引き分けられる実力を持つこと。今回はそれができたと感じました。とにかく、勝つことも大事すけど、点を取られないようにする試合運びを目標に、仮に先制されてもあきらめない試合運びを行ってほしいですね。負けた試合ですが、カマタマーレ讃岐戦ではでき始めていましたし、町田・清水でその形が完成してきたのではと思います。



この後、岐阜は再びアウェイ2連戦(5/15にファジアーノ岡山、5/22にジェフユナイテッド千葉・市原)が控えています。岡山も千葉も岐阜にとっては苦手な相手でもあります。
昨年は岡山には1分け1敗、千葉には1勝1敗となっておりますが、気の抜けない相手であることには変わりません。ただ、今年は調子がいいので、この機会に相手が岐阜というチームに畏怖を抱くような展開に持ち込みたいところです。
なお、5/15の岡山戦はRSKラジオ(山陽放送)で生中継されるので、radikoプレミアムに加入されている方は、聞いて応援しましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)TrackBack(0)