2022年09月01日

レコゲー2022 9月①

9月になりました。いよいよ3年ぶりに一般入場も可能になった東京ゲームショウが幕開けになる月です。コミケの時と同様にワクワクしている人も多いのではないのでしょうか。しかも、入場制限は現状行われないようなので、行ける人は感染対策をしっかりと施せば大丈夫・・・とのことですけど、心配な人は控えた方がいいのも事実。このあたりは自己判断でお願い致します。

そんな注目月は半期の決算月でもあります。注目作も多いんです。早速見て行きましょう。今回もマルチ展開の作品の紹介から。


今月一番外せないタイトルになるであろう作品、それは「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オフライン」(PS5PS4Nintendo Switch)(★)
2012年に発売した「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン」をベースにしたオフライン版。実は、「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン」にもオフライン版が搭載されているものの、今回発売するものとは全く違うものになっています(主人公の妹ないし弟が活躍する物語)

今作は、先述の通りオンライン版をベースにして、いくつかの追加要素・変更点が加えられています
最初は過去のオークリード大陸を舞台にしたオリジナルエピソードが収録されています。また一部追加されたイベントもあるようです。
また今回はオフラインということもあり、過去にエピソード内のキャラとして登場したキャラが仲間として参加してくれます。仲間になってほしいと思っていた人にはうれしい配慮ですね。
それ以外では鍛冶とスキルが「ドラゴンクエストⅪ」の仕様に変更されているため、遊びやすくなっている他、戦闘もアクション要素の強かったものからターン制バトルになったので、じっくり考えながら進められるようになっています。そしてキャラグラフィックがデフォルメ化されているので、幅広い年齢層に楽しめるように配慮がされています。
なお、一部にオンラインの要素を含ませているので、全くオフラインではない点もある意味注意が必要とも言えます。例えばフレンドに自分を送り込むことができる点でしょうか。またクリアした時に出る「ふっかつのじゅもん」をオンライン版に入力すると、強くてニューゲーム(レベル70でスタート)になるとのこと。
十分に注意しなければならない点として、先述の強くてニューゲームは、すでにプレイしているオンライン版キャラには引き継げず、全くの新規になるという点と各ハードのマルチ展開離されていない点。特に後者はオンライン版を遊ぶ時に考慮しなければならないと思いますので、購入の際に十分注意して下さい。


今後この作品が売り上げを伸ばしていけば、オンライン版のVer.2以降の作品も大型アップデートとして展開しやすくなるでしょう(既にVer.2にあたる「眠れる勇者と導きの盟友 オフライン」は展開が決まっています)。また、この作品の成功は、現在全く移植されていない「ドラゴンクエストⅨ」の移植への道筋が作れるかもしれません。2画面のセミオフライン要素という難題ではありますが、ほぼ同じ状況の作れるNintendo Switchなら・・・と個人的には思っているのです。ぜひとも成功を収めてもらいたいものです。


次回もマルチ展開の作品紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)