そのおじいちゃんは、91歳の中国出身の方で、88歳の時に「最年長のビリビリゲーム動画配信者」としてギネス記録に認定されるほど有名なゲーム配信者でもあります。
この方は、中国の福建省出身で、四川省南部にある油ガス井掘削(くっさく)の科学研究とエンジニアリング業を1996年まで務めており、定年退職してからゲームを始めたのだそうです。ゲームに関しては、ミニゲームから始め、その後「トゥームレイダー」・「ワールドウォー」・「バイオハザード」をプレイしたとのこと。所有ソフトは500本ほど、ハードはXBOX360・PSシリーズ(PS3除く)を所有(共に2024年現在)しているそうです。なお、PS5はソニー・インタラクティブエンタテインメントとファンからもらったとのことだそうです。
また、この方はゲームばかりに打ち込まず、規則正しく生活を送っているそうで、朝の7時半にはバスに乗って体育館にまで向かって、もう一つの趣味である卓球に勤しみ、9時半には買い物を済ませて帰宅。ゲームをプレイするのは午後3時から3時間のみで、午後9時には就寝するのだそうです。
さて、この方は、3/15にアップした動画で、「バイオハザード レクイエム」をクリア喜びを視聴者と共有。その際、この作品で好きなキャラは、レオンとグレースだと語り、その2人が協力し合う姿を「勇気とは何か。恐れないことじゃない、怖くても前に進むことだ」と評しています。また、初代「バイオハザード」からプレイしており、先述の通り好きな作品としても挙がっていることから、グラフィックの変遷と素晴らしさに高評価を出しているだけでなく、初代「バイオハザード」のようにタイプライターを使ってセーブをするスタイルにも感動しているそうです。
そして、クリアできた秘訣として、スペインのメディアは、手書きのノートにあると分析していました。
そこには正確なマップが描かれており、かつ重要アイテムの取得方法も丁寧に書かれています。さらにストーリーの考察もメモされており、単純に作品を楽しむだけでなく、作品のバックボーンや脚本の真意を深く知るために書き記しているのではないかと見ています。
そういえば、日本でもバイオシリーズが大好きなおじいちゃんがいましたね。元TBSアナウンサーの鈴木史朗さんと歌手の加山雄三さんです。この2人は、かなりのバイオ通で、対談もしたほど。恐らく今作もプレイしていることでしょう。この2人が、91歳の中国出身のおじいちゃんが、これほどの思いを込めてプレイしていることを知ったら、俺達も・・・と燃えるでしょうね(ニヤニヤ)。可能であれば、この3人で鼎談してほしいものですなぁ。