2017年03月13日

注意書きまで遊びをクリエイト

ナムコ(現バンダイナムコゲームス)は古くからゲームを開発してきた会社で、ファミコンもプレイステーションも、この会社が無ければ、大きく成長を遂げていなかったことでしょう。
そんなナムコが、「遊びをクリエイトする」というキャッチコピーで名を馳せていた頃、カセットの裏面に貼ってあった注意書きにも、「遊びをクリエイト」していたことはあまり知られていなかった、いや最近になってわかってきたのです。昔からシャレの利く会社だと思っていたけど、こんなところにまで幅を利かせていたのね。


ツイッター上で指摘した人物の掲載していた写真によれば、


  • 「このカートリッジは水には溶けませんが端子部をぬらしたり、手を触れたりキズをつけたりすると、故障の原因となるのでヤバイです」
  • 「声がするので、カートリッジの中に人がいるのだろうと思い分解した、という古典的なギャグの実行はご遠慮下さい」
  • 「このカートリッジには爆発物は仕掛けられていませんが、精密機器ですので極端な温度条件下での放置及び強いショックは避けて下さい」
  • 「このカートリッジを発売するまでの、あの苦しみと涙の日々を思うとき、「取扱いは丁寧に」と願わずにはいられません」



いやぁ、いちいちすごい文言が並んでる(笑)。特に最後はしみじみとさせられましたね。そうだよ、開発者の方々の苦労はきちんと忍んであげないと。でも、時折クソゲー出すんだよね(ギャハ)。


今でもエッジの利いた注意書きとして通用するんだろうと思いますが、当時はかなりセンセーショナルに感じただろうなぁ。でも、それにしては騒がれなかったなぁ。
と思って、よくよく見ると、このカセットの注意書きはMSXのものだとか。ナムコはファミコンとかにも出していたけど、そこでは遊んでいなかった記憶が。そう思うと、MSXは懐の深いハードだったんだね。


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2015年11月27日

「ロード画面でミニゲーム」の特許が消滅

ゲームをプレイ中に必ず直面すること、それはロード時間CD-ROM(現在はDVD-ROMないしはBD-ROM)になったことで大なり小なり直面する事態になったばかりか、最近では3DSのようなROMカセットと思われるものでさえ起こります(あれはSDカードのような機能のせいなのかもしれないが)。インターネットが普及した今ではゲーム以外でも画面切り替えの読み込み中の時も同様のことが起こっていると言ってもいいでしょう。

その時、何かしらの暇つぶしができればいいなと思ったことはありませんか?実は、そんな機能はあったんです。それが、ロード中にミニゲームができる機能。ただ、ごく一部のメーカーを除いて出てくることはほとんどありませんでした。というのは、「ゲームのロード時間中にミニゲームで遊べる特許」というものがあったからです。
その特許を持っていたのがナムコ、現在のバンダイナムコゲームスです。「リッジレーサー」で初めて設置されて以降、画期的ではあったものの、他のメーカーがおいそれと手を出せなかったのです。


ところが、その事態は終わりを迎えました。既に日本では20年の特許期間が切れ(1994年に出願したため)、アメリカでも11/27をもって特許が切れます。ということは、この先ローディング中にミニゲームを遊べる機会が増えてくるのではないのでしょうか。もちろん、インターネットの読み込み中などでも技術的に可能なのであれば、ゲーム以外の場所にも登場してくるかもしれません


恐らく、旧ナムコの「ギャラクシアン」・「ギャラガ」やセガの「テトリス」・「コラムス」・「ぷよぷよ」といったお手軽系のゲームがロード中に遊べるゲームの対象になるんでしょうけれども、短い時間だから遊べるという発想で作られた斬新なものが生まれるといいですね


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2015年03月31日

バンナム大盤振る舞い?

バンダイナムコゲームスは、統合10周年を記念して、国内のクリエイターを対象にカタログIP(公表している知的財産権)を開放すると発表しました。
この措置は、バンダイナムコゲームスのキャラがスマートフォンアプリ・ブラウザゲーム・新規ネット分野での事業展開などでもっと手軽に活用してもらえるようにという狙いがあります。

対象となるのは「パックマン」・「マッピー」・「ギャラガ」・「ギャラクシアン」・「ディグダグ」・「ドルアーガの塔」・「ワンダーモモ」・「ワギャンランド」など往年(1980年代がメインで一部1990年代)の名作17本・・・って、皆ナムコ時代のゲームばかりやん(苦笑)。まぁ、バンダイのゲームは基本的にキャラゲーばかりで、そうじゃないのは私が知っている限りだと、「たまごっち」くらいしかない(汗)。
この17作品に関しては、通常の版権許諾とは異なり、キャラクター監修は行わず、簡易的な企画審査のみでコンテンツ提供が可能となっています。

なお、コンテンツ提供可能なプラットホーム・企画申請方法・ビジネスモデルなどの詳細は、決まり次第告知されるということなので、クリエイターの方々にとって楽しみな報告を聞きたいものですね。


しかし、私達にとっては名作と言われる作品群が、(クリエイターだけですが)こうも簡単に提供されるのは、時代の流れとはいえ、これらゲームが遠い時代の中に埋もれつつあるのだなと感じさせられますねぇ・・・。


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2015年03月24日

やっぱり平井堅じゃん!

3/18から全国のゲーセン(アミューズメント施設)で稼働を開始した「鉄拳7」。その中に登場する新キャラの一人でサウジアラビア出身のシャヒーンが、何ととある日本人とそっくりだというのです。
そのとある日本人とは、三重県出身の歌手で、♪楽園・♪瞳をとじて・♪大きな古時計などのヒット曲で有名な平井堅さん最新シングル♪ソレデモシタイ / おんなじさみしさでインド人に扮するなどオリエンタルな顔立ちは日本人以外の衣装でも似合わないことはない・・・と思わせてしまうのだから不思議。

実は、この『シャヒーン疑惑』、公表された今年1月から言われていたのですが、稼働してその事実が確固たるものになったため、ネット上で「やっぱりそっくりだった」と大騒ぎとなりました。


まぁ、デザイナーの方と(シャヒーンの地元)サウジアラビアの学生さん達が監修を行った結果こうなった・・・とも言えるわけですが、意図的に平井堅さんの写真を見せて作成したのか、単なる偶然なのか。このもやもやはコンシューマーに移植が決まってからも続くことになるんだろうなぁ。


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2015年01月28日

セブンイレブンと「テイルズ・オブ・ゼスティリア」とのコラボ商品はおなじみのアレだった

SHL23_11041/22にバンダイナムコゲームスから発売された「テイルズ・オブ・ゼスティリア」。その発売を記念して、セブンイレブンがコラボ商品として今回用意したのが、「マーボーカレーまん」新宿中村屋の監修で製作されたこの中華まん、果たしていかなるものになっているのでしょうか。



頂いてみて感じたのは、豆板醤を使ったマーボーソースと20数種類のスパイスをブレンドしたカレー粉を使ってはいるものの、カレーの味とも麻婆豆腐の味とも取れる微妙な味付けになっています(笑)。悪く言えばどっちつかずの味、良く言えばカレーと麻婆豆腐双方が一体化していると。
ただ具材の一つであるひき肉(牛と豚の合挽き)を食べると、山椒の味とも取れる風味が広がってきて、ああ麻婆豆腐食ってるなと感じられますね(笑)。
個人的にはもっとエッジが利いてもいいのかなと思います。そう思うと、かつて発売していたレトルトカレーや弁当スタイルの商品がインパクトがあっていいんだろうなとも。もちろん、今回のような商品も悪くないですけど。


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2014年01月07日

冬の新アニメ2014 その1 バディ・コンプレックス

いよいよ新年が明け、本格的に新アニメが始まりました。
今回最初の作品は、サンライズが手掛けるオリジナル作品「バディ・コンプレックス」です。え、サンライズのオリジナル・・・うっ、頭が(爆)。<ルーン(人の記憶)を原動力に動くロボットアニメのことですね、わかります。その部分の記憶が(以下自主規制(笑))。

この作品はアニメ以外にもバンダイナムコゲームスでスマートフォンのアプリでゲーム化・KADOKAWA / アスキー・メディアワークスから発売される月刊コミック電撃大王のマンガ連載がされることも決まってます。
またこの作品は12/29にTOKYO MXとバンダイチャンネルで先行放送されているんですね。丁度その日東京にいたんですけど、コミケ疲れ等々で見てねーわ(ギャハ)。新聞買ってテレビ欄確認しているのにね・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


都内の高校に通う渡瀬青葉はごく普通の高校生。夏休みの明けた最初の日も、クラスメイト達と過ごすたわいもない日になるはずだった。ところが、帰国子女として転校してきた隼鷹(じゅんよう)・ディオ・ウェインバーグとの出会いが彼の運命を大きく変えることになる彼女は未来から来た子で、後に八丈島に落ちてきた紫色の謎の機体と同じような機体を操っていたのだ。

謎の機体との戦闘の末、青葉が未来に向かったところ、隼鷹は突如姿を消し、気が付けば謎の機体、ルクシオンに搭乗していた。一体彼は未来で何を行っていくのだろう・・・。



というふう。


若手メンバー中心で作っているということもあってエネルギッシュさは感じられます。設定的に破綻はないのでしょうが、まだ1話なので何とも言えないのですけれども、少々説明不足な感がありますね。もう少し相手が何者で、かつ主人公が未来で何を行っていたのかがわかれば面白くなるのかなと思います。今でも何かしらの含みがあるので悪くはないのですが、少々目覚めが悪いですね。


まだこれからの作品だと思ってます。もうしばらく期待をして見ていてもいいかもしれません。


放送局・放送時間などの詳細は「続きを読む」にて。


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2012年07月08日

夏の新アニメ2012 その5 ソードアート・オンライン

夏の新アニメ、5回目はメディアワークス刊行されている電撃文庫のライトノベルが原作の「ソードアート・オンライン」です。
この作品はオンライン小説が元になっており、製本化されてからも累計440万冊にもなると言われています。今年3月に行われた「アニメコンテンツ・エキスポ」でも注目されており、今年の春に始まった「アクセルワールド」と共に注目されることになりました。私自身も今期の中では注目していた作品の一つでもあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


2022年、大手電子機器メーカーが開発した脳にダイレクトに意思伝達を伝えられるナーヴギアが開発され、オンラインゲームは一気にバーチャルリアリティ(仮想現実)が進行。まるで身体を動かしているかのような現実感のあふれるものに変遷していった。

同年10月31日、そのシステムを基にしたバーチャルリアリティ型MMOR9PG「ソードアート・オンライン」が発売され、その1週間後正式にサービスが開始された。


主人公のキリトこと桐ヶ谷和人はβテスト時代からこの作品を遊んでいた、この作品を楽しみにしていた人物の一人だった。しかし、この楽しみはログアウトのできないという事実によって暗転させられることになる
この事実はほどなく全てのユーザー(1万人)に伝わるばかりか、ゲームマスターで開発者でもある茅場晶彦によって、さらに衝撃的な事実を告げられることになる。
この作品は、任意・強制的にログアウトをできない仕組みになっていること。もし強制的にログアウトすれば、脳を焼き切ってしまい、死に至らしめること。この作品からログアウトするためには、この作品をクリアする以外には方法はないこと。ただし、この作品で死ぬことは現実世界でも死に至るということ。


この事実に驚愕し、絶望したユーザーが多い中、キリトはソロプレイヤーとしてクリアを目指すことになる

ちなみに、1万いたプレイヤーは絶望したユーザーの自殺やモンスターによる攻撃などで、1ヶ月で2000人が亡くなっている



というふう。


製作にバンダイナムコゲームスが関わっていることから、作品のキャラの中に「アイドルマスター」のキャラ(アバター)が登場していましたね。見事なネカマでしたけど(笑)。
まだ第1話の中では、作品の凄惨さは見受けられないものの、淡々とこのオンライン作品がいかに異様であるかがひしひしと伝わってきていますね。
なお、今作品の監督は「世紀末オカルト学院」の監督だった伊藤智彦さんということで、ちょっと期待しています(ニヤニヤ)。


放送局の詳細は「続きを読む」にて。


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2012年03月16日

アイマスがiPhoneに

先日、PS3でガンダムのオンラインゲームが無料(一部課金あり)でできると書きましたが、今度はアイマスこと「アイドルアスター」が無料(一部有料)でできるモバイルゲームとして登場することになりました。
とはいっても、正確には一般的なケータイ(モバイル版)で出していた作品がiPhoneでも楽しめるようになりましたよ、という話。それゆえに、作品のタイトルは「アイドルマスターモバイルi」となっています
蛇足ですが、昔ならiと言えばiモード、つまりはドコモのアプリゲームを指したのに、今はiPhoneのiになってしまったのは時代の流れなんでしょうね・・・。


ところで作品の内容ですが、基本は待ち受けとしてセットしておくもので、最初に選んだ765プロ所属のタレントをタップすると、独り言をしゃべってくれたり、時間を教えてくれたりなどの反応を示してくれる以外にも、例えばカメラ機能を使えば、相手の子と一緒に写真に収まってくれたりもします

しかし、このアプリの真骨頂は、ゲームモード
アプリ待ち受けの右上にあるドアをタップすると始まるもので、全国505ヶ所から舞い込んでくる依頼をこなして地名度を上げていき、ファンを増やすのが大きな目的になります。
この全国505ヶ所というのは実際にある場所で、その場所へ期限内に行くことで依頼をこなしたことになります。もちろん、中には絶対に行けないという場所もあることでしょう。そこで、他のプロデューサーに依頼を代わりに行ってもらう代行依頼システムがあります。代行依頼は掲示板に掲載されるので、その地域に近い人がそれを読んでオファーをしてくるというふうになっています。この代行依頼はツイッターを介して掲示板に依頼を出したことを掲載できるので、より効率化を図ることもできます。

その他に、得られた特産品で体力を回復させたり、知名度を増やすことができたり、ファン人数やエリア数が一定以上達すると、アイドル達とのスペシャルイベントが発生するので、お目当てのアイドルと親交が深くなりたければ、一生懸命に依頼をこなしていくことが重要なんですよ(ニヤニヤ)。もちろん、称号やトロフィーもあるので、自慢したがりの人も大満足です(爆)。


なお、モバイル版が既に出ていると書きましたけど、そこからの引き継ぎも可能になっていて、今まで汗水たらして貯めたデータも移行できますけれども、ご当地待ち受けやご当地着ボイスといったご当地デジコンは引き継ぐことができず、データが消失することになるので注意。また完全移行になるので、もう一本の世界戦ができるというふうでもなさそうです(それ以前にiPhone専用のSIMカードが用意されると思うので、そういったことはできないかもしれない)


今回iPhone(iOS)対応になったということで、対象はauとソフトバンクのみ最大手であるドコモに関しては、Androidでのリリース待ちということになるんでしょう。バンナム(バンダイナムコゲームス)のことなので、恐らく手は打っているはずですから、首を長くして待ちましょう(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:48Comments(0)TrackBack(0)

2012年03月08日

ガンダムゲームが無料で!?

今週のファミ通に載っていたスクープから。


機動戦士ガンダムの世界観の中で、モビルスーツや兵士になって様々なミッションをこなしていくオンラインゲーム「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」PS3で6月下旬に配信予定であることが明らかになりました。

この作品は、モビルスーツを操る兵士や生身の兵士になって敵モビルスーツや拠点を破壊したり、中間視点を制圧したり、逆に自軍に襲いかかる敵sの襲来を抑えたりするオンラインアクションゲーム最大6vs6で行われます。モビルスーツ同士のダイナミックな戦闘はもちろん、生身の兵士同士で行われる白兵戦や破壊工作といった渋い戦闘も行われるので、ゲームが好きな人にも楽しめるかと思います。


で、プレイ料金に関しては無料ダウンロード販売ということもあって、販売価格も無料になっています。もちろん課金をしなければやっていけない(笑)ので、システムとしてはあるのですが、課金でのプレイ感覚はゲーセンでコイン1個入れる感覚(爆)で楽しめるようになっていくのだそうな。おそらく課金制度があったとしても、数百円程度のものになるのかもしれません。


実はかなり開発が進んでいるようで、今月末(3/29~3/31)には、SEN(Sony Entertainment Network。旧称PlayStation Network(PSN))ユーザー10,000人を対象にクローズドβテストをプレイすることができるようになり、今回の作品の一端を触れられるようになる模様です。


画面写真を見る限りでは、「ガンダムタクティクスオンライン」やガンダムネットワークオペレーションに類するものになっているかと思われます(もちろん違う部分もあるが)。
作品としては、かなりクオリティの高いものになっているので、PS3を持っている人でガンダムシリーズが好きな人ならば、遊んでおいて損はないかと思っています。


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Posted by alexey_calvanov at 23:04Comments(0)TrackBack(0)

2011年05月04日

首の皮1枚繋がったー

先週のファミ通でPS3で発売される「ダンシングアイ」が発売中止になると「新作ソフトスケジュール」の中に載り、一部のユーザーからは落胆の声が漏れ聞こえてきたのは、以前お伝えした通り。


しかしながら、今週発売の週刊ファミ通を見ると・・・。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


「先週(4/21発売)の新作ソフトスケジュールの中で、「ダンシングアイ(仮題)」が発売中止と掲載しましたが、正しくはPS3(ソフト)からPlayStaion Network配信タイトルへの変更の誤りです」(ほぼ原文ママ)


・・・よっしゃ、首の皮1枚繋がったぞー(ニヤニヤ)!
パッケージ販売される事はなくなったものの、逆にコンテンツ配信のような形で発売が決まったわけだ。うん、これはよかった。このまま中止でお蔵入りになるにはあまりにもったいない(苦笑)。

ということは、今年のゲームショウには出展してくれるんですね。大々的に出展してくれるんですね、バンナムさん!<まだそこまでは早過ぎるぞ(ニヤニヤ)。


・・・いやはや、いいニュースだった(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:38Comments(0)TrackBack(0)