2025年11月16日

FC岐阜観戦記2025 第18節 【エッホ】パウロが凱旋するって知らせなきゃ【エッホ】

FC岐阜、昨日は栃木シティFCと戦いました。


menhukurou栃木Cといったら、やはり田中パウロ淳一選手ですね。アマチュアリーグで怒涛の活躍を見せて、今年Jリーグに参入そのJ3で破竹の勢いだけでなく周囲のチームを翻弄し、終始上位に食い込む実力を見せていましたその勢いの中の一人にパウロ選手がいたんです。首位に立った春の頃、パウロ選手はシュートを決める度にエッホエッホのポーズを取っていました
このポーズは、2021年にオランダの写真家が撮った写真が日本で人気になり、今年日本のXユーザーがその写真にエッホエッホという言葉を付けて拡散したことや♪エッホエッホのうたというのもできたことから、一大ブームになったのです。
そのブームに乗ったのが、パウロ選手で、第8節の福島ユナイテッドFC戦に、このポーズを繰り出すと、Jリーグ公式やDAZNが特集動画を組むバズり具合を見せ、一躍パウロ復活の印象を周囲に付けたのです。ちなみに、パウロ選手自身は、スタジアムに来てくれる子供達のリクエストに応えただけのようです。



KYG03_20251115_110751291ところで、残り試合が少ないというのに、石丸清隆監督のボードが完成していた。もしかしたら、何試合か前から据えられていたのかもしれないが、実物を見るのは初めてです。
これは来年も指揮を執るというフラグ!?



KYG03_20251115_110809731同じくブヴィク・ムシティ・オコ選手のボードもありました。あれだけ素晴らしい動きをされたら、皆の心を鷲掴みだわな。
しかし、悲しいお知らせがありまして・・・。
10/12の高知ユナイテッドSC戦で途中交代となったオコ選手ですが、右膝前十字靭帯断裂・外側半月板損傷という大ケガで今季絶望レベルだったようです(泣)。手術は11/4だったとのことなので、その間なされなかったのは、外国人だから保険関係でなかなか申請が下りなかったのか、それとも揉めたのか、はたまた本人が嫌がったのか、真相は不明ですけど、早いことケガを直してほしいものです。そして、できれば、来年も応援していきたいです。



KYG03_20251116_212643286そんな彼を応援する・・・するつもりじゃなく、普通に欲しいと思って買ったTODAY'S HEROグッズのフェイスタオルが来ましたよ。ホントやっと来たよ。
このグッズは、9/27のアスルクラロ沼津戦で先制点を決めたことでMOMになったからなんですね。



KYG03_20251116_212306493そして、もう一つTODAY'S HEROグッズを買っていました。
こちらは、10/5のザスパ群馬戦で決勝ゴールを決めた文仁柱選手。あのエグイシュートですよ(ニヤニヤ)。無回転のカミソリシュートは当分拝めないでしょうなぁ。






KYG03_20251115_160030417試合は、前節のふがいない一戦から一変し、気迫のこもったものになっていました。相手の栃木Cも勝てば自動昇格確定になるので、負けられないと思っていたでしょうから、かなり気合の入ったものになっていました。ゆえにプレーにメリハリがあり、力と力のぶつかり合い、意地と意地のぶつかり合いになっていました。
しかし、その弊害は大きく、前半12分には山田直輝選手が、同じく30分には栃木Cの佐藤喜生選手がケガで交代となりました。そして、この交代劇が明暗を分けたのです。

前半23分に荒木大吾選手が中央からシュートを放つものの、栃木Cの選手に弾き返される。しかし、その球を泉澤仁選手がフォローして、左ウィングにいた西谷亮選手にパス。すかさず西谷選手がシュート(?)を放つものの、誰もいない・・・と思ったら、山田選手から途中交代した川本梨誉選手がキーパーのいない右側に軌道修正を図ったら、見事にゴールインゴール裏から見ている人間でも何が起こっているんだと訝しがるほどの早業かつ離れ業で先制をしました。
その後も膠着状態を迎えつつも、後半には行ってからは栃木Cが軌道修正を図ってきて、徐々に押し返してきていました。それでも全員守備でしのぎ、チャンスが来るのを待っていました。そうしたら、大きなチャンスが巡ってきたのです。
後半23(68)分、センターライン付近から箱崎達也選手が走り込んできて、左ウィングにいた泉澤選手に回すと、これが見事に通って駆け上がっていく。慌てて栃木Cの選手達が戻る中、西谷亮選手に回そうとしたクロスを掻き出そうとした小西慶太郎選手のスライディングが無情にもゴールマウスの中に入ってしまいます何とも見事なオウンゴールで岐阜は棚ぼた的な追加点をゲットしたのです。ウンゴルさんお久しぶりです(爆)!
その後も全員守備で栃木Cの猛攻をしのぎ、久しぶりのクリーンシートとなりました。アツい戦いを見せた中で、ちゃんと勝ちも得ているこの試合は、今年の中でもベストバウトにノミネートされてもいいものになりましたね。



この試合は、特に前半の動きのよさかつ積極的なプレーが光りましたね。スタメンを見た時、ゼロフォワードで大丈夫なのかと思ったのですけれども、それが作戦だったらしく、栃木Cの守備を崩せていたようです。ところが山田選手のケガによる交代で、そのゲームプランが崩されるのかと思ったら、今度は川本選手のワントップだと思っていた栃木Cの選手達が釣られたのかなと。
後半は栃木Cが押してきたけど、冷静に全員で守備構築を図ってチャンスを潰しながら、逆にウチが得たチャンスはモノにしようと必死に展開していましたね。それがオウンゴールを誘い出したのではないかと。栃木Cに押される展開は後半の方が多く、シュート数にも表れていましたけど、全員が同じ意識で展開できたから、勝てたのだと思います。


ehho-cycleそう思うと、エッホエッホはメンフクロウのそれではなく、「ヤッターマン」に出てくる三バカ・・・じゃなかった三悪が自転車を漕ぐシーンか。この後ドクロベエ様からお仕置きを受けるんだよな。ところで、栃木Cの三悪は、パウロ・ウタカとあと一人は誰になるんだろう(ニヤニヤ)?



KYG03_20251115_161135603の日のMOMは、クリーンシートを達成したので、茂木秀選手になるのかな。まぁ、ウンゴルさんでは締まらないからね(ニヤニヤ)。



プレーオフ進出の道が絶たれた中で、集中力を切らさずに全力でプレーしたことで勝利を呼び込んだと思っています。この先も消化試合になるとは思いますが、消化試合だとは思わずに、相手を翻弄できるくらいに、勝つことを意識して戦っていきましょう。


次の試合は、アウェイでテゲバジャーロ宮崎戦になります。今年最後のアウェイは、九州に。飛行機に乗るのも今年最後になるでしょうね。帰宅コースは、かなり奇跡的なことになりましたけど(ニヤニヤ)。
その次の試合が、ホーム最終戦であり、今シーズン最終戦になり、相手はFC大阪になります。偶然にも開幕戦と同じ相手。1年でどのくらいチームがまとまったのか、あるいは進化したのかを相手にぶつけるいい機会です。


両チームともプレーオフ進出を狙っており、FC大阪に至っては、状況次第では直接昇格を狙える状況にあるようです。そんなチームを粉砕して、来年に繋がる戦いをしていきましょう


そういえば、スタメシの紹介をしていないので、次回紹介していきましょう。まさかのカレー祭りリターンズ。だから勝てたのだ!


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2025年09月29日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その15 激オコ!

激オコです!<何を怒っていらっしゃるんですか?
怒ってるんじゃないんです!オコです!オコなんです!
・・・何を言ってるのかわからない方は、この先を読んでいけば、わかる・・・はず(ギャハ)。


KYG03_20250927_170752221FC岐阜、9/27にアスルクラロ沼津と戦いました。
ここまで岐阜は破竹の勢いで進んでいます。8/30のホーム・FC琉球戦で1-0で勝ってから、9/6のアウェイ・ギラヴァンツ北九州戦も0-1で勝利。9/13のアウェイ・SC相模原戦では0-5で相手を蹂躙し、9/20のホーム・AC長野パルセイロ戦では北龍磨選手のパネンカで2-1の大逆転勝利。このチーム、8月までは最下位の憂き目に遭ったことがあるんだぜ(汗)。死線をさまよってたチームとは思えないほどの目覚めっぷりで、ここまでやって来ました。ここで勝てば、クラブ新記録の負け無しの5連勝になり、恐らく石丸清隆監督の9月の月間MVP(最優秀監督賞)も堅くなるんじゃないかなと思っています。



KYG03_20250927_155026894一方の沼津は、クラブ史上初の7連敗を記録し、遂に中山雅史さんが監督を辞任するに至りました。後任は、ヘッドコーチだった鈴木秀人さんとなり、初陣になった奈良クラブ戦で勝利して、何とか悪い雰囲気を変えていこうと躍起です。さらに雰囲気をよくするために、ウチとの試合で、今シーズン初の連勝をしていきたいところでしょう。



KYG03_20250927_134734583さて、会場の愛鷹広域公園多目的競技場ですが、改修工事に入っていましたポリウレタンを剥がして、敷き直すというふうですが、これを行うのは、表面のボロボロやしわなどの歪みを直すことで、不公平の是正やけがの防止をするためだそうな。安心安全が第一ですからね。記録という大事な要素もありますし。来年の3月半ばまで行われるそうですが、その時沼津は、どこのカテゴリにいるのでしょうか。



KYG03_20250927_153452072現在はフィールドのポリウレタンを剥がしているみたいです。トラックのポリウレタン(昔はアンツーカーと言われるレンガを砕いて固めた物を敷いていた)は、もしかするとシーズン終了後に行われるかもしれません。



KYG03_20250927_144721105沼津では、色々スタメシのある中で、今回も寿司の丸将の「新さんま&きのこ天丼」をチョイス。
やっぱり秋ですからね。さんまは外せないですよ。一緒に乗っているきのこは、しいたけとエリンギだって。

ちなみに、いつもならバンデロールが来ているはずなのに、今回は来ていなかったですね。のっぽパンが欲しかったなぁ・・・。



さんまは、脂がのってて大きいだけじゃなく、天ぷらにすることでサクサクとジューシーさも併せ持っていました。その点では、きのこも一緒。特にエリンギが揚げていたのに、中がみずみずしい。これは、そうそうできないぞ。
なお、たれで頂く格好になっていましたが、これは塩の方で頂きたかったなぁ。





KYG03_20250927_1931501794380人という大勢の観客が訪れた中で行われた試合、ウチからも大勢のファン・サポーターが訪れたことでしょう。というのも、オレンターノ岐阜が破格値でバスツアーを企画したのもあり、大勢来たというのもありますが、丁度この時は、19位に沈んでいて、もう後の無い状況に追い込まれて、一人でも多く呼んで声援を送らねば・・・と運営とオレンターノ関係者の認識の合致で組まれたんだろうと。そうしたら、こうなっちゃったんだよね(ニヤニヤ)。高知ユナイテッドSC戦のバスツアーを申し込んでいた人は、どう思って見たのだろうか?


そんな試合は、意外にも沼津がキャスティングボートを握っていましたウチの飛ばすことろを予測していたかのように先回りして、ボールをキャッチされる展開になっていました。ゆえに、なかなかウチはシュートに持ち込めない前半10分にシュートに持ち込めたものの、これはバーの上、ネットにボールが乗っかる格好となりました。ちなみに、野澤陸選手の所属元だったヴァンフォーレ甲府は、外国人選手とのトラブルで補強禁止の憂き目に遭いかねない状況になっています。この先、どう転ぶかわかりませんけど、仮に決定となったら、野澤選手は呼び戻されるかもしれませんね・・・。

それはさておき、この後も沼津はウチを圧倒し、前半25分には明確にシュートコースでヤバいところを狙われます。これを茂木秀選手がファインセーブその後来たもう一発も防いで、窮地脱出します。この時間帯に先制されていたら、負けていただろうなと思います。よく防いでくれました。

後半には行ってからも、沼津は押せ押せムード。とにかくウチをよくスカウティングしているなと思わされる動きを見せ、よく攻められる攻められる。しかし、相手の精度の悪さで救われる格好になり、枠内に入っても、何とか守備と茂木選手の奮闘で防いでいるという、半ば守勢な状況でした。その中で、徐々に押し返せるようになってきた時、後半から登場したあの選手が活躍したのです。
後半8(53)分、左サイドに飛んできた球を泉澤仁選手が受け止め、ペナルティエリア内で相手をかわしながら、マイナスのクロスを放つ。それを福田晃斗選手が受け取って、即座にシュートを放つものの、相手ディフェンダーにカットされ、自身も倒される。しかし、そのこぼれ球を受け取ったのは、全速力で駆け上がって来ていたブヴィク・ムシティ・オコ選手左足で受け止めて、撥ねた球を右足で打つと、これが押し込まれる格好になり、先制点。キーパー含め何人かいた中で、それを縫うように放ったシュートとなったのです。ともすれば、オコ選手の省エネプレーともいえ、以前アウェイの栃木シティFC戦でピーター・ウタカ選手に放たれたあのプレーのよう(苦笑)。この後、ゴールを決めた後に、前方宙返りをかましてくれました。そういえば、入団の時のコメントで、パフォーマンスを見せるって言ってたなぁ。
その後は、スイッチが入ったかのように、ウチが攻めるようになりました。それでも沼津は侮れない。隙あらば球を奪い、ウチの攻めをぶった切るプレー・ゴールを狙ってくるシーンもよく見られました。
それでも、後半27(72)分、後方から大きく蹴られた球はセンターサークルを越え、前方に転がっていくその球を必死になって追い掛けるのは、またオコだ!オコ選手が大きく飛び出して、一旦相手が倒れた時にボールを見失うものの、すぐに見付けて奪い返し、相手をかわして前へ前へ前方を塞がれたと思ったら、後ろから来ていた西谷亮選手へマイナスのゴロクロスを打ち、西谷選手は受け取った刹那、一閃を放つオコ選手のフィジカルの強さと器用さを垣間見せた素晴らしいアシストでしたし、西谷選手もペナルティエリアの外からよく放ちました。何より、オコ選手が全ての敵を引き寄せたのが、一番の功績ですね。それでシュートコースが開いたから、西谷選手も蹴れると思ったのかな。
なお、ブレッブレの写真は、西谷選手とオコ選手などが歓喜のあまりに抱擁するシーンですわ(苦笑)。



KYG03_20250927_195643008これで0-2になったけど、このスコアは危険だということは、サッカー界の定石(苦笑)。その直後に白輪地敬大選手に見事な角度のないシュートを放って決められました彼は一旦倒されているんですよ。それなのに諦めずに起きて攻めてるんですから、素晴らしいフィジカルですよね・・・。さすがいわきFCからやって来た選手だ。
普段なら、ここから同点劇まで持っていかれれば、マシな方で、酷ければそこから逆転負けまであった。しかし、この日の試合は最後まで集中を切らさずに戦い抜きました
最後は茂木選手が、ふわりと浮いた球を冷静にキャッチしてタイムアップ。結果1-2で逃げ切り、岐阜はクラブ初の5連勝を達成しました。



KYG03_20250927_195824422選手達がやって来ました。何だか誇らしげにやって来たように見えたのは、気のせいでしょうか。



KYG03_20250927_195842861今日のMOMは、オコ選手(右)でいいでしょう。1ゴール1アシスト決めてくれただけじゃなく、身体を張ってプレーする姿は、連勝の象徴とも言えるのではないのでしょうか。



KYG03_20250927_195933600勝利時に歌われる♪HYPER CHANTのワンシーン。この試合は、出場していた外国人選手(オコ・ドゥドゥ・セランテスの3選手)が躍ってくれましたが、その際に北龍磨選手に出て踊れと促される図(ニヤニヤ)。



KYG03_20250927_200054145オコ選手が、皆の前にやって来ました。日本語が結構上手かった。
そして、通訳の活躍無くサッと行ってしまった(爆)。通訳さんカワイソス(笑)。
まぁ、気温が下がってきたので、動きやすくなったと言ってますから、今後頑張ってもらいましょう。コンゴ出身だけに(ニヤニヤ)。<早野さんどうされました?



KYG03_20250927_200139612一足遅れて西谷選手もやって来ました。恐らくヒーローインタビュー絡みでしょう。
来てすぐに帰っていきました。まぁ、時間も時間だしね・・・。バスで帰るから大変だし。



9月は負け無しで突っ走ってくれました。順位は14位なものの、他のチームは負けか引き分けの付く中で、直近5試合を白丸にできるなんて・・・。是非ともこの先も白星を積み重ねていきたいものです。
その次の試合は、ホームに帰ってザスパ群馬戦になります。アウェイでは引き分けに終わった相手。ここで勝てば、プレーオフ圏内を窺える順位にまで達せられるので、何としても積み上げたい。それも勝ち点3で!爆走して今までの鬱憤を晴らしていこうじゃありませんか。


J3残り試合9。JFL入れ替え戦行きまでの勝ち点差は7。JFL行きまでの勝ち点差は14。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2025年09月21日

FC岐阜観戦記2025 第14節 咲き誇れ今

FC岐阜、昨日はAC長野パルセイロと戦いました。





どうしても長野ということで、外せなかった♪ヒャクニチソウ今年7月から放送しているテレビアニメ「Turkey!」のオープニングです。この作品は、長野のホームタウンの一つである千曲市が舞台になっているんですね。
この曲、ボウリング部員の面々が「けいおん!」・・・いやBS日テレでやってるから、「BanG Dream!(バンドリ!)」か(苦笑)。ともかく、軽音楽部かと思うような軽やかに疾走感あふれる演奏を繰り広げているんですけど、歌詞を見ると、結構刺さるものがありますなぁ・・・。


そんな長野は、「Turkey!」の舞台になっている戦国時代のようなJ3に揉まれ窮地に陥っています。何と7/19に行われた信州ダービー以降勝っていないのです。その間には、鹿児島ユナイテッドFCに6-0で敗れるといった大敗劇も演じ、もう作中の一家惨殺(JFL行き)が現実味を帯びてきたとも言える状況です。
とはいえ、ボウリングには2投目があるように、サッカーの試合にはホーム&アウェイ方式という2回戦える権利があります。1回目の試合は岐阜に負けたものの、2回目の試合は何としてでもスペア(勝利)を掴むために、必死になってくるでしょう。作中のように未来から助けにくる『旅芸人』の面々なんて来ないのですから・・・。


ichibu2この日の試合は、運営が色めき立って、動員1万を目指す運動を起こしていました。アウェイチケット以外でチケットを持参している来場者1人が1人招待客を連れてくると、1枚無料でチケットを差し上げる。夢パスのお子様が来場した際は、親御さんのチケットが無料というものです。
・・・残念ながら、雨ということもあって、7377人に終わったものの、雨の中かつJ3というカテゴリーで、ここまで呼んだ営業努力は認めてあげるべきですね。



KYG03_20250920_163503625夜の開催になるので、家を昼過ぎに出て、JR岐阜駅からバスに乗ったのですが、早田東町に行くバスだったので、そこで降りて、近くにあるザ・ビッグエクスプレスに行ってきました。そこで買ってきたのが、「磯が香る!たらのひとくちフライ」
あおさが振り掛けられたフライですね。白身魚なので、あっさりしていると思うの。

ちなみに、そのそばには、たこちゅうというたこ焼き屋があるのですけど、何と入居していたビルが老朽化で取り壊しということで一時休止になったとのこと。閉店ではないので、移転先を探しているとのことですが、ここ便利なんだよなぁ・・・。



味は、確かにあっさりしている。フライにしているのに、脂っこくなく感じられるのがよかったですね。塩気もそんなに強くないのも、あっさりしている味の要因なのかもしれません。味が物足りないと感じたら、ソースを垂らすのもいいでしょう。


KYG03_20250920_180359417この日の試合は、Mr.マリックさんが来場しました。久しぶりにハンドパワーの幕を見た気がする。
しかし、この日のマリックさんは神懸っていましたね。
ナンバープレイスのような正方形に区切られた中に1~9の数字が入っていたんですけど、皆が好きな数字を指すように促された中で、この数字だけ指していないですね・・・と言って、5が消えたんです。これはホントかどうかわからなかったけど、えーっと言っていることから、間違いなく指してなかったんでしょう。

しかしすごかったのは、ここから。
自分が刺した好きな数字をマリックさんの指示であちこち動かしていると、8に行き着いたんですね。すると、皆さんの行き着いた数字は、こちらですね・・・と浮かび上がった数字が何と8!そりゃみんな驚くわ。だって、方々が違う数字を指していたのに、皆が8に行き着くわけですから。
そして、マリックさんの真骨頂は、ハーフタイムに。そうです、スプーン曲げです。
皆にハンドパワーを送る中、ちらほらとスプーンを曲げる人が出てきたんですね。近くでその姿を見てしまったら、マリックさんの虜になるでしょう。しかも、彼が登場すると雨が止むんですよ。何かしらの奇跡を持っているんじゃないかと思わせるマリックさんでした。彼自身が、マジックとトリックって言ったような気がするけど、これはどういうトリックなんですかと言いたくなるくらいの超魔術でしたよ。山本屋本店の「味噌煮込みうどん」食いに行かなきゃ(ギャハ)。



KYG03_20250920_183151203本日の間違い探し(ニヤニヤ)。長野のリザーブメンバーの紹介場面です。
・・・何だよ、WFって(苦笑)。






KYG03_20250920_204147848そんな試合、雨が降りしきったと思ったら、ピタリと止むという不安定な天気の中で行われました。暑くなかったのが救いかな。
前半は、ウチも攻めるんだけど、長野の残留への執念が垣間見え、前半6分に茂木秀選手が動けない見事なヘディングをかまされて先制されます。普段なら、この時間帯での先制は、重くのしかかる失点として残ってしまい、勝てない事態になるのですが、それでも3連勝で勢いの付いている岐阜には問題無く、少しずつギアを上げ、長野のゴールを脅かすものの、長野のゴールキーパーである松原颯太選手がビッグセーブをかますほど好調で、長野の残留への執念の強さを見せていました

それでも、大勢の観客が訪れた9月唯一のホームには何としても勝ちたい岐阜も執念を見せました。それが前半43分の同点弾に繋がったのです。
泉澤仁選手からパスを受け取った北龍磨選手が大きくクロスを上げると、ほぼゴール前中央の位置にいた山谷侑士選手がジャンピングヘッドで合わせて、地面に叩き付ける!調子のよかった松原選手も追い付けず、ボールはゴールマウスになだれ込みます。彼の移籍後初ゴールが、同点弾となりました。

後半になり、徐々に調子を取り戻す岐阜は、長野のゴールに向かっていくものの、長野も何とか食い下がり、勝ち点をゲットするために死闘を繰り広げていました
そして後半30(75)分、途中出場の生地慶充選手が放った縦ポンをこれまた途中出場のブヴィク・ムシティ・オコ選手が受け取って、頭でトラップした際に、松原選手と交錯!しかもこれがペナルティエリア内ということでPKとなりました。普通なら、オコ選手の初ゴールを演出するためのPKになるんじゃないかと誰もが思っていたら、何とキッカーは北選手に。皆が、オコだろと思った中で蹴られた球は、相手のジャンピングキャッチを予想したかのように、そしてそれをあざ笑うかのように軽く蹴り込み、ゴール逆転劇は、北選手が狙っていたパネンカと言われる中央に蹴るチップキックという柔らかいタッチのシュートで決まりました。
ちなみに、パネンカはイタリア語圏ではイル・クッキャオと呼ばれ、スプーンを意味するとのこと。マリックさんは、スプーンを曲げる際に力を入れずに自然に指示した方向に曲げて下さいと言っていたので、もしかすると北選手もそんな考えの下で蹴ったのかなと。
そして、我が身でゴールを挙げたことのように喜ぶオコ選手。いやいやあなたの身体を張ったプレーのおかげで勝てたようなものです。



KYG03_20250920_210010220その後も長野は点を取るために全力でぶつかってきたものの、岐阜は華麗にいなし、5分のアディショナルタイムも難なくこなしてタイムアップ
2-1の逆転劇という劇的な勝利を収めました。まさに咲き誇れ今・舞い上がれ今とばかりに、大きな花を咲かせたのかなと思います。



KYG03_20250920_211140029北選手がやって来ました。見事なPKを決めてくれました。いや、決めないと皆から劇おこだったよな。特にオコ選手に。オコだけに(ニヤニヤ)。



KYG03_20250920_211340369試合後には、浮田健誠選手もやって来ました。
なかなか本来のプレーが見せられない中でも、このようにやって来てくれるのですから、ありがたいです。



これで岐阜は今季初の4連勝破竹の勢いで突き進み、15位まで順位を上げました。しかし、まだ9月は1試合残しています今節奈良クラブ戦で久しぶりの勝利を挙げ、監督も交代したアスルクラロ沼津との試合です。
いわゆる監督ブーストを成し遂げさせないために、今の好調を維持するために、全力で相手に挑んでやりましょう相手が好きなフレーズをウチがジャックしてやりましょう。この試合は多数の来場が予想されるため、試合会場もジャックしてやりましょう。その来場に報いるためにも、是非勝って9月を〆ましょう。そしてその先の上位対決に備えるのも兼ねて、勝ち進んでいこうじゃありませんか。


J3残り試合10。JFL入れ替え戦行きまでの勝ち点差は6。JFL行きまでの勝ち点差は11。


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Posted by alexey_calvanov at 23:04Comments(0)

2025年08月21日

フォワード大激震

なーんか、2025年のFC岐阜って、フォワードというポジションは祟られているんじゃないかと思えてならないんですよね。既にウィリアム・トギ選手で散々泣かされたわけですよ。契約が済んでいるかと思ったら、別のチームと契約していて、そっちに行っちゃったというあの流れ。あの件は、ちゃんとFIFAに訴えたのかしら・・・。


そして、再開されたJ3の試合。カマタマーレ讃岐戦で違和感を感じた人もいたと思う。アイツがいない、コイツがいない・・・という感覚に。


その中で、粟飯原尚平選手は、水戸ホーリーホックに完全移籍が決まったことが、8/20に発表されました。今シーズン大爆発したわけではないものの、19試合で5得点とチーム内では、それなりの活躍を見せていたというのは、見てきた方ならおわかりのことでしょう。
また、水戸の事情というのも、粟飯原選手獲得に動く要因になったのではないかと。
これまでチームの躍進を支えた選手が移籍することになって、水戸側も選手を獲ったのだけど、その選手がケガをしてしまって今期出られるかまでに至ってたんですね。そこで白羽の矢が立ったのが、粟飯原選手だったんでしょう。ウチでもそうでしたけど、ロアッソ熊本でJ2の経験があるし、水戸の試合では活躍していたと向こうは判断したんじゃないのかなと。さらに、粟飯原選手自体29歳とJ1を狙えるラストチャンスになると思って、今年J1への昇格の可能性が大きく残っている水戸に移籍を決めたんじゃないかと思います。古橋亨梧選手のように海外に行くわけじゃないですけど、その前のステップアップでJ1にいたヴィッセル神戸へ行ったような感じになっていくのでしょうか。
まだシーズンが終わるまでわからないですけど、J1昇格が決まっても水戸に残れるように活躍できることを願っています

同じ日には、ブヴィク・ムシティ・オコ選手の入団が発表されました。トギ選手の件もあってか、練習着を着ての写真撮影が行われていましたね。入団を確実にさせてからリリースしようというクラブの気持ちが前面に現れています。
ただ気になるのは、30歳という年齢でJリーグに挑戦するのと、フランスとトルコのリーグでパッとした成績を残していない点でしょうか。まぁ、環境が変われば、大きく爆発する可能性はあるでしょうし、コンゴ共和国の代表歴もあるので、フィットすれば・・・と思いたいところ。この時点では、粟飯原選手の代わりじゃないのかと思ってたんですね。

ところが、今日になって驚天動地。何と佐々木快選手がヴァンラーレ八戸に復帰(完全移籍)することが発表されました。これは、もしかすると石丸清隆監督とそりが合わなかったな・・・。それともウチの環境に限界を感じたのかな・・・。
新しいフォワードが何人もやって来たことも彼にとって不安にさせる事態になったのでしょう。どうやら八戸の強化部長が、佐々木選手に戻って来いと声を掛けたようです。
ただ、正直どこかに移籍してもおかしくない成績でした。ウチのサッカーにフィットしてない、無理やり合わせていたんだろうなと思わせる部分もありました。下手に残っていたら即満了になってもおかしくない成績でしたからね。普通なら下のカテゴリー、JFLか地域リーグ行きになってもおかしくないのに、同カテのしかも同じチームに復帰できたことに感謝してプレーしてほしいです。


もう移籍のウィンドウが閉まると思うので、これ以上のサプライズは無いと思いたいけど、讃岐戦のキーパーが茂木秀選手と後藤大輝選手だったんだよなぁ・・・。まだあるのか?


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)