最初は、「マクロスΔスクランブル」(★)。
今年の4月からテレビアニメで放送された「マクロスΔ」の初のコンシューマーゲーム化作品。
マクロスシリーズのキモの一つ、多段変形を行う飛行機、バルキリーを操るアクション・シューティング。今作は、「マクロスΔ」の1~13話のシナリオを軸にしたメインミッションに加え、オリジナルのシーンを加えたエクストラミッションを収録。作中のBGMに加え、過去のマクロスシリーズの楽曲も収録されます。もちろん、作中のキャラと過去の作品のキャラ、作中の機体と過去の作品の機体も登場します。
続いては、「プラスティック・メモリーズ」(★)。
2015年に放送された同作品のゲーム化。
アニメに準拠するシナリオに加え、ゲームオリジナルのシナリオも追加。作中のキャラにもシナリオが設けられており、より深みが増すことでしょう。
次回もPS Vitaの作品紹介です。

