2020年01月19日

FC岐阜まつり2020に行ってきた

SHV39_0023今日、各務原市にあるプリニーの市民会館に行ってきました。昨年(2019年)、日本一ソフトウェアがネーミングライツを取得して、各務原市民会館から変わったのね。隣の文化ホールも変わっています。



SHV39_0024ここで行われたのは、「2020 FC GIFU Player’s Collection」。今回もチケットとの引き換えで入場。
内容としては、2020年体制の選手・コーチ・スタッフ、そしてGGG(トリプルジー)の新メンバー紹介など基本的には2019年の時と変わらないふうでした。ただ、選手紹介の際は、今年の意気込みを漢字一文字を書いてもらうというふうになっていました。
ちなみに、スケッチブックをめくる役にギッフィーが充てられたものの、全くめくれずスタッフの手伝いを受けるハメに(苦笑)。



SHV39_0029こちらは、アクティブGで行われた「2020 FC岐阜新加入選手お披露目会」。移籍選手と新入団選手の紹介となりました。
左から橋本和(わたる)選手、高崎寛之選手、町田ブライト選手、大西遼太郎選手、橋口拓哉選手、パク・ソンス選手、松本拓也選手。司会は久世良輔さんと難波宏明クラブアンバサダー。
この時、お題でギッフィーを描いて下さい・・・ときた時に、松本選手はミッフィーを描いてしまう(笑)。アカン、コイツは結構なお調子者や(ニヤニヤ)。この一件でファンの心をがっちり掴んでしまったわい。あのナンチャンがたじろいだ(爆)。この調子で敵のシュートボールをがっちり掴んでほしいものです。
ちなみに、一番上手かったのは、橋本選手。この器用さと観察力が、守備の上手さに生かされるのかなと勝手に思ったり。



まだまだ安心はできない。正直まだ不安があるのだけれども、選手一人一人がJ2復帰の意識を持って挑んでくれる限りは、それを信じて応援していきたいと思います。
ゼムノビッチ監督がどういうプレースタイルで挑むのかはわかりませんが、かなり確実なプレーを求めるタイプで、過去にあった猪突猛進的な攻撃スタイルやトリッキーさや華麗なパス回しや塹壕戦を敷くということは恐らくないと思います。正直結構地味になるでしょう。それでも勝つために最適なスタイルなら、それで結構だと思います。


ホーム開幕戦は3/7。それまでにどう仕上げてくるのか、期待して待ちましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)