2012年09月19日

ここに来てSCEの大攻勢

12月にWii U発売が判明したからなのか、SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)が攻勢を掛けてきました
新ハードの発表はなかったものの、既存ハードの見直しが図られ、それぞれ以下のようになりました。


まずメインストリームの一つPS3は更なるコンパクトボディ化が図られたばかりでなく、内蔵ハードディスクドライブが更なる大容量化を図っています
これまで160GB・320GBモデルだった本体が、現行モデルに比べて25%スリム化・20%軽量化(初期モデルと比べると半分以上小型軽量化)されただけでなく、それぞれ250GB・500GBに増強。それでいて価格はそのままという太っ腹な戦略を打ってきました。
ただし、色に関しては250GBモデルがホワイト・ブラックと双方選べるようになっているのに対し、500GBモデルはブラックのみとなっています。この色での出し方は明らかにWii Uを意識しているな(ニヤニヤ)。
なお、ブラックは10/4、ホワイトは11/22に発売となります。

これからメインストリームになってもらいたいPS Vitaに関しては、既にブラックとホワイトと2色展開で出していましたが、11/15にレッドとブルーの2色を追加発売することを発表しました。これによってPS Vitaは多色展開されることになります。
9月中の100万台達成が微妙な中、この新色発売で弾みが付けられるか気になるところです。

まだまだ現役宣言の出されているPSPは9/20より値下げが図られることになりました。本体のみで13,800円、バリューパックで14,800円になります。
いまだに中高生を中心に売れ続けているというPSP。この値下げでさらに数年は現役ハードで行ってもらおうというSCEの戦略が透けて見えるのは私だけなのでしょうか?


しかし、一番に思ったのは、これでゲームショウのSCEの独壇場がますます際立ったなということ。こうやって壮大な餌を撒いて、ユーザーの興味を引き立てようとする点で、他のメーカーがかすんでしまうのではないかと思えてなりません。もちろん、ソフト力で巻き返せるメーカーはいくつかあると思いますが、やはり新しい本体展示はやってくると思います
つくづく、マイクロソフトや(元々いないのですけど)任天堂がいない今年のゲームショウの価値は微妙ですねぇ・・・。


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2012年09月06日

レコゲー2012 9月 携帯ゲーム機編 後編

レコゲー、最後はPSPの作品紹介です。


まずPSPで最注目の作品は、ファイナルファンタジーⅢ」(★)
1990年に発売されたファミコン版をベースに2006年にリメイクされたニンテンドーDS版をベースにしたもので、2011年~2012年にiOS・Android版として移植されたものをベースにして制作されたものです。
ニンテンドーDS版からの違いは、16:9の画面構成に再調整された点やギャラリーの追加、オリジナルとなるファミコン版BGMの追加、オートバトルの導入、英語版搭載など。それ以外にも細やかな違いや追加要素が加えられています(一部iOS・Android版で既に加えられているものもある)
お求めやすくなっている値段なので、きれいになった画面で手軽にプレイしたいという人や懐かしい思いのある人には是非ともやってほしい作品です。

続いてはSDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド」(★)
2011年にWiiとPSPで発売された同ワールドに登場したジェネレーションシステムを深く掘り下げたもので、ワールドツアー・ワールドコアの2つのモードで収録されている他、マスタースキルというマスターキャラクターのみが利用できるスキルがあります。ジェネレーションブレイクは、2回目のジェネレーションブレイクの後に更なる条件を満たした場合、オーバーインパクトというものが発生し、自軍以外の全てのユニット(ゲストも含む)が敵ユニットに変貌するというモノが追加されています。
なお、同ポータブルか同ワールド(PSP版)を持っている人は、引き継ぎ要素があります

3番目はTIGER & BUNNY オンエアジャック!」(★)
2011年春に放送され、今年映画化も決まっているアニメのゲーム化。
ゲームでは原作アニメのストーリーをトレースする形で進行していき、原作同様カッコいいところを見せていくのがポイントとなります。なお、基本はアクションゲームとなっています。
カッコいいとこを見せれば、SNS(ツイッターやフェイスブック)を通じて新聞記事として配信可能になっています。
原作同様のカッコいいシーンを見せたい、追体験したいという人にオススメです。


残りの作品はギャルゲーなので、簡単に。


①「恋と選挙とチョコレート ポータブル
2010年にPCで発売。今年7月からテレビアニメ化されている同作品の移植版。
コンシューマー版への追加要素として、ヒロインの追加が行われており、限定版では、3種類のミニゲーム(ヒロインの一人と24時間体感するゲーム・花札・パズルゲーム)が収録されたUMDが入っています

②「そらいろ Portable
2009年にPCで発売された恋愛シミュレーションゲーム。意外なことに、この移植がコンシューマー初移植になります。
PSP移植に際し、新規シナリオ4本追加、新規CGも追加、16:9の画面構成にリファインされています。

③「シュクレ PORTABLE
2011年にPCで発売された恋愛シミュレーションゲーム。
PSP版に移植に際し、ヒロインの追加とそれに伴うシナリオの大幅追加、新規CGや新規オープニングの追加など、新作を作り直したかのような構成になっています。


携帯ゲーム機編 結論
今月もPSPの一人勝ち状態。それでも、PS Vitaにはいい作品が揃い始めているので、これから買いたいという人には十分食指が動くのではないかと思われ。


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2012年08月05日

レコゲー2012 8月 携帯ゲーム機編③

レコゲー、今回もPSP作品の紹介。今回はPC作品からの移植作メインになってきます。


この移植系作品群の中で注目なのが、それゆけ!ぶるにゃんマン Portable ~とりもどせ!あいとせいぎときぼうのつにゃ缶~」(★)
2008年に発売したPC作品「むすめーかー」のミニゲームから端を発した作品で、今年「それゆけ!ぶるにゃんマン HARDCORE!!!」として単独発売されました。今作はその作品のコンシューマー移植という形になり、難しそうな昨今のシューティングのイメージを覆す柔軟な難易度設定がポイントになります。
実は、昨年の東京ゲームショウで出展され、飲食ブースでコラボパンが登場するなど気合いの入った演出が行われ、12月の発売を目指していたものの、突然の延期となり、今に至るわけです(その間に「HARDCORE」が発売したことから、『本家』優先にさせたかったのだと思われ)
先述のように、柔軟な難易度設定の他、メダルホルダーといったやり込み要素も設けられています。さらにPSPでは初心者向けの、命中と防御に特化したキャラが登場します。またNORMAL・HARD以上でクリアするとエクストラステージが登場するので、腕に自信がある人にも納得のやり込み要素もあります。
お色気要素もあるため、D指定(17歳以上推奨)になっていますが、純粋にシューティングを楽しみたい人にも、ギャルゲー系の萌えゲームを楽しみたい人にも双方が楽しめる作品なのではないのでしょうか。

続いては、蒼い海のトリスティア ポータブル ~ナノカ・フランカ発明工房記~」と「蒼い空のネオスフィア ポータブル ~ナノカ・フランカ発明工房記2~
共にPC作品からの移植であり、PS2でも移植されました。今回は10周年記念ということでの移植になりました。なお、ベースはPS2版のものがメインになっております。
今回はDeep-Blueシリーズ4作品が収録された「蒼い海のトリスティア 10周年記念メモリアルパック」も同時に発売されますので、シリーズを初めて触れる人やPC作品やPS2では遊んでいたけど、PSPではまだという人にはこちらがオススメです。

3番目は涼風のメルト - days in the sanctuary -
2010年にPC版が発売、2011年にはPS3に移植された同作品がPSPにも移植されることになりました。
PS3版のベタ移植となりそうですが、手軽に遊びたいという人にはオススメの作品です。

最後は、移植系ではない作品から、この部室は帰宅しない部が占拠しました。 ぽーたぶる 学園サマー・ウォーズ編
元々は人気ライトノベルの作品で、コミック化もされています。この作品もシリーズ展開され、10月に「学園ドッグイヤー編」が発売予定です。
施設改修することになった学園(生徒会)側と夏休みは合宿と意気込んでいたので、あくまで合宿を強行しようとする帰宅しない部との2週間の闘争を描いたアドベンチャーゲームになっています。
リアルな動きをするLive2D機能を使用し、マルチエンディングストーリーを採用しています。なお、おまけでアラームクロックが搭載されています。


携帯ゲーム機編 結論
相変わらずPSPは破竹の勢いなものの、徐々に3DS・PS Vitaにも少ないながらもいい作品が揃い、風向きがよくなってきていると思う。


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2012年08月04日

レコゲー2012 8月 携帯ゲーム機編②

レコゲー、今回はPSPのオススメ作品の紹介です。
今月も大量なラインナップ。ベスト版が半分近く占めるとはいえ、ドラクエ最新作の影響を微塵と感じさせない勢いを感じます(逆に言えば、PS Vitaへの世代交代がますます厳しくなるのかもしれないが・・・)


では、作品紹介です。
今月はコミケ(コミックマーケット)があるためか、キャラモノがかなり強い月になっています。
まず最初は化物語 ポータブル」(★)
物語シリーズの作品の一つで、過去に2度アニメ化(「化物語」・「偽物語」として放送)され、2012年(ないしはその先に)「傷物語」として劇場公開されることになっています。
今作は第1期にあたる「化物語」の作品内容をトレースする形で進行していくアドベンチャーになっています。ストーリーモードで集めた言葉は、フリー対戦ないしは通信対戦で会話劇(支配力がMAXになった方が勝ちのゲームで、じゃんけんの要領の三すくみがある。ストーリーモードにも搭載されている)で使うことができるようになっています。なお、この集めた会話で妄想劇を制作することも可能になっており、そのあたりも原作に忠実とも(笑)。
原作を上手いことトレースし、さらにオリジナリティを発揮できるふうにもなっているので、作品のファンにはうれしい限りでしょう。

続いては、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
2011年にフジテレビ系「ノイタミナ」で放送された同作品のゲーム化。こちらも原作をトレースする形での進行をしていくのですが、その合間にアニメ内でも語られなかったオリジナルエピソードが挿入される形で進行していきます。作中では、めんまとの会話やかつての仲間達との間で交わされる会話で過去のエピソードが思い出していき、その思い出は「おもいでマップ」として彩られていきます
こちらも原作のトレースが上手いこと機能しているなと思えますね。

3番目は機動戦士ガンダムAGE コズミックドライブ」(★)と「機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル」(★)
こちらは現在放送中のMBS・TBS系アニメ作品のゲーム化。こちらも原作と同じく3世代の物語を描いたRPGになっています。しかしながら、テレビアニメとは違う展開に持って行くことができたり、外伝シナリオが挿入されるなど、テレビアニメとは一風変わって仕上がっています
なお、通信対戦も可能になっている他、過去のガンダムシリーズの作品が登場するというオマケもあります
ガンダムファンにもこの作品でファンになった人にも楽しめる作品になっているようですね。


次回はPC作品からの移植作品とシリーズ系アドベンチャー作品の紹介です。


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2012年07月05日

レコゲー2012 7月 携帯ゲーム機編 前編

レコゲー、ここからは携帯ゲーム機編です。
まずは、マルチ展開の作品を紹介していきましょう。


その作品は、「タイムトラベラーズ」(3DSPS Vita(★)・PSP(★))
レベルファイブが送るSFサスペンスなアドベンチャーゲーム。5人の登場人物のオムニバスストーリーになっており、それらが複雑に絡むことで、1本の道筋になるというふうです。
同じシナリオライターが制作した「428 ~封鎖された渋谷で~」と同じ時間軸上にあり、同作品から20年後(作品そのものは、謎の爆発が起こって18年後になる2031年)が舞台になっています。
タイムストップとタイムスリップを駆使し、別の登場人物が窮地に陥った登場人物を救うといったこともできます。
またPCE(プレイングシネマイベント)と呼ばれる特定のボタン操作を制限時間内に行うアクション(いわゆるQTE)で、より緊迫感を増加させてくれます
なお、携帯ゲーム機としては珍しく、フルボイス・フルモーションとなっています。また、クリア後のおまけゲーム(本編並に重厚な作品である「TT(タイムトラベラーズ)フォン」)が楽しめる他、スパイク・チュンソフトから発売されている「428 ~封鎖された渋谷で~」と「ダンガンロンパ」シリーズとのコラボ展開もされています。
本格的なサスペンスアドベンチャーが楽しみたい人にオススメの作品です。


ここからは、PS Vita・PSPの作品紹介です。
まずは、先月末に新色の出たPS Vitaから。作品数は少ないものの、PS3と同じ作品も出たりするなど、簡易版的な役割を担っているようにも感じられます。
そのPS Vitaからは、RESISTANCE -アメリカ最後の抵抗-」(★)を紹介。
アメリカおよびヨーロッパを舞台にした人類と謎の生命体キメラとの戦いを描いたFPS。今作は「RESISTANCE2」と同じ時間軸で進行しているもので、1951年のニューヨークを舞台にしています。
FPSが初めての人にもやりやすいように、PS Vitaのタッチパネルでの操作性に特化したものになっているだけでなく、カバーアクションを自動で行ったり、見た目で武器を選別・決定可能になっていたり、遮蔽物に身を隠すことで自動回復する機能自身にダメージを与えた敵の方向を示したり、目的地へのナビゲート機能も備えられています。
シリーズを楽しんだ人も、先述のように初めての人にも誰にでも楽しめるようになっています。


変わってPSP。今月のPSPはベスト版が多いラインナップになっていますが、キラリと光る作品もラインナップされているのが特徴です。

PSP注目作の1本目は、那由多の軌跡
英雄伝説シリーズの一つである「軌跡シリーズ」の一つ。ただし、今作は英雄伝説の名を名乗っていない初めての作品になります。またシリーズ初のアクションRPGにもなっています。
小さな島々しか残っていない世界に降ってくる星の欠片。その欠片から見えるロストヘブンと呼ばれる場所が舞台になっています。
アクションRPGながら、やり込み要素や四季の変化など多彩かつ奥深いものになっています。
これまでRPGでかったるさを覚えていた人には手軽でサクサク進める作品に変貌したことで大きなモチベーションを引き出されたのではないのでしょうか。

続いては、デュナミス15
2011年にPS3とX様で発売されたアドベンチャーゲーム。全5章からなり、それぞれ違う人物からの視点で描かれています。
PSP移植に際し、2本の追加エピソード(本編の前日譚と後日譚)が収録されます。

最後は、アイルーでパズルー」(★)
モンスターハンターシリーズのキャラクターであるアイルーを題材にしたパズルゲーム。いわゆるコラムス型のアクションパズルゲームになっています。
アドホック対戦・通信対戦が可能な他、マイメロディや「どこでもいっしょ」に登場するトロ・クロとのコラボモンスターハンターシリーズに登場するジンオウガやイャンクックといったモンスターも乱入キャラとして登場します。
低価格で長く遊べる作品。コストパフォーマンスはバッチリだと思います。


次回は3DSの作品紹介です。


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2012年06月08日

レコゲー2012 6月 携帯ゲーム機編 後編

レコゲー携帯ゲーム機編、最後はPSPの注目作紹介です。
PS Vitaで新色が出る中でも、まだ限定パックを投入し、更なる顧客拡大を図っているPSP。シャアのセリフよろしく、まだ終わらんよ、と息巻いているようにも思えます。


そんな、PSPの最注目作は、AKIBA'S TRIP PLUS
2011年に発売した同作品のマイナーチェンジ版。
今作では、昨年出た同作品のデータ引き継ぎが可能な他、フルボイス化・3Dモデルのリファイン・イベントシーンの追加・難易度追加・やり込み要素の追加・2012年のアキバを再現・モーションや演出の強化・ロード時間の短縮等々、様々な部分で強化・改良されています
興味があったけど遊んでなかったという人には、お買い得になった今が狙い目だと思います。

続いては、喧嘩番長 Bros. トーキョーバトルロイヤル」(★)
シリーズ6作目になる喧嘩番長シリーズ最新作。今作はナンバリングがされていない形での登場になります。
修学旅行でトーキョーにやって来た2人の主人公が日本全国の番長と熾烈なバトルロイヤルを繰り広げるというもの。
主人公が2人で構成されているのがポイントで、ミッションごとでチェンジできるようになっています。また協力プレイで番長とのバトルを行うこともできます
2人に増えたことで広がるプレイの幅が、シリーズに新しい風を吹き込ませていると思います。


残り3作は、いわゆるギャルゲーなので、簡単に紹介。

①「ディエス・イレ ~アマンテース・アーメンテース~
PCで人気になった作品の最新作(最新バージョン)で、タイトルの「ディエス・イレ(Dies irae)」はラテン語で怒りの日を意味するとのこと。
PCで展開された本編以外にもドラマCDで展開された部分、オープニング(アニメーションパート入り)・エンディング、特定のヒロインのアフタールートも追加されています。

②「ストライクウィッチーズ-白銀の翼-
今年映画化された人気メディアミックス作品のゲーム化。2010年にX様で発売した同作品の移植版になっています。
ダウンロードコンテンツで配信されたキャラ・シナリオ・タイムアタックも追加された完全版になっています。

③「白衣性恋愛症候群 RE:Therapy
2011年に発売された同作品の追加要素入りバージョン。
新キャラ・攻略対象ヒロイン・新規シナリオ・イベントCG・フルボイス・オープニング曲とエンディング曲(どちらも歌のはキタエリこと喜多村英梨さん)が追加されます。


携帯ゲーム機編 結論
PS Vitaは新色が登場し、いい作品がやっと揃ってきた感じ。対して3DSやDSにも良作が揃い、特にポケモンはミリオンを今回も狙える位置にあると思われる。

PSPは我が道を行きながらもいい位置に付け、無難なラインナップを揃えている。


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2012年05月03日

レコゲー2012 5月 携帯ゲーム機編 前編

レコゲー、ここからは携帯ゲーム機編です。
携帯ゲーム機に関しては、据え置き機に比べればまだマシなくらいのレベルで、全体的にはやや不調。それでも腐ってもいい作品が出てきているだけいいのかもしれません。ただ、リメイクものに頼っている現状は何とか打破しないといかんですね。
ちなみに、今回はDSとPS Vitaの作品はなし。双方今の勢いを知らしめてしまっているとも入れるかもしれません。


今回はPSPから。


PSPでの一番の注目作はペルソナ2 罰」(★)
2000年にPSで発売された女神転生シリーズかつ女神異聞録ペルソナシリーズの一つ。この作品は、同シリーズでは初めて前後編の形で発売され、今作が後編の部分にあたります
今作は、PS版の内容に加え、シナリオ・新キャラクター・オープニングアニメ・リファインされたBGM・操作性の向上・ロードの高速化・イベントシーンの早送り機能などが追加。よりスタイリッシュなRPGに仕上がっています。
実に12年ぶりのリメイクになるので、方々で直すべきところが出てきていたとはいえ、これだけリチューンされると、ある意味新作を遊んでいるように感じられるでしょう。ペルソナシリーズをここ数年で遊んでいる人にはいい機会になるのではと思っています。

続いてはブレイブルー コンティニュアムシフト エクステンド」(★)
2011年12月にPS3・XBOX360・PS Vitaで発売された同作品のPSP版。アーケードで人気の格闘アクションゲームです。
新要素としては、新シナリオの追加、ブレイブルーシリーズをテーマにした問題に挑戦していく「BBQモード」が搭載されています。さらにやり込みモードであるアビスモードがパワーアップし、さらにやり込みがいのあるものに仕上がっているとのこと。
アーケード・据え置き機でやり込んでいた人には、これを機に買ってもいいんじゃないかと。特にPSPまで待っていた人には。
なお、兄弟や恋人などで一緒に手軽に遊びたい人には、ソフトが2本入ったもありますよ。

3番目は
つよきす3学期 Portable」(★)
2011年3月にPCで発売された同作品の移植。人気恋愛アドベンチャーで、1作品目はテレビアニメにもなりました。
今作の移植にあたって、おまけシナリオの充実、携帯ゲーム機では珍しいフルボイス化も果たしています。
PC作品は大変好評で、ロングセラーになった他、コンシューマー版も高い評価を得ているので、これまでのシリーズに触れたことのない人でも遊べると思います。既に2作品を触れている人は、この作品が同シリーズの最終作になるので、ぜひとも万感の思いを持ってプレイして頂きたいものです。

最後は水月 弐 ~Portable~
2002年にPCで発売した「水月」の続編で、実はPCでは発売されていない、コンシューマーオリジナル作品でもあり、2011年にPS3で発売された同作品のPSP版になります。
PSP版では攻略対象になっていなかった主人公の妹が攻略可能になっています。


次回は3DSの新作紹介です。


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2012年04月04日

レコゲー2012 4月 携帯ゲーム機編 前編

レコゲー、ここからは携帯ゲーム機編です。
携帯ゲーム機も今月は落ち着いた感じで進行しています。それでもPSPの発売数は尋常じゃないですが(苦笑)。しかし、今月はいい作品がそれなりに揃っているので、先月以上に選ぶのが大変なのじゃないのでしょうか。
では、見ていきましょう。今回はPSPの作品から。


やっぱり最初はこの作品、第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」(★)
スーパーロボット大戦シリーズ20周年記念作品で、昨年4月に発売した「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の後編にあたる部分になります(ただし、どちらも独立した物語になっているため、どちらかをプレイしていなくても話の展開がわかるようにはなっている)。今作でも、これまでのシリーズ同様に、破界篇のデータがあれば、再世篇でボーナスがもらえます。なお、シナリオ数は破界篇を上回り、携帯ゲーム機でのスパロボでは最大のシナリオ数になるのだそうです。
今作は全40作品が参戦することになり、うち初参戦が6作品となっています(機体のみの参加も含む)。
今作もアツい展開が期待できるでしょうし、原作の再現度も半端ないことでしょう。しかもPSPでは最高とも言われるグラフィックを誇っているので、PSPの限界を引き出した集大成的な作品ともいえるでしょう。

続いてはコンセプション 俺の子供を産んでくれ!」(★)
タイトルだけ聞くと素っ頓狂なんですが、恋愛アドベンチャーとRPGを組み合わせた作品です(笑)。
人付き合いが苦手な主人公がイトコと共に異世界に飛ばされ、世界を救ってほしいと頼まれるものの、その成就のためには、12星座の巫女との間の子(星の子)が産まれないといけない・・・というこれまた素っ頓狂(以下略)。ちなみに、イトコは妊娠してるとかまた素(以下略)
システムとしては、恋愛アドベンチャー的要素とRPG的要素が融合したものになっており、前者に関しては12人いる巫女との相性を上げるか迷宮内の探索をしていき、かつそこから子作りである愛好の儀を行うためには、子供を宿すための器を手に入れなければなりません産まれてくる子は職業に就かせることができ、彼らをパーティー編成することで、さらに強い子を産む下地を作る・・・というふうになってきます。
後者に関しては、シンボル型のターン制バトルになっており、前後左右四方向から攻め込むことが可能になっています。先述の星の子も戦闘に参加することができます。
どこから切り取っても、一風変わった作品ではありますが、アクは強いものの、やりがいのある作品になりそうです。

3番目はゲームでも、パパのいうことを聞きなさい!
現在連載中のライトノベルやコミック、今年の1月~3月まで放送されたテレビアニメ化もされた同作品のゲーム化。
基本的には原作と同じく、アルバイトをしながら3人の従妹(イトコ)達の面倒を見ていくというもの時折チェックしに来る伯母さんを納得させられなければゲームオーバーになるというふうになっています。
1ヶ月という期間ながら、原作の雰囲気をトレースでき、かつ原作以上のスキンシップを図れる可能性もあるので、原作を好きな人にはニヤニヤものかもしれません。

最後はシュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん
2011年に発売した同作品の移植版。原作の雰囲気とは違い、甘い雰囲気の残ったギャルゲー風の雰囲気になっています。
今作に関しては、そのままの移植になっているので、まだプレイしていない人や携帯ゲーム機でプレイしたい人向けの作品と割り切ってもいいでしょう。


次回はPS Vita・ニンテンドー3DSの作品紹介。


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2012年03月28日

あの花ゲーム化キター!

昨年4月~6月に放送され、熱狂的人気を巻き起こし、放送終了後に行われたイベントも盛況だったノイタミナ作品の「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(通称あの花)。そのあの花が、放送終了から約1年にして、プレイステーション・ポータブルでゲーム化されることがわかりました。

内容に関しては、アドベンチャー作品になるということがわかっているくらいで、原作と同じく、かつての仲間達の下に現れためんま(本間芽衣子)の願いをかなえるべく、宿海仁太(じんたん)が奔走するというもの。そのエピソードが原作の内容以外にも追加されているというふうになっています。
それ以外では、公式サイト内で人気の企画だった「きょうのめんま」が収録されているとのこと。


正直、1年経った今、ゲーム化なのかという疑問はぬぐえないのですが、それでも原作が好きだった人には朗報なわけですし、何より原作の追体験ができるという点で面白いんじゃないかと思うわけです。


気になる発売日は今年の夏の予定で、発売元はギャルゲーで定評のある5pb.(開発はガイズウェア)。どのようなふうになるのか、今後の動向が楽しみではあります。


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2012年03月08日

まだまだ『引退』する気はないんだな

昨年末にプレイステーション・ヴィータ(以下PS Vita)が発売したのにもかかわらず、まだまだ発売作品が多いプレイステーション・ポータブル(以下PSP)。そのPSPにまた新色本体が4/26に登場することになりました
その新色本体はスカイブルー(上)/マリンブルー(下)のツートンカラー。ブラック/レッド、ホワイト/ブルー(共に2010年)、レッド/ブラック(2011年)に次ぐ4代目のツートンカラー本体になります。
仕様に関してはPSP-3000(いわゆる3000番台)と同じものになっているので、大きな変更点はないものと思われます。

先述の通り、これからしばらく(少なくとも半年くらい先)は注目作がPS Vitaよりも多い状況にあるので、勢いが衰えるどころかますます勢いが加速しそうなくらいに感じてなりません。かつて任天堂がGBAとDSを並立して走らせるとしながらも結局はDSに一本化されるように急速にGBAがしぼんでいったのとは対照的な感じですね。
こうなる原因はただ一つ。現状あるPS Vitaに魅力がないということに尽きるわけで、PS VitaはPSP以上に魅力的なハードであることを伝えていかないと、今後もこういう状態のままで推移することになるでしょう。


しかし、ツートンカラーでしか本体を出してこないというのはどうもおかしい。まさかとは思うけど、早いこと本体の在庫を減らしたいから、余った本体のパーツを組み合わせて作ってるんじゃないかと邪推したり(苦笑)。


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レコゲー2012 3月 決算期スペシャル 携帯ゲーム機編③

レコゲー携帯ゲーム機編、3回目はPSPのギャルゲー・BL系作品の紹介です。


まず最初は、永遠のアセリア -この大地の果てで-
2003年にPCで発売されたシミュレーションゲームで、今回の作品は2005年にPS2で日本一ソフトウェアから発売された同作品の移植になります。
普段はアドベンチャーパートで一緒にいる女の子と仲良くなりながら、シミュレーションパート様々なミッションをこなしていくというふうになっています。
今作の移植に際し、PSPへの最適化だけでなく、TV出力にも対応。オートセーブ・クイックセーブ/ロード機能の追加に加え、セーブスロット数の増加も行っています。もちろんCGも追加されています。
今回移植が決定したのは、4月に続編である作品(第2章)の移植が決定しているため。今回このシリーズを初めて触れる人にも、過去に何かしらの形で触れた人にも、4月に出る続編のために遊んでおいてもいいかもしれません。

続いては、リトルウィッチ パルフェ ~黒猫魔法店物語~
1999年に発売した同作品が、13年の時を経て初めてコンシューマーに移植されることになりました。
1年以内に100万ゴルダを稼ぎ借金を返済することが目的のシミュレーションゲーム。しかし、プレイ中には仲良くなった男性(または女性)との恋愛関係に発展するという恋愛シミュレーションゲーム的な要素もあります。
今回の移植に際し、キャラデザインの一新を図り、キャラデザイナーに藤原々々(ふじわらわらわら)さんを起用シナリオも大幅改修して新規シナリオも取り込んでいます。
しかし一番の大きな変更点が声優陣を一新した点で、日高里菜さん、佐藤聡美さん、竹達彩奈さんをはじめとする今をときめく若手声優がメインキャストとなって活躍します。

3番目は、ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~
2010年にDSで発売された同作品の移植。
PSPへの移植に際して、Live2Dという画像技術を採用し、イラストのタッチのままで生き生きとした動きを可能にしています。また意中の男の子との距離を縮めるアプローチモードを搭載。さらに新キャラも登場するので、既にDSで遊んだ人にも満足する内容になるでしょう。

4本目は、てとてトライオン! TROPICAL
2008年にPCで発売した同作品の移植。2008年の美少女ゲームアワードのシナリオ賞優秀賞受賞作品でもあります。
全寮制の最新設備完備な学園で巻き起る設備を巡るトラブルと向き合いながら学園生活を送る主人公の日々を描いたアドベンチャーゲーム。
今回の移植に際し、新規シナリオ・CG、16:9にブラッシュアップされたムービーが追加されています。

最後は、エルクローネのアトリエ ~Dear for Otomate~
アイテムを調合・合成し新たなアイテムを作り出すアトリエシリーズと美少年がメインで登場するいわゆる乙女ゲームのブランド「オトメイト」とのコラボ作品。
祖母の工房を引き継いだ主人公が工房を盛り立てるために頑張るというものになっています。
サブタイトルにもある通り、今作はアトリエシリーズのシミュレーションRPG的要素よりも、オトメイトシリーズのアドベンチャー的要素の強い作品になっています。


次回はDS・3DSの作品紹介です。


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2012年03月07日

レコゲー2012 3月 決算期スペシャル 携帯ゲーム機編②

レコゲー携帯ゲーム機編、今回もPSPの作品紹介です。今回はアニメ・特撮とのタイアップ作品の紹介です。


まず一番最初は魔法少女まどか☆マギカ ポータブル。今月の携帯ゲーム機の中で1・2を争う注目作になります。
2011年1月~4月まで放送されていたアニメで、今年は展覧会や映画化されることも決まっています
同作品のキャラクターの一人キュゥべえの視点で進められるもので、基本的に原作のトレースという形になりますが、例えば原作ではすぐに死んだキャラが魔女化するといったオリジナル展開も含まれています。
作品の基本的な流れはアドベンチャーパートになっており、先述のオリジナル展開もここから起こるようになっています。キャラには因果値と感情値というものがあり、因果値は高くなるとキャラが魔法少女になることを決意してくれます感情値は高くなると魔法少女として強くなるのですが、消費魔力が多くなるばかりかソウルジェム(魔法少女の分身かつ本体になる部分)が濁り、しまいには魔女化してしまうというデメリットがあります。
魔女の巣喰う魔女結界を見つけた場合は、3DダンジョンRPG風のダンジョンパートに移行し、戦闘シーンもそこで行われていきます。
なお、条件が揃えば、魔法少女の一人である暁美ほむらが主人公の視点で進められるようになります。
原作が放送されて1年が経とうとしていますが、東京・大阪で行われた展覧会では連日長蛇の列ができるなど衰えを見せていません。ともすればまだ盛り上がるのではないかという勢いのある中、この作品がゲーム化されることになりました。原作を知っている人にはもちろん、原作終了後にブームになったことで知った人もこの作品に触れることになるでしょう。そうなれば、(ワンピース・NARUTO・BLEACHなど昼間やゴールデンタイムの作品を除いて)キャラゲーとしては破格のヒットを収める可能性もあります。

続いては俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルが続くわけがない」(★)
原作は2008年から連載開始されている同名のライトノベルで、2010年10月~12月まで放送されていたテレビアニメのゲーム化2011年1月にゲーム化されており、今回はその作品の続編という位置付けになっています。
今作は前作の続編という位置付けだけでなく、前作のリファインも同時に行われており、前作のクリアデータがあると、今作で何かしらの影響を及ぼすというふうになっています。
また、今作も原作者執筆のルートがある他、新キャラも登場します。
こちらはアニメが終了して既に2年経過しているものの、原作人気もあってかいまだ衰えていません。ともすれば、人気次第で第2期の展開もあるだけに、今回の作品の売れ行きが楽しみでもあります。

アニメ・特撮のタイアップ作品、最後はグレイトバトル フルブラスト」(★)
バンダイ系のアニメおよび特撮作品が出演するコンパチヒーローシリーズの一つで、アクションゲームであるグレイトバトルシリーズの一つでもあります。
登場作品は機動戦士ガンダムシリーズ・ウルトラマンシリーズ・仮面ライダーシリーズから6作品のキャラが登場します。
この作品にはキャラ間の相性というものがあり、例えばウルトラマンシリーズには普通の怪獣系のキャラはガンダムシリーズは得意なものの、仮面ライダーシリーズには不利という三すくみの関係になっています。そのことから、ステージ進行中にはコンパチチェンジというチェンジが行えるので、状況や使い勝手に応じて、またガンガン攻めたてたい時にもこのチェンジは使えます
ステージを進めるとヒーローごとにコンパチチェンジの使えないシチュエーションの違うバトルパーソナルエリアというモード(ミニゲーム的なもの)が搭載されており、アクションゲームにアクセントを加えています。
やり込み要素として、クリア時のランク評価やゲーム中の特定条件を満たすことでもらえるエンブレムというシステムもあるので、何度でもやりたくなる仕組みになっています。
スパロボシリーズやGジェネシリーズが好きな人にはもちろん、過去にグレイトバトル作品をプレイしている人にもオススメの作品になるでしょう。あとは難易度が低めに設定されていれば、子供にも薦められるのかもしれません


次回はPSP作品の紹介の最終回です。


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2012年03月06日

レコゲー2012 3月 決算期スペシャル 携帯ゲーム機編①

レコゲー、ここからは携帯ゲーム機編です。
今月は3DS・PS Vita・PSP・DSの4ハードで注目作が揃うという後にも先にもないことが起こっています。その中でも旧ハードになるPSPと新ハードになる3DSとの争いが主になっているというふうでしょうか。かたや(無理やりにでも)世代交代の進んだ任天堂陣営に、かたや世代交代の進まないSCE(ソニー)陣営。今後どういうふうになるのかを含め、動向の気になる月になりそうです。


では、今回はPSPの作品紹介とPS Vitaの作品を1本だけ紹介。
終わりの始まりのハードだとはとても思えないくらいの新作ラッシュになったPSP。開発もこ慣れてきたからか、いい作品が揃ったのも原因なんでしょう。


その中で、今回最有力なのがクロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」(★)
「神室の狂龍」と呼ばれた右京龍也が主人公の2作目。ゲーム以外にもコミック・ドラマとマルチ展開されており、既に今作もMBSテレビ(毎日放送)をキー局にドラマ化される予定があります。
19歳になった右京がアメリカで武者修行をしていた後にプロボクサーライセンス取得のチャンスが生じたため、神室町に戻ってくるところから話が始まります。神室町に戻ってきた右京が助けたチンピラは、かつて右京が血と汗を流した非合法格闘場ドラゴンヒートのファイターだったが、そのドラゴンファイターが大阪からやってきた地下格闘団体の参入によって旧位置に陥っていたのを知り、右京はドラゴンファイターの窮地を救うために再びリングの上に上ることになるというふうです。
あらゆる格闘技のスタイルを会得することができるのですが、今回相撲やパンクラチオン(古代ギリシア格闘技)、軍隊格闘術も会得できるようになった他、我流を追求することもできるようになっています。戦闘面では、成長システムが導入されていたり、上手く戦うことで成長を加速できるバトルボーナスといったRPG的要素も含まれています。そのため、自分の理想の右京を育てあげられるようにもなりました。
それ以外にも、街中でのもめごとや万引きを食い止めるクライムイベント、ゴルフ・プリクラ・カジノ系イベントが追加。また、これまでもあったイベントや設備もパワーアップし、やり込み要素やオンラインプレイもさらに楽しめるようになりました
クライムアクションが苦手な人でも、それ以外での作り込みのよさに思わず手が伸びるかもしれません。

続いてはシャイニング・ブレイド」(★)
長年続いているシャイニングシリーズの最新作。
盟主の復活を目論む帝国の野望を阻止しようと別の世界から召還した少年が霊的な力を武器にして戦う霊刃使い(ソウルブレイダー)となって、帝国に占領された旧王国出身のレジスタンスと共に戦うというRPG。
絆をテーマに展開されるため、仲間達とのコミュニケーション力がポイントになる他、フォースソングと言われる魔法の歌を駆使して戦闘を有利に進めていけれるかがポイントになってきます。
コマンドバトルながらアクティブさも必要とのことなので、アクション要素の好きな人にも楽しめるだけでなく、サモンナイトシリーズのようなコミュニケーションで友情や愛情を深める作品が好きな人、もちろんRPG系のギャルゲーが好きな人にも薦められる作品です。

3本目はDJMAX ポータブル ブラックスクエア
韓国で大ヒットした音ゲーDJMAXシリーズの1本で、日本では同3以来1年ぶりの新作になります。ちなみに、韓国では2008年に発売されたもので、同2の派生作品になります。
作品内容としては上級者向け作品とされ、最大8個のボタンを駆使する鬼のような難易度を誇るともいえます。
今作にはクラブツアーモードというクラブを歩き回って現地のDJとバトルを繰り広げるモードもあります。

最後はPS Vitaからサムライ&ドラゴンズ」(★)ソフトパッケージは4月の発売ですが、先行して無料ダウンロード版が発売されます
西洋と東洋、時空を超えて異世界が混在し、モンスターが闊歩する大陸が舞台。その大陸の覇者になるために、時にはライバルと共に、時にはライバルと反目してバトルを繰り広げていくというものになっています。
この作品、アクション・シミュレーション・カードバトル・育成ゲームと様々な要素が入り混じったものになっています。そのため、いずれかに精通しているだけではなかなか勝てないようにもなっています。
プレイヤーは剣士・僧侶・魔法使い・忍者・侍の中から職業を選び、君主になって街を発展させ、モンスターを育成しながら周辺諸国と戦い、自国の領地を広げていくというのが流れになります。
1つ1つがシンプルながらも、それぞれに奥が深いので、非常に飽きのこない作りになっているかと。


次回はPSPの作品紹介を引き続き行っていきます。


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2012年03月02日

レコゲー2012 3月 決算期スペシャル 据え置き機編②

レコゲー、2回目の今回もマルチ展開編です。


後半戦最初の作品は、「デビルメイクライ HDコレクション」(PS3XBOX360
2001年発売の「1」、2002年発売の「2」、そして2006年に発売の「3 Special Edition」の3本がハイデフ化して収録されたもの。それ以外ではPS3・X様で再提供されることもあって、トロフィー・実績に対応しています。
過去3作品とも評価の高いもので、既に4はPS3・X様で登場しています(現在はベスト版として販売)。これで全ての作品がハイデフ化して登場することにもなるので、4を引っ張り出すついでにプレイして懐かしむ。また4から入った人には振り返ってみるのもいいかもしれません。

最後は「ウイニングポスト7 2012」(PS3PSP
人気競馬シミュレーションシリーズの最新作。2012年の競馬事情に対応(3/2に改装された中京競馬場もいち早く収録されている)しているだけでなく、2013年の開始シナリオにも対応しています(ただし、登場する馬は架空で、競走馬は種牡馬や繁殖牝馬で登場)。さらに、プレイヤーが育てた馬と歴戦の馬との対戦ができる激闘譜というやり込み要素が登場します。
これ以外では、ダウンロードコンテンツや「チャンピオンジョッキー」(PS3・XBOX360・Wii。対応はPS3のみ)・「100万人のウイニングポスト」(GREE)とのデータ連動が可能にもなっています。
競馬フリークには毎度たまらないこの作品。やり込み要素も増えてより歯ごたえのある作品になっています。


次回はオリジナル展開する作品の紹介予定。


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2012年03月01日

レコゲー2012 3月 決算期スペシャル 据え置き機編①

3月、いよいよほとんどの会社で決算月を迎えるようになりました。今シーズンのゲーム業界は今年の冬のように厳冬となりながらも、いいソフトは大ヒットを収めると明暗くっきりの年になっていました。
そして、今年もたくさんのソフトが発売される締めくくりの月を迎えたわけですが、携帯ゲーム機が例年以上に熱い月になっています。新世代携帯ゲーム機が揃っただけでなく、1世代前のPSP・DSも頑張っているというのが大きな要因でしょう。そんな携帯ゲーム機は、もうしばらく先で紹介する予定です。

で、今回見ていくのは据え置き機3機種。とはいっても、今回Wiiは全くと言っていいほど蚊帳の外。Wiiは発売されて初めて決算月にソフトを揃えられない状態になりました。そのため、事実上PS3とX様の一騎打ちになっていますが、今回はPS3が圧倒的に優勢になりそうです。


では見ていきましょう。今回はマルチ展開編です。


真っ先に今回紹介するとすれば野球ゲーム。そう、リアル野球シリーズである「プロ野球スピリッツ2012」(PS3PSPPS Vitaが発売されます。
今回はスピリッツモードに短期間で選手を育成できるカードモードが追加された他、パワプロシリーズでソ出せて選手を移籍させた際、覚醒させることができるようにもなり、育成させたかいがあるようなものになっています。さらに、PS Vita版ではオンラインで選手能力がアップデートできるなどよりリアリティを追及できるようになっています
特にPS Vita版のグラフィックはPS3ともひけを取らないものになっているので、手軽さでいけばPS Vita、じっくり遊びたいならPS3というふうになるでしょう。

続いては、「ストリートファイター X 鉄拳」(PS3XBOX360
ストリートファイターシリーズのカプコンと鉄拳シリーズのバンダイナムコゲームスが共同で開発したもの(ただし、共同開発とは言うものの、双方が別々に制作する予定。そのため、今作はカプコンからの発売)。そのため、ストリートファイターシリーズの操作(6ボタンメイン)、鉄拳シリーズの操作(4ボタンメイン)どちらでも対応可能になっています。
ゲームシステムは2on2のタッグトーナメントになっていて、公式サイトの指定タッグ以外にも自由な編成ができるようになっています。なお、PS3版ではトロやクロといったオリジナルキャラが登場します。
ストリートファイターシリーズのキャラと鉄拳シリーズのキャラ、どっちが強いかといった永遠の疑問が今作をきっかけに払拭されるかもしれませんね。

3本目は「NINJA GAIDEN 3」(PS3XBOX360
謎の武装集団にイギリスの首相官邸が落とされ、その組織から呼び出されたリュウ・ハヤブサ。彼らとのボスの戦いに勝利したかに見えたものの、最終的には死に至る呪いをかけられてしまう。その呪いの中、ボスとの再戦に挑むというのが今回の流れ。
シリーズおなじみのアクションがさらに磨きがかかっているばかりでなく、オンラインバトルも健在。このオンラインバトルも単純に勝敗が決まるものだけではなく、密命を達成するものやリュウ・ハヤブサが乱入するというケースも。なお、個人でオンラインを楽しむこともできればオンライン仲間でミッションに挑むこともできます
なお、PS3であれば、体感デバイスであるPS Moveでの操作を楽しむことが可能です。


次回はマルチ展開の後編です。


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2012年02月07日

レコゲー2012 2月 携帯ゲーム機編③

レコゲー、今回もPSPの注目作の続きです。


後半戦最初の作品は、ねんどろいど じぇねれ~しょん
「Fate/Stay Night」・「涼宮ハルヒの憂鬱」・「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」など8作品21人とグッドスマイルカンパニー(ねんどろいど制作会社)のぐま子で繰り広げられるクロスオーバー作品。早い話がねんどろいど版スパロボ・・・って今月こういうパターンが多いなぁ(苦笑)。
とはいえ、ベースはRPGになっており、戦闘を経て様々な謎を解いていくというふうになっています。
戦闘シーンはあたっかーとぱふぉーまーに分かれており、あたっかーは戦闘に特化したねんどろいど、ぱふぉーまーは戦闘に参加できない代わりにあたっかーのサポートや補助攻撃を行う役目を担っています。それゆえに、あたっかーの大技を繰り出せるようにするためにはぱふぉーまーの役割が重要だったりと邪険にできないわけです(組み合わせは自由)。
そして、戦闘で獲得した衣装を着ると、その衣装にちなんだ攻撃(コスチュームプレイ)が可能になります。
なお、あたっかーは通常攻撃・集中攻撃・物理防御を行え、ぱふぉーまーは精神攻撃・精神力の回復・HPの回復を行えます
それ以外では、ねんどろいど達のダンスを楽しむダンスモード(操作するのではなく、成長することでより複雑な踊りをするようになるというふう)やねんどろいど達と遊んで親密度を上げるコミュニケーションモード(はたあげ・表情当てゲーム・あっちむいてホイの3種類が遊べる)があります。
思い入れのある作品があるなら一層楽しめる他、ねんどろいどが好きな人にも十分楽しめるのではないかと思います。

続いては遙かなる時空の中で5 風花記
人気シリーズの最新作で、2011年に発売した幕末をベースにした異世界を舞台にした同作品の続編になっています。今回は江戸を舞台に繰り広げられ、新キャラとの恋模様や八葉との新たなエンディングも収録されています。また、「5」をプレイしたデータがあると連動する仕組みもあるそうです。
「5」を遊んでいる人はぜひとも遊んでもらいたい一品です。

3番目はGift -Prism-
2005年にPCで発売、2006年にはアニメ化されただけでなくPS2に移植された同作品が、PSPに再移植されることになりました。
今回の移植では、新規オープニング・挿入歌・エンディングだけでなく、そこで流れるムービーも一新描き下ろしCGも多数追加されるだけでなく、16:9の画面の最適化・高画質化・テレビ出力にも対応したのに加え、データインストールも完備し快適なプレイができるようにもなっています。
ある意味完全移植に近い形での発売になるので、過去にPC版やPS2版を遊んだ人にもじっくり遊べる仕様になっています。

最後は、次の犠牲者をオシラセシマス ~崩壊する世界に死神と~
シリアルキラーゲームの第3巻。今作が今シリーズの最終巻になります。このゲームに巻き込まれた人達の結末が描かれていきます。
これまでこの作品を楽しんできた人はぜひこの結末を楽しんでもらいたいものです。


次回は3DSの作品紹介です。


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2012年02月06日

レコゲー2012 2月 携帯ゲーム機編②

レコゲー携帯ゲーム機編、2回目はいまだ現役のように頑張っているPSPの注力作の紹介です。


今月PSPの最注目作は、テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ
テイルズシリーズ15作品のキャラクターに登場する30人(ペアで操作するため、15組)でプレイするアクションゲーム。いわゆるテイルズ版のスパロボという位置付けか。
収録されているのは、シリアス編とコミカル編からなる2種のシナリオモードとフリーモード・スコアアタックモード・トーナメントモードの計4種
アクション性に特化したテイルズシリーズでは異色な作品となっており、また様々なシナリオやモードで楽しめる息の長い作品にもなっているので、シリーズに触れたことのある人はもちろん、まだシリーズに触れたことのない人にも純粋なアクションゲームとして遊べるかと。

続いてはフォトカノ
「トゥルー・ラブストーリー」・「キミキス」・「アマガミ」の流れをくむアクションゲーム(ただし作品の繋がりはなく、制作プロデューサーが共通しているのみ)。
父親の持っていたデジカメを拝借したことをきっかけに、意中の女の子と恋仲になるというもの。女子がメインで活動しているフォト部と、男子がメインで活動している写真部のモードがあり、前者であれば純愛系、後者であればエロ要素の入ったラブストーリーが楽しめるというふう。
恋愛アドベンチャーとはいえ、メインは写真撮影。通常の撮影の他、リズムアクション的なノリで撮影できるリズムフォトセッションというモードもあります(ただし、会話モードで成功させることが条件)。
・・・うん、「激写ボーイ」の流れを(以下略)

3番目は戦国無双3 Z Special
2011年2月にPS3で発売された同作品の移植版で、「戦国無双3」と「戦国無双3 猛将伝」をワンパッケージで販売するもの。
今作では、アドホックによる通信協力プレイが可能な他、PS3版のデータがあれば最初からそのデータを利用してプレイが可能です。
今までPS3で遊んだ人も、携帯ゲーム機でじっくり遊べる+猛将伝の内容も楽しめるのでおトクになっているかと。

前半戦最後は、車輪の国、向日葵の少女
2005年にPCで発売、2010年にX様で発売されたアドベンチャーゲーム。
懲役刑の代わりに特別な義務を課せられた主人公が、超法規的存在である特別高等人になるために田舎町の3人の少女の構成を任されることから始まるヒューマンドラマ系作品、通称「泣きゲー」の一つとされています。
今作では移植版であるX様版をベースに、2007年にPCで発売されたファンディスク「車輪の国、悠久の少年少女」のメインシナリオである「法月編」がプレイ可能な他、ゲーム中に登場したグラフィック・BGM・ムービー・過去の販促用イラストなどを鑑賞できるおまけ機能を搭載しています。
PC作品の中ではかなり評価の高い作品でもあり、かつ今回はファンディスクの一部もプレイできるので、気になった方はぜひに。


次回はPSP作品の注目作紹介の続きです。


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2012年01月03日

レコゲー2012 1月 携帯ゲーム機編 前編

レコゲー、ここからは携帯ゲーム機編です。
携帯ゲーム機、特にソニー製のゲームハードは今月はバンダイナムコゲームスの作品で注力作が多くなっています。そういった点をポイントにして見ていきましょう。


今回はPS Vita・PSPから。
今月最も注目されるのが、テイルズ オブ イノセンス R 」(★)
2007年にDSで発売された同作品を再構築して展開されるPS Vita初の本格的なRPG。
PS Vitaへの移植に伴い、先述の通り一から再構築されており、新シナリオ・新キャラクタが登場するだけでなく、第二秘奥義が強力なものを取得できるようになった点や闘技場の登場、多彩なダンジョンギミック、サブイベントの登場、称号システムなどが追加されています。
DSの場合はダブルスクリーンで独自の操作を行っていましたが、PS Vitaの場合はダブルタッチパネルで操作するという違いがあります。このあたりも今回の独自機能に大きな特徴を及ぼすことになるでしょう。

続いては、スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神Ⅱ REVELATION OF EVIL GOD」(PSP)(★)
2010年に発売された「スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」の続編にあたる作品。サイバスターを操作するマサキが主人公のシミュレーションRPG。
スパロボシリーズということで、パイロットの育成ができる他、援護攻撃・援護防御、武器改造を進めることで武器のランクが上がっていくウェポン・ランクアップ・システムなどが搭載されています。
久しぶりのオリジナル作品ということなので、期待度が高いのは言わずもがな。また初回限定版のみになりますが、前作とのセットで遊ぶこともできます。

3番目は機動戦士ガンダム 木馬の軌跡」(PSP)(★)
木馬ことホワイトベースの行動の軌跡、つまりは機動戦士ガンダムの舞台になった1年戦争をホワイトベースの目から描いたシミュレーション
艦長だったブライト・ノアの立ち位置になって進めていきます。基本的には指示を出していくだけなので、アクションが苦手な人にも配慮されています。
いわゆるリアルタイムストラテジーと言われるものなので、先手先手を考えながら進めていくという形になっています。

4番目はヒーローズファンタジア
いわゆるヒーロー版スパロボとも言える作品1990年代~2000年代に放送された「魔術師オーフェン」・「スレイヤーズREVOLUTION」・「ケロロ軍曹」・「舞-HiME」など10作品が参戦します。
2つの異なる世界が繋がったことで展開される物語になっていて、多数のキャラが入り乱れるバトルとアニメ顔負けのカットインが今作品のポイントでしょうか。
キャラのフォーメーションや動かし方もシンプルで、ボタン一つで行動できるようになっています。また組みわせ次第で様々な連携も繰り出せるので、組み合わせの楽しみ方もキモになってくるでしょう。
新しいスパロボのシリーズとも取れますが、スパロボとはまた違った楽しみ方もできそうなので、新規のユーザーも多く呼び込めそうです。

最後は、僕は友達が少ない ぽーたぶる
2011年10月~12月までテレビアニメで放送された同作品のゲーム版。既にコミュニケーションツールとしてツイッターなどが扱える待ち受け画像がiPhoneやiPod touchにて配信されています。
今作は隣人部のメンバーが無人島で巻き起こす残念な行動をフィーチャーしたアドベンチャーゲームになっています。
今作では3Dではないのに、視点移動や動きがなされるLive2Dが搭載されているので、まるで立体的かつリアルな作品に仕上がっていますその仕様を利用して隣人部の中にいるような会話シーンが楽しめるのだから、リアリティは半端ないわけで。
この他、全てを見下ろして、ミニキャラを選べば話が進行する「鷹の目システム」やミニゲーム「コスプレブロック崩し」など盛りだくさんになっています。
アニメの雰囲気を大切にしながら、作品としてのオリジナリティも出しているという近年のキャラゲーのお手本になっていると思います。


次回は3DSの作品紹介。


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2011年12月07日

レコゲー2011 12月 携帯ゲーム機編 PSP編

続いてはPSPの注目作の紹介です。
PS Vitaが発売することもあってか、今月は少々大人し目になっています。まぁ、たくさんは出るんですけど半分は廉価版で占められているという状況ですから・・・。


まず紹介するのは、次の犠牲者をオシラセシマス -死と絶望を乗り越えて-から。
3巻構成で届けられるサスペンスアドベンチャーの2巻目にあたる作品。廃墟に連れて来られた主人公を含む14人と共に巻き込まれるシリアルキラーゲームの惨劇を描いた回になっています。
事態が急変する回なので、どういうふうになるのかが気になるところです。

続いては想いのかけら -Close to-
2001年にドリームキャストで「Close to ~祈りの丘~」として発売された後、2003年にPS2で現在の名称で移植されています。この際、大幅なシナリオの追加とグラフィックの改訂が施されており、今作もそれをベースに移植されています。
主人公が幽体離脱状態で、念を送ることでヒロインに干渉するというそれまで無かったタイプの作品だったので、今プレイしても斬新なのではないかなと思っています。


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次回は恐らく最後の打ち上げ花火になるだろうニンテンドーDSの作品紹介。  
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2011年12月02日

レコゲー2011 12月 据え置き機編②

レコゲー、今回もマルチ編成の後編です。
後半最初の作品は「ソニック ジェネレーションズ 白の時空」(PS3XBOX360
ゲームに音速という概念を持ち込んだとされるソニックシリーズの最新作で、ソニックシリーズ20周年記念作品
今作はメガドライブ時代のソニック(通称クラシックソニック)とドリームキャスト以降の時代のソニック(通称モダンソニック)がダブル出演するという粋な計らい。さらに往年のソニックシリーズのステージが3Dグラフィックになって再現されているというファンには感涙モノの作品になっています。
なお、この作品は3D立体視によるプレイも可能です。

続いては、「アサシンクリード リベレーション」(PS3XBOX360
16世紀のオスマン帝国のイスタンブール(コンスタンティノープル)を舞台に進められるアクションゲーム。主人公のエツィオの視点で描かれる最終作になります。
既に熟年の域に達したエツィオがアサシンの血脈を引き継ぐために戦うというものになっています。
今作では、フックによる移動ができるようになった他、オンラインプレイでの対戦形式の追加、キャラのカスタマイズが可能になっています。
今作も緻密さと重厚なドラマにさらに磨きがかかっているようです。

3本目は「ドラゴンボール アルティメットブラスト」(PS3XBOX360
2009年・2010年に発売された「ドラゴンボール レイジングブラスト」・「同2」のパワーアップ版。
これまでの2作品以上にグラフィックが向上し、新しいシステムやステージも登場。さらに「ドラゴンボールGT」のストーリーが追体験できるようになっています。
シリーズのファンにはオススメの作品になっているのは言わずもがな。

4本目は「ブレイブルー コンティニュアムシフト エクステンド」(PS3XBOX360PS Vita
今年8月に稼働したシリーズ最新作。
2on2・3on3・2vs4などの対戦モードが充実し、オンライン対戦も単に待つだけでなく、トレーニングをして待つことができたり、乱入のような体形で参戦するということも可能になっています。
今作は携帯ゲーム機での発売がPS Vitaになるので、お買い求めの際に要注意。

5本目は、「無双OROCHI2」(PS3XBOX360
真・三國無双シリーズと戦国無双シリーズのキャラが登場する無双OROCHIシリーズの4作目。今作は、「無双OROCHI 魔王再臨」から数年経った世界を舞台にしています。
今作オリジナルのキャラも登場しますが、コーエーテクモゲームスから発売されるとあって、同作品のキャラクターであるリュウ・ハヤブサ(NINJA GAIDENシリーズ)やあやね(デッドオアアライブシリーズ)、さらにはアキレウス(TROY無双)、ジャンヌ・ダルク(BLADESTORM 百年戦争)、ネメア(ジルオールシリーズ)が登場します。
無双シリーズの好きな人にも、コーエー・テクモのゲームが好きな人にも楽しめる作品になっていますね。

最後は「ぷよぷよ!!」(WiiPSP3DS)。
シリーズ20周年記念作品で、今年7月発売されなかったハードからの発売。
全15種類のモードが収録され、ストーリーでは24名のキャラが登場。さらに2VS2で対戦する「ペアでぷよぷよ」といった新モードも搭載され、ボリュームたっぷりな内容になっています。


次回は各ハードでのみ出る作品を見ていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 22:07Comments(0)TrackBack(0)