2011年12月02日

レコゲー2011 12月 据え置き機編②

レコゲー、今回もマルチ編成の後編です。
後半最初の作品は「ソニック ジェネレーションズ 白の時空」(PS3XBOX360
ゲームに音速という概念を持ち込んだとされるソニックシリーズの最新作で、ソニックシリーズ20周年記念作品
今作はメガドライブ時代のソニック(通称クラシックソニック)とドリームキャスト以降の時代のソニック(通称モダンソニック)がダブル出演するという粋な計らい。さらに往年のソニックシリーズのステージが3Dグラフィックになって再現されているというファンには感涙モノの作品になっています。
なお、この作品は3D立体視によるプレイも可能です。

続いては、「アサシンクリード リベレーション」(PS3XBOX360
16世紀のオスマン帝国のイスタンブール(コンスタンティノープル)を舞台に進められるアクションゲーム。主人公のエツィオの視点で描かれる最終作になります。
既に熟年の域に達したエツィオがアサシンの血脈を引き継ぐために戦うというものになっています。
今作では、フックによる移動ができるようになった他、オンラインプレイでの対戦形式の追加、キャラのカスタマイズが可能になっています。
今作も緻密さと重厚なドラマにさらに磨きがかかっているようです。

3本目は「ドラゴンボール アルティメットブラスト」(PS3XBOX360
2009年・2010年に発売された「ドラゴンボール レイジングブラスト」・「同2」のパワーアップ版。
これまでの2作品以上にグラフィックが向上し、新しいシステムやステージも登場。さらに「ドラゴンボールGT」のストーリーが追体験できるようになっています。
シリーズのファンにはオススメの作品になっているのは言わずもがな。

4本目は「ブレイブルー コンティニュアムシフト エクステンド」(PS3XBOX360PS Vita
今年8月に稼働したシリーズ最新作。
2on2・3on3・2vs4などの対戦モードが充実し、オンライン対戦も単に待つだけでなく、トレーニングをして待つことができたり、乱入のような体形で参戦するということも可能になっています。
今作は携帯ゲーム機での発売がPS Vitaになるので、お買い求めの際に要注意。

5本目は、「無双OROCHI2」(PS3XBOX360
真・三國無双シリーズと戦国無双シリーズのキャラが登場する無双OROCHIシリーズの4作目。今作は、「無双OROCHI 魔王再臨」から数年経った世界を舞台にしています。
今作オリジナルのキャラも登場しますが、コーエーテクモゲームスから発売されるとあって、同作品のキャラクターであるリュウ・ハヤブサ(NINJA GAIDENシリーズ)やあやね(デッドオアアライブシリーズ)、さらにはアキレウス(TROY無双)、ジャンヌ・ダルク(BLADESTORM 百年戦争)、ネメア(ジルオールシリーズ)が登場します。
無双シリーズの好きな人にも、コーエー・テクモのゲームが好きな人にも楽しめる作品になっていますね。

最後は「ぷよぷよ!!」(WiiPSP3DS)。
シリーズ20周年記念作品で、今年7月発売されなかったハードからの発売。
全15種類のモードが収録され、ストーリーでは24名のキャラが登場。さらに2VS2で対戦する「ペアでぷよぷよ」といった新モードも搭載され、ボリュームたっぷりな内容になっています。


次回は各ハードでのみ出る作品を見ていきましょう。


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2011年12月01日

レコゲー2011 12月 据え置き機編①

さあ、12月がやって来ました。待ちに待ったPS Vitaが発売されます。
それだけでなく、今月は様々な作品が登場する年末商戦まっただ中になるわけです。残念ながら一部の作品は延期というふうになりましたけど、たくさんの作品がぶつかり合うメーカーにも小売販売にも、そしてユーザーにも重要な月になっています。

今回はPS Vitaも出るので、携帯ゲーム機編は、PS Vitaを中心に紹介していきます。でも、その前に据え置き機の紹介をば。
据え置き機もたくさんの作品がひしめき合い、特にマルチで出す作品がわんさか出てきます。そんなマルチ展開の紹介から。


まず何と言っても今回は「ファイナルファンタジーXIII-2」(PS3XBOX360
XIIIから3年後の世界を舞台に、姉であるライトニングの死を受け入れられないセラが世界を回って姉の消息を探すというもの。
今作はシリーズ初のマルチエンディングであると共に、モンスターを仲間にして戦闘中に召喚することができるようにもなっています。その他にもダンジョンである時の迷宮の種類の増加、ミニゲームの充実も図られています
なお、主題歌はシリーズ初のダブル主題歌になっており、欧米版を含めたXBOX360ではシャリースが、国内PS3版(アジア版含む)ではふくい舞さんが歌うことになっています
XIIIの続きが知りたいという要望で作られたこの作品。当然ながら前評判も高く、当日も大きく動くことが予想されます。この映像を見たい人は、12/14の21:00にBS11で放送される発売直前特別番組をチェックだ(笑)。

続いては、「The Elder Scrolls V : Skyrim」(PS3XBOX360
The Elder Scrollsシリーズの最新作で、「The Elder Scrolls IV: Oblivion」の続編(200年後の世界)になります。
今作はFPSとして有名な「Fallout3」のシステムも今作のシステムに影響を与えているそうです。
とにかく何でもできるのが特徴で、NPCに喧嘩を吹っ掛けることも可能です。逆に何でもできるがためにCEROの基準はZ指定になっているので、今作を遊ぶ際には注意が必要です。
地味にじわじわ売れていく、人によってはとっつきにくい作品ですが、洋ゲー大好きな人にはぜひともこの高難度な作品を味わってほしいものです。

3本目は「真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)」(PS3PS Vita
チュンソフト制作のサウンドノベル「かまいたちの夜」シリーズ最新作。初代を意識したミステリー編と2つのサブシナリオ、そして犯人をいち早く探すマルチプレイモードが収録されています。
懐かしさと斬新さが同居した今作。PS Vitaでは家でも外でも楽しめるようになっています。

4本目は「実況パワフルプロ野球2011 決定版」(PS3PSP(★))
こちらはおなじみの野球ゲーム。今シーズンはセ・パ両方とも例年になく盛り上がったので大きく売れるでしょう。
今作では、戦国サクセスが新たに加わります。もちろん好評だったサクサクセスや通信対戦も可能です。
また一部作品からのデータ移行ができる他、PS3版ではアップグレード版としてダウンロード販売でお求めやすくなっているので、今「2011」を持っていて今作が欲しい場合は、ダウンロード版がオススメになるかもしれません。

前半最後は「マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンス」(PS3XBOX360Wii
マイケルの没後初となるリズムアクションゲーム。3作品とも体感ゲームとして楽しめます(Wii:Wiiリモコン、PS3:PS MOVE、XBOX360:Kinect)。海外では昨年冬から今年の春にかけて発売。実に長かった。
内容はマイケルの往年の名曲に合わせてダンス(振り付け)をするというもの。シビアなタイミング合わせも必要です。詳細は若干異なり、Wiiではバックダンサーの振り付けもセレクトできる点、PS3・XBOX360はカラオケモードが収録されています
なお、PS Vitaでも「マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンスHD」として発売されますが、詳細は携帯ゲーム機編で。


次回はマルチ展開の後編です。


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2011年11月05日

レコゲー2011 11月 携帯ゲーム機編②

レコゲー携帯ゲーム機編、2回目はPSPの作品紹介の続きです。
今回はリメイク作や移植モノ、連続シリーズ作品の紹介です。


まず最初は、俺の屍を越えてゆけ
1999年にPSで発売された同作品のリメイク。2007年にゲームアーカイブで復活していたものの、幻の作品として語り継がれることが多かったものです。開発はアルファシステムで、今作もPS版を製作したスタッフが再結集しているとのこと。なお、続編の発売も決まったということなので、今作はその続編への布石になるのかもしれません。
平安時代の朱点童子によって壊滅的な被害にあった京の都を舞台に、朱点童子を討伐しようと向かったものの、帰り討ちにあった勇者の子供が主人公になっています。その主人公は朱点童子の呪いで短命になっているかつ人間の子供が残せない身体にされてしまいます。
そこで主人公は神と交わり子を作っていき、代々で朱点童子を討伐していくというものになっています。
かなり難易度の高い作品としても知られ、短い一生をいかに効率的に進めていくのかがポイントになっています。
なお、PSP版ではアドホック通信を利用して、『養子』をもらうことができたり、交神する神のレベルや親密度が上がったり、オリジナル武器の製作がきたり、必殺技にあたる奥義の使いやすさが向上するなど改良点が加えられています
既に10年経っている作品なので、初見の人も多いと思いますが、かつての名作に触れられるいい機会だと思いますよ。

続いては、久遠の絆 再臨詔 -Portable-
1998年にPSで発売された同作をアレンジした作品である2000年にドリームキャストで発売した「再臨詔」をリメイクしたもの。近年では、今年7月にエロゲー版の「久遠の絆」が発売された他、12月には「再臨詔」のフルボイス版が発売されることも決まっているそうです。
PSP版の要素としては時計モードが搭載されているとのこと。惜しむらくは4:3ベースでの制作となっている点ですが、手軽に楽しめるハードで出されたことくらい大英断だと思います。

3作目は、Bullet Butlers -銃弾の行方-
2007年にPCで発売された同作品の移植。ノーライフキング(アンデッドの王ないしは最上級位)との戦いが終わった現在でも潜在するシンパとの戦いを描いたアドベンチャー作品です。
PCでもかなり好評な作品かつ珍しくイケメンが主人公なので、女子層にもウケそうな予感が。

4作目は、うみねこのなく頃にPortable 2
同人ゲームから端を発したアドベンチャーゲームで、4巻セットの2巻目にあたるもの。
今作ではEP3・4が収録されます。

最後は、たんていぶ THE DETECTIVE CLUB -失踪と反撃と大団円
こちらも4巻もののアドベンチャーゲームで、今作で最終巻になります。
廃部の危機を迎えていた探偵部が迎える結末はいかに!?


次回は3DSの作品紹介です。


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2011年11月04日

レコゲー2011 11月 携帯ゲーム機編①

レコゲー、ここからは携帯ゲーム機編です。
携帯ゲーム機も年末商戦本番になるのを控えたため、3DS・PSP共大量のソフトを発売してきました。特にソフトが少なかった3DS、ここにきてやっとソフトを揃えてきたなという感じです。
しかしながら、来月にPS Vitaを控えているPSPがこれでもかとソフトを揃えてきています。先月に続き、いやここ1年近くはDSとは半分くらい本体販売台数の差が離されていながらも、成熟期に差し掛かったことでいい作品が揃っていました
今月もその流れは例外でなく、過去の作品の移植とオリジナルが上手い具合にミックスされています。


今回はそのPSPを紹介していきましょう。


サッカーゲームである「ワールドサッカー ウイニングイレブン2012」を除けば、今月の最注力作はセブンスドラゴン2020」(★)
2009年にDSで発売した「セブンスドラゴン」の続編にあたる作品で、ドラゴンに襲われた2020年の東京(新宿)を舞台にしたRPGになっています。前作同様に開発はイメージエポック(JRPG)、プロデューサーはファンタシースターシリーズ制作の小玉理恵子さん、音楽は古代祐三さんが手掛けています。
今作はドラゴンせん滅機関ムラクモが起こす人類滅亡の危機を救う物語になっています。
今作もキャラメイクができるのですが、サイキック・ハッカーといった近未来的な職業、サムライといったいかにも日本を意識した職業が用意されています。またスペシャルゲストとして初音ミクが登場。ゲーム中の重要なキャラとして登場してきます。なお、主題歌も彼女が歌ったものになっています。
恐らく、今作もかなり難易度の高い骨太なゲームになることでしょう。そういったゲームをやってみたい人には特にオススメです。

続いては、その初音ミクが出演する「初音ミク-プロジェクトディーヴァ- エクステンド
2009年に発売した同作品の続編である2ndのバージョンアップ版。初音ミクを題材にしたリズムアクションゲーム(音ゲー)になっています。
今作では鑑賞モードが復活しているので、見たい映像をすぐに見られるとのこと。2ndからのダウンロードコンテンツ曲も収録されています(ただし、「アイドルマスターSP」とのコラボ曲は未収録)。
シリーズを遊び通してきた人にも、初めて入る人にも遊びやすくなっているかと。

3番目は、同じリズムアクション(音ゲー)のポップンミュージック ポータブル2」(★)
昨年発売された携帯ゲーム機版である「ポップンミュージック ポータブル」の2作目。ベースはアーケード・コンシューマー版の「ポップンミュージック16 パーティー♪」。
今作では、アドベンチャーモードにあたるパーティーモード、アドホック対戦ができる「みんなでパーティ」などが収録されています。
手軽に音楽が楽しめるのはもちろん、アーケード版で楽しんだ人が家で外でじっくりプレイしたいという場合にもオススメです。

4番目は、戦場のヴァルキュリア3 EXTRA EDITION」(★)
今年1月に発売した同作品の事実上のベスト版。しかしながら、3本の新規シナリオやプロデューサー選抜の4本のダウンロードコンテンツが収録されたものになっています。中にはダウンロードが終了しているものもあるそうです。
これから遊びたい人には、この作品を買うことをオススメします。

前半戦最後はアンジェリーク 魔恋の六騎士
アンジェリークシリーズの最新作。今作はコーエーテクモゲームスからではなく、アイディアファクトリーからの発売になります。
親と離れ離れになった主人公が誘拐事件に巻き込まれ、無事に帰って来たものの、今度は居候の家の幼馴染みが誘拐事件に巻き込まれ、誘拐した傭兵団に陶酔し戻って来なくなってしまったので、幼馴染みを救うために自警団と行動を共にするというふう。
作品中に出てくる選択肢を選ぶというオーソドックスなものですが、グッドエンド・バッドエンドがわかるシグナル(サイン)が出るようになっているため、この手の作品に遊び慣れていない人にも親しみやすくなっています。


次回はPSPの作品紹介の続きです。


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2011年10月06日

レコゲー2011 10月 携帯ゲーム機編②

レコゲー携帯ゲーム機編、今回はPSPの残りの作品と3DSの作品紹介です。


まずPSPの残り作品から。
残りはシリーズ作品。なぜかPSPは文庫本シリーズのような作品が相次いで出ています。以前から出ているものの○本目だったりとか、今作からシリーズスタートというものまで様々。以下見ていきましょう。


①「うみねこのなく頃にPortable 1
元々は同人ゲームから派生した作品で、テレビアニメ化もされました。今回は全4巻で構成されています。
内容は2010年に発売された「うみねこのなく頃に ~魔女と推理の輪舞曲~」と今年12月に発売予定の「うみねこのなく頃に散 ~真実と幻想の夜想曲~」と同じもの。今回は「うみねこのなく頃に ~魔女と推理の輪舞曲~」に収録されているEpisode1と2が収録されています。
手軽に楽しみたいという人にはオススメです。

②「次の犠牲者をオシラセシマス -君とこの果てることのない暗闇を-
全3巻で届けられるサスペンスアドベンチャー。イラストはごとPさん。
殺人(シリアルキラー)ゲームのチェーンメールが回って来たことで巻き込まれた主人公達の悲壮を描いたものになっています。
凄惨な殺人が行われるようなので、相当キツいサスペンスに覚悟のできる人は買いでしょう。

③「たんていぶ THE DETECTIVE CLUB -廃部と絵画と爆弾と-
全4巻のシリーズ3巻目。
今回は廃部の危機に陥った探偵部を救うことができるかがカギになります。
今まで楽しんできた方は是非とも、これからの人はできれば1巻目から買って楽しんでほしいと思います。


ちなみに、今回紹介した3本とも、4000円でお釣りがくるリーズナブルな価格設定(通常盤と限定版のあるものは通常版が対象)になっています。


続いて3DSの作品。
先述の通り、まだまだ少ない中、気になるのはこの2本。

①「テトリス
世界でおなじみのあのパズルゲーム。元はハドソンで発売される予定だった「テトリス アクシス」だったものがバンダイナムコゲームスに版権を移して発売されるものです(なお、移した詳細は不明)。
25種類のテトリスが楽しめるようになっており、ARシリーズやボンブリスといったアレンジ版も含まれています

②「勇現会社ブレイブカンパニー
元勇者だった主人公が勇者を派遣する会社を設立し、世のため人のために汗を流すというもの。
内容は、条件にマッチングした(要は適材適所に合った)勇者を派遣し、報酬をもらい会社を発展させるというものです。
戦闘システムはバトルパートないしはテキストベースのバトルのどちらかが選べ、それをゲーム内の時間で進行させるというふう。まぁ、一定時間経つと派遣した勇者が戻ってきて報告する・・・という流れになっているのでしょう。
その他、すれちがい通信による名刺交換(もらった名刺で勇者を雇うことも可能)や3DSのカメラ機能を利用して撮った顔写真から勇者を生成することも可能になっています。
なお、この作品はiPhone・iPad・iPod touchでもプレイ可能になっています。こちらは実時間で進められるので、プレイ時間の短い軽いものから比較的長時間の本格的なものまで様々です。こちらはツイッターのフォローないしはフォロワーから勇者を作成することができますよ。


携帯ゲーム機編 結論
PSPの充実したラインナップが目立つ中、3DSは手堅く進めているという印象。
PSPの場合は「ファイナルファンタジー零式」を軸に展開されていくと思うので、狙うならニッチなゲームをば。3DSはお好みで。


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2011年10月05日

レコゲー2011 10月 携帯ゲーム機編①

レコゲー、ここからは携帯ゲーム機編です。
携帯ゲーム機はPSP優勢ながら、徐々にPS Vitaへ禅譲していこうという戦略でしょう。その陰で3DSとDSがくすぶっているというふうでしょうか。残り火がほとんどないのにもかかわらず、まだ大きく炎上しない3DSというふうですね。年末で大きく燃え上がるかがポイントになってきます。そのためのラインナップは・・・やはり乏しい(苦笑)。


というわけで、PSPから見ていきましょう。


今回は何といってもファイナルファンタジー零式」(★)
当初は「ファイナルファンタジーXIII」の作品群の一つ「ファイナルファンタジー アギトXIII」として発表され、またケータイアプリでの展開を予定していた作品。後の発表でシリーズ内の作品としては外され、ケータイアプリからPSPへ開発媒体を移して展開されるようになりました。
シリーズ初のアクションRPGマルチプレイが可能になっています。
ベースはクエストをこなしていくものではあるものの、通信機能を使えば、他のプレイヤーの戦闘に乱入することも可能になっています。
FFXIIIの戦闘をよりスタイリッシュにさせたものという雰囲気ですね。キャスト陣も結構豪華なので、ファンにも十分訴求できるでしょう。

続いては、戦律のストラタス」(★)
実態の持たない生命体に侵攻され、人類が滅亡せんとする中、彼らに侵食された者達が集う部隊が彼らのせん滅のため半ば絶望的な戦いを挑むというもの。
アニメーションパートとアクションパートを融合させたものになっていますが、基本的な進行はテレビアニメ的なものになっています。
まるで連続アニメを見ているような展開にプレイヤーのテンションも上がっていくものと思われ。

3本目はラグナロク~光と闇の皇女~
元々は韓国のマンガから派生したもので、オンラインゲームである「ラグナロクオンライン」が有名です。後にアニメーションやDS版の「ラグナロクオンライン」が発売しています。
今作は「ラグナロク」の名を冠していながらも、「ラグナロクオンライン」とは違う完全新作として登場します(ただし要素は「ラグナロクオンライン」から発展させたもの)
3つの勢力から描かれた異なった視点から物語を進められるシナリオでマルチエンディングになっており、一度クリアすると再び物語の最初に戻って、別の視点から物語を見つめられるザッピング的な要素もあります。
それ以外にも14種類の職業と転職要素、重厚なシナリオの中にある多彩なサブシナリオ、すれちがい通信など長い間遊べる仕様になっています。


ここから先はPC作品・アニメ作品の移植ないしはゲーム化作品の紹介。

①「白銀のカルと蒼空の女王
2010年に発売された同作品の移植。開発は工画堂スタジオのくまさんちーむ。「蒼い海のトリスティア」に代表されるDeep-Blueシリーズの第4弾になります。
PSPへの移植に際し、新規イベントCGや新スクリーンショット、新曲が収録されています。

②「ロウきゅーぶ!」(★)
今年の夏に放送されたアニメのゲーム化。
今作はオリジナルストーリーになっていて、市内で行われるスポーツ大会に参加することになった女子バスケットボール部をまとめる昴の手腕が問われるアドベンチャーゲームになっています。
アニメは(別の方向で)盛り上がりましたが、今作はいかに?

③「R-15 ぽーたぶる」
こちらも今年の夏に放送されたアニメのゲーム化。
まっさらな原稿を1週間以内に仕上げるために奮闘するアドベンチャーゲームになっています。
ストーリーとキャラとのコミュニケーションを楽しむ「学園生活パート」からヒロイン達との妄想にふける「イチャイチャイベント」へ、そして「原稿執筆パート」の3種類からなっています。
ちなみに、R-15なのに(CEROの認定が)R-17な(D:17歳以上対象)のはこれいかに(苦笑)。


次回は残りのPSP作品の紹介です。


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2011年09月06日

レコゲー2011 9月 携帯ゲーム機編 後編

レコゲー携帯ゲーム機編、2回目もPSPの注目作・3DSの注目作の紹介です。


まず、残りのPSP作品はかいつまんで紹介していきましょう。


①「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 -サウンドインパクト-
先日、日テレ系で放送された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の映像と音楽で楽しむリズムアクション。そのため、映画のワンシーンと音楽、そしてリズムアクションとが一体になった画期的なものになっています。
作品の好きな方にはオススメですね。

②「萌え萌え大戦争☆げんだいばーん +(ぷらす)
今年4月に発売されたPC作品の移植。「萌え萌え2次大戦(略)」の流れをくむ作品になっています。
タイトルの通り、現代戦が舞台(ただし、旧ソ連がソ連として参戦)になっており、またシステムもヘックスのない3Dマップやアクティブポイントでの移動性など一新されています。

③「たんていぶ THE DETECTIVE CLUB -暗号と密室と怪人と-
美少女探偵と共に難事件を解決するラブコメアドベンチャー。先月から4ヶ月連続で発売されるソフトで今回が第2弾になります。
少しずつ謎が明らかになってくるので、前の作品を楽しんだ方にはオススメです。


対して3DSはというと、3本しかない(泣)。でもその中から2本あるのが救いか。

一つはデビルサバイバー オーバークロック
2009年にDSで発売された「女神異聞録デビルサバイバー」のアレンジ版。今年7月に出た「デビルサバイバー2」の前の作品になるわけです。
基本的な部分は同じなものの、キーコンフィグやイージーモードや後日談になる「第8日目」が追加された他、ハードのスペックが向上したのに併せて高精細なグラフィックやフルボイス化もされています。またクリア後のやり込み要素もあり、クリアした際に得られるポイントを振り分けることで2週目を優位に進められます
2作目をやった人にとっては、前作がどういうのかを知ることができるので、丁度いいのではないのでしょうか。

もう一つは、閃乱カグラ -少女達の真影-
ドラマパートと横スクロールのアクションパートとで構成されている作品で、忍者の育成機関の女子生徒達がアクの蘇機に立ち向かうというもの。
で、作中に出てくる女性キャラがなぜかほとんど巨乳(笑)。
・・・バカゲーだな、こりゃ(苦笑)。
えー、戦闘スタイルには陽(攻撃的に戦う)と陰(制服を脱ぎ捨て戦う)とがあって、両方極めると閃乱になれるのだそうな。
・・・絶対、陰でしかやらんだろう(笑)。
とまぁ、好事家には売れる作品だと思います。でも、こういうのしかないのか、3DS(汗)。


携帯ゲーム機編 結論
どう切ってもPSPの独壇場。PS3同様に様々なジャンルの作品を揃えられたのがよかったんじゃないかと。
で、3DSはやる気あるのか?年末までホントに待たなきゃならんのなんて、受難が続くのぉ・・・。


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2011年09月05日

レコゲー2011 9月 携帯ゲーム機編 前編

レコゲー、ここからは携帯ゲーム機編です。
ゲームショウ目前ということもあって、携帯ゲーム機も熱くなってくる・・・と思いきや、PSPの独壇場は相変わらず。やっぱり年末まで3DSはソフトを揃えられない状況が続くのか・・・
今安売りしている時にいい作品を揃えた方がいいんですけどねぇ。まぁ、任天堂は『過去の遺産』と称し、今売られている中から選んでちょうだい的に構えてるんでしょうけど、それではいくらなんでも殿様商売だと思わけかねんような
ここまでくると、2012年発売予定の「ドラゴンクエストⅩ」まで待つのかとさえ思えるほど。いくらなんでもそこまで待ってたら、売れる物も売れなくなるような気がしまっせ

しかし、今回紹介するPSPもいずれ主役の座をPS Vitaに移さざるを得ない時が来るわけで。恐らく今年が最後の大きな打ち上げ花火の年になるのではないかと思います。PS Vitaの発売日が延びると、来年の春の決算期まで『延命』が図られるんでしょうけど、どうなることやら・・・。


で、先程も書きましたけど、今回はPSPの注目作の紹介です。


様々あるんですけど、今回一番推しておきたいのは「英雄伝説 碧(あお)の軌跡
英雄伝説としては第3期になるシリーズで、Ⅵに相当する「空の軌跡」3作(FC・SC・the 3rd)とⅦに相当する「零の軌跡」が発売されています。今作はⅦに相当する「零の軌跡」の続編にあたり、日本ファルコム創立30周年記念作品にもなります。
共和国と帝国が巻き起こす争いに巻き込まれた両国に挟まれた自治州の警察官が主人公となって一連の騒動に立ち向かうもので、今作でクライマックスを迎えるという触れ込みになっています。
元々PCでは名作を生み出してきたファルコムという会社の作品であること、前作が様々な賞を貰っているだけあって、前評判は上々です。もしかすると、過去最大のヒットになる可能性もあります。

対抗できそうなのは、ファントム・キングダム PORTABLE 」(★)
2005年にPS2で発売した同作品の移植。これまでのシリーズ同様に魔界を舞台にした作品で、ヘックス(格子)で区切られていないフリー移動のできるシミュレーションになっています。
PSPに移植される際の新要素として、新ストーリーの搭載(自らの娘と名乗る人物と共にライバルの下へ向かうもの)がされています。
自由度が高く、やり込み満載なこのシリーズだけに、ファンだけでなく、PSPでこのシリーズを知った人達にも十分浸透しているので、多くの人達が遊ぶことになるのでしょう。


面白そうな作品としては以下の2本。

1本目は白衣性恋愛症候群
工画堂スタジオ(しまりすさんちーむ)制作のガールズアドベンチャーゲーム(発売はサイバーフロント)。
10年前に交通事故で死の淵をさまよいながらも、再び生きるきっかけを作った『医療』のために、白衣の天使になろうと決意した少女が、その願いを叶え赴任した先の病院であこがれの先輩や厳しいながらも優しい主任、病院に入院している患者との交流を描いたもの。いわゆる百合系作品とも取れますが、あくまでコンシューマーなので(笑)。
工画堂が珍しくギャルゲー(というか百合ゲー)を製作しているのも特徴的ですが、メインキャストを今主流になっている声優さんが務めているので、案外男性陣のウケもいいんじゃなかろうかと。

2本目はフォトカノ
「トゥルーラブストーリー」・「キミキス」を手掛けたプロデューサーが手掛けた作品なものの、スタッフは全く異なるとのこと。内容はかつてのシリーズを踏襲したかのような作風になっています。
自堕落に夏休みを過ごした主人公が父から貰ったデジカメ片手に意中の女の子にアタックし、2ヶ月後の学園祭までに恋を成就させるというもの。
・・・傍から見るとヘンタイさんか(爆)?
内容は、基本的に好感度を上げていき、ある程度まで上げると、彼女の写真を撮るイベントが起こるというもの。また女子が立ち上げたフォト部と男子メインの写真部とでヒロインの展開が異なるというだけあって、別の楽しみ方もできるようです。
・・・で、平たく言うと、イベントシーンは「激写ボーイ」ってことでOK?<違います。


次回はPSPの残りの作品の紹介。


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2011年08月17日

ヨーロッパで販売されるゲーム機は、省かれることで安くなる

日本では、先日ニンテンドー3DSが1万円値下げされ、PS3も5000円ほど値下げされることになるそうです。PS3に関しては、アメリカ・ヨーロッパでも同時に値下げされるとのことだそうです。


そのヨーロッパでは、これからはそのままで出すのではなく、何かを省いて安くする(いわゆる廉価版)という戦略が採られるようです
まずSCEがPS3に続いてPSPも11月に値下げすることを発表しています。しかしこの値下げは、そのままで値下げするのではなく、Wi-Fi機能を省いた状態での値下げ。これによって99.99ユーロで販売するとのこと。
同じ販売戦略は任天堂でも行われ、Wiiも値下げをするものの、ゲームキューブとの下位互換を省いて値下げをするのだそうです。これによりスリム化を実現するとのことだそうで、もしかすると「薄いWii」という触れ込みでヨーロッパの家庭にさらに浸透していくのかもしれません。なお、ゲームキューブのコントローラーはそのまま使えるそうです。


この戦略、一見日本には関係ないと思われる部分もありますが、さにあらず。更なる普及を促すための手段として使えるからです。
ケータイやPCなどの家電の話でいけば、いわゆるエントリーモデル(普及型モデル)として販売されるのがそれで、多機能はいらないからむしろシンプルにしてくれ・・・という人達に向けて販売されるものを指します。
ゲーム機でも、メガジェット(小型版メガドライブ)やゲームボーイミクロなどがそれに当たると思われますが、基本的には追加機能などを付けておトク感を出す方が多いのかなと。

しかしながら、ゲームキューブをやらないのに、ゲームキューブの機能が付いているのはムダと思う人やWi-Fiができる環境じゃないのにWi-Fiが付いているのはムダと思う人が少なからずいるのではないかと思います。その潜在する需要がまだまだいるはずなので、ヨーロッパで成功を収めた場合、この施策は日本にもやってくると思います。


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2011年08月04日

レコゲー2011 8月 携帯ゲーム機編 後編

レコゲー携帯ゲーム機編、後編は残りのPSP作品とDS作品の紹介です。


前回、シミュレーションとRPGの作品を紹介しましたが、そこで紹介した作品以外にもオススメ作品はありまして。

RPGでは、まずはブラック★ロックシューター THE GAME」(★)
元々はあるデザイナーがデザインした女性キャラクターで、そこからボーカロイドソフトを利用して楽曲やアニメーションといった派生展開が投稿動画サイトで行われていました今作は、そのキャラを主人公にしたRPGです。
異星人からの侵略を受けていた地球で、最終兵器として制作されたブラック★ロックシューターが8人の使者を打倒し、地球を救うというもの。
ミッションをこなしながら、バトルのスキルを増やし、使者などの異星人(敵)に立ち向かっていくというものになっています。
なお、条件を満たすと、主人公が様々な姿になって登場したり、敵であるはずの使者との絡みもあるらしい・・・

続いては、グローランサーⅣ オーバーリローデッド
2003年にPS2で発売した同作品のリメイク。ドラマチックな展開とキャラデザインを担当したうるし原智志さんのイラストで人気を博したRPGです。
新要素としては、新キャラクターとエンディングの追加、さらには仲間と休暇を過ごして友好を深めることのできるモードや新ルートの設定もされているそうです。
過去に遊んだ人も、懐かしさの中にも新鮮な気持ちで遊べるようになっているかと思います。

アクションでは、真・三國無双6 Special
今年3月に発売した同作品の移植版。
新要素としては、PSPを複数台繋いで2人協力プレイやアドホック通信を使って4人同時対戦も可能になった他、PS3版のデータがあれば、そこからプレイ可能になっている点などが挙げられます。
据え置き機ではどうしても敷居の高かった人や、いつでも遊びたい人にはオススメです。

アドベンチャーでは、たんていぶ THE DETECTIVE CLUB -探偵と幽霊と怪盗と-
今月から4ヶ月連続で発売されるアドベンチャーシリーズの1作目。
この作品は学校内で起こる様々な怪事件に3人の女子生徒が巻き込まれながらも解決していくというもの。3話構成になっているので、文庫本を読む感覚でプレイできるものと思います。また、後々連動等で展開が変わる可能性もあるので、何回でも遊べます


最後はDS。
唯一のオススメ作品はあつめて!カービィ
シリーズ19作目で、吸い込みやコピー機能のない珍しいシリーズ(ちなみに、前作のWiiで出た「毛糸のカービィ」も同様にない)。
突然現れた謎の存在によって10人に分裂し弱体化されたカービィが、仲間を集めることで様々な困難を乗り越えるといったもの。
簡単操作ながらもバラエティ豊かなものになっていて、またミニゲームも盛りだくさんという、やりやすさとやり込みやすさの両方を備えた、今の任天堂に一番必要な作品が出ているのは、これから3DSを進めていくうえで救いになるのでしょうか?


携帯ゲーム機編 結論
PSPの独壇場なのは相変わらず。3DSは値下げを行ったのにソフトが揃えられないという体たらくな状態に。
こうなってしまうと、PSPで遊べと言わんばかりの状態。どう打ってくるのだろう、任天堂。


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2011年08月03日

レコゲー2011 8月 携帯ゲーム機編 前編

ここからは携帯ゲーム機編になります。
最初に書いた通り、3DSの値下げが8/10より実施されます。これにより本体価格が1万円下がり、買いやすくなる・・・はずですが、その肝心の時期にソフトが揃えられていない(泣)。
任天堂サイドは年末商戦に向けての措置としていますが、それなら発売前月(丁度アメリカの感謝祭あたりが年末商戦の始まりとされている)あたりにドカンと打った方がいいんじゃないかと。そして既存のハード(DSやWii)で注力していくのがシンプルながらも確実にな戦略だと思います。
そのためにはサードパーティの協力が欠かせません。この際、任天堂はサードパーティに頭を地面にこすりつけてでも協力をお願いするべきではないかと思いますが・・・。

閑話休題。
そういうわけで、任天堂の勢いの無さが相変わらず目立ち、逆にPSPがこの世の春を謳歌する・・・というふうな展開になっています。この展開は、年末に出るとされているPS Vitaにとっては追い風になると思います。そのためにはPSPからいかに移籍してもらうかという点に尽きると思いますが・・・。

閑話休題(笑)。
こんなこと喋るために書いてたんじゃなかった(爆)。ここからは今月の注目作の紹介です。前編はPSPの作品、後編はPSPと唯一ラインナップしたDSの作品の紹介になります。


しかしPSP、今月はどのジャンルにも隙がない


シミュレーションでいけば、機動戦士ガンダム 新ギレンの野望」と「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS」(★)
前者はご存知ギレンシリーズの最新作。PSPでは4本目になります。
ポイントとしては、まずより緻密(ちみつ)になったコマンド
各キャラに攻撃・防御以外にも狙撃・けん制・総攻撃などといったコマンドが選択できるようになった他、最大3種類のスキルを持つことができます。
また最大6体を1コマに置くことができます。しかし、量産機の概念(1コマに3~5体置かれるという概念)はなくなり、逆にモビルアーマーを1体としてカウントできるようになりました(そのため、ガンダムの中では有名なシャア専用ゲルググとエルメスのコンビやガンダム・ガンタンク・ガンキャノンのトリオも可能に)。
なお、モードはパイロット・司令官・総帥の3種類。ダウンロードコンテンツとしてZ・ZZのキャラやモビルスーツが使えるようになるとのこと。

後者もご存知サカつくシリーズ最新作シリーズとしては20作目という記念すべき作品。
そのサカつく7の新要素としては、秘蔵っ子システム。これは、特に注力して育てたい選手をセレクトし、優先して指導するというもの。監督の能力が上がれば、最大3人まで指定可能で、彼らがチームの要になってくれるものと思います。
秘蔵っ子になった選手は、練習効果がアップしたり成長スタイルが変わったり、さらにはプレースタイル・特徴を獲得することなどもあります。
それ以外の新要素としては、移籍に対する2要素(フリー移籍・移籍オファー指定(自クラブの選手を任意に移籍させることができるもの))が追加されています。
ちなみに、イメージキャラはドラガン・ストイコビッチ名古屋グランパス監督。時折ゲーム中にも出演しますし、彼のエピソードも作品を彩ってくれます。それ以外にもサッカーフリーク御用達の方々が登場します。


RPGでは、「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G」(★)と「勇者30 SECOND」(★)。
前者は昨年8月に出た同作品のアップグレード版個性的なアイルーが登場する他、G級探検クエストという高難度のクエストを受けられるようになっています。
また「モンスターハンターポータブル3rd」との連動ができるのはこれまで通り。恐らく今月発売の同HD.Verとも連動可能だと思います(少々操作がややこしくなるのかもしれないが)。

後者は2009年にPSPで、今年の6月にはX様(ダウンロードコンテンツ)にて「HALF-MINUTE HERO -Super Mega Neo Climax-」として発売された作品の続編
基本的には前作と流れは同じ。新要素として、スキルの追加
そして様々な施設がある(時には要塞にもなる)「勇者城」・クラスチェンジ・カジノ・武器合成・クォータービューの洞窟探検など。女神様から時を借りる要素も「女神ローン」という形でバージョンアップしています。
なお、今回は奇をてらった(リアルタイムシミュレーションやシューティング)要はなく、オーソドックスなRPGになるらしい


とりあえず今回はここまで。次回後編となります。


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2011年06月06日

レコゲー2011 6月 携帯ゲーム機編 後編

レコゲー、続いてはPSP編です。
PSPはNGPが控えているのにもかかわらず勢いが止まらい。相変わらず多数の作品が攻勢をかけてきています。
そんな中、オススメの作品を紹介していきます。


まずは、STEINS;GATE
2009年にXBOX360で発売された後、2010年にPCにも移植され、現在2クールの予定でテレビアニメも放送中です。「CHAOS;HEAD」に続く科学シリーズの続編になります。
「ニュージェネレーションの狂気」という事件が起こった1年後の秋葉原を舞台に、厨二病を患った主人公と彼が立ち上げたサークル仲間とが経験するミステリックな出来事に巻き込まれていくというもの。
今作は、今月XBOX360で発売するプラチナコレクション(ベスト版)をベースに制作されています。そのため、ダウンロードでないと手に入らなかった追加シナリオが一緒に収録されています。またCG・サブキャラ立ち絵などはPC版のものを利用しています。さらに、オープニングムービーおよびオープニング・エンディング主題歌を一新しています。
既にプレイした人でも、オープニングやエンディング、グラフィックの面で変わっているところがあるので、気分を一新してプレイできるでしょうし、何より携帯ゲームでいつでもプレイできるのがいいのではないのでしょうか。

続いては、グロリア・ユニオン
ユニオンシリーズの第3弾で「神界」と「冥府」の狭間に存在する「地上」での戦いを描いたDept. Heaven Episodes(D.H.E.)シリーズの一つ(ユニオンシリーズはエピソードⅡにあたる)。制作はスティング。
大海原を舞台に軍勢を率いて戦うタクティカル・シミュレーションRPGになっています。
1ターンにつき1回しか戦闘がないため、戦闘は複数のユニットでフォーメーションを組んで行うことになります。
慣れるまでは複雑な作品ですが、ハマると奥の深い作品です。

3本目はガンダム メモリーズ ~戦いの記憶~
往年のガンダムが集うアクションゲーム。
モードは「機動戦士ガンダムSEED DESTENY」・「劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」・「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の3本を基軸にしたストーリーを楽しめるシチュエーションモードゲーム中で手に入るポイントを使いながらランダムに出現するミッションをクリアすることで機体を増やし駆使して行くミッションモードの2種類。システムは接近・射撃・スピードの3種類をセットして挑むMSシフトシステム、SP(スペシャル)ゲージを消費することで最大3種類の「技」が使えるスペシャルトリガー、遠距離・近距離のボタンを組み合わせることで様々な攻撃が組み合わせられるコンボの3種類になっています。
懐かしのガンダムから最新作のガンダムまで網羅しているので、ファンにはたまらない作品になるでしょう。

4本目はトゥハート2 ダンジョントラベラーズ
元々、PC(18禁)作品でファンディスクだった「愛佳でいくの!!」の中に収録されていた「FINAL DRAGON CHRONICLE 〜GUILTY REQUIEM〜」をコンシューマ化したもの
「実際にゲーム世界にダイブして遊ぶRPG」を舞台にトゥハート2のキャラ達が冒険するというもの。
内容としては3Dダンジョンとなっており、ギルドでパーティや装備を組んでダンジョンを巡る・・・というふう。今作を移植する際に、よりゲーム色を強くし、依頼屋によって依頼を受け報酬を受け取るシステムや行商人というレアなアイテムや装備を売り買いできるシステム、特定のメンバーと組むと特殊なスキルが発動するパーティースキルが登場しました。
作品のファンはもちろんのこと、3DダンジョンRPG好きにも楽しめる作品になっていると思います。

最後はましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana
2009年にPC作品として発売された恋愛アドベンチャーでテレビアニメ化も決まっています
経営難に陥った主人公の学校が女子校と統合されることで起こったハプニングに対処しながら学園生活を謳歌する作品になっています。
PSP移植に当たり、映像のハイデフ化などが図られると思います。
PCでは人気作品だったので、今作もファン層を中心に売れていくと思います。


携帯ゲーム機編 結論
PSPが優勢になっているが、3DSもいい作品が出ているので侮れない。もう少しつばぜり合いできる数揃うと面白いのだが・・・。


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2011年04月17日

今回の地震による作品の延長・中止(まとめ) 3回目

今回の地震で発売中止ないしは延期になった作品は以下の通り(4/17現在。ダウンロードコンテンツ除く)。
なお、青字は追加、緑文字は変更あり、無事に販売されたものは取り消し線あり(PCでのみ対応可能)
また、「諸般の事情」と書かれたものは該当するとして掲載。さらに、クオリティアップのためとしているもの(「イナズマイレブンGO」など)や震災直前に延期が公表されていた「CROSS†CHANNEL ~In memory of all people~」は除外している。


発売延期(本来の発売日 → 新しい発売ないしは配信日)
  • 「プラネタリア」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16(※1) → 4/13~4/26(※1) (※2)

  • 「The TENTAI-Show」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16(※1) → 4/27~5/10(※1) (※2)

  • 「Pull Pull Pullpy」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16(※1) → 5/11~5/24(※1) (※2)

  • 「FloWooooT」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16 (※1) → 5/25~6/7(※1) (※2)

  • 「龍が如く OF THE END」(PS3) - 3/17 → 6/9

  • 「モーターストーム3」(PS3) - 3/17 → 未定

  • 「Dragon Age : Origins - Awakening」(PS3ダウンロード) - 3/17 → 3/18(※3)

  • 「Dragon Age : Origins - Awakening」(XBOX360) - 3/17 → 4/7(※4)

  • 「スティールダイバー」(ニンテンドー3DS) - 3/17 → 5/12

  • 「遊戯王ファイブディーズ デュエルトランサー」(Wii) - 3/24 → 4/21

  • 「オトメディウス X (エクセレント!)」(XBOX360) - 3/24 → 4/21

  • 「ESCHATOS -エスカトス-」(XBOX360) - 3/24 → 4/7

  • 「ファイターズ アンケージ」(XBOX360) - 3/24 → 5/26

  • 「クライシス2」(PS3・XBOX360・PC) - 3/24 → 4/1

  • 「プロ野球スピリッツ2011」(PS3・PSP・ニンテンドー3DS) - 3/24 → 4/14

  • 「アースシーカー」(Wii) - 3/24 → 未定

  • 「SPLIT SECOND -スプリットセカンド-」(PSP) - 3/24 → 4/28

  • 「デッド オア アライブ ディメンション」(ニンテンドー3DS) - 3/24 → 5/19

  • 「ザ・シムズ3」(ニンテンドー3DS) - 3/24 → 4/1

  • 「TROY無双」(PS3・XBOX360) - 3/31 → 5/26

  • 「nail’d(ネイルド)」(PS3・XBOX360・PC) - 4/7 → 4/14

  • 「トップスピン4」(PS3・XBOX360) - 4/7 → 4/21

  • 「MLB 2K 11」(PS3・XBOX360・PSP) - 4/14 → 5/12

  • 「テストドライブ アンリミテッド 2」(PS3・XBOX360) - 4/14 → 5/26

  • 「ワンピース アンリミテッドクルーズSP」(ニンテンドー3DS) - 4/7 → 5/26

  • 「AKIBA'S TRIP(アキバズトリップ)」(PSP) - 4/14 → 5/19

※1:期間限定配信。
※2:みんなのニンテンドーチャンネル(Wii内)での配信期間。DSステーション・ニンテンドーゾーンと若干の時差あり。
※3:XBOX360ダウンロード版は予定通り配信。
※4:PS3版は通常通りの販売。

発売中止
  • 「絶体絶命都市4 -Summer Memories-」(PS3)

  • 「ガン★ロコ」(XBOX360)



久しぶりの更新になりますが、かなり決まってきました。この発売日でそのまま出てくれるといいのですが・・・。


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2011年04月03日

レコゲー2011 携帯ゲーム機編①

ここからは携帯ゲーム機編です。


東日本大震災の影響でいくつかの作品で延期がある中、PSPや3DS・DSに関してはあまりなかった模様(ただし3月の作品の延期は多かった)。そのため、PSPの作品は充実したままになっています。そういった点では決算期で稼げなかったところにとっては救いの船ではあるものの、関東圏を中心にした計画停電や自粛ムードがどれだけ大きな影を落とすのかが未知数なだけに、以前予断を許さない現状です。もちろん据え置き機はガタガタなので、そこから補完できないのは言わずもがな
3DSは立ち上げの時期に震災に遭っているため、今後どう影響を与えるのかが全くわかりません。DSは徐々にフェイドアウトしていこうとしていたのが急激に終焉を迎えるとも考えられ、こちらもどうなるのかわからない状況になっています。


では見ていきましょう。今回と次回はPSP作品の紹介です。


まず一番の注目作は、第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
2008年に発売された「スーパーロボット大戦Z」の続編にあたる作品全2部構成の前編にあたる作品になります。前作はPS2で発売されていましたが、今作はPSPでの発売になり、据え置き機から携帯ゲーム機にシリーズが『移籍』するのはシリーズ史上初になります。

参戦作品は新規参戦が全体の1/3を占め、携帯ゲーム機で初参戦、Zシリーズでの初参戦を含めると過半数を占めることになります。特に90年代以降の作品が多くを占めるようになり、確実に世代交代が進む一方で、80年代の作品がちらほらとリバイバルのように登場しており、30代以上の獲得も目指したシフトにもなっています。
また、「コードギアス 反逆のルルーシュ」・「天元突破グレンラガン」・「マクロスF」などのような近年人気のあった作品がラインナップに連ねたため、久しぶりにミリオン近くを狙える作品になるのではないかと推測しています。

システム面では各アニメ作品の特徴を引き継いだシステムが見られる一方で、サブオーダーというシステムが登場。
このシステムは、出撃しなかったキャラクターに出撃機会を与え、経験値・撃墜数・資金、そしてパイロット養成でスキルを使えるために必要なパイロットポイントを稼ぐことができます
よくこの作品で指摘される「キャラのレベル格差」を是正できるようになりました。これによって次のミッションの際に、レベル上げを怠っていたキャラが強制出撃させられてゲームオーバーが頻発して何度もやり直しをさせられるハメになった(いわゆる全滅プレイ)ということが少なくなることでしょう


続いては、最後の約束の物語」(★)
それまで開発会社だったイメージエポック(代表作「ルミナスアーク」・「セブンスドラゴン」・「ラストランカー」など)の処女作になります。
滅亡寸前の世界を舞台に、主人公とその仲間達が決死の戦いに挑む戦略RPG。一度死んだ仲間は二度と蘇らないため、一つ一つの行動が重要になってきます。ただし、すぐに死ぬということはなく、HPが尽きても、SPが尽きなければ、完全な死を迎えないわけです。なお、完全な死を迎える際には、仲間達が持つ秘法が発動し、他の仲間達の危機を救うというふうになっています。
システムとしては、敵に狙われないように彼らの気をそらすことと先述した秘法が大きな特徴です。
この作品は、ダウンロード版を購入すると、1本あたり500円が東日本大震災への寄付に充てられます


3本目は、ガチトラ! ~暴れん坊教師 in High School~」(★)
暴力団の若頭だった主人公が、全く畑違いの教師(副担任)になって、反抗的な学院(高校)の3年D組の生徒達を無事卒業させていくのが大きな目的。問題行動を起こす生徒達の心の闇を解決するために街中を回ります。またその生徒達から、真意を聞きだすために「ソウルヌードバトル」という表向きは討論、心の中では格闘を行い、勝ち抜くことで彼らの信頼を得るようになっていきます
学園ドラマのような演出、多彩なミニゲームが作品を盛り上げます。
作中ではサークルKサンクスなどいくつかの企業とのタイアップが行われています


前半戦最後は、ペルソナ2 罪」(★)
「女神異聞録ペルソナ」から3年後の世界が舞台で、1999年にPSで発売された同作品のリメイクになります。
リメイクにあたり、戦闘システムの大幅な簡素化をはかり、よりわかりやすくなっています。
またオープニングムービーの追加、ミニマップ画面の追加などマップ画面のリニューアル、映像のハイデフ化、難易度調整モードの投入を行い、PSP版のオリジナル要素としては、映像鑑賞モード、2つのオリジナルストーリー、メディアインストールが追加されます。
実に12年ぶりのリメイクになるので、新規ユーザーも多く獲得できるのではないかと思います。


次回はPSP編後半です。


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Posted by alexey_calvanov at 20:59Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月30日

今回の地震による作品の延長・中止(まとめ) 2回目

今回の地震で発売中止ないしは延期になった作品は以下の通り(3/30現在。ダウンロードコンテンツ除く)。
なお、青字は追加、緑文字は変更あり、無事に販売が決まったものは取り消し線あり(PCでのみ対応可能)
また、「諸般の事情」と書かれたものは該当するとして掲載。さらに、クオリティアップのためとしているもの(「イナズマイレブンGO」など)や震災直前に延期が公表されていた「CROSS†CHANNEL ~In memory of all people~」は除外している。


発売延期(本来の発売日 → 新しい発売ないしは配信日)
  • 「プラネタリア」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16 → 未定

  • 「FloWooooT」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16 → 未定

  • 「The TENTAI-Show」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16 → 未定

  • 「Pull Pull Pullpy」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16 → 未定

  • 「龍が如く OF THE END」(PS3) - 3/17 → 未定

  • 「モーターストーム3」(PS3) - 3/17 → 未定

  • 「Dragon Age : Origins - Awakening」(PS3ダウンロード) - 3/17 → 3/18(※1)

  • 「Dragon Age : Origins - Awakening」(XBOX360) - 3/17 → 未定(※2)

  • 「スティールダイバー」(ニンテンドー3DS) - 3/17 → 未定

  • 「遊戯王ファイブディーズ デュエルトランサー」(Wii) - 3/24 → 4/21

  • 「オトメディウス X (エクセレント!)」(XBOX360) - 3/24 → 4/21

  • 「ESCHATOS -エスカトス-」(XBOX360) - 3/24 → 未定

  • 「ファイターズ アンケージ」(XBOX360) - 3/24 → 未定

  • 「クライシス2」(PS3・XBOX360・PC) - 3/24 → 未定

  • 「プロ野球スピリッツ2011」(PS3・PSP・ニンテンドー3DS) - 3/24 → 4/14

  • 「アースシーカー」(Wii) - 3/24 → 未定

  • 「SPLIT SECOND -スプリットセカンド-」(PSP) - 3/24 → 未定

  • 「デッド オア アライブ ディメンション」(ニンテンドー3DS) - 3/24 → 未定

  • 「ザ・シムズ3」(ニンテンドー3DS) - 3/24 → 未定

  • 「TROY無双」(PS3・XBOX360) - 3/31 → 未定

  • 「nail’d(ネイルド)」(PS3・XBOX360・PC) - 4/7 → 4/14

  • 「トップスピン4」(PS3・XBOX360) - 4/7 → 4/21

  • 「MLB 2K 11」(PS3・XBOX360・PSP) - 4/14 → 未定

  • 「テストドライブ アンリミテッド 2」(PS3・XBOX360) - 4/14 → 5/26

  • 「ワンピース アンリミテッドクルーズSP」(ニンテンドー3DS) - 4/7 → 未定

  • 「AKIBA'S TRIP(アキバズトリップ)」(PSP) - 4/14 → 5/19

※1:XBOX360ダウンロード版は予定通り配信。
※2:PS3版は通常通りの販売。

発売中止
  • 「絶体絶命都市4 -Summer Memories-」(PS3)

  • 「ガン★ロコ」(XBOX360)



ちょこちょこ決まってきているものの、まだ大きい作品を中心に決まらない事態が続いています
これ以上中止や延期が決まってほしくないものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月20日

今回の地震による作品の延長・中止(まとめ)

今回の地震で発売中止ないしは延期になった作品は以下の通り(3/20現在。ダウンロードコンテンツ除く)。


発売延期(本来の発売日 → 新しい発売ないしは配信日)
  • 「プラネタリア」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16 → 未定

  • 「FloWooooT」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16 → 未定

  • 「The TENTAI-Show」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16 → 未定

  • 「Pull Pull Pullpy」(ニンテンドーDSiウェア) - 3/16 → 未定

  • 「龍が如く OF THE END」(PS3) - 3/17 → 未定

  • 「モーターストーム3」(PS3) - 3/17 → 未定

  • 「Dragon Age : Origins - Awakening」(PS3ダウンロード) - 3/17 → 3/18(※1)

  • 「Dragon Age : Origins - Awakening」(XBOX360) - 3/17 → 未定(※2)

  • 「スティールダイバー」(ニンテンドー3DS) - 3/17 → 未定

  • 「遊戯王ファイブディーズ デュエルトランサー」(Wii) - 3/24 → 4/21

  • 「オトメディウス X (エクセレント!)」(XBOX360) - 3/24 → 4/21

  • 「ESCHATOS -エスカトス-」(XBOX360) - 3/24 → 未定

  • 「ファイターズ アンケージ」(XBOX360) - 3/24 → 未定

  • 「クライシス2」(PS3・XBOX360・PC) - 3/24 → 未定

  • 「プロ野球スピリッツ2011」(PS3・PSP・ニンテンドー3DS) - 3/24 → 4/14

  • 「SPLIT SECOND -スプリットセカンド-」(PSP) - 3/24 → 未定

  • 「デッド オア アライブ ディメンション」(ニンテンドー3DS) - 3/24 → 未定

  • 「ザ・シムズ3」(ニンテンドー3DS) - 3/24 → 未定

  • 「TROY無双」(PS3・XBOX360) - 3/31 → 未定

  • 「トップスピン4」(PS3・XBOX360) - 4/7 → 未定

  • 「MLB 2K 11」(PS3・XBOX360) - 4/14 → 未定

  • 「AKIBA'S TRIP(アキバズトリップ)」(PSP) - 4/14 → 未定

※1:XBOX360ダウンロード版は予定通り配信。
※2:PS3版は通常通りの販売。

発売中止
  • 「絶体絶命都市4 -Summer Memories-」(PS3)

  • 「ガン★ロコ」(XBOX360)



延期が多すぎるなぁ・・・。しかも発売日が決まってないのが多すぎる。
なお、理由は物流面から震災の状況による自粛まで様々
中止なのがまだ2作品のみで済んでるのは、いいことなのか否かわからんです・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:29Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月07日

レコゲー2011 3月 決算期スペシャル 携帯ゲーム機編③

レコゲー、最後はPSPの作品紹介です。
先月末にニンテンドー3DSが発売し、早くて今年末には新世代携帯機Next Generation Portable(NGP)が発売されます。こうなると、PSPも遅かれ早かれ新世代機への移行が進むことになると思います。ただ、PSからPS2、そしてPS2からPS3への移行が思ったほど緩やかだったことを考えると、PSPからNGPへの移行も少なくとも数年かけてのものになるのかもしれません。
それゆえに3月も、そして4月を過ぎてもまだまだ大きな作品が控えています
それでは、その作品の紹介をしていきましょう。


3月はスクエニ(スクウェア・エニックス)が2本出してきます。DSの作品も入れれば今月は3本、それ以降もPSPに関して言えば夏以降にファイナルファンタジーのシリーズを制作・発売する予定です。まぁ、ここでコケたら(以下自主規制)。


一番の注目作もスクエニからで、ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー」(★)がそう。
2008年に発売した作品の続編で、前作に比べ、コミュニケーションシステムでの強化・新マップ・新ステージ・新キャラクター・新BGMが追加されています。
マップはワールドマップが作成され、パーティーを組んで移動します。戦闘ではアシストシステムが登場し、戦闘中に他のキャラクターをアシストキャラとして呼び出し闘わせることができるシステムになっています。
新キャラクターは、カイン・ギルガメッシュ・ティファ・ユウナなど10人が登場
新ステージは、クリスタルタワー・魔列車・要塞バハムートなどなどが追加され、中にはクライマックスを飾った場所も追加されています。
前作以上に豪華でよりRPGっぽい要素が加えられました。単純にアクション系の作品が好きな人以外にもアピールしているので、より多くの人が楽しめるようになっているのではないかと思います。

もう一つもスクエニからで、ファイナルファンタジーⅣ コンプリートコレクション」(★)
1991年にスーパーファミコンで発売されて以来、様々なハードで移植された作品。近年ではケータイアプリでも発売されました。
今作は本編にあたる「ファイナルファンタジーⅣ」とそのアフターストーリーにあたり、ケータイアプリで何話かに分けられて配信された「ファイナルファンタジーⅣ:ジ・アフターイヤーズ」(同月の帰還)が携帯ゲーム機としては初めてフル収録されるばかりか、その間を繋ぐストーリーも収録されます
何よりPSPになったことでグラフィックが16:9のワイド画面へハイクオリティ化されています。そのグラフィック能力を生かしてギャラリーモードが付属されています。
懐かしいなと思う人も、アフターイヤーズから遊んだ人も、どちらにも楽しめる作品になったのではないのかなと思います。

3本目はお姉チャンバラ SPECIAL
2004年にシンプルシリーズの一つとして発売され、以後4作発売されました。2006年にはX様で、2008年にはWiiでフルプライス版として、さらにはケータイアプリでも登場しています。実写映画化もされているというので、その人気がいかに高いのかは、言わずもがな。今回初めて携帯ゲーム機での発売になります。
ビキニ姿のねーちゃんが日本刀でバッサバッサと斬っていくというもの。見た目だけでもシュールだ(苦笑)。
今作はミッションロビーが設立され、キャラ選択や武器の調合、さらにアイテム売買やコスチュームチェンジ、そしてアドホックモード行うなど様々なことができます。
血の惨劇が再び始まります。何とも言えない雰囲気を味わいたい方にはオススメです(笑)。
最後は涼宮ハルヒちゃんの麻雀
涼宮ハルヒシリーズのパロディ作品「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」から来ている麻雀ゲーム。
麻雀ブームが来ると突拍子もないことを言い出したハルヒの一言で麻雀ブームの準備をし出したSOS団の運命を描いた作品。
おなじみの台詞が必殺技になったり、初心者向けのヘルプ機能が充実するとのことです。


携帯ゲーム機編 結論
DS×PSPだったのが3DS×PSPに移行した模様。
年末まで引っ張らないといけないPSPの方が若干有利だが、3DSも徐々に揃え始めている。DSを含めれば3DSの資産力は圧倒的だとも。


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2011年03月01日

レコゲー2011 3月 決算期スペシャル 据え置き機編①

3月になりました。ほとんどの企業が決算期となり忙しい時期になるこの月、ゲーム業界もニンテンドー3DSで活況に・・・なってなさそうで(汗)。
それでも、景気の底だと思われる昨年とは違い、「モンスターハンターポータブル 3rd」や先月に良作が重なっているのもあり、少しは活況な状況にあるのは間違いないのかなと。
そんな中、今月も携帯ゲーム機が充実しているというふうになるのですが、半端ない。3DS対策とはいえここまで極端になるのも困ったもんだなぁ・・・。


では、注目作の紹介をば。最初はマルチ展開作品の紹介です。


ここでの作品は案外小粒なのでさらりと。


①「涼宮ハルヒの追想」(PS3PSP
劇場版「錫宮ハルヒの消失」の後を描いたアドベンチャー作品。過去と未来との間に横たわる隔絶した平面世界を修復するというのが大まかな目的になります。
ソニー(PS)系作品としては異例のPS3・PSPとデータの連携ができるようになっていて、家でもが外出先でも遊べるという異色作になっています。なお、PS3版はハイデフ画像での製作になっているとのこと。

②「TROY無双」(PS3XBOX360
無双シリーズの最新作。シリーズとしては初めて古代ギリシア(トルコのトロイア)の世界を描いたもので、ベースはトロイの木馬で有名なトロイアの戦いから。
トロイアの戦いなど古代ギリシアの世界はどちらかというと欧米人が好むもので、今作は欧米向けの作品ともいえるものです。そのため日本での発売は副次的なものとされているようです。
しかしながら、そこは無双シリーズ。爽快感は変わりませんね。ギリシア神話に詳しい人なら楽しめるようになっているようです。

③「プロ野球スピリッツ2011」(PS3PSP3DS
やはり最後は野球ということで(苦笑)。
リアリティな野球を追及するのが目的で製作されたパワプロチーム監修の野球ゲーム。
基本はそれほど変わらないものの、評価の段階がより細かくなっています。さらに、PSP版ではグランプリモードが楽しめ利用になったりと、特にPSPでの仕様が強化されているようです。なお、今回初登場になる3DS版(DSシリーズから見ても初)は選手が立体表示できるらしい。


次回はその他の据え置き機作品の紹介予定。


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Posted by alexey_calvanov at 23:08Comments(0)TrackBack(0)