2020年12月01日

レコゲー2020 12月①

12月、今年もあと1ヶ月となりました。
今年は、2月から日本でも出始めた新型コロナウイルスの影響が大きく影を落としました。延期になった作品もしかり、中止に追い込まれたイベントもありました。本当にウイルスによって翻弄されたふうになりました。来年もまだ影響が残りそうなので、気を引き締めていかなければならないでしょう。ワクチンができたとはいえ、感染したら最悪の事態も覚悟しないといけないことになるようですし・・・。

さて、12月は年末商戦の時期になり、クリスマスやお正月を見越した展開になるのでしょうけど、先程から述べている新型コロナウイルスの影響がどこまで出てくるのか未知数(現状は悪い方向しかないが)のため、もしかすると見込みが立たないことも考えないといけないのが辛いところです。そうなると個人向けの需要を喚起させるしかないと思いますから、今年はコツコツ売り上げを積み上げるふうですかね・・・。


では、見ていきましょう。今回はマルチ展開の作品の紹介です。


最初は、「ぷよぷよテトリス2」(PS5PS4Nintendo Switch)(★)
2014年(Nintendo Switchのみ2017年)に発売した「ぷよぷよテトリス」の第2弾。
新キャラを加えたアドベンチャーモードや新ルールを加えたオンライン・オフラインのモードが収録されます。
新ルールは、「スキルバトル」というもので、3人のキャラを駆使して戦うものです。なお、アドベンチャーモードやアイテムで強化したキャラを使うことも可能になっています。
オンラインバトルでは、これまでの「パズルリーグ」(「ぷよぷよ」・「テトリス」の混在バトル)に加え、「ぷよぷよリーグ」・「テトリスリーグ」・「スキルバトルリーグ」が新たに加わります。
さらに、各とことんルール(「とことんフィーバー」・「とことんぷよぷよ」・「とことんちびぷよ」・「40ライン」・「マラソン」・「ウルトラ」)のスコアを全世界のプレイヤーと競う「とことんランキング」も追加されています。

2番目は、「ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE:WORLD BROTHERS」(PS4Nintendo Switch)(★)
四角いブロックの地球を舞台にしたアクションゲームで、地球外生命体によってバラバラになった地球のパーツを集めて元に戻すのが目的です。
過去のシリーズの集大成的な意味合いが強く、兵科やキャラはもちろんのこと、敵キャラも総出演するとのことなので、知っている人はニンマリできるのではないのでしょうか。

3番目は、「ドカポンUP! 夢幻のルーレット」(PS4Nintendo Switch)(★)
通称「友情破壊ゲーム」と称されるほど妨害要素の多いRPG要素の含んだボードゲームの最新作。実に10年ぶりの新作(PC版のオンラインゲームが2010年に発売。コンシューマー版は2008年が最後)になります。
今作はアクアプラスから発売されることから、「うたわれるもの」とのコラボになっており、舞台やキャラが同作のものになっています。なお、「友情破壊ゲーム」の骨格は健在のようですし、PC版で実装されたオンラインでの対戦要素もあります(オフラインでの対戦も可能)


次回もマルチ展開の作品の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:30Comments(0)

2020年11月01日

レコゲー2020 11月①

11月、いよいよ新ハードになるプレイステーション5(PS5)とXBOX SERIES X(XSX)が発売になります。共に高性能ながらお値打ち価格ということで予約が殺到し、発売日に手に入らないという人も多いのではないのでしょうか。過去の資産であるPS4やXBOXシリーズのハードもほとんど遊べるとあって、その点で抑えている人も多いのではないのかと思います。
ただ注目作で見ると、まだまだこれからのようにも。どちらもメインは来月の年末商戦にターゲットを絞っているようにも感じますが、どっちも少ないですねぇ・・・。


では、見ていきましょう。なお、PS5はこれまで通り青、XSXもこれまで通り緑で表します


最初は、「アサシンクリード ヴァルハラ」(PS5PS4・XSX)(★)
9世紀のヴァイキングを描いた作品で、新たなる定住地としてやって来たイングランドとの戦いを描いていきます。
オープンワールドで描かれたイングランドとの戦いを、この作品流に演出していくものと思われます。多数の敵に正攻法で挑むのか、遠距離からじわりと攻めるか、暗殺などの策謀を駆使するのか、様々な攻め方ができそうですね。
なお、この作品は、これまで同様に新コンテンツなどを使えるシーズンパスが使えるゴールドエディションやゴールドエディションに装備の特典が付いてくるアルティメットエディションも販売されます。

もう一つ、PS5からは、デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション(★)も併せて紹介
2019年にPS4・XBOX ONEで発売した「デビルメイクライ5」の特別版。
映像面での強化がなされ、レイトレーシングと呼ばれる水面や鏡などの光の反射がよりダイナミックにリアルになるとのこと。また最大120fpsのハイフレームレートモードにも対応しています。そのことから、1.2倍速のターボモードにも対応しているとのこと。さらに、PS5ではデュアル・センスにも対応しています。
また難易度も最高難度が設定され、歯応えのあるプレイを望む人も満足できるものになりそうです。
そして、ダンテの双子の兄でライバルのバーシルがプレイアブルキャラとして登場するので、今まで苦しめられた人は、プレイヤーとして遊ぶこともできるようになり、楽しめるようになったのではないのでしょうか。


次回は、既存ハードのマルチ展開の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:53Comments(0)

2020年09月17日

遂にPS5発売決定!

かねてから今年の冬に発売が予定されていたプレイステーション5(PS5)。既にディスクドライブ(Ultra HD Blu-ray)同梱版とディスクレス版(デジタル・エディション)の2種類が発表されていましたけれども、発売日と価格のみ発表されていませんでした

ところが、本日(9/17)に行われた「PLAYSTATION 5 SHOWCASE」の中で、その発売日と価格が発表されました。
本体価格は、ディスクドライブ同梱版が49,980円(税別)、ディスクレス版が39,980円(税別)になっております。
発売日は、日本では11/12になりました。これは、アメリカ・カナダ・メキシコ・オーストラリア・ニュージーランド・韓国と同時発売になります。なお、ヨーロッパ・中東・南米・アジア(日本・韓国除く)・南アフリカは11/19発売となります。
さらに、今回発表された中で注目なのは、「ファイナルファンタジーXVI」や「デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション」など5本の新作がPS5で発売されること、PlayStation Plus加入者向けにPS4の人気タイトルをPS5でダウンロードして遊べる「PlayStation Plusコレクション」が展開されることでしょうか。後者は事実上の下位互換を展開を意味することになりそうですが、XBOX SERIESに比べるとまだまだかなと思いますね。


先程の下位互換の件もそうですが、発売日・価格は特にXBOX SERIESを意識したものになっています(XBOX SERIESの発売日は11/10で、ディスクドライブ同梱版に相当するXBOX SERIES Xが49,980円(税別)、ディスクレス版に相当するXBOX SERIES Sが32,980円(税別))発売日は少々遅くなり、価格はディスクレス版で高めの設定になりましたけど、超高性能と言われるスペックから考えれば、かなり採算ギリギリのラインを突いたものになったと言えるでしょう。


そして、PS5の予約は9/18の午前10時から展開開始することになりました。全国のプレイステーション取扱店とECサイト上で周辺機器も含め予約できるとのことですけど、テンバイヤー対策をしっかり練ってほしいですなぁ。できれば1人1台限定にするのと前金の全額支払いくらいはやらないと。


久しぶりの祭りになるのかなと期待はしておりますが、新型コロナウイルス感染拡大を抑えるために、整理券を前日までに配って、当日順番に販売か時間帯ごとの来店を促す形になるのか。そう考えると、落ち着いた祭りになりそうです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:14Comments(0)

2020年06月12日

スタイリッシュさに隠された、ディスクレス化への布石

日本時間本日早朝、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)はプレイステーション5(PS5)の発表を行いました。本当は先週に行う予定だったのですが、アメリカ全土に広がった黒人差別に対する暴動によって延期になっていました。私は実は今日休みを頂いていたので、見られたのですが、ぐっすり寝ちゃったよ(爆)。


で、今回のPS5は仕様的にはまだまだわからない部分も多く、画面を見てもPS4とそう変わらないので、どこまできれいになったのかイマイチピンときません(苦笑)。
そこでメインで見ていくべき点は、本体のデザインや何を主題にしているかという部分、要は細かい部分の主張ですね。

本体のデザインに関しては、PS2以降から行われている縦置き・横置き双方に対応するスタイルは踏襲されています。しかし、本体そのものはねじれを持たせたものになっており、どちらかというと縦置き推奨なデザインになっているように感じます。まぁ、スタイリッシュで近未来感を感じさせるデザインだわ。個人的には気に入っております。

それよりも気になったのは、本体の種類。
今までは内蔵のハードディスクドライブの容量の違いとかで分けていたのですが、今回はディスクの読み取りをできるか否かで分けているのです。これまで通りディスクを読み取ってプレイするスタイルは、スタンダードモデルとして販売され、ディスクレス(ダウンロード販売)でプレイするスタイルは、デジタル・エディションとして販売されます。まだディスク販売は行われますけど、実質ディスクレス化にかじを切るきっかけのモデルになるようです。
・・・え、PSP go(プレイステーション・ポータブル go)はって?あれは(約)10年早かったんだよ(ギャハ)!<「バーチャファイター」の結城晶(アキラ)さんちーっす!
そうなると、この動画を引き合いに出さないといかんわけですな。XBOX ONEが中古対策で厳格なルールを導入したことで、ゲーマーから反発を招いた際、SIEが対抗として出した動画です。この後、XBOX ONE側が折れ、ルールが緩められました。





今回ディスクレス化に半分足を突っ込んだことで、マイクロソフト(XBOX ONE)が踏んだ失策をSIEがやりかねないというふうになるのです。ダウンロード販売を中心にすることになれば、中古販売は実質撲滅への一歩を歩むことになります。まだディスクは使えますけど、ダウンロード販売と同じルールの下で展開されるとなれば、ゲーマーの反発は必至になるのではないかというのは、以前でわかってたはず。だからあの動画だと思うのです。
今回XBOX SERIES Xは、ディスクが使える仕様になっています。ダウンロード販売も推すことになるのでしょうけど、PS5ほどではないかもしれません。そうなると、マイクロソフトは出方次第で、あの時のリベンジを図ってくるのではないかとも思えてなりません。ウチは中古もOKだよと認識できるような動画を出して。


さて中古関係の話は、これくらいにしておいて、コントローラーを見ていきましょう。
こちらもスタイリッシュですなぁ。しかもDUAL SHOCKではなく、Dual Senseとなってましたよ。ただ、ちょっと違えど、初代DUAL SHOCKから脈々と受け継がれてきた、あのフォルムに似てると言えば似てる(笑)。
またメディアリモコンが久しぶりに登場。PS2以来じゃなかったっけ?ということは、ディスクレスでも映画などの映像メディアを見ることができるということでしょう。それがソニーグループが手掛けた動画配信サービスだけなのか、YouTubeやNetflixやDAZNといった他の動画配信サービスも見られるのか、この点でも気になってきますね。


最後に発売日や価格は具体的な紹介は無し。ただ、発売は2020年後半というアナウンスはされました。ということは、オンラインで開催予定の東京ゲームショウで発売日や価格をぶつけてくるのか、それ以外のイベントでぶつけてくるのか・・・


もはやゲームの内容以外で気になってきたPS5。そんな見方しかできないワイの方が末期症状なんだろうな(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 21:40Comments(0)

2020年03月20日

PS5の技術的な仕様が公開される

2020年中に発売予定のPS5ことプレイステーション5。先日、技術的な仕様がソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)より公開されました。


今回の仕様発表は、元々3/16~3/20に開催予定だったGDC(Game Developers Conference)で発表されるものでしたが、新型コロナウイルスの影響でGDCが夏に延期となったため、日本時間の3/19に発表となりました。
その具体的な部分というのか、技術的な面というのは、私にはさっぱり(苦笑)なので、ざっくりと書いていきます。


まずは超高速の読み取りを実施できるようになっている点
これまでPS4のローディングは、1GBを読み取るのに20秒ほどかかっているのだそうです。しかもデータディスクの表面と裏面で読み取りの時間が異なってくるのだとか。1GBを20秒で読み取ることだけでもすごいんだけど、そのほんのわずかなディレイが積み重なって、ローディング遅ぇなぁ・・・になっていくんでしょうねぇ。
そこで、PS5では2GBを約0.27秒とこれまでの1/20(二十分の一)以上の速さで読み取ってしまいます。これに伴い、ゲームの超高速起動が実現するだけでなく、ロード時間が事実上無くなる(過去に実現したのは、PS版の「ドラゴンクエストⅦ」くらい)、超高速ストリーミング(バックグラウンドでのデータ読み込み)が実現します。さらに万一修正パッチなどの事態が起こっても、そのインストールも短く済ませれそうです。

そして、開発の習熟度(要は開発にこなれてくるまでの期間)が短くなっています(SIEは「革新と進化のバランス」と表現しています)初代PSは1~2ヶ月だったのに対し、PS2では3~6ヶ月、PS3に至っては半年~1年とハードスペックが上がっていくたびに習熟するまでに時間のかかるハードになっていました。その反省から、PS4ではGPUに力を入れ、1~2ヶ月と初代並みにしたのですが、PS5ではハードスペックが高くなっているにもかかわらず、1か月程度で習熟できると断言しています。相当な自信があるようですけど、恐らくライブラリを充実させたり、過去のノウハウを上手くフィードバックできているからなんでしょうねぇ・・・。

さらにPS5では後方互換(PS4との互換)が実施されることは既に発表されていますけれども、PS3の時代にPS2との後方互換を実施した際、チップが高額になって、最終的に本体価格の高騰を招き、後のPS3本体には、この後方互換機能は削除されました。今回は、その轍を踏まないように、チップを一体化。これによって、プレイ時間の長いタイトルも簡単にプレイできるようになっているそうな。

音に関しては、これまで以上にリアルな音を出せるようになっているとのこと。雨音一つでも、まるで雨の降る中にいるかのような感じになり、暗闇に潜む敵も、漠然といるというふうではなく、どこにいるのかがわかるようになってくるようになっています。音の表現もスピーカー・サラウンドシステム・ヘッドフォン、どれで聞いても極上の音質になるよう調整されるそうです。


こう聞くと、えらいハードが出てくるのだなと感心しきり。そんなハードはいくらになるのかも想像できない。これが5万円台で買えたら、下手なPCが割高に感じるのかもしれないなぁ・・・。
でも、ローンチで買いたいかどうかは、ソフト次第。PS5にふさわしいソフトが発売されることを切に願います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:12Comments(0)