2011年07月12日

定額制崩壊の危機?

定額制。総じてケータイではパケット定額制と呼ばれるこのシステムは、今やなくてはならないシステムとして定着していますその恩恵を受けている人は日本だけでも少なくとも何百万はいると思われます。
しかし、この定額制が無くなるかもしれないとう危機下に置かれているのは、実はあまり知られていないわけで・・・


・・・といっても、それは日本ではなくアメリカの話
アメリカでは、既に大手通信会社(業界2位)のAT&Tが定額制を廃止し、従量課金制に戻したのをきっかけに定額制の見直しが進むのではないかと言われていました。そして今月7日より、アメリカ携帯通信事業最大手(業界1位)のベライゾン・ワイヤレスが段階的従量課金制に移行することを発表しました。

ここまで急激なかじを切った理由はスマートフォン。
ご存知iPhoneやBlackBerryの爆発的な普及がきっかけスマートフォンからの爆発的な通信、そしてそれ以前から起こっていた大きなコンテンツのダウンロード(日本で言うところの着うたなど)が徐々に大きな足かせになっていたわけです。そのため、スマートフォンだけでなくケータイからの通信の送受信に限界が来ており、増強するにもカネがいる、しかしそのカネの資金源がない・・・という悪循環に陥ってしまいました。そのため、先程は触れませんでしたが、AT&Tもベライゾン・ワイヤレスもスマートフォンに関しては定額制を廃止したわけです。


この話、アメリカの話と触れましたが、日本にも遅かれ早かれ来るのではないかとも言われています
日本でもソフトバンクがiPhoneを中心にスマートフォンを売り込んだことをきっかけに、ドコモやauもその流れに追随しています。ドコモに至っては、次の新機種発表の際、3/4をスマートフォンにすると発表しています
実際、ソフトバンクの孫正義社長は定額制崩壊の危機を「ゆゆしき事態」と発言しているだけに、いかにこの問題が携帯会社にとって深刻なものなのかが垣間見えます

もしかすると、日本で爆発的にスマートフォンが普及すれば普及するほど、定額制が維持できなくなる可能性もあります。日本もアメリカ同様、携帯電話産業が飽和状態(特に音声通信)なので、いつXデーが来てもおかしくないわけです。
そうなると、コンテンツ利用料が上るのではないかとか邪推したくなりますが、はてさて・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)TrackBack(0)

2011年02月14日

欧米ではもうすぐ発売ですけど、日本での発売はいまだ未定です

ソニーエリクソンから発売されているXperia(エクスぺリア)。昨年XPERIA X10にあたる機種が日本ではSO-01Bとして発売されました。またXperia arcが日本でも新機種として発売する予定です。

そんな中、新しいXperiaモデルがさらに3機種登場することになり、うち1機種が「プレステケータイ(PSPhone)」と称されるXperia PLAYというPSP goのような見た目の機種が登場します。
NGP(Next Generation Portable)でも行われるPS SuiteというAndroid(最新モデルになる2.3以降)に対応したPSシリーズの作品を遊ぶことのできるアプリが搭載され、それでいてスマートフォンのような機能を併せ持つというものだそうです。
PSシリーズが遊べると銘打っているだけあって、タッチ式でありながらアナログコントローラー(デュアルショック)・LRキー(ただし構造上2つのみ)・○×△□のPSを象徴するキーが用意されています


気になるのが、どこから発売されるのか。
アメリカでは3月の発売で、全米1位のVerizon Wireless(ベライゾン・ワイヤレス)からが発売されることになりました。このベライゾン・ワイヤレスという会社はCDMA2000シリーズを利用して通信を行っているところでもあります。
このケータイがW-CDMAにも対応していることからも、もしかするとこの機種がドコモとau双方で供給される可能性があるわけです。
いや、下手をしたらSIMフリーを見越して、端末だけ販売するという可能性も否定できません
・・・まぁ、そうなると4~5万は軽くいくのは否定できないだろうなと(泣)。
(現状)PSレベルしかできない機種を買うよりかは、NGPにいくわなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)TrackBack(0)