2021年01月11日

冬の新アニメ2021 その9 ホリミヤ

冬の新アニメ2021、9回目はウェブサイト「読解アヘン」で連載され、後にスクウェア・エニックスから刊行されているマンガレーベルのガンガンコミックスで連載された「堀さんと宮村くん」が原作の「ホリミヤ」です。「読解アヘン」版の作品は2015年で連載が終了(おまけはガンガンコミックスONLINEで連載中)していますけれども、新たに構成された作品が同じスクウェア・エニックスの月刊Gファンタジーで「ホリミヤ」として連載中です。
この作品は、アニメかとほぼ同時に実写化も決まっており、こちらはMBSテレビ(毎日放送)の「ドラマイムズ」で放送される予定です。現状は関東圏のTBSテレビのみですが、遅れネットで地方でも放送されることになるでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、美人で勉強もよくできるクラスメイトの間でも人気者ではあるものの、両親が共働きゆえに、家事も弟の面倒も見ることが多い、(自分も青春を謳歌したいと思っているようだが)とても健気な女子高生でもある。


ある日、弟がケガをして帰って来た、一人の男に連れられて。その人には心当たりはなかったものの、男は彼女のことをよく知っていた。実は、彼は同じクラスメイトの地味な男で、クラスメイトからは、つかみどころのないヤツだと思われていたからだ。
あまりの変わりように驚く主人公。しかし、これが彼の秘密を共有することで急接近する関係になるとは思ってもいなかった



というふう。


この作品は、ちょっと変わった青春群像劇といえるのでしょうけど、そんなにシリアスチックに描かれることはなく、むしろコメディタッチに描かれるシーンが多いので、消化不良とか消化し辛いとか胸やけを起こすようなことはない逆にコメディタッチに描かれることによって、作品として消化しやすくなったかなと思っています。
主人公と変わったクラスメイトの男子との関係が急接近し、徐々にクラスメイトとの関係にも変化が現れるあたりの描写が丁寧ではありました。特に2人の関係性が、幼馴染みや友人関係のそれに近いものになっているあたり、これは主人公の弟が潤滑油になっておりますな(ニヤニヤ)。
そして、主人公と変わったクラスメイトの男子との急接近に焦った別のクラスメイトの男子が主人公に告白するものの、そこで変わったクラスメイトの男子のネガティブな発言に激怒し、頭突きを食らわせるあたり、もうこれは・・・変の予感(ギャハ)!<恋だろ!濃いな!


もうこれは恋愛街道まっしぐらでしかありませんな。というより、これで煮え切らない関係になるのなら、視聴者激おこですよ(笑)。どう見たって息子のいる家族にしか見えないところもあるので、エンディング(結末)はわかってしまってますけど、そのアプローチをお互いがどう仕掛けるのかを楽しみにして見ていきましょう。ただ、変わったクラスメイトの男子は朴念仁っぽそうだが(爆)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む

Posted by alexey_calvanov at 21:18Comments(0)