2012年06月26日

2012年のゲームショウは盛り上がるのだろうか?

まだ3ヶ月ほどありますが、今年(2012年)の東京ゲームショウの概要が発表されました
既に日付とキャッチフレーズが発表されていましたけれども、今日は出展ブースやコマ数・チケット販売の概要の発表が行われ、いよいよゲームショウ開催に向けて本格的に起動し始めたなと言える段階に入ってきました。

回のゲームショウへの出展数は171社・1592コマ(共に6/26現在)で、今のところ193社出展した昨年よりかは若干少ないですが、コマ数に関しては1250コマからかなり増えており、今後参加企業が増えてくれば、コマ数はもっと増えるかもしれません。


ただ、今回は見どころの少ないゲームショウになるだろうなと思えてなりません。

一番の懸念材料はマイクロソフトの不参加。恐らくマイクロソフトがWindows 8に注力したいために見送ったのではないかと推測しています(もしやるとすると、Windows 8絡みのイベントでE3の時に発表ものをより詳細に公表するのではないかと思うんですが、そこまでのことを日本市場でやるのかというと正直微妙(苦笑))
任天堂は独自のイベントをやるかゲームショウ直前のカンファレンスで発表するだけで、長い間ゲームショウには参加していないので、ゲームショウは、ハード面に関して言えば、事実上SCEの独り舞台になりそうです。

それ以外にも、海外メーカーの参入・学生ブースの拡充・スマートフォンやソーシャルゲームのアプリ紹介の拡充などがあるものの、これが来客数にプラスになるのかというと疑わしい限りです。

とりあえず、レベルファイブやスクウェア・エニックス、セガ、バンダイナムコゲームス、コーエーテクモ、コナミなどといった大手が参加しているので、激減するということはないと思います。でも、魅力ある作品が発表できるか否かで観客動向は大きく左右されるのは言うまでもありません。


ちなみに、私自身はどうなのかというと、マイクロソフトの不参加は少々痛いなと。このままでは行かない方向に動いちゃうなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:38Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月26日

PCオンラインゲームの雄、コンシューマーへ

2DアクションRPGで、オンラインゲームとしてネクソン(日本では日本法人にあたるネクソンジャパン)が配信されている「アラド戦記」。
この作品は韓国で2005年にリリースされ、その後日本(2006年)・中国(2007年)・台湾(2009年)・北米(2010年)と広がり、中国では最高同時接続220万、韓国では最高同時接続28万という記録を持っています。また日本では2009年にテレビ東京系でアニメ化もされている人気コンテンツになっています。

その「アラド戦記」、年内を目標にXBOX360で展開されることになりました。
開発はネオプル(ネクソンの子会社)とソフトマックス(注:韓国のゲーム会社。日本では「ゴルフしようよ」を発売したボトムアップを買収したことで有名に)が行い、マーケティングはマイクロソフトが行うとのこと。なお、ローカライズに関しては、ネクソンが英語・中国語・韓国語版をマイクロソフトが日本語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・フランス語版を監修するとのことです。
内容はPCと同じく2DアクションRPG上でのオンラインゲームになり、XBOX Liveを介して行われるとのことだそうです。


日本でも人気コンテンツのため、ある程度の効果が望めるとは思いますが、いかんせん日本での実績が振るわないためそうは過度な期待はできんでしょうねぇ・・・。ただ、アジア地域ならびに北米地域にとっては大きな効果を発揮するのではないかと。特に世界に普及をかけたいマイクロソフトにとってはアジア地域を抑える有効なアイテムになるのかもしれません。

ただ、不正BOT対策がおざなりになっているという指摘もあるので、そのあたりの対策を練ってくれないことには安心して遊べないでしょうね。ネクソンやマイクロソフトには十分な対策を練ってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:26Comments(0)TrackBack(0)