2021年01月16日

冬の新アニメ2021 その15 のんのんびより のんすとっぷ

冬の新アニメ2021、15回目はKADOKAWA所有のレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されている月刊コミックアライブで連載中の4コママンガが原作になっている「のんのんびより」の第3期「のんのんびより のんすとっぷ」です。
2期から6年、劇場版からは3年経ち、久しぶりの放送になるのですけど、あの雰囲気は失われていないんでしょう。ただ、2期は1期の繰り返しのようになり、いい部分ではあるんだけど、分校の子供達の成長を見たいと思うと、進級はさせてあげてほしいとも思っております。


あらすじは続きモノなので無し。のどかな田舎を舞台に、分校の中で最も最年少の少女が早起きして、つまようじのセット片手にリコーダーの練習をしながら学校に向かうところから始まります。


・・・で、いきなりその子の発言で知った驚愕の事実まーた繰り返しかよ(泣)!
またまた進級せず、サザエさん時空で再び5人による春夏秋冬を送るのかと思うと、この作品は、無限ループに陥ってるんじゃないか、どこかでその世界線を変えてあげなきゃ・・・とか思ってしまったのですが、まぁ仕方ない。この作品は、そんなふうに始まっていくんだとあきらめの気持ちで見ております。

作品そのものは、最年少の少女のピュアで健気なところを年長者がフォローしてあげる流れとも言え、ある意味その子が主人公なんだと思っていますけど、今期もその流れでいいのかな。
もうちょっとやそっとじゃ驚かなくなったけど、相変わらずあの子の大胆不敵な行動に驚かされますわ。カエルをいきなり出すな(ギャハ)。


サザエさん時空が気に入らない点以外は癒し系アニメとして今期も活躍することでしょう。田舎暮らしをしてみたいという人を増やしたとも言われているので、コロナ禍で行きたくても行けない人の救世主になってくれればいいのですが・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2021年01月14日

冬の新アニメ2021 その13 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~

冬の新アニメ2021、13回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で始まり、後にKADOKAWAの関連会社になったメディアファクトリーのレーベルであるMFブックスから刊行されている「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」です。
この作品は前評判も高く、CMもまま打たれていたことから、期待している人が多いことでしょう。ただ、いわゆるなろう系の作品でもあるので、食傷気味になっている人も多いのでは。そんな人達も見たいと思わせる作品になっているのでしょうか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は日本で暮らす34歳無職で20年以上の引きこもり歴を持っていた男。男は、あることをきっかけに家を追い出され、その後トラックにひかれそうになっていた高校生3人を助けようとするものの、それにより死ぬことになる。


目が覚めたら、彼は見知らぬ人間に抱き上げられる。そして自分が赤ん坊になっていることがわかる。さらに後に、彼は異世界に転生していることもわかる。時が過ぎると、自分自身に強大な魔力が備わっていることもわかるようになった。

5歳になったある日、秘かに魔法の練習をしていた時、中級魔法を使ったことが両親にバレたものの、類稀なる素質を持った息子に狂喜する母親によって家庭教師が就くことになったのだが・・・。



というふう。


・・・アカン、この主人公アカン(爆)!見た目は子供、頭脳は大人なアイツの臭いどころかケツ出し星人が得意技(笑)のアイツの臭いまでしているぞ(特に母親やメイドを性的眼差しで見ている時やパンツをかぶってニヤけているシーン)!まぁ、そのおかげで異世界に行っても常人以上の能力を発揮できるのかもしれないのですけどね。

1話は、あくまで異世界に転生した主人公の能力醸造期間に充てられた格好。その間にメイドが不審がったり、両親はさかりの付いた犬になったり(爆)と様々なバックボーンが垣間見えますけど、一番は家庭教師の魔術師ですかね。
・・・オマエ、シャミ子やろ(ギャハ)!<他の作品の役どころで呼ぶのは止めましょう。

で、主人公の独白(心の声)部分がキョンだよ!キョン!<だから、他の作品の役どころで(以下略)。
・・・まぁ、独白なら彼という見方なんでしょうけど、ちょっと安直過ぎないかとも。ここは少し冒険してもよかった気がするんだよね。


話そのものは面白いし、なろう系ということを忘れさせます。突出した能力に嫌味がないからというのがあるのでしょう。ただ、主人公のエロスキルがどこかでフル出力されないか心配(爆)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:31Comments(0)

2021年01月07日

冬の新アニメ2021 その4 Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半戦)

冬の新アニメ2021、4回目はネット小説投稿サイト「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルである「Re:ゼロから始める異世界生活」の第2期「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」の後半戦です。


分割2クールで放送されることは、前半戦開始前から報じられていました。本来なら去年中に結末がわかっていたのですけど、コロナ禍でここまでぶっ飛びました。そのおかげか、OVA(劇場版)である「Re:ゼロから始まる異世界生活 氷結の絆」が見られましたからね。この作品は、今期(つまり後半戦)を語る上でのキーワードになるそうなので、見ていない方は早めにチェックを。


あらすじは続きモノなので無し。2つ目の試練で心がすり減りにすり減った主人公が、意外な人物の一喝で立ち直らんとするところから始まります。


前半部分は、意外にも思える人物が主人公に檄を飛ばしてきましたね。これまで何度も窮地に陥った主人公は、何とかして乗り切ろうと、自身の能力である「死に戻り」で脱してきましたが、今回はそれでも上手くいかなくて、自我崩壊を起こしかねないところまで来ていましたから、この出来事は、この作品においてエポックメイキングのような部分になるのではないかなと。
その後を描いた後半に入ってからは、主人公の行動は積極的で、強欲の魔女の『加護』もあってか、強気になって攻める攻める。そしてあの結末。なんでやねーん(泣)!


序盤にして怒涛の展開、そして今後の動きが気になる展開を見せ、いよいよ主人公のターンとも言える勢いを見せてくれそうです。これは面白くなってきました。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2020年07月09日

夏の新アニメ2020 その3 Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season

夏の新アニメ2020、3回目は、ネット小説投稿サイト「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルである「Re:ゼロから始める異世界生活」の第2期「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」です。
1期の放送は2016年だったんですね・・・。4年経った間に、OVA(劇場版)をやったり、コラボ的なスピンオフ(「異世界かるてっと」2作品)、そして新編集版も放送されました。
いよいよ待望の2期・・・と思ったら、新型コロナウイルスの影響で7月まで延期になりました。本当に待たされたと思った方もいらっしゃることでしょう。ちなみに、今回は分割2クールとのことなので、後半は来年になるらしい・・・。また半年待たされるのか(汗)。


あらすじは続きモノなので無し。空中に浮かぶ白鯨と魔女教の使者を倒したところから始まります。


白鯨と魔女教の使者「怠惰」を倒して安心したと思ったら、別の魔女教の使者がやって来てさあ大変奮闘はするものの、結果的に仲間の1人は記憶を失ってしまい、もう1人は名前も消されてしまったことでこん睡状態に陥るという状況になってしまうという、主人公にとっては結構酷な展開になってしまいます。この作品そのものが絶望至らしめるばかりの展開が多いために、もう1期から見ている人はどうってことない感覚になってますけれども、ここから初めて見た人には結構ショックでしょうね。そして、この作品のキーワードでもある「死に戻り」を試みたものの、全く変わらなかったため、仲間を救えなかった絶望感から終盤はもうおかしくなり始めている(りんごの皮むき用のペティナイフで自分を一刺ししかねない雰囲気を醸し出してるのよ(汗))んですよね・・・。幸いヒロインが理解力のある人なので、主人公のメンタルは何とか首の皮一枚繋がった状況になったわけです。


1期を見ている人は、おさらい感覚で見ているのかなと。主人公の立ち位置・特徴が結構よくわかる回でもありました。2期で初めてという人も、ある程度はわかったんじゃないかなと思うのですが、できれば1話からしっかり見てもらいたいと思っております。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


Re:ゼロから始める異世界生活 新編集版 Blu-ray BOX
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2020年01月17日

冬の新アニメ2020 その14 ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。

冬の新アニメ2020、14回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されている月刊コミックジーンで連載中のマンガが原作の「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」です。
原作はノーマークながら、『暗黒破壊神』なんて物騒な名前が付いているわけで、何かあるなと思って見るのですけど、どうなるのかねぇ・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は超ツッコミ気質の高校生。にもかかわらず、構ってちゃん・ツッコミ待ち・誘い待ちに滅法弱く、思わず反応してしまうのだが、そんな自分をとても快く思っておらず、むしろ屈辱だと思うほど。

しかし、高校2年になってから、中二病を患う同じクラスメイトの男子に目を付けられてしまったのか、事あるごとにじゃれ付かれる。そんな彼は、ツッコミ待ちをしてほしいと言わんばかりの設定矛盾を抱えており、主人公は居ても立っても居られないほどツッコミたいと思ってしまう。
同じクラスには、自分の心を読まれてしまっているのではという『超人』にも絡まれ、本人は散々だと思っているのだが・・・。



というふう。


うーん、初回の放送、私は仕事で疲れていたのか、全く頭に入って来ない(爆)。仕方ないので、ビデオパスで再視聴することに・・・。
うーん、それでもこの作品の面白さって・・・と思ってしまった。いやね、キャラのパーソナリティは強烈なんだけど、そのキャラがあまりに強烈すぎるのと主人公に憑り付いた『暗黒神』と『空気の読めるヤツ』の言動があまりに不快で、面白い・面白くない関係無く気分が悪いなと。それで主人公が一番できない子というのは、あまりに理不尽(自業自得の面もあるけど)だなと思い、次回以降この番組をきちんと視聴するかわかりません
この手の作品が面白いんだという人もいるんでしょうけど、「からかい上手の高木さん」と同じく、キャラの性格で不快を感じる作品になってしまいました。どうやら私は主人公が理不尽に蹴落とされる作風が苦手のようです。戦車とかの兵器系の作品もアカンからなぁ(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)

2019年07月16日

夏の新アニメ2019 その12 ナカノヒトゲノム【実況中】

夏の新アニメ2019、12回目はイラストサイトであるpixiv(ピクシブ)のコミック配信サービス「pixivコミック」にある「ジーンピクシブ」で連載中のマンガが原作の「ナカノヒトゲノム【実況中】」です。
「ジーンピクシブ」というのは、KADOKAWAのレーベルであるメディファクトリーの月刊誌である月刊コミックジーンとの共同運営サイトです。そのため、紙上のコミックは、メディアファクトリーコミックス(MFコミックス)から発売しています。オンライン発信の作品で、女性向け少年マンガなんですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、脱出ゲームの実況で有名な男子高校生。彼は失踪ゲームと称される「ナカノヒトゲノム」に挑んでいるのだった。

ある日、「ナカノヒトゲノム」の運営関係者からお迎えに上がるというメッセージを送付され、気が付けば、「ナカノヒトゲノム」の世界に取り込まれていた。そして、驚きの発言を聞かされる。それは、様々なリアルゲームをクリアし、合計1億PVを稼がなければならないと戻れないという事実。


これより、主人公と共に集められた8人のカリスマ実況者によるゲームが始まる



というふう。


この作品は、序盤にさらりとゲームの世界に引き込まれることが描かれているだけで、あとは淡々と進んでいくふうでしたね。ともすれば説明不足にも思えたのですけど、逆にすっきりとさせて、主人公を含む8人の実況者と監視役が何者なのかということに重点を置いたと言えるでしょう。世界の異様さ・監視役の不気味さ・実況者達の図太さ、特に主人公のあっけらかんとした部分は、すごくよくわかりましたね。常識にとらわれない行動をする点も今後のキーワードになってくるでしょうね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:22Comments(0)

2019年01月10日

冬の新アニメ2019 その5 盾の勇者の成り上がり

冬の新アニメ2019、5回目は投稿サイト「小説家になろう」の作品が原作の「盾の勇者の成り上がり」です。この作品は、後にKADOKAWAのレーベルであるMFブックス(メディアファクトリーの一レーベルであるMF文庫Jの姉妹関係)で連載しています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はごく平凡な大学生。ある時図書館で見つけた書物をきっかけに異世界に召喚され、盾の勇者として迎えられる
しかし、盾の勇者は、剣・槍・弓の勇者に比べ一段低く扱われ、仲間も槍の勇者から移った女性1人のみだった。
王から軍資金を多めにもらい、彼女と共に冒険を進めていったものの、その仲間に裏切られ、冤罪を掛けられたばかりか、国民からも賤民扱いされてしまう

誰も信じることができず、武器を持って戦うこともできずに八方塞りになった主人公の下に、奴隷商が姿を現し・・・。



というふう。


初回は1時間スペシャルということで、主人公の異世界での奮闘が丁寧に描かれておりますが、エグイシーンはないものの、精神的に結構参ってしまうシーンが多かったですね。やっと仲間になってくれた女性が、美人局みたいな立ち位置、仲間の勇者は信じてくれない、あまつさえ異世界でもハブられ、主人公の閉塞感だけはひしひしと伝わってきましたわ。これはやさぐれても仕方がない。役としても難しかったんじゃないかなと思いますわ。
しかし1時間スペシャルでも、まだまだ序盤っぽそうな展開次回でやっとヒロイン登場・・・というふうですか。2クールで追い掛ける作品なので、これだけゆったりとしているんですね。


今後20巻まである原作のどの段階まで作品として展開するのかも気になるところですが、ゼロどころかマイナスのスタートになった主人公は挽回できるのか気になるところです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2018年10月19日

秋の新アニメ2018 その15 となりの吸血鬼さん

秋の新アニメ2018、15回目はKADOKAWAのレーベルであるメディアファクトリーの月刊マンガ雑誌コミックキューンで連載している「となりの吸血鬼さん」です。
原作は相も変わらずノーマークだったのですが、放送時間を知ってびっくり。BSだと、ANIME+のこれまでの時間より30分早く開始になるそうです。今まで歌謡番組(4月以降は通販番組)になっていた枠がANIME+になったのですから、驚かないわけがない。ANIME+の週末化が進むんでしょうかねぇ?


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)


主人公は不思議な噂を耳にする。生きた人形の住む館が森のそばにあるというのだ。
その生きた人形を連れて帰りたいと思った主人公は森の中に入ったものの、館を見付けるどころか迷ってしまい、帰れなくなってしまった。その時謎の少女に出会う彼女こそ生きた人形と称され、実は吸血鬼だったのだ。それでも物怖じするどころか友達になりたいとさえ思った主人公彼女に助けられ、家にも招かれ、遂には一緒に過ごすまでになってしまった。



というふう。


この作品は、終始ほのぼのとしたコメディになっていましたね。特に主人公の少女のノーテンキというのか向こう見ずなところというのか吸血鬼をも恐れさせる物怖じの無さが際立っていて、吸血鬼とのギャップが面白い。もしかしたら主人公の少女はバカなんじゃないのかと心配してしまったよ(ニヤニヤ)。

初回は主人公よりも吸血鬼の特性が大きく目立ったので、実質彼女の紹介回になったとも言えます。吸血鬼の彼女も少しドライでツンデレではあるものの、心優しい子ではあるわねぇ。そして主人公の献身的な部分などで心動かされる部分があって、主人公を居候させたのだろうと。
今後は主人公の友達や吸血鬼の仲間が登場して、ますますにぎやかになるんでしょう。ドタバタコメディになっていくのか、ほのぼのコメディになるのか、どちらに転んでも面白そうではあります。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2018年07月09日

夏の新アニメ2018 その4 ちおちゃんの通学路

夏の新アニメ2018、4回目はKADOKAWAのレーベルになるメディアファクトリーから刊行されている月刊誌「月刊コミックフラッパー」が原作の「ちおちゃんの通学路」です。
通学するというかなりニッチなところを攻めている作品ですが、果たしてアニメ化になるほど面白くなるのか、そのあたりに少し着目して見たいと思います。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は高校1年生。普段から目立たぬようにスクールライフを送ろうとする一心で今日も学校に通う。


ある日、いつもの通学路が工事中で封鎖された。万事休すと思ったら、徹夜でやっていたゲームよろしく、妙なスキルを発動して屋根に上って通学するという暴挙に出るのだが、数多くの困難に立ち向かう羽目になる。果たして、彼女は無事学校まで通学できるのか・・・。



というふう。


記念すべき第1話は、Aパートがエクストリーム通学、Bパートが主人公にとってはまぶしすぎるスクールカースト上位のクラスメイトとの通学というもの。

Aパートは、かの有名な「アサシン クリード」を思わせるようなスキルを持った女に変貌(笑)。確か、あのゲーム、屋根を渡り歩くシーンがあったなぁ・・・。高級ブランドに身を固めるいけ好かないサラリーマンを利用して渡る姿に少しワロタ。そして、あのオチ(ニヤニヤ)。目立ちたくない女が一番目立つことをやってしまうあたり、彼女の幸は薄そうだ・・・。
Bパートは、一緒に通うことになったクラスメイトの子が健気だね。主人公にはもったいないとさえ思う。何とか別行動をしようとする主人公が、何とも言えないくらい酷い女に見えてしまうのはなぜだろう。でも最後、クラスメイトの子が一番酷い行動をしていたような気がすると思ったのは、私だけなのだろうか。


総じて、勘違いも甚だしいと思える部分はあるものの、必死な行動が時にクスッと笑える作品なんだなと思いましたね。面白いことは面白いものの、きちんとしたテコ入れをしなければ、すぐにマンネリになりかねない危うさも持っています。今後、もう一人の主人公とも言える、主人公の幼馴染みが登場するので、ここからが本領発揮となるのかなと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2017年07月23日

夏の新アニメ2017 その13 ようこそ実力至上主義の教室へ

夏の新アニメ、最後となる13回目は、KADOKAWAグループの一つ、メディアファクトリーのレーベル「MF文庫J」から刊行されているライトノベルが原作の「ようこそ実力至上主義の教室へ」です。
原作は有名だそうですが、私自身よく知らないのはいつもの通りで(苦笑)。見た感じは学園ドラマのような感じになっておりますけど、どんな感じになるのか気になっております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、全寮制の国立高校に入学を果たす。この学校は、徹底した実力至上主義を掲げており、3年間クラスの入れ替えも無いというほど。しかし、進学・就職共に100%という驚異的な数字を残している。しかも、生徒には毎月10万円相当のポイントを付与され、それを自由に使えるという特典もある。生徒達にとっては、これほど素晴らしい学校は無いというほどだった。


そんな学校に入学し、Dクラスに配置された主人公は、隣の席とお互いボッチになったという縁で、クラスで孤独を貫いていた女子生徒と関係を持つことになる。そんな2人が目にしたDクラスの生徒達は、自堕落の極みを送っていた。授業中の私語・居眠りは当たり前、時には授業をサボったり、有り金を散財する始末。あまつさえ、それを担任は咎めもしない


入学式から1ヶ月が過ぎた。ポイントが振り込まれなかったことを告げた生徒の問いに、担任の口から明かされた事実は凄惨極まりないものだった。


というふう。


1回目は、よくある学園モノの体をしておきながら、最後奈落に落とすという、ホラー作品のような手法を取っているように思いましたね。この落ちっぷりがいい意味で気持ちのいいものになっておりました。個人的には、モブも含め生徒が多いので、もう少し絞り込んでもいいのかなとか思ったり。まぁ、一応1回目は3人にしか基本的に焦点を当てていないですからね(席を譲らなかったバカがあまりに目立っていた(爆)のですが、それ以降あまり目立たなくなったので、実質4人か5人くらいなのよね)。

複雑そうに見える学校のルールですが、案外シンプル。要は、きちんとやっているか否かなので、そこをポイントにして見て行くといいのかもしれません。最後のクレジットで紹介される生徒のポイントも、それを表す上でなかなか秀逸ですね(ちょっと表示時間が短いのが難点)。


今後は孤立してしまった主人公とヒロイン、誰とでも仲良くしようと奮闘するもう一人のヒロインとのやり取りを軸に、『地獄』と称される学校で生き残るため、クラス改革を始めるのかなと思っています。


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Posted by alexey_calvanov at 23:00Comments(0)

2017年04月12日

春の新アニメ2017 その6 ひなこのーと

春の新アニメ2017、6回目はKADOKAWAグループの一つメディアファクトリーから刊行されている月刊コミックアアライブから独立した4コママンガ雑誌月刊コミックキューンで連載中の「ひなこのーと」です。
こちらは演劇を舞台に進められる作品のようですが、演劇を4コマにするっていうのは、ある意味斬新ですよね。演劇を深く掘り下げてくれるのか、その前後だけを掘り下げるのか。なかなかもって未知数(笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、酷く口下手で、困ってしまうとかかしになるのが悪い癖。そんな彼女があこがれの演劇部のある高校進学のために上京したのだ。

何とかやって来た下宿先は、変わり者ばかりが集っているところだったが、そんな彼女達と演劇を始めることになったのだった。



というふう。


えーと、なぜか「らきすた」のこなたらしき人がいるのですが(爆)。え、人違い?うーん似てるなぁ・・・。
それはともかく、ほんわかほのぼのした展開で、ほっとできますね。春アニメの中で癒し作になるんじゃなかろうかと。あとは、奇抜さだけが群を抜いていたね(ニヤニヤ)。本を食う人は、ドリフの紙を食う人のコント以来だわ(ギャハ)。

しかし、この作品、名古屋では日曜深夜のド深い時間に放送しているんだよね・・・。だから放送の早いBSで見たほうがいいというふうで。でもその代わり、週末の楽しみになるのかなと思って見られそうです。


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2016年07月12日

夏の新アニメ2016 その11 アンジュ・ヴィエルジュ

夏の新アニメ2016、11回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーが手掛けるトレーディングカードの「アンジュ・ヴィエルジュ」です。原作は企画・開発を富士見書房(KADOKAWAのレーベルの一つ)が、ゲーム開発を遊宝洞が手掛けています。メディアファクトリーは発売と販売を手掛けてる形になるんですね。
なお、今回アニメ化される際、セガゲームスも参加しています。将来的にゲーム化を視野に入れているのでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


ある日、地球に別の世界への扉が開き、地球を含め5つの世界が一つに繋がってしまった。おとぎ話でしかなかったはずの天使・悪魔・妖精・魔女・女神が現実の下に現れたのだ。

それと共に、特殊能力を持った少女達が各世界に現れ、学園に集められた
彼女達は、各世界の共通の敵撲滅のために、力を合わせて戦うことになったのである。



というふう。


1話を見て思ったのが、キャラが多すぎて世界観の説明とかプログレスとは一体何ぞやとかいう話は横に置かれてしまった感を持ってしまったなと。それどころか、サービスシーンでそのあたりのことを謎の光で見せなくしているとさえ感じてしまったほどです。まさに、お茶を濁すとはこのことなりと。

このままだと、美少女キャラがキャッキャうふふしながら敵に挑んでいくという、よくある作品レベルで終わってしまいそうです。もう一歩何かしらのオリジナリティとかを出してほしいですね。サービスシーン以外で(苦笑)。


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2016年07月11日

夏の新アニメ2016 その10 タブー・タトゥー

夏の新アニメ2016、10回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されているマンガ雑誌「月刊コミックアライブ」で連載されている「タブー・タトゥー」です。
この作品、関東圏とBSないしはCSでの放送しかなく、BSで視聴する場合は『激戦区』の土曜深夜なんですね。MBSテレビ(毎日放送)キーの作品「アニメイズム」がBS-TBSで、BS11(日本BS放送)でも「ANIME+」が放送されている時間帯なだけに、地方によっては、3局の中から選ばなければならないのは正直キツいです。特に1話で決めなければならないのに、です。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は不良に絡まれていた謎の男を助けた際、不思議な石を手渡される。その石を持った瞬間、彼の掌(てのひら)にタトゥーが刻まれた
そのタトゥーは、「呪紋」と呼ばれる、それぞれの固有物質(トリガー)を充填することで起動し、それを操作する「印者」の能力を飛躍的に高め超常現象を発現できる超科学兵器だったのだ。

偶然にも手に入れてしまった主人公は、呪紋回収の任務を負った少女と共に、その手伝いをするだけでなく、呪紋を巡る陰謀と新興国家の謎に首を突っ込むことになってしまう・・・



というふう。


こちらも見た感じはハード系の作品なのかなと思ったら、時折コメディ要素を入れ込んで緩急をきちんと付けてるんですけど、主人公フルボッコのシーンまでコメディ臭くやるのはいかがなもんかのぉと(苦笑)。「あ~ら、やりすぎちゃった」って、おい(爆)!
戦闘シーンは結構アクティブで見ごたえのあるシーンでもあったので、今後はこの戦闘シーンをメインに据えていくんでしょうね。ヒロインとのやり取りいかんでは面白くなってくると思います。


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2016年07月08日

夏の新アニメ2016 その7 SERVAMP -サーヴァンプ-

夏の新アニメ2016、7回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されている女性向け月刊誌「月刊コミックジーン」で連載されている「SERVAMP -サーヴァンプ-」です。
キャラの登場シーンを見ていると、女子が一切いないなぁ・・・って思ったら、案の定腐女子向け作品だったんですね(汗)。ここまで潔いと惚れ惚れしてしまうのですが、少しシリアスハードな作品と見ていますので、はてさて。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は幼い頃に母親を亡くし、以降叔父の下で育てられていた。


高校生になったある日、彼は一匹の黒猫を拾い、育てることになった。その頃、街には吸血鬼が出るという噂が出ていたのだが、そんなことは自分の身近には・・・と思って家に帰ると、部屋に見知らぬ男がカップ麺やポテトチップスを食らっているではないか。実は、彼こそ街で出るという吸血鬼の一人で、猫の姿は日を浴びることで変身してしまうからなのだった。そしてその吸血鬼とひょんなことから契約を結んでしまい、彼らの争いに巻き込まれてしまう・・・



というふう。


先程も書きました通り、一見ハードボイルドでシリアスチックな作品、オープニングなんかハードコアなヘビメタ系ソングじゃないのよ(苦笑)。それゆえにかなりお堅い作品なのかなと思ったら、時折放り込まれるチビキャラ絵が和む和むゆるゆるでかつほのぼのとさせてくれる、いい意味でアクセントの利いた面白さがあります。
もちろん、戦闘シーンとかはハードかつ手に汗握るものになっており、〆るところはきちんと〆ていますわ。
ちなみに、主人公とサーヴァンプとなる吸血鬼とのやり取りは、ちょっとしたボケとツッコミの関係です(爆)。これ、スピンオフで4コママンガできるんじゃないの(ニヤニヤ)?ともあれ、想像以上に面白かったです。


しかし、これから先は一定の距離離れられないわ猫として連れ込まないといけないわで、主人公の学園生活はどうなるのかいなと思うと、ちょっと気になります(ニヤリ)。


放送時間・放送局の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年04月10日

春の新アニメ2016 その7 Re:ゼロから始める異世界生活

春の新アニメ2016、7回目はKADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「Re:ゼロから始める異世界生活」です。
この作品も元々はネット小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれたものだそうです。見た感じでいくと、そこまでシリアスなのかいなと思っておりましたが、いかに。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はコンビニで買い物をしていた帰り、突如異世界に召喚されることになる。路頭に迷った主人公に容赦なく襲い掛かるチンピラ。そこに1人の少女が救ってくれることになる。すっかり意気投合し、彼女の探し物探しに協力するものの、謎の女性に殺されてしまう

しかし、主人公は再び召喚当初の状況に戻ってしまう。わけがわからない中でも、直前まで味わった経験を糧に殺された場所に戻り、何とかしようとしたものの、結局再び謎の女性に殺され、元の木阿弥状態に・・・。


そこで彼は思う。俺には死んでもその時までの記憶が残っているのではないかと。



というふう。


この作品は、いわゆるタイムリープと称する特性を持った人物が繰り広げる物語で、有名なところだと「時をかける少女」・「魔法少女まどか☆マギカ」がありますね。もっとも、「涼宮ハルヒの憂鬱」の中の「エンドレスエイト」のように、クドくやると視聴者から猛烈な批判を浴びるため、あまりやり過ぎるのも考えものなんですがねぇ。

さて、この作品はというと、物語の核になるであろう2人のヒロインと謎の女性が登場しているのですが、それぞれ個性的でわかりやすい性格をしていますわ(笑)。また初回1時間スペシャルということで、丁寧に作品が進められていると思います。主人公に備えられたタイムリープの特性と発動するための条件とかは特に。
ただ、なぜ主人公が召喚対象になったのかとか主人公自身が見てきた事情を話さないのかとか解せないところもあり、その点はもう少し描いてほしかったなとも。このあたりは先々わかるんでしょうけど、1時間あるならそのあたりも・・・と贅沢を言いたくなるわけで。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年04月05日

春の新アニメ2016 その3 くまみこ

春の新アニメ2016、3回目はKADOKAWAのブランドの一つメディアファクトリーのマンガ雑誌である月刊コミックフラッパーから刊行されている「くまみこ」です。
前々から人気のある作品だと言われ、CMで出てきた時はクマが愛嬌あるなと思っていたのですが、それを本格的に見られるのかと。注目度も高い作品だと思っているので、期待しております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


東北の山奥にある熊手村。そこには熊手神社の巫女である中学生の少女まちとしゃべるクマでまちの後見人のナツがいた。


そろそろ進路を決める時期に差し掛かっていたまちは、都会の高校への進学を希望するが、ナツは猛反対する。というのも、まちが都会の高校へ進学したいのは単なる田舎コンプレックスだと断言していたからだ。
それでも都会に行きたいまちは、ナツからの試練(都会っ子クイズなど)を乗り越えながら、大願成就といきたいところ・・・。



というふう。


初回の放送を見ていて、ゆったりとしていて、面白みを感じるという点ではなかなか実感できないんですけど、じわじわ来るので、気が付けば面白いなぁと実感させられる不思議な作品でもあります。特にクマのナツがいい味出してますわ。時にクマのような野性味をお茶目な要素として出しながら、妙に人間臭いツッコミ役的な役どころをこなすという、普通の人間でもそこまで器用にできないぞと思わせる人・・・じゃなかったクマとなりを見せておりました(笑)。あとエンディングのデキが素晴らしい古き良きクォータービューのRPG的な作りになっておりますわい。

いやぁ、なかなかよくできているのに、名古屋は飛ばされたよ(泣)。そしてBSも深い時間になっているので、そのあたりはちょっと残念かなぁと。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2015年10月09日

秋の新アニメ2015 その9 学戦都市アスタリスク

秋の新アニメ2015、9回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーのMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「学戦都市アスタリスク」です。
この作品は、かなり注目を集めていたようで、早くも分割2クールでの展開が決まっています(後半は2016年春の予定)。とはいえ、私自身そんなことはつゆ知らず、今回どんな作品になるのか期待しているところです。
とはいうものの、地元の放送時間は他の地域やBS・CSと比べても最も遅く、かつ他の番組とかち合う状況なので、週末のBSかCSで見る事態になるのだろうなぁと。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


20世紀末に襲った未曾有の大災害により、多くの都市が消滅した。しかし、この大災害をもたらした隕石には未知の元素が含まれており、それによって人類の科学技術は飛躍的に進化し、遂には特異体質を持つ新人類が誕生するにまで至った。


主人公は、ある目的のために6つの学園に囲まれた水上学園都市六花(通称「アスタリスク」)にやって来る。新入学初日だったその日に、窓から落ちてきたハンカチを届けたことがきっかけで、着替えを覗いてしまう事態になり、その女性に決闘を申し込まれてしまう。しかし、その彼女が後に主人公にとってかけがえのないものをもたらすことになるとは知らずに。



というふう。


初回に関しては、よくあるボーイミーツガールモノに仕上がっています。着替えを見ちゃって変人と勘違いされるとか制裁を食らいそうになるとか(苦笑)。ただ、正直ありきたりな展開とも言えるふうで、下手なハーレムアニメ的な要素を加えちゃっているのもあり、既視感あふれる作品となってしまいました(爆)。もう少しオリジナリティを出してもよかったんじゃないのと思ってしまうほどでしたよ。そのあたりは少し残念ですね。今後に期待・・・ということで。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2015年07月07日

夏の新アニメ2015 その7 のんのんびより りぴーと

夏の新アニメ2015、7回目はKADOKAWA所有のレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されている月刊コミックアライブで連載中の4コママンガが原作になっている「のんのんびより」の第2期「のんのんびより りぴーと」です。
第1期は田舎への郷愁を誘ったことでブレイクし、原作の本は重版が掛かり、聖地巡礼も起こるようになり、れんげのあいさつ「にゃんぱすー」も流行語になるなど様々な意味で席巻しました。ただ、基本的にCSと動画配信以外は東名阪のみになってしまったので、そのあたりが残念だったとも思いましたね。さて、今期はどういう展開になるのでしょう。


あらすじは続きモノなのでなし。バスが2時間に1本しか来ない田舎にも春がやって来ました。今日も旭丘分校に通う子供達は元気いっぱいです。


で、期待していた人も多い第2期でしたが、何かおかしいなぁ第1期の間に1年経過したはずなのに、兄ちゃん(卓)が再び中3になったままだし、れんげがなぜか小学校入学とか言ってるし、ちょっと何が起こっているのかわからない・・・と思っていたところ、蛍の引っ越しシーンを見て驚愕の事実が発覚タイトルにある「りぴーと」の通り、また第1期の1話から戻ったかのような話になっているのです。
これはちょっといただけないなと。いい作品ですよ。もっと多くの人にもてもらいたいと思えるような作品ですよ。それなのに、また1からやり直しのような展開なのは、第1期を見てくれていた人達への裏切りになってしまっていないかなと。個人的には第1期の続きだと思っていたので、これはとてもがっかり。実にもったいないなとも。
今後、第1期では行われなかったエピソードを中心に行っていくのでしょうけど、何かきつねにつままれたような感じで見ることになるんでしょうね。うーん、どうしてこうなった。・・・そうか、これから見る熊本の人に配慮したんだね(苦笑)。


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2015年07月05日

夏の新アニメ2015 その3 Classroom☆Crisis

夏の新アニメ2015、3回目はオリジナル作品の「Classroom☆Crisis」です。
この作品はMBSテレビ(毎日放送)の「アニメイズム」で展開されるのですが、ほぼ同時期にメディアファクトリーのMF文庫Jでのノベル化、月刊コミックアライブでのコミック化も展開されるとのことです。MBSのオリジナル作品もいい作品と悪い作品との差が激しいので、今回はいい作品だといいですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


近未来、部分的にテラフォーミングが行われている火星。その中の一つ、第4東京都霧科市にある株式会社霧科コーポレーションはロケット産業を軸にして近年では金融・保険業など業務を多角化してきた
霧科コーポレーションの中には、将来の技術者を養成する専門学校霧科科学技術学園もあり、その中の特別学科に所属する生徒達は同時にA-TEC(霧科コーポレーション先行技術開発部教育開発室。通称Class)にも所属する霧科コーポレーションの社員でもあるのだった。彼らは午後の授業は免除され、代わりに先行技術開発に従事し、その一環として宇宙レース用の宇宙飛行機X-2を開発していた。


そんなA-TECに新しい生徒がやって来ることになった。しかし、その生徒が人質として取られてしまったことを知ったクラスメイト達は、周囲の了解を得ずに彼の救助を図ってしまう。結局のところ救助は成功したものの、既に彼は人質としては解放された後だった。
彼は、A-TECがおろおろしている間に人質に取ったグループとの交渉を効率的に展開し成功させるどころか、双方が有利に展開できる関係を構築してしまっていたのだ。そしてA-TECの採った行動を最悪の判断とし、リスクもコストも掛かるとなじってしまう。実は、Classにやって来る新しい生徒とは、彼らの上司にあたる人物で、高コストが掛かりながらもお荷物集団でもあったA-TECの解体をするために派遣された人物だったのだ。


果たして、A-TECはこのまま解体されてしまうのか、それとも新しい生徒の繰り出す無理難題をこなし上げて存続を勝ち取れるのだろうか



というふう。


初回は、やはり多い12人の登場人物をさばくことに重点が置かれていましたね。しかしながら、あまりその12人の登場人物が何者なのかというのは十分に紹介しきれていなかったとも。今後の展開で彼らが何者なのかがわかって来るのだろうと思うんですけど、今後も登場人物が増えてくるとゴチャゴチャになってくるんじゃないのかなと心配しております。
また、今後の主軸も人間ドラマにしていくのだろうと思うのですが、それ以外の方向に進んでいくとさらにわかりにくくなるのではとも。話そのものはテンポもいいので、これを維持できれば・・・。うーん、評価が難しい(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)TrackBack(0)

2015年01月06日

冬の新アニメ2015 その1 アブソリュート・デュオ

冬の新アニメが始まりました。今期は実のところ続きモノが多く、かつ面白みの少ない作品ばかりなので、正直不作になるのではないかと思っています。まぁ、この次の春がいい作品揃いなので、そちらの方に期待を寄せていますけれども、今期でいい作品に当たれば、それはそれで儲けモノ(苦笑)。


さて、記念すべき1回目は、メディアファクトリー(KADOKAWA)のMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「アブソリュート・デュオ」です。この「アブソリュート・デュオ」は当て字では「絶対双刃」と書くのだそうな。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


超化された精神力によって自らの魂を具現化させた武器「焔牙(ブレイズ)」。その焔牙の適正を持った者だけが集う昊陵(こうりょう)学園に主人公九重透流はやって来る。彼はある女性と親しくなるのだが、入学式が始まった途端、その彼女が伝統行事でもある「資格の儀」の相手となってしまったのだ。
情けも慈悲も与えられない中、透流は自らの焔牙を発動する。異能とも言われることになる「楯(シールド)」を。


資格の儀を切り抜けた透流は、これまた隣に座った不思議な少女と担任の勢いとも言える一言で絆双刃(デュオ。いわゆるパートナー)として一緒に過ごすこととなってしまった


2人の身に今後何が待ち受けているのだろうか。そして透流の目的とは・・・。



というふう。


主人公の声が「ソードアート・オンライン」シリーズの主人公とまったく同じなので、どうしてもそれと比較してしまいそうな感が・・・(汗)。まぁそのあたりはまだ分からないので置いておいて。
展開は非常に早く、あっという間に進んでいるというふうなのですが、ともすればあまりに早過ぎて内容が消化しきれていないようにも。なんか置いてきぼりを食らったような気がしてならんのですね。
あと、序盤なのに少々説明が足らないのではと思うところもありまして。例えば、焔牙とは一体何なのか・・・のような説明部分が足らないような気もする。少々漠然とし過ぎてわかりにくいのね。
正直もう少し腰を据えて2話くらいになってもいいのできちんと説明するふうでもいいんじゃないかと。後少々展開も早い気がしてならんので、入学式の部分だけで1話でもよかったかなと感じていますけれども、2クールじゃないからねぇ、こればかりは致し方ないのか。話は悪くないのでもったいない気も。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)TrackBack(0)