2022年03月13日

【JFL】激しく波立った中の開幕【鈴鹿】

今日、四日市市中央陸上競技場で開催されたJFLの鈴鹿ポイントゲッターズ×ラインメール青森の試合を見に行ってきました。


13時キックオフにもかかわらず、朝も8時過ぎに家を出た(爆)。ホントはもう1時間遅くてもよかったようだったけど、結果的には早く出てきて正解だとは、この時は思わなんだ。
会場まではJRで向かう。丁度「青春18きっぷ」が期間中だからというのもあって、四日市駅まで向かうものの、早く行き過ぎたためバスで1時間待ちになりそうだから、一つ先の南四日市駅まで向かうことに。ここから歩いて15分くらいで会場に着いた。なお、帰りはシャトルバスに乗ったものの、近鉄四日市駅に向かうので、正反対に(苦笑)。仕方ないから歩くが、同じ時間歩かされることになる(泣)。

会場に着くと、人大杉(爆)。待機列が蛇腹になる&メイン席満席なんてJFLで聞いたことないぞ。スタンドから人があふれかえりそうだったのと、試合が終わってカズ(三浦知良選手)が出てくると、一気にフィールドに来るもんだから、さすがに注意のアナウンスが出たフィールドと芝生席を隔てる低い塀の上に座ってることには何も言わなかったのにな・・・。あれはJリーグならアウト案件。いやね、ただでさえ不祥事で目立ったことをしたらヤバいのに、大丈夫なのか・・・。


SOG03_201055何とかメイン席の席を確保した。そういえば・・・と買い物に行く前に入口にあったパンフレット(左)とマッチデープログラム(右)をもらってくる。パンフはカズ(笑)。



SOG03_201013スタグル前に売店に寄る。ガイドブックを買いに来たのです。コイツがあれば、JFLの試合に足を運んだ時に困らんぞ。



SOG03_112827いよいよスタメシ。
最初は、鶏や塩ちゃんの「かわせんべい」。まずは軽いものから(のつもり(ニヤニヤ))。



外はカラッとパリッとしてますが、中は案外しっとり目。軽いかなと思ったら、なんのなんの。鶏脂がじゅわっと出てきて、結構濃い味だった(苦笑)。


SOG03_135905鶏や塩ちゃんからは「唐揚げ(レギュラー)」もハーフタイム中に買ってきた。
特製だれを揚げた後に掛けたものになっています。



たれの味は、甘辛のにんにく風味のものになっていますね。複雑な味わいが鶏肉の美味さを引き立ててくれます。


SOG03_113939そして、うまいもん亭からは、「名産松阪牛ステーキ串」
見た感じは、なりの小さいものになってますけど、味が大事だから・・・。



コイツは、なりが小さい割に味は詰まってる肉の脂の甘みとたれの香ばしい甘めの味わいがマッチしていますね。ちょっと味が濃い目なので、ご飯が欲しくなってきた(爆)。


SOG03_114616口直しに、ニコソフトでソフトクリームを買ってきた大内山乳業の牛乳を使ったソフトクリームだ。




味は以前にも紹介しているので、軽く書いておきますけど、牛乳の風味が利いた昔ながらの味わい・・・になるのかな。


SOG03_145633試合の展開は、前半に関しては青森が押していた感がありますね。鈴鹿が開幕未勝利という実績があるからか、メディアや観客がここまで多く来ていたからなのか、はたまたカズの存在感からか、選手に緊張感と硬さがあるのではと思えたのは、気のせいなのか?まぁ、青森が押していたとはいえ、プレーの荒さが気掛かりだ・・・と思ってた前半32分にラフプレーで1人退場になった。数的不利になってもまだ青森は押していた感があったものの、これが徐々にボディーブローのようにじわじわ効いてきた
後半も鈴鹿の選手がケガで倒れ途中交代(この時カズがキャプテンに)する異様な展開の中、65(後半20)分にカズは交代に。そこからギアの上がった鈴鹿が71(後半26)分と91(後半45+1)分に得点を重ね、2-0で勝利。初めて開幕戦に勝利を収めることができました。

なお、この日の観客動員数は4620人下手なJ3の試合より入ってるし、同じホームの開幕になったヴィアティン三重の試合よりもほぼ倍入ってたカズ目当てなのは明々白々で、横浜FCや東京ヴェルディ(ヴェルディ川崎時代)のオーセンティックやレプリカユニフォームを着ている人達が大勢いたし、他のチームのユニフォームや他のチームと思しきエンブレムの付いた車を見掛けたので、集客効果は抜群なんだな・・・。



肝心のカズのプレーなんですが、まだほぐれていないのか、これが限界なのか、まだ満足できる動きじゃないなと。緩急を上手く付けてスタミナ温存とも言えるけど、やはり他の選手のきびきびした動きと対比されるというのか目立ってしまってる前半に決定的なチャンスもあったけど、クロスが合わせられなかったのは、相手選手が邪魔しただけの理由以外もあったはず。全くダメじゃないけど、この動きなら少々厳しいな・・・。横浜FC時代から変わらない『カズがハンデ状態』が解消されていません。さぁ、兄の三浦泰年監督はどう判断するか。今後のジャッジメントが気になるところです。


次の鈴鹿の試合は、何とFCマルヤス岡崎と。近場のアウェイだ(ニヤニヤ)。名古屋港サッカー場になるんですけど、都合で行けないんだよなぁ・・・(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:13Comments(0)

2021年10月29日

2チーム目が決まるかがポイントの2021年のJFL

前回はJ2の昇格・残留争い、前々回はJ1の残留争いを書いてきましたが、普通ならJ3・・・といきたいところですけど、今回はアマチュアリーグのJFLの状況を見ていきましょう。ええ、J3に関しては、来週以降、第25節以降に話しますから(ニヤニヤ)。


今年のJFLは、新型コロナウイルスの影響で17チームに増えての開催になりました(ここ5年は16チームでの開催)。その中でJ参入枠は上位4位(Jリーグ百年構想に加入しているクラブより上の成績)の中から2つが条件になっているのは変わっていないものの、地域リーグ降格枠に加え入れ替え枠が復活2006年以来の入れ替え戦が行われるようになる運びとなりました(この時の入れ替え戦は、地域リーグ所属だったFC岐阜とJFL所属のホンダロックSCとの争いになった)。ただし、自動降格に関しては、展開次第では行われない可能性もあります。


では、見ていきましょう。最初はJ参入争いです。この参入チームが1つか2つかで来年以降のJ3の争いに混沌さが増すだけでなく、『地獄の窯』(JFLへの降格)が開く可能性も早まるからです。なおJリーグチームは、2021年現在57あります。
以下、左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合になります。JFLもJ3同様奇数でのリーグになっています(この中のHFCはHonda FC、大分はヴェルスパ大分、仙台はソニー仙台FC。◎はJ3ライセンス取得チーム、〇は百年構想取得チーム、それ以外は企業チームないしはJ参入の見通しが立ってないチームになります)。


1位 HFC(52) +32 ⑥
2位 いわき(52) +22 ⑦ ◎
3位 大 分(44) +14 ⑦ ○
4位 仙 台(42) +16 ⑥
=== J 参 入 ラ イ ン ===
5位 枚 方(42) +4 ⑥
6位 青 森(38) +3 ⑦ ◎
7位 鈴 鹿(38) ±0 ⑦ ◎


一応7位までで区切ってますけど、さらにこの下にいるヴィアティン三重(8位・勝ち点36)、F.C.大阪(9位・勝ち点35)、松江シティFC(10位・勝ち点35)にもワンチャン残っているんです。ただ、7位まででもまぁまぁ厳しいですからねぇ・・・。だからこそ、この下位3チームもJ参入争いに絡んでくると、相当なカオスになるんだなと。


さて、現状の順位で見れば、いわきFCが確実なのは変わらず本当はHonda FCより上に立って優勝も狙いたいところなんでしょうけど、ここに来てHonda FCが本気を出してきましたなぁ。アマチュア主体になったとはいえ、地力はあるチームなので、来年以降も門番になってしまうのだろうなぁ・・・。
そう考えると、仙台にも注意が必要ですね。2011年の優勝チームなので、実力はやはり高い。

ここまで見て、気になるのが2つ目のJ参入が果たせるかどうかその資格があるのは、この表の中では、ラインメール青森と鈴鹿ポイントゲッターズ。そこに先述の三重・F.C.大阪が絡むかどうかになります。ただ、この2チーム目がかなり厳しい道のりになりそうで、4位までに入らなければならないことはさることながら、仙台とV大分との争いにも勝たないといけないからです。
仙台は企業チームなのでわかります。なぜV大分にも勝たないといけないのかというと、これまた先述した百年構想チームよりも上に立たないといけないという条件が絡んでいるからです。ということは、現状なら3位までに、V大分と仙台が落ちれば3位ないし4位に入ることが絶対条件になります。J3ライセンス同士が3位4位の争いになれば、上位に付いた方が参入となるので、結果的には3位が目標となるでしょう。
なお、V大分は百年構想は取得できたものの、J3ライセンスは諸条件がクリアできなかったため、取得できなかったようです。実力があるチームなだけに惜しいですよね・・・。


実は、今年のJ参入は観客動員数を考慮しなくてもいい状況になっているので、観客動員数が少ないチームでもチャンスではあります。青森は既にJチームが存在している、鈴鹿・三重はJ参入の戦いの最中、つまり1県に複数のチームが存在するので、観客が割れる傾向にあります。ここで地力を付ければ、手堅い観客動員ができると思うので、観客動員の制限は正直加えるべきだと思いますが、新型コロナウイルスの影響で観客動員に制限を掛けられている今は仕方ないと思います。
ただ、これが適用されるのは、今年いっぱいなんじゃないかなと推測しています。来年コロナ禍の状況が打破されれば、観客制限は緩和・撤廃され、観客動員数の条件は完全ではないとはいえ復活することになるでしょう。そうなると、常に2000人以上入っていないチームは厳しいだろうなぁ(それこそ、最終盤にその条件で涙を飲んだ2019年の東京武蔵野ユナイテッドFCのように。コロナ禍の時であれば、間違いなくJ参入になっていたと思われる)。


あ、1回で書き終えようと思ってたJFLの参入・降格争いがまとめられそうになくなった(ギャハ)。ということで、一回ここで終わって、次回に降格争いを書いていきます。


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Posted by alexey_calvanov at 22:10Comments(0)

2021年09月29日

いよいよあのチームのJ参入が現実味を帯びて来たぞ

9/28、Jリーグはクラブライセンス判定を発表しました。J3ライセンスは、かねてからJ参入を表明していたいわきFCをはじめ、ラインメール青森・ヴィアティン三重・鈴鹿ポイントゲッターズ・奈良クラブ・F.C.大阪に新たに交付されました。


ここで現在のJFLの順位を見てみましょう(左からチーム名・勝ち点・得失点差になります)。なお、◎がJ3ライセンス取得、○は百年構想クラブです。


1位 いわき(48) +20 ◎
2位 HFC(44) +24
3位 枚 方(38) +7
4位 ソニー(36) +16
=== J 参 入 ラ イ ン ===
5位 大 分(34) +11 ○
6位 青 森(33) +2 ◎
7位 鈴 鹿(32) -2 ◎
8位 大 阪(31) ±0 ◎


現状いわきが頭一つ抜け出した状態で、あのHonda FCをかわしてるあたりでその強さを見せています2位のHonda FCと4位のソニー仙台は企業チームなのでJ参入の意思は無い。すると次の枠は3位になってくるのですが、残念ながらティアモ枚方は今年のライセンス取得は見送ったようです。今5位に付けているヴェルスパ大分といい、いい成績を収めているだけに少々残念ではあります。
そうなると、下位に付けているチームの状況が気になりますね。J参入の可能性があるチームは、6位の青森、7位の鈴鹿、8位のF.C.大阪になってくるでしょう。ただ、残りは10ないしは11試合なので、まだまだ流動的ではあります。

いわき参入が決定となると、J3にいる福島ユナイテッドFCとのダービーマッチが実現します(ただし福島は現在J2に上がる可能性を残している)。天皇杯での成績はいわきの方がいいため、実現した場合は結構苦しめられるのではないかと思われます。もちろん、他のJチームもこれまで以上に翻弄される可能性を秘めており、下手をすると1年でJ3通過なんて可能性もあります。
青森と鈴鹿に関しては悲願のJ参入になります。
青森はスタジアムで難儀した経緯があり、最近になってやっと解消されました。その間に南部地方にあるヴァンラーレ八戸に追い越されたこともあり、八戸にはJFL時代以来のダービーマッチ実現のために終盤巻き返しを図ってくることでしょう。
鈴鹿は三重県初のJチームという悲願があります。これまで三重に昇格争いで追い越されていただけに、何としてもJ参入だけは先んじたいと思っていることでしょう。何より今年7月に退任されたミラグロス・マルティネス・ドミンゲスさんに喜びの報告をしたいところでしょう。私自身も個人的に一番上がってほしいのは、鈴鹿かなと思っていますし。
そしてF.C.大阪は、大阪府で3番目のJ参入チームになるために、ここ数年大きく強化を図っていましたし、ホームとなる東大阪市との連携を深め、ラグビーで有名な花園ラグビー場第2グラウンドにホームグラウンドを確保しました。


・・・そういえば、J2から来るチーム次第、J2に上がるチーム次第になるんでしょうけど、来年のJ3は同じ地域間の対決がテーマになるのかもしれないのか。実現しそうな順に、福島・愛媛・長野・青森となりそうですけど、最大4地域でバチバチになるのか。特に追い付かれた身になるかもしれない愛媛FCと追い付いたFC今治、過去に激しいダービーマッチを繰り広げた経緯のある松本山雅FCとAC長野パルセイロおよび先述の青森と八戸は、実現したら濃いマッチになるだろうなぁ・・・。
クライマックスを迎えつつあるJ3とJFLに目が離せなくなってきました。特にJFLは地域リーグとの入れ替え戦も控えている(状況によっては入れ替え戦の数が2つになる)ので、ますます目が離せなくなりますね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)