2025年12月23日

FC岐阜観戦記2025 番外編 さらば、選手としての柏木陽介

KYG03_20251221_13092931912/21の日曜日、岐阜県岐阜市にある長良川競技場で柏木陽介引退試合「仲間に感謝、岐阜から未来を」を見に行きました
いつもならJRで行くところなんですけど、「名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ」を買っていたので、それを使って岐阜に行きました。もちろん、ここからバスに乗るわけですけど、名鉄岐阜の停留所だと確実に座れないので、少し歩いた先にあるJR岐阜のバスターミナルで乗ることに。
そうしたら、今回はシャトルバスが運営されているとのこと。市内ループ線・清流ライナーとその他2路線に加え、シャトルバスまで出しているので、今回相当な数の人が来るんだろうなと推測できるわけです。もっとも、ここまで出すのは、名古屋グランパスが長良川で試合をやった時以来だなと。FC岐阜主催の試合でシャトルバスを出すのは、J2時代の時以来じゃないかなと個人的には思っています。



KYG03_20251221_130552831こんな看板も作っていたんですね。
ちなみに、赤のユニフォームは、YOSUKE FRIENDS浦和レッズ時代の選手達を中心に構成されています。
一方で、緑のユニフォームは、KASHIWAGI GENERATIONS日本代表など、いわゆる調子乗り世代を中心に構成されています。
そのメンツが、そうそうたるもので、FRENDSの監督が、ミハイロ・ペトロビッチさん。主なメンバーは敬称略で、西川周作・坪井慶介・那須大亮・森脇良太・宇賀神友弥・高原直泰・李忠成・興梠慎三・ズラタンなど
一方のGENERATIONSの監督が、ラモス瑠偉さん。主なメンバーは同じく、内田篤人・槙野智章・内田理大・西大伍・本田圭佑・香川真司・ハーフナーマイク・柿谷曜一朗など
そして、岐阜ゆかりのメンツもまた豪勢で、現在所属の選手だと敬称略で、甲斐健太郎・山田直輝・生地慶充の3選手、過去所属選手だと同じく(括弧書きが岐阜の所属年及び2025年シーズン終了時の所属チーム)、川上竜(2023~2024・FC大阪)・中島賢星(2017~2021・奈良クラブ)・三島頌平(2018~2021・ロアッソ熊本)・川西翔太(2019~2021・カマタマーレ讃岐)の4選手、そしてOBとなると同じく、前述の宇賀神(2022~2023)をはじめ、⻘⽊拓⽮(2024)、菊池⼤介(2022)、高崎寛之(2020)、桐畑和繁(2021~2022)、舩津徹也(2021~2022)、⽯津⼤介(2022)、⽥中順也(2022~2023)8名がメンバー入りしています。



KYG03_20251221_130612214今回は、いい席で見るべきだと思い、いい席を買いました(ニヤニヤ)。しかし、この日は雨だったので、ずぶ濡れである(泣)。ただ、ダウンジャケットの水を弾く素材のおかげで中まで濡れることはそうなかったんですね。あの格好でカッパを着るのは無理難題だしなぁ(笑)。
で、普段ならゴール裏で見ているわけですけど、今回は緑の色になっているGENERATIONSの方に声援を送る格好になるのかな、と。
南側のゴール裏は、位置付け的にアウェイ、FRENDSの方の声援を送る形になっていたと思います。実際、浦和の旗を振っている人がいましたし、浦和時代のユニフォームなどを着ている人も多かったようだし。



KYG03_20251221_135027738そんな中で、「不屈の漢カリオカ」というお気持ち弾幕が・・・。
柏木さんのことかと思いきや、何とラモスさんへの弾幕だったんですね。そう、ラモスさんも2014年~2016年の途中まで岐阜の監督を務めてくれました解任になった2016年の年末には脳梗塞で倒れましたが、その後リハビリをして社会復帰を果たしています今はFC今治のフロント入りをしているはず(汗)。



KYG03_20251221_140017117この日の試合では、ビッグフラッグの掲出もありました。岐阜時代の背番号42があしらわれたものになっています。
しかも、これ事前告知無しのサプライズ演出だったんですね。そりゃ驚きますわ。でも、いい席で見ていたから撮れた、この風景(ニヤニヤ)。



KYG03_20251221_141028008キックインセレモニーは、何と加藤茶さん(右)が奥さんと一緒に来場してくれました。御年82歳、杖つく中、雨の中でやや寒かったと思いますが、岐阜にお越し下さいまして、誠にありがとうございます。
・・・しかし、自分で『芸能人の加藤茶』と紹介するあたり、なかなか笑わしてくれるわ(ニヤニヤ)。登場曲は、♪ヒゲダンスのテーマだし、挨拶では風邪引くなよと振っておきながら、へーっくしって風邪引きネタをぶっ込んでくるし(笑)。そりゃ、「カトちゃん、ぺ」のコールも起こるわ(ギャハ)。



KYG03_20251221_140935718全メンバー集合写真。改めて、豪勢だ。
なお副審2名は、高校生が担当しているとのことでした。審判の勉強という意味では、いい教材になりましたね。



KYG03_20251221_154725374この日は、雨が降ったりやんだり、降る時は強いものとなったにもかかわらず、15557人の観客動員となりました。
それだけ、柏木さんのプレーを見たいというのもあっただろうし、豪勢なメンツでの試合を見たかったというのもあったのでしょう。
それでも、まだまだ余裕のある会場だったと思います。過去に名岐ダービーになった2017年の名古屋グランパス戦では、17027人も入っています。しかもあの試合は公式戦だったので、緩衝帯が設けられていての人数それが無い試合だったことを考えると、晴れていたらもっと入っていたのかなと悔しく思う面も。
実際、柏木さんも「晴れ男なのに雨が降った」と言っていましたしね。



KYG03_20251221_155631844そんな試合は、前後半40分ずつ、ハーフタイム20分の形式となりました。だいたい前後半20分くらいで、柏木さんがFRIENDSとGENERATIONSを行ったり来たりするというふうになりました(一部時間帯を除く)。


試合開始時から、双方のチームが、時折笑いが起こりながらも真剣な面持ちでプレーしており、白熱したものとなっていました随所で好プレーが見られ、あわや得点になるのではというシュートもありました。前半の興梠さんのシュートや槙野さんのミドルシュートは、バーに嫌われる形になったものの、入っていればゴラッソ間違いなしの現役さながらのシュートでした。というか、この日出てたOBは、引退して何年も経ってる人だっているはずなのに、ものすごくキレのいい動きしてるやんけ。正直彼らを現役復帰させて採った方が、カ<おっと、日本サッカー界のレジェンドで現役選手でもあらせられるあの方の悪口は、NGってヤツよ(ニヤニヤ)。

そして、前半の半ばくらいに柏木さんが、おもむろにFRIENDSのユニフォームを借りて着替えると、何とそのまましれっとセットプレーのキッカーになってた(爆)。何でも皆が蹴れ蹴れと言うのでやったらしい。しかし、神様は見ていた(笑)。結果失敗すると、柏木さんは脱いだユニフォームを投げつけ、口惜しさを露わにするのでした(ニヤニヤ)。はいはい、カード出されますよ(ギャハ)。
試合は0-0のまま流れるかと思った前半35分に、柏木さんが起点となって上げたクロスを本田さんが何とか受け取り繋ごうとしながらもこぼれて相手に渡り、それを掻き出した球が前に飛び出していた香川さんに回わって、冷静に流し込んで先制となりました。


後半は、点を獲ったGENERATIONSが更なる猛攻を見せるも入らない状況となった後半18分に柏木さんが右太ももを抑え、×を自ら出す格好に。しかし、本田さんの提案でFRIENDSは12人で戦うこととなりました。これなら柏木さんも安心してプレーできるでしょうし、何よりFRIENDSの方が人数多いし(ニヤニヤ)。
このまま膠着するかと思ったら、一気に激動となります。後半36分に細貝萌さんのヘディングが興梠さんのそばに落ち、そのまま裏抜けとなって、相手選手をひょいひょいかわし、最後はサイドにいたズラタンさんに回して流し込むという華麗なプレーで同点に。
すると、直後に柿谷さんのハンドでPKを獲得し、後半37分に柏木さんがキッカーとなり、見事なパネンカで逆転に成功します。
このまま終われば、柏木さんに有終の美を飾れる・・・と思ったら、終了間際の後半40分に、サンフレッチェ広島F.Cユース時代からの盟友だった槙野さんに膝から滑り込んで放たれた鮮やかなシュートが入るゴラッソで、柏木さんの有終の美を見事に打ち砕くのだった(ギャハ)。お祭り男で盟友でもある彼だからできるプレーでしょうけど、柏木さんは、もしかすると「俺の試合だぞ、何てことしやがる」と悔しがっていたに違いない(ニヤニヤ)。

そして、アディショナルタイム42分(笑)が出されてすぐにタイムアップ2-2の引き分けに終わりましたけれども、どっちが勝ってもおかしくないいい試合をしてました。


先程も書きましたけど、OBが現役選手さながらのプレーを連発し、現役選手達が驚いていたんではないかと。自分達を叱咤(しった)するための試合だったんじゃないかと思った人もいたのでは。もっと和気あいあいの和やかな試合を想像していただけに、演出もあったのでしょうけど、それを感じさせない思っていた以上にガチンコのいい試合になりました。



KYG03_20251221_155926330試合後の一コマ。
ペトロヴィッチさん(中央)に並ぶ槙野さん(左)と柏木さん(右)。
ペトロヴィッチさんは、来年からJ1の名古屋で、槙野さんはJ2の藤枝MYFCで監督を務めることが決まっています。そのあたりの話をしていたのでしょうかね、ペトロヴィッチさんと槙野さんは。



KYG03_20251221_162641296ホームゴール裏には、柏木さんへのお気持ち弾幕が出されました。
「陽介ありがとう♡岐阜の未来を任せた♡」という、選手からフロントへ本格的に入っていく彼への期待を表しているのでしょう。



KYG03_20251221_162655593セレモニーで一言話す柏木さん。寒かったのもあり、手短に話すと言っていました(苦笑)。
その前には、大型ビジョンで妻の佐藤渚さんがアナウンサーに扮し、柏木さんとのゆかりのある人達とのインタビューを行っている場面が流されました。もちろん、最後は奥さんからのメッセージでした。
なお、奥さんは元TBSのアナウンサーで、現在は東海3県で活躍するフリーアナウンサーとして活動しています。FM AICHIに番組があるらしい。



KYG03_20251221_163201884最後は、柏木さんの直筆メッセージとサインが書かれた画面に切り替わっていました


スタジアムを1周してあいさつしに行った際、ゴール裏では岐阜をもっと盛り上げてほしい、この景色をいつでも見られるようにしてほしいとお願いしていました。来年からは岐阜県を中心に活動するとのことなので、もしかすると岐阜のチームの中でも積極的に出てくる可能性があるやもしれません。



いやホントにいい試合でした。メンツだけでは言い表せないいい試合を見た感じがします。柏木さんの想いを胸に、来年からウチは更なる飛躍を遂げられるように頑張らないといけないですね。そのあたりも柏木さんは気にしていましたし(引退の時でもJ2に上げられなかったことを悔やんでいたほどでしたので)


これで、今年全ての試合を見終わりました。来年は、2月から始まる百年構想リーグの開幕戦になると思います。アウェイは見ないと思ってましたけど、まさかの槙野さんのチームである藤枝だもの・・・。とんだ噛ませ犬で終わるか、ケルベロスになって食いちぎるか、大いに見ものでございます。


それでは、その時にお会いしましょう。そして、またゴール裏かアウェイのどこかで・・・。


・・・あ、スタメシと買ったものの紹介は、後日行うよ(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2025年08月31日

FC岐阜観戦記2025 第13節 どうしたら勝ち点3を刻めるんだろう?

FC岐阜、昨日はFC琉球と戦いました。





いきなりですが、今回の表題のネタは、こちらの曲から。田所あずささんの♪DEAREST DROPという曲です。
ド頭の歌詞が、かなりインパクトのあるものになっていまして、その後の歌詞もド頭の歌詞に負けないほど疾走感とキレのいいものになっています。ロックながらもエレジーを感じるよくできた曲ですよ。今のウチに刺さる部分もあります。
ちなみに、この曲はとあるアニメ作品のオープニングを飾ったのですが、その作品に関しては、まだ言わない(苦笑)。余程何かあった時にしか出さないようにしたい。今回もここで出すタイミングじゃないんだけどね・・・。


KYG03_20250830_165741420今回は、The West Riverside CAFEというお店が来ていました。後述するところの兼ね合いなんでしょうか。ちなみに、坂口捺染というシルクスクリーンやインクジェットなどで衣類などに印刷・仕上げをする会社が行っている副業のようです。
そこで売られていた「ソフトクリーム」を買いました。ソーダアイスにメロンシロップを掛けたものです。



これは、ソーダよりもバニラの方がいいかなぁ(苦笑)。ソーダの酸味が強過ぎて、メロンシロップの味がほぼしない。メロンシロップはやや甘いもののようでしたけど、ソーダに負けちゃってるのよね・・・。


KYG03_20250830_174403015もう一つは、1年1組の「ボーノポーク フランクフルト」。文字通りボーノポークという岐阜県のブランド豚を使って作ったものです。



こちらは、肉のジューシーさが際立っていました。同じ額で長いフランクフルトもありますけど、肉の美味しさなら、こっちの方が上ですな。


KYG03_20250831_174229673この日の試合は、県立岐阜商業高等学校(県岐商)がやって来ました。夏の高校野球の躍進を支えた吹奏楽部の演奏以外にも県岐商が運営する会社であるGIFUSHOの販売部門が来て、沖縄の商品を取り寄せ販売していた他、コラボタオルも販売していました。
この中に書かれていた、「Never Give Up」は、今のウチに必要ですなぁ・・・。



KYG03_20250830_165157775この日は、ジンベーニョがやって来ていましたにょ!ラッパーのお姉さんことえびちるさんと一緒だにょ!対戦相手のウチの曲を作って披露していたにょ!<でじこにでも洗脳されたかのように・・・(汗)。



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スタジアムのアウェイ側には、どこかで見たような顔が・・・。
あ、ラモス瑠偉さんだ!星になってしまったのか(ギャハ)!<ジョウダンジャナイヨー!





KYG03_20250830_210009111負けたらプレーオフへの望みが絶たれてしまうこの試合。前回初めて負けてしまったこともあり、今回も負けたらシャレにならんぞ・・・という雰囲気が漂っていました。まさか試合前に♪誇り胸にを歌いながら肩組みするとは思わなんだ(苦笑)。
そこまで賭して挑んでいることを選手達は感じ取っていたとは思いますが、なかなか思いを出せない。むしろ琉球の選手達がウチから初めてダブルを獲らんと勇んで挑むほどでしたから、状況次第では押し切られる可能性もあったのです。パスなどの流れは琉球はよかったものの、ウチと一緒でシュート精度の問題が重くのしかかっていたように感じました。シュート精度がよくなれば、上位も硬いとさえ思えるほどです。

前半はお互いにチャンスを潰してしまった格好で後半に入りました。特にウチは前半11分にドゥドゥ選手がペナルティエリアで倒されてPKを得たにもかかわらず、ドゥドゥ選手自身が外してしまったんだよね・・・。これが重くのしかかるんじゃないかと前半終了時は、頭を抱えておりました。

しかし、後半早々にその重苦しい空気を払うことになりました。
この日甲斐健太郎選手に代わってスタメン入りしたヴァンラーレ八戸から期限付き移籍で入団した加藤慎太郎選手のロングキックをこれまた新加入の山谷侑士選手が受け取り、相手を交わしながら右を駆け上がって、クロスを放つ中央に飛んだ球は、西谷亮選手が頭で合わせようとするも失敗。しかし、その先にいた泉澤仁選手が足で合わせて、ゴールマウスに叩き込んだ!まるでゴルフのパッティングのようにきれいな蹴りで琉球のゴールを割りました。
その後もウチは決定機を何回か迎えたものの、琉球のゴールを割ることができず、一方で琉球は再三のチャンスを掴んで、ウチのゴールを脅かす流れになってきました。しかし、この日は茂木秀選手が光っていました。ただ上手いのではなく、状況判断が冴えていたんですね。パンチングとキャッチングを上手く使い分けていただけでなく失点をしないと気迫も出ていました。
その茂木選手の守備の冴えもあって、ウノゼロで逃げ切り泉澤選手の今シーズン初ゴールが、琉球から白星を奪う決勝点となりました。
ちなみに、ウチの勝利は6/14(アウェイ)のAC長野パルセイロ戦以来ホーム戦となると、5/6のアスルクラロ沼津戦以来ということなので、2ヶ月以上勝利から遠ざかっていたのね・・・。



KYG03_20250830_211018910この日のMOMは泉澤選手でしたけど、誰かを呼んでいますな・・・。



KYG03_20250830_211104040現れたのは、アシストしてくれた山谷選手。泉澤選手、トラメガの使い方がわからないので、山谷選手にレクチャーを受ける図(笑)。



苦しみながらも何とか勝った。もちろん反省すべき点はある。特に何度も書いている決めるべき時に点を入れられない状況は、即刻改善しないといけない。また、ドゥドゥ選手はPKで外したことを猛省してほしい
守備に関しては、ひとまず加藤選手を据えておくのがいいかも。甲斐選手が出ずっぱりで、この日の試合も終盤に出ていたけど、本来は休ませるべきなんだよなぁ。彼だっていつまでも若くないし、前節の福島ユナイテッドFC戦のような気の抜けたプレーを見せている状況を見るにつけ、替えがいない脅威を感じずにはいられませんマッチデープログラムでは『鉄人』と持ち上げていましたけど、替えがいないんだよ。替えがいないのがダメなんだよ・・・。


久しぶりの勝利だったものの、カマタマーレ讃岐が勝ち、長野が引き分けに終わったため、上位の差は2のまま。しかし、沼津が栃木シティFCとの壮絶な打ち合いで負けたことから、差を広げることになりました。沼津は、あと少しで勝てたのに、アディショナルタイムで栃木Cの底力に屈してしまったのか。足をつった選手が数人いたと田中パウロ淳一選手が述べていたほどハードな試合。沼津は退場者を出さなければ、もう少しいい試合運びができただろうに。ここまでひどい状況になっているとは思わなかったが、同情している場合でもないんだよ、ウチは。

というのも、ウチは勝負の9月を迎えるから。ダブルで勝ったギラヴァンツ北九州・長野・沼津の試合が、全て今月に控えているからです。この3試合のうち、特に沼津の試合を落としてしまったら、プレーオフ云々以上に残留できるかも怪しくなることでしょう。この3試合ダブルは必須ですが、少なくとも沼津は勝たないといけません。
そんな勝負の9月の1試合目が、アウェイの北九州戦になります。ホームは9/20に、これまたダブルの掛かった長野戦になります。


全てを賭して、全てを投げ打って、全てを出して9月を戦わないと、この先は厳しいいばらの道なのです。そのことを知って、覚悟を持って挑んでほしいです。


J3残り試合13。JFL入れ替え戦行き脱出までの勝ち点差は2。JFL行きまでの勝ち点差は5。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2024年05月14日

まさおー、Jリーグカレーよー

1993年に永谷園から発売した「Jリーグカレー」。当時サッカー少年だった世代に強烈なインパクトを与えたのが、まさおという少年が「Jリーグカレー」を食べることで読売ヴェルディ(現在の東京ヴェルディ)に所属していたラモス瑠偉さんに変身するというあのCM



ラモス「おかわり」



「Jリーグカレー」はJリーグブームの終焉と共に販売終了し、永谷園がレトルトカレーを作っているだなんて、私自身も忘れていましたよ(ニヤニヤ)。<レトルトカレーの販売は、現在も細々とやってるらしいぞ。


そして、Jリーグ開幕31年目5/15が水曜日とあって、丁度Jリーグ開幕の日と重なったんですね。Jリーグが粋な企画をしてくれましたよ。



ラモス「ただいま」



ということで、5/15のJ1の試合(10試合)で「Jリーグカレー 復刻版」を先着1000名に配布するという大盤振る舞い。ただ、元々J1の試合は平日でも1万人くらい(会場による)なので、確実に手に入れるのは難しいでしょうね・・・。なお、6月以降にアウェイチームでも同数配布予定だそうです。またそれ以外でも配布するそうです。


どこで作っているのかわかりませんけど、できることなら永谷園で復刻してほしいですよね。そして、できることなら期間限定でもいいので再販してほしいですわ。


なお、復刻版のCMに出演しているのは、ラモスさんだけではありません。何と、初代まさおくんが大人になって再登場しているのです。大きくなったまさおくんがラモスさんの手ほどきでボレーキックをするする姿に感動した人もいらっしゃることでしょう。
初代まさおくんが、「「Jリーグカレー」を食べて、こんなに大きくなりました」と言うと、ラモスさんが「ウソ付け」とキレのいいツッコミを返すあたりで、感動の涙を返せと言いたくなったのは内緒(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2017年01月03日

去年は最後の最後まで岐阜は・・・

いつもなら、年末年始は全くと言っていいほど動きのないFC岐阜。しかし、昨年末から今年初めは、DAZN(ダゾーン)マネーの影響か、なかなか決まらない事態が他のチームにも含めあったんですね。一応、主力となる選手は残留が決まりましたが、まだ一部の選手は決まっていないので、今後行われる背番号発表会までに決まってくれればいいのですが・・・。


そんな中、岐阜は「落ちないお守り」なるものを発売することになりました。
こちら、昨年の最終節だった東京ヴェルディ戦の半券をお札の中に入れたもの岐阜はJFL・J3の降格制度が始まった2012年から2014年を除き、常に入れ替え戦の憂き目に遭ったチームというのは、何回かも紹介しているので、ご存じなことでしょう。そして昨年もヤバかった(苦笑)。しかし、そんな中でも残留をしている(しかも2012・2013年はJFLに落ちかねなかった順位だったにもかかわらず、相手がJ2ライセンスを取得していなかったため、難を逃れている)のです。
そんな驚異の残留力を受験生などにあやかってもらおうと、今年初めてお守りにしたというわけ。約12000人の観客の半券がお守りになって販売されるわけだよ。そこまでして儲けるかと言わず、これにあやかってほしいよねと思うところですよ(ニヤニヤ)。
でも、この手の販売を始めると残留力が落ちて、降格するっていうジンクスがあるらしいから、そこが怖い(汗)。
あ、そういえば、いまだにあの時の半券残ってるわ(ニヤニヤ)。俺もあやかろう(ギャハ)!


そして、先程選手の話をしましたが、こちらは喜び半分悲しみ半分な話。

まずは、やっぱりというのか覚悟はしていたのですけど、レオミネイロ選手との期限付き移籍が満了になりました。とりあえずブラジルのリーグとの交渉中とのことですが、日本、同じカテゴリーのリーグにはならないよね・・・。
でも、本当に感謝しています残留できたのは、レオのおかげだと今でも思っていますよ。だから、新天地でも頑張ってくれ!またいつか岐阜に来ておくれ。

もう一つは意外な話題。2014年まで2年間岐阜で活躍したあのヘニキ選手が再びやって来たのです。これにはビックリ。
ミッドフィルダーは選手が多いので、ここで勝ち抜くのは大変だと思います。ネームバリューだけではスタメンを獲れないので、キャンプから頑張ってほしいものです。個人的には田中パウロ淳一選手とのツープラトンが見てみたい。だって、パウロはヘニキ選手の後継者だと思っておりましたから。あの2人が縦横無尽な動きをしたら、それはそれは怖い怖い。


最後2016年も終わりという時期に飛び込んできたのが、ラモス入院。いくら岐阜の元監督とはいえ、功罪あれども、岐阜のことに目を掛けてくれた方なのですから、心配ですわ。
ラモス瑠偉元監督が脳梗塞で入院したのだそうです。家のベッドで転げ落ちていたのを奥さんが発見して病院に担ぎ込まれたようです。
今のところ大事には至っていないとのこと。でも、1/4に再度検査があるようなので、無事であってほしいですわ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月22日

さらばラモス

FC岐阜のラモス瑠偉監督が、今日付で解任されることが決まりました。
後任はヘッドコーチを務めていた吉田恵さん。過去にサガン鳥栖で解任後に監督を務めた経験のある実務派の人でもあります。


ラモス監督は、2014年に就任。それまで窮地に陥っていたFC岐阜が、Jトラストの支援を受けて大きく生まれ変わった象徴として紹介されていました。
Jトラストの支援を受けたFC岐阜は、大型補強に着手。また同時にFC岐阜の社長に就任した恩田聖敬さんの経営改革によって財務状況も大きく改善されました。初年度は赤字だったものの、それまでのような単純な垂れ流しではなく、選手の補強によるものや財務改革の流れで発生した赤字のため、積極的な運営によるものとされています(翌年度に黒字に戻る)。
実際行った方はわかると思いますが、ラモス監督就任後のFC岐阜は、会場がエンタメ化
試合開始前から様々なイベントも行われ、常に楽しみがあるというふうにもなり、サッカーにあまり興味のない人でも入り込みやすい環境作りがなされていました。その最たる例が、子供向けの乗り物イベントや「アニ×サカ」だったのではないかと思います。

しかしながら、万全の補強費をもらっていながら、成績の面ではふるうことはありませんでした
元々FC岐阜は下から数えた方が早い『ボトムズ』と言われるチームの常連で、下位リーグ(入れ替え開始当初はJFL、現在はJ3)にいつ落ちてもおかしくない状況でもありました。確かに初年度は降格の危機に陥ることは無かったものの17位2015年は常に降格の危機を味わう結果となり最終的にはギリギリで抜ける形の20位となりました。
そして今年、真価を発揮するために挑みました春先の2連敗の後4連勝で一時は7位に付けていたものの、その後は連敗を重ねる格好になり、6/26のロアッソ熊本戦から7/20のツエーゲン金沢まで5連敗とこれまで以上の窮地に陥っていました次節の北海道コンサドーレ札幌戦ではチーム記録になりかねない6連敗が迫っていただけに、このタイミングでの解任は、これ以上の悪化を避けるために当然の措置とも思えます。


サッカー監督としての実力は、いい時と悪い時の差が激しすぎて、時に迷走しているような感のある采配をしているとも思しきところがありました。とても長い間監督経験を持った人物とは思えないところもあり、その点では残念なところでもあります。ただ、新生FC岐阜の象徴としての功績や広告塔として、そして岐阜というチームをJ1に導くための道筋を作ってくれた(クラブハウス設置やスタジアム改築など)点では恩田さんと共に大きく貢献してくれたのだと思います。
あとは阿部正紀・青木翼・苅部隆太郎の3選手を代表するように、若手を見出し、我慢して使い続けてくれたことは、彼らにとっても大きな経験になったでしょうし、岐阜の将来を背負ってくれる期待できる選手に少しでもなってくれたかなと思います。


解任という形になったのは残念ですが、仕方ないことでしょう。ただ、ここまでチームを引っ張ってくれたことにはお礼を申し上げたいです。本当にありがとうございました。そして吉田恵新監督には、この苦しい状況を一刻も早く立て直して、降格圏からの脱出を図ってもらいたいと思います。


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2014年03月02日

新生FC岐阜、開幕

ラモス瑠偉監督就任と大幅な補強を行って、J2の台風の目となっているFC岐阜。今日(3/2)はJ2に昇格して初陣となる香川県にあるチームのカマタマーレ讃岐との開幕戦でした。今日は地元のぎふチャン(岐阜放送)で録画放送された他、NHK-FMの岐阜放送局でも生中継されていました。


せっかくの開幕戦、そして新生FC岐阜の試合の様子を見に行こうと名古屋から馳せ参じましたよ(笑)。サッカーはそう詳しくないですし、日本代表とかの一戦は見るわけではない(むしろ嫌いな方(汗))ですけれども、地元のチームゆえに頑張ってほしいので、チケット買ってきたわけですよ。しかも回数券(爆)。5回見に行けて10%割引。ラモス体制での大盤振る舞いとも言えるこのチケット、これはオイシイに決まってる(ただし、プレーオフや天皇杯では使用不可。もちろんアウェイはNGだし、長良川競技場以外のホームもNGらしい)。


相変わらず長良川競技場へのアクセスが悪いなぁ・・・と思いながらも、JR岐阜駅から約20分で到着。岐阜駅までは早いんだけどなぁ・・・。もう少し早く出よう(苦笑)。ええ、キックオフから少々遅れて着きました。


SHL23_0002バック自由席から眺めたアウェイサイドとメインステージの様子。
まず見て驚いたのが、客の多さ。アウェイはこんなもんかとは思っていましたが、メインでこれだけいるのはすごいなぁ。過去にも見に行ってますけど、その時は約2000人でしたから、ガラスキの印象が強かったもので(汗)。ラモス効果で多くなるだろうと思ってはいたものの、これは想定外。



会場に着いてから、NHK-FMを聞きながら試合観戦
森山泰行さんの解説がよかったからかもしれませんが、これはわかりやすい。試合の流れを見ながら試合の状況が手に取るようにわかるので、サッカー素人の方は是非放送を聞きながらの観戦をオススメします。


SHL23_0006バック自由席、いわゆるサポ席の様子。立ち見が多かったですねぇ。これも今まで見られなかった光景です。
しかし、フラッグの類がすごいのはわかる。しかし降る旗に杉原さん、掲げる旗にMr.マリックさんって(爆)。まぁ、どちらも岐阜出身(前者は八百津町、後者は岐阜市)だけども、後者は狙いすぎ(笑)。



SHL23_0003試合中に発表された本日の観客動員数。
11,069人は確かに多い。実際、どよめきも起こりましたし、今日行われた試合の中では3番目(1位は東京ヴェルディ×松本、2位は磐田×札幌)なのだとか。



SHL23_0007後半終了間際の決定的場面。入らんかったねぇ(泣)。



SHL23_0008試合は3-1で岐阜が初陣を飾りました。
この試合、終始讃岐に押され気味でしたけれども、最初の1点が獲れたことで、緊張感から解放され、後半では形になっていたのではないかなと思いました。ただ、3点目を獲った直後に我那覇選手に決められてから、再び萎縮してしまった感が垣間見えましたね。まだまだ自分達の形が確立されていないのかなとも。
試合中ラモス監督がしょっちゅうピッチそばのテクニカルゾーンに出ていたので、ちょっといら立ってたんでしょうね。いつもこんなもんかもしれませんが(爆)。



SHL23_0011ともあれ、試合後の選手たちには笑顔があふれ、開幕という緊張感から解放されていたのが印象的でしたね。サポーターの面々は狂喜乱舞でしたし。

まぁ、攻め込まれていたとはいえ、悪い試合ではなく、自分達の形ができれば十二分に強いチームになりそうだと確信が持てました



ちなみに、今回は関市とのタイアップだったそうで、うなぎが出てたそうな(汗)。食いたかったなぁ・・・。サポ飯の模様は次回に回しますか。地元の食材が食えるいい機会ですし。


次回は富山戦です。TOP OF 北アルプス第1戦はまた長良川競技場で行われるんですけど、日曜の16:00からなのよねぇ・・・。行くか行かざるべきか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)

2014年01月18日

FC岐阜が本気を出してきた

カネ大丈夫なの(汗)?


経営問題で何かと話題に上がることの多かったサッカーJ2のFC岐阜。その経営問題に比例するかのように、成績は常に低位置が定位置ここ数年は下部リーグ(2012年はJFL、2013年はJ3)への降格危機が起こったのですけれども、なぜか神掛かった力(苦笑)が働いて危機を脱する・・・というパターンが多いですね。毎度の風物詩とまで言うとアレですけど、FC岐阜のサッカーファンは毎年秋風が冷たくなる頃、いつもこの件で肝を冷やしているわけです。


そんな経営危機問題は、2012年末にJトラストの社長が支援に乗り出すことで何とか解決に向かったようです。一番のネックだった「地元での債務超過の解消」が叶ったためで、この発表の際、「無制限の強化費用の支援を行う」ことも同時に発表されています。

有言実行という格言の通り、FC岐阜はチーム強化に乗り出します。チームの要になる監督はラモス瑠偉さんが就くことになり、元日本代表の三都主アレサンドロ・川口能活(よしひろ)両選手が完全移籍することが矢継ぎ早に発表されました。先述の通り無制限の強化費用が出るとのことだそうなので、今後またさらなるサプライズが待っているのではないかと思ってます。


三都主選手がDF(ディフェンダー)、川口選手がGK(ゴールキーパー)とチームの要の強化に乗り出し、他チームからも積極的に選手を獲っています。資金面でのゆとりからなぜる技なわけですけれども、これで勝てなければ非常にチーム運営は厳しいものになると思うので、加入できたことを安泰に思わず、若手への発奮材料になって頂きたいと思います。まずはチームの核ができ上がっただけでも評価しましょう。
そして客寄せという意味では、すごいことこの上ないわけです。さすがにカズこと三浦知良(かずひろ)選手(横浜FC)ではないものの、元日本代表のラモスさんが指揮を執り、同じく三都主・川口両選手がチームにいるのですから、ピークは過ぎたとはいえ、過去のFC岐阜にはいなかったスター性の高い人達でもあります。これを生かさない手はないでしょう。


これでファン獲得の基礎はできました次はプレーで魅せて、新しいファンをもっと獲得していきましょう。もちろん優勝も大事なんでしょうけど、まずは過去一時的に立った経験のある3位までを目標に、チームの存在感を岐阜県およびその周辺に浸透させるべきでしょうね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:42Comments(0)TrackBack(0)

2013年12月11日

ラモス「FC岐阜の監督なら、俺やろが」

サッカーJ2のFC岐阜の来季監督に元東京ヴェルディ監督のラモス瑠偉さんの名が挙がっており、彼に就任要請したということがわかりました。既に一部のスポーツ紙がスッパ抜いていましたが、遂に地元の新聞(中日新聞。恐らく岐阜新聞も報じている可能性がある)が報道したことでにわかに現実味を帯びてきたとも言えます。


ラモスさんはブラジル出身のブラジル人(日系人ではない)で、1977年に来日。彼は、Jリーグの前身である日本プロサッカーリーグ時代は読売サッカークラブに所属し、Jリーグ発足時にはその後進クラブであるヴェルディ川崎(今日の東京ヴェルディ)に在籍。後に京都パープルサンガ(現在の京都サンガ)に移籍し闘志あふれるプレーで活躍し、日本代表として「ドーハの悲劇」も体験しています。ちなみに、日本人として帰化したのは1989年です。
引退後は、評論家からFC琉球の源流となっている沖縄かりゆしFC監督、柏レイソルコーチ、J2に落ちた東京ヴェルディ監督、ビーチサッカー日本代表監督を務めています。最近、ビーチサッカー日本代表監督を退任しているだけあって、このオファーは渡りに船だと思っているでしょうね。


しかし、FC岐阜はというと、チーム動向より債務超過というよろしくない財政情勢で話題になるチーム(苦笑)。毎年資金ショート的なことを起こしては県や財界に助けてもらっているというふうなのですが、ここ最近は東京にあるJトラストという金融会社がスポンサーになって資金援助を受けているという状況です。現状1億4000万円の債務超過が残っており、これをJトラストと支援してくれる財界が負債を肩代わりする・・・というふうになっています。ラモスさんを監督に据えようと画策しているのは他ならぬJトラストで、起爆剤として21位(運のいいことにJFLのJ2昇格対象チームがカマタマーレ讃岐だけだったため、入れ替え戦の経験を踏むことはなかった)に沈んだチーム浮上を至上命題に要請されたのです。

ただ、この債務超過問題をクリアしないとラモスさんの監督要請が立ち消えになってしまうばかりか、チームの存続も危機的状況に陥ることになるため、うかうかしてられません。最悪の場合、チーム存続のためにラモスさん要請を引っ込めることも考えられます。


しかし、ラモスさんを監督に据えるということは大きな効果があると思っています。かつてのJリーガーが監督をやってくれるということを考えれば、集客力アップに繋がると思えるからです。岐阜のサポーターだけでなく名古屋など大票田を獲得できる数少ない人物なのです。是非とも実現をしてほしいし、債務超過問題を解決できる数少ない手段だとも思っています。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)