2025年02月11日

ラーメンまつり2025に行ってきた 第3幕

KYG03_20250211_120436288ラーメンまつり名古屋2025も、いよいよ佳境に入って参りました。今日から第3幕が開幕しました。今回も全国より選りすぐりのラーメンが軒を連ねておりました。
今日は初日でしかも休日だったことから、会場1時間も経っていないのに、大勢のお客でごった返していたんですけど、列は案外空いていた。要は席に居座る率が高かったということですわ。ラーメンをすすっているとは思うんですけど、家族連れ・カップルが多く、回転率が若干悪かったんでしょうな。
そして、今回は一気に4杯食わないといけなかった週末は忙しいのよ(苦笑)。食える気は五分五分でしたね、正直。ただ、作戦は練っており、その通りに行ったらイケた(爆)。それでは紹介していきましょう。



KYG03_20250211_110239438最初は、岐阜県高山市にある豆天狗の「飛騨高山ラーメン ~飛騨牛すき焼きチャーシューのせ~」ラーメンWalkerプロデュースのラーメンです。今回は豚肉のチャーシュー3枚を一緒にトッピングしています。
東海地方のラーメン屋としてはお馴染みの店ですね。名古屋市中区金山にもあったんですけど、ナカムラ荘という店に変わった(のれん分けした?)んですわ。
今回は醤油ラーメンになっており、飛騨牛のすき焼き用肉が乗っております醤油ラーメンなのは、牛肉に一番よく合うソースは醤油という「美味しんぼ」の一言から来ているらしい(ニヤニヤ)。



まずスープは、醤油の風味の利いた甘い味わいになっていて、すき焼きの割下のような感じになっていたかなと。ゆえに、すき焼き用の飛騨牛の甘さにもマッチしていて、確かに醤油は合うと思いましたわ。麺も細麺ゆえにスープの味わいを邪魔しないものになっていました。これはホントに美味かったなぁ。


KYG03_20250211_1123516592番目は、鹿児島県鹿児島市にある麺屋 剛の「鹿児島黒豚肉炙りラーメン」
百貨店の物産展ではよく来ている店ですが、今回はイベントで来てくれました。今回のラーメンも、その時とは違い、鹿児島黒豚をチャーシュー代わりにした豚骨ラーメンになっていました。そして麺屋 剛といえば、「チャーセージ」島田屋とのコラボ商品を乗せないわけにはいかない(ニヤニヤ)。



今回のスープは、いつもの濃い目ではなく、少しあっさり目の味わいに。見た目は濃そうなのに、不思議とすっきりとした仕上がりになっているんですよ、これが。そこに濃さを作り出すのが、鹿児島黒豚の脂一緒に食べると、スープが濃く感じられるように。恐らく脂が混ざることで、濃くなっていくんだろうなぁ・・・。そして、「チャーセージ」は肉の旨味の濃い仕上がりだったよ、相変わらず(笑)。


KYG03_20250211_1140364903番目は、栃木県佐野市にある麺屋ようすけの「佐野ラーメンチャーシュー盛り」
ご存じ佐野ラーメンですね。醤油のあっさりだしが特徴のラーメンです。今回は、メンマとネギを増やしてもらいました。



こちらは、やはり醤油味のスープのあっさりさが際立っていました麺はもっちりしたものになっていて、弾力があるので、食べ応えがありましたけど、スープにはボチボチかなと。チャーシューは薄いけど存在感たっぷりで、あっさり味のスープに濃い味わいをもたらします


KYG03_20250211_115446882最後は、大分県佐伯市にある白龍の「大分佐伯ラーメン」
今回食べた中で唯一のこってり系ラーメンで、実に7年ぶりに今回のイベントにやって来たのだそうな。
ちなみに、今回頂いたラーメンには、何やら白い粉が振り掛かっているなぁ・・・。ちょっと舐めてみよう。
・・・こ、コイツ、ヤクですぜ!ヤク!<んなわけないやろ!



も ち ろ ん 、そ ん な わ け が な い ( ギ ャ ハ ) 。
で、この白い粉の正体は、にんにくを粉末にしたもので、舐めてみると強烈なにんにくの辛味が襲ってきます混ぜるとアクセント代わりになってくれて、豚骨の風味を複雑な味わいに変えてくれます麺そのものは、細麺だけどストレート麺で、ややもっちり目なんですね。ハリガネとか粉落としにするような感じの細麺じゃないんですよ。
具もチャーシュー・ねぎ・もやしとバランスよく、スープも濃い目の味わいでバランスの良いラーメンでした。


第3幕は、2/16まで開催しています。こってりからあっさりまで勢揃いなので、色々なラーメンを食べてみたい人は、是非とも。


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Posted by alexey_calvanov at 19:47Comments(0)

2025年02月08日

ラーメンまつり2025に行ってきた 第2幕

KYG03_20250207_1836380942/4より、名古屋ラーメンまつりは第2幕になりました。
今回は平日の夜と土曜の2回に分けて行ってきました。今回紹介したいのが4軒というのもあって、一気に食えないからね(ニヤニヤ)。実際、平日に行った時は、2杯でお腹がいっぱいになった(苦笑)。



KYG03_20250207_181200285ということで、今回行ってきたところを紹介。


最初は、福島県福島市にあるガッツリラーメン いち豚の「ガッツリラーメン」今回は紅化粧という特性辣油を加えました。
もらった瞬間から、にんにくの香りがプーンと漂ってきた(笑)。



それゆえか、にんにくのインパクトが絶大。ピリッとするにんにくの辛味と刺激臭が鼻の中に抜けてきます。豚骨スープもなかなかに濃く、特性辣油の辛さもあって、ジャブでもノックアウトされそうなパンチ力(苦笑)。そこにコシの強い極太モチモチ麺が、ラッシュを掛けてきますチャーシューはトロトロながら周辺が辛いのもあって甘味抜群の箸休め要因になってるし、野菜も多くて、食べ応えの面ではものすごく満足できました。恐らく今回の中で一番美味しかったと言えるでしょう。


KYG03_20250207_182822157お次は、東京都中央区にあるセアブラーメン 東中八(あずまちゅうはち)の「Neo背脂醬油濃厚混ぜそば」。恐らく今回のラーメンまつりで唯一のまぜそばになるかと。今回は九条ネギを増量し、唐辛子粉(自家製の辛味調味料)を振り掛けてもらいました。
このお店は、2024年の年末にオープンした同じ中央区の京橋にあるど・みその系列店なんですね。普段は、『セアブラーメン』の名の通り、濃厚な「背脂醤油ラーメン」がウリになっています。



まずは、醤油の香ばしい香りと味わいが中太麺によく絡みます。そこに背脂の旨味と濃い味わいが、腹の中にしっかり溜まる(苦笑)。ネギが入ったことで、あっさりとした風味を持たせてはくれるものの、濃い味わいには敵わなかった(爆)。そして、トッピングの辛味が入った方が、より美味しく頂けると思います。


KYG03_20250208_134327060そしてこちらが、愛知県名古屋市中区にある燕参上の「燕参上式 極上和牛塩そば」ラーメンWalkerの究極のラーメンとのコラボ商品となっております。
場所は何と御園座のそば(そこから歩いて3分ほどらしい)とのこと。名前でわかるかと思いますが、名古屋では珍しい新潟ラーメンの一つ、燕三条ラーメンが頂ける名店で、店主が変わり者でも有名(苦笑)。燕三条ラーメンになったのも、元々二郎系ラーメンを売りにしていたものの、自身が二郎系を食べられなくなったことから始めたそうですし、あまりに仕込みに手間暇を掛けることから、店内に寝床(ふとん)が置いてあるほど(爆)。
そんな店が、燕三条ラーメン以外の物を出すのは珍しい。ちなみに、この店は、カレーも有名です。
今回は、じぇーたくにサーロインの炭火焼きを乗せてみました(ニヤニヤ)。<元から肉々しいのに・・・。



見た感じは、肉がいっぱい入って塩ラーメンとはいえクドいかなと思ってたんですけど、スープはあっさりしているのに牛肉の旨味が詰まったものになっていました。そこにつらみとブリスケ(共に肉の部位)の肉のホロホロとした食感と旨さがしっかり伝わってきました。さらに博多ラーメンのような豚骨ラーメンに出てきそうな細麺が存在感を示していて、やや硬めの仕上がりになっているから、硬軟のバランスがいいんですね。
何より、トッピングで入れたサーロインの炭火焼きが、スープの旨味をさらに理解させてくれるものとなりました。実は肉の中で一番美味かったのは内緒(ギャハ)。でもそれだけでなく、サシの入ったいい肉なんですけど、ともすれば脂が乗り過ぎているかなと思えるほどの脂っ気なんですが、この脂っ気のおかげで、スープのすっきりとした味わいと牛肉の旨味をさらに増幅させてくれるんですね。燕三条ラーメンも食べてみたかったけど、今回の一杯も店で出してほしいと思わせました。


KYG03_20250208_140706122最後は、大阪府高槻市にある中村商店の「なにわの鶏白湯醤油~炙り角煮と大判チャーシュー乗せ~」
鶏だし(鶏白湯)と魚介だしのダブルスープの醤油ラーメンになっています。今回は、九条ねぎを多めにして、さらに大阪ということで、なにわの炙りホルモンを入れてみました



こちら、スープに関しては少しこってりとしています。鶏白湯スープがメインになっていることからなんでしょうね。ただ、今までかなり濃厚なスープを頂いてきたことから、今回のスープはまだそんなにこってりしていないとも(ニヤニヤ)。しかし、今回トッピングで入れたホルモンの甘さがインパクトになって、スープをさらに美味しく頂けるんですね。麺は普通に美味かった(苦笑)。


第2幕は、2/9までになっています。第3幕は2/11からで、丁度休日から始まるんですね。第3幕も2回に分けて行くかもしれない(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2025年02月01日

ラーメンまつり2025に行ってきた 第1幕

KYG03_20250201_1142493621/28から名古屋ラーメンまつり2025が始まりました。今年も3幕構成で展開されます。
コロナ禍で一時中断していた時期もあったものの、再開されて以降は、以前と変わらぬ大盛況っぷり券売機売り場を始め、あらゆるところで行列が発生し、イートインスペースもほぼ満席状態が続いています。すっかり定番のイベントになったんだなと実感しています。
なお、昨今の原材料費高騰が響いているのか、遂に1杯1000円になりました(泣)。



KYG03_20250201_121405468そんなラーメンまつりの出店店舗の紹介をば。今回は2件紹介します。


一つは、北海道札幌市白石区と清田区にある麺部屋 綱取物語の「横綱チャーシューと炙り角煮の濃厚札幌味噌」今回はトッピングで肉乗せ(角煮・厚切り炙りチャーシュー・大判海苔)とコーンバターをチョイス。かなり盛りました(苦笑)。



味噌の味わいとしては、ややあっさり目ですが、味噌のコクは十分感じ取れました。その理由は、中太縮れ麺にあり。コイツがスープと絡んで、美味さを引き立ててくれるんです。そこに脂の乗ったチャーシューと角煮の旨さがいいアクセントになってくれます。


KYG03_20250201_123500800もう一つは、大阪府大阪市福島区にある極濃豚骨 らーめん小僧の「最強濃度!禁断の豚骨らーめん」今回は青ネギをトッピングしました。
店舗では「禁断らーめん」として販売しているもので、ABCテレビ(朝日放送テレビ)の横山太一アナウンサー・ラーメンWalkerのコラボ商品として開発されたものだそうです。普段は入れない背脂がたっぷり入っているので、見よ、そそり立つチリレンゲの姿を(爆)。



見た目のインパクトも大事だが、味のインパクトももっと大事(ニヤニヤ)。そう、『スープは食べ物』と称するだけのことはあるのです。スープがものすごくクリーミーというのかミルキーさえ感じられる濃厚な味わいなのです。背脂もコク深さを増すアイテムなだけでなく、舌の上で溶けるような感覚も味わえるんですね。麺もスープに絡みやすい作りの中太縮れ麺なので、もうスープの暴力でノックアウトされそうです(笑)。ゆえに、トッピングで付けた青ネギのさっぱりとした味わいがいい箸休めになってくれました。もうタオルのような役割(ギャハ)。<ギブアップで負けとるやんけ!


名古屋ラーメンまつり2025、第1幕は2/2までで、その日は18:30までとなっていますので、食べたい方は、お早めに。第2幕は2/4~2/9、第3幕は2/11~2/16となっています。第2幕と第3幕も紹介予定です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:44Comments(0)