2026年05月11日

ファミマで亀山みそ焼きうどん

SHG15_260428202216077今回紹介するのは、ファミリーマートの「亀山みそ焼きうどん」亀山みそ焼きうどん本舗公認商品だそうです。
随分前にローソンでも出ていたそうですけど、たぶんコンビニでB-1グランプリのメニューが出てくるのって随分久しぶりやねぇ・・・。



そんな味は、甘味と渋みのバランスが絶妙な仕上がりになっていたばかりでなく、麺もモッチモチになっており、結構美味しくできておりました惜しむらくは、付属に一味唐辛子が付いていなかったところでしょうか。昨今の物価高で一つでもコストを減らしたいという理由で付けられなかったのではと思うと、残念でなりませんが、致し方なしとも・・・。


東海地方のみの販売で、そろそろ終わりになっているかもしれませんが、見掛けたら是非とも買ってみて下さい


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2026年05月05日

FC岐阜観戦記2026 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて 石坂亮人

SHG15_2605031955290865/3、CSアセット港サッカー場で行われた2026JFL CUP(以下JFL CUP)第6節、ヴィアティン三重×FCマルヤス岡崎の試合を見に行きました。
ここで、JFL CUPの説明をば。写真のは、JFL CUPの公式ガイドブックになります。リーグ戦の時は有料なんですが、今回は無料配布していました。


JFLは3月からJFL CUPというJリーグでいうところの百年構想リーグを開催しており、16チームを東西で分ける、つまりJ1の百年構想リーグと同じ方式を採用しています。
東地区は、ラインメール青森、いわてグルージャ盛岡、ブリオベッカ浦安・市川、VONDS市原FC、横川武蔵野ユナイテッドFC、クリアソン新宿、Y.S.C.C.横浜、アスルクラロ沼津の8チームで、西地区は、Honda FC、FCマルヤス岡崎、ヴィアティン三重、FCティアモ枚方、ジェイリースFC、ヴェルスパ大分、ミネベアミツミFC、沖縄SVの8チームになります。つまり、Jリーグの百年構想リーグでは同じ県内のチームは同じ地域リーグに放り込まれていたのが、JFL CUPでは無視されているんですね(大分は同一地域になったものの、静岡は東西に分かれているのが、その証左)
また、Jリーグの百年構想リーグではホーム&アウェイでの2試合だったのが、JFL CUPではホームorアウェイの1試合になっています。ゆえに、興行という側面も無視されています。リーグ戦の形を採った練習試合と揶揄したくなりますよ、これ。
ただ、90分で決着が付かなかった場合は、PK戦を行うところや90分勝ちは勝ち点3、PK勝ちは勝ち点2、PK戦負けは勝ち点1、90分負けは勝ち点0なところは、Jリーグの百年構想リーグと同じです。
なお、東西1位のチーム同士が優勝決定戦を行い、同2位のチーム同士が3位決定戦を行う格好となります。その際は、ホーム&アウェイの方式となっています。



ということで、Jリーグの百年構想リーグは佳境に入っているのですが、JFL CUPにおいてはクライマックスになっております(爆)。だって7試合しかないんだもの(汗)。


そんな5試合終了時点の順位は以下のようになっております。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。なお、いわてグルージャ盛岡は盛岡、ブリオベッカ浦安・市川は浦安、VONDS市原FCは市原、横川武蔵野ユナイテッドFCは武蔵野、Y.S.C.C.横浜は横浜、Honda FCはHFC、FCマルヤス岡崎は岡崎、FCティアモ枚方は枚方、ジェイリースFCはJFC、ヴェルスパ大分は大分、ミネベアミツミFCはMFCになります。まずは、東地区から。


1位 青 森(15) +7
2位 盛 岡(13) +4
3位 沼 津(12) +1
4位 市 原(11) -1
5位 浦 安(07) ±0
6位 武蔵野(07) -2
7位 新 宿(04) -3
8位 横 浜(04) -6


昨年惜しくもJ参入を逃した青森がトップなんですが、何としてもJ復帰をしたい盛岡と沼津の猛追を受けています沼津は第4節まで首位で、青森との直接対決で負けたのが響いているようです。
さらに市原も4位と大健闘上位陣は僅差で推移しているようです。
一方下位は、浦安と武蔵野、新宿とY.S.C.C.が団子になっております。ここで今回のレギュレーションの妙が出ておりまして、7位の新宿は未だ90分では未勝利なのに、PK勝ち・負けで勝ち点を稼ぎ、さらに得失点差でもY.S.C.C.に3点差あるため90分で1試合だけ勝っている(逆に90分負けを4つ出している)Y.S.C.C.よりも上位に立っているんですね。

一方の西地区は、以下のようになっております。


1位 沖 縄(13) +6
2位 HFC(13) +3
3位 枚 方(12) +4
4位 MFC(11) -1
5位 JFC(09) +1
6位 岡 崎(09) -1
7位 大 分(08) -4
8位 三 重(00) -8


沖縄とHFCが激戦を繰り広げており、得失点差で沖縄が首位になっています。沖縄は6位からスタートして上げ潮ムードで来てるんですね。
3位は枚方、4位はミネベアミツミですが、勝ち点差は1となっています。上位4チームは予断を許さない状況ですね。
ジェイリースも5位ですが4位に2点差なのでまだまだわからない。岡崎も同じで、その1点下にV大分と大混戦とも言えます。
しかし1チーム蚊帳の外にいるのが、三重全ての負債を背負っているような格好(ただし、V大分は2勝3敗なので、全くもって全てとも言えない格好)になっており、何と未だ勝っていません。これは、いくら何でもヤバいぞ。リーグ戦にも影響必至です。


SHG15_260503104213572さて、港サッカー場は愛知県名古屋市港区の野跡にあります。
名駅からなら、あおなみ線の野跡駅で降りて5分ほどですが、同じ名駅からはバスもあり、時間は掛かるものの行くことはできます三重の人達は、関西本線や近鉄に乗って名駅までやって来たのではないでしょうか。
ただ、岡崎や名古屋市内でも南側から来る人は、金山駅からバスに乗り換えるのが便利かもしれません。日中は1時間に2本と少ないですが、港サッカー場まで一気に行けるバス(野跡駅行き)に乗れます港サッカー場周辺には飲食店やコンビニ・スーパーが無いため、バス待ちの間(状況次第ですが)に買い出しの時間を設けることもできます。金山のバスターミナルそばにはイオンがありますし、金山総合駅内や周辺も含めれば、コンビニも揃っていますよ。


その港サッカー場に行った最大の目的は、アジア大会に向けて改良工事を行っていたことから、スタジアムがどう変わったかを見るため。
まず驚いたのが、ドットマトリックス方式で一部ぶっ壊れていた電光掲示板が、大型ビジョンに差し替えられている!しかもちゃんとカラー出力だ(ニヤニヤ)。もっと言うと、三重のスタジアムには大型ビジョンが据えられていないはずなので、スタジアムに大型ビジョンが据えられた時のリハーサルも兼ねているのかとか思った。正直使わないという手もあったと思うの。なのに、今回は使った。えらいぞ、三重!



SHG15_260503113648383スタジアムの中は、こんなふう。
サイドとバックスタンドは相変わらず芝生席でしたけど、メインスタンドは大きく変わっていました全て個席化されており、お尻を乗せると座れるパタパタ方式になっていました。さらに中央の最前列は車いす席になっており、結構大きくスペースを取られていました数席分なのがほとんどなスタジアムの中で10席近く取っているのは、バリアフリーやノーマライゼーションに配慮しているんだなと思いました。



SHG15_260503114430125ちょっとわかりにくいですが、席は青を基調としており、上層席は白も散りばめられていました
車いすのルートもバッチリで、傾斜も低めだから進みやすいですね。



SHG15_260503113857555そんな港サッカー場は、JFLの場合は長らく岡崎のホームとして使われることが多かったように思います(まれにJFLに在籍していた当時、FC刈谷が使ったこともある)
実は、三重はBASICスタジアム東員での開催がほとんどで、過去にそこ以外で利用したスタジアムは全て三重県内なんですね。ということもあり、県外のスタジアムをホームに迎えるのは初めてだったりします。だから、この看板にある『不思議な感じ』に至るわけです。
ちなみに、裏は三重の人達に向けたメッセージになっておりました。



SHG15_260503104549233初の県外開催ということもあって、かつ雨予報だったので、どれだけ来ているのか不安でしたけど、着いた時は想像以上にお客さんがいて、バス待ちの際にはアツい応援がなされておりました



SHG15_260503143637619ちなみに、この日の試合は無料だったのですが、ホームとしては遠い場所になったこともあり、かつアウェイでよく使っていた岡崎にとっても遠い場所になったことから、666人となりました。
・・・ダーミアーン(汗)!<元ネタが「オーメン」って何人知ってんだよ!



SHG15_260503115226747ところで、三重には野垣内俊さんが、コーチとして在籍しています。昨年まではアシスタントコーチだったので、一歩前進というべきなのか。



SHG15_260503114501262しかし、岡崎には石坂亮人選手が在籍しています。
石坂選手は、FC岐阜の下部組織出身、いわゆるユース上がりで、2年間在籍していたものの、試合には出場しないまま退団となりました。その間に北信越1部の福井ユナイテッドFC(2022年8月~12月)とFC刈谷(2024年)に育成型期限付き移籍しており、そこでは活躍していたようで、2025年には完全移籍を勝ち取っています。そして今年から岡崎に移籍ということから、再度ステップアップを図っているとも言えるでしょう。
ちなみに、野垣内コーチを見に行くためなのかと思ったら、石坂選手もいたという想定外のことが起こっており、ワイは困惑した(苦笑)。しかし、それ以上に驚いたのが、666人の中にウチのサポが少なくとも3人いたということで、ワイも含めたら4人という高確率(ギャハ)。



SHG15_260503110003485普段とは違うところでの開催ということもあってか、入場者数も少ないと見積もっていたのでしょう(だから無料にしたのかも)、キッチンカーが3台だけ来ていたというふうでした(泣)。まぁ、岡崎がホームで使ってた時は、1台来ていたらよかったレベルだし(苦笑)。
その中から、丸八食品の「亀山みそ焼きうどん」をチョイスしました。これが食事として一番真っ当だと思ったから(ニヤニヤ)。



味は、味噌の渋甘な味わいとうどんのもっちり具合がよかったです。やっぱり「亀山みそ焼きうどん」は美味いわ。



三重の公式がライブ配信しておりました。
ハイライトが作られていてもおかしくないのだが、未だ作成されず(苦笑)。



SHG15_260503145313847試合は、前半から激しいものになり、その中でも三重は押していたものの、岡崎の守備が割れないのでゴールも生まれない。一方の岡崎は、前半はどちらかというと劣勢だったものの、少ないチャンスをしっかり掴んだことで、実らないものの得点シーンが徐々に生まれていきました
それでも双方が点を取れず焦れていきそうな中、前半32分に先制点が岡崎から生まれます
右側からのコーナーキックが中央に飛び、キーパーが弾いた球を狙いすましていたのは、この日フォワードとして出場していた石坂選手!彼がダイレクトに蹴ったシュートがキーパーの弾きをものともせず、勢いそのまま吸い込まれるようにゴールマウスの中に入っていきました。滅茶苦茶ゴラッソやんけ!
その勢いそのままに、岡崎は後半もチャンスシーンを作っていくものの、なかなかゴールシーンは生まれない。しかし、三重が焦れてしまい、岡崎以上にゴールシーンをクリエイトできない(汗)。シュート数は三重の方が上だったのに、ダメというのは、サッカーあるあるやな(爆)。
結局最終盤に岡崎はフリーキックから得たチャンスを生かし、三重にとってはマークから外れた選手によって追加点を決められてしまい、0-2で敗戦。これで三重はホーム全敗という不名誉な記録を作ってしまいました。次の試合次第では全試合全敗というトンデモ記録になる可能性も・・・。

なお、この試合は飲水タイムが設けられました曇りで一時雨、かつ強風吹きすさぶ中だったにもかかわらずです。恐らく試合前が暑かったということで設けるに至ったんでしょう。
そして、石坂選手は後半32(77)分にスライディングした際に足を攣ったことで動けない状況となり、大事を取って交代となりましたが、試合後には元気な姿を見せていたので、次の試合は大丈夫かな・・・。



三重にとっては『持ち出し』になった試合(スタジアムの利用料が40000円で大型ビジョンの利用料が12000円で拡声装置の利用料が9000円の合計61000円)ですが、それ以上に『持ち出し』の目立つ試合だったのかも。岡崎の守備を割れないかと思ったら、ちゃんと割ってチャンスを作ったのに生かせない。こりゃ三重の闇は深いぞ・・・。


で、順位はどうなったのかというと・・・。


1位 枚 方(14) +4
2位 HFC(14) +3
3位 沖 縄(13) +5
4位 JFC(13) +2
5位 岡 崎(13) +1
6位 大 分(12) -2
7位 MFC(11) -3
8位 三 重(00) -10


三重以外は勝ち点が2ケタ(爆)。しかも三重とミネベアミツミ以外は1位に上り詰めるチャンスがある。東地区は青森が1位確定で、2位争いが沼津と盛岡の一騎打ちというわかりやすい状況なのに、西地区は大混戦になっております。


となると、気になるのは最終節のカード。以下の通りになっています。


枚 方(14) - MFC(11)
大 分(12) - 三 重(00)
岡 崎(13) - JFC(13)
沖 縄(13) - HFC(14)


沖縄×HFCの試合のみ日曜開催となったので、同時開催にはならないことを考えると、全てを把握している沖縄とHFCがやや優勢なのかもしれません。

で、勝敗次第で以下の通りに。左から90分勝ち・PK勝ち・PK負け・90分負けになります。


枚 方 17 16 15 14
HFC 17 16 15 14
沖 縄 16 15 14 13
JFC 16 15 14 13
岡 崎 16 15 14 13
大 分 15 14 13 12 
MFC 14 13 12 11


一番厄介なのが、V大分が三重に90分で勝ち、沖縄がPK勝ち、HFCがどう負けになった場合。このケースだと沖縄が得失点差で一番有利なため、沖縄が1位通過になるでしょう。ただ、V大分が9点以上取るとV大分の大逆転での1位通過になります。まぁ、あり得ないけどね(ニヤニヤ)。
また、沖縄がHFCに、岡崎ないしはJFCが90分で勝ち、枚方がPK勝ちとなった場合も厄介で、このケースでも得失点差が最も多い沖縄が1位通過になるでしょう。ただし枚方は、90分勝ちさえしてしまえば、勝ち点17で1位通過になります。ジェイリースも4点以上、岡崎も5点以上取れば、逆転で1位通過になりますが、これもあり得ないかな(ニヤニヤ)。
これ以外にも様々なケースがあると思いますので、ご想像にお任せします(ギャハ)。


試合数が少ないからとはいえ、こんな異様な展開になっているとは・・・。次の試合も見たいけれども、5/16は甲府に行っちゃってるんだよなぁ(ギャハ)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 22:05Comments(0)

2013年11月10日

B-1グランプリ in 豊川に行ってきた④

今回も昨日・今日と行われていた「B-1グランプリ in 豊川」の紹介です。


まずは豊川市陸上競技場会場の残りの出展料理から。


ISW11F_0157最初は、鳥取県鳥取市の「鳥取とうふちくわ膳」
豆腐と一緒にちくわで使う魚を一緒に練り込んだもの(比率は大豆7:魚のすり身3ほど)で、見た目はちくわになっています。今回はそれと一緒にネギの入った揚げ豆腐ととうもろこしの入った揚げ豆腐も提供されていました



前述の通り、見た目はちくわなんですが、味は見事に豆腐(笑)。見事に豆腐の味がするので、醤油が欲しいかなと。揚げ豆腐2種に関しては、具材の味がしっかりしているので、そのままでも十分に美味しいです。


ISW11F_0151豊川市陸上競技場会場での最後の料理は、島根県出雲市の「出雲ぜんざい」。前日の〆に頂いたものです。
大粒の大納言に紅白の色をした白玉が入ったシンプルなものです。ちなみに、ぜんざいは出雲が発祥とされています。



塩を利かせたとなっていますが、そのせいか甘みが強烈で、疲れた身体がとても癒されます(ニヤニヤ)。


続いては、豊川市野球場会場から。


ISW11F_0158最初は、長崎県雲仙市の「小浜ちゃんぽん」
極太麺ととんこつメインのだしに、たくさんの具材を入れた麺料理です。某通販会社が商品紹介していたので、ご存知の方も多いのでは?



見た目は濃そうなだしですが、その味は意外にあっさり。それでいてコクは深いので、クセになりますね。具材も多く、食べ応えもあり、これは素晴らしいですね。


ISW11F_0160お次は、三重県亀山市の「亀山みそ焼きうどん」
特製の味噌だれで炒めた焼きうどんで、元々は焼肉屋の〆で提供されていたものです。2011年の「中日本・東海B-1グランプリ」で金賞を受賞しています。



甘みメインで濃厚な味噌の味(コク)がねっとりと麺に絡んでホントに美味しい。クセになる味で、私大好きですね。


ISW11F_01613番目は、大分県日田市の「日田やきそば」
パリパリに焼いた焼きそばともやし・ネギ・豚肉が入っています。この料理はラーメン屋のサイドメニューで提供されているとか。



もやしのシャキシャキ感もさることながら、限界まで焼きを入れた麺のパリパリ感がまた美味しい。食欲をそそります。


ISW11F_01624番目は、群馬県太田市の「上州太田焼きそば」
ソースとキャベツがメインの極めてオーソドックスなものです。



濃厚なソースの味わいが、シンプルながらもいい味ですね。極めて特徴の少ないものなんですけど、食べて美味いと実感できるのならば、それはそれでいいのではないのかなと。


ISW11F_0164豊川市野球場会場での最後の料理は、福岡県北九州市の「小倉発祥焼うどん」前回のホスト会場だった料理ですね。
いくつかある発祥の地の中の一つで、終戦直後のモノ不足の過程(本当は焼きそばを作りたかったそうだ)で生まれたものだそうな。



ソースの味わいが甘辛になっていて、太麺とも相性がいいですね。これまたシンプルな味になってますけど、美味いですな。


ISW11F_0172そして、豊川市総合体育館前会場で提供された、今回のホストでもある愛知県豊川市の「豊川いなり寿司」
地元の米と厚揚げを使った寿司で、中には様々な具材を入れるケースも。今回のものは、極めてオーソドックスな五目と葉わさびになっていました。



辛味抜群な葉わさびのいなり寿司は、だしの染み込んだ甘みのあるいなり寿司とのコントラストが利いてなかなかですね。五目は薄味ながらも風味豊かなものになっていて、葉わさびが2つ入っていることを考えれば、もう一つの葉わさびを食べる前の箸休め的なものになっているかなと。


今回は開場後の混乱・JRの人身事故に伴うトラブル・2日目の雨など色々大変なところもありましたが、総じて滞りなく進行できていたと思います。
そして、何よりうれしいのは、福島県浪江町の「なみえ焼きそば」が金賞を受賞した点でしょう。様々な困難の中での受賞は、現在故郷に戻れず、全国に散り散りになってしまっている浪江町民にとって明るい話題かつ望郷の念を募らせることになったのではないのでしょうか。一刻も早い復興を心から望みます。

次回のB-1グランプリは、その金賞を受賞した浪江町のある福島県で開催されることが決まりました。場所は福島県の中心都市である郡山市ということですけど、愛Bリーグに入ってる団体ってあったっけ、郡山に(汗)?
それはともかく、次回の郡山大会も上手くいくことを願いながら、B-1グランプリ特集を終えようと思います。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月17日

B-1で有名なったあの料理を食らう 中編

B-1グランプリの中日本大会で1位を獲得し、先日行われた本選でもある姫路で行われたB-1グランプリに出場したあのメニューが、ローソンで期間限定・地域限定で販売されていたので買ってきた。


PA0_0641それが「亀山みそ焼きうどん」
以前にも紹介しましたが、三重県亀山市で古くから食べられているもので、甘辛の味噌だれをかけて炒めた焼うどん。名阪国道が走っている関係で、長距離ドライバーの人達が食べていたのがきっかけで、亀山の名物になったと言われています。
お好みで、一味唐辛子をかけて頂きます。



味は、味噌の濃い味に甘辛のほどよい風味が後引くものになっています一味唐辛子をかけるとパンチの利いた味になり、甘辛の風味がより一層増します。
そして元々焼肉店の〆料理的な位置付けだったことも手伝って、シャキシャキのキャベツとホルモンがい脇役になっていますね。


B-1で食べたものが少々薄味だったので、この味の付き具合が丁度いいんじゃないかなと思っていますね。これは美味しいのでオススメです。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:00Comments(0)TrackBack(0)

2011年09月24日

この地域で初めてのB-1グランプリが開催されましたよ

PA0_0338今日朝も早く行って来たのは、豊川市で開催された「中日本・東海 B-1グランプリ」。実は意外というのか、愛知県ではこのB-1グランプリが行われたことがなかったのだそうな。この地方大会は今回で2度目(来年からは本格的に全国で地方予選会が開かれた上で本選に進むという形に変更されます)。
というわけで、朝8時に家を出て会場に向かいましたとさ(笑)。



PA0_0339会場は豊川市諏訪町にある豊川市野球場および豊川市総合体育館周辺。
会場周辺の道路は歩行者天国になっていました。



PA0_0374今回一番最初に行ったのは、厚木シロコロ・ホルモン
開始前だというのに長い行列ができていて、このような看板も。

この看板の中には『180』と書かれていて、「えー、180分待ちかよ」と嘆いた人達もいましたけど、実際のところよく見ると、『180(人)』というふうに書かれており、開会前に並んでいた時間を入れても1時間半くらいだったかと。

なお、このシロコロ・ホルモンと秋田の横手焼きそば、山梨の甲府鳥もつ煮、そして主催地の豊川いなり寿司は今回の投票の対象外のため、普通の割り箸が一緒に添えられてました(グランプリ参加団体はこげ茶色っぽい塗り箸のようなものが添えられた)



PA0_0370これがそのシロコロ・ホルモン。大腸をぶつ切りにしたもので、九州では丸腸などと呼ばれるものだそうな。これを味噌だれを掛けて焼いています。
味噌だれの味が美味しいし、新鮮なホルモンなので身がプリプリしています。
うむ、ご飯欲しい(笑)。酒好きならビール欲しいとかのたまいそう(苦笑)。



PA0_0375こちらは亀山の亀山みそ焼きうどん
昔ローソク、今AQUOSと言われる亀山市の隠れた名物です。

元々は昭和30年代に特製味噌で和えた焼きうどんを店頭で出したところ、名阪国道を走っていたトラックの運転手から好評だったのがきっかけで広まったとされています。
味噌の甘辛さがとても美味しいんですけど、もう少し濃くてもいいかなと。



PA0_03823番目に紹介するのは、津の津ぎょうざ
津ぎょうざの定義は直径15cmのぎょうざの皮を使って揚げたもの(揚げぎょうざにしたもの)とされています。
なので、実際見た目は非常にボリュームがあって驚かされます。それでいて大味ではなく外カリカリ・中ジューシーな肉の味が楽しめますよ。しかも大きいのにきちんと揚がってます。



PA0_0381この津ぎょうざ、元々は1985年頃の学校給食がきっかけ
当時の津市内では、その見た目のインパクトから子供達の人気の的になり、カレーを抑えて子供の人気メニューの1位になったほど
その後、一時期途絶えていたものの、当時の子供達が大人になった際、復活の声が上がり、2008年から販売という形で再度登場しました。

そのため、店舗内には学校給食を模したものが置かれていました
・・・大内山牛乳懐かしいなぁ(注:私は数年間、三重県の尾鷲市に住んでいた経緯があり、隣の隣だった大内山村(現:大紀町)で生産された牛乳は、給食では当たり前のように置かれていた)。今でもスーパーで買えるけどね(笑)。



PA0_0379この津ぎょうざ、パフォーマンスではトップクラスだったと思います。
この中には写っていませんが、タイガーマスクをかぶった男の人が、津ぎょうざの実物大のものを貼り付けた棒を片手に子供達を中心に身長を測っておりました。例えば、「君は8津ぎょうざ」とか言って(笑)。ちなみに、津ぎょうざは1個につき15cmなので、その子は120cmくらいになる
ギター片手に津ぎょうざのテーマソングを歌ってたりなど、実に涙ぐましい努力を図っていました。

で、このキャラは津ぎょうざの精霊つつみん
・・・あら、やだかわいい。これは萌える(ニヤニヤ)。
ああもう、頭の部分をぎゅーってしたい(ギャハ)。<やめて!中が出ちゃう!中のあんがピューって出ちゃう(汗)!



PA0_03874番目は袋井から出店したたまごふわふわ
江戸時代に袋井宿で出された料理で、東海道中膝栗毛でも書かれていたほど有名なものかつ位の高い人達や大金持ちしか食べられない高級料理だったが、明治以降消えてしまったため、調理方法が全くわからなかったとされた幻の料理とも言われました。
しかし、袋井市の観光協会がたまごふわふわに関する記述を見つけ、試行錯誤の末再現したものでもあります。

実は、このブースが最も長い列ができていて、私が並び始めた時には60分となっていましたが、実際は120分以上、さらに列が伸びたため一時休止という事態にまでなりました。

料理そのものは、だしに一気に溶いた玉子を入れ、軽く蒸らしたもの。味は江戸時代からの料理ということもあって、かなり自然な味でした。かつおだしの味が強いながらもきちんと玉子の味が主張しているので、よくまとまってるなとも。青のりの味もアクセントが効いてていいですよ。
なお、このたまごふわふわには、普段は入っていない山芋でくるんだ肉団子入りでした。



PA0_03925番目は地元出店の豊川いなり寿司
豊川稲荷があったため、いなり寿司が古くから販売されていたことから、地元の名物にしようという動きが持ち上がったのだそうな。
左から、わさび葉(下にわさびが塗られている)・紅しょうがに菊の花の入ったもの・五目いなり。
揚げの甘みが各種ネタの味を引き立てて美味しいです。特にわさび葉のいなりが美味しかったです。



PA0_0398B-1グランプリで盛り上がっている中、会場から少し離れた諏訪公園でも「あいちを食べにおいでん祭(さい)」が開かれていました。
会場・・・とはいっても団地のそばにある小さな公園(汗)。そのため『会場』には人がごったがえし気味。そのため、私が行った午後2時頃には、ほとんどの出店で完売御礼となっていました。



PA0_0397それでも、私が食べたかった豊川いなりうどんは奇跡的(?)にありました。中にはもち入りの揚げ(いわゆるもち巾着)が入っています。
だしは甘めのものになっていて、かつお節の風味が効いていました。そして揚げももちが入っているので食べ応え満点でした。



このイベントは明日も開かれており、その日にこの地域のNO.1が決まります。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)TrackBack(0)