2025年08月21日

フォワード大激震

なーんか、2025年のFC岐阜って、フォワードというポジションは祟られているんじゃないかと思えてならないんですよね。既にウィリアム・トギ選手で散々泣かされたわけですよ。契約が済んでいるかと思ったら、別のチームと契約していて、そっちに行っちゃったというあの流れ。あの件は、ちゃんとFIFAに訴えたのかしら・・・。


そして、再開されたJ3の試合。カマタマーレ讃岐戦で違和感を感じた人もいたと思う。アイツがいない、コイツがいない・・・という感覚に。


その中で、粟飯原尚平選手は、水戸ホーリーホックに完全移籍が決まったことが、8/20に発表されました。今シーズン大爆発したわけではないものの、19試合で5得点とチーム内では、それなりの活躍を見せていたというのは、見てきた方ならおわかりのことでしょう。
また、水戸の事情というのも、粟飯原選手獲得に動く要因になったのではないかと。
これまでチームの躍進を支えた選手が移籍することになって、水戸側も選手を獲ったのだけど、その選手がケガをしてしまって今期出られるかまでに至ってたんですね。そこで白羽の矢が立ったのが、粟飯原選手だったんでしょう。ウチでもそうでしたけど、ロアッソ熊本でJ2の経験があるし、水戸の試合では活躍していたと向こうは判断したんじゃないのかなと。さらに、粟飯原選手自体29歳とJ1を狙えるラストチャンスになると思って、今年J1への昇格の可能性が大きく残っている水戸に移籍を決めたんじゃないかと思います。古橋亨梧選手のように海外に行くわけじゃないですけど、その前のステップアップでJ1にいたヴィッセル神戸へ行ったような感じになっていくのでしょうか。
まだシーズンが終わるまでわからないですけど、J1昇格が決まっても水戸に残れるように活躍できることを願っています

同じ日には、ブヴィク・ムシティ・オコ選手の入団が発表されました。トギ選手の件もあってか、練習着を着ての写真撮影が行われていましたね。入団を確実にさせてからリリースしようというクラブの気持ちが前面に現れています。
ただ気になるのは、30歳という年齢でJリーグに挑戦するのと、フランスとトルコのリーグでパッとした成績を残していない点でしょうか。まぁ、環境が変われば、大きく爆発する可能性はあるでしょうし、コンゴ共和国の代表歴もあるので、フィットすれば・・・と思いたいところ。この時点では、粟飯原選手の代わりじゃないのかと思ってたんですね。

ところが、今日になって驚天動地。何と佐々木快選手がヴァンラーレ八戸に復帰(完全移籍)することが発表されました。これは、もしかすると石丸清隆監督とそりが合わなかったな・・・。それともウチの環境に限界を感じたのかな・・・。
新しいフォワードが何人もやって来たことも彼にとって不安にさせる事態になったのでしょう。どうやら八戸の強化部長が、佐々木選手に戻って来いと声を掛けたようです。
ただ、正直どこかに移籍してもおかしくない成績でした。ウチのサッカーにフィットしてない、無理やり合わせていたんだろうなと思わせる部分もありました。下手に残っていたら即満了になってもおかしくない成績でしたからね。普通なら下のカテゴリー、JFLか地域リーグ行きになってもおかしくないのに、同カテのしかも同じチームに復帰できたことに感謝してプレーしてほしいです。


もう移籍のウィンドウが閉まると思うので、これ以上のサプライズは無いと思いたいけど、讃岐戦のキーパーが茂木秀選手と後藤大輝選手だったんだよなぁ・・・。まだあるのか?


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2025年07月07日

FC岐阜観戦記 第10節 “ハシ”と“シマ”の間違いではないのか?

FC岐阜、昨日はSC相模原と戦いました。


両チームとも激動の1週間となったのではないかと思われますが、まずはウチから。


7/2に大島康明さんが監督を解任(クラブ側は双方合意の上で契約解除)され、この試合は大橋浩司ヘッドコーチが暫定監督に就任することとなりました。7/4には後任監督として石丸清隆さん(元愛媛FC監督)が就任することになりましたけれども、指揮を執るのは後半戦からとのこと。ゆえに、先述の通り、大橋ヘッドコーチが指揮を執ります。
個人的には、また外部招聘(しょうへい)かと呆れたくもなります。というのも、2019年に大木武元監督が退任となり、北野誠元監督が就任する過程によく似てるからなんだよなぁ・・・と思って見ております。あの時の轍を踏むくらいなら、大橋ヘッドコーチが監督になってくれた方が、最悪のケースになった際にあきらめも付きますけど・・・。
さらに追い打ちを掛けたのが、ウィリアム・トギ選手の契約に関して
4月頃には契約が済んでいたと思ったら、実際は仮契約で、本契約に至っていなかったとのこと。6月に契約の解消を訴えたかと思ったら、ルワンダのリーグに移籍してしまったんだとよ。二重契約で天秤に掛けたんじゃないかと思える行為ですけど、このあたりでFIFAにどう訴えるのかなと。少なくともウチには落ち度はない(はず)。この一件でFIFAから制裁を食らおうものなら、フロントはどう責任を取るんだと・・・。


一方の相模原は、スタジアム問題でSC相模原・ノジマステラ神奈川相模原(女子サッカー)・三菱重工相模原ダイナボアーズ(ラグビー)・ノジマ相模原ライズ(アメフト)の4球団で在日アメリカ陸軍相模総合補給廠跡地に新スタジアムの建設を訴えてきました。しかし相模原市は、4球団の構想案に見向きをせず、別の案を提示してきたことで折り合いが付かず、事実上断念となりました。元々消極的だったことは知られていたので、さもありなんと思っていたのでしょうけど、6月末にまで迫っていたライセンス期限に間に合うのか心配になる声も上がっていました
そんな中で、7/1にホームタウンの一つである海老名市にホームスタジアムの整備を表明し、事実上の移転を図ることになりました。まさに寝耳に水、ウルトラCのライセンス対策(苦笑)だったのですけど、まだ大風呂敷を広げただけのようにも思え、今後の動向は不明です。ただ、ギオンスタジアムは現状回しきれていないとのことなので、遅かれ早かれ自分達でスタジアムを作る方向で模索はしていたんでしょうね。ただ、相模原だけでは難しいと思われるので、自治体(海老名市)に申し出をしてきたという流れだと思います。恐らく災害時の拠点にすることが条件になってくるのでしょうけど、全くできないことは無いと思うので、あとは相模原のフロントがどう動くかに掛かっているでしょう。


KYG03_20250706_151752000さて、この日はリミテッドユニフォームの申し込みが始まりました
・・・何とも言えないなぁ(爆)。ノーコメントということで(ギャハ)。



KYG03_20250706_165411844ファンサービスに勤しむギッフィー。タオマフを目線のところに持ってくれば、ギッフィー容疑者になるところだぞ(ニヤニヤ)。



KYG03_20250706_185050701大きく変わったのは、選手紹介前のVTRにも。
これまで大島元監督だったのが、何とギッフィーに。すわ、ギッフィー監督爆誕!?<違います。



KYG03_20250706_185630664ということもあって、大橋暫定監督の写真は間に合わず(?)に、ウチのエンブレムでごまかす(爆)ことに。まぁ、天野賢一元監督が暫定監督だった時も、そんな感じだったからね。仕方ないのさ。
次の試合は再来週なので、その時に作るのでしょう。






KYG03_20250706_201557740前半戦最後の試合。この試合に勝てば、今までの悪い流れを断ち切れるのではないかと思って見ておりました。この試合で負けたら、JFL行きが決まってしまうのではないかという心配もある中で、見せてくれたのは、今までとは全く違う岐阜の選手達でした。
常に前を見て、アグレッシブに動き、パス一つ回すにももたつくことはほとんどなく、流れるような繋がりを見せていました。前半に関しては、合格点をあげられるほど攻守の精彩が非常によかったです。
その結果、前半6分に大串昇平選手からのバックパスを平瀬大選手が受け取り、前方にポーンとけり出すと、この日復帰した西谷亮選手が受け取って、中央にクロスを上げる。敵も蹴り出せず、流れていく球は佐々木快選手の足下。ワンテンポ置くと、軽く蹴り出すシュートでキーパーの右側に流し、ゴールマウスの中にLOVE注入!やっと本調子になってきたのかなと思わせるシーズン4得点目になりました。もうワンタッチゴーラーなんて言わせないいいシュートでしたよ。

ちなみに佐々木選手は、もう一つの顔を見せてくれました今回変わったなという点の一つでもあるのですけど、彼自身がスローインを行ったのもあるのですが、そのスローインが何とロングスローだったんですね。
今までウチでは禁止事項のように行われることは無かったんですけど、この日は2本行われていたんです。そのうちの1本が、佐々木選手だったというわけです。
佐々木選手は青森山田高校出身ということもあり、現在FC町田ゼルビアの監督でもある黒田剛さんの指導の下でプレーしてきたんですね。その時に習得したと思われるロングスローをこの日披露したってわけです。
やっぱりロングスローって、下手なクロス(センタリング)よりも正確に飛んでくれるなという印象ですわい。これで決められるようになれば、得点力は確実に上がるでしょうね。



KYG03_20250706_210005790しかし、後半に入って、相模原にスイッチが入ったのとまだまだウチのリザーブ陣は、物足りない部分があるのだなと思わされるふうにも。唯一勢いを付けられたのは、調子を崩していた北龍磨選手くらいで、中村仁郎選手は、もっと縦横無尽に動いてもよかったと思いました。それが影響したわけではないんですけど、相模原に一瞬の隙を突かれて失点してしまいました。やはり守備の緩慢さを突かれると、まだアカンわなぁ・・・。
その後は、盛り返せるシーンは、いくつもあったものの、決定力が無くてそのままタイムアップ。惜しいのともったいないのとのない交ぜになってしまった感じの試合になってしまいました。



ただ、やれると思ったのは事実今までの試合の中で一番いい試合だった。アグレッシブだけではなく、戦う意識もパス回しも、何もかも大島元監督時代より格段にいいです。ホントに大橋さんじゃなくていいのと思いましたね・・・。


で、表題の意味は、中日ドラゴンズで活躍し、監督では中日・阪神タイガース・東北楽天ゴールデンイーグルスで活躍した星野仙一さんのドラフト会議でのエピソードですね。
元々星野さんは巨人ファンだったことで知られ、当然巨人が1位指名してくれるものと思っていたら、指名したのは中日巨人は、相思相愛だった田淵幸一さんではなく島野修さんを1位指名したのです。それを知った星野さんは、「ホシとシマの間違いじゃないのか?」とつぶやいたそうです。
ゆえに、私も当初思ったのです。「ハシとシマの間違いじゃないのか?」と。そしたらその通りだった。やっと大橋さんで行くのかと思ったら、今度は石丸さんでしょ?もう何もかも間違っているよ(ギャハ)!
何だかもったいないなと思っている中で、次の試合が後半戦最初の試合は、石丸さんが監督を務める最初の試合にもなります。その相手は、ヴァンラーレ八戸ホーム開幕戦で最終盤にやられた相手です。あの時の借りをプライフーズスタジアムで返せるのか。石丸さんの初采配を乞うご期待(白目)!<あんまり期待してないだろ。


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2025年06月22日

FC岐阜観戦記2025 第9節 手ぶらで帰すわけにはいかない!

FC岐阜、昨日はテゲバジャーロ宮崎と戦いました。


岐阜は、前節のアウェイになったAC長野パルセイロ戦で久しぶりの勝利を飾り、アウェイでは今シーズン初ということもあって、大いに盛り上がりました。取るべき選手が取ってくれたこともあり、今シーズン初の連勝を掛けて宮崎に挑みます

一方の宮崎は、昨年の不調がウソのように好調で、この試合の前まで11試合負け無しの快進撃を続けています。J参入となった2019年以来の3位に入っており、状況によっては昇格圏内に入れるだけに、この好調は維持したいところでしょう。


KYG03_20250621_1500221002週間ぶりのホームになったこの日、応援のぼりには、新加入の一人になる平瀬大選手ののぼりが掲げられていました
2週間あったとはいえ、運営の仕事は早いなぁ(ニヤニヤ)。



KYG03_20250621_200552383この日は、フランスのプロリーグであるリーグ・アンのスタッド・レンヌに所属している古橋亨梧さんが来場されました。かつて岐阜で若手フォワードとして活躍していた彼が、長良川競技場のピッチの上で、子供達とサッカーを楽しむ姿を見ると、現役選手とはいえ、引退した選手の姿を見るような、ほほえましいものを感じました



そして、この日訃報が入ってきました。
6/19にユニフォームサプライヤーであるラッツォーリのブランドで知られる三敬株式会社の園部泰敏会長が亡くなられたとのこと。2024年には開幕戦でアツいメッセージを残しており、高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン(3kmの部)にも出走していました。
実は園部さんは、2022年に胆管がんを患っており、転移もあったとのこと。その後食生活などの生活習慣の改善で持ち直していたそうですけど、今年の開幕戦にはいなかったと思ったので、その頃には病状が悪化していたのかもしれませんね・・・。ご冥福とお悔やみを申し上げます。





doramemon01-01そんな2人のためにも、何とか勝ち点を手土産に持たせて帰らせたい一心で挑んだものの、やはり好調の宮崎を止めるのは難しい。若さと勢いで岐阜イレブンに迫った宮崎は、前半17分に先制すると、前半35分にセットプレーからの鮮やかな切り返しで追加点をさらっていきます。まぁ、ちょっと簡単に取られ過ぎている側面もあるけど、攻撃への展開が早い。

それでも追いすがる岐阜に、一筋の光明が差しました。
前半アディショナルタイムに突入するかどうかの時間帯に、横山智也選手から展開されたクロスを外山凌選手が頭で返し、中央に寄せると、敵陣の真ん中に切り込んできていた佐々木快選手が頭で流し込むLOVE注入!やっと佐々木選手がフォワードとしての息を吹き返そうとしているのを感じられる2試合連続弾を叩き込みます。
その後も勢いの止まらない岐阜は、前半終了間際にセンターサークル付近にいた萩野滉大選手の縦ポンに文仁柱選手が合わせ、シュートを放つものの、ここはキーパーに弾かれます。しかし、詰めていた粟飯原尚平選手が押し込んで同点に追い付きますここはウチの選手達の粘り勝ちでしたね。いい攻撃ができていると感じながら、前半は終わっていきました。
さながら、「さようならドラえもん」のこのシーンを思い浮かべましたよ・・・。



doramemon01-02しかし勝負というのは、時に無情後半に入ると岐阜は決定機を得ても入らないもどかしい展開の中で、ヘロヘロになりながらも、ケガなどで選手が入れ替わっても攻撃の手を緩めなかった宮崎が、執念でセットプレーを決めたのでした。もうセランテス選手が棒立ちになるくらいいいシュートだったんだね・・・。
さながら、「さようならドラえもん」のこのシーンを思い浮かべたよ・・・(泣)。



KYG03_20250621_210033335本当なら、ここでのび太がジャイアンにしつこく食らい付いて、ジャイアンが降参して退散させるのですが、現実はそうならなかった。食い下がる岐阜に対して宮崎はあしらい、そのまま試合が終わってしまいました。
天国にいる園田さんやフランスから帰って来てくれた古橋さんに申し訳の立たない敗戦を喫してしまいました。



それでも明るい材料はある。佐々木選手の動きにキレが出てきて、点を取る嗅覚が鋭くなってきていると思いました。例年夏になると、佐々木選手の調子が上がってくるとのことで、この先の試合から反転攻勢を掛けてほしいですし、今まで期待をしていた人達を失望させていたのですから、その思いに報いるためにも、更なる活躍をお願いしたいところです。

しかしながら、負けたことには変わりがない。
この敗戦を少しでも埋めるべく、次のアウェイであるFC琉球戦は絶対に負けない戦いになりました。琉球はアスルクラロ沼津との裏天王山を制し、JFLへの強制入れ替えから逃れています。それでも19位とまだまだ気の抜けない順位におり、何とか連勝してJFL行きを脱したいでしょう。ただ、琉球はJFL時代から岐阜には一度も勝てていません昨年初めて引き分けまでは勝ち取ったものの、昨年は1分1敗と相変わらず相性が悪い。その中で、調子の上がらない岐阜をどう叩くかに全力を注いでくるでしょう。岐阜としては今まで負けたことのない相手に負けたら一大事だと思い、全力で挑んでいくべきだと思います。正直、この試合に負けたら、大島康明監督の進退を問うてもいいと思います。せっかくの3バック戦略をフイにさせないためにも、いつも以上に勝つことを意識してほしいです。


次回はスタメシの紹介です。この日の試合は、「世界のグルメまつり」だったんだよ。


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Posted by alexey_calvanov at 22:27Comments(0)

2025年06月15日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その8 再起を懸けて

FC岐阜、昨日は長野県長野市にある長野UスタジアムでAC長野パルセイロと戦いました。


岐阜はアウェイ2連戦・・・いや天皇杯も含めれば、アウェイ3連戦になっています。
その初戦になった鹿児島ユナイテッドFCとの一戦は、3-2の逆転負け。しかも後味の悪い負け方をしているので、サポーターの不満も爆発していました。まぁ当然でしょうね。何せ今シーズン未だアウェイで勝ち無しですもの。この状況っていつ以来だろうなぁ・・・と思って調べたら、2019年以来だ。しかもその年は、J3に降格した年。何とも嫌な雰囲気を感じ取らずにはいられない。ちなみに、この年は第21節(7/6)まで勝ち無しとなっていました。10試合目か・・・。

リーグ戦の合間に行われた天皇杯2回戦は、湘南ベルマーレとレモンガススタジアムで戦い、2-0で敗戦。まぁ、残当(ニヤニヤ)。でも、この試合で結構試した部分もあるようで、その試した部分が、この試合に活かされたのかもしれません。本来ならターンオーバーに充てる試合なのに、天皇杯で出場した選手が何人かスタメン入りしているのは、そうなのでしょうね。

一方の長野は、アウェイでガイナーレ鳥取と戦い、2-0で敗戦。しゃあない、今年の鳥取はホームに滅法強いからね・・・。あとはアウェイで勝てれば、鳥取は怖い存在になってきますよ。ただ、長野はシュート数が少ないとのことなので、上手く守れば、そこを突破口にして行けば、ウチは勝てると思います。


KYG03_20250614_105216555さて、朝8時発のしなのに乗って、3時間ほどで篠ノ井駅に着きました
毎度お馴染み、東口には長野の応援横断幕が付いておりました試合のスケジュールとかも載ってて、絶対ここからシャトルバスが出るって思うじゃん。実際去年までは、ここからシャトルバスが出てたんだし・・・。



KYG03_20250614_105233240篠ノ井LOVEと篠ノ井推しここに極まれりですな。
だからここから(以下略)。



いやはや、ここで西口だったなんてトラップに掛かるとは・・・。<オマエが、ちゃんと下調べしてないだけ。
結果ギリギリのところで、シャトルバスに乗るんですけど、去年までとは大きく違うところがいくつかありまして。
まず篠ノ井駅の西口に変わったこともさることながら、路線バスタイプから観光バスタイプに変わったんですね。着席保証が付いたのに無料になっています。これは驚くべき変化ですわ。
でも、大丈夫なの?去年長野はライセンス交付が条件付きだったはず。噂では財務関係と聞いたんですけど、こんな大盤振る舞いしていいのかしら・・・(汗)。


KYG03_20250614_111849961長野には、2023年にウチにいた浮田健誠選手が在籍していますね。今年で2年目。昨年はチーム得点王だったので、真価が問われる1年になりそうです。



KYG03_20250614_130654911しかも今年新しい弾幕を作ってもらったようです。
「レッゴール!俺たちのKENSEI」とすっかりチームの中に溶け込んでおりますな。



KYG03_20250614_141325357再起を果たさんとしている選手がいる一方で、ここで再起を図らんとする選手がいます。茂木秀選手です。
今年は、セランテス選手が正キーパーに就いているため、セカンドキーパーの位置に甘んじていますが、正キーパーを十分に任せられるのは、昨年・一昨年の活躍を見ていたらわかるかと思います。しかし、昨年ここでアキレス腱断裂の重傷を負い、今年の春までリハビリ生活を送っていたのです。あれから1年が過ぎ、ようやくここまで戻ってきました。






KYG03_20250614_165544700この日は、天皇杯2回戦で試した3バックに切り替えて挑んできたようです。また天皇杯でスタメンを張った一人で、新戦力の平瀬大選手がリーグ戦初登場(ただし、鹿児島戦で控えには入っていた)となりました。
3バックになったことで守備が安定したのか、前のめりの攻撃が鋭くなり、前半早々に得点シーンがやって来ます。
前半2分、寺阪尚悟選手のクロスがペナルティエリアに飛び込むと、長野の選手と揉み合いになるものの、甲斐健太郎選手が何とか掻き出すようなパスで北龍磨選手に託します受け取るとすぐに振り抜くものの、これまた長野の守備陣に跳ね返され、万事休す・・・と思ったら、体勢を立て直した甲斐選手の下に転がってきた。すかさずボールコントロールをしてからシュートを放つと、見事にゴールマウスの右隅に吸い込まれました前線に上がったディフェンダーが攻撃に貢献するというアタッキングフットボールらしいところを見せて先制点となりました。

これで守り切れれば・・・と思ったけど、そうならないのが今のウチ前半18分に長野の新加入したターレス選手を起点にした流れるような攻撃を食らい、同点に追い付かれます。

ただ、その前に長野は田中康介選手がウチのゴール前で接触プレーとなった際に足を負傷したようです。長野は、忽那喬司選手が右膝内側側副靱帯損傷という全治不明のケガをしているし、田中選手が接触して倒れたところから少し離れているけど、茂木選手もペナルティエリアでケガしている何か呪われてるんじゃないかなと。あと、マジモンのケガにウチのコアサポは煽るんじゃない甲斐選手もたしなめたくらいだから、相当のことだったんだぞ・・・。

ここで普段なら引き離せず、逆に相手に引き離される事態になるところだったんですけど、今回は違った。
前半34分、中央にいた粟飯原尚平選手がマークの薄かった外山凌選手にパスを回し、スペースの空いていた中央部にクロスを上げると、そばにいた佐々木快選手が駆け寄ってヘディングでポーンと打つと、長野のキーパーにとっては、また右側を狙われてしまう格好の失点劇になりました。佐々木選手のリーグ戦なら開幕戦だったFC大阪戦以来のラブ注入!久しぶりの逆転劇を演じたのです。


後半に入ってからは、長野はギアを一つ上げて攻勢を掛けてきますが、何とか堪えたのと長野のシュート精度がよろしくない部分もあったことで乗り切ることができました。そして、遂にタイムアップ!1-2と今シーズンアウェイでの初勝利を収めることに成功したのです。

ただ、前半6分の北選手のシュートや後半8(53)分の粟飯原選手のシュートが入ってくれれば、もう少し楽になったんだろうけど、北選手のはミドルシュートなので、入れる方が難しいし、粟飯原選手のは、相手キーパーのファインセーブがダメだった原因なので、これは相手を褒めるしかない。



KYG03_20250614_170104583試合後、MOMの佐々木選手が・・・。ちょっと佐々木さん、何やってんの(ギャハ)?<エリマキトカゲっぽいモノマネだな。



KYG03_20250614_170258564その後、居残りで一人♪Hyper Chantで躍り、たくさん点を取るという趣旨の発言をしておりました。
実に2ヶ月ぶりの先発起用に応え、この日は控えだったドゥドゥ選手やこの先登場するであろうウィリアム・トギ選手をけん制できる一発となりました。先発起用された時に、ここで再起を図らんと思っていたのかもしれません。その思いが見事成就となりましたね。



KYG03_20250614_170810687試合後には、ライオーと共に浮田選手が来場。まだ2点とくすぶっているだけに、早く爆発してほしいところ。ウチ以外で(苦笑)。



これで岐阜は14位に浮上この1勝を次のテゲバジャーロ宮崎戦に繋がるものとなってほしいです。まだ連勝をしていないので、上位にいる宮崎には苦戦すると思いますけど、今回行った3バックは機能していると思うので、このプレーに磨きを掛けて上位陣を蹴落としていきましょう


次回はUスタジアムのスタメシなどの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:45Comments(0)

2025年05月12日

FC岐阜観戦記2025 特別編 【天皇杯】兄弟仁義【県予選】

KYG03_20250510_145708680先週土曜日、岐阜県岐阜市にある長良川球技メドウで行われた天皇杯岐阜県予選決勝戦を見に行ってきました
天皇杯は県予選レベルになると、観覧料を取らないで見られるのは、以前も書いたのではないかなと思います。ただ会場が、いつもの長良川競技場ではなく長良川球技メドウになってしまうんですね・・・。サッカーなど球技専用の会場とはいえ、キャパが狭いため、人がたくさん来ると見辛くなるのよ。
しかも今回は、トップチームとFC岐阜SECOND(以下セカンド)との対決4年ぶりの兄弟対決になったわけです。しかも4年前は、コロナ禍ということで無観客試合の中行われていましたから、こうやって生で見られるのは、何年ぶりになるのかしらねぇ・・・。

ということで、今回は兄弟対決過去に練習試合とかで何回も行われていますが、公式戦となるとなかなか無い。先述の通り、4年ぶりになるのと久しぶりに生で見られることもあり、会場に着いた時には、列がとぐろを巻きかけていたので、バック席も開放されているとはいえ、結構ヤバかったなぁ(汗)。
ちなみに、長良川球技メドウも、4月から新日本ガスがネーミングライツを取得したので、新日本ガス球技メドウとなりました。



KYG03_20250510_114804127スタメシなんて来るのかしら・・・と思ったら、1件(チャウディー)だけ来ていましたあらかじめご飯と飲み物は買っていたものの、温かいものが頂けるのなら・・・と思い買ったのが、「やさしいクラムチャウダースープ」
この他、ご飯ものも売っていたりと、1件ながら充実していたので、少し列になっていました。



その「やさしいクラムチャウダースープ」、クリーミーさとあさりを中心とした魚介だしがしっかりしていて、本格的な仕上がりになっていました。そればかりでなく、中に入っているあさりが結構多かったです。普段とは違うからなのかもしれませんけど、お腹に満足を与えられる一品になりましたとさ。


KYG03_20250510_120610746こちら、セカンドの選手達の練習風景。
正直、普段の選手達の動向を知らないので、何とも言えないのですが、中にはムキムキな選手もいて、フィジカル強そうだなと思わせますね。



KYG03_20250510_120624552もちろん、セカンドのサポーターによる弾幕も設置されていました。昔は個人幕って無かったと思ったけど、今はあるのね。



KYG03_20250510_121020886天皇杯恒例、普段見られないトップチームの円陣監督が声掛けをやって、選手・コーチ・スタッフが輪の中に入って応えるという流れ。リーグ戦では、会場の中で行うことが多いので、なかなか見られないんですよ。



20250510_fcgifu_membersこちらは、トップチームのメンツ。
これまでケガで出られなかった茂木秀選手が、この試合でスタメンに復帰。ただ、それ以外のメンツは、ほぼガチメン普通この手の試合は、普段スタメンやリザーブに入っていない選手を起用して、実力を図ることが多いのですけど、大島康明監督は、「選手たちのコンディションをしっかり見極めることが必要で、カップ戦だからと言って日々のトレーニングでパフォーマンスが出ていないとチャンスは与えるのは難しい」との方針から、『ホントに使えないヤツは使わないこともいとわない(超意訳)』ようです。まぁ、ケガでリハビリ中の松本歩夢選手とかゴールキーパーの山口畝良選手は、ある意味仕方ないとはいえ、それ以外の選手は、ここでも出られないというのは、かなりヤバいんじゃないのと思ってなりません。ええ、あの人とかあの人とかあの人とか・・・。



20250510_fcgifu-second_members一方で、こちらはセカンドのメンツ。






KYG03_20250510_145018711試合は、前半に関して言えば、トップチームは結構ヤバかったなぁ・・・。セカンドチームの積極的なプレーに押される格好になっており、狙われた選手が一方的に食われる事態も・・・。中にはセカンドの選手に当たり負けしてる選手もいたしなぁ。さらに酷かったのは、中村仁郎選手のラフプレーが、少々悪質だった点セカンドの⽥中啓之選手が一時担架で運ばれる事態になるくらいにヤバいものでした。ケガには至ってはなさそうなものの、上下の関係があるとはいえ、同じチームの仲間でもある。やっていいこととアカンことというのはあるのだよ。カードを取られても当然の流れでもありましたよ。

とはいえ、セカンドはトップチームの最終防衛ラインを破れなかったのが、最後まで響いた格好になりました。これもし破って、先制点を取っていたら、試合の流れはかなり変わっていたことでしょう。そうならなかったのも、前半41分、敵の守備の隙間を縫うように放たれた中村選手の鋭いクロスを佐々木快選手が、ややミスショット気味のヘディングシュートを放ったのが、ゴールマウス左隅に決まって、先制点となったからでしょうね。随分久しぶりなLOVE注入となるこの得点が、試合の流れを大きく変える重要な一打になりました。その後、前半アディショナルタイム(45+1分)には、再び中村選手が起点となるクロスを放つと、今度は佐々木選手が後方にいた横山智也選手に回し、相手の守備の股を抜く鋭いシュートで追加点。セカンドを突き放すものとなりました。

そして後半になると、一気にトップチームが流れを作り、完全にセカンドを呑み込んでいました後半73(28)分には、横山選手の華麗なドリブルからのパスを泉澤仁選手が受け取り、大串昇平選手とのワンツーで再び戻し、打ち出すと、箱崎達也選手を経由して、オウイエ・ウィリアム選手が頭と胸を使った個人技でトラップし、ペナルティエリアに侵入した泉澤選手が三度受け取り、シュートを放つと、決勝点となる3点目となりました。ウィリーの個人技が見事なアシストになり、それが点に繋がってくれました。

最終盤には、セカンドは追いすがるものの、こじ開けることができず、タイムアップ。終わってみれば、クリーンシートでセカンドを蹂躙する格好となりました。



KYG03_20250510_145052463最後は、トップチームとセカンドの整列シーン。
次に兄弟対決が見られるのは、いつのことだろうか。できれば天皇杯の県予選であってほしいなぁ・・・。



この試合に勝ったことで、トップチームは5/24に富山県予選を勝ち抜いた北信越リーグ1部の富山新庄クラブと戦います例年なら、カターレ富山との対戦になるところだったんですけど、富山が今年J2に昇格をしたので、今回はアマチュアリーグのチームとの対戦になったんですね。今日の後半のような試合運びを90分で切るようになれば、容易い相手だと思います。その後勝てば、6/11に湘南ベルマーレと戦うこととなります。

セカンドに関しては、後半にトップチームの本気と勢いに呑まれ、ワンサイドゲームっぽくなりましたけど、前半の流れは確実にセカンドでした。このプレーが東海2部のリーグ戦でも見せられれば、再び1部に昇格できると思います。何とか1部に復帰して、上位に食い込めるチームへと復活を遂げてほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)

2025年02月17日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その1 お楽しみは、これからだ

FC岐阜、昨日は大阪府東大阪市にある花園ラグビー場でFC大阪と戦いました。
いよいよ、2025年シーズンのスタート、そして30年以上行ってきた春秋制シーズン最後の年になります。2026年からは半年だけ特別なシーズンを挟んで同年秋(恐らく9月)から秋春制のシーズンに移行します。JSL(日本サッカーリーグ)末期(1986~1987シーズンから1991~1992シーズンまで)以来になるんですな。


今年の岐阜は、戦力面での強化が大きく図られ、2チームできるんじゃないかというくらい戦力差の少ないチーム構成になったと思います。昨年末の快進撃を知るメンツがほぼほぼ残ってくれたので、今年も期待できる一方で、得点王だった藤岡浩介選手が抜けてしまったため、唯一の不安点とすれば、その穴を埋められる得点王を狙える選手が現れるか、ないしは残った選手全てで補えるかという部分が焦点になるでしょう。


KYG03_20250216_160732416そうなると、期待が寄せられるのは、新加入の佐々木快選手
前にも話した通り、今年の漢字一文字が『愛』だったので、彼の弾幕、快の文字にハートマークがあしらわれています(ニヤニヤ)。ワイも『愛』ネタじゃんじゃん仕込むぞ(ギャハ)!



KYG03_20250216_104217884開幕戦ということで、開幕に向けてのお気持ち弾幕が作られていました。
「仲間を信じて岐阜のために闘え!」とのこと。去年末の踏ん張りようを知っているだけに、その思いを常に持てば、1年戦い抜けると思って書いたのでしょう。



KYG03_20250216_104307834隣では、アウェイ用の新しい弾幕(とはいっても、今まであった弾幕が古くなったので、新調したとも言える)が作成されていました。アウェイ用と書いているのは、ホームは去年作ったデカい弾幕がありますからね。あれを使わないのはもったいないけど、去年は成績が悪くなってから出番なしになったもんなぁ・・・。



KYG03_20250216_104843414そして、今回の対戦相手であるFC大阪には、過去に岐阜に所属していた選手が2人います。
一人は、禹相皓(ウ・サンホ)選手2017年の半年間だけ在籍していた選手だったものの、皆から愛されていた選手でもあります。後に愛媛FC→栃木SCからベトナムのサイゴンFCに渡ったものの、コロナ禍でチームの運営がままならなくなり、1年で契約満了にされ、無所属でトライアウトを受けて、2022年に当時JFLに所属していたFC大阪に移籍します。
もう4年在籍しているのか・・・。すっかりFC大阪の顔になったんだね。



KYG03_20250216_104952349もう一人が、川上竜選手。今年FC大阪に加入しました。
しかし一番驚いたのが、川上選手は契約満了だったこと。自分から移籍したいと言ったのではなく、ウチから契約を打ち切られちゃったんだね。たくさん試合に出ていても、チーム方針に合致しないとこうなるんだと思い知らされる一幕となりました。新天地ではどのポジションで戦うのかわかりませんが、嫌らしい選手なのは確かです。



KYG03_20250216_105950663こちらは、FC大阪のユニフォーム。何とコシノジュンコさんがデザインしたとのこと。
もっと言うと、コシノさんは、チームスローガンである「圧倒」の文字を書いて下さったとのことなので、非常にありがたい感じが伝わってくるのですけど、社長がピッチ内で訓示を述べていた時、思い出したかのように、あいさつが終わった直後にユニフォーム買ってね的な趣旨の発言をしているということは、実はあまり売れていない?そう勘ぐってしましたとさ。






KYG03_20250216_155713729注目の試合、岐阜は思っている以上に動きがよろしくない非公開の練習試合が組まれていたとはいえ、2/8のヴィアティン三重のトレーニングマッチが大雪で中止になったのが大きかったんだなぁと思わされるものに。やはり、実戦経験の乏しさと岐阜に戻ってから雪で練習がままならなかったことも大きかったのかなぁと。ちぐはぐな動き・距離感が掴めていない・連携不足・パス回しが上手くいかないなどと悪いところを挙げたらキリがない状況に。そのパス回しも単調だったのか、相手に読まれてしまう始末FC大阪がどのくらいトレーニングマッチを行い、どんな相手とやってきたのかは不明なものの、ウチのように格上とのトレーニングマッチはベガルタ仙台だけでこの動きなら、昨年昇格プレーオフまで行けた実力がわかるというものです。それだけFC大阪はキチっと対策を練っていたように思いました。
その結果、前半20分に失点守備陣が4バックになっているのが悪く作用したのか、ちゃんとクリアできなかっただけのシンプルなミスが原因なのかは、今後わかるでしょう。
ただ、個人的な見立てでは、4バックは窮屈な守備になっていたようにも。3バックの方が伸び伸びとやっていたように思えただけに、運動量が増えて大変なんでしょうけど、中盤に厚みを持たせた方が攻守のメリハリも効くと思いますが、いかに。

その後もFC大阪ペースではあるものの、段々荒っぽいプレースタイルに。ウチも相手選手にのど輪のような防ぎ方をしていたので、おあいこという見方もできるのでしょうけど、相手がユニフォームをがっしり掴んだり、過度な接触をしても、主審が取ってくれないJ3クオリティの典型的な姿を見せてしまったら、のど輪もしたくなるわ(苦笑)。それを取らなかったのも、見えていないのではなく、相手のプレーも大概だから見逃してくれた・・・としておきましょう(ニヤニヤ)。それでも一方的なジャッジが続くから、ウチは荒れに荒れたわね。最終盤にFC大阪の選手にカードを出したりして調整を掛けるような動きを見せていたけど、この日の主審と副審は、もうちょっと公正な目を持とうや・・・。

FC大阪のペースで迎えた後半になって、少しずつではありますが、ウチの動きもよくなって、相手ゴールに向かうシーンも増えてきました。決定的になったのは、萩野滉大選手が投入されてからだと思います。中盤が活性化され、動きにメリハリが付いてきて、相手には脅威に思える部分が増したようにも。それでも得点シーンにはつながらず、もどかしさが募ります。

このまま終わってしまうのか・・・と思っていた試合終了間際に大きく動くことになろうとは。
途中交代で今年加入の箱崎達也選手がセットプレーを担う、ある意味ラストプレーに近いシーン。彼が大きく蹴り上げた球は、混戦になっていたゴール前に放り込まれ、そこに待ってましたとばかりに受け止めたのが、来ましたよ、佐々木選手です。2017年に維新みらいふスタジアムで見せたナンチャン(難波宏明アンバサダー)のバックヘッド以来のバックヘッドシュートが見事に決まって、同点に追い付きました。関西学生リーグのアシスト王になった箱崎選手が早速仕事をしてくれたよ。今年得点王の期待の掛かる佐々木選手が劇的なファーストラブを注入したよ!
この得点が利いて、1-1の引き分けに。関西では勝てないウチは、また勝てなかったけど、勢いを削ぎかねない負けに至らなかったことは非常に大きかったと思います。



KYG03_20250216_160335304試合後にやって来た川上選手(左)と禹選手(右)。
次ホームで来てくれればと思ったけど、残念ながら次にFC大阪と戦う時は、ホーム最終戦なので、サンクスセレモニーをやつ関係で来られないと思うから、ここで見られてよかったとも。



なかなか厳しい現実を突き付けられる試合となりました。戦力を揃えたからって勝てるわけじゃないという現実は重く受け止めないといけないですね。ここでそれができないと銀河系集団といわれた2022年の二の舞になりかねないですから・・・。だからこそ、公式サイトの試合前コメントで挙がっていた山田直輝選手の『まだまだ大島康明監督の理想形のサッカーには遠いかなと思いますが、だからこそこの開幕戦が一番弱かったねと言えるチーム』になってくれるいい機会になればとも思いました。この言葉が皆から漏れてくれば、ちゃんと総括できて、次はいい試合になると思います。
そして佐々木選手、Jリーグの公式サイトの試合後インタビューで『今日は僕のゴールで愛を受け取ってくれましたか?』と答えてくれました。もちろん、この劇的な注入劇は、忘れないでしょう。でも、これを上塗りできるような愛(ラブ)注入をお願いしたいです!


次の試合は、ホーム開幕戦になるヴァンラーレ八戸戦。何度も出てきますが、佐々木選手の元所属であり地元のチームです。決意と覚悟をもって岐阜に来てくれたと思いますから、単なる恩返し弾ではなく、旧友(かつてのとも)への決意弾として一発決めてほしいものです。


次回は、色々書いたせいで書けなくなった(苦笑)スタグルの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:35Comments(0)

2024年12月11日

こ、これはフラグなのか・・・

FC岐阜は、ヴァンラーレ八戸から佐々木快選手を完全移籍で獲得したそうです。
今年、自身初の2ケタ得点を取ったことで大きな自信を得た上でのステップアップ移籍なのかな・・・。それとも先日監督に就任した大島康明さんの意向なのでしょうか。ちなみに、現在26歳ということもあり、若い選手にもなります。
その前にも、北龍磨・文仁柱・横山智也・與那覇航和の4選手の契約更新を発表しています。與那覇選手以外の3選手はスタメンやリザーブで名を残していたし、特に北・文両選手に関しては大活躍していましたからね。主軸になる人物だと思うので、残ってほしい選手ではありました。ちょっとだけホッとしています。

そうなると、ストライカーの意向が知りたくなるよね・・・と持っていた矢先に、この発表。佐々木選手をストライカーに据えてやっていくのか、トップ下に据えて、ストライカーを引き立てたいのか。
そういえば、右ウイングが固定されていなかったなぁ・・・ということを思い出し、そうなると彼を底に据えるのかとか考えたくなるんですけど、そうはならんやろなぁとも。左にしても然り。荒木大吾選手がいるので、彼は右ができたかなとか思っていますけど、あまり右はやっていなかったような・・・。
じゃあ、アレだよな。移籍へのフラグがストライカー様に点灯してしまったのかなと。もちろんそんなことは考えたくないですし、まだわからないと思いますけど、今年得点王を取ってしまったら、その可能性は十分ある残ってくれれば、心強いですけど、それは彼の心持ち次第。


12/14のイベント(新ユニフォーム発表イベント)で、彼の姿が拝めたら、9分9厘残留なのでしょうけど、はてさてどうなるか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)