今回は作品の中盤にあたる美樹さやかと佐倉杏子のコーナーから。





今見てもその狂気がわかるわ・・・。

マミと違うのは、そばに何色にも光るスポットライトが据えられている点でしょうか。

彼女の印象的なセリフが添えられたイラストボードから。




・・・杏子逃げてー(泣)。
彼女のことを想いながら散っていった杏子を横目に、物語は核心に向かっていくわけですが、その核心に向かうためのキーパーソンになる暁美ほむらと鹿目まどかのご登場になるわけですが、それは次回にでも。


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