
この入口の奥に会場入口があって、そのそばで並んだわけです。

最初はそれほど並んでいなかったわけですが、時間を経るに従って、段々と人が集まってきて、恐らく開場数十分前には入口あたりまで列が伸びているんじゃないかと。
とはいえ、「わけがわからないよ」と言うがままにグッズ販売優先列に並んでしまっていたからね(笑)。まぁ、それがある意味功を奏しているわけで。

まず向かったのは、せっかくだからという意味でグッズ販売コーナー。
本当に色々あったわ。クリアファイルから衣料品関係、小物関係、食い物、トートバッグ、フィギュアなどなど。ジッポといった受注関連のものも展示されていて、そこで予約販売も行っておりました。
なお、3000円以上購入すると専用の袋をもらえます。またクレジットカードも使えるから、お財布の中身心配しないで買えるぞ(ニヤニヤ)。

・・・フード受け渡し口にいた紫色の服着たおねーさんのおっぱいが大きくて、あまりのいやらしさに泣いた。<オマエは何を言っているんだ。
頂いてきたのは、「キュゥべえカレー」(右)、「キュゥべえ杏仁豆腐」(左)、「佐倉杏子のソウルジェムドリンク 『そんなの、あたしが許さない』」(上)。
・・・キュゥべえの言動と紫色の服着たおねーさんを見る私の(自主規制)に対して、杏子から一喝されたんですね、わかります。
味はまぁ、普通(笑)。カレーは思った以上にスパイシーだったけど、まさかグッズ販売コーナーで売ってるカレー(以下主催者に刺されかねないので自主規制(爆))。
あと、ドリンク関係はよ~く混ぜてから飲もうね(ゲラゲラゲラ)。

プレイチケットを購入できるところが近くにあるので、そこで買ってから並ぶというふう。ちなみに、1プレイ500円。それなりにすると言えばする(苦笑)。
まずは、「マミさんのティロ・フィナーレ」。プレイ要領はボウリングと思って頂ければいいわけで。
射撃口を左右に振って、奥にあるピンにあたる部分を倒すのが目的なのだけれども、途中にある魔女の手下がいやらしい。あれがクルクル回ることでボールの行方が予想外なところに行くので、それを見越してやるしかないのだ。

いわゆるティーバッティングの要領で的に当てるというもの。阪神のマートン選手が得意そうです(笑)。
難易度的には、点数制から一発勝負に切り替わっているけど、バットコントロールだけ(簡単に言えば芯に当てればいいだけ)で何とかなるので、案外簡単だぞ。

制限時間内に持ち弾(手榴弾)を穴の中に投げ込むというもの。
これね、「マミのティロ・フィナーレ」並に難易度が高い。というのも、穴が思った以上に曲者で、かつ手榴弾がラグビーボールのようになっているので、上手いこといかんのだわ。
あまつさえ、8発全てを穴の中に投げ込まなければいけないのに、制限時間が10秒と結構シビア。ミスできるのが実質2秒しかありません。
次回は買ってきたもの、もらってきたもの等々を紹介予定。展示物関連は最終日前あたりに紹介しようかと。見に行く人もいるんでね・・・。

