2019年09月21日

なぜ倉敷に行ったのか

SHV39_5656先日、サッカー観戦のために岡山に行ったのですが、その時岡山駅西口で降りず、夜行バスの終点だった倉敷駅北口で降りることに。追加料金が掛かったものの、200円で済んだ。買い直さなくて、よかったよかった。


さて、こちらは終点の倉敷駅北口。夜行バスが停泊する場所でもあり、スクールバスも往来する場所で、そばにはアリオ倉敷(セブン&アイ系)・三井アウトレットパーク倉敷というショッピングモールもあります。このアリオ倉敷・三井アウトレットパーク倉敷、元々は倉敷チボリ公園(以下チボリ公園)という北欧を題材にしたテーマパークだったところその前はクラボウという紡績会社の工場でした。
このチボリ公園構想も紆余曲折があったらしく、当初は岡山市でやろうと思ったら、経営会社のずさんさで立ち消えになって岡山市が反対に転じることに。そのため推進派の岡山県が工場跡地のこの場所に目を付け、1997年にオープン。しかし、右肩下がりの来場者数で赤字運営だったので、2008年にライセンス更新を行わないことで運営終了となったわけです。
この駅前にある広場は、チボリ公園時代の名残なんですね。その名もアンデルセン広場。そこにたたずむのは、からくり時計で、その形はデンマークのコペンハーゲンの市庁舎がモデルになっており、周囲(四方)にはバイキング像があります。定時になると、からくり時計からモデルになった北欧の物語が奏でられる・・・のですが、ここ数年は劣化によって不具合が発生しており、突如止まることもあるんだとか。そりゃ20年以上経ってるんだかからねぇ・・・。
今だと違和感アリアリなんでしょうけど、当時の経緯を知っている人達なら、数々の思い出の詰まった場所として残してほしいとも思いますわね。行ったことのない私でも、調べてそう思いましたわ。



SHV39_5658北口には、「がんばろう! 倉敷・真備」という弾幕が張られていました。



SHV39_5662南口にも同様の弾幕が。こちらの方が駅の正面出てすぐにあるので、目に入りやすい(わかりやすい)ですね。



SHV39_5661こちら、倉敷市の広域図。
以前、市の南部の児島地区(旧児島市)、駅南の美観地区には行っていますが、今回は駅北側にあるイオンモール倉敷に行きます。その先に、去年(2018年に)大規模水害(西日本豪雨)の起こった真備地区(旧真備町)があります
今でも真備地区は復旧に時間が掛かっているとされていますが、その後に起こった大規模水害などでかき消されている状況になっています。仕方のない部分もあるものの、こういう時だからこそ、ここで得た教訓や地元の問題をもっと積極的にメディアは出す時があるのだとも思います。時間は限られますけれども、少しずつ情報を出していただければ、私達にできることは何かを思い巡らすことができると思うのです。



さて、そこからバスに乗ってイオンモール倉敷に向かったものの、朝一番に乗ったバスでは、まだ開場していない。30分以上待って開いたわ。


しかし、倉敷くんだりまでなぜ行ったのか?その理由は、岡山市内の映画館では放映していなかったから。その映画とは、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」。名古屋で見ればよかったんですけど、混んでるんだろうなと思ったのと、アウェイの時間潰しも兼ねて。なんでか知らないけど、岡山市ではやってなかったのよね。配給会社のせいなのかしら。

見た感想なんですけど、すごくよかったです。
主人公と依頼人の家族の女性とのやり取りが、アニメ本編を見ていると、主人公の経緯とオーバーラップして感動的なんですよね。そこで泣けてきたと思ったら、まだそこに彼女の妹(義理の関係ではあるが)とのやり取りでさらに号泣妹の姉へ思いを伝えたいという心が本当にまっすぐなんですよ。素晴らしかった。また見に行けたら見に行きたいけど、3週間のみの放映なので、映像ディスクを買うか・・・。

で、もう一本見てきた。それが「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」
紅魔族ゆんゆんの里帰りを描いたものですが、まぁアイツらのことだから、やらかしてるね(笑)。毎度毎度主人公のカズマはクズマさんだったし、アクアは駄女神だし、ダクネスは相変わらずのドMゆんゆんは爆裂魔法で窮地に陥るのも相変わらずだが、これのおかげで彼女のアイデンティティとパーティーの窮地を救ってくれているのだから、ある程度は感謝しないといかんのだけど、その代償があまりに大き過ぎて見過ごされているんだよね(ニヤニヤ)。だから終盤泣いちゃったじゃないか(爆)。おかしい、何で(以下略)。


どちらも好対照ですが、さわやかな最後を迎えらえれるのは変わりません。どちらもいい映画なので、本編をしっかり見てからというふうにはなるものの、ぜひともそれを行ってでも見てほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 20:06Comments(0)

2019年09月14日

なぜかイオンモール倉敷にいる

何でいるんでしょうねぇ?< 知 る か !


というわけで、イオンモール倉敷にいまして、オープンを待ってるところです。わざわざ夜行バスの降車所を岡山駅西口から倉敷駅北口に替えてまで来たんだぞ(ニヤニヤ)。
そう、なぜ替えたのか。そこに映画館があったから。何でか知らんけど、岡山市には映画館はあったけど、お目当ての作品がやってなかった(訂正しました)。仕方ないので倉敷市にあるイオンモール倉敷まで来たわけです。そこにはMOVIX倉敷という映画館があって、見たい映画もやってたんですね。しかもあらかじめオンライン予約までしたという用意周到ぶり(笑)。


朝8時まで開かないので、しばらくバス停の前で待ってます。しかし、循環バスだけど片道(一方向)循環なのね・・・。ま、仕方ないか。名古屋の市バスも循環バスは片道(一方向)しかないから。


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Posted by alexey_calvanov at 07:53Comments(0)

2018年04月25日

倉敷を行く ~児島地区と美観地区~ 後編

前回は、倉敷市の児島地区にあるジーンズミュージアムを観光してきたわけですけど、児島駅から倉敷駅行きのバスに乗り約1時間、美観地区の最寄り停留所である大原美術館前で下車しました。
途中、河川道路の工事だからか、歩道にそれることがあったのですけど、揺れますよと言った途端に揺れた。しかもその揺れで、運転手が着ていたものの暑かったことから脱いでいた、上の棚に置いてあった上着が落ちてきた(爆)。それ以外は大きなトラブルも無く、町中から田畑の広がる景色に変わっていく様を満喫できましたよ。なかなかオツなもんです。


SHV39_3050その大原美術館の外壁。
これ、「ブラタモリ」で紹介された城壁のような壁や。



SHV39_3051その美観地区の中にある大原美術館から東に歩いて5分ほど。今回最大の目的地である星野仙一記念館
場所は美観地区にあるものの、わかりにくいところにあるんですね・・・。川沿いの細い小路を抜けた先にあるんですよ。



SHV39_3052その記念館の入口近く、つまりはドンツキにあるのが、星野仙一の顔面像。



SHV39_3053星野仙一記念館は2階にあるのですけど、その前にあるのが、星野仙一さんの生涯を書いたボード。
星野さんが今年の1/4に亡くなったことも記されていました。



SHV39_3054上る途中には、星野さんが監督になって以降書かれるようになった『夢』の文字が大きく書かれています



中は、星野さんの生涯(幼少期から学生時代、そしてプロ選手時代から監督時代まで)を様々な文献や品物で振り返ることができます当時着ていたユニフォームやもらった賞などが小さいスペースながら所狭しと並んでおります。およそ400点あるのかな。ネット上の公開はできないのが残念ですけど、一度見てみると、星野さんって色んなことをやってるんだなと感心しきりです。慈善活動に熱心なのもよくわかりましたよ。


SHV39_3056この美観地区は、江戸時代の倉敷が残されたところでもあり、天領でもあった倉敷が豊かだったことを示すところでもあります。元々米蔵や特産品の保存する倉が並ぶ蔵(倉)屋敷から来てるんですよね、倉敷の名前は。



SHV39_3057そんな美観地区には倉敷川が流れ、そこに小舟も浮かんでおります。乗って遊覧することもできるんですね。これも「ブラタモリ」でタモさんと近江友里恵アナウンサーが乗っていましたね。



美観地区はまた行ってみたい。色々と見どころが多いんですよね。それこそ、「ブラタモリ」のルートで行ってみたいものですわ。来年行く機会があったら、今度は美観地区をメインに行こうっと。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2018年04月24日

倉敷を行く ~児島地区と美観地区~ 前編

先日、ファジアーノ岡山×FC岐阜の試合で岡山に参りましたが、岡山市内を早々に離れ、向かったのは倉敷市。
とはいっても、倉敷市はいくつかの地区が主に昭和の大合併で組み合わさった街でもあり、それぞれに特徴があります。
今回向かった児島地区は旧児島市一帯を指し、繊維産業が盛んな街。以前にも紹介した通り、国産デニムジーンズ発祥の地としても知られています。
今回は快速マリンライナーが停まっていたので、それに乗って向かうことに。前は10分って書いたけど、実際は20分くらいだった(苦笑)。


SHV39_3042児島駅で待っていたのは、開業30周年になる瀬戸大橋線の記念パネル。大鳴門橋と明石海峡大橋・しまなみ海道(瀬戸内海大橋)もできたものの、今でも瀬戸大橋は車と鉄道両方を通す日本唯一の橋として重要な役割を果たしています



SHV39_3043裏面は、児島地区の繊維産業の歴史を掲載。
昔は『児島』という名前の島だったのですが、遠浅の海だったことに目を付け、江戸時代から干拓をしていった結果、陸続きになったんですね。その土地では米作りは難しいということで、綿花を育てたのが繊維産業の起こりとなったわけです。



SHV39_3044しばらく待っていると、今回乗るジーンズバスがやって来た。
『特等席』に座っているのは、バーディーくんという下津井バスのマスコットが鎮座ましまししておりました。
・・・くっそー(爆)。



SHV39_3049ジーンズバスに乗ること約20分。
今回最初の目的地、ベティスミスの最寄り停留所Jeans Museum Entraceに到着しました。



SHV39_3045ここからすぐのところに、ジーンズミュージアムとベティスミスの案内看板が。



SHV39_3047そして、あった。
ベティスミスの掲げるデニムのぼり。これが見たかったのよね。
少し前NHKのニュースで紹介され、一度見てみたかったのですわ。
よく見ると、ベティスミスのマスコットがこいのぼり(まごい)にしがみついているのね(ニヤリ)。

こののぼりは、こどもの日を過ぎても掲げられる予定だそうです。次のロアッソ熊本戦もナイトマッチなので、熊本の皆様、是非どうぞ。



SHV39_3048その隣にあるのは、ジーンズミュージアムⅠとⅡがあり、Ⅰではジーンズの歴史が、Ⅱでは国産ジーンズの歴史と製法が紹介されています。Ⅰではジーンズの販売も行われています。
ちなみに、Ⅰの隣にあるのは、ジーンズ作りが体験できる施設になります。
それ以外にも工場見学やアウトレットの販売など様々な展開がなされており、少し高いけどいいジーンズが欲しいと思ったら、是非ともお買い求め頂けたらと。
私も欲しいけど、採寸とか時間が掛かるかなと思って今回断念。値段と相談して決めよう(苦笑)。



その後は、別のバスで児島駅に戻り、今度は倉敷駅行きのバスに乗り換えて、倉敷市内にある美観地区に向かいます


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2018年04月21日

毎度のことながら、ルート選びに難儀する

今年もやって参りました、岡山・倉敷。
今年は倉敷市でも児島地区の他、美観地区(倉敷市内)も回ってからシティライトスタジアムに向かおうかと思っています。


で、当初は倉敷市内から児島地区を経由して岡山市内に向かう予定でいたんですけど、先に快速マリンライナーに乗って児島地区まで行った方がいいんじゃねとか思ったわけですよ。ところが、倉敷市内を先に回っても児島地区に行け、かつ乗り継ぎもよさそうと思えてきたもんですから、車内でしくったかとも・・・。

まぁ結局のところ、先に児島地区でも無事に乗り継げたようだ。むしろ倉敷市内にウエイトを置いておきたかったので、やっぱりこっちのほうがよかったのか?
いずれにしても、倉敷市内まで1時間弱。のんびり車窓を楽しむか。


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Posted by alexey_calvanov at 12:04Comments(0)

2017年06月22日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その9 おまけ④ ひるね姫の舞台と瀬戸大橋

SHV32_1007JR岡山駅から瀬戸大橋線に乗って普通電車で約30分。丁度快速電車が無かったので、ローカル線でのんびりと・・・のように揺られて、やって来たのはJR児島駅瀬戸大橋線の岡山駅側から見ると、岡山県最後の駅になります。逆にJR高松駅から来る電車にとっては、岡山県最初の駅になります。そして、この児島駅から岡山駅の間は、単線と複線が入り乱れる区間になります。四国側は全て複線(児島~高松)なのに対してです。このため、高速化と増発、そしてミニ新幹線整備のネックになっています。やろうと思えばできるんでしょうけど、オカネの面で苦しいんでしょう。土地は何とかなりそうだけどねぇ・・・。
で、その児島駅には、ジーンズの写真が階段に貼り付けられています



SHV32_1008実物もあります。
そう、旧児島市は日本のデニムジーンズ発祥の地。国産ジーンズは、ここで作られていたのです。だから、児島駅は通称「ジーンズステーション」なのね。



SHV32_1006しかし、最近はアニメ映画「ひるね姫」の舞台が下津井地区を中心になっていたこともあり、聖地巡礼を気軽にできるように、スタンプラリーが開催されていました(6/30まで)写真のはサイン入りポスターで、監督をはじめ、キャストのサインが入っているようで。
・・・しまった、この作品見てないわ(爆)。今年の3月に公開されていたのね。



SHV32_1009その「ひるね姫」の舞台を巡る「ひるね姫×くらしき とこはい号」という路線バス(循環バス)も走っています。このバスは1時間に1本の運行になっているので、ゆっくりと回るふうじゃなければ、少し注意しておかないと、かなり待たされることになるので。
ちなみに、隣には、「ジーンズバス」という循環バスもいました。「ひるね姫×くらしき とこはい号」は、「ひるね姫」関連で名称が変わっており、元々は「とこはい号」という名称自転車を乗せて走ることもできたんですよ(現在は「ひるね姫×くらしき とこはい号」運行のため運休中)。



SHV32_1010乗車口側はこんな感じ。



SHV32_1011そのバスに揺られて40分位。途中、作品の舞台になったところを通りながら、私自身の目的地である鷲羽山第二展望台へ。
ここから眺められる瀬戸大橋と四国の景色はすごくいいです。まぁ、山なのでアップダウンが激しくて大変なんですけどね(ニヤニヤ)。



SHV32_1012前の写真とこの写真は、鷲羽山レストハウスのそばにある鷲羽山第二展望台からの眺め
先程アップダウンがが激しくて大変と書きましたが、このあたりはまだ緩い方近くには周遊船もあるので、瀬戸内海の景色をもっと楽しみたい方にオススメです。



SHV32_1013レストハウスには、「ひるね姫」関連の展示品があるので、作品を見た方には感慨深いものがあるのでは。
ここで食事も摂れ、土産も買えますから、疲れた時の休憩所にもうってつけ。食事の面では、たこ飯などのたこ料理があるので、本当に疲れた身体にいいんですよね。ほら、タウリンたっぷりだし、たこって。



SHV32_1014鷲羽山第二展望台から私が設定した目的地の途中には、下津井地区全景を眺められる場所も。瀬戸内の島々もいいけど、海辺の集落もいいよね。



SHV32_1015このレストハウスのある鷲羽山第二展望台から歩いて17分(公式の所要時間)、目的地にした瀬戸大橋をほぼ直線上に眺められるスポットに到着。
ここからなら、岡山と香川がいかに近いか、瀬戸内の島々の密集具合もよくわかります向こうには、讃岐富士こと飯野山の姿も。香川から見た瀬戸大橋も存在感があったけど、岡山から見ればもっとその存在を感じますわ。

ちなみに、瀬戸大橋の関連施設は香川県側(瀬戸大橋記念館)にしか今はないそうで。旧児島市にも倉敷市瀬戸大橋架橋記念館という施設があったものの、今は児島市民交流センターの一部になっているんですね。



バスが来るまでの約1時間で、瀬戸大橋の絶景を見て回り、土産も買ったのですが、何せ山だから(苦笑)。アップダウンが激しく、舗装された道路もいい道もあれば悪い道もあり、つまずきそうになったりも。そんな道なので、舗装されていない道の階段でつまずいたのは内緒(爆)。今も傷跡が残っていてーよー(泣)。

帰りのバスでもやっちまったよ。児島駅南で降りようと思ったら、万札しかない事態発覚。バスの運転手は両替不可(支払機で両替できるのは千円札まで)とのたまい、終点まで乗ってねと言われる有様。そして、終点の児島駅でJRの職員に両替をお願いして支払ったとさ(大泣)。


再び岡山に戻った時に乗った電車は快速なので、あっという間に着いた感覚。10分位じゃないかな。


で、その後は試合を観て帰ったというわけです。
名古屋へ帰る時に偶然あったので買った「クラフトボス カフェラテ」 が、後日(プレスリリースで発表された)供給が追い付かないという理由で出荷停止になっていたのを知らず、写真も撮らず帰りの夜行バスで満喫してたわ(苦笑)。あとはただただ爆睡(爆)。


また岡山に行きたいですわ。今度は山側の方ですね。倉敷市内・総社市と高梁市・津山市のいずれかを候補地にしようかね・・・。


「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」
Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2017年06月17日

岡山を満喫や

と言っておこう(ニヤニヤ)。


朝に岡山に着いて、夜に名古屋に帰るというほぼ1日岡山入り浸り状態でしたねぇ。にも書いたとおり、目的地として岡山に来るのは初めてだったので、行くところ向かうところ新鮮でした。
詳しくは後日書きますが、岡山市内と児玉(倉敷市)に行ってきました。倉敷市内とか津山とか総社とかも行きたかったですけど、全てはファジフーズのせいだ(ギャハ)。<ウソを付け!


今度来るときは来年かなぁ?できることなら、土曜にカマタマーレ讃岐戦があっての方がいいね。日曜にゆっくり岡山を回れそうなので。
というわけで、来年も岡山に行きたいです!<(ファジフーズ目的で!)


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Posted by alexey_calvanov at 22:23Comments(0)TrackBack(0)