読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ 。
読んでもいいけど
買っちゃダメ~!
買っちゃダメ~!
8番目は、「水葬銀貨のイストリア」。
4人のヒロインと共に送る成長物語を軸にしたアドベンチャー作品です。
主人公に対して本当の妹だったり、居候だったり、幼馴染みだったり、クラスメイトだったりと、様々に違うヒロインが主人公にどうやってアプローチを掛けるのかが楽しみなところですね。
なお、オムニバス展開になっており、トランプがキーワードになっているようです。
9番目は、「働くオタクの恋愛事情」。
いわゆるマニアな人が、新しい出会いを求めてアニソンバーに通うというもの。そこでは5人のヒロイン以外にも関係の持てる人がおり、計10人のオムニバスストーリーが楽しめます。その作品一つ一つが短く構成されているそうなので、じっくり遊べない人でも十分堪能できるようになっているとのこと。
最後は、「ナツイロココロログ~Happy Summer~」。
2016年に発売した「ナツイロココロログ」のファンディスク。各ヒロインのアフターストーリーを収録しています。
まだ遊んだことのない人には、本編同梱版も用意されていますので、一気に楽しむこともできます。
据え置き機編 結論
Nintendo Switchはゼルダがメインになり、その他の作品もそれなりに充実。しばらくは少ないラインナップになると思うので、長い目で訴求できる作品に育てたい。
その他のハードは、アクション・アドベンチャーなど多彩なジャンルが用意されているので、じっくりと遊べるのではないかと。
PC作品も多く発売されるので、好みに合わせて遊べるのではないでしょうか。
次回は携帯ゲーム機編です。