2022年10月29日

残り2試合でも混戦な2022年のJ1

前節から2週間空いて、ようやくやって来たJ1の佳境となる第33節・・・ですが、その2週間のインターバルの間に、台風などで中止になっていた試合を放り込んでいましたので、しっかり2週間休めなかったチームがちらほら出てきたのではないのでしょうか。


さて、J1の上位に関しては、久しぶりの優勝を狙う横浜・F・マリノスが首位、3連覇を狙う川崎フロンターレが2位に付けていて、もうこの2チームに絞られた格好になります。
横浜FMが優勝確定かな・・・と思われた中で行われた10/12のジュビロ磐田戦でまさかの敗戦。この敗戦に伴い、勝ち点差が2となり、わからなくなりました。

気になる今後の日程ですが・・・(横浜FMは横浜と表記)。


横 浜:浦 和(H) 神 戸(A)
川 崎:神 戸(H) 東 京(A)


というふうになり、横浜FMとしては、何としてもホームで勝っておきたいところです。そして、川崎が負けてくれれば、ホームでシャーレを受け取れるという理想的なシナリオを皮算用で書いているのではないかと(ニヤニヤ)。さすがに川崎も簡単には負けてくれないでしょう。しかも川崎もホームですから、恐らく最終節までもつれるでしょう。

この優勝争いを握るのが、ヴィッセル神戸。川崎と横浜FM両方と試合をすることになるので、キャスティングボードを握ってるとも言えるでしょう。両方の試合に勝ったら、優勝の行方が分からなくなるぞ・・・。


で、本当の意味の混戦と言えるのが、残留争いもう確定と思っていた神戸が夏頃に抜け出したものの、代わりにあのチームがやって来た。早速見て行きましょう。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。


13位  湘 南(35) -12
14位  京 都(34) -8
15位  福 岡(34) -10
=== プ レ ー オ フ ラ イ ン ===
16位  清 水(33) -8
=== 降 格 ラ イ ン ===
17位 G大阪(33) -13
18位 磐 田(29) -23


落ちることは無いだろうと思われていた清水エスパルスが、何と降格ラインギリギリ、J1参入プレーオフラインに身体を突っ込んでいる状態になろうとは・・・。しかも17位のガンバ大阪との差は失点差のみ。これは勝ち点1つで大きく変わりかねないぞ・・・。一方で磐田は優勝の掛かっていた横浜FMを破ったものの、最下位は抜けられず、降格はほぼ決定なのかなと。磐田が降格ラインやJ1昇格プレーオフラインを抜け出すには、自身が連勝し、相手が負けるというふうしかないので、かなりの皮算用をしないといけないわけで、実質無理でしょう、残念ながら。

相手を見ればわかりますね。見て行きましょうか。


湘 南:鳥 栖(H)  柏 (A)
京 都:C大阪(A) 磐 田(H)
福 岡: 柏 (H) 浦 和(A)
清 水:鹿 島(H) 札 幌(A)
G大阪:磐 田(H) 鹿 島(A)
磐 田:G大阪(A) 京 都(A)


・・・アカン、磐田さん大変なことになってまったわ(汗)。よりにもよって残留争いの相手に連チャンとは、かなり苦しいぞ。一応『自身が連勝し、相手が負ける』という条件は満たせそうなので、自身はG大阪と京都サンガF.C.に勝つことだけに集中するしかないんでしょうね。
一方の清水は残留争いのチームとは戦わず、既に優勝争いからは外れ、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)争いにワンチャンあるかなという鹿島アントラーズと北海道コンサドーレ札幌との戦いになるのですか。こちらもなかなか難しい。ワンチャンが無くなるとどうなるかわからないですけど・・・。
で、もう一つの降格枠にいるG大阪は磐田と鹿島との争いに。前者に勝てば、後者に最悪負けても降格は免れることができるかもしれない。ただ相手の結果次第では降格の可能性がはらんでいるだけに、気の抜けない戦いが続きます。磐田に勝つことに全集中・・・というふうでしょうか。となると、ますます岩田さん窮地やな(汗)。


恐らく今日の試合でふるいに掛けられ、3チームくらいになるんじゃないかなと思います。上に挙げた6チームの決死の戦いが実を結ぶのか。残留に向けて頑張ってほしいところです。


ちなみに、第33節と第34節は同時キックオフになっており、第33節は15時から、第34節は14時からになっております。


またJ2ではJ1昇格プレーオフの1回戦が始まり、ファジアーノ岡山はモンテディオ山形と、ロアッソ熊本は大分トリニータと戦います一発勝負なので、悔いの残らないように戦ってほしいですね。個人的には、岡山と山形の4度目の戦いがどうなるか気になるところです。


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Posted by alexey_calvanov at 12:20Comments(0)

2022年06月21日

J1も折り返し地点に

先週の土曜にJ1は前半戦終了し、今週から後半戦に入ります・・・と書きたかったのですが、一部のチームはまだ1試合少ないんです。これで既に折り返しに入ったJ2に続くことになり、まだ折り返しを迎えていないのは、天皇杯都道府県予選を戦い抜いたJ3とJFLのみとなります。


さて、J1は優勝争いと残留争いになるのですけど、優勝争いは横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレの三つ巴の中に、柏レイソルと1試合少ないサンフレッチェ広島が飛び込んでくるかなというふうですね。

そして一方の残留争いは、以下の通りに。左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。


13位 浦 和(18) +2
14位 磐 田(18) -5
15位 G大阪(17) -4
===J1参入プレーオフライン===
16位 清 水(16) -7
=== 降 格 ラ イ ン ===
17位 湘 南(16) -8
18位 神 戸(11) -10


最もJ2行きに近いのが、ヴィッセル神戸。過去には優勝戦線にも顔を出していたチームが、今や残留争いに。しかもぶっちぎりなんて・・・。なかなか勝てないことが影響しているのか、フロントが暴走してしまっている感が。ちょっと選手達を信じてあげてと言いたい。
現状自動降格かJ1参入プレーオフに放り込まれるかの瀬戸際にいるのが、清水エスパルスと湘南ベルマーレ。どちらも守備陣が機能していないのが大きく響いているのかなぁ。
その上には、浦和レッズ・ジュビロ磐田・ガンバ大阪が控えているとにらんでいますが、さらに上のチームも可能性はゼロじゃないとも。残留戦線から抜け出せそうなのは浦和と1試合少ないG大阪かとは思っていますが、まだ何ともわかりませんね・・・。
しかし、どこも草創期から頑張ってるチームがほとんどやんけ。攻守の噛み合いが悪いのが最大の要因なんだろうけど、もうちょっと頑張って。


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Posted by alexey_calvanov at 20:48Comments(0)