確かに青森は青森・・・ですが、ここも目的地じゃないぞ(ニヤニヤ)。でも、もう少しだ、頑張れ(温かい目(笑))。
青森駅に着いたものの、次の列車までまた1時間ほど待たされることになるので、また軽食を食べていこうとなった(苦笑)。今度は、青森駅ビルのラビナにある立ち喰いそば処 津軽に行って、以前食べ損ねた「津軽そば」の冷しにした。揚げはトッピングで別売りです。
冷しにしてわかったことは、ものすごく煮干しの味わいがするんだなということ。温かいとあまりわからなかったんですけど、冷すとよくわかる。そばは弘前の時と同じそばなんじゃないかと思えるほどの風味。煮干しの香りが苦手じゃなければ、美味しいと思います。
ちなみに、この店は、「煮干しラーメン」で有名な長尾中華そばの姉妹店なんですね。だから「中華そば」があるのか。だから煮干しの味わいなのか。
ラビナを散策していたら、あっという間に1時間が潰せた。ここからは第三セクターの青い森鉄道に乗って行きます。<おい、三セクだから「青春18きっぷ」が使えないぞ。
・・・甘いな。青い森鉄道でも「青春18きっぷ」が使えるケースがあるのだよ。
青い森鉄道は青森~目時の区間になっているのですが、このうち青森~八戸・青森~野辺地・八戸~野辺地の区間に乗降するのであれば、「青春18きっぷ」を利用可能になっているんです。通過利用という特例措置ですね。
というのも、この3駅ではJRとの接続が可能だからですね。しかも野辺地駅なら大湊線、八戸駅なら八戸線が孤立路線として残っている関係で、利用可能というわけですよ。その特例を利用して、青森~八戸を「青春18きっぷ」で乗ったというわけです。
そういえば、日本海側は天候がすこぶるよかったにもかかわらず、青森市から東に進むにつれて、段々天候が悪くなり、八戸市に着く前あたりから雨粒が車窓に付くようになってきました。台風7号からは遠く離れたところなのに、その影響を受けていたんですね。ただ、雨脚が強くなかったのが幸いだったのと、今回宿泊するホテルが駅からすぐなので、濡れる心配が無かったのもよかった。
八戸駅に着きました。やっと今回の最終目的地に着きました。駅構内には、八戸三社大祭の山車(たぶんミニチュアサイズ)が置かれていました。
八戸三社大祭は約300年の歴史があり、例年7/31~8/4に掛けて開催されます。中心街には27台の山車が練り歩くとのことで、今回の山車もその一つなんでしょうね。
今回展示された山車は、「かぐや姫 昇天の場」という「竹取物語」のワンシーンを切り取ったものになっています。
こちらは、「八幡駒(うま)」という郷土玩具をデカくした物(苦笑)。日本三大駒の一つだそうな。「八幡馬」とも書くらしい。「八幡駒」は、南部地方の郷土玩具・民芸品で、木彫りの馬です。青森県の伝統工芸品として1997年に指定されました。
元々南部地方は、南部馬という名馬の生産地だったため、愛馬が順調に育つよう願って彫られたものと言われています。また八幡馬が邪気を払う神聖な動物とされていたため、縁起のいい置物となっていったとも言われています。
そういえば、ヴァンラーレ八戸のグッズの中にも「八幡馬」のストラップがあったなぁ・・・。
やっとホテルでゆっくり・・・ということで、確か弘前で買ってきた花万食品の「なかよし」を頂くことに。チーズといかを挟んだ、いわゆる「チータラ」ライクな商品。しかし、いかは発酵しやすいものなので、チーズのような発酵食品と合わせるのは、なかなか難しいというのを別の商品で知った。なお、いかはムラサキイカ(アオイカ)で、八戸港で水揚げされたものを使っています。
これが美味いから、あっという間に無くなった(苦笑)。チーズの濃厚さといかの香ばしい風味が実にいい。薄く張っただけのいかなのに、存在感がすごい。
花万食品は通販もやっていて、お徳用パックもあるんだよね・・・。禁断症状が出たら間違いなく買うわ(ギャハ)。
それにしても、弘前(アプローズのお土産コーナー)にはあったけど、青森(ラビナのお土産コーナー)には無かったぞ、これ。津軽と南部の仲が悪いのは知っていたけど、弘前と八戸は、酷く仲が悪いわけではないのか。それとも青森だけが敵がい心丸出しなのか(苦笑)。いずれにしても、この商品の名前のように、青森県内で『なかよし』となってほしいものです。
この後は、晩ご飯探しで難儀し、何とか駅から少し歩いた居酒屋に飛び込み、そこで「八仙」などの青森県の日本酒のお試しセットを飲みながら飯を食ったものの、いかやさばとかは、台風の影響で水揚げができなかったらしく、品切れ状態だった(いかはゲソレベルならOKだったので頼んだ)。その後で、ホテルで飲み直しも兼ねて食べたのが、先述の「なかよし」なのです。
そして、夜も更けていき、ヴァンラーレ八戸×FC岐阜の試合の日になったところで、次回に続く。
今回は、前日の東北新幹線とは打って変わって、青い森鉄道に乗って行きます。
こちらがその「青い森ワンデーパス」。土・休日(ねぶた祭りのある8/1~7は除く)と特定日のみ利用可能な一日乗車券になります。改札は通せないので注意。
こちらが、青い森鉄道の路線図。青森駅~目時駅までを結ぶ路線で、私は今回3/4ほど乗ってきたことになるわけですね。
約1時間35分で青森駅に到着。
時間が少しあったので、青森市街を散策したのですけど、そのあたりは先程も述べた通り次回紹介するとして、今回は最後にその前哨戦的な物を紹介しようかと。
総じて下向き同士のチームが戦う試合。八戸は3連敗で迎えたホーム、岐阜はAC長野パルセイロ戦で引き分け、再開試合になった藤枝MYFC戦は0-3の惨敗と悪いところを引きずってアウェイ2連戦を迎えないといけないのかと危惧しておりました。
プライフーズスタジアムの裏手には、津波記憶碑というものがありました。
プライフーズスタジアムのある多賀地区には、震度5強、約6mの津波が襲い掛かり、218戸の住宅が被害に遭っています。
さて、八戸というとアドトラック・・・と思ってたら、トラック型のステージも来てた。
こちらがそのアドトラック。去年も来ていましたね。
反対側と対になって選手紹介がなされており、背面にはマスコットのヴァン太が紹介されています(左側側面にもいるので、結構いいポジション取りしている(笑))。
プライフーズスタジアムには、2021年に4基の照明塔が設置されていますが、稼働しているシーンを見るのは今回初めて。LED照明のようです。結構明るい。
驚くことに、多彩なカラーを放つカクテル光線の演出もある進化した照明なんですよ、これが。
この日の最高気温は31.5°Cとやや暑いながらも、試合開始時は25°Cほどと名古屋にいる時や岐阜で試合を見ている時に比べると比較的涼しい中で行われたこの試合、台風14号の影響なのか、スコアボード側(恐らく東から西)にやや強い風が吹く中で行われました。
新幹線で八戸駅にやって来て、まず飛び込んできたのが、アイスホッケーのチームである東北フリーブレイズの宣伝。
では新幹線も来たので、席に座って早速頂きましょう。
中はこんなふう。
もう一つは、鮨市の「さば棒寿司」という持ち帰り鮨。
最後は工藤パンの「イギリストースト」。