2013年01月21日

冬の新アニメ2013 その12 ささみさん@がんばらない

冬の新アニメ、恐らく最終回になる12回目は、小学館のガガガ文庫から刊行されているライトノベルが原作の「ささみさん@がんばらない」です。
こちらも原作は全くの未読。シャフトが製作に関わっているということだけが事前情報で入って来ているだけで、正直どう転ぶのかわからないというふうですね。TBSアニメということなので、それほど困った事態にはならないと推測していますが・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


月読鎖々美は桜ノ花咲夜学園の生徒。同じ学園の教師である兄の月読と共に暮らしているのだが、彼女はとあることをきっかけに重度の引きこもりになるかつ何をやらせるのも兄任せという『がんばらない』生活を過ごすことに。その結果外出もできなくなり、兄を監視するツールを使用するため、パソコンとのにらめっこをする日々を送る毎日だった。


2/14のバレンタインデーをきっかけに、彼女は大きな騒動に巻き込まれる。それは普通の人々には察知できない神々のいたずら、『改変』が巻き起こったのだが・・・。



というふう。


作品の展開としてはとてもよく練られているし、まずささみさんが超絶ニートということがはっきりとわかる位置付けだった(笑)。そしてその兄が極度のシスコンどころか下手したら捕まりかねないレベルだぞ(ニヤニヤ)。でも、その極端とも言えるほどおかしな立ち位置で2人の関係が際立っているんだと思うし、作品の中身が締まるんじゃないかと思いますね。
ただ、邪神三姉妹の関係や『改変』についてはあまり触れられていないので、そのあたりが今回もう少し触れられていたらなとも思うところ。今後の課題になるでしょうね。


総じて面白いと思うし、今後の展開が楽しみな内容になっています。


放送時間などの詳細は「続きを読む」にて。


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2013年01月18日

冬の新アニメ2013 その11 僕は友達が少ないNEXT

冬の新アニメ2013、11回目はライトノベルが原作で、今回2期目の放送になる「僕は友達が少ないNEXT」です。
前期は2011年秋(10~12月)に放送され、好評を博したことから、TBS系のアニメでは珍しい2期目の放送が決まりました。実際アップテンポでそこはかとなくおかしい展開に魅了された人も多いでしょう。


あらすじは続きものになるので今回は割愛。一応簡単に説明しておくと、前期までで、ヒロインの一人である三日月夜空が実は主人公の羽瀬川小鷹の友人だったという事実が発覚し、長い髪をバッサリ落としましたとさ・・・というところまで来ています。


第2期ということもあって、既に見ている人とそうでない人への対策を練らないといけないわけですけれども、今回の1回目はとてもいい塩梅に仕上がっているのではないかと思います。
初出のキャラに対してはきちんとネームを出していますし、その人物が何者なのかがしっかりとわかる立ち振る舞いになっていますね。テンションは相変わらず高いけど、夜空と理科の星奈に対する行動が前にも増してえげつないなぁ・・・(まぁ、さすがにいか焼きとかを盛ってしまった時には謝っていましたけどね)。

そういうわけで、相変わらずの残念具合をいかんなく発揮し、かつ初見の人でも十分に楽しめる内容になっていたと思います。
しかし、星奈のドMぶりにはとんでもなく焦ったわい(ニヤニヤ)。もうおかしい(ギャハ)。


放送時間などの詳細は「続きを読む」にて。


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2013年01月17日

冬の新アニメ2013 その10 問題児たちが異世界から来るそうですよ?

冬の新アニメ2013、10回目は角川スニーカー文庫から発刊されているライトノベルが原作の「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」です。
この作品、全くノーマーク、前知識一切なしです。う~ん、全くわからない。そんな中一番遅い放送になった三重テレビで見ておりましたよ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


自分たちの能力を持て余し、現実世界に飽き飽きしていた逆廻十六夜・久遠飛鳥・春日部耀の3人は、あるところから来た『箱庭』への招待状を受け取り、飛ばされてしまう

飛ばされたい世界には、様々な人種がいるところで、彼らは神魔の遊戯とも言われる「ギフトゲーム」に挑みながら、壊滅状態のコミュニティ体験に尽くすことになっていく



というふう。


原作を正直知らないというのもあるものの、彼らが超絶な能力を持っていながらも、その超絶な能力というのの具体性があまり描かれていないんですよね(春日部はある程度はっきり描かれていたもの、久遠は少々、十六夜に至っては霞を掴むような感じ)黒ウサギの登場も唐突で何者かよくわからないまま進行していたようですし、作品の1話としては少々説明が不足しているようにも全体的にもダレた感じがして、久しぶりに見ていて苦痛でしたね。
次回以降もう少し詳細が語られていくのだと思うのですが、このままの状態で13話だとしたならば、明らかな尺不足。分割2クールでもいいので、もっと練ってほしいとも思いますね。どうも、この作品はかなり詰め込んでいるきらいがあるようなので。
しかも、これがTwellV初の深夜アニメということで・・・。とんだ貧乏くじ引いちゃったなぁ・・・。


放送時間などの詳細は「続きを読む」にて。


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2013年01月13日

冬の新アニメ2013 その9 ビビットレッド・オペレーション

冬の新アニメ2013、9回目は「ストライク・ウィッチーズ」シリーズを手掛けた高村和宏さんが監督・キャラデザを行っているオリジナル作品「ビビッドレッド・オペレーション」です。
アニプレックスとアスキー・メディアワークスが刊行している「電撃G's magazine」、アニメ製作会社A-1 Pictures、そしてMBSテレビ(毎日放送)との共同製作になっています(そのため、CBCテレビ(中部日本放送)を除いて「アニメイズム」内での放送)。前評判は「ストライク・ウィッチーズ」を手掛けた監督が製作しているからか、すこぶる高いらしく、ネット上でもかなり盛り上がっているようで。
まぁでもねぇ、私個人はどうも・・・あのシリーズとの肌があまり合わないんですよねぇ(苦笑)。それでも、BS-TBSで特番も見させてもらいましたよ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


近未来、東京の伊豆大島と本土との間に大きな橋がかかるほど発達した時代本土と伊豆大島の間にある人工島ブルーアイランドには、一色健次郎博士が発明した「示現エンジン」がそびえたっていた。このエンジンによって世界のエネルギー問題は瞬く間に解決し、世界は平和を謳歌していた。

しかし、そのエンジンに謎の物体、通称アローンと呼ばれるものが近付いて来ていた。元々その件で危機を感じていた博士は、対抗作であるビビッドシステムを開発していたが、完成直後に起こった爆発により、その魂がカワウソのぬいぐるみに乗り移ってしまった。それでも、このシステムを孫娘である一色あかねに託すことになる。博士がサポートをしながら、仲間達と共にアローンに立ち向かうことになる。



というふう。


独立局製作の作品と違い、表現に関しては少々マイルドかなと。それでもケツからオープニング入るか(笑)。

話の内容としては、まだヤマのない作品で、もう少し取っ掛かりが欲しかったなとも。でも博士おかしい(爆)。その博士がカワウソになって色々しでかさなきゃいいんですが(ニヤニヤ)。
キャストに関しては、あやねる(佐倉綾音さん)すごかったね。作品内もすごかったけど特番のトークよくまとめてたわ。ラジオ関西でやってる「もじゃ先輩とさくら君」の影響がここで出てきたね。ホントよく頑張ってるよ。あとおっぱいデカイな(ギャハ)。<そこしか見てないんだろう!


放送時間などの詳細は「続きを読む」にて。


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2013年01月12日

冬の新アニメ2013 その8 生徒会の一存 Lv.2

冬の新アニメ2013、8回目は富士見ファンタジア文庫から出ているライトノベルが原作の「生徒会の一存 Lv.2」です。
この作品は、2009年に放送された「生徒会の一存」の第2期にあたる作品で、基本的には前期と同じ展開なのだそうな。

この作品は、去年の10月からニコニコ生放送で先行放送されるという「えびてん」と同じ形式で放送されました。そして今月から地上波およびBSで放送されますが、地域によっては放送局が変わったところもあります(詳細は「続きを読む」にて)放送局が変わったせいか、よくCM見ましたよ(笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


クセ者ぞろいの私立碧陽学園生徒会。その生徒会は人気投票で4枠、定期試験1位の人間のみが入れる優良枠1枠で構成されている
杉崎健はそんな優良枠を必死の猛勉強で掴んだ生徒。そんな彼の過去を生徒会の皆に話すことになったのだ。

いわく、ある出来事ですさんだ生活を送っていた際、生徒会の人達の一言がきっかけで、生徒会入りを目指すことになったのだが、優良枠入りを目指す彼には最大のライバルが立ちはだかる・・・



というふう。


今回は作品の特徴であるコメディ半分・シリアス半分という展開でしたが、前期の頃といい意味で全く変わってないや(笑)。前回枠である「えびてん」とは違い、変な下品さもなく、一部キャストは変わったものの、主人公を含む各キャラのハイテンションさも全く変わってないな(ニヤニヤ)。
しかし、それ以上でもそれ以下でもない(爆)。逆に言えば安定して見られるんじゃなかろうかとも。第1期見た方ならわかるかと思いますが、終盤いい作品だったかと思いますよ(ニヤニヤ)。


放送時間の詳細は「続きを読む」にて。


生徒会の一存 Blu-ray BOX生徒会の一存 Blu-ray BOX



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2013年01月11日

冬の新アニメ2013 その7 琴浦さん

冬の新アニメ7回目は、マイクロマガジンから出版しているマンガが原作の「琴浦さん」です。
大元はウェブマンガ「マンガごっちゃ」や「マンガ★ゲット」で連載されていたもので、2010年に書籍(マンガ)化。その後、イベントが行われ、その模様がDVDになったり、主人公の名前から島根県にある琴浦町とのタイアップが実現したりと、周囲を巡る状況は大きく変わって、遂にはテレビアニメ化にまで至ったわけです。
いやね、私、以前に取り上げているんですよ。それゆえに、ここまでになったかとちょっと遠くに嫁に行ってしまった娘の父親のような感覚になって見ることとなりました(笑)。だからこそ少々辛口に見ないといかんとも思うわけで。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公の琴浦春香は高校1年生。一見すると普通の高校生だが、実は彼女は人の心が読めるという特異体質を持っている。しかし、そのことがきっかけで、両親は離婚し、友達はいなくなり、遂には天涯孤独のような生活を送ることになり、自身のこれまでの半生を重く苦しめるものになってしまった


しかし、転校先のクラスで真鍋義久と出会ったことがきっかけで、彼女の学校生活が大きくかわることになる・・・



というふう。


先述の通り、原作はよく読んでいるのですが、今回アニメ化されるにあたり、彼女がいかにして天涯孤独のような半生を送るハメになったかという経緯が放送時間の約1/3を使って描いているという暴挙に。そのすさまじさは原作ではさらっと触れるだけだったんですけど、映像化されるとすごく重い事態だったということを知って、これがラブコメに変わるだなんて誰も想像してくれないだろうなぁ(苦笑)。特に猫のくだりはキツいね。改めて映像化のすさまじさを知ったわ。

で、作品の内容を見ると、実に無難にまとめているなと。「ゆるゆり」のように、メインキャラは若手(一部はほぼ無名の役者)で固めて、サブキャラはベテランで厚くしておりますな。監督が「ゆるゆり」の人というのもありますけど、上手くいけば盛り上がってくるのかもしれないですね。
しかし、今回のペースで行くというふうだと、第1部までしか描かないのかなぁ。その後が面白いんだけど、実にもったいないなぁ・・・と知ってる人だから言っておく(ニヤニヤ)。
放送時間の詳細は「続きを読む」にて。


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2013年01月10日

冬の新アニメ2013 その6 閃乱カグラ

冬の新アニメ、6回目はマーベラスAQLから発売しているニンテンドー3DSおよび今年2月発売予定のPS Vitaから発売予定のゲーム作品から派生した「閃乱カグラ」です。
このゲームはニンテンドー3DSから2本発売しており、PS Vitaから1本発売予定ですが、平たく言えば、「おっぱいのデカいおねーちゃんが脱がされながら暴れまわるアクションゲーム」というところでしょうか(ニヤニヤ)。<いいのか、この紹介。
その脱衣シーン、任天堂ハードでは思う存分な表現ができないため、PS Vitaに移ったとかいうまことしやかな噂が流れておりまして(爆)。まぁ、実際すっぽんぽんだもの(ギャハ)。<コンシューマーゆえにさすがにまずいので、一応光の線やら顔アイコンやらで隠しておりますが(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


忍(しのび)、それは遙か戦国の世から暗躍する陰の存在。ゆえに、時代の流れによって人々の中から忘れ去られてしまったと思われた

ところが、忍は現代の世でも生きていたのだその忍とは、悪忍となって政治家や大企業の幹部達によって雇われていた。悪事に利用される前に、政府は善忍を養成するためにあるプロジェクトを起こす。それはマンモス校の中に特務育成組織を作り、そこで育成することだった


そして、5人の少女が善忍になるため、悪忍との戦いに身をやつすのだった

というふう。
まぁ、今期のおっぱいアニメということで、何か出てくるかなと期待してましたが・・・。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


光の線ってドコー(ギャハ)?<ん な も ん あ る か 。

というわけで、おっぱいアニメでありながら、そのあたりの表現は今のところかなりマイルド。ただ太巻きを食べるシーンだけが印象的でしたとさ。おしまい(ニヤニヤ)。<マテ。
まぁ、戦闘シーンは思った以上にカッコよかったし、キャラの個性もきちんと立っていたし、2人のヒロインの出会いも何かと印象的に描かれているし、これから何かしらの動乱の予感を描いているなと思います。正直よくやっています。
今後、このクオリティがどこまで維持できるか各キャラの個性をどこまで引き出せるかが大きな課題だと思います。


放送時間などの詳細は「続きを読む」にて。


閃乱カグラ -少女達の真影- 特典 少女達の秘密ファイル ~ビジュアルブック&サントラ・ドラマCDセット~ 付き閃乱カグラ -少女達の真影-
特典(少女達の秘密ファイル ~ビジュアルブック&サントラ・ドラマCDセット~)付。
記念すべき第1作目。



閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-
第2作目。前作の続編かつ前作の完全版(バランス調整もしている)が収録。遊ぶならこれかも。



閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明- (通常版)閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-
シリーズ最新作。2013年2月28日発売予定。クリックすると通常版が購入できます。
なお、 限定版『にゅうにゅうDXパック』(特典として、「少女達のまる裸ファイル」と称したビジュアルブック・サントラ・ドラマCDのセットが収録)もあります。



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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(2)TrackBack(0)

冬の新アニメ2013 その5 たまこまーけっと

冬の新アニメ、今回は京都アニメーションが手掛けるオリジナル作品「たまこまーけっと」です。
『たまこ』とは主人公の北白川たまこから取ったもので、残る『まーけっと』は恐らく商店街から来ていて、同所が舞台であることを示唆しているのだと思いますが、まだ何かあるんじゃないかと邪推(笑)。
監督は「けいおん!」を手掛けた山田尚子さん、シリーズ構成に吉田玲子さん、キャラクターデザインに堀口悠紀子さんと、やはり「けいおん!」が関わった人が軸になっています。しかも主軸が女性というのもまた珍しいんですよね。
で、この作品を手掛けるのはTBS。しかし東京ではTBSで放送せず、TOKYO MXで放送するという方式になっています(前やっていた「中二病でも恋がしたい!」と同じ形式。放送時間の詳細は「続きを読む」にて)。並々ならぬ力の入れようというのは感じ取れますね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


北白川たまこは、もち屋「たまや」の娘。いつも新作の餅作りに余念がない根っからの餅好き。彼女の住むうさぎ山商店街は、近年見られるシャッター通り化はせずお客と人情の絶えない明るい店の集うところである。

ある日、その商店街の花屋に現れた一羽のしゃべる鳥がたまこになついてしまう。その鳥の名前はデラ・モチマッヅイもち屋になつくには少々縁起の悪い名前だが、たまこの与えた餅のおかげで無類の餅好きになってしまい、ぶくぶくと太り、かつ南の島に帰ろうとする決意さえ鈍らせてしまった
マッヅイは高飛車で傍若無人な振る舞いをしながらも、徐々に商店街の生活になじんでいく。そして気持ち悪いと言っていたたまこも徐々にマッヅイの見方を変化させていく



というふう。


序盤ということで顔見せ程度というふうだったものの、結構キャスト多いね。数話程度しか出てこない人達もきちんと人物設定がなされているように感じられましたね。それゆえに少々散在するのではないかとも思っていたのですが、メインで出てくるのはたまことそのクラスメイト、ライバルのもち屋、そしてマッヅイだと思います。そうやって見れば無駄のない作りをしているとも。
ただ、現状では掴みどころがなかなか見つけにくい、もう数話見ないと面白いポイントのわかりにくい作品になってしまったのが少々残念です。まぁ、マッヅイの存在がずば抜けているのは大きく評価したいですが(笑)。


放送時間の詳細は「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:34Comments(0)TrackBack(0)