2026年10月18日

FC岐阜観戦記2026-2027 DAZN観戦だぞーん③

FC岐阜、昨日は福島ユナイテッドFCと戦いました。
前節アウェイ、しかも地方開催の試合だった岐阜は、ルーキーの屋嘉比奏汰選手が決めた値千金のゴールで何とか勝ちました。相手のガイナーレ鳥取は、中3日の試合かつ後半に退場者を出して苦しい展開だったのに、最後までウチを苦しめましたね。普段は鳥取市にあるAxisバードスタジアムで行うので、前日に乗り込んで戦う格好なのに対し、この日の試合は、クラブハウスもある正に地元の戦いだったので、スタミナをあまり減らさずに戦えたのかなと思っています。ただ、この手の試合は複数点をしっかり取れないと・・・。

福島に関しては、やはり圧倒的な攻撃力を持ちながら、守備がザルという状態が今シーズンも見受けられるばかりでなく、開幕からその攻撃力を持ちながらも競り負けている状況が気掛かりです。一時は最下位に沈んでおり、今も18位とかなり苦しいです。破壊力のある攻撃力さえ注意すれば、現状の福島ならそこまで怖い相手ではないと思います。ただ、気を抜いたプレーをすれば、餌食になる。それだけは肝に銘じてほしいですね。


ところで、今回は土曜日に仕事が入ってしまい行けないので、DAZN観戦になりました。家に帰ってからも事前情報を一切入れないように、Yahoo!のトップニュースもそこそこ見てから、今回の結果を書いています(ニヤニヤ)。





試合は、前半に関しては岐阜のペースで進められたと思って見ていましたが、なぜか点に繋がらない。それだけ福島の最終防衛ラインが機能していた。あのザルな守備が機能してるだと・・・と嘆いて見ておりました。それだけウチのスカッドが湿気っているとも言えるのか、若手がまだまだ機能していないというふうなのか・・・。
それでも前半39分には、羽田健人選手からセンターラインを越えて食い込むように回った球は、湯岑滉生選手に回り、受け取った瞬間に前方に蹴り出す。そこに福島の選手と競った屋嘉比選手がゴール側にポーンと出すと、前方にいた北龍磨選手が反応し、ガラ空きのペナルティエリアを駆け抜け、キーパーとのデュエルに。北選手は上に向かうシュートを放ち、キーパーの手の届かない、ゴールマウスの上っ面ギリギリのところに叩き込みました。ゴールマウスの上の網が揺れるシーンを見るのは、なかなか無いわい。ともすれば、フカしてもおかしくないシュートが入って先制しました。

後半に入ってから福島は2枚交代枠を使い、アグレッシブさと攻撃面が増すと、その攻撃に手を焼くシーンが増えました。その後も福島は積極的にボールを回していき、気が付いたら福島のボール支配率が過半数を超えているんですね・・・。それでも精度が無いのか、ウチが何とか守り切ったのか、いつもの驚異的なスカッドを感じ取ることは少ないなぁと。何とか耐えがたきを耐えて、ウノゼロ勝利。勝ち点をもぎ取ったという格好になりました。


ただし、今日の福島なら、2点以上は欲しいなぁ。いつもなら打ち合いになるくらいが普通なんだけど、今日の試合は、どっちもスカッドが湿気っていたんだなと思わずにはいられなかったですね。それでも勝ちは勝ち。勝ち点3を取れたことと連勝を成し遂げたことは、十分に大きな功績だと思います。だからといって勝って浮かれていたら、次のSC相模原戦で大いに苦しむことになると思います。


次の相模原戦は10/21開催になります。ホームなので、勝った勢いをそのまま持っていけるのは、アドバンテージになると思いますが、相手も好調なのと第10節終了時点で5位と好調を維持しています。今日レイラック滋賀FCと戦いますが、確実に勝ちを狙ってくるでしょう。

そして10/25にロアッソ熊本と戦います。こちらはアウェイになるので、ホームの雰囲気に呑まれないように挑んでほしいです。熊本地震が起こってから、苦しい試合が続いていますが、ホームの雰囲気は全く変わっていません。下手をしたらJ2にいた昨年と同じかそれ以上かもしれません。ホームの地の利を発揮されないように戦ってほしいですね。


なお、次回の相模原戦も仕事の絡み方によっては、後半戦も間に合わないと思うので、DAZNで見るやもしれません。そうなったら、少し遅めの書き出し(最悪土曜日)になると思いますので、そのあたりはご了承願えればと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 06:00 │Comments(0) │

2026年09月27日

FC岐阜観戦記2026-2027 DAZN観戦だぞーん②

FC岐阜、昨日はカマタマーレ讃岐と戦いました。
やっとアウェイ3連戦の最後となりましたが、ここまでの道のりは、正に修羅場。奈良クラブ戦では、甲斐健太郎選手のレッドカードの一発退場で苦しい展開になり、一度は追い付いたものの、逆転負け。AC長野パルセイロ戦では、最後まで点が奪えず、土壇場の失点で沈む格好になりました。9月初戦になったツエーゲン金沢戦での敗北も合わせて3連敗となり、このまま讃岐戦も負けようものなら、9月リーグ戦全敗という一番やってはならない事態にまで陥っていました。
その相手となる讃岐も苦しい立ち位置に置かれており、8/29に行われた鹿児島ユナイテッドFC戦の惜敗から勝てておらず、こちらもこの日の試合に負ければ、9月リーグ戦全敗というふうなだけでなく、チームワーストの連敗記録というこれまた一番やってはならない事態に追い込まれています。
こんな試合ならば、見に行こうと思ったものの、いかんせんこの日は前からアジア大会の陸上を見に行くことを決めていたので、残念ながら現地には赴けず、リアルタイムでも見られないので、家に帰ってからDAZNで見ることにしていました。ゆえに、その時まで結果も含め情報は仕入れないぞ・・・と思っていたのですが、偶然Yahoo!ニュースを見ていたら、とんでもない事態になっていることをYahoo!リアルタイム検索で知ってしまったのですよ(泣)。すげぇなぁ、おいと思ってしまいましたよ。





激しい雨の下で行われた試合は、ピッチ内に水の浮くところもあった難しいものとなっていたように思えるふうでした。
試合は序盤に動きます。前半2分、湯岑滉生選手のセンタリングがペナルティエリアまで詰めていた文仁柱選手が受け止め、水の浮くピッチで止まった球を北龍磨選手が回収。ちょこんと蹴った球を閑田隼人選手が何とか受け取って、振り向きざまに蹴り出した球が、キーパーの右側に叩き込みました。実に4試合ぶりという久しぶりの得点が、この日の主役の序章に過ぎなかっただなんて、誰もこの時は思っていなかったでしょう。
しかし、いい流れを掴んだはずの岐阜は、連敗中ということもあってか、讃岐の負けられないという気迫に押され、前半10分に同点に追い付かれたばかりか、前半27分には逆転を喫してしまいます。やはり守備が少々読まれ気味なのと、人数を掛けていても上手く機能していないと思える場面がいくつか見られましたね・・・。
それでも崩れなかったからまだよかった(いや、逆に讃岐がよくなかったおかげかもしれない)。何とか立て直して、再び得点シーンを紡ぎ出します。
前半32分、ショートコーナーから始まるセットプレー、湯岑→箱崎達也の流れから、箱崎選手が北選手に回すと北選手はセンタリングを選択。その球を閑田選手が頭で合わせ、鋭いシュートとなって、ゴールマウスに突き刺さる。再び岐阜が追い付きます。
さらに前半終了間際の44分、文→泉澤仁の流れから、泉澤選手は再び文選手に戻すと、やや足捌きに苦労しながらも北選手に回す。北選手は前方にいた閑田選手に回すと、北選手は讃岐の守備陣をかいくぐり、閑田選手が前方に出してくれた球をキーパーが迫る中で蹴り出し、無人になったゴールマウスの中に収まってくれました。今思えば、この北選手の1点が大きかったように思います。イージープレイとはいえ、決まってくれてよかった。

前半で何とか逆転した岐阜は、後半も得点シーンをなかなかクリエイトできない中でもチャンスは作り出してくれました。そんな中の後半15(60)分、代わったばかりの北島郁哉選手のスローンから始まったプレー、文選手が出そうになった球を冷静に処理し、再び北島選手に。北島選手はセンタリングを上げるも、讃岐の選手に阻まれ、一旦下げられてしまうものの、ここは後方に控えていた箱崎選手が拾い、前方に再び戻します。大きく上がった球はペナルティエリアの中に侵入し、落下点には文選手が待ち構え、足元に落ちた球を軽く当てるだけで流す。その流した球の先には、既に2得点を挙げた閑田選手が駆け上がってきた!讃岐の選手と競り合いながらも球足の速い球を何とか受け止め、執念での叩き出し!そんなボテボテの球は、彼の想いを乗せて、ゴールマウス右側に、キーパーもまさかそんなところに・・・と思うような動きで追い付けずに、流し込まれていきました。この得点で、閑田選手は自身初のハットトリックを達成。喜びの感情を爆発させ、アウェイにいるウチのサポーター達に大きくアピールを示していました。ちなみに、ウチのハットトリック達成選手は8人目となります(記録そのものは9個目で、当時在籍していた藤岡浩介選手が2度達成している)。
このまま逃げ切ったらよかったものの、最後の最後で讃岐に直接フリーキックを決められています。それでも最後は控えに回っていた甲斐選手を投入して何とか勝利をもぎ取りました。まぁ、ウチはハットトリックを取ると負ける可能性があるからね(苦笑)。石丸清隆監督が、そのことをわかっていてよかったよかった(爆)。


これで、岐阜は9月リーグ戦全敗という事態は免れました。一方で讃岐はワースト記録の6連敗になったばかりか、9月リーグ戦全敗という不名誉な記録まで付く始末。あまつさえ最下位に沈む中、大嶽直人監督には試練が続くことになりそうです。


ただ、これは最下位の讃岐の実力がウチよりも下だっただけで、相変わらずプレースタイルを読まれているあたり、大幅なアップデートは避けられません。かつ6位に上がったといっても、直近5試合で3勝2分で負け無しのレノファ山口戦は、久方ぶりのホームとはいえ、苦しい展開になることは難くありません。そして今シーズン初のデイマッチになります。天候面で心配ではありますが、晴れれば暑くなることも予想されます。暑さにやられることなく、それでいて熱いプレーで勝ち抜いてほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 21:42 │Comments(0) │

2026年08月16日

FC岐阜観戦記2026-2027 第1節 【炭鉱スコア】もうやめて!高知のライフはゼロよ!【瑠夏スコア】

FC岐阜、昨日は高知ユナイテッドSCと戦いました。


先週のレイラック滋賀FCとの開幕戦、アウェイの地でありながら1000人ほどの観客が訪れて声援を送るというホームジャックな中で、0-3で勝利。見事関西で勝てないジンクスを打ち破ってくれました。もう恐るるものは無し・・・と言いたいところですけど、まだジンクスは残っている。ネーミングライツでヒマラヤスタジアム岐阜となった長良川競技場で勝っていないのだ。しかもこの日の試合は、ヒマラヤの冠試合。決して負けるわけにはいかない試合になってしまったのです。

そんな相手の高知は、前節の松本山雅FC戦をスコアレスドローで乗り切っています。松本山雅の調子も気掛かりではあるのですけど、昇格候補の一つである彼らに90分無失点で切り抜けたのですから、一筋縄ではいかないでしょう。監督も経験豊富な下平隆弘さんに変わり、不安な要素は無いと思います。と、試合を迎える前までは思っていたんです(苦笑)。


SHG15_260815115826336試合が行われた日は、名古屋をはじめ東海地方の各地で、晴れているのに雨が降る、いわゆる狐の嫁入り(天気雨)だったのではないかと思われます。写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんけれども、スタジアムに向かう途中、大粒の雨が降ってきて、傘を持ってきてよかったと思うほど。乗っている列車の中でも味わったほどなので、広範囲にわたっていたと思います。



SHG15_260815145954893この日は、「ポケモンJリーグフェス」を銘打った試合になりました。恐らく開幕戦は、この扱いになるのでしょう。これで台風襲来で中止になり、後日開催になったFC琉球×ギラヴァンツ北九州の試合以外は全て開催したことになります。



SHG15_260815190252333先程も述べた通り、この日の試合は、ヒマラヤの冠試合。
ハーフタイムには、CMのフレーズでお馴染みの「スポーツするならヒマラヤ」をもじって、「スポーツ観るならヒマスタ」の弾幕を掲げて行進していました。






SHG15_260815200011645試合・・・ねぇ。全ては表題が物語っていると言って終わりたいところですけど、結論から言えば、高知のゴールキーパーである猪瀬康介選手の独り相撲なんですよね・・・。昔、ウチもやらかした経緯があるので、心中お察しします・・・。


でも、こんな勝ち方は滅多にないので、振り返ります(ニヤニヤ)。
試合は、一応ウチがいい動きしていたかなと思っていた前半4分に動きます。左ウィングにいた泉澤仁→閑田隼人→福田晃斗の3選手の流れから、横山智也選手が受け取り、高知の守備を翻弄しながらセンタリングを放つ。それを泉澤選手が流して、駆け込んできた閑田選手が叩き込んだ!お見事な先制点を取り、幸先いいなぁと思っていた中・・・そう、ここから先、怒涛な展開になるなんて誰も思っていなかった。ただ一人、この結果を予測したSKE48の井上瑠夏さんだけを除いて(爆)。

その口火になったのが、前半23分、予兆は高い位置でウチに奪われかねない状況で苦悩していた高知イレブンの動きにあったと思います。しつこくウチがボールを狙っていて、どうしたらいいかと後ろに引いてしまい、消極的とも言えるプレーになっていたのです。そんな状況下でキーパーの猪瀬選手に球が戻ってきた。普通なら大きく蹴り出すか、一旦プレーを切る覚悟で球をフィールドから出して立て直すプレーを図るべきだったと思います。しかし、ここでの選択は左サイドにいた濱拓巳選手に回そうと思ったのでしょう。それが裏目に出てしまったのです。濱選手の位置取りも悪かったのか、ゴールポストに隠れるように立ってしまったがために、猪瀬選手はゴールポストを狙うようなキックを放ってしまったのです。カーンという軽い音と共にボールはゴールマウスの中に・・・。ネット上ではかつてのサッカー選手である南雄太さんのことを思い起こすような珍プレーと騒がれることになるオウンゴールになったのです。これは、恐らく今シーズン・・・いや今節の中で一番話題になってしまうに違いない事態だ(汗)。この時は、猪瀬選手は冷静にボールを掴んでいましたけど、この時点で彼のメンタルは、やられてしまったと思えてなりません。そう、坂道を転げ落ちるかのように・・・。

前半の攻撃はまだ止まず、前半35分。センターサークルそばにいた横山選手がスライディングで奪取すると、泉澤選手が左ウィングを駆け上がり、猛ダッシュで寄った文仁柱選手が一旦下げると、中村駿→箱崎両選手のワンツーからのセンタリングに文選手が決死のダイビングヘッドで折り返し、その球を大串昇平選手が頭で叩き込んだ!前節の試合で、初得点を叩き込んだ大串選手が、見事今シーズン2点目、覚醒の匂いがする3点目を挙げました。



SHG15_260815195838916後半に入り、岐阜の猛攻は止まるどころか勢いを増し、高知の焦りを誘うようになります。
後半4(49)分と23(68)分には、ペナルティエリアでのファウルに伴うPKで追加点を挙げています。
後半4(49)分は、中村選手の高い位置で奪った球を閑田選手が受け取ったものの、すぐにそばにいた横山選手に回す。横山選手は2回シュートを放つものの、どちらも防がれる。こぼれ球を中村選手が放つものの、キーパーが防いだところでホイッスル。その前に横山選手が倒されてPKとなり、その球を閑田選手がキッカーになって点を入れるという流れになりました。実は、猪瀬選手は防いでいたんですけど、球の勢いに弾かれてしまった格好になったんですね・・・。あの時のオウンゴールが無ければ、冷静に防げたと思うので、やはりメンタルが徐々にやられていたんだなと痛感させられることになりました。

同じく23(68)分は、高知の選手がキーパーに流した浮き球を必死に追い掛けた横山選手が猪瀬選手とのデュエルというよりも特攻になり、足を出してしまった猪瀬選手に対するファウルになり、ペナルティエリアの中だったので、DOGSO(Denying Obviously Goal Scoring Opportunityの略で、決定的な得点機会の阻止の意味。DOGSOはペナルティエリアのゴールキーパーは取られない)にはならなかったものの、イエローカードをもらう事態になりました。この時のキッカーは途中交代の北龍磨選手で、右側に叩き込みました。これも猪瀬選手は読んでいたんですけど、高さが足りなかったですね・・・。

まだ岐阜の猛攻は続き、後半27(72)分には、センターサークルにいた湯岑滉生選手右サイドに大きく蹴り上げ、横山選手が北選手に流し込んだパスを素早く前方にいた途中出場のジョルダン・テル選手に流し、テル選手は滑り込むような格好になりながらも放ったシュートが、きれいにゴールマウス真ん中に決まってくれました。右から真ん中なので、キーパーの読みが外れたかもしれません。
そしてテル選手は、4分後にまた決めます。キーパーの春名竜聖選手からのキックを途中交代の北島郁哉選手が受け取って中央やや左へ、これを同じく途中交代の鈴木陽人選手に回して、さらに北選手に縦へ繋ぐ。北選手は、さらに前にいたテル選手に回し、あとは彼の独壇場に。メンタルのやられたキーパーをかわして叩いたシュートは、猪瀬選手をはじめとする高知の選手とサポーターを絶望に叩き落とす7点目となりました。
この点を取った後も、積極的に点を取る姿勢を見せた岐阜は、終盤にややピンチになったものの、冷静にかわし、タイムアップ。俗に言う炭鉱スコアでの勝利になりました。
・・・いや、これからはウチでは瑠夏スコアと言われるんだろうな(ニヤニヤ)。


ちなみに、この試合からなんでしょうけど、ウチが勝つと、この演出がなされるようです。相手チームが勝ったり、引き分けになった場合は、どうなるんだろうか・・・。



SHG15_260815200609590この試合のMOMは、先制点を挙げた閑田隼人選手になりました。いやでも、彼だけじゃないと思うのよ・・・。



SHG15_260815200707020試合後に勝利を祝う♪Hyper Chantが歌われるのですが、どうも閑田選手はオンチの模様(ニヤニヤ)。
すかさず横山選手(青い拡声器を持った選手)が歌い直し、無事終えるのだった。そう彼こそ、この試合の真のMOMなのではないかと。PK2発を演出し、他の選手のアシストを演出するプレーをして、無得点でも今回の試合の7点に大きく貢献したと思います。こういった陰ながらの活躍を見せた選手ももっと褒めてあげて下さい(笑)。



SHG15_260815200832139最後に、来日初ゴールばかりか追加点も挙げたテル選手(ギッフィーの横)。次回はどんな形で出るかわからないですけど、間違いなく得点の獲れるフォワードということは印象付いたと思います。



1万人以上の観客の前で掴んだ大勝利。石丸清隆監督の掲げるブレイブフットボールを体現するいい試合になりました。常に前に出て、常に1点を取ることにこだわった試合運びは、さすがです。それでも石丸監督は反省しないといけない点があるとか言っていますし、選手達もまだやれると思っているので、いい循環が生まれるきっかけになりそうです。
まだ今日の試合結果次第ですけど、ほぼ間違いなく首位になるでしょう。しかし、ここで首位になったと浮かれず、むしろ気を引き締めて次の試合に挑みましょう。先述のように勝っている試合でも反省しないといけないと口に出せる間は、いい循環が維持できると思いたいです。


実は、この日の試合で知ったのですが、ここから先は連戦になります。とはいっても、J3リーグの連戦ではなく、いわゆるカップ戦を挟んでの連戦になるのです。以下の通りになります。


8/19(水) 富山新庄クラブ(天皇杯1回戦)
8/22(土) 鹿児島ユナイテッドFC(J3 第3節)
8/26(水) セレッソ大阪(天皇杯2回戦)※
8/29(土) 栃木SC(J3 第4節)
9/02(水) 徳島ヴォルティス(ルヴァンカップ1回戦)
9/05(土) ツエーゲン金沢(J3 第5節)
※1回戦で勝ち進んだ場合のみ対戦


このうち、鹿児島の試合とC大阪の試合は、アウェイでの対戦になります。一番のヤマは、岐阜に一旦帰るとはいえ、長距離移動もあるアウェイ連戦なのではないでしょうか。戦力のやり繰りを間違えると、J3リーグでの戦いにも大きく影響を与えかねない事態になる(既に先週の滋賀の試合で屋敷優成選手が負傷によると思われる離脱をしている)ので、石丸監督の采配が問われることになります。
厳しい戦いになるとは思いますが、ここをいい雰囲気で乗り越えられれば、今シーズンのウチの強さは本物になると思います。是非とも最善を尽くしてほしいものです。


・・・そんなこともあり、あまりにすごい試合だったので、スタメシとかの話題は、後回し(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 14:28 │Comments(0) │

2026年04月20日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編⑪ DAZN観戦だぞーん 前編

FC岐阜、昨日は福島ユナイテッドFCと戦いました。
前節、最終盤でPKを与えてしまって逆転負けを喫し、連敗となった岐阜。このまま引きずってしまうと、立て直しが利かなくなってしまうのではないかと思えてなりません。
というのも、この試合からアウェイ3連戦。しかも、福島→静岡→福島と変則的な移動をさせられる日程的にも不利なものに。恐らく『→』の部分で一旦岐阜に帰るんでしょうけど、何とも無駄の多い移動をさせられるなぁ・・・(汗)。しかも次の試合から、大型連休に合わせた連戦になります。ゆえに、ますますこの日の試合が負けられないものとなってしまうわけですね。

一方の福島は、4/4の北海道コンサドーレ札幌戦ではアウェイながら完勝したものの、ホームに帰ってのいわきFCとの福島ダービーには、追い付けず負けてしまい、ダブルを食らうことに。連敗はしていないものの、ダービーマッチで負けたということとダブルを食らったことは、連敗と同じくらいに重いものだと思いますから、何とかして勝ちたいところでしょう。しかもホーム連戦で本物の連敗を味わうことになったら、ファン・サポーターは目も当てられない・・・。

ちなみに、何度もとうほう・みんなのスタジアムには行ってるし、福島に行くのって何気に大変だし、スタジアムなんてもう泣いていいですかレベルなので、今回は見送りました。ということで、DAZN観戦になります。そういえば、年間パスでDAZNを見るのは最後。次回以降は、auのALLSTARパックの中から見ることになります。そっちの方が、安いもんね(ニヤニヤ)。





それぞれの思いを抱えた中での試合。双方が流れを掴むために必死だったように思えました。特に福島は、三浦知良選手をスタメン投入。一気呵成で岐阜に挑んで、実際危なっかしいシュートを放たれましたよ(泣)。ただ、前半21分で交代。それだったら、後半のラストに投入する方が、恐ろしさは上だった気が・・・。実際、アトレチコ鈴鹿時代には、終盤に投入していましたし。
そういえば、この日の守備陣は、甲斐健太郎選手から加藤慎太郎選手にスイッチしていましたね。甲斐選手自身は控えに回るというふうでしたから、外山凌選手のようにスタメン外になっているふうでは無かったので、大丈夫かなとは思いますが、前節2度も大きなチョンボを犯しているので、さすがに石丸清隆監督も見逃してくれなかったんだろうなぁ。ただ、加藤選手でも甲斐選手の代わりが務まるかというと・・・。先日の名古屋グランパスとの練習試合では、他の選手との連携が上手くいっていたのか心配な側面も垣間見えましたし・・・。まぁ、あの日の練習試合は、相手が格上だからストレスが溜まったんだとポジティブに捉えておきましょう(ニヤニヤ)。


さて、この日の試合の先制は、岐阜に。前半41分、横山智也選手の鋭いクロスを相手がカットすると、その球を福田晃斗選手がすかさずフォロー。センタリングになった球を今度は北龍磨選手が頭で合わせて放り込んだら、キーパーが取れずにゴールイン!いやはや、ゴールになったヤツ、クロスバーの下っ面を叩いてたんですな(汗)。跳ね返り方次第では、入らなかったかもしれないぞ。これは3年連続とうほう・みんなのスタジアムでゴールを決めている男のなせる業やな。福島には行かないでね(大泣)。
しかし、イマイチ調子の乗らないのが今の岐阜。前半終了間際のアディショナルタイムに、守備を掛けながらも失点を食らうという非常に後味の悪い同点劇を犯して前半終了となります。あれは、アカンわ・・・。加藤選手でもディフェンダー陣の連携が上手くいかんとはなぁ。

いくばくかの不安を抱えながら迎えた後半。前半でもパスミスとかがあって大丈夫かなと危なっかしい展開は、後半でも散見され、大丈夫かいなぁと思っていた中、後半13(58)分、外山選手の代わりに入っていると思われる萩野滉大選手のロングボールが北選手に収まって、川本梨誉選手に回すと、中央に大きく走り出していた荒木大吾選手にクロスを出す。荒木選手も懸命に足を延ばして、流し込むようなシュートを放つも、キーパーに阻まれる。しかし、弾(はじ)いたボールがクロスバーに当たって、その弾(はず)んだ球をゴール前まで駆け込んでいた横山選手が頭で叩き込んで逆転!どうにかこうにかして、試合をひっくり返しました。
その後は、危なっかしいシーンは消えなかった中でも、何とか守り切って試合終了。岐阜は連敗を止めて、かつダブル達成という今後の連戦に向けて幸先のいいリスタートを切った一方、福島はホームで連敗になりました。


いやはや、横山選手が殊勲弾を放つとはなぁ・・・。この日の試合では、イマイチ試合の流れに付いていけなかった感があり、早い段階で山谷侑士選手やワッド・モハメッド・サディキ選手に替えてもよかったんじゃないかと思っていたら、後半に点を獲るんだもんなぁ・・・。わからんもんです。そして、石丸監督の采配には、よどみというものが無いんでしょうな。
あとは、福島に来たサポーターの数は少なかったにもかかわらず、マイクによく音が乗っていましたね。少数なのにこれだけの声が出ているのをモニター越しで改めて確認できました。実に素晴らしいと思います。


さぁ岐阜は、次からは大型連休の連戦に突入します。相手はジュビロ磐田。再びアウェイではありますが、ホームでは勝てた相手。気を抜かなければダブルを狙えます。日程の間隔が短くなるので、更なる弾みを付けるという意味でも、首位に立っているいわきに少しでも追い付くという意味でも、磐田戦は大事になると思います。

福島は、三度ホームでヴァンフォーレ甲府と戦います。甲府としては調子の上がってきた藤枝MYFCに負けているので、優勝戦線に踏み留まることも含めて、何としても勝ちたいところでしょうし、福島としては最下位転落を阻止するためにも、かつホーム3連敗という屈辱をファン・サポーターの前で見せないことも含めて、何としても勝ちたいところでしょう。


百年構想リーグは、いよいよクライマックスの大型連休の連戦に差し掛かります。ここを制する者がグループ優勝をできると思っています。ウチは絶対この時期の試合は全て勝つつもりで挑みましょう。


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 1050万円


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Posted by alexey_calvanov at 23:58 │Comments(0) │

2026年04月12日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編⑩ 恥ずかしい試合をしてしまったのは・・・

おーれーたちぎーふー(ギャハ)!<やめい!


・・・ということで、FC岐阜、昨日は藤枝エムワイエフシーと戦いました。< や め い !
・・・だって、明治安田生命岐阜支社の方が、そう言いそうになったんだもん(汗)。ここは言ってあげないと。<オマエは、これ以上藤枝のサポーターや関係者を煽るんじゃない。

藤枝MYFCに関しては、前節監督交代が行われたAC長野パルセイロに0-2で敗れ、槙野智章監督も「恥ずかしい試合をしてしまった」と述べるような内容だったことを認めています。
一方で、ウチもRB大宮アルディージャに対し3-0で敗れ、こちらも『恥ずかしい試合をしてしまった』と思えるような内容でした。
共に『恥ずかしい試合』をしてしまった後の試合。そして後半戦最初の試合。この試合で勝たないといけないことは、双方重々わかっているはずです。しかも引き分けという痛み分けがないため、より重要な試合だということは、これまた双方わかっているはずです。
なお、ウチの神通力が切れているのかを見極める試合にもなります。というのも、ここで負ければ、百年構想リーグ初の連敗になるからです。そうなれば、勢いが落ちてしまい、残りの試合はジリ貧になりかねません。あとは4月唯一のホームゲームになるから、見に来てくれたファン・サポーターに悲しい思いをさせるなよ・・・。

そうそう、この日の試合から、長良川競技場はヒマラヤスタジアムになります。この試合は、ヒマラヤスタジアムとしての事実上のこけら落としになるわけですから、なおのこと負けられないです。


SHG15_260411105515353この日の試合は、毎年恒例の行事になった「FC岐阜春のパン祭り」でした。引換券を5枚集めると景品がもらえるというアレです。
その一つ、The Hungry Mooseから「3種のチーズのハットトリックBURGER」。川本梨誉選手のハットトリック達成記念で作られたもので、急遽対象商品に加えられました。
なお、左にはなぜかビールが置かれております(ニヤニヤ)。<ヤケ酒ですね、わかります(ニヤニヤ)。
・・・やめて(泣)!



うむ、チーズの味わいは、意外だけどそれなり。もっと濃くてもいいかなと思った。肉はまま美味いんだけど、相変わらずベーコンとかで味を足さないといけないのが、少々不満。いい肉使っているのにもったいないなぁ・・・。

なお、5枚券を集めたのに、インフォメーションに交換する行為を忘れてしまったバカが一匹ここに記載しますよ・・・(大泣)。5月のホームで引き換えられないのかしら(汗)。<ムリデース!


SHG15_260411120911489もう一つ、こちらはチャウディーの「菜飯の肉巻き棒」。前節の長野戦、Little Glee Monster襲来の際のコラボグルメが今回も登場しました。
前回食べたくても食べられなかったので、これは好機とばかりに買ってみた。



こちらは、ニンニクの利いたたれが絶品でした。肉は薄いものの、存在感たっぷりでしたね。ご飯は、結構しっかりと棒にぎゅうぎゅうとされていたため、重みのある感じになっていました。でも、あのご飯はホントに菜飯だったんだろうか・・・。


SHG15_260411122251658さて、藤枝のサポーターが久しぶりに岐阜にやって来ました。
ゴールマウスの裏には、藤枝駅ナカにあった「サッカーと、時間(とき)を刻む。」・「蹴球都市」の文字の書かれた大きな弾幕が貼られていました。お客さんが来ないのを隠すための穴埋めのような感じだね(ニヤニヤ)。<だからやめなさいって!とんでもないしっぺ返しが来るよ!






SHG15_260411160153248双方恥ずかしい試合をしたくない中、試合は前半4分に動きます。
激しい競り合いの中、荒木大吾→川本→福田晃斗と何とか繋ぎ、さらに再び荒木→川本とショートパスで繋ぐ。そこから川本選手が打たんとしていたものの、前方に敵が迫っていたので、三度荒木選手に渡し、横から駆けて来ていた、この日今シーズン初スタメンである北龍磨選手へ流すと、ソフトタッチでゴールマウスに流し込んだ!コロコロ転がった球は、藤枝のサポが見守るゴールマウスの中に吸い込まれていきました。競り合いの中で見事に決めた先制点をウチは取りました。
しかし、いいところはここまで。その後は、いいプレーは見せている部分はあったものの、徐々に藤枝のペースに呑まれてしまいました。悪い言い方をすれば、合わせてしまったと言うべきか。藤枝は、正直そんないいプレーをしていたと思えなかったのに、岐阜の展開の早いプレーに付いていき、いなしてしまったのです。そして、徐々に押し込まれていくふうにもなりました。結果、前半41分に相手の絶妙なクロスを見事に合わせられ、かつポールも味方して入ってしまう失点劇となりました。思えば、ここまで運の無い失点劇が、命取りになるなんて、思ってもみなかったですよ。後半の話になりますが、ハンドも取ってくれなかったし・・・。

その後半、ウチもいいプレーを見せて攻めているんですが、藤枝の早い展開にしてやられてしまい、藤枝もウチの必死な守備を割ることができず、双方打つ手無しでPK戦になるかな・・・と思っていた中、最終盤にドラマが待っていました。
ペナルティエリアでのボールの奪い合いになって笛が吹かれると思ったら、ボールを奪おうと迫った甲斐健太郎選手が相手をタックルするような格好になってしまい、PKを取られてしまいました。仕方ないとはいえ、甲斐選手は前半にも精彩を欠いたプレー(空振りに近いミスキック)を見せていただけに、気を付けないといけないところで痛恨のミスを犯してしまったなぁ・・・。ここで得たPKを藤枝は見事に決めて、万事休す。冒頭に述べた通り、恥ずかしい試合をしてしまったのは、俺達岐阜でした(泣)。いいプレーがあっても、最後にあのミスは無いよ。今のチームが神通力を失っていることがわかった試合になりました。



まぁ、藤枝から見たら、これまでの怨嗟が一気に噴き出したと言えるでしょう。これは選手・監督・スタッフだけでなく、ファン・サポーターも巻き込んだ怨嗟で掴んだ勝利だと思います。
というのも、開幕戦でウチはバス待ちの時、藤枝のサポを煽りに煽ってましたからね。しかも同じチャントが流れようものなら、同じチャントで被せるまでやってましたから、藤枝のサポは相当恨んでいたんじゃないかと思います。
槙野監督にしたら、石丸清隆監督にけちょんけちょんに言われ、さぞかし悔しい思いをしていたと思います。だからこそ何とか勝ちたい・見返してやりたいと思っていたに違いありません。
そして、先程も書いたように、MUFG(エムユーエフジー)と読むかの如く、MYFC(エムワイエフシー)と読みかねなかった件で、藤枝のサポはさらに火が付いたでしょうね。あれを言われそうになった時、マーイエフシーのコールが響いていましたもの・・・。まさにウチの驕りで負けた部分もある。楽して勝てると思ってなかったかいと皆に聞きたい。そんなこと無いよと言うかもしれないけど、もし心の片隅にでも残っていたのなら、それは戒めるべきだったと思うべきでしょう。だから、今回ワイが代わりに煽りに煽ったんだよ(爆)!<オマエは、自爆するしか能がないのか。


これで、百年構想リーグ初の連敗になった岐阜は、次の福島ユナイテッドFC戦に負けられなくなりました。同じカテゴリー同士の相手だからこそ気を抜けない。しかも昨年・一昨年と4-2で負けた忌まわしい場所での戦いになります。ここでも負けてしまうと、アウェイ3連戦になってしまうことから、ズルズルと行きかねません。しかも福島戦後は大型連休に伴う連戦になり、短いスパンでの戦いにもなります。だからこそ、この日の試合は勝ちたかったのに、こうなってしまうとは。百年構想リーグで最もキツイ時期にキツイ試練を放り込まれてしまったなぁ・・・。


そんな暗澹とした気持ちを持った中で、今日の練習試合を見に行くことになったのです。というわけで、今日の練習試合に続く(ギャハ)!


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 900万円


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2025年09月21日

FC岐阜観戦記2025 第14節 咲き誇れ今

FC岐阜、昨日はAC長野パルセイロと戦いました。





どうしても長野ということで、外せなかった♪ヒャクニチソウ。今年7月から放送しているテレビアニメ「Turkey!」のオープニングです。この作品は、長野のホームタウンの一つである千曲市が舞台になっているんですね。
この曲、ボウリング部員の面々が「けいおん!」・・・いやBS日テレでやってるから、「BanG Dream!(バンドリ!)」か(苦笑)。ともかく、軽音楽部かと思うような軽やかに疾走感あふれる演奏を繰り広げているんですけど、歌詞を見ると、結構刺さるものがありますなぁ・・・。


そんな長野は、「Turkey!」の舞台になっている戦国時代のようなJ3に揉まれ窮地に陥っています。何と7/19に行われた信州ダービー以降勝っていないのです。その間には、鹿児島ユナイテッドFCに6-0で敗れるといった大敗劇も演じ、もう作中の一家惨殺(JFL行き)が現実味を帯びてきたとも言える状況です。
とはいえ、ボウリングには2投目があるように、サッカーの試合にはホーム&アウェイ方式という2回戦える権利があります。1回目の試合は岐阜に負けたものの、2回目の試合は何としてでもスペア(勝利)を掴むために、必死になってくるでしょう。作中のように未来から助けにくる『旅芸人』の面々なんて来ないのですから・・・。


ichibu2この日の試合は、運営が色めき立って、動員1万を目指す運動を起こしていました。アウェイチケット以外でチケットを持参している来場者1人が1人招待客を連れてくると、1枚無料でチケットを差し上げる。夢パスのお子様が来場した際は、親御さんのチケットが無料というものです。
・・・残念ながら、雨ということもあって、7377人に終わったものの、雨の中かつJ3というカテゴリーで、ここまで呼んだ営業努力は認めてあげるべきですね。



KYG03_20250920_163503625夜の開催になるので、家を昼過ぎに出て、JR岐阜駅からバスに乗ったのですが、早田東町に行くバスだったので、そこで降りて、近くにあるザ・ビッグエクスプレスに行ってきました。そこで買ってきたのが、「磯が香る!たらのひとくちフライ」。
あおさが振り掛けられたフライですね。白身魚なので、あっさりしていると思うの。

ちなみに、そのそばには、たこちゅうというたこ焼き屋があるのですけど、何と入居していたビルが老朽化で取り壊しということで一時休止になったとのこと。閉店ではないので、移転先を探しているとのことですが、ここ便利なんだよなぁ・・・。



味は、確かにあっさりしている。フライにしているのに、脂っこくなく感じられるのがよかったですね。塩気もそんなに強くないのも、あっさりしている味の要因なのかもしれません。味が物足りないと感じたら、ソースを垂らすのもいいでしょう。


KYG03_20250920_180359417この日の試合は、Mr.マリックさんが来場しました。久しぶりにハンドパワーの幕を見た気がする。
しかし、この日のマリックさんは神懸っていましたね。
ナンバープレイスのような正方形に区切られた中に1~9の数字が入っていたんですけど、皆が好きな数字を指すように促された中で、この数字だけ指していないですね・・・と言って、5が消えたんです。これはホントかどうかわからなかったけど、えーっと言っていることから、間違いなく指してなかったんでしょう。

しかしすごかったのは、ここから。
自分が刺した好きな数字をマリックさんの指示であちこち動かしていると、8に行き着いたんですね。すると、皆さんの行き着いた数字は、こちらですね・・・と浮かび上がった数字が何と8!そりゃみんな驚くわ。だって、方々が違う数字を指していたのに、皆が8に行き着くわけですから。
そして、マリックさんの真骨頂は、ハーフタイムに。そうです、スプーン曲げです。
皆にハンドパワーを送る中、ちらほらとスプーンを曲げる人が出てきたんですね。近くでその姿を見てしまったら、マリックさんの虜になるでしょう。しかも、彼が登場すると雨が止むんですよ。何かしらの奇跡を持っているんじゃないかと思わせるマリックさんでした。彼自身が、マジックとトリックって言ったような気がするけど、これはどういうトリックなんですかと言いたくなるくらいの超魔術でしたよ。山本屋本店の「味噌煮込みうどん」食いに行かなきゃ(ギャハ)。



KYG03_20250920_183151203本日の間違い探し(ニヤニヤ)。長野のリザーブメンバーの紹介場面です。
・・・何だよ、WFって(苦笑)。






KYG03_20250920_204147848そんな試合、雨が降りしきったと思ったら、ピタリと止むという不安定な天気の中で行われました。暑くなかったのが救いかな。
前半は、ウチも攻めるんだけど、長野の残留への執念が垣間見え、前半6分に茂木秀選手が動けない見事なヘディングをかまされて先制されます。普段なら、この時間帯での先制は、重くのしかかる失点として残ってしまい、勝てない事態になるのですが、それでも3連勝で勢いの付いている岐阜には問題無く、少しずつギアを上げ、長野のゴールを脅かすものの、長野のゴールキーパーである松原颯太選手がビッグセーブをかますほど好調で、長野の残留への執念の強さを見せていました。

それでも、大勢の観客が訪れた9月唯一のホームには何としても勝ちたい岐阜も執念を見せました。それが前半43分の同点弾に繋がったのです。
泉澤仁選手からパスを受け取った北龍磨選手が大きくクロスを上げると、ほぼゴール前中央の位置にいた山谷侑士選手がジャンピングヘッドで合わせて、地面に叩き付ける!調子のよかった松原選手も追い付けず、ボールはゴールマウスになだれ込みます。彼の移籍後初ゴールが、同点弾となりました。

後半になり、徐々に調子を取り戻す岐阜は、長野のゴールに向かっていくものの、長野も何とか食い下がり、勝ち点をゲットするために死闘を繰り広げていました。
そして後半30(75)分、途中出場の生地慶充選手が放った縦ポンをこれまた途中出場のブヴィク・ムシティ・オコ選手が受け取って、頭でトラップした際に、松原選手と交錯!しかもこれがペナルティエリア内ということでPKとなりました。普通なら、オコ選手の初ゴールを演出するためのPKになるんじゃないかと誰もが思っていたら、何とキッカーは北選手に。皆が、オコだろと思った中で蹴られた球は、相手のジャンピングキャッチを予想したかのように、そしてそれをあざ笑うかのように軽く蹴り込み、ゴール。逆転劇は、北選手が狙っていたパネンカと言われる中央に蹴るチップキックという柔らかいタッチのシュートで決まりました。
ちなみに、パネンカはイタリア語圏ではイル・クッキャオと呼ばれ、スプーンを意味するとのこと。マリックさんは、スプーンを曲げる際に力を入れずに自然に指示した方向に曲げて下さいと言っていたので、もしかすると北選手もそんな考えの下で蹴ったのかなと。
そして、我が身でゴールを挙げたことのように喜ぶオコ選手。いやいやあなたの身体を張ったプレーのおかげで勝てたようなものです。



KYG03_20250920_210010220その後も長野は点を取るために全力でぶつかってきたものの、岐阜は華麗にいなし、5分のアディショナルタイムも難なくこなしてタイムアップ。
2-1の逆転劇という劇的な勝利を収めました。まさに咲き誇れ今・舞い上がれ今とばかりに、大きな花を咲かせたのかなと思います。



KYG03_20250920_211140029北選手がやって来ました。見事なPKを決めてくれました。いや、決めないと皆から劇おこだったよな。特にオコ選手に。オコだけに(ニヤニヤ)。



KYG03_20250920_211340369試合後には、浮田健誠選手もやって来ました。
なかなか本来のプレーが見せられない中でも、このようにやって来てくれるのですから、ありがたいです。



これで岐阜は今季初の4連勝。破竹の勢いで突き進み、15位まで順位を上げました。しかし、まだ9月は1試合残しています。今節奈良クラブ戦で久しぶりの勝利を挙げ、監督も交代したアスルクラロ沼津との試合です。
いわゆる監督ブーストを成し遂げさせないために、今の好調を維持するために、全力で相手に挑んでやりましょう。相手が好きなフレーズをウチがジャックしてやりましょう。この試合は多数の来場が予想されるため、試合会場もジャックしてやりましょう。その来場に報いるためにも、是非勝って9月を〆ましょう。そしてその先の上位対決に備えるのも兼ねて、勝ち進んでいこうじゃありませんか。


J3残り試合10。JFL入れ替え戦行きまでの勝ち点差は6。JFL行きまでの勝ち点差は11。


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2025年09月14日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その14 サポを怒らせ大勝利!風を掴んで大勝利!

FC岐阜、昨日はSC相模原と戦いました。
岐阜は前節もアウェイでギラヴァンツ北九州と戦い、ウノゼロでシャットアウト。茂木秀選手が気合いの丸刈りで挑んだのがよかったのか、皆が刺激を受けていたようにも思いました。
一方の相模原もホームで勝利し、この日はホーム連戦ということもあって、連勝がほしいところでしょう。ギリギリのところで昇格プレーオフに引っ掛かりたいと思っているところでしょうから、ウチとしては、上位叩きで阻止したいところです。


KYG03_20250913_145824943こちらは、相模原の方が作ってくれている注目選手の紹介。
・・・残念ながら、甲斐健太郎選手は、この日はベンチ外だったのね(泣)。



KYG03_20250913_151357285写真スポットに現れたガミティ。ダチョウをモチーフにしたマスコットですね。確か、相模原市がダチョウの繁殖に力を入れていたからだったかと。



試合開始前、この日が海老名市のホームタウンデーだったことから、内野優市長が来賓として来ており、挨拶されました。
その際にウチにも触れたのですが、こともあろうに、「FC岐阜の皆さん、SC相模原が今年J2昇格することをどうかお許し下さい」と宣った!もちろん、大ブーイング(笑)。
内野市長は、ウチのサポーターを怒らせてしまったな。彼は過去にアウェイの松本山雅FC戦で、現在ザスパ群馬に所属する山口一真選手がウチのゴール裏で煽りやがったために、ウチのサポーターがお怒りになった時の結末をあらかじめ予習しておくべきだったね(ニヤニヤ)。そんな結末が今回も待っていたわけですけど、まさかここまでになるとは・・・。今までの鬱憤が乗り移ったんだろうなぁ・・・。





KYG03_20250913_200117440試合は、もうウチのやりたい放題。内野市長への怒りが、これまでの鬱憤もあって、ああなったのかなと、改めて言っておく(ニヤニヤ)。<内野市長はいねがー!
・・・なまはげじゃないんだから(苦笑)。


試合が始まった時から、ウチがキャスティングボートを握り、エンドがウチのゴール裏を攻めるという、普段なら後半になったらできる状況を前半に行っていました。これ、コイントスがウチの先行だったのか相模原の先行だったのかはわかりませんけど、この段階でウチにツキが回っていたのかもしれません。相手のフォワードがスクランブル交代してしまったのもあるかもですが。
とはいえ、前半の守備がまま危なっかしいところがあり、それを全員でしのいだこと、つまりこの時点でツキとキャスティングボートを握り続けていたことが、後の虐殺ショーに繋がっていったのかもしれません。なお、後半の守備も危なっかしいところがあったけど、大量得点の後ということもあり、精神的に余裕をもって見られた。

前半25分に、スローインから新外国人のブヴィク・ムシティ・オコ選手が受け取り、相模原の選手とのデュエルの末、山谷侑士選手に回し、クロスを上げるも、別の相模原の選手が跳ね返し、さらに別の選手がクリアしたものの、その球が泉澤仁選手の前に落ち、前にいた相模原の選手とのデュエルでフェイントを交えながら、シュートチャンスを窺うと、その時が来たとばかりに相模原の守備の隙間ができた時に一閃を放つと、きれいに吸い込まれていきました。サイドネットを揺らす先制点が、残虐ショーの口火を切る格好になったのです。
泉澤選手は前半45+1分にも決めてくれます。出場停止処分明けの箱崎達也選手がクロスを上げ、それに泉澤選手がワンタッチで合わせたシュートが、これまたきれいに決まる。お見事としか言いようのない素晴らしいシュートでした。しかもショートバウンドした球を狙って打ってるんだよね・・・。この日の泉澤選手は、冴えまくってたなと実感。

後半に入り、普通なら相手側に有利になる風なのに、ウチはそのアゲインストになった風をも味方にして、得点を重ねていきます。
後半13(58)分には、泉澤→文仁柱→北龍磨→文の3選手でのパス回しと交換から、箱崎選手に渡し、ペナルティエリアに走り込んでいた川本梨誉(りよ)選手へ縦ポン。川本選手は一旦滑り込みながらシュートを放つものの、キーパーに阻まれた。しかし、こぼれ球が近くにあることを確認したからなのか、すぐに起き上がって再びシュート!これに対して、相手キーパーも必死に立て直すものの、結果は鋭い一発が勝り、ゴールネットを揺らしました。川本選手の移籍後初ゴールは、インパクトある形になりました。
後半29(74)分には、茂木選手のゴールキックからスタートするプレーで、北選手から横山智也選手へロングパスを駆使して、流れるようなドリブルで西谷亮選手へ渡す。西谷選手は右足で何とか受け取りながらも軽やかな足取りで相手ゴールに迫り、キーパーとのデュエルを制すシュートを軽々と放ってゴールマウスに流し込みました。これはキレイなゴールだった。
そして後半33(78)分、北選手のクロスに横山選手が対応したものの、弾き返す格好となり、相模原の選手に渡ってしまいます。ところが、体制を整えている隙を北選手が突いて取り返し、その際に浮いた球を冷静に捌いてからのペナルティエリア外からのシュート!これが奇襲気味だったからなのか、キーパーが動けず、ゴール裏で見ていた私達も「入ったの?」と思われるような一発で5点目をゲットしました。もうキーパーが精神的にガタついてたところに、この一発だったから相当堪えてるだろうな・・・。
この後も川本選手が再びゴールを狙うものの、惜しくもバーに嫌われてしまった。しかし、これさえもギャグのオチのように思えたほど、今日の岐阜は余裕綽々(しゃくしゃく)。正直、5点目の後は、チャントは♪アイーダでもよかったんじゃないかと思えるほどでした。

ということで、結果は0-5のワンサイドゲーム。内野市長のおかげで残虐行為手当たっぷりな試合を見せてくれましたよ(ニヤニヤ)。



KYG03_20250913_200646926ヒーローインタビューを受けている泉澤選手以外の全選手がやって来て、勝利イベントを受けているところ。
なぜか松本歩夢選手が前に出て躍ってた(笑)。今度は、オマエが点を取ってくれる番になってくれよ。



KYG03_20250913_200804229この日得点した川本選手が皆の前に立ってくれたのですが、スーパーヒーローがやって来ますので、このへんで・・・と言って去っていくのだった(爆)。



KYG03_20250913_200843528そして、この試合のMOMでいいでしょう、泉澤選手です。ここに来て累計3得点を挙げ、調子を上げています。
しかし、彼も早々に去っていった。僕は口下手なので・・・って、オマエら(ニヤニヤ)!



これほど気持ちのいい勝ちは無し。現地参戦してよかったと思わせる試合になりました。そして、バック席にいたウチのサポを入れてくれた相模原の関係者の方、ホントにありがとうございました。

しかし、ここで浮かれていたらいけない。9月唯一のホーム戦が待っているのです。相手はAC長野パルセイロ。9月になるまでアウェイで唯一勝てた相手でした。だからこそ、相手にリベンジさせてはいけないのです。しっかりダブルが取れるように、気を引き締めて練習を行い、試合に臨んでいきましょう。


なお、スタメシやイベントが結構よかったので、次回ゆっくりと紹介します。3連休バンザイ(ニヤニヤ)!


J3残り試合11。JFL入れ替え戦行きまでの勝ち点差は4。JFL行きまでの勝ち点差は11。


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Posted by alexey_calvanov at 17:19 │Comments(0) │

2025年04月21日

FC岐阜観戦記2025 第6節 奈落を食い止められる勝利になるか

FC岐阜、昨日はカマタマーレ讃岐と戦いました。
前節、岐阜は栃木SCと戦いウノゼロで負け。何とも言えない負け方をしてしまったため、本当に大丈夫なのかと心配になってくるふうでした。順位も19位とJFL行きになりかねない状況。入れ替え戦になるとはいえ、今の状況でJFLのチームと戦っても勝てないんじゃないかとさえ思っています。

一方の讃岐も戦力を揃えてきたものの、勝ち切れない状況が続き、3/15のFC琉球戦で勝ったのを最後に、引き分け(2分)を挟んで連敗中です。ただ、順位は11位とボトムハーフでも上の方。一つ勝てばトップハーフに突入できるのではないかと思われるので、何としてでも勝ちたいでしょうね。


ところで、悲報が一つ。この試合をもって、当分リーグ戦のデイマッチは終了となります(泣)。何と次節から当分の間ナイトマッチになるんですね・・・。しかも連休最終日とか日曜日とかの試合が多いのよ(大泣)。


KYG03_20250420_122904905そんな岐阜メモリアルセンターも変わったところがあります。
こちらは、長良川球場。4月からネーミングライツを岐阜信用金庫が取得し、ぎふしん長良川球場となりました。長良川競技場は、いつネーミングライツを取得するのかのぉ・・・。



KYG03_20250420_125353446こちら、讃岐のサポーターがいるアウェイ席。
川西翔太選手や上野輝人選手もそうだけど、井林章選手もいるのか・・・ではなく、注目すべきは、早くも「全てを懸けて3掴むぞ」というお気持ち弾幕が出されていました。



KYG03_20250420_120307654そしてスタグル。いつも買っているひだコロッケ本舗がいなかったので、中華料理しょうりゅうで「ベトコンラーメン」を頂きました。



醤油と豚骨が入ったラーメンという触れ込みでしたけど、これはたぶん醤油だけじゃないのかな・・・。味は悪くないんだけど、何か物足りないのは、「ハヤシライス」を食べていたからに違いない(ニヤニヤ)。





KYG03_20250420_155629293試合は、久しぶりに岐阜優勢で進んでいったかのように見えましたけど、讃岐もよく攻めていて、ゴールまで迫るシーンも数多くありました。それだけ双方の守備陣には課題が多いという現れなのかもしれません。
そんな中で、岐阜で奮闘していたのが、ゴールキーパーのセランテス選手。とにかく彼が冴えていた。並み居る讃岐の選手のシュートを徹底的に弾き、窮地を救ってくれたんですね。守備陣がまだまだ活性化しない中で、孤軍奮闘していましたけど、最終的には精神力の問題で崩されてしまっていたようにも思います。ちゃんと守らないとアカンわな・・・と思わされましたよ。その点では、曲がりなりにも守備陣とキーパーが噛み合った試合だとも言えましたね。

この試合、決勝点になったのが、前半31分の北龍磨選手の得点。センターサークル付近にいた野澤陸選手からドゥドゥ選手に回ったパスは、ワンタッチで北選手を経由して左サイドにいた粟飯原尚平選手に。粟飯原選手が大きくクロスを上げると、そのボールは讃岐の守備に阻まれた・・・かと思ったら、狙いすましたかのように北選手がペナルティエリアギリギリのところでミドルシュートを放ちました。恐らく奇襲になったのでしょう、讃岐の守備陣が全く動けないものとなり、得点に至ったのです。

その後も危ないシーンが散見されたものの、守備陣とセランテス選手が奮闘し、ウノゼロで勝利。今シーズン初のクリーンシートになり、3/1のギラヴァンツ北九州戦以来の勝利にもなりました。



KYG03_20250420_160822095もちろん、MOMは北選手。雄たけびを上げたかのように突き上げた拳が、彼の力強さを感じさせてくれました。これで5得点と自己ベストを更新。ミッドフィルダーなのにフォワードのような活躍をしてくれていますわ。



今回の勝利に伴い、岐阜はJFL行きの圏内から脱する18位に浮上しました。そして、しばらくJ3は中断期間に入ります。ただし、2月にホーム開幕を迎えられなかった一部のチームは、4/26ないしは4/27に第1節を行います。さらにその間には、大雪で中止になった福島ユナイテッドFC×アスルクラロ沼津の試合も控えています。ここで沼津が勝てば11位まで浮上し、玉突きで、この試合で11位以下のチームが順位を下げることとなり、再び岐阜はJFL行きになる可能性のある19位に転落します。同じく引き分けの場合でも、19位になる可能性もありますが、差は縮まっているので、次の試合に勝てば何とかなると思っています。


その次の試合は、5/3に行われるアウェイのザスパ群馬戦。沼津が勝つないしは負ければ、6ポイントマッチになり、引き分けの場合は沼津を挟んでの試合になります。どの条件であっても、重要な試合であることには変わらない。勝つことだけを前提にして戦っていくしかないと思います。

次のホームは5/6に行われ、岐阜と同じく下位に沈んでいる沼津との対戦。4/23・5/3の試合次第でどうなるかわかりませんけど、近しい順位での戦いになるかもしれません。主力が抜かれてしまって、もどかしい状況の沼津を叩けないようでは、この先岐阜はやっていけるのか心配になります。沼津の現状をしっかり分析して、上回れるようにしっかりと練習を重ねてほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:02 │Comments(0) │

2025年04月01日

FC岐阜観戦記2025 第4節 必要なのは、一体感?

FC岐阜、3/30に松本山雅FCと戦いました。
先日行われたガイナーレ鳥取戦で惨敗し、3連敗で最下位に転落。イマイチ噛み合っていない中で迎えた松本山雅戦は、何としても勝たなければいけない相手でもありました。
というのも、松本山雅自体も調子が上向かないまま来ており、前節行われたSC相模原戦で、ようやく初勝利を挙げました。それだけでなく、開幕戦だった第1節の試合は、4/27に順延されただけでなく、先日行われる予定だったAC長野パルセイロとの信州ダービー(第5節)も大雪のため中止になり、5/14に開催されることになったことから、2試合少ない中で迎えることとなりました。とはいえ、3/26に行われたルヴァンカップの1回戦、J2に所属する北海道コンサドーレ札幌を破るジャイアントキリング・・・と言いたいけど、過去に同カテで何回も対戦しているから、素直にジャイアントキリングって言えるのかなと思うし、言いたくもないんだよなぁ(爆)。


KYG03_20250330_125337748ということで、この日は桜の花が咲きながらも寒い、花冷えの日となっていました。薄い色ながらも、ほぼ満開に咲き誇った桜を見て、ウチも早くこうならないかと思っておりました。
なお、写真を撮ったところは、岐阜県内ではなく、愛知県内になります。あしからず。



KYG03_20250329_133227970かつてはTOP OF 北アルプスと呼ばれるダービーマッチだったこの試合、今はただの隣県対決という位置付けになっていますけど、熱量の高さは相変わらず。その証左、土曜昼ということもあってか、松本山雅のサポーターが大勢駆け付けました。
・・・といっても、過去と比べると目減りしているんじゃないかなと思える動員っぷりだと思っていましたよ。
・・・いいや違った、写真の右隅に写るメイン席に大勢サポーターが陣取っていた。あの人達がアウェイ席にいたら、かなりのぎゅう詰めになっていたんだろうなぁ・・・。そうならなかったのは、雨対策?それともアウェイ席に行きたくない(苦笑)?



KYG03_20250329_114343985先程も言ったように、ただの隣県対決になったとはいえ、松本山雅の運営さんは、今回もブースを出してくれました。しかも「松本山雅カレー」など飲食も用意してくれましたよ。一緒にガンズくんも・・・おかしいなぁ、かなり小さいんですけど(ニヤニヤ)。



KYG03_20250329_124326902この日は、田中順也サッカースクールコーチ(左)とスタッフの庄司悦大さん(右)が、かさなるステージのホッケー体験でやって来ました。かなり押していたこともあって、駆け足での登場(笑)。



KYG03_20250329_131117687そんなかさなるステージからスタジアムに帰ろうかと思った矢先、ゲストで先日新加入したドゥドゥ選手(左)が登壇するとのことじゃないか。どんな人なのかを見てみたいこともあって、残って見てきました。なお、一緒にいたのは、長井結矢選手(右)です。
ドゥドゥ選手がいたのにもかかわらず、通訳一切無し(汗)。翻訳検索でポルトガル語に変換していた市橋大輔さん、ホントにお疲れ様でした。



KYG03_20250329_134940752今回は、始球式も豪華。
川崎重工業のヘリコプターから試合球が落下するとのこと。ほぼ毎年恒例の行事とはいえ、ここまでしっかり写真を撮ったことはなかった(爆)。しかも、運よく落とす瞬間の写真が撮れたので、載せておきます。



KYG03_20250329_134948122試合球は、風に流されながらも、フィールド内に無事落ちてくれました。いつぞやの時には、屋根に落ちて大騒ぎだったから、よかったよかった(苦笑)。






KYG03_20250329_160254098試合に関して言えば、かなり重症とも言える鳥取戦よりかは動けてはいるものの、不用意なプレーが多いねぇ。特に前半4分の甲斐健太郎選手のペナルティエリア内のファウルは、確かにPKになる、不用意なプレーの最たるものだったのではないかと。防ぐためとはいえ、あそこで裏から攻めるのはアカンやろ・・・。蹴り出した文仁柱選手のパスも弱いこともあって、相変わらず距離感も掴めていないんだよなぁ。なお、前半だけで少なくとも2本くらい不用意なプレーでファウルをもらってしまっていたように思いました。カードとかが出なくてよかったと思ってヒヤヒヤモノでした。
やはりルヴァンカップで勝ったことが功を奏しているのか、松本山雅優勢の中で迎えた後半8(53)分、松本山雅の野々村鷹人選手にレッドカードが出されました。これは結構なスライディング。出されてもおかしくないなぁとは思っていましたけど、まさかレッドになるとは思ってなかったですね。悪質だと判断されたのでしょうけど、主審の判定基準が何とも言えないので、心中お察ししますとも。
じゃあこれでウチが有利になったのかというと、さにあらず(泣)。松本山雅が11人の時もそうでしたけど、シュート打てども枠内に入らず・・・でして、バーに嫌われたり、相手キーパーのファインセーブで阻まれたりと散々な有様でした。勝てないチームの典型的パターンとも言えますが(大泣)。

それでも、少しずつ相手にプレッシャーを掛けたことが、最終盤に実を結びます。
試合終了間際、途中出場で昨年は松本山雅に在籍していた中村仁郎選手がドリブルで相手を2人かわしたところで、フリーになっていた北龍磨選手に回すと、すかさず北選手はシュートを選択。松本山雅の守備が棒立ちになっていたのを確認したかのように放たれたシュートは、何もできずにゴールマウスの中に飛び込んでいきました。松本山雅の守備陣が唖然としたゴラッソ!以前のフリーキックからのゴラッソもすごかったけど、今回は動いているボールをダイレクトに打ってのゴラッソなので、難易度は高かったはず。よく決めたと言っていいでしょう。


この結果、1-1の引き分けで試合終了となりました。松本山雅は、あと一歩のところで逃げ切れず。岐阜は、何とか勝ち点1をもぎ取った格好となりました。



KYG03_20250329_161311580試合後は、松本山雅に移籍した杉田隼選手がやって来ました。何かあったら、ウチに来るんだよ(ニヤニヤ)。



松本山雅の現状だったら、勝てる、いや勝たないといけない試合だったと思います。だのに、序盤でプレーを壊してしまい、ホントに最後ヤバいところで北選手が救ってくれたというふうになっていましたね。正直あのPKで勝負ありと思っていましたもの。
あとは、やはり松本山雅のサポーターの声量は段違い。人が多いだけではなく、個々の声量のクオリティが高いんだろうね。そういった点では、チームに対しての想いや後押しという意味での一体感は、格段に上でした。
翻ってウチはどうだったか。ファン・サポーターが一体となっていたのかと。ウチのコルリが応援に対して不満を漏らしていたのを聞いて、一体感を感じられなかったんだなと思いましたね。どこかで一体感を阻害している何かがあったんだろうと思います。かくいう私も先述の言葉のようなことを思ってしまっただけに、反省しないといけないですわ・・・。


その後の結果、ギリギリのところで最下位を脱出したものの、まだ19位。JFL行きになる可能性は、まだまだ高い。それでも積み上げた勝ち点を生かすためにも、次のアウェイである奈良クラブ戦も落とせない戦いになった。今度こそ勝つために一体感を持って挑まないといけない反面、煮え切らないチームの状況を見たら、次が未だ勝っていない関西圏での試合ゆえに大丈夫なのかというネガティブな要素が頭をもたげる。そんなアンビバレント(二律背反)な想いを抱いてしまう自分自身が何ともはや・・・。そこがアカンし、相手に付け込まれるのは十二分にわかっていても、です。人間の心というものは、かくももろいのです。これを読んでいる他のファン・サポーターの皆様、どうかお許し下さい。


次回は、本来なら勝てる試合に導いてくれるはずだったカレー祭りの話など。


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2025年03月17日

FC岐阜観戦記2025 第3節 春、今、三月・・・

クッソ寒い季節(泣)!

・・・ええ、3月ってまだ夜になると寒いというのに、何で運営はこんな時期にナイトマッチを組むことにしたんだろうね?どうも陸上競技場でイベントがあったためなようですけど、日曜の夜、しかも寒いことがわかっている時期、日程を決める際にわかっていたのなら、Jリーグにお願いして日程の変更とかもできなかったものかねぇ・・・(汗)。そんなことを思いながら、ツエーゲン金沢の試合を見ておりました。
ちなみに、表題の元ネタは、♪旅立つ季節の冒頭の歌詞から。この曲は、卒業シーズンになると歌われる合唱曲で、合唱コンクールの曲として歌ったという人もいらっしゃるのではないかと。
そういえば、丁度この時期は卒業シーズン。『所用』で岡崎・龍北に行った時、はかま姿の女子(一人は園児くらい、一人は大学生くらい)の姿を見掛けました。それを見て、そうかこの時期なのかと思わされた次第。
ということで、ご卒業を迎えた皆様、おめでどうございます。この先、皆様の先行きが明るいことを切に願います。


KYG03_20250316_183312091さて、今節は金沢との白山ダービー。双方の試合の結果はもちろんのこと、双方の試合のアウェイ来場者数(今回の場合は、金沢のサポーターの来場者数)・ミニゲームなどの5番勝負で雌雄を決するという大掛かりなイベントになっています。
今回は、マスコット対決があるため、ゲンゾーが来場。ゲンゾー、ちゃんとヤッさん(ヤサガラス)の人形を持っているんだけど、アイツ首根っこ持ってるよ(汗)!



KYG03_20250316_153737180白山ダービーということで、普段ゴーゴーカレースタジアムに出展しているお店がやって来ました。今回は、TRAILER BAR HAKUから「のどぐろのフリット サワーソース添え」をば。



こちら、しっかりと揚がったのどぐろが、ホクホクとしていて美味かった。ただ、結構塩を振っているので、そのままで食べられる(苦笑)。サワーソースは、少しだけ酸味が利いているので、マヨネーズとほぼ変わらない感覚で食べられました。嫌に酸っぱいふうじゃなかった(苦笑)。


KYG03_20250316_154806203そして、ヴィアティン三重との練習試合で提供される予定だったコッペ亭の選手コラボメニューも、やっとお披露目。この日まで食材はどうしてたんだ(ニヤニヤ)?
上から、「やー甘ん餡コッペ」・「リンゴッペパン」・「モギシューマイコッペ」。それぞれ、山田直輝選手・佐々木快選手・茂木秀選手のコラボ商品になります。
・・・ヤーマン、甘党なんだ。佐々木選手のリンゴ入りのコッペパンは、何となくわかる。最後のモギシューマイは、どう考えても苦しいダジャレだろ(ギャハ)!



まずは、「モギシューマイコッペ」。こちらは、揚げシューマイの肉々しい味わいとコッペパンの甘みがよかったですね。辛子付きなので、そこで味変もできるし。

「リンゴッペパン」は、甘味漬けされたリンゴは食感のよさを生かしたものになっていて、一緒に掛かっているホイップクリームが甘く仕上がっていることもあって、甘いんだけどしつこくない仕上がりになっていました。これくらいの甘さならいいんじゃないのかね。

と思ったのは、「やー甘ん餡コッペ」を食べた時。すげーずっしりと来る甘さだわ(ギャハ)。ホイップクリームやはちみつの甘さが霞むくらいにあんこの甘さがずっしりと来たわ。これはシーズン中に食べてはいけない(爆)。





KYG03_20250316_205938108日中雨が降る中での試合、止むこともあったけど、一貫して寒い。そんな中でウチは劣勢。金沢が押し込む展開が続く中で、前半17分に掴んだフリーキック。キッカーの北龍磨選手が「日曜ナイトマッチに来なかったことを後悔させてやる!」とばかりに決めたスーパーゴラッソが先制点になりました。その後に迎えた前半最大の窮地も、甲斐健太郎・萩野滉大両選手で必死に掻き出していました。萩野選手が書き出した後、セランテス選手が飛びついたくらい感謝しているもんなぁ(苦笑)。
しかし、後半に入っても金沢が押す展開。『嫌な予感がする』展開の中、やはり最終盤に悲劇が起こった。代わり端の選手に同点弾を放たれ、そこからすぐに逆転弾。まるでフリージングされていく食べ物のごとく冷えっ冷えな展開で試合が終わってしまいました。気候も寒かったけど、試合展開まで最後に寒くなってしまった・・・。



KYG03_20250316_205627203そんでもって、この寒い仕打ちを運営が行いましたか(苦笑)。
よーく見て下さい。エンブレムがギラヴァンツ北九州のものになってますよ・・・。これはXでもいいからちゃんと金沢のサポーターに謝っておいた方がいいよ。



個々のプレーはよかった。でも、選手間の連携はイマイチ極まりない。パスの距離感が未だ掴めていないし、相手に取られてしまうシーンが散見されるのは相変わらず。ただ、あれだけボコボコに金沢にやられていても立ち回って来れたのは、ノーモア・フクシマ(3/8に行われた福島ユナイテッドFCのアウェイ戦)を合言葉にしてたからかも。それでも金沢に負けたのは、最後まで気を緩めなかった金沢の気迫に尽きると思います。何せ金沢は前節高知ユナイテッドSCに負けた。勝てる相手だと思っていたでしょうから、ショックだったと思います。
だからこそ、ウチは最後まで負けないという気迫を出せていたのか。足が止まってしまわなかったか。だって、最後の失点劇は、見事に守備が割られていたんだよなぁ・・・。ノーモア・フクシマだったはずなのに、これじゃフクシマ・アゲインだよ(泣)。
とにかくこの負け方は、ものすごく尾を引く。前回と同じく逆転劇での負けはサポーターも堪えているはず。雨が降り寒かった中で意を決して見に行った2618人(実際は金沢のサポーターもいるので、もう少し少ないだろうけど)の心は相当折れてるぞ・・・。


このまま引きずるようだと、次のアウェイになるガイナーレ鳥取戦で勝つのも難しい。ゆえに、今一度連携の再確認を図っていくべきです。そして90分間最後まで切れ目なく同じ方向を向いて戦えるような策を練ってほしい。
鳥取戦で勝てれば、その次のホームになる松本山雅FC戦も苦しまずに戦えるはず。今年の松本山雅は調子がなかなか上がってこない。仮にウチと戦う時まで未勝利だとすれば、過去の試合の中で最も戦いやすいものになると思います。だからこそ、鳥取戦は重要です。勝って連敗を止めましょう。


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2025年03月09日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その2 魔の12分間

KYG03_20250308_112927792FC岐阜、昨日はアウェイで福島ユナイテッドFCと戦いました。
福島は、この日がホーム開幕戦。しかも3試合アウェイ(奈良・宮崎・沖縄)という過酷な日程を経て戻ってきました。しかも福島県は前日も夜に雪が降るという状況。スタジアムの方々に雪(寄せて固めたものも含む)が残っておりました。
ちなみに、岐阜も福島も1勝1分1敗。順位も岐阜が10位、福島が11位で、得失点差1の差しかない超密着な6ポイントマッチになっています。



KYG03_20250308_111522939今年の福島は、岐阜に所属していた選手が3人いるとのこと。
まずは藤谷匠選手。2018年~2023年までウチに所属し、昨年は栃木SCに所属していました。



KYG03_20250308_1358268012人目は、上田智樹選手。昨年の1年間所属し、期待されたものの、9試合のみの出場に留まり、契約満了となりました。
なお、選手紹介の時に気付いて、ハーフタイムの時に慌てて撮ってきた(苦笑)。ホントごめんね。



KYG03_20250308_100701910そして最後は、福島のレジェンドにならんとしている樋口寛規選手。ウチには、2012年~2013年の間、当時所属していた清水エスパルスから期限付き移籍でやって来ています。その頃は若手で育成目的だったそうで。福島には2016年からなので、もうすぐ10年になろうとしているのね。
ちなみに、髪型がコロンビアのバルデラマ選手に似ていることから、彼の名をもじって『ヒグデラマ』というニックネームで呼ぼうとしている飲食店がありまして。後日そこの店は紹介します(ニヤニヤ)。



KYG03_20250308_104115582この日は、あづま総合体育館でBリーグの試合も行われるとのことで、B2リーグに所属している福島ファイヤーボンズのマスコットであるボンズくん(左から2番目)が来場してくれました。福島のマスコットである福嶋火之助(左端)・虎百(右から2番目)・家臣赤兵衛(右端)も一緒にパチリ。
・・・しかし赤兵衛さん、チョコのような小さいものなら、そのまま食べられるのか(汗)。てっきり、大とくさんのような中の人を見せて食べるのかと思ってたからビックリ(ニヤニヤ)。<中の人などいない!






KYG03_20250308_150000154大型ビジョンの下には残雪がある中で行われた試合は、互角から福島にやや押される格好で展開。しかしながらも、前半29分に放った北龍磨選手のミドルシュートが今シーズン初得点になり、先制。このシュートは、相手の隙を突いた素晴らしいものでしたね。その後も北選手が決め、前半終了時は、0-2と悪いなりにもいい形に持ってきて、よくなってきたところで終了になったなぁと思って見ておりました。

しかし、皆忘れていたのだろう。『2-0は危険なスコア』というサッカー界の格言を。
後半に入って、再び福島の動きがよくなってきて、押し込まれるような展開が見え隠れする中で、後半14(59)分~後半26(71)分に立て続けに失点。福島の怒涛の攻撃とも取れるし、ウチの守備陣が大崩壊を起こしたとも。1失点目の樋口選手のシュートは、ある意味仕方ない。クリアミスではあるものの、掻き出すのに必死で、近くに位置取りされてしまったけれども、そこからの挽回は難しいと思う。問題は2点目以降で、2点目は守備陣が機能していない(無反応とも言っていい)。3・4点目は裏を取られている。もう福島の攻撃陣に振り回されているのと2点目の失点が効果てきめんで、岐阜の守備陣が動けなくなってしまってるようにも・・・。
最終盤に途中出場の粟飯原尚平選手が意地を出して1点返したけど、そこまで。4-3で逆転負け。しかも状況違えど昨年のアウェイと同じスコア(スコアを決められた相手と点数まで一緒というオマケ付(爆))。2023年まで負け無しでゲンのいいスタジアムだったはずのとうほう・みんなのスタジアムが一転、去年・今年と負けたことで、白河の関のような鬼門になってしまうのではないかという不安さえ感じたほどです。



まぁ、守備陣は間違いなく猛省してほしい。点が取れないのも課題だけど、それなら守備で挽回するふうじゃなかったの?

ここまで来て思うのは、いつまでも実りの少ない窮屈な4バックに固執するか昨年躍進のきっかけになった3バックに戻してみるか。その分岐路に立ったのではないかと。攻撃陣に関しては、佐々木快選手の処遇をどうするか。彼にストライカーとしての重荷を背負わせたまま試合を進めるのか、それともサイドや中軸も点に絡む攻撃的な布陣を強化していくのか。佐々木選手をスタメンで使い続けるか否かも課題になるでしょう。一度外から試合を眺めさせ、何が必要で足りて無いのかを知るのもいい勉強でしょう。

何より、このままだと大島康明監督の首が寒くなりかねない。ハネムーン期間も新体制発表会を初日と勘定したら、(同期間の終わりとされる)そろそろ100日になり、何らかの結論を出さないとサポーターが荒れるぞ・・・。実際荒れかけたし(汗)。


そんな次の試合は、ツエーゲン金沢との白山ダービー。ここで何かの結論を導き出せないと、2022年の悪夢再来か、2019年の悲劇以上のものを見せられるのかもしれない。


次回は、福島でのスタメシの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 21:13 │Comments(0) │

2024年12月11日

こ、これはフラグなのか・・・

FC岐阜は、ヴァンラーレ八戸から佐々木快選手を完全移籍で獲得したそうです。
今年、自身初の2ケタ得点を取ったことで大きな自信を得た上でのステップアップ移籍なのかな・・・。それとも先日監督に就任した大島康明さんの意向なのでしょうか。ちなみに、現在26歳ということもあり、若い選手にもなります。
その前にも、北龍磨・文仁柱・横山智也・與那覇航和の4選手の契約更新を発表しています。與那覇選手以外の3選手はスタメンやリザーブで名を残していたし、特に北・文両選手に関しては大活躍していましたからね。主軸になる人物だと思うので、残ってほしい選手ではありました。ちょっとだけホッとしています。

そうなると、ストライカーの意向が知りたくなるよね・・・と持っていた矢先に、この発表。佐々木選手をストライカーに据えてやっていくのか、トップ下に据えて、ストライカーを引き立てたいのか。
そういえば、右ウイングが固定されていなかったなぁ・・・ということを思い出し、そうなると彼を底に据えるのかとか考えたくなるんですけど、そうはならんやろなぁとも。左にしても然り。荒木大吾選手がいるので、彼は右ができたかなとか思っていますけど、あまり右はやっていなかったような・・・。
じゃあ、アレだよな。移籍へのフラグがストライカー様に点灯してしまったのかなと。もちろんそんなことは考えたくないですし、まだわからないと思いますけど、今年得点王を取ってしまったら、その可能性は十分ある。残ってくれれば、心強いですけど、それは彼の心持ち次第。


12/14のイベント(新ユニフォーム発表イベント)で、彼の姿が拝めたら、9分9厘残留なのでしょうけど、はてさてどうなるか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25 │Comments(0) │

2024年11月03日

FC岐阜観戦記2024 第18節 激しい雨の後で

FC岐阜、昨日はFC大阪と戦いました。


AC長野パルセイロ戦で劇的な逆転勝利を見せて以来、負け知らずで突っ走っています。前節のFC今治戦も、序盤の苦しい状況がウソのように点を重ね、4点取る(4-1での)勝利となりました。一時はJFLに突っ込むのではないかという危機的状況だったのが信じられないくらいの勝ちっぷりと強さ。何でこれが今になってできるんだったら、もっと前に・・・とか言いたくなるけど、それは野暮なので言わない(ギャハ)。

一方のFC大阪も初のJ2昇格に向けて勢いが付いていたものの、前節のテゲバジャーロ宮崎戦で痛い敗戦を喫し、これ以上負けられない中で長良川競技場に乗り込んできます。


ちなみに、アウェイでは引き分けただけに、どちらも勝ち点3を欲しいところでしょう。


この日は、台風から変わった温帯低気圧が東に流れてきたことで、秋雨前線を刺激し、季節外れの大雨をもたらしていました。そのため、東海道・山陽新幹線が一時ストップするなど大変な事態になっていました。同じ日にルヴァンカップの決勝が国立競技場で行われていたのですけど、そこに向かう名古屋グランパスのサポーターが巻き込まれたそうで、キックオフどころか試合そのものに間に合わないのではないかという事態に陥っていたそうです。


KYG03_20241102_124138026そんな激しい雨の中で、かさなるステージに中日ドラゴンズのチアドラゴンズとドアラが登壇してくれました。ドアラは、今回販売しているコラボ商品の一つ、フェイスタオルを持参しての登場です。
・・・サポーターの歓迎ぶりが、読売ジャイアンツの時と違う(ニヤニヤ)。

ちなみに、チアドラゴンズは、センターサークル応援団でも登場したのですが、その時FC大阪のサポーターは、チアドラゴンズ退場時に♪六甲おろしを歌って『歓迎』しておりました。おい、やめろ(ニヤニヤ)。



KYG03_20241102_125011650・・・って、コラ!ドアラ、股間にタオルを当てるんじゃない(ギャハ)!



KYG03_20241102_134845961こちらは、かさなるステージでの選手トークショー。今季途中で藤枝MYFCから期限付き移籍してきた水野泰輔選手(左)と同じくヴィッセル神戸から期限付き移籍してきた寺阪尚悟選手(右)です。
ただ、見てもらうとわかりますが、この時は雨の降り方がピークになっており、雨の線が見えるほどですよ(汗)。






KYG03_20241102_170153950とにかくすごい雨の中でキックオフになった試合、前半はピッチ上が水びだしになるところも出ており、さながら田ッカーと揶揄されるほどのコンディションになりました。昔の長良川競技場は、試合が終わるまで、こんな状況でしたからね・・・。
そんな状況だからだったのか、ウチの方はパスミス・キックミスがチラホラ見られ、そこを突かれたFC大阪のイレブンにゴール前まで攻め込まれる苦しい展開に。序盤の攻勢で入れられていたら、この日の試合結果は大きく変わっていたことでしょう。結果的には、何とか持ち直し、徐々に繋がりがよくなってきました。

前半は双方点が入らず、コンディション改善を図って、水びだしのエリアがセンターサークル付近と第2コーナーあたりまでで落ち着いた後半でも、やや膠着状態になっていたため、このままスコアレスドローで終わるんじゃないかと思っていた時、事態が大きく動くのです。

後半25(70)分、北龍磨選手からのコーナーキックから始まったセットプレー。鋭く蹴られた球は、遠藤元一選手のダイビングヘッドもむなしく当たらず、相手ディフェンス陣に跳ね返されてしまいます。明後日の方向に飛んで行った球は、待ち構えていた松本歩夢選手の下に飛んでいき、左足で振り抜いた!何としても勝つんだという気持ちの乗った球は、相手ディフェンス陣に当たったことで軌道が変わり、キーパーの軌道をもかわす飛び方となり、ゴールマウスに吸い込まれていきました。
松本選手は、2022年のアスルクラロ沼津戦で大逆転弾を放った救世主(メサイア)でもあり、今年6月のFC琉球戦では、引き分けに持ち込むシュートを放ってくれた救世主でもあります。彼が得点した時は、確実に負けないことを過去の得点シーンで知っていただけに、これはイケるぞと確信したのでした。
そして後半30(75)分、相手のスローインを受け取ろうとした敵の選手が、トラップミスで甲斐健太郎選手のいる方向に飛ばしてしまい、甲斐選手がインターセプトを図ると、すかさず藤岡浩介選手がフォローに回り、粟飯原尚平選手に回すパスワークを見せると、粟飯原選手は前方に流し込みます。前方に点々と転がっていく球をFC大阪の選手と共に駆け上がり競り合ったのは、西谷亮選手。ボールをキープし、さらに前方に蹴り込むと、ペナルティエリアにギリギリ入るか入らないかのあたりからマイナスのゴロクロスで、これまた走り込んできた北選手に合わす。北選手は思い切り振り抜く!その振り抜かれた球は、ホップしてキーパーを避けるかのように飛んでいき、ゴールマウスに。貴重な追加点になりました。ここ最近大暴れの北選手。やはり結婚したことが、自身に大きな力を与えてくれているんだろうなぁ・・・。

その後は、FC大阪がギアを上げてきて、本調子になりそうだったものの、時既に遅し。岐阜が見事に逃げ切り、4連勝を果たしました。この試合に勝ったことで、結果的にJFLへの入れ替え戦に至る状況は消え、J3残留は果たしました。しかし、私達が望むのは、あくまでJ2昇格なのは、言うまでも無し。



KYG03_20241102_170743538試合後、そのまま帰ろうとしていた松本選手を北選手をはじめ他の選手達が囲み、ゴール裏に『強制連行』を図ります(笑)。



KYG03_20241102_170808798すごすごとゴール裏に行きながらも、トラメガ持たせたら、「サイコーでーす!」とか絶叫して、無茶苦茶元気やんけ(爆)!
オマエが決めたら、試合が決まることは、今回の件で皆に浸透したと思うから、次以降の試合でも、スタメンや途中出場したら、イケると思ったら遠慮せず行ってほしい。そうすれば、もっと勝ちを拾えるようになると思うので、是非とも。



もうブレーキの壊れた暴走特急のような感じの岐阜。この勢いをチャンスに変えて、次のアウェイになるカターレ富山戦に乗り込んでいきましょう。ビッグサプライズをJ3に巻き起こそう!そして、新チャントのように、俺らも共に走るぞ!


・・・ゴメンゴ、あまりにエキサイトした試合展開だったので、スタメシの紹介が、また後日にずれ込んじゃったよ(ニヤニヤ)。


残り試合は3。プレーオフ進出までの勝ち点差は3。


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Posted by alexey_calvanov at 22:20 │Comments(0) │

2024年10月12日

FC岐阜観戦記2024 第16節 FRIDAY NIGHT J LEAGUE

金J!



FC岐阜、昨日はAC長野パルセイロと戦いました。
さぁ、金JことFRIDAY NIGHT J LEAGUE(フライデーナイトJリーグ)ですよ!3連休の前に行われる平日ナイトマッチ、平日なので行くのは大変ですけど、週末をフル活用できるので、アリといえばアリなんですよね。他のサッカーの試合を見に行ってもいいし、やりたいことをやってもいい。自由にやれるようになるのが金Jだと思います。ちなみに、長良川競技場で金Jが行われるのは、2度目なんです。初めて行われた金Jは、2023年の名古屋グランパス×サガン鳥栖戦だったんですね。


しかし、この日は何ともツキが無いふうで、会社から行かなければならないこともケチの付け始めだとすれば、JRに乗って行こうと思ったら、熱田駅で人が飛び込んでしまったため、対象者を確保中(しかも着いてすぐ)のため運行休止になってしまい、仕方なく名鉄で岐阜まで向かったことで30分のロス。着いたら着いたで、並んでいた出店でビールを買おうと思ったら、売り切れとか言われるわ、つまみ代わりに買った「飛騨牛生フランク」を焼いてもらうために待ってたら、順番を抜かされると散々でしたよ(泣)。正直怒り狂いそうになりましたよ・・・。





KYG03_20241011_205835780前節福島ユナイテッドFC戦で逆転負けを喫した岐阜と信州ダービーで松本山雅FCに勝ち切れなかった長野との試合、主導権を握っていたのは、負けるとJFL行きに片足を突っ込みかねない状況に陥る長野でした。いつ点を取られてもおかしくないくらいに攻め上がってきたものの、精度は欠いている状況でした。一方の岐阜も少ないチャンスをモノにするものの、フィニッシュまでなかなか決めきれない。決められたとしてもゴールを捉えられず、もどかしい状況となっていました。
その押し気味の長野が前半28分に先制・・・と思われましたが、ここはオフサイドとなり、命拾い。しかし、それでも長野が先制することになります。後半10(55)分、多数置いているはずの岐阜の守備陣をいとも簡単に剥がしていき、翻弄して、空いたエリアに飛び込んできた忽那喬司選手が叩き潰す形でもぎ取っていきます。打ったコースもここしかないところだったんだろうけど、あんな嫌らしいシュートを打たれたらアカン。

この失点で気を引き締めたのか、岐阜の動きが少しずつよくなってきます。
後半18(63)分、前線で敵と格闘していた生地慶充選手が保持していたボールを後ろに控えていた西谷亮選手に回して難を逃れると、さらに後方の野澤陸選手→サイドにいた萩野滉大選手→前方にいた北龍磨選手→藤岡浩介選手が軽くタッチして、最後は抜け出そうとしていた西谷選手にキレイに回り、一閃を放つと、ゴールマウス右隅に決まって同点に。狭いところでパスを回して、敵を上手いこと翻弄したことで生まれた西谷選手の同点弾は、何と3/10に開催されたカマタマーレ讃岐戦以来の得点となりました。随分入ってなかったんだなぁ・・・。

その後、双方決め手と打つ手がない中で、アディショナルタイムに突入していきます。長野が必死に追いすがって、点を取らんとしていた中、大きなドラマが待っていました。
同点弾を放った西谷選手が途中出場した横山智也選手に回したものの、横山選手は敵に囲まれそうと判断したのか、即座に西谷選手に戻します。横山選手が敵を引き付けたことで、右側にスペースができ、そこに西谷選手が大きく蹴り込むと、後ろから来た遠藤元一選手が大きく中央に展開。その球を横山選手が頭で打つと、敵の正面に当たってしまうものの、こぼれ球になったボールをそばにいた北選手が思い切り蹴り込んだ!ゴールマウスの前で一度バウンドした球は、ゴールキーパーを躊躇させる動きを取り、右側に逃げるように入っていきました。膠着した中で生まれた決勝点となって・・・。

そして、このまま試合終了。岐阜が長野から勝ち点3をもぎ取ったのです。今シーズンの中で、最も劇的な勝利だったと思います。



KYG03_20241011_210922723もちろん、MOMは北選手。ゴール後には、ゴール裏に来てポーズを取ってたくらいですから、よほどうれしかったんでしょうね。残り試合が少ない中でも、全て勝つつもりで戦うので、応援してほしいと述べていました。



KYG03_20241011_211138599北選手と入れ替わるかのようにやって来たのは、浮田健誠選手。
現状チーム得点王で、J3得点王も夢じゃない状況にいるのですけど、チームがなかなか浮上できないので、点も取れなくなっているようです。しかも試合後に居残ったサポーターが選手達に檄を飛ばしていた後にやって来たのですから、本当に大変な中、来てくれてありがとうございます。是非とも得点王になってほしいです。



これで岐阜の勝ち点は39となり、ほぼこれで残留圏に留まれるのではないかなと思っていますけど、まだまだ油断はできません。今後上位、特にプレーオフや自動昇格を掛けたチームとの戦いが控えています。死に物狂いで挑んでくると思うので、生半可な気持ちで戦わず、こちらもプレーオフに飛び込むんだという気概を持って戦ってほしいものです。

その前に絶対に勝たないといけない試合があります。アウェイで戦ういわてグルージャ盛岡戦です。
現状最下位に沈んでいる盛岡、このまま行くとJFL行きが決まってしまう中での戦いになるので、少しでも勝ち点を積み上げようと必死になって戦ってくることでしょう。しかも、この試合と大宮アルディージャ戦は、地方開催(ウエスタンデジタルスタジアム北上)になります。陸上競技場なのですが、普段開放しないサイドを開放するとのことなので、大勢の観客が動員される可能性もあります。迫力ある試合が盛岡の選手達の後押しになりかねません。十分に警戒して、気を抜かずに勝ち点3を取っていってほしいです。


残り試合は6。プレーオフ進出までの勝ち点差は7、JFL入れ替え戦に至る勝ち点差は9。


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Posted by alexey_calvanov at 21:07 │Comments(0) │

2024年10月07日

FC岐阜観戦記2024 アウェイ編 その15 ジンクスが終わる時

FC岐阜、昨日は福島県福島市にあるとうほう・みんなのスタジアムで福島ユナイテッドFCと戦いました。


この地に来るのは、3年連続。その試合全てで勝っています。何だったら、コロナ禍で入場できなかった2020年から、福島(2020年は郡山→福島で、雷雨による後半中止のため)での試合は、負け無しです。
今年は、ホーム開幕戦が福島でした。福島に先制を許し、嫌な空気が流れたものの、その後4得点を挙げ、大逆転勝利を挙げました。こちらは、今まで勝てなかったホームで勝てたというジンクス破り。以降、3月末まで快進撃が続いたのです。

しかし、現在の順位は、福島が6位、岐阜は14位になっています。あの敗戦で下位に沈むのではないかと思われた福島が、その後盛り返し、初のJ2昇格を目指し、邁進しているのに対し、岐阜は4月以降調子を落とし、監督交代を経ても上向かず、下位に沈んでいます。
プレーオフ争いに負けられない福島、入れ替え戦阻止のために一つで勝ち点を積み上げたい岐阜。双方ベクトルは違えど、勝たなければいけないことは同じ。意地と意地とのぶつかり合いになることは間違いありません。そして、福島は初めて岐阜戦のホームで勝つ、岐阜はジンクスを続けることに躍起になることでしょう。


KYG03_20241006_111024314とうほう・みんなのスタジアムは、ホーム側とアウェイ側の入り口は分けられているものの、結果的に中は往来可能(ただし、違う席種への入場は不可)。そんなこともあり、福島の選手紹介パネルを拝むことができました。
こちらは、樋口寛規選手。今でこそ福島の在籍歴が長いですけど、過去に岐阜に在籍していた経緯があります。このことを知っているのは、かなりの古参サポになるでしょうな。






KYG03_20241006_145921031試合は、降りしきる雨の影響か、大荒れの展開になりました。

前半8分と11分に折り返してきたボールを合わせた樋口選手にまんまと恩返し弾を2発決められ、岐阜に嫌なムードが漂います。
しかし、前半30分に甲斐健太郎選手が蹴り出した球に寺阪尚悟選手がヘディングで飛ばし、松本歩夢選手が福島と競り合う中で前に出し、その球を藤岡浩介選手がスライディングショットで流し込んで、1点差に。その4分後には、左側にいた荒木大吾選手が後ろに飛ばした球を西谷亮選手が中央に大きく展開。その先にいた北龍磨選手がジャンピングボレーがゴールマウス右側に決まり、一気に同点に追い付きます。
よし、これで何とか調子を取り戻したと思ったら、前半終了間際にまた福島の選手に決められてしまい、嫌な空気をまとったまま前半を終えてしまいます。

後半は、その嫌な空気を払うために全身全霊を傾けなければならず、焦燥感を抱く展開になると思っていましたが、それどころじゃない展開に。
後半12(57)分に岡崎慎選手がボールを流そう(ないしは受け取り直そう)としたプレーが、相手への悪質なタックルと判断され、レッドカードとなり、以降10人での戦いを強いられることになります。これだけじゃないですけど、この日の試合は主審にも泣かされる格好になり、その象徴シーンとも言える部分ですね。妥当と言われても仕方ないですけど、あまりに主審のジャッジが酷かったので、妥当と言い切りたくない。
それでも、後半17(62)分に、相手キーパーのチョンボを見逃さなかった藤岡選手がゴールマウス右側に冷静に流し込んで、形勢不利ながらも同点に追い付きます。
その後は、膠着状態に陥りながらも、何とか点を取る機会を窺っていたものの、その機会を得たのは、福島になってしまいました。
最終盤に途中交代の選手に、ここしかないルートに流し込まれてしまい、4-3で逆転負けとなってしまいました。ただ、このプレーの前からラインズマン(副審)がオフサイドの旗を上げていたんですよね。しかし、主審は無視したのかオフサイドじゃないと判断したのか、試合は続行。この部分が未だに納得いかない。なぜ主審は止めなかったのか。きちんとした説明が欲しい。これでは福島に勝たせたいという主審の独断と偏見がゲームコントロールを崩壊させたとしか見えなくなってしまう。



激しい試合で、荒いコンタクトも多かったと思う。しかも、福島は中3日で挑んだ試合だったので、ほとんどの選手が疲労困憊の中で戦っていたはず。そこを突けなかったウチにも問題がある。
ただ、よくはやっていた。あきらめずに点を取る気持ちは十分に伝わっている。それでも、余計なシーンがあったのは事実。それが、前半の2点だったのか、前半終了間際の失点だったのか、最終盤の失点だったのか。個人的には、守備が手薄になった失点劇が一番アカンと思う(なので、前半終了間際の失点が一番痛い)のですが、いかがなものなのでしょうか。


とはいえ、このままさめざめとしていたって、何も得るものはない。次の試合に向けて勝ち点を得ることを抱けに全神経を集中させてほしいです。


次は、ホームでAC長野パルセイロ戦になります。今回はウチでは恐らく初めてになる金Jになります。特殊な展開とはいえ平日開催なので、お客さんの入りが心配ですけど、昨年行われた名古屋グランパス×サガン鳥栖の試合でも、ほぼ大入りだったので、大丈夫かな。<あれと比較してはいけない。


残り試合は7。プレーオフ進出までの勝ち点差は10、JFL入れ替え戦に至る勝ち点差は6。


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Posted by alexey_calvanov at 23:44 │Comments(0) │

2023年12月09日

2023年もFC岐阜クリスマスフェスタ in アクティブGに行ってきた

SOG03_135659今日、FC岐阜クリスマスフェスタ in アクティブGに行ってきました。少し前にイベントをやることを知ったので、今日はミッドランドスクエアシネマで映画を見たら家に帰る気満々だったんだよなぁ(苦笑)。


このイベントは、来年のユニフォームが見られるので、行っておいて損はないと思っているので、急遽に近い形でJR岐阜駅の中にあるアクティブGの2階にあるふれあい広場に向かいました。

イベントのある広いスペースから少し外れたところに、先日引退会見を行った田中順也選手のバックパネルが置かれていました。
・・・ここまでやったら、いすと机を置いてTJ呼んで来い(ギャハ)!



SOG03_150505今回のイベントは3部構成。


第1部は、若手選手によるトークショーと写真撮影会で、来場したのは横山智也選手(左)と石坂亮人選手(右)。本来は羽田一平選手だったのが、石坂選手に急遽切り替わったんですね。単純に体調不良ならいいんですけど、この時期に急遽変わるってことは、移籍交渉が・・・いやいや、考えないでおこう(汗)。

今シーズンの所感やオフの過ごし方、仲のいい選手や尊敬する選手とかの話が聞けたのですけど、中でも川上竜選手のマル秘エピソードがインパクト絶大だった(爆)。コワモテの顔なのに、実際はひょうきんな人で、風呂好きかつ風呂場で歌を歌ってご満悦になる人間だったとは・・・。


横山選手は、4試合ほどの出場でしたけど、ルーキーイヤーでよくやったと思います。石坂選手は、今年ケガをしてしまって活躍できなかったですけど、まだ焦る歳じゃない。来年キャンプでじっくり身体を整えて、動きのよかった今年の調子を取り戻してほしいです。福井ユナイテッドFC戦の経験が必ず生きてくるはずです。

なお、衣装はクリスマスデートのコーディネートだそうで、石坂選手は黒で固めているほどの黒好きのようです。



SOG03_154624第2部は岐阜県のマスコットであるミナモの契約更改。今年も期限付き移籍の延長に同意してくれるのでしょうか。
そんなミナモは、ウッキウキのサンタ姿でご登場。



SOG03_154809MCの久世大輔さんと共に、契約内容の読み合わせ。何でも去年実現してほしかったミナモの顔の入った水が出なかったことでご立腹でしたからねぇ。だからこそ、契約内容の確認は慎重に・・・。



SOG03_155049ということで、無事期限付き移籍の契約が延長となりました。
ミナモ、来年もよろしく!



SOG03_161037第3部は、来年のユニフォームの紹介と来場選手のトークショー・写真撮影会。
このイベントに来場したのは、北龍磨選手(左)と藤岡浩介選手(右)でした。ということは、第1部の2選手と今回の2選手の残留は確定・・・ということでいいのかしら(ニヤニヤ)?



SOG03_161218そして、こちらが来年のユニフォームだ!
今年のユニフォームよりも緑色が明るいカラーリングになり、色は薄めに。側面には黒が入って、かなり選手がシュっとしているようにも。写真ではわかり辛いですが、縦のラインは12本入っているようで、12本の綱を使って行う漁である鵜飼いの手縄だけでなく、11人の選手とサポーターの12人が勝利に向かって強く繋がるという意味もあります。



SOG03_161956裏面も公開。
背番号の部分に少し変更があり、これまで数字の中に入っていたのは、Jリーグのエンブレムだったんですけど、来年からはクラブエンブレムに変更されるとのこと。



SOG03_170853来年のユニフォーム一覧。
1stユニフォームは緑、2ndユニフォームは白になるとのこと。白に関しては、毎年ほぼ変わらない作りと言えますね。
ゴールキーパーの1stユニフォームは青、同じく2ndユニフォームは赤になります。こちらは去年と同じカラーリングになりました。フィールドプレイヤーの2ndユニフォームからは襟が無い以外は同じじゃないかと思えるくらい同じカラーリングなんじゃないかしら(ニヤニヤ)。



2時間のイベントでしたけど、結構あっという間に感じましたね。
来年のユニフォームは、襟が無くなったのと緑の色合いが薄くなった以外は、ほぼ変わらないのね。デザインは悪くないので、後は背番号だな・・・。来年にイベントが絡んでくるだろうから、そこで決めようぞ。


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Posted by alexey_calvanov at 21:14 │Comments(0) │