普段、名古屋から宮崎県に向かう場合は、飛行機で向かうのがセオリーですけど、陸の孤島とはいえ、飛行機以外でも向かえないことはないんです。ただ、乗り換えが煩雑だったり、値段によっては飛行機より高い、かつ時間が掛かるというふうなので、陸路で宮崎県に向かうのは、あまり浸透していないのかなと思っています。
それでも、飛行機の苦手な人やいろんなものに乗ってみたい・楽しみたいなどの方々には、陸路で宮崎県に向かうのもオツなものだと思います。<変わり者のオマエさんが言うのかい(ニヤニヤ)?
今回は博多駅までの話をば。
時は試合開催日前日。名古屋からは新幹線の方が早いのですけど、乗り継ぎの面を考えると、宮崎に着くのがギリギリどころか目的の時間まで間に合わないので、夜行バス(どんたく号)に乗って博多バスターミナルに向かうことにしました。ちなみに、この日予約を取ったバスは満席。なぜ満席だったのかの理由はわからず。
博多行きの夜行バスに乗るということは、壇之浦パーキングエリアによって行くという意味でもある(笑)。昔は何にも無いパーキングエリア(それでも宿泊施設はあった)でしたが、今は商業施設もあって充実しています。こんなふうに軽食と称し、食料調達できるのは、非常にありがたい。
その軽食は、市村蒲鉾の「たこ玉」にしました。「さつま揚げ」のようなものと言えますね。
こちらは、たこの風味がしっかりしているものの、見た目に反してややしょっぱかったかなと。魚のすり身の甘さも感じられたんですけどね・・・。
その後バスは、北九州市・直方市・宮若市にあるバス停を経て、福岡市の中心地の一つになる天神を経由して、終点の博多バスターミナルに着きました。名古屋から出る夜行バスでは、最も長い区間を走るので、長時間乗車がキツいなぁと思う方は、新幹線で前乗りして一泊することをオススメします(苦笑)。
博多バスターミナルから歩いて、JR博多駅にやって来ました。ご存じの方も多いと思いますが、JR博多駅はJR西日本とJR九州の境界駅の役割を持っています。ただし、JR西日本が持っているのは新幹線だけで、九州を走る在来線は全てJR九州の管轄になります。このあたりは、JR東京駅とほぼ同じとも言えます(東海道新幹線のみがJR東海、東北新幹線と在来線はJR東日本の管轄)。
ここに立ち寄った目的の一つが、コイツ。博多エキナカ マイング(マイング博多駅名店街)にある「努努鶏」を買うためです。時間的には、ややギリギリだったものの、オープン直後に買えそうだったので、立ち寄ったわけです。福岡に来た時は、なるべく立ち寄るようにしていますが、実は博多エキナカ マイングじゃなくとも販売店はあって、そこで買えるのは内緒(爆)。<コイツがここしか知らないという頭がチキンだからだな、鶏だけに(ギャハ)。
そして、JR博多シティには、同施設の公式バーチャルYouTuber(VTuber)の羽形モモの等身大パネルが設置されていました。何でも、時空を超えて旅する冒険家とのことらしい。
何でJR博多シティのある辺りまでやって来たのかというと、この先は新幹線に乗って宮崎県に向かうからです。<新幹線に乗って宮崎に行けるんかい!?
・・・そんなことを言うあなたのために、次回はその模様をお届けします。
ここでやっと本題(苦笑)。
スカイレールというのは、ロープウェーにあるような車両(ゴンドラ)でありながら形式としては懸垂式モノレールというもので、駅間はワイヤーロープ、駅の構内はリニアモーターというまさに新交通システムと言えるものになっています。
スカイレールでは、この券売機で切符を買う必要があります。もちろん定期もあるのですけど、この定期券が当時としては珍しい非接触式(FeliCa)のものになっており、今日のICカードの走りになりました。後にICOCAとの連携も果たしています。現在は回数券もICカード式になったそうな。
ただし、切符に関しては、このとおりQRコード読み取り式のものになっております。それでも結構進んでいるとも言えますね。
そのQRコードを読み取れる方式に変わっている改札です。QRコードの読み取りは(わかりにくいですけど)黒っぽいところの上にある半透明な空間に向けると読んでくれます。下の黒っぽいところはIC読み取り部分で、先述の定期券を読み取ることができます。ただし、ICカードに対応しているものの、自社カード以外は読み取り不可のようです。このあたりは注意書きも無いので、ホントに気を付けましょうとしか言えない。
みどり口駅から乗って6分ほど、途中のみどり中街駅を経由して、みどり中央駅に着きました。
乗った感想としては、ちょっとだけ怖いアトラクションかなと。怖くないとも書けなくはないですが、途中のガタンとかゴトンとか言いながら動く様は、人によっては大丈夫かなと思わせるようなものになっているので、こう書きました。私はそう怖い雰囲気は無かったですけどね。地元民には見慣れた景色なんでしょうけど、私のような乗り納め的な人間には、絶景だったなぁと思いましたね。
博多駅にある川崎幸子さん作の「卑弥呼」という博多人形。博多人形商工業協同組合の依頼によって作られたもので、国の支援も受けたらしい。
最初は、「Wガラスープの辛麺」。九州地方のセブンイレブンで販売している地域限定品の一つですね。
こちらは、「冷たいまま食べるヤンニョムチキン」。
最後は、「スパイスチキン」。
その場所は、墓地の中とも言えるところ。
何でこんなところにヤクルトの自販機がぽつんとあるんだ・・・と思ってよ~く見ると、塀の隅っこに黒いヤクルトの置き物が。事実上の創業者である代田稔さんのモットー「健腸長寿」の文言が彫られています。
実は、ここがヤクルト事業創業地とされている場所。それを記念した碑なのです。
この碑は、2009年に福岡にあるヤクルトの販売所が販売所創立50周年を記念して建てたものです。周りは住宅地と墓地しか無いところなのに、よくわかったもんだと思ったり。
ホークスとうじん通りには、こんな広告も。
空港線唐人駅からおよそ10分。ヤフオク!ドームからの歩きも入れれば約25分。博多駅に戻ってきました。
サイドには、今年90周年を迎えるミッキーマウスが描かれていました。
車内にはおよそ4時間いることになるので、お昼ご飯を買っておいた。
この日の福岡は、これまで大雨に見舞われていた九州にあるのかと思わせるくらいにいい天気になりました。それに伴い、暑い。ということで、博多駅前には、こんなミストが撒かれていました。
「博多祇園山笠」も気になるけど、博多駅前では、「ゾンビランドサガ」と佐賀県のコラボイベントが行われていました。嬉野茶の試飲もやっていましたよ。また「お~いお茶」の佐賀県バージョンなるものも抽選で当たった人に配られていました。
佐賀県は、福岡から見て隣の県。県庁所在地の佐賀市なら、電車でも1時間ほどあれば行ける距離じゃなかったかな。
博多駅前には山笠が置かれていました。博多駅商店連合会が寄贈したものです。
それと前後して、お腹が空いていたのと、うかうかしているとランチタイムで混みかねないというのもあって、博多バスターミナルでお昼ご飯。「ゾンビランドサガ」繋がりじゃないけど、地下にある牧のうどんでうどんを食べてきました。