2026年04月12日

FC岐阜観戦記2026 番外編 公式戦での名岐ダービーは、いつになるのかいのぉ・・・

SHG15_260412130333273ホントいつになるのかいのぉ・・・。<永遠に未定です(ギャハ)!
・・・セガマークⅢ(ないしはマスターシステム)版「アウトラン3D」のような言い方するんじゃねぇ!<誰が何人わかるんだよ、このネタ!


・・・と言わないと、昨日の敗戦のショックが尾を引きかねない中で迎えた名古屋グランパスとの練習試合。名古屋の練習場である愛知県豊田市で行われました。何で豊田市なのかは、おまけで話すぞ(苦笑)。
最寄り駅の三好ケ丘駅には、名古屋のホームタウンであることを示す弾幕や練習場への道案内はあったものの、それ以上のものは無かったりする。見限られたか(ニヤニヤ)。<前日の件でやさぐれない。



SHG15_260412102517107三好ケ丘駅から徒歩15分。練習場のあるトヨタスポーツセンターにやって来ました。
実は、8年前にもやって来ているのですが、その時と看板変わってるなぁ・・・。

なお、この先もう少し歩かないといけないのである(汗)。暑かったなぁ・・・。



SHG15_260412102747288練習場は、こんな急峻な階段を歩いて上がった先にあります。側道は坂道になっていて、自転車などが上がれるようになっていました。
ホントは練習場の写真を収めたかったのですが、練習中だったのでアカンかった



灼熱とも言える日差しが刺し、帰ったら日焼けしていて泣いたこの練習試合、45分×2で行われました。スタメンは、以下敬称略で、菅沼一晃、萩野滉大、加藤慎太郎、平瀬大、藤田准也、生地慶充、キム・ユゴン、横山智也、松本歩夢、ワッド・モハメッド・サディキ、ファビオ・アゼヴェドで、1・2本目共に同じポジションはよくわかりませんが、キム選手をミッドフィルダーに据えていたようです。ポジション全体で見てもディフェンダーが多かったですから、後ろは下手すると5人だったかも。でもなぜか攻撃な布陣にも見えたのよね・・・。なお、名古屋はアウェイ帰りだからなのか、ミシャ監督はいなかった模様


1本目は、名古屋が大きくパスを振る展開の中で、連携やフォローはよくできていましたシュートも隙あらば打っていたものの、ここは枠を捉えてほしかったなぁ。それでも名古屋の守備が前に出てるのを嫌がったのか、徐々に消極的(ちょくちょく下げる・ボールをこねる)になってしまいました。また気の抜けたシーンもあり、菅沼選手が名古屋の選手にカットインされるシーン・セルフジャッジで一瞬止まりかけたシーンもありました。
それでも、キム選手が相手を振り払ってシュートを放ったりといい部分もありましたが、1本目は0-0で終了。名古屋の決定力の無さに救われました。守備の面では、ルーキーの藤田選手がいい動きをしていました。攻撃の起点という面では合格ですし、守備の面でも及第点をあげられるでしょう。


2本目は、守備にバタつきが目立ち、名古屋の攻めるシーンが目立った中、5分にPKを献上し、これが入って先制点を奪われます。菅沼選手も読んでたんだけどねぇ・・・。
その後もデュエルで合わせられない・至近距離でシュートを打てない・相手に競り負ける・隙を見せると奪われるなど岐阜にとってはよくない展開が散見し、名古屋に関しては、さすがJ1のメンツと思わされました
16分に名古屋のキーパーが交代したのに合わせてか、キム・萩野・松本の3選手が交代。入ったのは、湯岑滉生選手と恐らくU-18の選手2名(FC岐阜セカンドの選手は、全国社会人サッカー選手権岐阜県大会に出場のため呼べないはず)。後に加藤選手もU-18の選手と思しき選手に代わっています
しかし、流れは変わらず、20分に再び失点。簡単に守備を割られていました。
2本目はファビオ選手の勢いがすごかったキーパー正面ながらも鋭いシュートを放ったり、質の良いアシストを出したりと、フォワードの役目をしっかりと果たしていました。また加藤選手も頭でねじ込むいいシュートを放ったんですけど、オフサイドだったのが残念
それでも40分に横山→ファビオ→サディキ3選手の見事な連携で1点は取りました。サディキ選手のシュートは目の覚めるいいものでした。
それでも結果は2-1防戦一方かつ守備も崩れてダメな試合でした。点を取れるチャンスも幾度かあったのに、それらを生かせなかったのも気掛かりです。控えないしはメンバー外の選手達とはいえ、レベルアップを図ってほしいです。


SHG15_260412125938310おまけ
トヨタスポーツセンターがあるのは、保見町という愛知県豊田市にあり、名古屋の人間には、日系ブラジル人が多く住む保見団地で馴染み深い人もいらっしゃるのではと。

その道すがらに、大きく立派な歩道橋がありますけど、それが本題ではない(笑)。



SHG15_260412125938311本題は、みよし市福谷町という地名
『ふくたに』ではなく、『うきがい』と読む全国でも有数の難読地名なのだそうな。読めるかー!



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Posted by alexey_calvanov at 22:17Comments(0)

2025年06月05日

グランパス グルメフェスティバルの目玉、スタグル食べ放題に行ってきた

KYG03_20250531_084210603先日、名古屋グランパス×アルビレックス新潟の試合を見に行ってきたのですけれども、その時一緒に行われていたのが、グランパス グルメフェスティバルそのイベントの目玉だったスタグル食べ放題が、今回一番の目当てだった(笑)。そう、試合はオマケだったのだ(爆)。<サポーターに怒られるぞ!



KYG03_20250531_094807150今回のスタグル食べ放題、あらかじめチケットを買わないといけないのですが、争奪戦になりかねないと見て、販売日の午後6時からJリーグチケットのサイトに張り付いて、ササっと購入。ただ思っていたほど混み合うことは無く、あっさり買えたので、ちょっと拍子抜け。それでも数日後には、私の買った第1部以外は売り切れになっていたので、やっぱり人気イベントだったんだなと思わされました。

そう、このイベントは4部制で、そのうち3部までは事前購入が必須だったのです。第4部のみ、第3部までの状況を鑑みて当日売るというふうだったので、もしかすると4部まではいかなかったんじゃないのかなと。それか、もしかすると故人の林家こん平さんじゃないですけど、まだ若干の余裕がありますとなってたのかな・・・。
ちなみに、第1部が不人気だったのは、今回のスタグルは一部店舗でモーニングを実施しており、割安で食えるという事態になっていたのです。それ目当てだったのかなぁ(ニヤニヤ)。


で、今回のルール。
10店舗が食べ放題で頂けるのですけど、最初はその10店舗を全て食べてからじゃないと好きな店舗に行けないふうになっており、これが結構キツイ。しかも、1品ずつ注文して食べるを繰り返さないといけない点。まぁ、すぐ食べられる場合なら、大目に見てくれるのでしょうけど、まぁまぁ大変だぞ(汗)。
ラストオーダーは終了15分前と決まっているため、行列ができていると提供されないという事態も。ということは、列の具合を見て、早いうちに手間の掛かるスタグルは攻めておいた方がいいという考え方もできるのです。



KYG03_20250531_094823181今回提供の際には、写真の「食べ放題参加証」が必須で、これを出してスタンプを押印してもらってから提供という流れになります。スタメシは、あらかじめ作っていることが多かったので、時間が掛かるというのは、そんなになかったですね。ただ行列ができているところは、若干滞っておりました。先程書いたラストオーダー寸前で、この状態だと結構厳しかったのかも

今回参加した店(カッコ内は提供メニューとサイズないは量)は、諭吉のからあげ(「諭吉のからあげ」2個入り)・K's Pit(「グランパスバーガー」通常サイズ)・レッドガウル(「赤身牛寿司」2貫)・KEBAB TIME(「カップケバブ」スモールサイズ)・たこ本舗(「たこ焼き(各種)」4個入り)・eight foods(「名古屋焼きそば」ハーフサイズ)・伊藤商店(「極上牛ホルモン丼」ハーフサイズ)・スターキッチン(「カレーライス」ハーフサイズと「ベビーハーフカステラ」ハーフサイズ)・AYASHIRO家(「チュロス(各種)」スモールサイズ)の9店舗10種になります。公式は10店舗と書いているけど、同じ店を2店舗としてカウントしているんだよね(ニヤニヤ)。



KYG03_20250531_104640120ということで、頂いてきた。


最初は、熱いのと手間が掛かりそうということで、たこ焼きに。そこから嫌なものは抜けそうにないと判断し、目玉焼きの乗っていた焼きそばと半熟卵の乗っていた牛ホルモン丼をチョイス
これで苦手なものを克服してからは、空いていそうなところを見定めて、からあげが早そうだったのでそこに。それから牛寿司に行ってからのグランパスバーガーの店へ。この「グランパスバーガー」が今回の食べ放題で唯一の通常サイズ食べ切るのに時間が掛かるかも・・・とは思っていたけど、トマトのみずみずしさで一気に平らげられたケチャップとマスタードもあったけど、いらんかった(爆)。
むしろ苦労したのは、ケバブハーフサイズとはいえ、キャベツがてんこ盛りだったので、肉を食べ進めてしまっていたら、野菜を食べるのに苦労したと思う。上手くバランスよく食べられた。
ややキツいと思いながらも、カレーのスパイシーさで立て直し、最後はスイーツ2種。ただ、ベビーカステラ、てめぇは許さねぇ!コイツ、口の中の水分を奪いやがって!


とまぁ、30分ほどで1周を達成したけど、そこでほぼお腹いっぱい(泣)。それでも、何とかレッドガウルとAYASHIRO家だけは、もう1周できた何で「チュロス」だったのかというと、スモールサイズって20cmだから数口で食べ切れるのよね。それでいて口あたりは軽いし、甘いとはいってもヘビーじゃなかった


で、この「食べ放題参加証」、終了時点で回収されるのですよ。恐らく、スタンプの押され方を見て、人気・不人気のバロメーターを探ろうと思っていたのではないかと。今後同様のイベントを開く際の参考資料になるのでしょうな。



そんなわけで、食べた感想。


嫌なものがあると辛いね・・・。卵関係は何とかしたかったけど、食わねばならぬという暗黙の了解を突き付けられてしまった。あらかじめアレルギー関係がある人は参加できないし、しないんだろうけど、そのあたりは何とかしてほしいとも。とはいっても、一律で提供するというオペレーション上、それは無理か・・・。
あとは、あらかじめ水などの飲み物を持参しておけと。実は、店舗内には飲料関係は一切置いていないしまった買おうと思っても、隔離されているので、一旦と思って外に出た時点でおしまいとなっていたでしょうね。そのあたりは、運営側も案内すべきだと思うよ。
あとは、ベビーカステラに気を付けろ(ギャハ)!アイツは水分を奪って口の中をパッサパサにしやがった。飲料関係を持っていなかったので、ますますキツかった。


なお、味そのものは、どれも美味しかったです。それだけは伝えたかった。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2025年06月04日

FC岐阜観戦記2025 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて 山岸祐也

KYG03_20250531_0636446865/31に豊田スタジアムで行われた名古屋グランパス×アルビレックス新潟の試合に行ってきました。
写真は、名鉄の豊田市駅を出てすぐに飾られていた横断幕この日は、グランパス グルメフェスティバルが開催されていたのです。
結果的には曇りになったものの、あいにくの天気とも言えるふうで、スタジアムに向かう途中や待っている時には雨がパラついていました



KYG03_20250531_073820663この日、グランパス グルメフェスティバルと銘打っていたこともあり、東海エリアで最大となる76店舗(重複アリ)が出店スタジアムの東西に分散して設置されていました。
しかし、これだけのことをやられてしまうと、『Jリーグ屈指の屋台村』と称しているFC岐阜のメンツは、もう丸潰れやな・・・(泣)。



KYG03_20250531_084210603こちらは、目玉になったスタグル食べ放題エリア。まだ準備が始まったばかりなので、そんなに進んでいる感じではない。
こちらの話は、後日行っていこうかと。正直、これだけでもネタになる(ニヤニヤ)。



KYG03_20250531_085829775で、スタジアムそばを流れる矢作川の河川敷には、Jリーグクラブのご当地グルメエリアとなっていました。
・・・J1チームばかりかと思いきや、北海道や沖縄といったJ2・J3のチームのあるエリアのグルメも混ざっておりましたウチ(岐阜)も隣県ゆえかあったんだけど、聞いたことのない店だった(汗)。
なお、逆にJ1チームなのに無いといったところも。例えば岡山とか(ギャハ)。



KYG03_20250531_090140057しかし、このような食べ放題も含めたイベントは、新潟戦でやるんじゃなくて、食い意地・・・もとい、食い物に目の無いFC東京戦で行えばいいのにね(ちなみにFC東京戦は、「鯱の大祭典」が組まれています)。ただそうなると、あっという間に屋台村のメシが尽きて、最後にはグランパスファミリーも食われかねないか(ニヤニヤ)。



KYG03_20250531_110222771食べ放題を食ってきたものの、どうしても食いたかったのが、うなぎ(爆)。甘いものならぬうなぎは別腹なのだよ(ニヤニヤ)。
とはいっても、うな丼まではキツい。ということで、うなぎの三河では、「くりから焼」を頂きました
何で「くりから焼」と言うのかというと、巻き付けるように刺した姿が、不動明王の持つ倶利伽羅剣に似ていることから名付けられたとのこと。



今回は、あっさりしていると思しき塩味にしたのですけど、その通りでした(笑)。もちろん、うなぎの脂分はあるんですけど、塩を振ることで抑制されるので、脂っぽさを感じにくくなります臭みに関しても、たれほどではないものの、そんなに感じませんでした。通は白焼きで食べるというけど、確かに塩(白焼き)は美味くていいね。


KYG03_20250531_111347630もっと食べたくて試合開始前ギリギリまでいたかったものの、お腹いっぱいなので、その思いを振り切って、開場時間とほぼ同時にスタジアムの中へ突入ピッチ内ウォームアップが始まるまでうたた寝(爆)。


ここで、名古屋と新潟の現状をば。
名古屋に関しては、この試合開始前までは14位とJ2降格圏にやや近い状況。それでも5月に入ってからは負け無し(2勝3分)。特に前節の浦和レッズ戦では、最終盤に大逆転して勢いに乗っています

一方の新潟は、ここまで3勝7分7敗で19位という悲惨な状況J2降格圏にどっぷり漬かっている事態を一刻も早く脱出するために、この試合は何としても勝たないといけないふうになっていました。






KYG03_20250531_155839993おまけ・・・と思っていた試合は、終盤に大きく動いたものとなりました。


前半は、名古屋も新潟も一進一退の攻防になっており、どちらもいいシュートを放っているものの、点に結びつかないものになっていました。枠をもう少しで捉えられたのにね・・・というものもあれば、キーパーのセーブでダメだったというのもあり、この状況なら、どっちが勝ってもおかしくないふうでもありました。



KYG03_20250531_155808993状況が動いたのは、後半に入ってから。
後半10(55)分にペナルティエリアで新潟の守備をかわした名古屋の攻撃陣、最後は和泉竜司選手が新潟の守備陣を翻弄し、開いたスペースにシュートを打ち込んで先制キーパーまで釣られちゃったらアカンわい(汗)。
ただ、そこから名古屋がリードしていても、新潟も何とか同点弾を打とうと四苦八苦するものの、決まらないのよねぇ・・・。
そうこうしていたら、最終盤のアディショナルタイム入るくらいの時に、途中出場の内田宅哉選手は新潟の選手がぶつかっても倒れないフィジカルの強さを発揮し、そのまま菊池泰智選手に回すと、敵をかわしてからのミドルシュート!これが左45度にループして、左隅に突き刺さるゴラッソに!とんでもないシュートを見せられたわ・・・。しかも去年も同じシュートを放ったらしい。そりゃ新潟の選手も顔をしかめるわ・・・とハイライトを見て思った(苦笑)。

そして、後半45+2(90+2)分、アイツが決めた!
菊池選手から回ったパスを山岸祐也選手が受け取り、新潟の選手達をかく乱して、新潟の開いたスペースに放り込む!キーパーも何とか手を伸ばし、弾いた!しかし、その弾いた球は無情にもゴールマウスの中に・・・。ケガ明けの山岸選手の今シーズン初ゴールがダメ押しとなりました。


先制・中押し・ダメ押しとまるで野球のような展開になりました。これで、名古屋は5月は負け無し。一方で新潟は19位のままなものの、最下位に沈んでいる横浜・F・マリノスとの勝ち点差は2に縮まっています新潟はシステマチックな動きはできていたものの、それを十分に生かしきれていないふうにも。もっと型にハマらずに大胆に攻めてもいいのかな。



この一戦で、一部のチームを除き折り返しとなり、次節からは早くも後半戦に突入します。とはいえ、その間には、ルヴァンカップと天皇杯が控えていますこの間に戦力を整えられるか、好調を維持できるか。
名古屋も新潟もルヴァンカップを落としているので、天皇杯のみとなり、どちらも地域リーグのチーム(名古屋は九州リーグのヴェロスクロノス都農、新潟は中国リーグの福山シティFC)との一戦に。ただ、地域リーグのチームは勢いがあるし、特に福山は過去に天皇杯を勝ち進んでいるチームなので、ジャイアントキリングを起こされかねません。Jリーグのチームとして頑張ってほしいものです。


次回は、グランパス グルメフェスティバルの目玉だったスタグル食べ放題の話をば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2025年05月31日

朝も早から

豊田スタジアムにいる(笑)。
時折小雨が降り、かつ肌寒い中、いそいそと店の準備をしている人達の姿をボーっと見ております(ニヤニヤ)。
というのも、今日は「グランパス グルメフェスティバル」が開催されるんですね。しかも朝10時から開店とのことなので、早く来たわけですよ、始発で(ギャハ)。<そんな時間じゃなくとも食えるだろ、バカなの!?
・・・そうとも限らんのだぜ、ダンナ。事の子細は、後日話すことにするよ。


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Posted by alexey_calvanov at 08:29Comments(0)

2025年02月11日

引退したんじゃないのかよ!

普通、契約満了になって、どこも相手にされなくなったら、自然と現役引退になると思います。
ところが、一旦現役引退を表明したのにもかかわらず、再契約となって現役復帰することになる選手もいるのです。しかも長いブランクが開いたうえでの復帰ではなく、すぐの復帰で。


その人は、児玉剛選手昨年まで所属していたFC東京を契約満了となり、どこからもオファーが無かったことで、今年1月には現役引退を表明していました。しかし運命の歯車が、とあるところで大きく動いたのです。
その場所は、名古屋グランパスミッチェル・ランゲラック選手がオーストラリアに帰ってしまったことで、キーパーの枠が空くことに。そこで名古屋は、シュミット・ダニエル選手を獲得し、後釜に据える予定だったのです。
ところが、ダニエル選手がキャンプで大ケガをして離脱したことで、名古屋のスタメンプランが大きく狂うことに。とはいえ、控えキーパーも素晴らしい選手だし、彼らでやっていけばいいのに・・・と思ったのですけど、名古屋の運営は納得しなかったんでしょうね。ダニエル選手の代わりになるないしはセカンドキーパーになる選手を探していたようです。そこで白羽の矢が立ったのが、引退した児玉選手だったのです。
ダニエル選手のケガが右膝内側半月板損傷とのことなので、かなり長期の離脱になることもあっての補強なんでしょうけど、恐らく1年のみの契約という見積もりでしょうね。そしてメインに据えてではなくセカンドキーパーないしは緊急時の出動とか限定的なんでしょうなぁ。

ちなみに、長くブランクの開いた中での起用例でいけば、藤枝MYFCに所属していたシジマールコーチが、ゴールキーパーの相次ぐケガで選手枠が足りなくなり、急遽選手登録されてベンチ入りしたということがありました。その時は試合に出ること無く、選手も復帰できたことから、すぐに登録抹消となり、コーチ業に戻ったそうです。
そうなると、児玉選手は事実上のコーチ枠兼任・・・とも思ったんですけど、コーチには楢崎正剛さんがいらっしゃるのよね。だったら、楢崎さんの復帰の方が話題性もあっていいんじゃないかと思ったけど、話題性じゃJ1は生き残れないと判断したんでしょうな(ニヤニヤ)。その点では、いい補強だったのかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 20:28Comments(0)

2024年12月01日

FC岐阜観戦記2024 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて 山岸祐也

昨日、名古屋グランパス×サガン鳥栖の試合を見に、長良川競技場に行ってきました長良川競技場で行われる理由は、2023年に行われた鳥栖戦や柏レイソル戦との試合の時と同じで、WRC(世界ラリー選手権)が豊田スタジアムで開催されたため、芝をひっぺがしてしまっているからです。養生するのに数ヶ月掛かるらしいからね・・・。
そんな名古屋には、山岸祐也選手が在籍しています。山岸選手は、ザスパクサツ群馬(2年在籍)から岐阜に移籍し、約1年半在籍。2019年夏にモンテディオ山形に移籍し、約1年在籍した後、アビスパ福岡(約3年半在籍)を経て名古屋にやって来ますストライカーとして大きく成長して岐阜に凱旋となったわけですな。
鳥栖にも元岐阜の選手が在籍していたんですけど、移籍でいなくなってしまい、今は監督の木谷公亮さんだけです。


KYG03_20241130_132121683試合開始前は雨が降り、息の白くなるくらい寒くなった気候だったにもかかわらず、長良川競技場には14734人の観客が訪れました名古屋からのアクセスが悪くないのもありますけど、ホーム最終戦である点と名古屋のキーパーで7年間活躍したミッチェル・ランゲラック選手のホームでの最後の試合になるから大勢来たのではないかと。とはいえ、ゴール裏は満員で、バックスタンドはやや空席の目立つレベルだったのに対し、メインスタンドは空席が目立っていたように思えました。全て埋まれば2万は軽く行くはずなんですけどね・・・。
なお、今回は鳥栖側のアウェイ席にしました。山岸選手がいるなら名古屋側じゃないのか・・・と思われるでしょうけど、鳥栖には何とも言えない愛着があるし、ゴール裏とはいえ、岐阜のそれの倍くらいの値段がするから、メインとかバックとかの値段の高さは想像に難くないでしょう(泣)。



KYG03_20241130_130717643アウェイ席にやって来たグランパスファミリーとグランパスポンタ(左端)。
グランパスファミリーは、右端からグランパスくんJr.・グランパスくん・グララ・グランパコちゃんになります。小雨混じる中でもやって来てくれてうれしかったですね。



試合に入る前に、名古屋と鳥栖の現状を話しておきましょう。


名古屋は、ルヴァンカップではアルビレックス新潟を破り優勝したものの、リーグ戦は低調で、前節までの結果により9位に着けています悪くはない順位かもしれませんが、中庸と言われたあの頃のようですな・・・。
鳥栖は、第3節以降、負けが込み始め、第5節以降は降格圏を行ったり来たりしていました。クラブにも迷走が見られるようになり、監督の交代が後手に回ったり、(移籍金でクラブの債務返済を行わないといけない理由があるとはいえ)主力選手の大量移籍が行われたりと事実上チームが崩壊状態になり、第24節以降降格圏を脱することができなくなり、第29節には最下位転落、第30節にはJ2降格が決まりました。12年間いたJ1から陥落することとなったのです。



今回はDAZNの公式サイトが上げている動画を使用します。
尺が長い分、詳細なハイライトが見られるからですね。


KYG03_20241130_160036965しかし、蓋を開けてみると、鳥栖の動きがかなりいい。もちろん上位にいる名古屋の動きも序盤は悪くなく、鳥栖のゴールを攻めていました。しかし、その序盤に詰められなかったのが痛かった鳥栖のキーパーである朴一圭(パク・イルギュ)選手のファインセーブで、鳥栖の勢いが増すこととなります。
すると、前半8分にボールの奪い合いの中から生じた名古屋の選手のトラップミスから鳥栖の選手が回収し右サイドへ。右ペナルティエリア方面に低い弾道のクロス気味のボールを飛ばすと、受け取った鳥栖の選手がさらにマイナスのゴロクロス。そこに待ってましたとばかりに夏に加入したヴィキンタス・スリヴカ選手のシュートがランゲラック選手の身体を弾くほどの強烈なものになり、先制点となりました。
こうなると、鳥栖の勢いが止まらない。2分後には、今度は名古屋のパスミスをプレスで突いた鳥栖の選手がペナルティエリア中央付近に駆け寄った鳥栖の選手が受け取れず、名古屋の選手2名と交錯。その時にこぼれる格好になった球を受け取ったのが、今シーズン当初から加入した中原輝選手ペナルティエリアのラインを蹴りどころにしたかのようにシュートを放ち、それがゴールマウス左隅に突き刺さりましたランゲラック選手も届かなかった今シーズン初ゴールとなるゴラッソで、鳥栖は一気に2点リードを取ります。
しかし、2-0は危険なスコアとも言われる点差。その後は鳥栖は追加点を奪えず、名古屋は本来の調子を取り戻し始めていました。前半終了間際には、山岸選手が詰め寄ったものの得点には至らず、さらに永井謙佑選手が点を入れたと思ったら、VARの判定の結果名古屋側のオフサイドとなって得点取り消しになり、鳥栖は命拾いをしますホントに足先のほんのわずかな部分で、競馬の世界ならハナ差と言われるレベルでしょう。ちなみに、前半のラストプレーで山岸選手は鳥栖の今津佑太選手と交錯したことで脳震盪(とう)の疑いが出たため、ハーフタイム明けに交代となりました。

後半は、交代したことでフレッシュになった前線を中心に積極的な展開を見せたものの、鳥栖の守備陣が粘りに粘って球を掻き出し、名古屋のチャンスを徹底的に潰します
そして後半22(67)分、ゴール前に詰め寄った鳥栖のイレブンが、一度シュートを放つものの、これはバーに嫌われ、再び正面に。そのこぼれ球を打ったのが、2点目を取った中原選手強烈な右足のシュートは、先程のバーに嫌われたシュートの前に放たれたシュートに対応するためにランゲラック選手がゴールマウスから離れていたため、無人になったその場所に叩き込まれるごっつぁんゴールとなりました。まさかランゲラック選手のようなプレイヤーがそんなことを犯すとは・・・と思うほどのある意味情けないプレーで名古屋は自滅してしまったのです。
その後は、名古屋も打開しようとするものの、鳥栖の選手が一枚上手で、特に朴選手のゴールマウスを離れながらもゴールを死守する献身的なプレーが光っていました。ともすれば、先程のランゲラック選手のように自爆・自滅しかねないリスキーなプレーですけど、この日の試合ではそれが見事に的中していました。


試合は、0-3で鳥栖のクリーンシートで終了。これにより、名古屋はホーム最終戦を白星で飾れなかったばかりか、続投の決まった長谷川健太監督で来年も大丈夫なのかという不安を残す結果にもなりました。



この日の試合の鳥栖は、ホントにJ2に落ちてしまうのかと思えるほど洗練されたプレーを連発しており、文字通りサガン鳥栖の名の由来になった砂岩のようになっていました
砂岩は、粒は小さくとも集まれば強固な岩になるとのことで、それによってサガン鳥栖のサガンは、強いチームから勝ちを奪うという意味合いも込められているのだそうです。名古屋のような9位とはいえトヨタマネーで大きくなったチームを倒し、さぞかし気持ちよかったでしょうね。これができれば、1年でのJ1復帰も可能だと思います。ただ、戦力が残ればの話で、特に朴選手のカリスマで成り立っているチームだとも思ったので、彼の流出は絶対に避けないといけないでしょう。


KYG03_20241130_160646242試合後にやって来たのは、ヒーローインタビューを受けていたMOMの中原選手。
移籍しても活躍できなかったそうなので、この試合に賭けたものは大きかったでしょう。
ちなみに、チャントは先日引退をしたガイナーレ鳥取の長谷川アーリアジャスール選手のものと同じで、荻野目洋子さんの♪恋してカリビアンという曲ですね。<V・A・N・I・L・L・Aのアレか(ギャハ)!



この結果、名古屋は13位に転落しました。鳥栖は最下位のままですが、最終節でジュビロ磐田に勝てば、北海道コンサドーレ札幌の結果次第では最下位を脱出できます。


ホント、鳥栖はいい試合をしていました泣けてきましたよ・・・。だからこそ、来年1年でJ1に復帰して頂くよう、改めて思うのでありました。


次回は、スタメシの紹介をしていきましょうか。


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Posted by alexey_calvanov at 20:56Comments(0)

2024年06月13日

【天皇杯】学生チームに負けたんだって!?【ニヤリ】

サッカー天皇杯2回戦が各地で行われました。この2回戦からJ1・J2のチームが参戦するふうになり、本格的な戦いが始まったと思えますね。
順当にJ1・J2のチームが勝ったところもあった中、今年もあったよ、ジャイアントキリング。しかもでっかいの(ニヤニヤ)。


一つは、名古屋グランパス×JAPANサッカーカレッジ。このJAPANサッカーカレッジというのは、新潟県にあるチームで、今回参加したトップチームは地域リーグの一つになる北信越リーグ1部に所属しています(セカンドチームは北信越リーグ2部、サードチームは新潟県リーグ1部にそれぞれ所属)。なお、アルビレックス新潟の育成組織としても機能しています。
2002年に設立され、サッカー選手になるためのコースになるサッカー専攻科が有名です(セレクションによる試験で選ばれるそうな)。ただ、そこを卒業してもプロになれるのは10人程度とのこと。

試合は後半に動き、後半6(51)分に得たJAPANサッカーカレッジのコーナーキックから名古屋のゴールを攻めていたんです。ただ名古屋が守備を堅め、割らせないように奮闘していたものの、名古屋の選手がボールをロストしたのをJAPANサッカーカレッジの選手が見逃さず、インターセプトした後は一気に攻め込み、クロスもドンピシャに合わされて点を取られるという流れだったようです。その後は名古屋の選手がJAPANサッカーカレッジの選手達の守備を割れず、そのままタイムアップとなりました。


もう一つは、FC町田ゼルビア×筑波大学筑波大学蹴球部は、1896年に設立された老舗サッカー部で、関東大学サッカーリーグ1部に所属しています。
試合は町田が先制したものの、筑波大学のプレーがきっかけで4人がケガによる途中交代という荒れた展開に。最終盤に筑波大学に追い付かれ、最終的にはPKにまでもつれ込み、4-2で筑波大学が勝利しました。
ただ、この荒れた展開に黒田剛監督がお怒りになり、審判のジャッジに苦言を呈したり、節操の無いプレーをし、リスペクトのかけらもない(と黒田監督は思っている)筑波大学の選手を恫喝しそうな顔つきでにらみつけるなど『問題行動』を起こしていたようです。今日になって日本サッカー協会に質問書も出したとのことなので、今後の動向も気になるところです。
ケガ人が出た事実は遺憾ではあるものの、町田自身もかなりのラフプレーで名を馳せてしまっただけに、黒田監督には鏡をプレゼントして自身をご覧下さいと言いたくなりますわ(苦笑)。それだけのことを程度の大小はあるとはいえ、やってきている事実を率直に認め、今後の指導に生かしてほしいですわ。


さて、勝ち進んだJAPANサッカーカレッジと筑波大学ですが、JAPANサッカーカレッジはJ2のレノファ山口FCと、筑波大学はJ1の柏レイソルとそれぞれ対戦します。それぞれ大変な相手ではありますけど、ベストを尽くして戦ってほしいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 22:51Comments(0)

2024年02月11日

FC岐阜観戦記2024 特別編 プレシーズンマッチは名岐ダービー

2024年シーズンがあと2週間ほどで始まります。そんな中で、現状の戦力の状況確認を兼ねたプレシーズンマッチが久しぶりに行われます。しかも名岐ダービーというオマケ付公式戦ではないけれども、実に7年ぶりになるので、嫌でも盛り上がりますよ。
これができたのは、FC岐阜にも名古屋グランパスにもスポンサードしているホットスタッフ様のおかげでございます。誠にありがとうございました。今後も両チームのサポートをよろしくお願い致します。


岐阜に関して言えば、1月下旬からキャンプを宮崎で行ったのは、例年通り。キャンプ前に行われる予定だったFC. ISE-SHIMA(東海1部)とのトレーニングマッチは、雪のために中止となり、上野優作監督も「いきなり実戦が(キャンプ中に行われる予定の)ヴァンフォーレ甲府とのトレーニングマッチになるのは不安だった」と述べているほど、仕上がりといきなりの格上対戦に不安を感じていましたけれども、甲府戦のトレーニングマッチのハイライトを見ている限りでは、悪くない仕上がりではあったのかなと。
ただ、甲府戦とほぼ同格(JFL)のヴェルスパ大分戦でも勝てなかった(甲府戦は逆転負け、V大分戦は引き分け)だったのが気掛かりいい結果をもたらしていて、希望を持てたとしても、その希望が持てているうちに勝てないと、待っているのは大きな絶望なんですよ・・・。


ということで、オフィシャルで見られる最初の試合が、ホットスタッフ名岐カップになるわけです。双方とも選手の仕上がり、スタメンに起用したい・試してみたい選手を出してくると思われますから、重要視してくるはずです。


SOG03_102353プレシーズンマッチとはいえ、名岐ダービー。今回JR岐阜駅では最後尾の列を示す看板が出ておりました。臨時バスも出されていたので、昨年の名古屋が長良川競技場で開催したの時のような体制で挑んできたわけです。



SOG03_110129長良川競技場に着きました。
とはいえ、まだまだ開幕の雰囲気は全く感じられない。岐阜の選手達と監督ののぼりが立ってないからなんでしょうね。
唯一試合をやるんだなと感じたのが、名古屋の用具類を積んでくるトラックが停まっているのを見掛けたことくらいか。



SOG03_120624今回の試合は、弾幕の掲示できる試合だったので、チラホラですが掲出されておりました。
そんな中で新加入選手の弾幕も。これはギラヴァンツ北九州から移籍した後藤大輝選手のものですね。



SOG03_125907プレシーズンマッチとはいえ、イベントは充実していました(ただし、CCN主催のかさなるステージは開催されず)。
その中の一つ、マスコットPK対決が行われました。



SOG03_125357最初はギッフィーとグランパスくんのPK対決
やはり可動域の広いギッフィーに分があるのは、至極当然なわけで(爆)。<可動域などない!



SOG03_125439点を決めたことで、すっかり天狗になってしまったギッフィー。寝ても防げるというポーズを取って舐めて掛かっておりました(笑)。
結果、グランパスくんの卑怯とも言える奇襲を食らって点を入れられる(爆)。
・・・ギッフィー、オマエは罰として味スタの悲劇視聴30回の刑に処す(ギャハ)!



SOG03_125626そしてマスコットPK対決なのに、最後はスタジアムDJ同士の対決に至る
最初は岐阜のスタジアムDJであるひらともこと平松友康さん彼に対峙するのは、グランパスファミリー全員かよ!
YO!YO!YOSUKEさん曰く、「ウチは4人揃って1つのマスコットですから」だってよ!



SOG03_125742その洗礼は、YO!YO!YOSUKEさんに振り掛かる。ええ、見事に造反されました(ギャハ)。YO!YO!YOSUKEさん、彼らに何か酷い仕打ちしてないですか(ニヤニヤ)?
しかし、ヤツらはさらに造反した!ただの突っ立てるだけの壁じゃねーか(爆)!もしかしたら新手の連係プレーだったのか(苦笑)?だとしたら、YO!YO!YOSUKEさんは、かなりの策士かもしれない・・・。






プレシーズンマッチのハイライトが見られるのはFC岐阜公式動画サイトだけ!<グランパス様側のハイライト動画は会員コンテンツなんだよなぁ・・・。

SOG03_155516さぁ、試合でございます。プレシーズンマッチということで、交代枠は無制限だったようです。
思った以上に岐阜の仕上がりがよく、前半に関しては積極的に前に出るプレーが見られて、よかったと思います。いい意味で掴みはOKと言いたくなりましたね。実際名古屋の守備陣が動揺していたように感じられましたし。
積極的に点を獲る姿勢が結果として出たのが、前半14分。柏木陽介さんの後を引き継いだ北龍磨選手がっコーナーキックを務め、ゴール前の混戦から出てきたこぼれ球を河波櫻士選手が見逃さなかった。文字通り叩き込んだシュートはゴールラインを割ってマウスの中に入った判定がなされましたサガン鳥栖から移籍後、トレーニングマッチでも3点叩き出している彼が、このプレシーズンマッチでも結果を出してきました。これはもうレギュラー確実でしょう。今年一番の注目選手だと思っているだけに、ますます期待をして見てしまいますわ。
しかし、もっと驚かされたのが、左サイドバックに据えられた文仁柱(ムン・インジュ)選手あわや失点となりそうなところに身体を張って守っておりました。守備に関しては、非常に素晴らしいものを感じ取れました。宇賀神友弥選手の後を引き継げると思いましたけど、川上竜選手と共に、何でウチの監督は、ミッドフィルダーをディフェンダーを魔改造したがるんだろう。
ただ、名古屋もいつまでも浮足立っていなかったですね。長谷川健太監督が『懲罰交代』を施したら、徐々に落ち着いてきて、ウチの守備の隙を突いたシュートで同点に追い付きましたもの。あれはここしかないラインを見抜いた中山克広選手がお見事としか言えない。

後半になると、すっかり名古屋はペースを掴み直し、逆転劇に持ち込みました。ここから岐阜は後手後手になり掛かっていましたし、前に出ようとすると名古屋の選手が抑え込むシーンも増えました。それでも、終盤では積極性を取り戻し、交代枠を利用してフレッシュになったことで、攻め込めるシーンも増えてきたのはよかったと思います。あとはそこから点が決められるか・・・というのは、去年もそうだったなぁ(苦笑)。
結果的には、逆転負け。ただ課題もあったけど、いい結果もたくさん掘り起こせたと思います。



岐阜は、2/24に福島ユナイテッドFCとの開幕戦をホームで迎えます。過去4年間福島戦のホームは勝ったことが無いので、ここで勝っていつもと違う年だと印象付けたいものです。
名古屋は、2/23に鹿島アントラーズとの開幕戦を、続けて3/2にFC町田ゼルビアもホームで開催することが決まっています。実はホーム開幕戦からの連戦になるのは、Jリーグ30年以上の歴史の中で初めてらしい。これは盛り上がるわな。


残り数週間で、出てきた課題を解決してほしいですね。丁度今日はFCマルヤス岡崎とのトレーニングマッチになるので、今回出場しなかった選手は、そこでスタメンやベンチ入りを目指してアピールしてほしいものです。そして勝って自信を付けてほしいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 10:52Comments(0)

2023年12月04日

【散々】名古屋グランパス最終節、長良川での開催【大変】

SOG03_085856昨日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で名古屋グランパス×柏レイソルとのホーム最終戦を見に行きました。
慣れている長良川競技場ではあるものの、名古屋の運営だと勝手が違う。それに最終節ということで、大勢の客が来るのではないかということもあって、朝早く家を出て、岐阜県岐阜市に向かいました。
やはり、朝早くだからなのか、臨時バスはまだ出ていなかった。お客さんもそう大勢いなかった。午前10時半から列整理の予定になっていたからなのか、かなりのんびりしたものになっていました。前回のサガン鳥栖戦のとぐろを巻いた列のことを忘れているのか、知らないだけなのか(汗)。あれを見たら、否が応でも早く行かなきゃと思っちゃったぞ・・・。
ただ、資材を運ぶトラックを停める場所は同じようで、既に柏と名古屋のトラックが停まっておりました選手バスの停まる場所もほぼ同じでしたね。



SOG03_092228前日のFC岐阜×ギラヴァンツ北九州戦のハーフタイムから準備が始まっていた待機列作り。いつでも迎え入れられるようになっていたのですが、入っていいのかわからず待機状態。スタッフに伺ったら、もう入って待っててもいいとのこと。ただこの時は、まだ時間があったので、コンビニで時間潰しと温かい飲み物を買うために一旦離れることにした。



SOG03_092240その待機列の並び順が示されていました。
ホーム自由エリアの南北エリアの人達の待機場所になっており、手前側が南側、奥側が北側になっていました。



SOG03_101128それをパイロンで50~150ずつ区切るというざっくりとしたものでした。岐阜の場合なら、1000くらいまでは、ちゃんと1区画ずつ数字を振って並ばせるようにするんですけど、作り慣れていないのか、あまりにスカスカになるので、大雑把な作りにしているのか・・・。
さらに言うと、整理順が3000番で打ち切られており、それ以降は、さらにざっくりとしたものになっていました岐阜でもそうだったことで少しトラブった経緯があることを思うと、たくさんの観客の来る名古屋で、これをやってしまったら暴動が起こるんじゃないかと思わせるレベル(汗)。



10時過ぎにコンビニから戻ってきて、定刻の10時半より少し遅い10時40分頃から列整理を始めていたものの、なかなか列整理が終わらない一番人数が多く、トラブルの起こる可能性の高い3000番以降の列整理を、他の列整理の番号帯(他は500単位での区切りだったと思う)と同じ1人で捌かせていたのです。だから、列整理の時間になっても、ちょろちょろと帰ってきた人が通されるという有様。さらに遅々として進まないので、待っていた人が半ばイラつき始める始末。遂には、他の人間を呼んで捌かせろと進言までする(苦笑)。確かに、3000番以上の番号帯にリソースを割けとは思っていたけど・・・。まぁグダグダですわ。
しかし、列整理の途中で不穏な案内が・・・。施設内でのトラブルにより、開場時間が未定になったという案内が。しかし、この時でも、列から離れていいけど、アナウンスがあり次第戻って来て下さいとか言えなかったのかねぇ・・・。雨が途中で降り、風も冷たい中、じっと待ってなきゃいかんとは。
結果、午後1時まで列移動がなされず、キックオフも45分遅れてとなりました。入場ゲートも北ゲートからではなく、再入場ゲートになっていた第3ゲートからの入場になりました。


この施設内のトラブルとは何だったのか。
結局岐阜新聞でしか報じられなかったようですけど、長良川競技場の大型ビジョン裏で50~60代女性の首吊り死体が発見され、その現場検証などで遅れたようです。DAZNのカメラ設置時に発見されたとのことなのですが、前日は岐阜×北九州の試合なので、その時より前は考えられないはず。ただ、J3とJ1の試合では、DAZNのカメラの設置数が違うし、岐阜の試合では北ゲートを使っての入出場は無いので、もしかするとそれより以前からあった可能性も捨てきれない全ては、死亡推定時刻の結果次第ですけど、そこまでは報じられないだろうなぁ・・・。いずれにしても、このトラブルは名古屋に対して責任を負わされるのかどうか、そこもわからないまま終わるだろうなぁ・・・。


SOG03_144501何とかして入って来れたスタジアム。先述の影響で、一般入場と同じになってしまった。何のために先行入場の権利を買ったのかと文句を言いたくもなったけど、今回ばかりは仕方ないのかなぁ・・・。

この頃には、晴れてきてはいたものの、開場までの間、天気は猫の目のようにコロコロ変わって、ホントに嫌になるものでした。






SOG03_164533試合に関しては、実質降格を回避している柏が優勢だったように思えます。もちろん要所要所で見れば互角な部分もありました。点への意欲という面で見れば柏が優勢のように見えましたし、ボールの奪取やテクニック面で見れば、名古屋の方が上だったように思えます。
ただ、J1とJ3では試合のスピーディーさが違うし、何より応援の蜜が違うアウェイの柏サイドも、ただの一角なのに、岐阜のホーム並の声が出ているように思えました。伝統というべきものの違いなのかなと思うと同時に、岐阜も歴史を積んでいけば、ここまでなれるのか・・・。いや、その前に強くならなければ、J2へJ1へ行かなければ、名岐ダービーのような特別な時以外でもスタジアムを満員にすることは叶わないのでは。


そんな試合は、後半に動き出します。
後半26(71)分に、名古屋のバックパスを柏がインターセプトしたかと思ったら、一気に前線にボールを運ばれ、最後はマテウス サヴィオ選手が駆け抜けた先で放ったシュートが名古屋のランゲラック選手の足先に当たって跳ねてしまい、ゴールマウスに転がって先制点に。ちょっとしたミスなんですけど、そのミスを見逃さなかった柏のイレブンにあっぱれです。

このまま試合が進み終わるかと思っていたら、最終盤に大きな展開が待っていました。
後半45(90)分にコーナーキックから端を発したゴール間際の攻防は、柏の死守によって再び名古屋のコーナーキックになるかと思われました。しかし、ここでVARが入り、結果柏のジエゴ選手にハンドの判定が下され、レッドカードに。柏は10人になっただけでなく、PKまで与える結果になりました。このPKを名古屋のキャスパー・ユンカー選手が決め、何とか追い付きました。
その後、VARの影響で結果10分まで時計の針が進んだものの、お互い猛攻叶わずに1-1で試合終了
この結果、柏は自力での残留を決め、名古屋はホームで無敗の記録を達成したとのこと。しかし、ホーム無敗というのに、6位で終わったということは、それだけ勝てた試合を逃してしまっているという意味なんでしょうね。先日見に行った鳥栖戦なんかは、その象徴なのかもしれません。



SOG03_164748試合後、柏の選手達にサポーターが弾幕を出しておりました
柏は12/9に川崎フロンターレとの決勝を国立競技場で控えており、彼らを鼓舞するために出したんでしょうね。恐らくジエゴ選手が出場停止になるであろう決勝戦、一応レギュラーの選手が出てなかった(控えで登場した)ので、そこまで大きな影響が出るのかとは思っていますけど、やはりいるものといないものでは大きく違いますから、最終盤のVARは柏にとっては痛かったのだなぁと。



この試合で一番印象的だったのは、トラブルがあったとはいえ、名古屋の運営はグダグダだった点か。慣れていないは通じない。なぜなら鳥栖戦である程度のフィードバックができたはず。しかも人数は8000人くらいしか変わらない8000人は大きいかもしれないけど、鳥栖戦で浮かび上がってきた課題をある程度潰せれれば、グダグダな運営にはならなかったはず。特に車で来た人達が、かなり困惑する結果になったようなので、臨時駐車場の案内は、出来る限り早急にリリースすべきだったのではと思う。今後WRC(ラリージャパン)を豊田スタジアムで行うことは確定事項のようなので、今回のようなことが起こらないように、日程調整を図ってほしいものです。また長良川で行うふうになると、岐阜だけでなく、来場するサポーターにも迷惑が掛かりかねない。サポーターの中には、もう御免被りたいという人も出てくるでしょうし・・・。


で、スタメシの紹介がまだなのは、前回の岐阜×北九州戦のスタメシと一緒に紹介してやろうという目論見だったりする(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2023年11月01日

FC岐阜観戦記2023 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて 長沼洋一

SOG03_19000310/27(金)、名古屋グランパス×サガン鳥栖の試合を見に行きました。この日の試合は、FRIDAY NIGHT J.LEAGUE(通称「金J」)週末にサッカー観戦に費やせない人達のために、金曜の夜にJリーグを楽しんでもらおうという試みで2018年から始まったもので、J1メインで開催しているものです。夜は少々肌寒くなってきた中、名古屋でも開催されることになったのです・・・が、会場はどこかで見たことのある場所だ(ニヤニヤ)。
そうです、雰囲気は違うものの、長良川競技場なぜか名古屋の試合なのに岐阜で開催となったのです。



どうしてこうなったのか。その話をしていきましょう。


名古屋は、パロマ瑞穂陸上競技場と豊田スタジアムの二面攻勢ができるホーム体制になっています。
ところが、瑞穂は現在2026年に開催されるアジア大会のために絶賛改築中なので使えない。だったら豊田スタジアムでいいんじゃないのと思った方、実は豊田スタジアムは、親会社のトヨタ自動車主催のラリー大会の会場として使うことになってしまったので、準備のために使えなくなってしまったのです。何でも芝をひっぺがさないといけないので、それを戻すのにも時間が掛かることから、今シーズンはもうアウトとのこと。
そうなると、どこでやれるのか・・・という話になってしまい、愛知県内なら、CSアセット港サッカー場やウェーブスタジアム刈谷があるものの、J1ライセンスの開催基準を満たしていないので無理。じゃあJ1ライセンスを満たしているエコパスタジアムとかヤマハスタジアムとかがあるのですけど、アクセス面で厳しい(名古屋から1時間以上掛かる)。そのため、J1ライセンスの基準を満たし、アクセス面でも良好な長良川競技場になったわけです。普段はFC岐阜が利用しているのも影響したのでしょう。


SOG03_181008ということで、仕事帰りに大急ぎでJR岐阜駅にやって来た
来る前から不安はあった。特にたくさん来るだろうから、バスは大丈夫なのかというのが一番気掛かりだったのです。

実際に来てみると、半分不安が的中し、半分不安は杞憂に終わりました。
杞憂に終わった部分は、岐阜バスがちゃんと臨時バスを出してくれたこと。これに乗って行けば、ノンストップで長良川競技場まで運んでくれるようです。
不安が的中した部分は、とぐろを巻くように作られた待機列です。岐阜の試合では滅多にお目に掛かれない(苦笑)ものすごく長い待機列を見せつけられ、茫然自失。これは乗れないと思って、行列の短かった長良八代公園行きのバスに乗ったのです。たぶん地元民とか岐阜サポの中でもごく一部しか知らない『隠れルート』なのよね(ニヤニヤ)。本数が少ないというのと名鉄岐阜発というので知らない人が多いのだと思う。



そのバスに乗って長良川競技場に向かったものの、途中渋滞に巻き込まれ、かなり遅れる。キックオフの時間が迫る中、少し道路も空いてきたなぁ、途中下車で行くべきか最寄りのバス停まで乗り通すべきか迷っていた時にトラブルは起こった

最寄りのバス停1個前になる早田東町で降りようとしていた名古屋のサポーターが、両替でつまづいたのです。230円×2、つまり460円払うために両替をしたのはいいが、何回も両替を重ねてしまい、両手にあふれんばかりの小銭を抱え、困惑と途方に暮れる姿を見せる女性旦那さんも呆れ果てて460円払えばいいと言っているのに、もうどうすればいいのかわからない姿を晒す。これを見て、このままじゃ間に合わないと察知し、一言降りると言って、早田東町で降りて、小走りで長良川競技場に向かったのです。ここだったら、10分も掛からないからね。ホントもっと前じゃなくてよかったよ(汗)。


SOG03_185025何とかキックオフ前に長良川競技場に着いたものの、スタメシを買おうと思っていたらまま行列ができていて、やっぱりキックオフには間に合わん(泣)。今回はアウェイ席でチケットを買ったため、スタジアムの真裏に回ることになったのですよ。岐阜の試合なら、メインゲートから入れる仕様になっていて、今回のような事態は松本山雅FC戦のような大勢のアウェイサポーターが押し寄せる時くらい
だから、行列はできていても、回転率の高いここならと思って寄ったのが、岐阜の試合でもお馴染み、今回スポット参戦になったひだコロッケ本舗既に「プレミアムコロッケ」は売り切れになっていたものの、普通のコロッケならある。オヤジさんに挨拶をしてから買っていきました。雨の中、いつもと違う場所でお店を開いて、ホントご苦労様です。



SOG03_190415そして、キックオフより1分後ではあったものの、何とか間に合った
普段とは違う場所で、いつも通っているスタジアムを見るというのは、何とも新鮮である。しかもアウェイ席というこれまた普段行かないところですからね。行った甲斐があったというのは、今回のようなことを言うのでしょう。

なお、金曜になのにもかかわらず、思っていた以上に鳥栖のサポーターは多かったです。地元から来たのか、はたまた佐賀県出身で東海地方に住んでいる方々が応援に来たのか、詳細は不明です。私のように、元岐阜所属の長沼洋一選手を見に来たという人は、少数派なのかもしれないが(ニヤニヤ)。






SOG03_210209試合は、VARが稼働する激しいものになりました。
前半10分にロングボールを受け取った長沼選手のクロスがハマり、堀米勇輝選手を経由して小野裕二選手(元岐阜の小野悠斗選手の弟)がシュートを放ち先制・・・となったものの、VARによって長沼選手のハンドが発覚して取り消しに。
前半41分には、鳥栖のキーパーが飛び出して取ったボールを取り損ねたところに永井謙佑選手が詰め寄って無人のゴールに放り込んだ・・・のですけど、VARによって永井選手のハンドが発覚して取り消しに。

名古屋の激しい攻撃を鳥栖が何とか防ぐという展開の中で前半が終わり、後半へ流れていったものの、何とか防いでいた鳥栖は守備陣のファウルでレッドカードが出てしまい、残り約40分を10人で戦う事態に陥ってしまいました。
そうなると、名古屋は攻めやすくなる。後半20(65)分にキャスパー・ユンカー選手がワンツーからの押し込みで先制点を挙げます。もうVARは無かった(爆)。

その後も10人になった鳥栖は、なかなか活路を見い出せず、選手交代で活路を見い出そうとしたものの、名古屋の壁は破れないままでした。唯一の救いは、10人でセンターバックのいない鳥栖に苦心している点か。追加点を奪えない名古屋の焦りをよそに、鳥栖は数少ないチャンスをモノにする機会を得ました。
後半44(89)分、アディショナルタイムに差し掛からんとする中、左サイドから攻めた鳥栖は、横山歩夢選手がクロスを上げてきました。そこに飛び込んできた途中交代の富樫敬真(けいまん)選手がジャストタイミングのヘディングシュートでランゲラック選手の鉄壁を破り、同点に追い付きます
その後は、双方決め手に欠き、1-1の引き分けのまま試合終了となりました。


10人で守備にも攻撃にも不利な中、最後まであきらめず・腐らず戦い抜いた鳥栖の選手達に大きく感動しました。こんな動きを岐阜の選手達はできるのかとその時は思っていましたけど、お前ら見ていたのかと言わんがばかりにカターレ富山とのアウェイ戦でやってのけたのだから、やればできるじゃねぇか!



この試合の結果によって、鳥栖はJ1残留を決定させ、名古屋は優勝戦線から脱落となりました。名古屋の長谷川健太監督は、試合直後のコメントでお怒りの様子だったので、勝てた試合だと思ってたんだろうなぁ・・・。ここで名古屋は阪神タイガースが味わった死のロードを味わうことになろうとは・・・(ニヤニヤ)。


SOG03_210630試合後にやって来たグランパスポンタ。
ぐらほーとかいかず、無念(ニヤニヤ)。



SOG03_210342こちらは、長沼選手ですな。
先制点のアシストになるはずだった前半のクロスのようなプレーができれば、鳥栖での活路はあると思う。あと1点入れれば2ケタとのことなので、残り試合は少ないですけど、是非とも達成して頂きたいです。



SOG03_210654そして、同点弾を挙げた富樫選手。
痺れるヘディングシュートでした。感動しました。



SOG03_211840帰りの臨時バスを収めてきた。
行き同様、結構な行列になっており、大勢の客が乗っている。
これはと思って、いつものバスに乗って行こうと思ったら、ひだコロッケ本舗のオヤジさんと長話してしまったがために、1本乗り損ねる(ギャハ)。結局21時台最後のバスに乗って、22時台のJR(まぁまぁ名古屋や鳥栖のサポで混んでいた)に乗って、家路に着いたのは午前様少し前(23時)だった(泣)。



実は、長良川競技場での試合は、あと1つある最終戦になる柏レイソル戦です。しかも、岐阜の最終節が行われる次の日、12/3なんですよ。さすがに昼の開催ですけど、最終節だからもっと混むぞ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(2)

2023年08月04日

愚行・蛮行・奇行

こちらもサッカー天皇杯4回戦(ラウンド16)の話。
CS港アセットサッカー場(名古屋市港サッカー場)で行われた名古屋グランパス×浦和レッズの試合。試合そのものは、名古屋が3-0で浦和に完勝し、準々決勝(ラウンド8)に進出したのですけど、試合後に後味の悪い出来事が起こるのでした。
名古屋側から帰れコールやまたねコールを煽りと受け取った一部の浦和のサポーター(たいていコアサポ)が激高し、緩衝帯の破壊・フィールドへの侵入・名古屋側への移動と威嚇・名古屋の横断幕の破損行為・名古屋サポーターだけでなく双方チームのスタッフや警備員へ暴行を振るったのです。
この一件で、会場がパニック状態になり、観客が出口に殺到したことに加え、過呼吸を訴える観客もいたそうです。最終的には、パトカーが20台ほど会場に集結し、沈静化が図られたとのこと。

名古屋側が煽ったのが悪いという一部意見もありますけど、これに関しては、浦和サポーターが激高したのが、実はマテウス選手の退団セレモニーの直後だったこともあって、マテウス選手が退場する際に名古屋サポーターが掛けた言葉を聞き間違えたのではないかと思われます。例えば、「またね」が「マテウス」と呼んでいたのが、そう聞こえたのではないかと。また、帰れコールも試合直後に居残りをしていた浦和サポーターに対して、早く帰りなさいの意味合いで述べている可能性もあり、煽りにしては不十分なのに、居残りでヒートアップしていたせいで沸点が低くなっていたのではとも。


理由はともあれ、やってはいけないことをやってしまっている。日本のサッカー観戦の安全神話を完全に崩壊させたと言っても過言ではない。日本のサッカーは家族で行っても安心安全な場所だったのが、今回の行為で全てフイになりかねない。ヨーロッパと変わらないくらい治安レベルが低いと判断されれば、今後の観客動員だけでなく、外国人選手の獲得にまで影響が出るのではないかと心配になります。

そして、今回の浦和の件への制裁は、きちんと行うべきです。
運営側が行った対象サポーターへの処罰は、対象試合の入場禁止と厳重注意で終わったようです。罰金とか永久追放とか一切ない時点で、運営側の自浄作用が働いていないとしか思えない。
来週に日本サッカー協会が浦和に対しての処罰を行うそうですが、天皇杯でやらかした事象はJリーグで裁けないから暴れたというふうならば、今回の浦和サポーターは、かなり悪質です。それ以前にFC東京のサポーターが天皇杯の試合で行ったことも、Jリーグで処罰されないからとやっている節もあるので、この例を持ち出されないことを願うばかりです。
で、今回の一件はJリーグも連名で処罰を出すべきです。天皇杯はJリーグも主催に名を連ねているので、今回の処罰をリーグ戦に持ち込んでも構わないと思います。それだけ今回の行為が酷いものであるということを(特に運営に)わからせるべきです。

天皇杯に対しては、少なくとも来年の参加禁止、状況によっては数年以上の参加禁止ないしは県予選からの参加の処分は下すべきでしょう。罰金は当然です。
Jリーグとしては、罰金・勝ち点没収・無観客試合(アウェイの来場禁止含む)をセットで行っても足りるかどうか。仮にもライセンスはく奪の強制降格ないしはJリーグ追放もアリと言えばアリですが、数年で戻って来られる可能性もあるため、罪として重いのかどうかわかりかねるので、何とも言えないですね・・・。


全ては、来週発表される日本サッカー協会の処分を待つとしましょう。ここでも大甘な処分が下されるようなことがあろうものなら、他のチームのサポーターから非難轟々になるのは間違いないでしょうし、リーグ戦にも影響を与える(観戦ボイコットなどが起こる)かもしれないですね。そんなことにならなければいいのですが・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:39Comments(0)

2021年04月18日

FC岐阜観戦記2021 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて 田代雅也

今日、豊田スタジアムで行われた名古屋グランパス×サガン鳥栖の試合を見に行きました丁度FC岐阜の試合がなかった(J3はJFLと共に天皇杯予選の影響で、この週に試合が組まれていない)というのもある。ただ、一番に見に行きたかったのは、田代雅也選手が鳥栖に今シーズンから在籍しているからです。


田代選手は2016年に岐阜に入団。初年度から大きなけがに遭ったものの、スタメンを張る活躍を見せていました。
ところが、2017年に飲酒運転で事故を起こし、契約解除処分を受けます。2018年に栃木SCに入団しますが、その間は社会人の試合に飛び入り参加しながら工事現場でアルバイトをしていたそうです。タイに行って入団テストを受けてもいたんですね。日本での復帰は厳しいだろうと当時思ってましたから。

その栃木で田代選手はチャンスを掴み、2019年、岐阜がJ3に落ちることになったその年、V・ファーレン長崎戦で値千金のゴールを決め、栃木のJ2残留に貢献しました。

そして今年、J1の鳥栖に移籍し、ステップアップを図ったのです。これまでにシーズンで5試合・ルヴァンカップで2試合に出場し、ルヴァンカップで1得点を挙げています。まだメインと控えをさまよう中ではありますが、着実に頑張っているのは感じられます。


SHV47_1067そんな豊田スタジアムのアウェイ席入り口には、豊田北高校の書道部が書いた歓迎ボードが飾られていました。



SHV47_1070アウェイの席は、かなり狭かった。横断幕もちょっとしか飾れないわ。
なお、チケットはそれなりに売れていて、アウェイ席の2/3程は、ひいき目に見ても埋まっていたかなと。



SHV47_1075アウェイ席にやって来たグランパスファミリー。律儀にご挨拶。



SHV47_1066ここからは試合前に頂いたスタメシでも。


最初は、ハイヤーワークスの「アウェイピザフリッター」今回は「とりこどん」というものに。
鳥栖市の町おこしグルメ「とりこどん」を鶏つくねにして卵黄ソースで絡めたのだそうな。



味としては、鶏肉はナゲットのような食感で、モチモチ。同じくモチモチな生地にもマッチしておりました。そこにチーズの濃いコクが合わさると、絶妙な味わいに。卵黄ソース、何それ美味しいの(ギャハ)?


SHV47_10742番目は、ハッピーからあげ178(イナバ)の「178だれ」
甘辛のたれで、一番オーソドックスな商品らしい。



うむ、甘辛のたれがジューシーな唐揚げに実にマッチしている。冷めても美味いんだろうけど、やはりアツアツにベストマッチだろう。実は、この時レッドアイというビールを買っており、そいつのアテにしていたのだ(爆)。明日休み取ったし(ニヤニヤ)。


SHV47_1071最後は、松浦商店の「おにぎり餅弁当」
2種類の「おにぎり餅」(明太マヨとツナマヨ)がメインのお弁当で、色々なおかずが入っております。



おかずは結構色々入っているけど、どれもメインを張れるほど美味かったです。エビフライが入っているあたり、名古屋らしいなぁ。
で、メインの「おにぎり餅」は、まんじゅうに使っている餅のように伸びのいいものでしたけど、もっと中身は詰めてもよかったかな。少々ケチり過ぎだったかも。あと餅そのものは甘く仕上がっている感があり、そこは普通の味わいのものでよかったのかなとも。ただ、中身は美味しいです。普通の餅(できれば、つきたてのヤツ)で作ってみたいとは思わせてくれます。


SHV47_1068そして、この松浦商店ではアイツが売っていた。何かと話題になった「チョコバナナ」ですよ。
この試合でもキモかわいい姿で並べられておりました。一応グランパスファミリーをかたどったものらしい(笑)。この子とか言って店の人が愛おしんでるのが何ともシュール(爆)。



SHV47_1069ねんがんの「チョコバナナ」をてにいれたぞ!<食べてほしくなさそうに、瞳を潤ませながらこちらを見ている(ギャハ)!



味は普通のチョコバナナですけど、チョコはそんなに甘くないので、バナナの味が生きていました。


SHV47_1078試合は、9戦無敗で失点はオウンゴールのみの名古屋と名古屋同様堅守で勝ちを拾っている鳥栖との硬い争いになると思われていました。
しかし、前半6分にスローインからダイレクトクロスが上がったと思ったら、それをダイレクトにシュートを放ち、そいつがゴールの右隅にきれいに決まって、鳥栖が棚ぼたの先制点をゲット。意外な形で名古屋の守備が破られた!動けなかった半分、守備の隙を突かれた半分といったところでしょうか。
その後は名古屋が攻撃の態勢を作り出そうとするものの、鳥栖のハードワークで最終防衛ラインを破れない状況が続きました。一方鳥栖も名古屋の守備を一度破ったとはいえ、その後は名古屋が主導権を握っていたため、なかなかチャンスを得られませんでした
それでも、前半終了間際に鳥栖はフリーキックを得て攻め込みます。その際、名古屋の守備ミスからシュートを決めて2点目をゲット。鳥栖は少ないチャンスをモノにして、0-2で折り返しました。

後半は終盤に名古屋がやっと1点は返したものの、時既に遅し。鳥栖の組織的な守備を最後まで打ち破れず、1-2で鳥栖の勝ちとなりました。


で、田代選手は、この日控えで登録され、最終盤に出場しました。1失点した後という難しい展開の中での出場でしたけど、冷静にプレーしていたと思います。見せ場はあまりなかったけど、よく動いていたと思います。


まぁ、後半早々にゴールラインを割らんとするボールを名古屋の選手が割れると思って追い掛けなかったのに対して、鳥栖の酒井宣福(のりよし)選手が必死になって追い付いて、クロスを上げていました。最終的には得点にはならなかったけど、このプレーを見て、鳥栖は勝てるなと思いましたよ。名古屋は無敗と無失点の驕りみたいなものが無かったか、反省すべきだと思いますよ。



SHV47_1081試合後の田代選手。
酒井選手との熱い抱擁を交わし、エドゥアルド選手とも何かしらのコミュニケーションを交わしておりました。鳥栖というチームに上手く溶け込んでいるようです。



これで鳥栖は3位に浮上まだ1/3程とはいえ、大健闘ですね。去年はコロナ禍での収入減に加え、元社長の件で揉めたし、企業としても大赤字で選手を切り売りしないといけないほどだったんですよね。それでも健気に育てたユースが今の鳥栖を支えているのかなとも。もちろんいい選手を少ない資金で集めて来れたというのも大きいのですが。
上手くいけば、鳥栖は今年台風の目になれるでしょう。ただ、この先のJ1は過密日程になり、暑さもあるので疲労も大きくなるはず。そこのリカバリーとターンオーバーで間違いがないことを願うのみです。田代選手は監督の信頼を早く掴んで、スタメンを張れるように頑張ってほしいものです。


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2020年06月20日

FC岐阜観戦記2020 特別編 その3 名岐ダービー、再び

FC岐阜、今日は長良川競技場で名古屋グランパスとの練習試合(45分3本勝負)が行われました。
J1が7/4に再開、J3が6/27に開幕が決まった中で、恐らく岐阜サイドは最終調整、名古屋サイドはコロナ禍に巻き込まれた中での途中評価という位置付けになったのではないのでしょうか。いずれにしても、この試合が重要なのは変わりありません。特に岐阜はジュビロ磐田戦で練習試合とはいえボロ負けの中での試合になり、あまつさえ中2日という厳しい日程、まるで今年のスケジュールを実践しているかのようにこなしている中です。

今日は名古屋では30°Cという気温ながらも、思った以上に涼しく感じられるほどだった中で、夕方の開催となったことから、少々蒸し暑いピッチ内というふうでもプレイするのに不快というふうではなかったのではないかと思われます。


今回の配信は、岐阜・名古屋双方で配信が行われていたようで、共にYouTubeで行われていたものの、コメントを開放されていたのは岐阜側のみ(名古屋側もPLAYER!というサイトでコメントは開放されていた)ということもあってか、名古屋のサポーターも一部見ていたようです。まぁ、名古屋側の解説が・・・という理由で来ている面もあるようで(苦笑)。ケーブルテレビが協力している(名古屋側の情報)ということもあって、画質や試合の見せ方は地上波や配信でのそれと変わらないクオリティでした。CCN(岐阜にあるケーブルテレビ局)と交渉してくれた岐阜の運営には感謝しています。画質改善に紳士的に取り組んでくれたのですから。


さて、その試合。総じて見ていて、まだまだ未完成な名古屋を翻弄させるだけの力を見せていました。実戦が近いということもあって、各選手の仕上がりは高めで、中でもケガからの復帰になる富樫佑太選手は最初の試合で華麗なプレーを見せるなど元気でしたね。あとは橋口拓哉選手は守備の要として健闘していましたし、やはり川西翔太選手は出てくると試合の雰囲気が変わるほどいい動きをしていました。
しかし課題も見えてきました。守備はそれなりに安定してきていた、相手がJ1のチームということを思えば健闘しているとも言えました。ただ、攻撃の面と合わせると少々ちぐはぐなところもあり、繋がりの悪さは少々気になるところです。3試合目に見られたコミュニケーションの悪さは早急に改善しないと致命傷になりかねないぞ・・・。

そして何よりもったいないのは、2試合目の最終盤での失点
名古屋の相馬勇紀選手へのファウルがペナルティエリア内だったため、PKとなってしまったのが決まったもので、試合終了間際だったことから、去年の嫌な展開を思い出しかねないものになってしまいました。それまで課題はありながらもいいプレーをそこかしこで見せていただけに、非常にもったいないプレーになってしまいました。ペナルティエリア内で見せた相馬選手のファウルを誘ういやらしいプレーも評価すべき部分ではあるのですが、このいやらしいプレーを上手くスルーして対応することも重要だと思います。あれは避けられたプレーです。


改めての開幕戦がFC今治とアマチュア上がりのチームになりました。今の実力から考えれば、十分対処できると思いますが、十分できると舐めて掛かれば、のされてしまう結果も見えてきました1年でのJ2復帰を考えているのなら、もったいないプレーを少しでも減らし、毎試合毎試合で最善を尽くす緊迫感を持って挑んでもらいたいものです。もちろんそのつもりでプレーしているのでしょうけど、試合の中で体現できれば意味がないと思っています。ほとんどの選手がそれを見せている今は大丈夫でしょうが、過密日程の中でその緊張を保てるのか、ここも課題になってくるでしょうね。今年のスローガンである『ICHIGAN』を選手一人一人が噛み締めて練習や実戦に挑んでほしいものです。


さぁ、来週開幕になりました。リモートマッチになる中ですけど、私達もモニター越しから選手を盛り上げていきましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2020年06月08日

コロナ禍に巻き込まれたグランパス

7/4にJ1リーグ再開が決まった中、あるチームだけ7/4再開に間に合うのか心配になってきました名古屋グランパスです。


というのも、6/2には金崎夢生(むう)選手が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、6/7にはミッチェル・ランゲラック選手が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたからです。しかも現状、お互いの接触は無かったとのことなので、感染ルートの不透明さも問題視されています。

金崎選手の感染に関しては、5/29の練習後に頭痛と倦怠感および発熱を訴えたため、体温測定をしたところ、38.5°Cが出たとのこと。その後3日間熱が出ていたため、6/1にPCR検査を受けたところ、翌日陽性反応が出たため、この日から全体練習を休止することになりました。
この処置を行ってから濃厚接触者とみられる19人の選手・スタッフにもPCR検査を受けたところ、全員が陰性だったことから一安心・・・と思った矢先の他の選手からの陽性検出だったわけです。

その2人目の感染者となったランゲラック選手は、PCR検査で陽性と出るまで平熱だったことから、無症状患者だったと思われます。今後発熱などの症状が出るのか、何もないまま経過するのか、まだ予断を許さない状況になっております。ただ、ランゲラック選手は愛知県外から出ることもなく、外出時にもマスク・手袋などの完全防備を行っていたということから、感染したのが信じられないと本人だけでなく、他の選手も驚いていたとのこと。
実は、金崎選手の場合は、神奈川県に親族に会うために車で移動していたということがあったのです。親族に会うということは、不幸など不測の事態があったからだと思うのですけど、そうでなければ、不要不急の外出を控えるべき状況下で、車だからと安心してしまった拙速な判断と思えてなりません。


ちなみに、名古屋以外で感染者が出たというケースは無く、名古屋だけが開幕までにコンディションを整えられるのか不安な状況になってきました。しかし、今シーズンに関しては、J2への降格は無いというふうになっているので、主力が揃わなくとも何とかやっていけるのが不幸中の幸いと言えるでしょう。


早く回復することを祈ると同時に、感染ルートの解明を一刻も早く行うべきだと思います。クラブだけでなく、県や保健所など官民一体で行うことが、感染者拡散を抑止できると思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2020年03月21日

FC岐阜観戦記2020 特別編 その1 まさかの名岐ダービー

今日、FC岐阜ファンクラブ・シーズンシートオーナー限定で練習試合の配信が行われました。その相手は名古屋グランパス相手のホームであるパロマ瑞穂陸上競技場で45分×2本という形で行われたのです。そのため、名古屋の公式から配信したものを見るという格好になり、閲覧者数も圧倒的に同じような理由で見ている名古屋のサポーターだったね。ああ、肩身が狭い(泣)。
・・・いやはや、瑞穂だったら行けるとか思ってしまった(苦笑)。でも、非公開で行っているのに、行ってはいかんわね。


さて、現状なら実現しないカードなのは、サッカーファンなら明々白々でしょう。なぜなら、名古屋はJ1、岐阜はJ3ですから。しかもJ1はJ2同様に開幕戦だけは行っており、試合勘というものはまだある。対して、岐阜は練習試合をこなしているだけで、公式戦はいまだ未開催その点では試合勘というものが養われていない中で格上の対戦になるのですから、やり辛いわね。
そんな中で開催された試合は、やはり名古屋の動きがよかったのに対して、岐阜の動きは結構鈍いその鈍さで先制点を許してしまいます。その中でも名古屋の疲れが出てきた前半終盤から動きがよくなり、高崎寛之選手の目の覚めるシュートで同点に追い付きます名古屋のサポーターからもエグいといわれるくらいすごいシュートだったわ(笑)。
ただ動きはよくなっても、守備がザルっぽいなという課題があるようで、後半に入ってから失点2つ。J1相手で3点に抑えたのはいい話題かもしれないけど、やはり守備は課題になるわな。見ている限り、前半は立ち上がりも遅い。まるで死んだふりのような呈でしたけど、本当に死んでたんじゃないのかと言いたくなるくらい悪い。あとはゼムノビッチ・ズドラブコ監督の戦略が、北野誠元監督の塹壕戦を敷きたかったのか、大木武元監督のポゼッションサッカーなのか、いずれにしても中途半端になっている感じだった。もしかしたら堅守速攻にしようとしているのかなとも思っているのですが、とにかく現状の材料では全くもって判断できない。やはり公式戦を見ないとわからないねぇ。
選手の中では、会津雄生選手がいい動きを見せていましたし、先述の高崎選手もよかったです。橋本和(わたる)選手も悪くなかったかな。一方で、3失点だった松本拓也選手はレギュラー厳しいかな・・・。パク・ソンス選手などの他3選手を見ていないので何とも言えませんけど、厳しいところを突かれて防げないのは気になります。


色々な課題は今後の練習及び練習試合で潰していくしかないでしょう。ただ、実践ほどその感覚を潰せるものはないとも思っているので、早く開幕してほしいものです。

その『開幕戦』は、早ければ4/4のアウェイになるブラウブリッツ秋田戦になります。しかし、大規模なイベントを自粛してほしいという政府の方針がまだ生きているようなので、4月中の開催も危うくなってきましたこの先の試合も延期となると、試合日程の編成も大きな影響を与えかねず、平日開催も増える可能性があります。照明のない会場では平日開催は運営にも致命傷になりかねないので、早い開催をお願いしたいところです。
また今年のリーグ戦が最悪ノーコンテストになる可能性もあります。
今のところ、今年のJリーグ(J1・J2)は降格無しとなりました。そうなると、2021年のJリーグは、J1で20チーム、J2で24チームの編成になり、降格枠が4になるという異常事態になるのです。J1は入れ替え戦もあるでしょうから、そのあたりで1増える可能性もあるわけで・・・。
ただ、この試合編成も4月中に開催できればの話今後75%ほどしか試合を消化できなければ、昇格もなければ降格もなしというふうになり、事実上試合がノーコンテスト(無効試合)のような、ただ試合を消化するだけの展開になってしまいます。面白味の無い展開になるので、これも収入減に繋がりかねないですね・・・。


本当に早く再開してほしい。J3の場合は開幕だけど、このまま見られずにおしまいなんてことにはならないでほしいなぁと練習試合を見ていて思ったのでした。


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Posted by alexey_calvanov at 22:51Comments(0)

2019年09月24日

革命は終わるのか、これからなのか

サッカーJ1に所属する名古屋グランパスの風間八宏監督が解任され、後任にマキシモ・フィッカデンティさんが就任することになります。既に練習に参加し、監督としての活動を開始しているとのことです。


まぁ、唐突でしたね。ファン感謝デーだった9/21に合わせたかのように一部スポーツ紙などで風間監督解任報道が出され、地元紙でも報じられることに。それに対して公式サイトは声明は出したものの、ノーコメントとも取れるものになりました。もちろんファン感謝デーでは、そのことは全くスルーされていました
ところが、三洋堂書店で開催予定だった風間監督のサイン会が急遽中止になったことから、解任報道は事実なのではと思われ始め、今日遂に解任を認めた格好になります。


風間監督は2017年に就任。奇しくもこの年はFC岐阜の大木武元監督が就任した年でもありますが、同じJ2で戦うことになりましたそのシーズンは3位だったものの、決勝プレーオフで勝ち抜き、何とかJJ1昇格を果たしました
その後、去年・今年とJ1を戦うために多額の強化費をトヨタからせがんで、戦力を強化するものの、去年はギリギリのところで残留、今年は5月までは調子がよかった(首位にまで立った)ものの、そこから失速現状11位ではありますが、それも調子のよかった頃の貯金があって今がある・・・というふうなんですね。原因としては、攻撃的サッカーが仇になり、一度引かれてしまうとそれを突破できないからと言われています。相変わらず守備はザルだったので、失点だけが積み重なり、攻撃はなかなか復活できないという悪循環。夏の強化時期まではフロントも我慢してくれましたが、ここにきて退場宣告されたわけです。


風間監督から代わって監督になるフィッカデンティさんは、イタリアで10年以上の監督歴があり、日本では2014年と2015年にFC東京、2016年~2018年まではサガン鳥栖の監督を務めてきました
守備に定評のある監督とは言われていますが、成績面では(日本時代はおろか、イタリア時代も)パッとせず、正直この監督で大丈夫なのかと疑いたくなるものです。それでも名古屋は、この監督でやっていくと決めたのですから、サポーターはそれを信じてやっていくしかないんでしょう。


恐らく今年は乗り越えられるのではないかと思います。下があまりに悪いから。ただ、このまま負け続ければヤバい状況なのは変わらない。名古屋の気分次第で・・・というふうになるでしょうから五分五分ですね。むしろ心配なのは来年以降オフシーズンにきちんと処置を施さなければ、再びJ2降格が目前に広がってくるのかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 23:34Comments(0)

2019年08月24日

グランパスくん、プリン化

SHV39_5483先日、近所のイオンで売っていた「名古屋グランパスプリン」なるたる商品
松浦商品というところが企画監修し、トーラクという神戸にある会社が製造しています。販売はベルシャポーという、愛知県と三重県の7店舗で展開する大須に本店のある洋菓子店シャポーブランを運営する会社が行っています。シャポープランって、「名古屋なごやかプリン」を作ってる会社か。
今回はイオンで買っていますが、名古屋グランパスのオフィシャルショップであるクラブグランパスでも販売しています。



SHV39_5492中はこんなふう。
4個入りのプリンになっており、スプーンは付いていますが、カラメルソースは付いていませんプリンの蓋は、荒ぶるグランパスくんのポーズになっています(笑)。<コロンビア(AA略)!



どうせ価格のほとんどをグランパスくんのライセンス料で持って行かれているんだろうと実も蓋もないことを言ってしまいそうですが、どうなんでしょうねぇ・・・。

プリンにはカラメルソースが練り込んであるのか、少し茶色っぽい黄色になっており、食べてみるとメタクソ甘いんですわ(笑)。カラメルソース入ってるんだよね?と言いたくなるくらいに。
でも、まろやかなのよ。玉子のコクと甘さがメタクソ甘くても嫌なものになっていない最大の要因なんでしょう。


しかし、4個で1200円(税別)なのは、名古屋の関連グッズ扱いだからか、いい値段するのよね・・・。やはり1000円くらいグランパスくんへの(以下略)

ちなみに、松浦商店の企画商品には、「がんばれグランパス弁当」や「がんばれドラゴンズ弁当」があり、一部のイオンで販売しています。そして松浦商品は「グランパスくんチョコバナナ」というゲテ・・・いや、何でもありません(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2019年07月22日

鹿児島を見て死ね!①

やったら物騒なタイトルだな・・・と思うかもしれませんが、このタイトルの意味は、もう少し先に紹介していこうかなと。それまでしばらくは、今回の模様でお茶を濁していこうかなと(爆)。


SHV39_5315先日鹿児島に初めて行って来ました。
鹿児島までは新幹線でも行けますけど、べらぼうに掛かるので、あらかじめ予約をしておいた飛行機での移動に。だって、1月の半ばに決まったんだもの早く予約しておけば、格安で乗れるもんね。

というわけで、国内線搭乗口に向かう途中、国際線搭乗口の前には名古屋グランパスの「鯱の大祭典」の告知が。
・・・天井に忍者がいるのは、ギャグだよね(ニヤニヤ)?



SHV39_5316今回は、朝早く出たということもあったので、かねてからジェットスターの機内食をオプションで採ってみた
中身は、ハンバーグカレーのようです。ホットミール(温かい食事)とは書いてあったのですが、実際にはホットミール(熱い食事)だった(爆)。舌が焼ける熱さまではいかないけど、結構熱い部類。
なお、帰りの便も同じ内容だった(ギャハ)。



その味は、温かいからなのか、結構美味しかったカレーはスパイシーではないけどカレーの風味がきちんと出ているし、ハンバーグも小ぶりだけど食べ応え満点スプーンですくいにくい部分は、ナイフやフォークを使ってすくってやりましょう(ニヤニヤ)。


SHV39_5317中部国際空港から飛行機で約1時間半。さらにバスで約50分で、鹿児島市にある歓楽街の天文館に。



SHV39_5323ここに向かったのは、あるお店なのですが、それは後日紹介。

で、何で天文館という地名なのか調べるために向かっていたら、天文館公園に着いた
天文館の跡の碑がそこにあるのかと思いきや、最初に向かったところあった(苦笑)。実は、セブンイレブンに向かうためにそっちの方向には進んでいたのだ(泣)。



SHV39_5326で、セブンイレブンの角にあるのが、島津重豪(しげひで)と水間良実(よしざね)が星の観測を行っているワンシーン。後でわかったのですが、相当ノイズが酷いので申し訳ない
当時は、きちんと星を眺めていたんでしょうけど・・・。



SHV39_5328今は、恐らくこの催しの吊るし看板を指差していたかもしれない(笑)。
かごしま県民交流センターにて、「西元祐貴 龍のキセキ」、9/1まで開催中です(爆)。



SHV39_5330ところで、天文館の跡はどこにあるんだとウロウロしていて、やっと見つけたよ(汗)。なんと、ドラッグストアの隣に埋もれるように跡の碑が立っていた(泣)。ホントにわかりにくいので気を付けて下さい。


天文館という地名は、その名の通り天文観測をする館があったことから由来していますけれども、その館の名前は本当は明時館と呼ばれていました天文館は別名だったのです。しかし別名で有名になり、今に至るというパターン重豪さんもビックリ案件ですが、よくあるよね(ニヤニヤ)。
で、この明時館(天文館)は何が行われていたのかというと、天体観測から暦を作っていたのです。薩摩暦と呼ばれたこの暦は、非常に正確だったとも言われ、藩内で重宝されたそうです。



さて、ここからどこに行こうと思案して、迷った挙句、城山に行ってみようとなったわけですよ。せっかく鹿児島に来たのだから、桜島だけでも見ておかないと。曇ってたけどな(ギャハ)!


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2019年07月15日

FC岐阜観戦記2019 おまけ もう一つの名岐ダービー

SHV39_5297今日は、名古屋・栄にあるオアシス21にて開催された「CNCi(コミュニティネットワークセンター)グループ フットサルフェスタ in オアシス21」に行って来ました
栄のド真ん中にフットサルのコートを作成し、そこで老若男女のプレイヤーが試合を披露するというものです。
通称ミニサッカーと称されることもありますが、フィールドはそれなりにデカい

フットサルというのは、攻守のメリハリが利いていて、敵がボールを奪うとそこから一気にカウンターになるということがあるんですね。同時にミスが許されない緊迫感もあり、一つでもミスを犯すと、そこから攻め込まれて最悪失点に繋がるという側面もあります。
なお、サッカーでは手でスローインしますが、フットサルでは足でキックインするというのも大きく違うところですね。



SHV39_5300この日は、女子のリーグ(総当たり)戦とオーバー40のトーナメントが行われていました。私が見ていたのは、女子リーグ戦。丁度佳境に入った頃ですね。
小雨の降るあいにくのコンディションでしたけど、フットサルのフィールドはあまり雨が降り込んでいないようでした。観客席は雨が降り込んでいましたけどね(苦笑)。



SHV39_5301今日来た理由は、ただ一つ。
FC岐阜の難波宏明アンバサダー来場、それのみ(笑)。と思ったら、ギッフィーも来場するとのこと。これはサプライズ。さらに名古屋グランパスと名古屋オーシャンズの選手も来るとのことだったので、ちょっとした名岐ダービーになりますな。

こちらは、地元スポーツチーム応援ブースCNCiグループの一つ、CCNの方と岐阜のスタッフが、岐阜の日程表やクリアファイル・うちわなどを配っておりました。



SHV39_5302イベント開始前からギッフィー来襲。
名古屋という完全アウェイな中でも、来場者に愛嬌を振りまいておりました。
これで岐阜というチームを知ってもらえたらうれしいものです。

写真は、フットサルコートにあったボードと一緒に記念撮影しているシーン。



SHV39_5303そして、女子リーグで優勝した名古屋オーシャンズレディースの優勝の歓喜の中にちゃっかり混ざる(笑)。
・・・ウチのギッフィーが申し訳ございません。いちサポーターとして 厳 し く 指 導 しておきます(ニヤニヤ)。



SHV39_5304正午過ぎから中間イベントとして難波アンバサダーとギッフィーによるチーム紹介を行っていました。
ギッフィーは、いつものキレキレダンスを披露しておりました。できれば側転を見せてほしかったなぁ。驚きの度合いが違ったと思う。
この中で、サプライズとして平松伴康さんのメッセージが紹介されました。ええ人やね、平松さん。
・・・カズ(三浦知良選手)だと思ったとか言わない、ナンちゃん(ギャハ)。



SHV39_5307この後サッカーの名古屋グランパスから榎本大輝選手(右)、フットサルの名古屋オーシャンズから水谷颯真選手(左)が登場サッカーとフットサルの違いをメインのクロストークとなりました。
榎本選手は、岐阜に半年だけですが、特別指定選手として入団した経緯があるので、実質かつての岐阜の選手を追い掛ける格好になりました。



やはり選手を呼べるサッカーとフットサルの名古屋は何とも余裕があるねぇ。フットサルは何連覇もしているフットサルリーグの強豪なのでわかるけど、サッカーの方は4連敗中だよね。試合に出ていないとはいえ、選手を出せるんだ、ほうほう。
ちょっとした嫌味を思いながら、オアシス21をあとにするのでした。今シーズンの名古屋グランパスに期待するか(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2018年12月01日

【2018年】運命の最終節【J1】

今日、J1が最終節を迎えました。例年以上に過酷なシーズンになった2018年のJ1。特に残留争いが過酷で、勝ち点40あっても生き残れないという壮絶さ。順位を見てみたら一目瞭然です。


12位 横 浜(41) +1
13位 磐 田(41) -12
14位 湘 南(40) -5
15位 鳥 栖(40) -5
--- プレーオフライン ---
16位 名古屋(40) -7
--- 降格ライン ---
※17・18位は決定したので略。


既にV・ファーレン長崎と柏レイソルが降格決定。特に柏は、まさかの降格とも言われるほどの急降下。だって去年はACL(アジア・チャンピオンズリーグ)に出られる順位(4位)だったんだよ。こんなの絶対おかしいよ。

そして、最終節まで残ってしまったのは、横浜・F・マリノス、ジュビロ磐田、湘南ベルマーレ、サガン鳥栖、名古屋グランパス。中でも名古屋は同じ勝ち点40の中でも失点が2つ多い。しかも相手は上にいる湘南名古屋のみ基本的に勝たなければ残留できないという厳しいミッションに置かれていました。
一方で横浜FMだけは勝ち点をプラスにしているため、大敗しない限り残留ということなので、事実上残留争いは横浜FM以外の4チームと言えるでしょう。
その他3チームは相手次第ですが、中でも鳥栖はACL出場権を掛けていた鹿島アントラーズとの一戦になったため、勝てるのかないしは引き分けに持ち込めるのか心配する声も挙がっていました磐田も川崎フロンターレとの一戦。川崎のホームなので、勝って終焉したいと思っているでしょう。ゆえに、気さえ抜かなければ大丈夫なんでしょうけど、最終節という独特の雰囲気に呑まれなければいいのですが・・・。


運命の最終節は、14時すぎにほぼ同時にキックオフ。鹿島×鳥栖がNHK総合、名古屋×湘南がNHK BS1で中継されました。私もアクティブGで行われたFC岐阜のクリスマスイベントが終わったら急いで名古屋に帰ってBSの生中継を見ておりました(見えない時のためにダ・ゾーンもあったけどね)。
名古屋×湘南の試合は、徐々に湘南がペースを掴み、前半で0-2に。よっしゃ名古屋プレーオフじゃ・・・と思ってはいたものの、『2-0は危険なスコア』と言われるほど追い付かれたり大逆転の可能性があるので、何とかこのまま行ってほしいと思っておりました。

後半、定期的に入ってくる途中経過とNHK総合の試合をザッピングしながら試合観戦後半も湘南はいい動きをしていると思ったら、少しずつ『危険なスコア』が顔を出す。何と名古屋に2つのファウル(PK)を与える結果になってしまい、追い付かれてしまうのだ。アカンやん、アカンたれやん、湘南・・・。
でも、湘南は残留をほぼ手中。あとは湘南が1点を入れてくれれば確実なのですが、無情にも時間は過ぎていき、タイムアップ。それでも2-2の引き分けで終わってくれた。たぶん、名古屋はプレーオフ行きだ、そうに違いない。
スタジアムの雰囲気も引き分けでよかったではなく、引き分けに終わったという悲しい雰囲気。いわゆる『お通夜』と呼ばれるものですね。


各地の試合終了の報が入ってくる。鹿島×鳥栖は何とドロー。よしよし最大の関門だと思われた鳥栖が残留してくれた。まぁ、鳥栖がJ2に来ても歓迎したんだけどね(ニヤニヤ)。岐阜とアニ×サカできるもんね(爆)。でも、鳥栖はJ1で1年でも長く奮闘してほしいよ。おカネが無くともやっていけることを示してくれた地方クラブの希望であり星なんだからさ(今はサイゲマネーで潤ってるから、サガン鳥栖を許さない(ギャハ))

そして、残ったのは川崎×磐田磐田が先制して逃げ切っているようだったのですが、何と終盤に追い付かれた。でも、磐田さんだから・・・。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


実況「何と磐田、逆転されました!」



・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


バカー!!!



まるで、「チコちゃんに叱られる」に出てくる江戸川の黒い鳥であるキョエちゃんばりに叫んじゃったよ!磐田のバカー!!!BS劇場ここに極まれり!
思ったよ、確かに磐田も東海地方のチームだけど、オイラが望んでいるのは、東海地方は東海地方でも東海3県にあるチームがプレーオフに行くことだから。青じゃなくて赤のチーム!


バーデンバーデンでオリンピックを逃した名古屋の人達のような呆然とした姿でテレビを見続けてた私ですが、現実をきちんと見つめ直さなければ来年同じことになったら困る(苦笑)。


12位 横 浜(41) ±0
13位 湘 南(41) -5
14位 鳥 栖(41) -5
15位 名古屋(41) -7
--- プレーオフライン ---
16位 磐 田(41) -13
--- 降格ライン ---
※17・18位は決定したので略。


どうしてこうなったのかというと、鳥栖・湘南・名古屋は引き分けたけど横浜FMと磐田は負けた。これにより、得失点差での順位争いになった。
既に残留を決めたような横浜FMは1-2で負けたため、得失点差0で終了のため残留決定湘南・鳥栖は引き分けのため-5のままで残留決定。で、名古屋も引き分けたため-7のままで残留決定。一方で41の勝ち点を持っていて絶対的に有利だったはずの磐田はオウンゴールでするりと勝ち点を逃してしまい、かつ元々-12と大量の得失点差も足かせとなって、プレーオフ行きになってしまったという悪夢の積み重ね。どうしてこうなった!<説明のところまで戻ります(ニヤニヤ)。
ともあれ、磐田は急転直下と想定外の展開で明日行われる横浜FCと東京ヴェルディとの勝者とのプレーオフ(12/8)に回ることになります。一応J1チームにアドバンテージを持っているのだから、まだ残留のチャンスはある。でもJ2に落ちて来たら・・・。湘南のように無双するようなチームのイメージは無いけど、強いからね。でも、お客が呼べるチームだったっけ?確かに岐阜の時は集客トップ5に入る試合だったんですけど、うーむ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)