この区間は、沿線人口の減少によって利用客も減少。それにより、名鉄名古屋(当時は新名古屋)駅直通の便が廃止になった他、2023年には明智駅にあった交換設備も廃止されたことで、全区間単線となり、基本1時間 / 2本(30分間隔)のダイヤで運行されることとなりました。
それでも同区間の赤字が減るどころか増加の一途をたどり、2010年度以降は廃線を避けるため、御嵩町と可児市が年間計1億円を支援していたものの、それでも名鉄単独での運行は困難となり、存廃を巡る議論が、御嵩駅を最寄りとする岐阜県加茂郡八百津町を含めた3市町と名鉄で行われていました。
その過程で、線路や踏切などの設備にかかる費用を3市町が負担する「みなし上下分離方式」での運行継続で合意を目指したものの、利用者の減少が止まらない点や昨今の物価高の影響で、年間計3億4000万円という諸経費がさらに上振れする可能性が高まったことから、協議が終了となったわけです。
現状名鉄側は廃線時期を未定としているものの、代替となる交通手段を協議・準備する必要があるため、3市町は2028年度末までの運行継続を名鉄に要望するとみられています。
実際乗ったことがありますけど、確かにあまり乗っていない印象があるのは間違いなく、乗り通す人もそんなにいなかったかなと思いました。それでも平日の朝は通学客で混み合うこともあるそうですから、廃線となったらバス転換は必至でしょうけれども、賄いきれるのかが心配になります。バスは人手不足が深刻ですからね・・・。
ただ、バス転換も上手くいかないとなると、沿線住民の足がどうなるのか心配になります。車を運転できるうちはいいでしょうけど、高齢化が深刻な地域でもあるので、車が運転できなくなったら、さらに人口流出が進む格好となり、最悪町の維持が困難になるのではないかという懸念も抱いています。
そうならないためにも、路線の維持は大事だったのですが、廃線決定となった以上、バス転換をきちんと図れることを願わずにはいられません。
そんな新たな名鉄の顔(笑)になったカオス列車は、772レこと772列車。昔から走っていたようなんですが、2024年まで走っていた774レの影響で、あまり目立っていない存在だったのです(苦笑)。
着いてから7分ほど待てば、772レ(急行吉良吉田行き)がやって来ます。
犬山に入る前にながーい停車時間があったのよ。これが、その後に起こる予兆だなんてわかるはずがない(汗)。たぶん、あの左から来ている車両が、その原因だと思うのだけど・・・。
そして、犬山。
そうです、この犬山で広見線(新可児)から来た2両との連結が行われるのです。
東岡崎駅に着いて、最初に向かったのは、若き日の家康公像が置かれている家康公ひろば。
名鉄バスに揺られて、駅から北上したところにあるのが、大樹寺。ここ終着のバスもあり、バスターミナルになっているのですけど、そこから行く場合は10分(500m)程度歩くことになるので、注意が必要です。いや、バスターミナルじゃない大樹寺のバス停もまぁまぁの距離があるんだよね(苦笑)。
こちらは、大樹寺と道路を挟んで隣にある岡崎市立大樹寺小学校。1873年に開校した岡崎市内では古い学校の一つです。
この小学校の南門が、大樹寺の総門にあたり、この小学校が大樹寺の土地だったことを表しているのですが、その総門から遥か(約3km)先にある岡崎城を見ることができます。この大樹寺から岡崎城までの直線をビスタラインと呼んでおり、望景観保全地域(特別地域)に指定されています。この区間に高い建物を建てることはできなくなった(強制力のある規制(命令)が施された)んですね。
大樹寺の中で、写真で撮れたのが、ここくらい。目的地であるこの先は、国の重要文化財ということで写真などが撮れない場所になっておりました。
次の目的地に向かう前に、少し腹ごしらえをしたいなと思い、大樹寺駐車場にある売店(茶店)で「五平餅」を頂くことにしました。この売店では、「関東煮」こと「おでん」が売られており、こちらも有名なんですね。丁度追加分の仕込みが行われていました。
もう受験シーズンに入ったとも言える時期に差し掛かってきました。本格的なシーズンは、2月に入ってからですけど、推薦入試とかは、早ければ1月下旬だし、今はセンター試験と言わないあの試験は先週あたりに行われたんでしたっけ。
3/8から名鉄では「名鉄エヴァンゲリオンデジタルスタンプラリー2021」が開催中です。
その「名鉄エヴァンゲリオンデジタルスタンプラリー」では、中部国際空港(セントレア)内にあるSORAMONOという土産物店と名鉄百貨店内にある「EVANGELION in 東海」ポップアップストアで記念ポストカードがもらえます。「エヴァ1DAYフリーきっぷ」を購入した際、専用のスタンプ台紙をもらえるので、そこに押してもらえるともらえます。
で、名鉄百貨店のメンズ館1階に「EVANGELION in 東海」ポップアップストアがあります。急ごしらえで作ったかのような、通路上の店です(笑)。
エヴァンゲリオンの公式サイトで買える品物の他に、今回のコラボ限定の商品が購入できます。せっかくなので、今回は限定商品を購入してきました。
そして、マフラータオル。タオルマフラーとも言うアレです。
そしてさらに幾日。
中はイベントで使われたイラストと同じくイベントで使われたイラストの描かれたmanacaが挟まっておりました。なお、デポジット金として500円が入っている状態です。
ランチパックの名鉄コラボ、実は「みそカツ」だけじゃなかった。
「FC岐阜まつり2020」に行ってきた日の帰り、名鉄のエヴァンゲリオンラッピングトレインに乗ることにしました。
内装は至ってシンプル。
これが拡大図。
荷物置き場の下にもステッカーが貼ってあります。
前回紹介した中京テレビ、名鉄名古屋駅から歩いて行けない距離ではないけれども、列車に乗り換えて行くこともできます。
そして、中京テレビより道を挟んだ隣には、グローバルゲートという建物があります。ホテル・商店・オフィスが入った複合施設です。2013年に開業予定だったものの、リーマンショックや東日本大震災の影響で建築が遅れ、2017年になってやっと開業したいわく付の建物です。
天井には、看板がぶら下がっていたんだけど、撮ろうと思っても窓のサッシが邪魔して上手く撮れないのよね。だから、えび反りになって撮らざるを得ない(汗)。
帰りは、たまたまやって来たささしまウェルカムバスに乗っていくことに。
今回のスタンプラリーのもらえるものがこちら。
おまけ
さて、最後にやって来たのは名鉄名古屋駅。ここを最後に据えることで、ある場所に回った後、戻って来たら様々な特典をもらう・・・予定だったのですけど、全て金山駅でスタンプを押してなかったのが運の尽き(泣)。
ちなみに、名鉄名古屋駅のスタンプ台の上には、こんなデカい看板が。さすが名鉄名古屋駅だわ。
名鉄名古屋駅から歩いて10分~15分ほどで、ささしまライブにある中京テレビにやって来ました。現在、中京テレビとBS日テレでは「新世紀エヴァンゲリオン」が再放送中なんですよね。劇場版も含め、全ては、このプロジェクトのためにあったんじゃなかろうかと。
そのそばには、ねぶたがありました。
中京テレビ
中京テレビ内にあるスタンプ台。
そして中京テレビ内には、アスカの立像もありましたよ。
2020年6月より最終作が公開予定の「新世紀エヴァンゲリオン」。
そんなスタンプ台は、1ヶ所を除いて駅の構内にあります。
ということで、一番最初に押したのが、中部国際空港駅。
そして、2番目は太田川駅。
3番目は犬山駅なのですが、写真を撮り忘れた(爆)。ここもわかりやすいし、ミュースカイ停車駅なので、結構贅沢を楽しめる駅だろうね。
というわけで、名鉄一宮駅で押したら、名鉄岐阜駅へトンボ返り。特典をもらって、特急に乗っていくのでした。
一気に東岡崎駅まで行ってきたよ。
やって来たのは、鳴海駅。ここは唯一特急の止まらない駅。この駅にスポットが設置されたおかげで、難易度が上がっているのだ(汗)。つくづく豊橋(以下自主規制)。
この「かどや」、名鉄産業が経営しているフランチャイズのような店で、JRにある立ち食い屋とほぼ同じ構成。