そんなわけで、朝一番で関西圏を大回りすることにしました。
今回は朝一番で最寄り駅から米原駅に向かったら、京都駅を経由して北方へ。綾部駅を経由して舞鶴駅に向かったら、小浜線に乗って敦賀駅に。その後は再び米原駅経由で最寄り駅に戻るという算段です。時計回りにした理由は、それじゃないと乗り継ぎがコンスタントにいかないから。反時計回りにすると、もう敦賀駅で2時間近くも待たされ、実質詰み状態になるのよ(爆)。
あとは、3連休の土曜日に行こうと思ったのに、その日は全国的に雨模様なので止めておき、日曜日にしようと思ったら、土曜日に飲んだ酒が残って起きれず(苦笑)。結果的に翌日仕事の控えた月曜日(祝日)に行くハメになりました。名古屋は天気がよかったんですけど、関西圏は大丈夫なのかねぇ・・・。
朝早くに出て、米原駅で新快速に乗り換えると、3時間ほどで京都駅に着いてしまいます。新幹線ほどではないけど、まぁまぁ早い。そんな京都駅では、京都サンガF.Cの大きな看板が。サンガスタジアムができたおかげで、JR西日本とビッグタッグができているのか。
京都駅から山陰本線の一つである嵯峨野線に乗ることに。園部駅までの路線ですが、その途中の馬堀駅の少し前から深い霧が立ち込めてきた。天気が思わしくなかったのもあったのでしょうけど、ここまで深い霧が立ち込めてくるとは・・・。
そんな深い霧の中から、ぬっと現れたサンガスタジアム。そう、ここは馬堀駅の隣駅になる亀岡駅。こんなにデカいのか・・・。
京都駅から1時間弱で嵯峨野線の終点になる園部駅に。そこから数分の乗り換えを経てさらに1時間弱、舞鶴線の乗り換え駅になる綾部駅に到着しました。ここからは舞鶴線にすんなりと・・・といかないんですよねぇ(泣)。ここで何と2時間弱(105分)待たされることになるのです。
そんなに時間潰せないなぁ・・・と思ったが、駅の案内を見て、これはと思ったところを見付けたので、10分ほど歩かないといけないけど、行ってみるかと思い立つ。しかしその前に、こんなものを見付ける。場所は駅北口。なぜかこんなところに、アンネ・フランクの像が・・・。周りには、「アンネのバラ」と言われるバラが植えられていました。
何でアンネ・フランクの像があるのかというと、2000年にエルサレムとの姉妹友好都市協定を結んだため。それを記念して造られたもので、聖イエス会寄贈・東京芸術大学助教授だった本郷寛さんが制作したものです。
駅北口には、こんなものもあります。何やら、世界連邦都市なるたるものが。この基となる世界連邦とは、国家間の紛争や環境問題といった一国では解決できない出来事を地球規模の課題として扱う組織のことで、各国が独立を残しながら地球レベルの問題を解決しようとしていくものだそうです。
これが実現すると、世界法という法律に基づいて平和的に解決が計れるようになり、かつ公正な処理がなされるとのこと。戦争は不可能になり、各国にある軍備も全廃ないしは大幅な削減をすることができるとされています。地球市民として平等となり、貧困救済や人権問題の解決が図られるようになると言われています。
この世界連邦都市を綾部市は日本で一番最初に宣言した都市で、1950年に実施したとのこと。以降、全国にその活動が広がっていったんですね。当時としてはかなり先進的な考えだったと思います。さて、ここから時間潰しも兼ねて目的地に向かうことになりますが、今回はここまで。次回その目的地を紹介したいと思います。
さて、塩尻駅から211系に揺られて1時間40分ほど、甲府駅にやって来ました。ここが乗り換えまでの待ち時間が一番長い・・・とはいっても、26分しかない(苦笑)。急いでお昼ご飯を買ってきて乗り換えないといけない。
甲府駅ホーム(1番線と奥に4・5番線側)には、「甲府駅旧煉瓦(レンガ)倉庫」というモニュメントがあります。駅開業の1903年にはあったとされるものです。
その隣には、「かふふ来(幸福)の鐘」というのがあります。少なくとも昭和初期から上りホーム東端にあった跨線橋下部に吊り下げられていた釣鐘で、1984年に跨線橋撤去の際には駅事務室内にあったものだそうです。
さて、先程書いたように、セブンイレブンで買い出しに行ってきた時に買ったのが、「富士吉田名物 吉田のうどん 冷したぬき」。
身延線は甲府~富士を抜けるもので、飯田線より短い距離ではあるものの、くねくねした曲線の多い路線になっています。そのため速度があまり出せないため近年は高速道路が整備されたことから車に押されがちだそうです。JR東海だからもっているという路線かもしれません。
そうしてやって来た塩尻駅。ここで中央東線に乗り換えます。14分の待ち時間があったので、ここいらで遅い朝食としましょうか。
まだ時間があったので、水分補給も兼ねて「信州韃靼そば茶」を買ってみた。地元のそばの実をフル活用したお茶です。
さて、14分待ってやって来た列車。また211系ですか。
その211系の行き先が、高尾。
昨日は名古屋でも大雪になったものの、家を出た時には、昨日本当に2cm積もったのと言いたくなるくらい、雪は全く溶けて無くなっていました。
そして、塩尻駅で乗り換え。
10分ほどの乗り継ぎ待ちを経て、高尾行きの列車に乗って、岡谷駅に。
岡谷駅では先程の3倍近い時間を待つことになったのですけど、これくらいの時間なら・・・と思い、岡谷駅前にあるララオカヤに。
そして、これがうなぎ弁当。並なんですけど、うなぎは大きいし、ご飯も店の主人が、ちょっと多めにしてやれとか心遣いを見せてくれたものです。そんなこと言われたら、来年また絶対行かないかんじゃん・・・(泣)。2000円するけど、その心遣いを見てしまったら、とんでもなく安いよ。
そんな飯田線の列車には、豊橋駅での清算方法を説明してくれている掲示板が。
最後は、天竜峡駅の一つ前にある川路駅のそばにあるセブンイレブンで買ってきた、ヤマザキパンの「レーズンブリオッシュ」。
ここから、飯田線に乗り換えるため、お昼ご飯というのか、途中でつまめるものをと思いお弁当を買うことにしました。ちなみに、豊橋駅では構内の店でかけそばを頂いています。きしめんでもよかったかなと思ったものの、まぁそばの気分だったので(ニヤニヤ)。
中はこんな感じ。
最初の電車は天竜峡駅までなので、乗り換えの間に昼ご飯・・・と思って南信の名物「ソースカツ丼」に。
途中乗り換えの岡谷駅にて。
その塩尻駅では、やはりそば。
その車中で「わさびちくわ」を買って食った。わさび入りチーズなのね。
東栄駅前にある観光案内。
そんな東栄駅は東栄町の入口ながら、根深い問題がある。
東栄駅に向かう国道151号線は、所々に集落があるので、一応片道分の歩道は設けられているのですが、中にはこういう歩道がないに等しいところもあり・・・。
そんな飯田線最大の魅力は秘境駅巡り。
こちら天竜峡駅。
外に出るとこのとおり。豪雨となっておりました。まだこれでも規制値を超えてないのだから救われたよ。
ところが、飯田市に入ると状況がまた一変。カラッと晴れているではないか。
17:30、辰野駅に着く。何かおかしな雰囲気。
辰野駅にいた駅員も同様だったのだろう。このまま長野行の電車に乗れば帰れると言っておりました。
おまけ。
