2017年07月12日

名古屋、急に大雨が降る

今日の20時過ぎから雨が降り始め、一時酷くなりました。名古屋市内でも土砂災害警戒情報が出ており、ところによっては水浸しになるほどの大雨になったり、雷が落ちるなど大変なことになっております。外に出る際は十分に気を付けて下さい。


この記事を書いている今はというと、雨はあまり降っていないようですけど、雷の音が少し頻繁に鳴っているレベル。この後収まるらしいのですが、気を付けるに越したことは無い。


なお、パロマ瑞穂陸上競技場で行われていた天皇杯3回戦の名古屋グランパス×ヴァンラーレ八戸の試合は、後半20分頃に雷雨が激しくなって中断し、一時は再開を目指したものの、再び雷雨が激しくなったため中止となりました。試合事態は後半8(53)分に永井龍選手のヘディングが決まって1-0となったところでした。
中止になった試合は、サスペンデッド(延期)となり、8/2に再開となりますが、一からやり直しになるのか中断した時間から再開するのかは決まっていません。ただ、過去の事例を見て、後者になるのではないかと思われます。会場も未定ですが、パロマ瑞穂になるでしょう。名古屋も八戸も遠方(名古屋はアウェイの熊本からの帰り、八戸はホームの八戸)からやって来る形になるでしょうから、双方大変ですけど、ベストコンディションで挑んでもらいたいものです。


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2017年06月12日

FC岐阜の2017年天皇杯に向けて

以前お話しした通り、数ヶ月前(5月の連戦あたり)から天皇杯に向けてのテストマッチをしている感があります。メンバーがコロコロ変わるのも、疲労の溜まっている選手を外して休ませるというふうよりも、代わりの選手を見出しているようにも感じられるのです。全ては6/21の天皇杯第2回戦の徳島ヴォルティス戦に向けてです。
ベストメンバーで戦えればいいんでしょうけど、先述の通り疲労面を考慮しないといけません。またまだ2回戦ということなので、過去の他のチームのメンバーを見ても主力級を出すのはJリーグのチーム(特にJ1・J2)では稀で、主にリザーブ選手をメインに据えてきます(それでも負ける時は負けるのだが(苦笑))


そこで、今の岐阜の選手がどのくらい試合に出ているか、調べてみました。なお、ゴールキーパーだけ特殊なポジションなので今回の調査からは外しています(ビクトル選手が全試合出場で、高木義成・常澤聡選手は共に0。ただし、高木選手は常にリザーブ入り)。なお、括弧書きはスタメン出場数で、リザーブ入りは試合出場無しと同じ扱いにしております。またこれ以降、一部を除いて敬称略になっております。ご了承下さい。


DF
阿部 9(2)
甲斐 0
福村 18(18)
大本 18(18)
鈴木 0
磐瀬 0
ヘニキ 15(15)

MF
青木 6(6)
シシーニョ 17(17)
田中 18(10)
野澤 5(2)
庄司 18(18)
風間 8(6)
田森 15(14)
山田 17(5)
小野 7(2)
永島 17(17)

FW
クリスチャン 3(0)
古橋 18(18)
瀧谷 3(0)
薮内 0
難波 17(12)


ヘニキ選手やシシーニョ選手のようにカード4枚で出場停止、クリスチャン選手のように外国人枠の問題、田森選手のようにケガでしばらく出られなかったケースを除けば、若手や替えの利かないポジションでフル出場している選手が目立ちます。ただ、それでも交代している場合もあるので、本当の意味でフル出場しているのは福村貴幸選手と庄司悦大選手だけでしょう。
と考えると、福村・庄司、出場停止等はあるものの、ほぼフル出場だったヘニキ・シシーニョは替えが利かないないしは利きにくいポジションなんだなということがあぶり出されるわけです。
ただ、田中・山田のようにちょくちょく交代させて競わせているケースもあり、この場合は出場試合数は多いものの、スタメン出場数で見ると思った以上に伸びていない、スタメンで出ていても途中で替えられるふうになっています。監督の信頼を得られていないのか、疲労度を考慮してなのか・・・。


というわけで、スタメン出場数・出場時間数などから見て、6/12現在の評価を個人的に出してみました
S→A→B→C→Dの順で低くなり、Sはスタメン確実、Aはスタメンほぼ確実、Bはリザーブには入れるがスタメンはボチボチ、Cはリザーブレベル(いわゆるベンチウォーマー)で夏以降の移籍リストに入れられる可能性アリ、Dは実力不足で夏以降の移籍リスト入りというふうです。なお、こちらもゴールキーパーが特殊な職種ということもあり評価していませんが、残留順なら、ビクトル→高木→常澤だと思います。


S
大本・ヘニキ・庄司・シシーニョ・永島・古橋

A
福村・田森・難波

B
阿部・田中・山田・風間・小野

C
青木・野澤・クリスチャン・瀧谷

D
甲斐・鈴木・磐瀬・薮内


ちょっと甘めの評価をしている選手もいますが(苦笑)、だいだいこんなもんでしょう。


まず、替えの利かない庄司・シシーニョ・ヘニキはS確実FW・MFで頑張っている古橋・永島もSでいいでしょう。大本はMFながらDFで活躍している点を評価してSにしました。彼も替えが利かないと言えば利かない。阿部選手でもいいポジションなんですけどね、たぶん。

Aの中で、難波はSでもいいかなと思ったんですけど、若手と同じ得点なのが気掛かりなのでAに。ちょっとドジってオフサイドにしてしまっている点も減点対象にしています。でも、FWなのに献身的な守備やアグレッシブなプレーは何物にも代えがたいんですよ。若手はあれを見習えと。チョンボな部分は見習うなよ(笑)。
チョンボな面で言えば、福村もほぼ同様な理由で。フルで出ているにもかかわらず、失点の起点が彼のケースが散見されているのが気になります。それ以外はあまり気にする点は無いんですよ。ただ、夏の補強で福村のポジションを抑えられると、彼の居場所は無くなるかも
田森は調子の良し悪しに波があるのと、愛媛FC戦のようなチョンボを見て、これはひどいと。よって、他の選手が頑張れば奪えるチャンスはあると思いますよ。

Bは敢えて田中をここに据えました。彼はMFなのにFWで出て、かつチーム得点王ではあるものの、まだ確実性がないのとスタンドプレーに走りがち、そして90分戦えるスタミナが無いのが問題なのかな。ポテンシャルは高いし、AいやSまで上げたかったんだけど、ここはホントに厳しく見ました。彼は庄司あたりのところにいてほしいんだけどね・・・。
小野も出てないだけで、もっと活躍していいプレーを見せればAは確実だと思っています。正直なぜ出られないのかわからないくらい。失礼ながら地味な選手というのもあるんでしょうけど、彼のような選手はそういないですからね。器用な選手だと思うので、MFのサブには十分だと思っています。
一方で期待外れになっているのは、阿部・風間・山田の3選手。
まず山田は出場しているけれども、もっと点に絡んでほしい本職なのに本職ではない田中と競らされるのは不本意だと思わないと。
阿部は信頼を取り戻しつつあるけれども、風間は中々信頼を掴めていない状況。ただ、双方出場機会を求めている可能性があるので、状況によっては夏の移籍リストに名を連ねてもおかしくないかも(現に風間は大分トリニータを出場機会を求めて出た経緯がある)

Cで最も危険水位にいるのが青木・野澤・瀧谷。なお、クリスチャンは外国人枠の絡みがあるので、評価がし辛い。でも、最初の得点がセンセーショナル過ぎて、あまり活躍していないようにも見えるわけよ。昔岐阜にいて、後に福島ユナイテッドに移籍したロドリゴコースにならなければいいのだが・・・。
で、青木は第7節以降出場していない(リザーブには常に名を連ねて入る)、野澤はここ最近出場しているけど、これといった結果を見いだせていない感がある、瀧谷は難波の代わりに出てきていない本当なら瀧谷は難波のポジションを奪ってもいいくらいなのに、まだできていないのは監督もがっかりしているんじゃないかと。正直クリスチャン以外は干されてもおかしくない。

Dは特に言うことはありません。鈴木が出てこれないのは残念至極。リザーブにも入れないのはなぜなのかね?ここにいる選手は夏の移籍ないしはシーズンオフの更新がヤバいことを覚悟しておいた方がいいかも。ただ、入団したての薮内は仕方ないにしても、特別指定から入った甲斐はまずいんじゃないのかな・・・期限付きの磐瀬も片道切符だったら・・・。


というわけで、A・B・Cの選手が天皇杯のスタメン・リザーブに入れる可能性があると見ています。もちろんこれだけでは足りないので、Sの選手も出してくる可能性もありますけど、さすがにフル出場している選手は休ませたいよね・・・。


さぁ、6/21の徳島戦では、どのメンバーで挑んでくるのでしょうか。大木武監督は長いテストマッチの末に誰を選ぶのでしょうか。


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2016年11月10日

アマチュアの雄が姿を消す

サッカーの天皇杯が昨日行われ、唯一残ったアマチュアチームのHonda FCはJ1のFC東京と戦いました
Honda FCはアマチュアチームではあるものの、FC岐阜・松本山雅FC・グルージャ盛岡とJ2・J3のチームを破っています。また天皇杯で過去県予選からベスト8まで進出するなどアマチュアチームとは思えない実績を持ったチームです。
それもそのはず、Honda FCはアマチュアリーグの最高峰JFL(日本フットボールリーグ)に所属し、ソニー仙台・ホンダロックと並んで「JFLの門番」と称されることもあります。もちろん、先述した企業チームの中でも別格の強さと言われています。
というのも、Honda FCは静岡県浜松市にあるチームなのですが、過去にJリーグ入りを目指していた時期がありました。しかし平成不況と行政の協力を得られなかったため、Jリーグ入りをあきらめた経緯があるのです。そのため、2013年まではアマチュアのみの構成で挑んでいた時期がありました。なお、現在はJリーグ所属の選手が移籍するなどプロ選手もいるチームになっています。


試合はHonda FCが先制点を挙げたものの、徐々にFC東京に主導権を握られ、2-1と逆転負け。それでも、最後まで食らい付くHonda FCの姿は、本当にJリーグにいてもおかしくないチームだったのだと再認識させられました。


このHonda FCの敗戦で、11/12に行われる残りの試合を待たずに、アマチュアチームだけでなくJ2以下のチームが全て姿を消すことになりました。今年はJ1が頑張っているとも言えるのですかね。


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2015年08月30日

FC岐阜観戦記2015 番外編 天皇杯を観に行った

本日、サッカー天皇杯の1回戦、FC岐阜×関西(かんせい)学院大学の試合を観に行ってきました。
関西学院大学は兵庫県代表として勝ち上がってきたチームですが、兵庫県にヴィッセル神戸以外に突出したサッカーチームが無いことを象徴しているのか、勝ち上がって来たのは大学生のチームこの試合は次の2回戦に向けてのウォームアップとして挑みながらも、確実に勝てるようにしてほしいと思いながら現地に向かっておりました。何せ、サテライト(野球でいうところの2軍)にあたるFC岐阜SECOND(岐阜県代表で、東海社会人リーグ1部所属のチーム)は先日勝ったザスパクサツ群馬に勝ったのですから、トップチームが無様な戦いをしようものなら・・・ということになりかねませんからね。


SHL23_1823こちらが会場となった岐阜メモリアルセンター長良川球技場。通称長良川メドウメドウというのは牧草地という意味なのだそうな。
この会場は、普段ホームとしている長良川競技場や長良川球場のある敷地内ではなく、飛び地のように存在しております。行った方ならわかると思いますが、セブンイレブンのある交差点にある小路を北に歩き、丁字路を回り込むような感じで向かうとあります。

天皇杯とはいえ、FC岐阜の主催試合という扱いなのか、FC岐阜のグッズは売っているし、いつもおなじみの売店の一部が出展しているので、リーグ戦とあまり変わらない雰囲気で来たようにも。ただ、総じて狭い(苦笑)。



SHL23_1824そしてスコアボードを見て驚愕
・・・手回し式かよ!しかもスターティングイレブン表もないし、チーム名はテープ張り(爆)。まぁ、天皇杯だし(苦笑)。
・・・とはいえ、かつてJFL時代にはここを本拠地にしていたこともあるのだし、国体関係で長良川競技場が改修中の時にはここが本拠地になっていたんですよ。今度改修する時にもお世話になるのだろうし・・・。だから、岐阜県・岐阜市の皆様、できることなら電光掲示板に<カネが掛かるんじゃ。



SHL23_1826メドウバックスタンドに構えたホーム岐阜サイド。
やはり狭いでんなぁ(苦笑)。そして芝のコンディションもあまりよろしくないのは、夏場だからか。



SHL23_1827対して、こちらは関西学院大学サイド。
学生の応援団(というより、サッカー部員なんだろう)が動員されておりました。ちなみに、一応緩衝地帯が設けられておりました



SHL23_1828試合は、小雨から曇り、その後大雨と目まぐるしく変わる気候の中行われ、ピッチ(グラウンド)の状態は芝のコンディションの悪さに加え田んぼサッカー状態になっておりました。ハーフタイム中にボランティアの方々が整備していたのが涙ぐましかったです。

さて試合はというと、実力のあるはずの岐阜が若干押され気味。それでも前半36分に太田圭輔選手が押し込んで先制。このまま守り切れれば・・・という期待と不安が入り混じった中後半へ。
・・・と思っていたところ、ハーフタイムに入った直後にこの惨状。
やっぱりテープ張りしていたチーム名がはがれた(笑)。しかも関西学院大学側不吉だと思っただろうなぁ。

そして、このハーフタイムの時に昨日行われた他会場の結果が発表されたのですけど、ボランティアのスタジアムDJということもあり、つっかえつっかえなのもさることながら、松本『やまが』を松本『さんが』と読み間違える有様。まぁ、天皇杯だし(苦笑)。それでも、『同士』である岐阜SECONDが勝った一報が報じられた時には拍手が起こるのも天皇杯らしいのか。



SHL23_1829で、ハーフタイム中起こった関西学院大学の不吉オーラが岐阜サイドに。
後半開始から関西学院大学のペースに乗せられ、遂に後半38(83)分、途中出場した福冨孝也君に同点弾を押し込まれ、同点に・・・。このまま関西学院大学の術中にハマり、そのまま引き分け。

・・・とリーグ戦ならこのまま終了なのですが、天皇杯はトーナメント戦。決着が付くまで行われるのです。だって天皇杯だし(汗)。



SHL23_1831延長になったからこそ見られる光景その1。
アマチュア選手の集まりである関西学院大学の選手達は立って監督の話を聞くのに対し、岐阜のメンツは身体をほぐしにかかっていた。こうでもしないとケガするのだよと言わんばかりに(苦笑)。



SHL23_1832延長になったからこそ見られる光景その2。
ラモス監督やコーチなどを交えての円陣。
それを「早く終わりなさいよ」と見つめる主審(笑)。ちなみに、後方の円陣は関西学院大学の選手達。



SHL23_1834延長戦もヤバい状況で、このまま行けばPK戦になるのではと思っていた最終盤に大どんでん返しが起こりました。
延長後半13(117)分、野垣内(のがいと)俊選手がペナルティエリアで関西学院大学の選手に倒され、PKを獲得。それをレオミネイロ選手が早々とキッカーを務めるぞとばかりにボールを抱え、いざシュート・・・した瞬間が、この写真。このPK決定が決勝点となりました。



SHL23_1835試合は2-1で勝利。残り数分の中でも危なっかしいシーンはあったものの何とか守り切り、薄氷を踏み進んで抜けたかのような勝利でもありました。



SHL23_1837そして、メドウだったからこそ見られた光景(?)。
整理運動やってわ(ギャハ)。これを見られるのは公開練習中、つまり平日の場合が多いので、こんな日に見られるのは珍しいわね。私も含め皆パシャパシャしておりました(笑)。



まぁ、苦しみながら勝ったと言える状態で、正直これでは先が思いやられるわけです。
次は同じJ2のジェフユナイテッド千葉との対戦になります。リーグ戦では全くと言っていいほど勝てなかった相手。相手がベストメンバーを出してくるかにもよりますけれども、岐阜は間違いなくベストメンバーを出してこないと勝てないでしょう(ちなみに、今日の試合では、難波・ヘニキなど一部主力選手が出場していなかった)。全力で挑み、リーグ戦の借りを返しましょう。

ちなみに、岐阜SECONDはJ2のヴォルティス徳島との対戦になります。
再びアウェーでの一戦になるので、苦しい戦いになるのは間違いないのですが、好調だった群馬を倒せたのはいいステップになったと思います。徳島は同じサテライトチームであるファジアーノ岡山NEXTを圧倒的スコア(7-0)で倒しているので、楽勝と思っているフシで挑んでくるかもしれません。その楽勝ムードを逆手に取ってひと泡吹かせてやろうじゃないですか。


どちらもリーグ戦と同様にベストを尽くして予選を突破していってほしいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2014年10月11日

今日天皇杯の試合があるのね

SHL23_0894今日色々回って行くつもりだったので、最初に金山に来た時のこと。
金山総合駅のバスターミナルになぜか清水エスパルスのバスが停まっていた。これって選手を送り届けるためのクラブバスというものだったかと。




何で停まってたのかなと思って、家で新聞のテレビ欄を見る機会があったので見てた時にわかった。そうか、今日天皇杯(天皇杯全日本サッカー選手権大会)があるのか。


今年の天皇杯は国立競技場の改修の関係で来年の正月には行わず、今年中に終わらせるんでしたね。その試合が今日名古屋市瑞穂陸上競技場で行われるんでしたっけ。

清水は今シーズンは最悪とも言える状況で、降格争いに巻き込まれていますJ1の場合は下位3チームが自動降格となるだけに、一つでも勝たないといけないわけで。この試合はリーグ戦とは直接関係はないものの、好調を維持しておくきっかけになればと。

その清水の対戦相手が名古屋グランパスエイトリーグ戦の調子はいま一つ(一時は降格争いに食い込んでいた状態)なのにもかかわらず、天皇杯は調子がいいんだよね。危なげなくというのか快進撃というのか運がいいというのか、いずれにしても調子のいい状態で準々決勝に勝ち上がってきました。


ちなみにキックオフは19:00で、NHK BS1でも放送されます。サッカーファンの方はたぶんチェックするんでしょうね。
私はどうしようかなと。サッカーはJリーグレベルは見るんですけど、天皇杯は数回しか見てないので何とも。ま、見ないわけではないんですけどね、国際試合とは違って。


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Posted by alexey_calvanov at 17:49Comments(0)TrackBack(0)