J2昇格争い・J3残留争いも佳境に入り、J3残留のふるいに掛けられていくチームがいくつか出てきました。いい意味で言えば、来年もJリーグでやれるということになるのですが、悪い意味で言えば、来年もJ3で戦わないといけないというふうになってしまうわけです。
そんな中で、実は順位が近いウチと鳥取の現状を見ていきましょう。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。
06位 北九州(53) +7
=== 昇格プレーオフライン ===
07位 金 沢(53) +6
08位 奈 良(50) +5
09位 栃木S(49) +1
10位 岐 阜(44) -6
11位 相模原(44) -10
12位 福 島(44) -12
13位 鳥 取(42) -6
ウチが、勝ち点44とSC相模原・福島ユナイテッドFCと同じながらも、得失点差で最少なため、10位に食い込んでいます。そして、6位のギラヴァンツ北九州との勝ち点差は9。残り試合4ということを考えると、基本的に負けは許されません。そんなウチは、前節アウェイの栃木SC戦に1-2で逆転勝ち。残り試合全勝する気持ちで戦って、何とかプレーオフに滑り込みたいところです。
一方の鳥取もギリギリのところではあるものの、プレーオフ進出のチャンスが残されております。ただ、こちらは負けた時点で終戦となります。1つ引き分けでも一縷の望みは残されるものの、得失点差がマイナスなことを考えると、引き分けでも事実上の終戦になるでしょう。そんな鳥取は、前節アウェイのカマタマーレ讃岐戦にウノゼロで勝利。しかも決めたのが、富樫佑太選手なんだよなぁ・・・。調子のいい富樫選手を止められないと、かなり苦しい展開が待っているでしょう。
この日の試合は、今年最後のナイトマッチ。陸上の記録会のため、こうなったのでしょう。ちなみに、メドウでは全国高校ラグビーの岐阜県大会の決勝戦が行われていました。もし、陸上の記録会が無ければ、ここで試合をやっていただろうから、ピッチコンディションは、どうなっていただろうか・・・。
そのピッチ、前のホーム戦では、芝が枯れているかのようなコンディションでしたけど、この日の芝は、夜ということもあってか、緑が映えておりました。やっぱりピッチはこうでなくちゃ。
しかし試合は全く真逆。だんだんと芝が枯れていくかのように衰えていったのです。それでも、序盤に関して言えば、岐阜はいい入りをしていたと思います。やや均衡した戦いぶりではあったものの、少しずつ押し返していってチャンスを掴んでいました。このまま押し切れれば・・・と思っていたら、前半12分に守備陣が連係ミスを起こして失点。それを演出したのが、富樫選手なんだよね・・・。守備を抜かれただけでなく、11月の月間ベストゴールになる可能性を秘めた芸術的なループシュートが決まってしまうという情けないものに。恩返し弾とはよく言うけど、これほどインパクトのある恩返し弾は、そうそうない(泣)。
それでも、前半32分に箱崎達也選手が相手から奪った球を文仁柱→西谷亮両選手へと回し、西谷選手は受け取った瞬間に鋭いシュートを飛ばし、ゴールマウス右隅に刺さる同点弾となりました。この日の箱崎選手は調子がよかったから、試合展開を何とか変えるんじゃないかと思っていました。2本放ったシュートがバーに嫌われたり、霞めるようなことがなかったらと悔やまれるばかりです。
しかし、守備のミスがまた出た。前半42分に守備にスペースができており、そこを鋭く縦に貫くパスで回され、富樫選手が普光院誠選手のアクシデントで交代になった半田航也選手にアシストし、ポーンと一発撃たれて逆転されることに。もうあっという間に守備陣を追い抜いてしまったからなぁ。早過ぎて手が回らない・・・。半田選手には後半も決められたので、ケガの功名とも言える活躍ぶりでしたよ。来年はウチに来て頂こう(ギャハ)。
実は、今回もらった岐大通に、栃木S戦の所感が書かれていたのですけど、前半で2点取られていたら試合が終わっていたという記載がありました。そう、正にこの日の試合は、前半で試合が終わってしまった可能性が高かったのです。むしろ前節の栃木S戦よりも動きがよかったから性質が悪い。そして、さらなる代償が後半に訪れるのです。
後半早々、岐阜は交代のカードを切ってきます。作戦だったのかわかりませんが、荒木大吾選手から山谷侑士選手に交代します。これが悪手になったのです。
何とかしようという思いがエキサイトになったのか、交代早々相手にカンフーチックなスライディングをしてしまい、イエローカードをもらいます。主審が岡宏道さん(審判紹介の際、『岡宏道』と紹介されただけで、どよめきが起こるのは早々ない(苦笑))だということを考えると、ミスジャッジでもカードを出しかねない方ですから、不用意なことをしてはいかんのです。すると、後半14(59)分に球を抱えたゴールキーパーに蹴りを入れてしまう、いわゆるキーパーチャージを犯してしまい2枚目のイエローカードとなり、退場処分となりました。この2枚目は、一度キーパーが弾いてしまった球をけろうとして起こしたアクションの結果なので、取られても仕方ないファウルかつカードだと思う。ただ、1枚目のカードは、明らかに不用意で、防げたプレー。猛省してほしいです。
山谷選手の稚拙なプレーでゲームプランが崩壊してしまったことで、岐阜の統率はさらにおかしくなり、3点目も守備陣の崩壊が招いた結果でした。唯一4点目は折り返された失点なので、よく防いでいた方だと思います。ただ、ペナルティエリアまで上がられたのは頂けないですけど・・・。
その後、後半39(84)分に途中交代の松本歩夢選手のシュートが決まって追いすがるものの、焼け石に水。ウチの守備陣が崩壊したのと山谷選手一人が招いたゲームプランの崩壊が最後まで響いた格好になりました。前述の岐大通の記述が予言のようになってしまったのです。それでもよくはやっていた方だけどね・・・。
試合後、富樫選手がやって来ました。これで2試合連続ゴールとなり、鳥取上昇の気運を作ってくれています。まさにストライカーとしての働きを十分果たしているとも言えるのですが、なぜウチでやる(ニヤニヤ)?
今節行われた北九州が福島に、金沢が相模原にそれぞれ負けたことで、勝ち点は53のまま。一方で岐阜も勝ち点は44で、その差は9のままではあるものの、得失点差で最低でも13離されているため、一三スコア(いわゆる13-1)のような結末にならない限り、もう盛り返すのは難しいと思います。以上のことから、岐阜は事実上の終戦になりました。
一方で鳥取は一縷の望みを保っています。残り全勝すれば6位の北九州を上回れるためです。しかし、他の上に立つチームが一つでも勝てば、そこで終戦が決まってしまう事実は変わりません。そして相模原・福島の得失点差がマイナスなのを考えると、もうプレーオフ進出(6位)の可能性があるのは、北九州・金沢・奈良・栃木Sの4チームのみなのかもしれません。
ということで、ウチは残り試合全部勝ってもプレーオフ進出は難しいという状況ではあるものの、一つでも順位を上げたい。できることならトップハーフには食い込みたいと思います。そうなると、次の試合、ホーム戦になる栃木シティFCとの試合は、何としてでも勝ちたいところ。アウェイの試合では、ウノゼロ負けだったものの、ピッチコンディションのせいもあって、いいところまで追い詰めたとも言えます。あの日の悔しさを長良川競技場で返そうではありませんか。
そして、長良川競技場にあの男が帰ってくることでしょう。エッホエッホ・・・アイツが帰ってくるって皆に知らせなきゃ!
そんな中で行われた試合、前半は雨の強い中で行われたものの、徐々に雨脚は弱まり、後半開始前はほぼ止んでいたので、このままいくかな・・・と思ったら、今度は風が強くなり、横断幕が吹き飛ばされそうになったほど。後半が進むにつれ、再び雨脚が強くなり、雨がオーロラのような流れる状況になっておりました。とても梅雨の走りとは思えない雨でしたよ・・・。
個人的には、3点目を叩き込んだ荒木選手(右)にMOMをとも、2点目を華麗に決めた新垣選手にMOMとも思ったのですが・・・。
公式は先制点を挙げた田口選手になったようです。
そして、鳥取に在籍していた甲斐健太郎選手・田口選手・文仁柱選手と入れ替わるように、富樫選手がやって来ました。苦しい時を進んでいる中でも、これだけ明るい顔をして来てくれました。この笑顔を勝利の時に向けられるように願って止みません(ウチの試合では勘弁な(ニヤニヤ))。
FC岐阜、昨日は鳥取県鳥取市にあるAxisバードスタジアムでガイナーレ鳥取と戦いました。
さて、こちらがスタジアムの中。
鳥取には岐阜に在籍していた富樫佑太選手が在籍しています。しかし、それ以外にもJ3を知っている人なら聞いたことのある選手が・・・。
こちらは、鳥取のマスコットであるガイナマン。ボールが飛んでくる時の注意事項でも登場するすごいヤツ(笑)。<ガイナマン、あぶない!
試合はどうなったのかというと、攻撃的な鳥取の動きが岐阜のそれより勝り、主導権を握られてしまっていたものの、要所要所で何とか防ぎ、チャンスを窺うという流れになっていました。
試合後にやって来た富樫選手。
この日は、所用のためスタジアムに向かえたのは夕方になってから。その時、バスの停まっているところを見て驚愕。アイツら、選手バスで来てやがる(汗)!
日曜ナイトマッチという、いわきから来る人達には悪条件ばかりなのにもかかわらず、まま来ていると思われるアウェイサポーター。
試合に関して言えば、岐阜は押していたんです。いわきが長距離移動で疲れているのではないかと思ったら、ほぼその通りと言えるようになっていて、やや動きは硬いように感じました。実のところ、いわきに勝てるとすれば、前半に点が取れるかどうかと私は思っていたのです。ここで点を取れないとかなり苦しい展開になるだろうとにらんでいたので、前半に積極的な攻勢を図れなかったのは少々痛いし、少ないチャンスで点が入れられないのも痛かった。サッカーというのはなかなか点の入らないスポーツとはいえ、田中順也選手のヘディングシュートや石津大介選手のシュートが入らなかったのは、何とも・・・。
今日の試合を迎える前に、丁度JR東海の「さわやかウォーキング」が岐阜駅で開催されているということで、参加することにしました。
実に5km以上、約半分が山道というルートだったので、さすがに疲れた(苦笑)。
さて、岐阜公園歴史博物館前からバスに乗って、長良川競技場へ。
今日はパンをフィーチャー。
もう一つは、ととりべファームの「焼き芋サンド」。
しかし何でパンなのか。今日は「FC岐阜 秋のパンまつり」だったんですよ。
今日は多治見市のホームタウンデーだったこともあり、うながっぱが来場。岐阜美少女図鑑がやって来ていることからランウェイが設けられており、そこを少し歩いておりました。
そして、今日の難波クリニックには、パウロン選手が来院。日本語が少しわかるとはいえ、通訳無しという暴挙に出た(汗)。先日もキム・ホ選手とのトークにも通訳無しだったんだよね。
試合は、緊迫したものになりました。
試合後、清本拓己選手がやって来た。
そして、今日のMOM(Man Of The Match)は逆転弾の富樫選手。珍しく仲田監督とギッフィーも一緒にやって来た。
監督と選手は早く次に行こうとする中、マスコットのみ愛想を振りまく。