2026年07月16日

夏の新アニメ2026 その23 花織さんは転生しても喧嘩がしたい

夏の新アニメ2026、23回目は小学館のウェブマンガサイトの一つであるモーニング・ツーで連載中の「花織さんは転生しても喧嘩がしたい」です。
この作品は、元々同名の月刊誌だった頃から連載されていたものの、連載開始1年で休刊となり、その後はウェブマンガサイトに移行して続くという流れを採っています。異例な連載と言えばそれまでですが、そんな荒波にも揉まれず長く連載を続けられるのですから、面白い作品なんでしょう・・・と思ったら、氷川へきるさんの作品じゃないですか、やだー(ニヤニヤ)。<とか言ってるけど、コイツは今まで彼の作品を一本も読んだことが無い(ギャハ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ニートの引きこもりの青年だが、前世は魔王として生きており、その記憶を継いでいた


ある日、そんな彼の下に一人の女子校生がやって来た。何でも勇者の生まれ変わりらしい。主人公に対して、散々なことを言ってきたので、彼は社会復帰を決意し、女子校の先生として就職を果たした・・・のだが、そこには何と家に押し掛けた勇者の生まれ変わりのいるクラスメイトだった。



というふう。


初回は、2人の『再会』を前半で描き、後半は主人公の社会復帰→地獄の始まり(ギャハ)という展開になりました。魔王と勇者という得も言えぬ関係を引きずりながらも、何だかんだでウマの合う関係が随所に見られ、ホントは魔王にツッコんでもらいたくて絡んでいるんじゃないかとさえ思えるほど(爆)。ただ、元勇者はヒステリックなのかと思うほど終始甲高い声で叫ぶことが多いので、そのあたりで好みが分かれるんじゃないかなと思います。あのトーンが苦手な人は終始ダメだろうなぁ・・・。

ハイテンションギャグコメディとして見るなら合格点です。ボケとツッコミの展開は非常にテンポよく、見ていて飽きが来ません。その関係が妹の言う『ごゆっくり』(異性として意識する関係)になるかどうかは、今後の2人に襲い掛かるであろう前世の人達の絡みによるのでしょうね。どうもあの2人以外にも前世の関係者がゴロゴロいらっしゃるようで・・・。その辺の意識の変化が気になりますし、楽しみなところでもあります。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2026年07月13日

夏の新アニメ2026 その17 天は赤い河のほとり

夏の新アニメ2026、17回目は小学館から刊行されている隔月刊少女マンガ雑誌である少女コミック(現在のSho-Comi)で連載されていた「天(そら)は赤い河のほとり」です。
この作品は、少女マンガの傑作の一つ(と個人的には思っています(苦笑))で、アナトリア半島(トルコ)にあったとされるヒッタイト王国を舞台にしたものです。長期連載された作品としても知られ、「闇のパープル・アイ」などを手掛けた篠原千絵さんの代表作でもあるんですね。しかしながら、売れた作品でもあったのに、舞台化はあれど今までアニメ化は無かったんですね・・・。原作をしっかりと読んだことはないのですが、有名な作品ですし、読んでみたい作品ではあったので、今回のアニメ化をうれしく思っておりました。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、どこにでもいる普通の女子校生だが、ある日彼女はボーイフレンドと唇を重ねた今までボーイフレンドとして逢瀬を重ねてきた彼女は、キスにまで至った結果に上機嫌だった。


しかし、そんな彼女に水の呪いが迫っていた。そして別の日、ボーイフレンドと一緒に出掛けていた時に水たまりから出てきた水の呪いによって、彼女は紀元前14世紀のヒッタイト王国の首都であるハットゥサ(ハットゥシャ)に連れて来られる彼女は、皇妃の息子を王位に就かせるためのいけにえのために召喚されたのだ。

どこに来たのかわからず、無作為に逃げる彼女を一人の男が救う。それが王家の息子であるとは、彼女は知る由も無く・・・。



というふう。


いやはや、ここまでドラスティックな展開だったとは・・・。しかも主人公は、かなりおませさんなんだなと(苦笑)。本当に水の呪いさえなければ、ボーイフレンドと幸せに暮らしていた・・・かもしれないわね。

で、連れてこられた世界はヒッタイト王国のハットゥサそこに偶然居合わせた皇子に(彼女を助けるためとはいえ)キスされただけでなく、それ以上まで奪われたとされたわけですよ(ニヤニヤ)。その機転のおかげで、いけにえは純潔でなければならないという掟が通じなくなってしまったのだから、実は頭が切れるのだなと。ただのすけこましじゃなかった(爆)。


この先は、日本に帰るために奔走する主人公と皇子との関係がポイントになるでしょう。古代史を知っている人なら、彼が何者で、ヒッタイトの置かれている現状を理解できるのではないかと思います。ええ、(そこまで進むかわからないけど)エジプトが絡んでくるんですよ(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2026年06月22日

【コロコロ】ドラえもんがお怒りのようです【掲載終了】

saraba-shogakukan学館から刊行しているコロコロコミックは、月刊誌として刊行されていますが、元々「ドラえもん」を掲載するために創刊された雑誌なんですね。そんな「ドラえもん」と一心同体だったコロコロコミックから「ドラえもん」が消えてしまいました表面上は『打ち切り』のような見られ方をしていますけれども、実際は藤子プロ側から引き揚げてしまう『掲載終了』というふうになるのかもしれません。
ちなみに、藤子・F・不二雄さんが亡くなってからも過去の傑作選として掲載され続けていたそうです。



ただ、どうして『掲載終了』になってしまったのでしょう。
そのきっかけは、コロコロコミック上で連載されていた「ドラえもん」が2026年2月号と同年4月号とで同じお話しを掲載してしまう、二重掲載を行ってしまったことです。この行為に編集部は『作業上の誤り』として謝罪しています。『今後は細心の注意を図る』という宣言もしており、これで幕引きされた・・・と小学館側は思っていたのでしょう。
それでも、ネット上の謝罪だけでは誠意が無いと思ったのか、関係各所に謝罪行脚に行くことになったのでしょうけど、藤子プロに行った際、小学館側が不誠実な対応を取ったと元週刊現代の編集長である山中武史さんがリークしています。具体的な発言といった内容は不明なのですけれども、藤子プロ側が激怒して途中退席したレベルかつその席にいたと思われる3名(うち1名はコロコロコミック編集長)の更迭ならびに出勤停止処分ですから相当失礼な物言いをしたのではないかと推測されます。その結果、同年5月号の掲載をもって『打ち切り』、藤子プロ側から見れば、今回の件で激怒した藤子プロ側が引き揚げた『掲載終了』になったというわけです。
その影響はすさまじく、背表紙に掲載されていたドラえもんが同年6月号から消え、テレビアニメのクレジットからもコロコロコミックのクレジットが消えてしまいました(さすがに一縷の望みを持っているからなのか、小学館と小学館の各学年誌のクレジットは残しています)。


この一件で思い出されるのは、数々の小学館の不祥事でしょう。
「金色のガッシュ!!」の原稿紛失、「しろくまカフェ」の無期限休載を宣言した作者に対して撤回しろと脅す、「セクシー田中さん」でのパワハラ騒動など小学館の担当が作者の尊厳を無視するかのような行動を平然と行っていたと言われています。サラリーマン気質が原因という見方もされていますけど、人間としてのモラルに欠ける対応やエリート意識も主たる要因になっていると思われます。


今回の件は、小学館の『悪しき伝統』がまた噴き出したと言え、もう体質となっているようにも感じられます。今回の件を重く受け止め、自浄作用が働かなければ、今後有力な作者が小学館から離れる可能性も十分に考えられます。二度と同じ過ちは起こさない・繰り返さない、これに尽きるのではないのでしょうか。


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2026年04月24日

春の新アニメ2026 その35 愛してるゲームを終わらせたい

春の新アニメ2026、おそらく最後になるであろう35回目は小学館のウェブコミック配信サイトであるサンデーうぇぶりで連載中の「愛してるゲームを終わらせたい」です。
こちらは、キービジュアルだけ見て面白そうだなと思い、見ることを決めた作品ですけど、何か謎のゲームを行っているようですね。どんなゲームなんだろう(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、この春高校に進学することになった幼馴染みの男女。この2人は、「愛してるゲーム」という交互に「愛してる」という言葉を言い合い、照れた方が負けというシンプルなものを行っているのだが、お互いに負けを認めないことから、小学6年から始めて、かれこれ4年経っても決着が付かない。実は、お互いのことは意識しあい、お互いのことが好きで仕方ないのだが、そんなことは、こっぱずかしくて言えない。
そんなもどかしい思いを抱えながらも、このゲームに勝ったら、恥ずかしい気持ちを振り切って彼女に告白すると彼は思い、このゲームに勝って彼に好きだと認めさせてやるんだと彼女は思うのだった。



というふう。


まずは、一言言いたい。


このバカップルが(ギャハ)!



もうこの一言で、この作品の表現は終わってしまうのよ(ニヤニヤ)。この2人のラブゲームのもどかしさが、見ていて身悶えするんだけど、無茶苦茶面白いのよね。早くゲームを決めてしまえと思いながらも、2人の意地っ張りとキュン死にしそうな顔を見せる姿を見て、ああ今日も夫婦漫才が冴えてますなぁとニヤ付きながら見られるのも、またいいのかなとか思いながらも、リア充爆発しろとか思うアンビバレントな思いもこの作品で受け止められます(笑)。
先程も書きましたけど、もう早く試合を成立させてしまえとか思いながらも、このニヤニヤできる展開が見続けられるのなら、ラブゲームとはいえ、一方が無得点で終わらせるふうじゃイカンわね。ほれ、卓球では完封負けはマナー違反だから、1点は入れないといけないという暗黙の了解があるようだし(爆)。


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2026年04月21日

春の新アニメ2026 その29 神の雫

春の新アニメ2026、29回目は小学館の週刊マンガ雑誌であるモーニングで連載していた「神の雫」です。
連載そのものは、かなり長い期間行われており、アフターストーリーにあたる物語も二度連載されていたんですね。また、ドラマ化もされており、テレビとネットでそれぞれ放送・配信されています。なお、テレビドラマで主人公を演じていた亀梨和也さんが今回のアニメでも主人公役を務めるのだそうです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、しがないビール会社の若き営業マン。しかし、とあるフレンチレストランで見事なワインの扱いを見せたことで、ソムリエ見習いの女性を救うこととなる。


そんな彼がワイン事業部への異動を命ぜられる。実は、彼は有名なワイン評論家の息子だったが、父の教えに背き、ビール会社に就職したほどだったため、ワイン事業部への異動に驚愕する。しかも、ワインは今までの経験から飲んだことも無い。ただ、持ち前の才能があったため、ワインの中身はわかるのが、他の人間とは違っていた
さらに彼にワインの呪縛が襲い掛かる。父親がガンで亡くなったのだ。彼の下に遺されたワインコレクションを父親の養子であるワイン評論家と争うことになる。



というふう。


初回は主人公の類まれなセンスはあるものの、ワインへの知識がないために、遺言の内容(父が選んだ12本のワインとその頂点に立つワインの銘柄・生産年を当てること)に苦戦するわけです。逆に養子は余裕綽々で、女侍らせてベッドでニャンニャンしてたよ(爆)。

とまぁ、相反するキャラセンスを持っているのですが、主人公に関しては、いくらドラマやってたとはいえ、やはりアニメだと声質で引っ掛かるものを感じましたね。アニメを演ずる声ではなく役者の声ゆえに浮いて聞こえてしまう。下手したらヘタクソに聞こえてしまう(苦笑)。やっぱりちゃんとした声優さんに演じさせた方がいいなぁ。話題性で選んだのかもしれないけど・・・。
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2026年04月14日

春の新アニメ2026 その16 日本三國

春の新アニメ2026、16回目は小学館が運営するウェブコミックアプリであるマンガワンとウェブコミックサイトである裏サンデーで連載中の「日本三國」です。
ウィキ情報になるのですが、バックボーンの深い作品だなと思いましたけど、それ以上に難解な作品なんじゃないかと思えてならない(汗)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


日本が核大戦には免れながらも諸外国に敗れ、さらに天災や悪政によって荒廃したことで、暴力的な革命が発生し、その過程で文明と日本という国家が崩壊三国に分裂してしまう。
その三国の一つで、しがない地方役人を務めていた主人公は、豊富な知識を基に弁が立つことを生かして過ごしていた

ある日、主人公の妻が、首都大阪からやって来た内務卿の部下が行っていた私刑(勝手な税徴収を払えなかった人への撲打)に腹を立て、打ち払ったのだが、翌日その部下による逆恨みで処刑されてしまった。しかし、そのことがきっかけで、妻が言っていた言葉、あなたの持つ知識と雄弁さなら日本を統一できるを胸に秘め、大阪に旅立つのだった。



というふう。


初回は、主人公が妻を娶って幸せにな生活を送るかと思ったら、地方巡回に来た役人の理不尽な振る舞いによって踏みにじられ、妻を殺された恨みをぐっとこらえて、ただただ事実を淡々と述べて、部下の讒(ざん)訴(虚偽を含む内容で告訴して相手を陥れること)を引き出し、一応の復習を果たすものの、本心は悲しみに押しつぶされそうになりながらも、妻の言葉を思い出し、国を変える決意を固めるという悲しい流れが描かれていたんですけど、全体的に暗い絵とコントラストが妙に利き過ぎているのがねぇ・・・。独特な絵柄に加え、スプラッタな部分とかもあって、かなり人を選ぶ作品になりそうです。


今後は、大阪を舞台にして、主人公の立身出世だけでなく、妻を殺した内務卿を支配する一家の撲滅を果たさんとしていくのかも。ただ、あの暗い絵柄と独特な絵で付いていけるかどうか悩みそう


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2026年02月13日

43年ぶりのリメイク作品に合わせて40年ぶりに移植されるぞ

1983年に劇場公開された「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」のリメイク作品である「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」が今年公開されます。実に43年ぶりのリメイク作品になるのですが、キービジュアルや予告ムービーを見る限りだと、映像がきれいになったり絵柄が変わった以外は、そんなに作品の内容をいじっていないようです。
そんなリメイク元になった「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」ですが、1986年にハドソンから発売された「ドラえもん」にてステージ3になる海底編で収録されています。さすがにバギーで疾走するようなシーンは無いものの、海底鬼岩城を思わせるようなグラフィックとその中を連想させるようなグラフィックが用意されており、一番奥にはポセイドン(同作品のボス)が控えています作中でも登場した大ダコは、中ボスのような存在になっていて、宝箱を守っているという演出もされていますね。


このハドソン版「ドラえもん」、長年版権モノということで、移植などは成されてきませんでしたが、この度ハムスターから「コンソールアーカイブス」として発売することが決まったのです。
「コンソールアーカイブス ドラえもん」は、PS5とNintendo Switch 2のダウンロード販売のみになっていますが、その配信に先駆けて、Nintendo Switch版の発売も決まりました。こちらは、「コンソールアーカイブス ドラえもん for Nintendo Switch」として展開されるのですが、本編に当たるダウンロードコードが収録されているだけでなく、当時の攻略本、カセット型のケース、カセットの外箱を再現したパッケージ、取扱説明書(恐らく当時の物を再現したものと思われる)が収録されます。
このうち、攻略本は当時の物が収録されているだけでなく、資料集が追加された増補版になっています。そしてダウンロードコードは、基本的にはPS5・Nintendo Switch 2版のものと同じですが、それらと唯一違うのは、巻き戻し機能など一部の機能が搭載されていない点というところ。ほぼ遜色ない格好で、しかもNintendo Switch 2本体でもプレイ可能なのですから、こだわりがなければオトクといえるかもしれませんね。

「コンソールアーカイブス ドラえもん for Nintendo Switch」の発売は、6/25になります。
この商品は書籍扱いになっているので、全国の書店での展開になりますから、家電量販店やゲーム専門店では手に入らない可能性があるので、予約の際には注意して下さい。確実なのは、Amazon・楽天のようなオンラインショップになるでしょう。
また初版のみの限定出荷になるので、次があるかも・・・というふうでいると、手に入らない可能性もあるので、早めの予約をした方がいいでしょうね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2026年01月17日

冬の新アニメ2026 その21 葬送のフリーレン 第2期

冬の新アニメ2026、最終回となる21回目は、小学館の週刊少年サンデーで連載しているマンガが原作の「葬送のフリーレン」の第2期です。
第1期は大好評で、続編を今か今かと待っていた人が多かったことでしょう。かく言う私も、その一人。今回のアニメ化に喜々しておりました。その勢いもあるのか、この番組を放送している日本テレビ系のアニメ枠である「FRIDAY ANIME NIGHT」(フラアニ)は、4月から2枠(2部制)になります。BS11の「ANIME+」やB朝日の「アニメA」と本格勝負を挑むだけでなく、フジテレビ系の「ノイタミナ」にもケンカを売る格好になり、金曜夜は激戦区になりそうです。
なお、今期の「葬送のフリーレン」は、第1期のように28話(2クール)ではなく、1クールの予定だそうです。何で1クールなんだという声が挙がっているそうですけど、元々原作のストックが無い状況で第1部が終わっただけでなく、時折原作の方の体調不良で休載という事態もあったからだと思います。むしろよく1クール作れるだけのストックを作ったとも言えますわ。


あらすじは続きモノなので無し。魔法都市を出発し、北側諸国をさらに北に進むところから始まります。


初回は、これまでの振り返りの様相を呈していましたけど、初めて見る人でも3人のパーソナルな部分がよくわかる作りになっていましたし、第1期を見ている人間からすれば、3人の関係性を見て思わずニヤニヤしてしまう一面もあったのではないかなと思います。


moutukiae特にシュタルクとフェルンの関係は、毎度ながらこう思いたくもなる(ニヤニヤ)。
でも、付き合い始めたら、シュタルクがフェルンの尻に敷かれちゃう(苦笑)。それにシュタルクが彼女に・・・潰されてしまう!<今、小声で『物理的に』って言わなかったか!?



fern-kowai2・・・ほれみろ、彼女を怒らせてしまったぞ(汗)。



今後も3人の珍道中(笑)は、時にシリアスに時にコミカルに展開されながらも進んでいくものと思われます。今回はどこまで進むかわかりませんが、その行く末を見守っていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 21:11Comments(0)

2025年10月23日

秋の新アニメ2025 その22 千歳くんはラムネ瓶のなか

秋の新アニメ2025、22回目は小学館から刊行されているガガガ文庫で連載中の「千歳くんはラムネ瓶のなか」です。
原作は、かなり話題になっているとのことで、作中の舞台になる福井県では、ファンが作中の舞台を巡る聖地巡礼マップをこしらえた人もいたとか。かなりカルト的な人気のある作品とも評されているようですが、はてさて。なお、アニメそのものも分割2クール展開になるとのことなので、今回はさわりの部分しか公開されないかもしれないとか思ったり・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、県内随一の進学校に通う高校生。ややクセのある人格をしているものの、勉強・運動・コミュ力は高いので、クラスのある程度には信頼が置かれている(もちろん、彼のことを快く思わない人間もいる)

そんな彼が2年生になった春の日のこと、クラス担任から一つの依頼を引き受けることになったのだが・・・。



というふう。


初回は1時間スペシャルで、クラス担任から引き受けた依頼、引きこもりになっているクラスメイトの男の子をクラスに連れてきてくることとなったのですが、重度の引きこもりで、主人公の話をロクに聞こうとしない。もちろん、主人公は仲間である女子をとっかえひっかえして何とか引き出そうとするものの、上手くいかない最後には、やや強硬手段に打って出て、母親の承諾を得て、2階の部屋のベランダから侵入し、引き戸のガラスを叩き割って部屋に入るという策に出るんです・・・と、ここまで書くと、正気なのかと思われますが、ホントにやったんだよ(汗)。しかも、主人公のすごいのは、ラノベに詳しくない中でも、引きこもりの子の言っていた作品を(どのくらいまでかはわからないが)読んできているらしく、ある程度話を合わせられるんですね。ここまで相手にかみ砕いて接しようというのは、なかなかできないので、その点は感心します。
少し話し方にクセがあり、その話し方や行動で反感を買うんじゃないかと思しき点はあるものの、基本的にはいい子で、カリスマがあり、それで引き寄せられるんじゃないかなと思っています。また群像劇としてもよくまとまっており、今後彼の周りにいるヒロイン達との関係性が気になる場面もいくつか散見されました。
要は、主人公の振る舞いが気に入るか否かで、この作品の評価も変わってくるのかなと。個人的には、突拍子無いところもあるけど、話そのものは悪くないと思っています。

なお、初回は1時間だったものの、実質アニメパートは45分しかなく、残り15分は実写パートとなり、福井県の魅力や美味しいところの紹介になっていました。何か尺の使い方がもったいないような・・・。それなら、少し伸ばして、まるまるアニメにしてもよかったんじゃないかい?


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Posted by alexey_calvanov at 23:23Comments(0)

2025年07月18日

夏の新アニメ2025 その20 帝乃三姉妹は案外、チョロい。

夏の新アニメ2025、20回目は小学館の週刊マンガ雑誌である「週刊少年サンデー」で連載中の「帝乃(みかどの)三姉妹は案外、チョロい。」です。
CMが流れていたので、見てみると、かなりクセの強い三姉妹が主人公に突っ掛かってくるのねぇ。でも、デレると案外かわいいところがあるのも、また面白そうなところ。そのあたりの展開が、どうなっていくのかなと気にしながら見ていきましょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、文武芸の天才だった大女優の息子だが、親譲りなのは顔だけ文武芸は並以下で、周囲からポンコツ呼ばわりされるほど。それなのに、秀才達の集う学園に通い、周囲の白い目にも何の気なしで過ごしている
というのも、母が亡くなり、母の知り合いの家に引き取られ、その過程で今の学園に転向しているからなのだ(何でもその知り合い、母には恩があるらしい)。

その知り合いには、3人の娘がいた。主人公は、その家に居候することにもなったのだが、学園内の三姉妹は、学園の三帝と言われるほどの文武芸にトップクラスの天才児。ゆえに、並以下の主人公には冷たくあしらう家にいることも嫌がる中で、彼は唯一の自慢である家事のスキルを発揮し・・・。



というふう。


三姉妹は芸の長女、武の次女、文の三女というカテゴライズになっていまして、文の部分は将棋の女流棋士というふうなので、勉学に関しては、あまり見えてこなかったかなと。ただ、将棋が強いということは、勉学もそれなりにできるのではないかというのは、同じ将棋棋士である藤井聡太さんが証明しているようにも(彼は名古屋大学教育学部付属高校を中退しているものの、同高校はトップクラスの進学校の一つとして有名)。

さて、そんなクセの強い三姉妹と周囲の冷たい目に晒されている主人公ですが、すごくポジティブシンキングで、かつ三姉妹の苦手な家事スキルを見事にこなし、それを糧にして三姉妹にアプローチを掛けていくところで1話が終わります。もうここからが楽しみなのに・・・というところで終わりましたね(苦笑)。

これから三姉妹の『チョロい』部分が見えてきて、彼女達のデレデレした姿に私達はニヤニヤするのかなと思って楽しみにしております(ニヤニヤ)。


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2025年04月16日

春の新アニメ2025 その18 ボールパークでつかまえて!

春の新アニメ2025、18回目は小学館の週刊マンガ雑誌であるモーニングで連載中の「ボールパークでつかまえて!」です。
キービジュアルで見た感じだと、ビールの売り子がメインの物語のようにも見えますけど、果たしてどうなのかな・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


千葉県にあるプロ野球チームには、多くの観客が訪れる。この作品は、そこで巻き起こる人間模様を球場で働く人達やお客さんから垣間見る、人間ドラマである。


というふう。


初回は、キービジュアルでも出ていたビールの売り子と社畜サラリーマン(なのに、試合がちゃんと見られる時間には帰れるのだから、ホントに社畜なのか怪しい(苦笑))との出会いと常連になっていく過程を描いたものになっていますけど、おい売り子、お客を強請(ゆす)るんじゃない(ギャハ)。そして、お客さんをおもちゃにしない(爆)。とはいうものの、彼女にとっては、(経緯はアレだけど)常連もできたし、普段は人見知りゆえに、かなりおぼつかない部分があるウブな子のようだし、ギャルなのに結構かわいいところがあるのね(ニヤニヤ)。
そんな彼女は、新人ながらも球団のスタッフともいい関係を保持しているようで、迷子の件では、警備員とも連携もバッチリ。今後もスタッフとの絡みが見られるのでしょうかね。


話そのものは、1話が短いせいかテンポがよく、それでいて話の筋がわかりやすくまとまっているし、コミカルさもほどよくて、作品を見る人達に優しい作りになっていましたね。野球が好きな人には、わかる部分も多いと思いますけど、野球を知らない人でも野球場の雰囲気だけでも感じ取れるといいかなぁ・・・。


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2025年04月08日

春の新アニメ2025 その6 謎解きはディナーのあとで

春の新アニメ2025、6回目は小学館から刊行されているPR雑誌のきららで掲載されていた小説が原作の「謎解きはディナーのあとで」です。
もう1巻目は2010年の発売なのね(ちなみに全3巻)。しかも刊行から15年経ってるのか・・・。そう考えると、古臭い部分とかも出てくるんじゃないかと思えるのですけど、そのあたりをどう払しょくできるかがカギになるでしょうね。また、この作品は全国ネットになったノイタミナの最初の作品。しかも逆風の吹く中で何とか放送に漕ぎ着けたフジテレビ制作の番組です。どんな評価を下されるのかも気になるところです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、世界的に有名なグループの令嬢ではあるものの、その素性は隠して刑事を務めている同じく有名な自動車メーカーの御曹司の警部の混沌とした推理に翻弄されながらも何とか事件を解決させているのだった。

それでも難解な事件にぶち当たると、頼りにしているのは自分の執事。しかし、その執事は状況を聞くだけで事件を解決できるほど頭はキレているものの、口は非常に悪い男だった・・・。



というふう。


初回は、2011年に刊行された2巻の中に収録されたものなんですね。これはもしかすると、ザッピング形式で放送されていくのかもしれないなぁ・・・。時系列をあまり気にしなくていいのなら、この方式でもいいんだけど、登場人物の紹介という面で引っ掛からないか心配ではあります。
あとは登場人物が異様に多いけど、覚えておかないといけない人物は主人公・御曹司の警部・執事の3人だけなのかな。それにしても『不純物』が多過ぎて、ちょっと困りものなぜこの回がチョイスされたのか気になるねぇ・・・。

話としては、テンポがよく面白いんだけど、登場人物が多いのに不要な登場人物が目立つなどところどころ引っ掛かる部分が垣間見えて、その面白い部分が阻害されていないかというのが、気になります。あとは、セレブリティの集うパーティーが舞台なのを見て、これはフジテレビそのものじゃないのかとかツッコミたくなってきた(爆)。還暦パーティーの主人が殺される話だったらよかったのにね。だって、その主人を最近取締役相談役を辞めたフジ・メディア・ホールディングスの日<怒られるじゃ済まないよ!


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2024年10月13日

秋の新アニメ2024 その11 君は冥土様。

秋の新アニメ2024、11回目は小学館のウェブマンガ配信サイトであるサンデーうぇぶりで連載されている「君は冥土様。」です。
タイトルから見て、冥途の土産とかいうあの文字になっているので、もしかすると殺伐とした作品なんじゃないかとか思ったりもしてるんですけど、キャベツをナイフで切っているシーンとかあるから、そうじゃないよなぁ・・・とかわからないまま見ていくふうになりそうです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ごく普通の高校生。しかし、普段から両親は仕事で家を留守がちなので、一人でいることが多く、片付け下手なこともあり、家の中が散らかってしまっているほどの不精でもある。


そんなある日、一人のメイドが家にやって来た。いわく、私を雇ってほしい、と。興味本位で家に入れたものの、彼女の経歴を聞いてビックリ。前職は殺し屋だったのだ。そのため暗殺術には長けているらしい。
それを聞いたからなのか、雇うことを断った主人公だったのだが、彼女の忘れ物を届ける時、トラックに轢かれそうになったところを救ってくれたことをきっかけに、家に居候することになる。しかし、彼女のメイドスキルは散々なものだった・・・。



というふう。


外見は、確かにメイドの姿。しかし、少し怖いなぁと思う顔付きなのですけど、蓋を開けたら、とんでもないポンコツメイドじゃねーか(ギャハ)。もう掃除がまるでダメなので、主人公もお手伝いすることになったり、言葉の節々にツッコミどころ満載だったり、総菜屋のソースに異様な執着心を見せるなど、コミカルさ全開な女性じゃないか(ニヤニヤ)。こんな面白い人なら、少々メイドができなくとも、目をつぶってしまいそうです(笑)。

今回は、主人公とメイドだけなので、2人のやり取りが重要だったんですけど、掴みはOKでしたね。1話で一気に距離感が詰まって、2人の間の障壁みたいなのが無くなって、打ち解け合っているように思いました。


今後、2人の関係がぐっと縮まる出来事も起こることでしょう。まだ学校は夏休みなので、学校生活が始まると、主人公の周辺も明確になるでしょうから、そこで起こる化学反応も面白そうです。これは、初回でグッと来た。オススメです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:43Comments(0)

2024年10月04日

秋の新アニメ2024 その4 結婚するって、本当ですか

秋の新アニメ2024、4回目は小学館から刊行されている週刊青年マンガ誌であるビックコミックスピリッツで連載していた「結婚するって、本当ですか」です。
・・・この名前を聞くと、ダカーポの同名の曲(♪結婚するって本当ですか)を思い出すのは、もうおっさん世代の何物でもない(ギャハ)。それくらい、この曲は有名(なはず(爆))叙述的ともアンニュイな歌でもあるんですけど、聞いていて胸が締め付けられるようなものも感じるんですよね・・・。しかし、ちゃんと幸せを願える点で、『くたばっちまえ、アーメン』というオチを付ける♪ウエディングベルとは大違い(ギャハ)。
ちなみに、この曲を書いたダカーポは男女2人組のデュオなんですが、この曲を書いた6年後に、この2人は本当に結婚してしまうのだから、運命というのはわからない

・・・ここまで同じ名前の曲の説明で文章を繋いだってことは、おわかりですよね?<原作未読なんだろ!
・・・ご名答(ニヤニヤ)!


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、首都圏にある旅行会社に勤める平凡な男の子。人付き合いは苦手で、家には保護猫と共に暮らしている

ある日、支店長がアラスカに支店を設けることを明らかにし、1年後には独身者を優先して派遣させることを社員に伝える保護猫のこともあり、何とかその候補から外れたいと思ったものの、有効な手段が出てこない退社も止む無しと思っていたその時、同じ店にいた先輩、主人公にとって怖い印象しかないと思っていた人が、意外な提案を持ち掛けてきて・・・



というふう。


すごく唐突な提案がぶつかり合ってすごいことになっていますが、物語としては普通なのかもしれない。まぁ、アラスカ支店に独身者を放り込むあたり、パワハラになってしまわないか心配になりますけどね(苦笑)。
今回は、主人公とヒロインにあたる人物の人となりが出ていましたね。登場人物はやや多めなものの、基本的に主人公とヒロインがメイン(それ以外で目立ってたのは、上司であり全ての禍の素(爆)になった支店長と常に明るい女の子)なので、パーソナリティはよくわかったと思います。ヒロインも、恐ろしく見られているだけで、実際は人づきあいが苦手で、地図を眺めていると心の落ち着く人らしい。そんな彼女が結婚(偽装結婚は、理由如何(いかん)では犯罪行為になる可能性があります)のプランニングを立てて乗り切ろうと奮闘するわけですから、ホントにアラスカ支店って禍なんだなぁ(爆)。

今後は、このウソの結婚が、お互いを知るきっかけになって、1年後ホントに結婚するというダカーポのような展開になる・・・んだろうなぁ(苦笑)。ならないにしても、爽やかな終わり方をしてくれないと後味が悪い(汗)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 20:11Comments(0)

2024年07月18日

夏の新アニメ2024 その26 負けヒロインが多すぎる!

夏の新アニメ2024、26回目は小学館のレーベルであるガガガ文庫で刊行されているライトノベルが原作の「負けヒロインが多すぎる!」です。
今期の期待作の一つです。そして、愛知県豊橋市を舞台にした作品でもあります。様々なコラボが展開されていまして、私もJR東海の「さわやかウォーキング」で行って参りました。実は、この作品はJR東海も一枚噛んでいるんですね(連結子会社のJR東海エージェンシー)。なかなか愛知県はアニメの舞台になる作品が少ないので、この作品で盛り上がってくれればいいですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ライトノベル好きのぼっちなものの、異様に達観したところがある男子

ある日、ファミレスでひと時を過ごしていたところ、偶然にもクラスで人気のある女子が幼馴染みの男子生徒に振られているシーンを目撃してしまう。
そして、あろうことか、負け感漂う2人の女子ともかかわりを持つようになり、彼の生活に変化が訪れようとしていた



というふう。


初回は3人の負けヒロインが一挙登場することになるのですが、特に絡んできたのは、ファミレスで振られたシーンを主人公に目撃されてしまった彼女でしょうなぁ・・・。ものすごくコミカルなんだけど、コミカルさが時にクレイジーさを出していて、結構ヤバい子なんじゃないのかと思ってならない(苦笑)。ファミレスで主人公のおごり(ツケ)で飲み食いしてしまったので、その借金返済のために、お弁当を作ることになっている時点で、何かおかしいのだが(爆)。
あとは、豊橋らしいところが出てきていましたね。JR豊橋駅やカルミアもさることながら、冒頭で「ピレーネ」が出てきた時には、「おお「ピレーネ」じゃんか!」とアツくなりましたね(ニヤニヤ)。私自身は、豊橋という街をそう知らないので、ここがどことかあそこがどことかは、そうわからないと思いますけど、この先豊橋の街中スポットがいくつか出てくると思うので、そちらも楽しみにしてきたいなぁと。豊橋の「あんかけスパゲティ」は、名古屋のとはちょっと違うんだぞ(ニヤニヤ)。<ムダ情報ありがとうございます。


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Posted by alexey_calvanov at 23:44Comments(0)

2024年07月12日

夏の新アニメ2024 その14 異世界失格

夏の新アニメ2024、14回目は小学館のウェブコミックサイトであるやわらかスピリッツで連載中の「異世界失格」です。
キービジュアルを見ると、カッコイイおっさんが、デーンと構えていますけど、それ以外の情報は一切無いので、どう転んでいくのか気になりますね。ちなみに、CSでも火曜日に同時放送になっているのに、名古屋だけ土曜の遅れネットだったりする(泣)。じゃあテレビ愛知でやれよ・・・。<岐阜や三重の人が見られるようになるからいいだろ!


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


ある世界で文豪と呼ばれる人が愛人と共に心中しようとしていた。本来なら、近くの用水路(上水)で死ぬはずだったのが、異世界に導くというトラックによって撥ねられて死んでしまったのだ。
そのトラックは、不幸な人生を送った人を異世界で勇者という選ばれし者として幸せな生活を送ってもらおうという配慮だった。そう異世界にいた女性が語っているにもかかわらず、もう死のうと薬を飲んだりと恥の多い人生を送りたくないという理由で彼は死に急ぐ

そんな中で、モンスターに襲われた女性を自身が持っていた猛毒のスキルで倒してしまう。その彼女を見て、一緒に逝ったはずの愛人がいないことに改めて気付く。もしかしたら、彼女もここにいるかもしれない・・・それを生きる糧として愛人を探す旅に出るのだった。



というふう。


見ていてわかると思いますが、主人公は文豪として名高い太宰治さんではなかろうかと。作中に出てくる上水は、恐らく玉川上水で、愛人と共に心中するはずだったのが、トラックに撥ねられて異世界転送になりましたとさ(ニヤニヤ)。
ただ、基本的に主人公が暗い人間なので、Aパート・Bパートは見ていてやや気の重たい部分を感じさせていましたね。ネガティブな主人公なので、当然ながら爽快感は無い。それでも一緒に出てきた女性が引っ張ってくれたおかげで、面白味が出てきたんですよね・・・。
それゆえに、Cパートで爆発した(ギャハ)。主人公は相変わらず暗い人なんだけど、生きる希望を見出してきたがために、女性たちとのやり取りもイキイキしているように感じるのよね。そして、主人公に恋い焦がれる女性と助けてくれた女性の漫談(爆)が面白いですな。珍しいですよ、主人公じゃない人間が面白過ぎるのって(ニヤニヤ)。


結果的に心中したいのが目標の主人公をどう支え、どう立ち回っていくのかは楽しみではありますけど、全ては主人公の立ち回り次第になるのが、何とも危うい・・・


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Posted by alexey_calvanov at 21:41Comments(0)

2024年07月08日

夏の新アニメ2024 その7 疑似ハーレム

夏の新アニメ2024、7回目は小学館の月刊マンガ雑誌であるゲッサンで連載中の「疑似ハーレム」です。
タイトル名だけ聞くと、怪しい響きがする作品(苦笑)ですけど、実際のところはシンプルなラブコメのようですね。実は、今期の中で期待している方の作品なので、どうなるのかなとも思っているのですよ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


高校入学したての演劇部志望の彼女は、先輩部員の男子の紹介で、演劇部の教室に案内され、その演技力の高さで、演劇部の注目の的となった。

しばらく経ったある日、文化祭の準備で大わらわな先輩が、こんな一言を漏らす。男に生まれたからには、一度でもいいからモテたい、と。その一言で、彼女は様々な女性を演じて、先輩の心を満たそうとすることになり、そしてそれが、彼と彼女の奇妙な疑似ハーレムの関係を生み出すことになるのだった。



というふう。


一応この作品は、ラブコメということなんですけど、見ててニヤけるコメディ作品の色合いが現状では強いですね。どちらかというと、まだ彼女は先輩のことを恋愛対象というよりも変わった人的な見方をしている要素が強いようです。ただ、彼に対して色々演技をしているところを見ると、単純に先輩の頼みだから断れないというパワハラ的な要素ではなく、純粋に先輩を尊敬して行っているような節が垣間見られるため、恐らくこの後何かしらの恋愛感情を抱くのだろうと思います。

とにかく、この作品は彼女の演技が全てコミカルに演じ分けられる彼女の姿は、見ていてニヤけるだけじゃなく、感嘆としてしまいましたね。役者の見せどころでもあるのですけど、やはり幾作品を演じてきた早見沙織さんだからこそという部分も垣間見えました。いい意味での無駄遣いだ(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:51Comments(0)

2024年04月19日

春の新アニメ2024 その24 変人のサラダボウル

春の新アニメ2024、最後になるであろう24回目は、小学館のガガガ文庫から刊行されているライトノベルが原作の「変人のサラダボウル」です。
・・・やっと、地元での放送が始まったよ。既に関東圏やBSでは始まっているものの、地元では改編期の遅れやマスターズ(全米ゴルフ)の影響で2週間くらい遅く放送が始まりました。この作品、岐阜県が舞台ということもあり、ものすごく期待しております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、岐阜県岐阜市でしがない探偵業を務める男。


ある日、不倫の尾行調査を行っていたところ、彼の上に異世界のゲートが開いた。そこから国が滅んで追われる身になっていた魔術を操ることができる皇女が降ってきた(追い出せば記憶を消されるという脅し文句で結果的には)彼女をかくまうことにした主人公は、現代社会にすっかり順応した彼女と共に過ごすこととなり・・・。



というふう。


この作品、オープニングから岐阜の岐阜による岐阜のための作品と言いたくなるような、岐阜が詰まった作品ですわ。というのも、作者の方も岐阜の方で、過去の作品でも岐阜を舞台にしたものを手掛けているので、お手の物なんですな。

しかし、私自身隣県の人間でもあり、しばしば岐阜に行くことがあるため、話の中に出てくる場所を見ると、あああそこだ、ここじゃないのかとか推察できるんですね。初回の中だと、メディアコスモス(岐阜市図書館)や長良橋(もしくは金華橋)と思しき場所とかがすっとわかりましたな。長良川の河川敷ももしかすると長良川競技場そばの河川敷じゃないのかなとか思ったり・・・。

話としては、テンポもよく、すんなり2人の性格や関係も入っていきましたね。凸凹ながらもちゃんとコンビとして様になってきているようにも思えてきました。今後は皇女のおそばにいた方が話の中で出てくるのでしょうから、彼女が合流するとまたトンデモ喜劇になるんじゃないかとか思って期待しております。もちろん、シリアス面も楽しみではありますが。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2024年02月11日

2024さわやかウォーキングに行ってきた(愛知・豊橋)⑤

SOG03_095435コンドーパンから国道259号沿いをしばらく歩くと、豊橋鉄道の愛知大学前駅に着きます。ここから踏切を渡って線路右側の道を歩くことになりました。
学生のいない時の愛知大学前駅は、どこにでもあるローカル線の静かな駅というふうですね。



SOG03_102002国道沿いの歩道と歩道橋を渡り、ひたすら歩いた(2.7km)先にあるのが、水上(すいじょう)ビルというところ。
パッと見は、ただの建物群なんですけど、牟呂用水という水路の上に建てられた住居(アパート)兼商店街なのだそうです。<タモリさんが大好きな暗渠(あんきょ)化されてるんだね。



SOG03_102427その水上ビルから並行して歩いた先にあるのが、まちなか図書館の入るemCAMPUSというビル商業施設とオフィスの入った再開発ビルとのこと。



SOG03_102455まちなか図書館は建物の2階と3階に入居しています。中は吹き抜けの構造になっているようで、開放感はありそうですね。
こちらの開館は2021年で、豊橋図書館の分館の一つとして機能しています。



SOG03_102355こちらも作中で登場しておりますが、主人公達にとっては、あまりいい思い出の無いところのようです(苦笑)。



SOG03_102938まちなか図書館のあるemCAMPUSの少し先にある角を左に曲がると、駅前の大通りに沿うように歩く格好になりました。その大通りにある豊橋鉄道の市内線を渡って、広小路通りのある角を左に曲がった先にあるのが、精文館書店の本店三河地方を中心に展開している書店になります。TSUTAYAをはじめとするカルチュア・コンビニエンス・クラブの持分法適用会社(要はグループ会社)になります。
ここでは、かねてから買わないとと思っていた和尚こと鐵坊主さんの「鉄道会社vs地方自治体 データが突き付ける存続限界」を買うことに。そして、その近くに並んでいた根岸豊明さんの「テレビ局再編」という本も買ってしまう(笑)。



Schweitzer1実のところ、「ドラえもん」に出てくるのび太君ほどではないのですけど、まぁこれに似た症状を発症することがありまして(苦笑)。



Schweitzer2さすがに意識不明になりはしませんけど、よだれの大洪水で本を汚しかねない勢いにはなりかねんので(爆)、頑張って読破しようと思います。



SOG03_104604さて、豊橋駅のペストリアンデッキにやってきました。ここが最終チェックポイントになるわけですね。
ここには、ご存じトヨッキーがいらっしゃるのですけど、その片隅に「負けヒロインが多すぎる!」のポスターが。



SOG03_104805そしてゴール地点には、チラシに付属している割引券の使える場所と思しきところが紹介されていました。作中のグルメ紹介というふうでもあったので、ある意味聖地巡礼だった(笑)。
ちなみに、カルミアという駅ナカの商業施設の紹介になるんですね。



SOG03_104817ペストリアンデッキも作中のクリスマスシーンで登場したようです。
・・・光って、きれいに撮れなかった(泣)。



SOG03_104834こちらがゴール地点に設けられた特製テーブルクロス付き机
3月にも企画があるのか・・・。



ということで、いい聖地巡礼ができましたみやこやコンドーパンといった美味しいところもあったし、そこにはまた寄ってみたいとも思わされました豊橋を目的に行くチャンスがなかなか無いので、次はいつか未定ですけど、時間が合えば、寄ってみたいところですね。


そして、まだ「さわやかウォーキング」で行く予定はある今度は沼津だ(ギャハ)!<段々遠くなるなぁ、おい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:15Comments(0)

2024年02月10日

2024さわやかウォーキングに行ってきた(愛知・豊橋)④

SOG03_094802時習館高校・みやこから少し南東に進んできたところにある、「さわやかウォーキング」のコースからは少し外れたところにあるのが、コンドーパンというパン屋さん。
看板が掛かっていなければ、ただの古民家な作りなので、わからなかったでしょうね。



SOG03_094928こちらも、「負けヒロインが多すぎる!」の作中で何度か登場しているそうです。お手頃価格という記載、これは愛知県民の言うところの『お値打ち』ってヤツですな(二ヤニヤ)。



SOG03_110641ということで、買って参りました。さすがにすぐ食べるにはお腹いっぱいだったので、帰りの車中で頂きました。


左から順に、「あんバター」・「おぐらサンド」・「ツナトマト」・「レーズン」全て防腐剤が入っていないので、その日のうちに食べなきゃいけない。それどころか、サンドイッチに関しては、冷蔵庫に入れないといかんのに、寒さにかまけて、そのまま持ってきたよ(爆)。



こちら、お値打ちなのに味は妥協していない。


「あんバター」・「おぐらサンド」は、あんこが程よい甘さに仕上がっており、甘ったるくないから、2つ食べても重たくないんですよね。「あんバター」に至っては、バターの風味が結構利いているのに、あっさりとした味わいになっているんだもの。
「ツナトマト」は、ツナの塩気と脂の味わいにトマトのみずみずしい中にほんのり感じられる酸味がバランスよくなっており、こちらも食べ進んでも飽きの来ない仕上がりでした。
「レーズン」は、パン生地があっさりとしているので、レーズンの味わいをしっかりと感じ取れました。これはこれで、何個でも食べられる仕上がりになっていましたよ。


どれも美味しいですし、ほぼワンコインで買えるのですから、お値打ち感が半端ない。また寄って買っていきたいと思わせましたよ。ここに通っている学生さんは幸せ者ですよ。
そう思いながら、車内で過ごしましたけど、「さわやかウォーキング」の名所スポットの紹介は、まだまだ続きます(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 20:46Comments(0)