2022年07月17日

夏の新アニメ2022 その18 異世界薬局

夏の新アニメ2022、18回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのレーベルであるMFブックスで刊行されている「異世界薬局」です。
この作品は、アニメ前から小説のCMがたびたび流されているので、気にはなっていたんですね。また薬関連の話ということで、かかりつけ薬局や薬剤師に関するPRでも登場したようです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は大手の医療機関で辣腕を振るう薬学研究者だったが、過労がたたり亡くなってしまう


目が覚めると、大きな屋敷の息子として転生していた。転生先でも彼は薬学の知識を得た少年となり、かつ神術と呼ばれる能力を身に付けるのだが・・・。

というふう。
初回は、前半パートで転生前の生活を、後半パートで転生後の生活を紹介していたので、主人公のバックボーンとディティールを知ることができたのはよかったですね。また主人公が(雷に打たれたことで得た)化け物じみた能力を手に入れたことも家庭教師の恐れおののき方を見てわかったし、1話で詰め込み気味だったのに、案外わかりやすかったですね。
もう少しヤマになる部分は欲しかったかなと思ったのですけど、主人公に焦点を絞って丁寧な説明に徹した点では申し分ないかなと。あとは主人公の能力に関してわかりやすい展開を見せてくれれば、申し分ない作品になると思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む

Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2022年07月15日

夏の新アニメ2022 その16 黒の召喚士

夏の新アニメ2022、16回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にオーバーラップから刊行されているオーバーラップ文庫で連載中の「黒の召喚士」です。


この作品は現状ノーマークの中の一つ。今回似たような作品が出ているので、差別化できるかどうかに掛かってくるでしょうね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


神様の手違いで事故死し、異世界に転生させられてしまった主人公。その補償としてなのか、豊富なスキルと異世界では珍しい職種の召喚士として冒険者デビューを果たす最初の試練としてスライム3匹の討伐クエストを受けるのだが・・・。


というふう。


初回は、何だかノーテンキに明るい女神と主人公のやり取りで進んでいくふうですね。今回のメインは召喚士の基本であるモンスターの使役(仲間にすること)なんですけど、ブルースライム一つとっても苦労しながらなんとか仲間に・・・とか思ったら、そいつが結構強くて、主よりも強くなっている感が(苦笑)。
今後仲間になるんじゃないかというエルフの奴隷が出てきたりするんですけど、正直この作品の印象が薄いのよね・・・(汗)。何か既視感が・・・という点を抜け出せなかったです。前者は「転生賢者の異世界ライフ」、後者は「異世界迷宮でハーレムを」の奴隷制度がそれぞれほぼまんまの感があり、『専門的な作品』を見た方がいいんじゃないのかと言いたくなる。ただ、まだ1話目なので、今後化けるかもしれない・・・と思って見て行きましょう。だって、「転生賢者の異世界ライフ」も相当パッとしない作品ですから(ニヤニヤ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:43Comments(0)

2022年07月13日

夏の新アニメ2022 その14 異世界迷宮でハーレムを

夏の新アニメ2022、14回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後に主婦の友社(現在の主婦の友インフォス)から刊行されている「異世界迷宮でハーレムを」です。
いわゆるエロアニメ枠になっている今作、元々「異世界迷宮で奴隷ハーレムを」という作品だったので、何となくお察しの内容な気も(ニヤニヤ)。まぁ、見てみないとわかりませんからね・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


パソコンゲームの設定画面を開いていたはずの主人公は、気が付くと村の馬小屋で目が覚める。そこでは盗賊が襲い掛かってきており、村人が窮地に陥っていた。そこに助っ人として参上し、見事撃退した主人公は、村人からこの世界の全容を知ることとなる。そう、ここはゲームではなく、現実の世界であったという事実を・・・。


というふう。


この作品も世界観が丁寧に描かれていたなと思いました。細やかな規則の設定もさることながら、この世界のキモである奴隷制度も、特に女奴隷がどのような扱いをされているのかがわかるように描かれていたようにも。しかし、この作品に出てくる奴隷商は、なかなかの曲者主人公に女奴隷を薦めてくるあたり、かなり冒険者に薦めているだろうと思ったわ(ニヤニヤ)。

ということで、今後お目当ての女奴隷を手に入れるために金策に走るのですけど、そう上手くいかないのが現実(苦笑)。それでも何とかするのが主人公だし、そうならなければ話も進まないですからね(爆)。ちょっと期待しましょう。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:51Comments(0)

2022年07月09日

夏の新アニメ2022 その7 転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~

夏の新アニメ2022、7回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にSBクリエイティブのレーベルであるGAノベルで展開している「転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~」です。
いわゆる異世界転生モノという何度も味わった作品なので、ちょっとした変化球が来ないと埋没してしまうんですよね。キービジュアルを見る限りだと、大丈夫かなと思いましたけど、はてさて。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はブラック企業に勤めていたいわゆる社畜社員。ある時異世界に飛ばされてしまう。異世界でも不遇な扱いの職業に就きながらも、行く先々で信頼を得る人にはなっていた。


というふう。


今回は、ある街で1万の魔物に襲われる回と新たな仲間と共に行動するものの一人の仲間が忽然と姿を消すという回の2話構成(2話連続放送)になっておりました。
が、何でこの作品は2話構成になっていたのか、いささか不明。正直見どころも少ない、自身の脳力がチート級なのも、異世界転生モノあるある。唯一の見どころはスライム達の活躍くらいで、それも怪しいくらい(苦笑)。まぁエンディングはよかった


今後、薄い内容が続くとなると、続けてい見ていくのも結構厳しいかな・・・と思いながら次の回を見ようと思います。今期はデキの悪いのが多い・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2022年04月17日

春の新アニメ2022 その23 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~(第3期)

春の新アニメ2022、23回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で展開され、後にティー・オーエンタテインメントの書籍レーベルであるTOブックスで刊行されている小説が原作の「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」の第3期です。
いよいよこの物語も第3期に突入。本作りの夢も製本という作業ができるようになったことで、大きく実現しているのかなと思いますけど、ここからさらに普及させるために色々と難関が待ち構えているようです。


あらすじは続きモノなので無し。孤児院の子供達と聖典絵本作りを始めることになった主人公。そこから更なる本作りの発展を目指すところから始まります。


どうしても続きモノの作品の弱点、作中の登場人物の細かい紹介がないがしろになってしまうんですよね・・・。もう見て知っているものという前提で動いているので、第3期から見始めた人(実は、関西圏ではABCテレビ(朝日放送テレビ)から読売テレビに変わっているので、この事態が起こりやすくなっている)には少々厳しい。いい作品だからこそ、第1期・第2期の振り返りまで見るとなると、相当気になっている人だけだろうなぁ・・・。


なので、第2期までしっかり見た人ならわかるだろうという前提で話すと、この作品の登場人物は、『躍起』がキーワードになるのかなと。
本作りに躍起になっている人もいれば、神殿の人間(権力者)に取り込もうと躍起になっている人もいる。はたまた商才を磨こうと躍起になっている人もいれば、隙あらば商売のタネにしようと躍起になっている人もいる。そして、貴族達は主人公の存在を疎ましく思い、彼女の排除に躍起になっている。そのため主人公は、自身のために家族を犠牲にしまいと躍起になるのだ。本作りと家族のために躍起になるとは、幼子なのに大変よのぅ・・・と思わされるのでありました。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:03Comments(0)

2022年04月08日

春の新アニメ2022 その9 史上最強の大魔王、村人Aに転生する

春の新アニメ2022、9回目はウェブ投稿小説サイトである「小説家になろう」で連載され、後にKADOKAWAのレーベルである富士見ファンタジア文庫で刊行されている「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」です。
いわゆる転生モノですけど、これも最近増えてきた前世で成し遂げられなかったことを転生先で成し遂げるというパターンですね。しかも同じ世の中で転生するという、これも最近増えてきた事例です。原作ノーマークですけど、何か不安になる要素が目立つような、ないような・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公は、かつて神話に名が残る史上最強の魔王を前世に持つ男。あまりの強さゆえに生涯孤独な生活を味わっていたため、転生時には平凡ながらも友と一緒に過ごせる生活にあこがれていた
彼は、とある村の平凡な少年として転生したものの、相変わらず友人のできない環境下に置かれていた。何をやっても上手くいかない中で、森の中で魔物と戦う少女と出会うのだが・・・。



というふう。


初回は、主人公は異世界転生を果たしたものの、しゃべり方が威厳あるものになっていて、かつ前世の風格も抜けていないことも災いして、なかなか友人ができないのですよね。村にやって来た神父さんのアドバイスあっても上手く行ってない様子ですわ。その後出会った少女は、実は主人公の出会う少女(彼にとってのヒロイン)は神父さんの娘なんですね。なお、神父は両親以外なら唯一の理解者で、主人公の魔力が尋常じゃないことを理解もしている達観者ですな。

しかし、ヤマになる部分が少なくて、やや単調気味なのが気になるところ少年時代ということを差っ引いても不安になる要素ですね。お互いの境遇が似通ったところはよくわかったものの、主人公になぜか共感を持ち辛かったところも気になるところ
この後青年時代になり、学園生活も始まるのですけど、テンプレになるか単調になるか、先行き不安です。立て直せるのかな・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)

2022年04月06日

春の新アニメ2022 その5 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です

春の新アニメ2022、5回目は元々は投稿小説サイトの「小説家になろう」で展開され、後にマイクロマガジン社のレーベルであるGCノベルズで刊行されている「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」です。
原作は2017年から展開と結構新しい部類になるのでしょうね。たいていそうですが、ノーマークの作品なので、どう転ぶかはわからん(苦笑)。イメージイラストで決めてますからね・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、とある貧乏男爵家の三男坊。しかし、ある時自分の前世の記憶がよみがえってきた。


実は、前世では妹の無理強いで、ある乙女ゲームのコンプリートを強要され、何とかクリアしたものの、その後起こった体調不良で階段を踏み外し命を落としていたのだ。そう、彼の今住む世界は、前世でプレイしていた乙女ゲームと同じ世界だったのだ。
当初は超女尊男卑の世界でもある今の世界をつつがなく暮らせればよかったと思っていたのだが、その事実に気付き、かつ自身に舞い込んだ酷い縁談話をきっかけに、この世界を変え、成り上がろうと決意するのだった。



というふう。


話の導入部分は、結構丁寧に描かれていたと思います。前世の自身の立場、転生後のモブキャラとしての立ち位置、酷い縁談話をきっかけに世界と自身を変えようと動く様の状況と過程が、本当によくわかる。しかし、突拍子が無さ過ぎるのとなろう系特有の強引に物事を押し切ってしまう展開が透けて見えてしまっていたかなと。
話の持って行き方はよかったので、もう少し『俺すごくね』的な要素を絞って進めていけば、面白くなるんじゃないかなと思っていますが、どうなんでしょうね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 22:14Comments(0)

2022年01月15日

冬の新アニメ2022 その14 ありふれた職業で世界最強 2nd season

冬の新アニメ2022、14回目は「小説家になろう」で展開されたウェブ小説が原作で、後にオーバーラップのオーバーラップ文庫で刊行されている「ありふれた職業で世界最強」の第2期になる「ありふれた職業で世界最強 2nd season」です。
この作品は、期間が空いて2期の放送になりましたけど、2期制作が決まったのは、1期放送終了直後(最終話のエンドで発表)。つまり既に制作が決まっている中での展開なので、評価がどうあれ進められていたということなのね。ちなみに、コロナ禍でも無かったのにもかかわらず、1期の放送が1年ほど延期された経緯があります。当時は結構珍しかったんですよね。前評判はよろしくなかっただけに、どうなることやら。


あらすじは続きモノなので無し。かつての仲間の窮地を色々な思いの交錯した中で救い、新たな仲間を加え、次の目的地に向かうところから始まります。


前期がアレだっただけに、今期は正直結構気合が入っていました。オープニングからエンディングまで隙の無い展開になっていました。ここまで変われるのか・・・というのが正直な感想ですけど、同時に何でこれを最初にやらないというツッコミも忘れなかったですよ(ニヤニヤ)。
ただ、放送開始前に1期を見てない人向けの放送を行っているそうなので、それを見ていないと1期の1話が理解しがたい状況になってしまっていますね。初見の人は、ただの下賤な言葉の飛び交うハーレムアニメと思っても不思議じゃない(爆)。


1期を見た人は、意外に見られる作品に進化したと思うのではないのでしょうか。ただ2期から見た人は、(2期に分割した作品のお約束なんでしょうけど)何が何だか・・・になるのかもしれない。ただ、この『進化』がいつまで続くのかも注視したいところです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2022年01月14日

冬の新アニメ2022 その13 賢者の弟子を名乗る賢者

冬の新アニメ2022、13回目はウェブ小説投稿サイトである小説家になろうが原作で、後にマイクロマガジン社のレーベルであるGCノベルスで刊行されている「賢者の弟子を名乗る賢者」です。
俗に言うなろう系ですけど、作品によってはすごくよくできていたり、そうでなかったりとマチマチなクオリティなんですよね。この作品は、どうなんでしょうか。基本的にラインナップに入ってから知ることが多いので、期待と不安が入り混じるんですよね・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


無限の可能性が広がるVRMMO-RPGにて、主人公はその世界の九賢者の一人として威厳ある老召喚術師としてプレイしていた。

しかし、その世界が徐々に変化していくことに気付く彼のプレイしていた世界が、現実のものになっていたのだ。しかもプレイしている時代から30年経過し、かつ自身が女性キャラになっていたことも知ることになる。
この世界の急変ぶりを知るため、主人公は老召喚術師の弟子を名乗り、旅立つのだった。


というふう。


初回は基本的に30年前の出来事、老召喚術師の活躍ぶりを見せた後、女性キャラになってしまった主人公が登場という流れになっています。彼女(ネカマプレイヤーなのですが、敢えて彼女と表現)の本格的な活躍は次回・・・ということになりそうですけど、初回の後半部分で、女としてのあざとさというのか、煽ってるなという部分も見られましたね。あのシーンには一過言あるけどな(ニヤニヤ)。


まだこの作品も、面白いかそうでないかは決めきれないと思っています。次回以降ですな。サービスショット?なにそれおいしいの(ギャハ)?


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:03Comments(0)

2022年01月10日

冬の新アニメ2022 その6 失格紋の最強賢者

冬の新アニメ2022、6回目は投稿小説サイトの小説家になろうが原作で、後にSBクリエイティブのレーベルであるGA文庫から刊行されている「失格紋の最強賢者」です。
この作品も、なろう系原作。ある意味トレンドなので仕方ないのでしょうけどね。どうしてもチート能力というワンパターンな展開が待っているので、いかにそれを匂わせないかがカギになってくると思っています。話が面白ければ、ワンパターンそうでも何とかなるんですよ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


世界最強の魔法使いと謳(うた)われながらも、己の持つ紋章に限界を感じていた主人公が出した結論は、転生して最適な紋章を得ることだった
やがて、主人公は優秀な魔法使いに転生することになったのだが、彼の持つ紋章は失格紋と呼ばれ、蔑まれるものになっていた。


12歳になったある日、彼は魔法学園に入学することになるものの、あまりの低レベルな魔法理論に大きな疑念すら浮かべることになり・・・。



というふう。


初回ですが、恐ろしく淡々と進んでたな(苦笑)。つまらないわけじゃない。なのに、恐ろしく淡々と進んでいて、話も右から左に抜けかねない有様。そこになろう系特有のチート能力(俗に言う、主人公くんってすごーい(爆))があるもんだから、下手したら途中切りされても恨みっこ無しとなりそうではある(汗)。


話の題材としては、面白そうではあるんだけど、上手く調理できていないから面白味に欠ける雰囲気が漂うという悪循環が出てしまってるかなと。私は、しばらく見て行こうと思いますけど、雰囲気に耐えられない人は、脱落が相次ぐのかな・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2022年01月06日

冬の新アニメ2022 その1 リアデイルの大地にて

冬の新アニメが、いよいよ始まりました。今期は、さほど多くない(とは言っても16本ほどある(苦笑))けど、それなりに面白そうかなと思える作品もちらほら例のあの作品が、どういうデキになるのか楽しみです(ニヤニヤ)。


さて、記念すべき1回目は、投稿小説サイトの小説家になろうが原作で、後にKADOKAWAのファミ通文庫から刊行されているライトノベルである「リアデイルの大地にて」です。
まぁ、原作はノーマークなのは、ほとんどの作品で言えることなんですけど、いわゆるなろう系なので、チート級の強さは当たり前にあるのではないかと思われます。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は不慮の事故で半身不随になり、病院で入院していたものの、ある時入院先の病院で停電となったため、生命維持装置の電源が落ちてしまったことにより、亡くなってしまう。しかし、その魂は、彼女が病床で遊んでいたオンラインゲームの世界に転生した。
・・・のだが、どういうわけか、そのゲームの世界から200年後の世界に流れ着いたのだ。彼女は、失われたスキルと限界突破をしたステータスを併せ持つ入エルフの女性として、新たな生涯を進むことになるのだが・・・。



というふう。


えー、話としては非常に淡々としながらも、わかりやすくてよくできている最初の街の主人(おかみさん)と子供達は非常に親切なんですよね。そして主人公自身も(200年引きこもっていたという設定ではあるものの)ステータスのおかげで周辺の敵にも容赦ない一撃を与えられるほど強く、周囲の人間が恐れる塔の中へもずけずけと入って行ける(笑)。塔の中では、彼女のことを知っているキャラがいて、詳細を教えてくれる点も、視聴者にはわかりやすい。
・・・んだけど、何とも言えない引っ掛かりがあって、淡々とし過ぎて面白味に欠けてしまっているんですよね。話の展開も悪くないし、面白くならない要素はないはずなんだけど、面白味が無いあまりにきれいに流れ過ぎて、話が引っ掛かってくれないんですよ。何とも言えない引っ掛かりが、面白味が無くて引っ掛かりにくいという矛盾した表現(苦笑)ですけど、事実なのですから仕方ない。


やはり流れるままに流される作品は、面白味に欠けてしまうのかねぇ・・・。もっと、グイっと引き込まれる要素があればよかったのにと思えてなりません。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 21:41Comments(0)

2021年10月20日

秋の新アニメ2021 その23 異世界食堂2

秋の新アニメ2021、最後になる23回目は主婦の友社のレーベルであるヒーロー文庫から刊行されているライトノベルが原作の「異世界食堂」の続編になる「異世界食堂2」です。
実は、この作品、地元での放送が無いんですね。第1期はBS JAPAN(現在のBSテレ東)で放送されていたのですが、今期はBSでの放送は無いため、見られないんだと思っておりました。そうしたら、Netflixでの放送が決まって一安心・・・となったわけです。まぁ、4年経って配信が進んだことも要因なんだろうなぁ。なお、Netflixのように、一部配信では第1期の配信が行われず、今期の未配信というところもあるようです。


あらすじは続きモノなので無し。異世界と繋がる食堂を舞台に、今日も様々な人間ドラマが描かれます。


前期と制作陣が色々と異なるところがあったため、今期は大丈夫かという意見もあったものの、あのハートウォーミングな雰囲気というのか地味ながらもぐいぐいと作品に引き込まれる部分というのは変わっていなかったですね。ただ、どうしても第1期の放送を見ている前提が無いと理解度が深まらないのが欠点なのかな・・・。そのため、第1期の配信が無い中で見ている人には苦しいかな、と。これは今期初めて放送を開始したテレビ大阪で視聴した人にも言えますね。


話は今期もすごく丁寧でわかりやすい。ただ、第1期を見ておけば、その意味合いがより深く感じられるので、できれば第1期の放送を見て頂くことをオススメします。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2021年10月14日

秋の新アニメ2021 その14 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する

秋の新アニメ2021、14回目は投稿小説サイトの「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのライトノベルレーベルであるスニーカー文庫で刊行されている「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」です。
この作品の作者は、今年の冬アニメだった「回復術師のやり直し」を手掛けた人なんですね。周囲からは色々言われているだけでなく、この方の作品を批評すると、KADOKAWAが黙っていない・・・いや、そもそも論でKADOKAWA作品が、というふうなんですけどね(汗)。
今作もその方が手掛けているということで警戒感を持っている人が多いのですけど、現状そのことに関して白とも黒とも言えないので、私は気にしていないです、はい。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、名うての暗殺者で世界一と評されていた。


ある時、彼の最後の仕事と位置付けていた闇オークション現場の掃討は、辛くも成功したものの、終了後に養成機関への『転職』という道筋は、組織の仕組んだ暗殺者の暗殺計画だった。
まんまと掛かってしまった主人公は、ハイジャックされた(ことになった)飛行機の中で、その人生を終えたものの、女神と称する女性から、一から別の人生をやり直すか、自分の記憶や知識を持って新しい人生を歩むか迫られる後者を選んだ彼は、異世界で新たな人生を歩むこととなった。



というふう。


初回は、先述した闇オークションの掃討、つまり主人公の前世を描いた回だったのですけど、主人公以外の人物が目立っていて、主人公って誰だっけと悩まされる、特に前半パートでは主人公の出てくる機会が全くと言っていいほど無いので、違う作品見てるんじゃないかと不安になってきましたよ。ただ、主人公が結構ハードボイルドなタイプというふうだし、その手のプロだということをひしひしと感じさせてくれました。この石橋を叩いて渡るというのか、完璧なアサシンが何で組織の策に引っ掛かっちゃったのかなというのが不思議でなりません。そのあたりを明瞭にしてくれればね・・・。


話の展開は悪くないんだけど、途中途中の部分が削られ過ぎて、わかりにくくなってしまったかなとも。そしてまだ転生後の話に至ってないというオチ(爆)。これからなんだろうなとは思うけど、1クールなのに主人公の前世の話で1話分はもったいないなぁ・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 22:59Comments(0)

2021年10月10日

秋の新アニメ2021 その8 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

秋の新アニメ2021、8回目は投稿ウェブサイトの「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのライトノベルレーベルであるスニーカー文庫で刊行されている「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」です。
・・・随分長いタイトルだなぁ(汗)。いわゆるなろう系の作品は、こんな長ったらしいタイトルを付けて箔を付けるなんてことをやるんだよねぇ。恐らく「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」あたりから、この風潮が強まった気がするのですけど・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、かつて勇者と共に戦った仲間の一人。徐々に勇者達のパーティーの足手まといになったことから、仲間の一人に真の仲間ではないとリストラ宣告をされ、パーティーから追放されてしまう。

その後、流浪を重ね、辺境の地に流れ着いた主人公は、名前を変えて冒険者ギルドに登録薬屋を営む夢を実現するため、薬草採取・販売に勤しんでいたが・・・。



というふう。


初回は、勇者の仲間として活躍した主人公とかつて所属していたパーティーとの日々が画かれているのですけど、主人公は彼らの足を引っ張っているというよりも、能力が底上げされているだけなので、力不足を感じていたのではないかと推測できます。そこを賢者の仲間に突かれた、ある意味図星なのかなと。てっきり陰謀論が働いたのだと思ってたけど、本人もうすうす感付いていたのね(苦笑)。
で、最下層の冒険者になって薬草採取をしていたのかと思ったら、知り合いの子の病気の薬を取りに行くために禁則状態だった森へ立ち入らないといけなくなっただけでなく、主人公に絡んだ変なパーティー共の放った火によって薬草採りも苦戦。あまつさえアウルベアにも襲われる有様で散々だったものの、苦労したおかげで信頼を得たようで、念願の薬屋を建てられましたとさ・・・と、絵に描いたようなサクセスストーリーになりましたね。まぁアニメだから絵なんだけど(ギャハ)。


とにかく、なろう系にある嫌味な感じの成功展開は、この回に関して言えば、そこまで嫌味っぽく見えなかったかなと。苦労していた人が掴んだアメリカンドリーム的な展開だったと思います。


今後、元仲間が流れ弾のようにやって来る(爆)ので、彼女とのやり取りがどうなるのかなと。もう嫁を取ったのか(ギャハ)!展開早過ぎ!


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2021年10月05日

秋の新アニメ2021 その3 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~(第2クール)

秋の新アニメ2021、3回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で始まり、後にKADOKAWAの関連会社になったメディアファクトリーのレーベルであるMFブックスから刊行されている「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」の第2クールです。
前半戦になる第1クールは、今年の冬(1月~3月)に放送され、夏に再放送されました。そして、今クールからテレビ愛知・J:COMテレビ・AT-Xでの放送が決まりました・・・ってやる予定だったら、第1クールもやってもらわないと(泣)。テレビ愛知以外は日曜の放送から遅れての放送になりますけど、いい作品なので、見られればよしと思います。


あらすじは続きモノなので無し。いよいよ港町に着き、渡航する準備をしていたところ・・・というところから始まります。


やはり前半戦を見ていないと、各キャラの立ち位置が少々わかりにくいのかなと。しかしながら、前半戦をしっかりと見ている人達には、ああやっぱりなという部分というのか、前半戦でデッドエンドの関係性は解決したんじゃないのかとツッコみたくもなってきた(爆)。
仲間の一人が他の種族から忌避される種族の人間だったため、渡航料を吹っ掛けられ、その資金を工面するために最終的には主人公が犠牲を払って・・・となった時に、彼の人がブチ切れ、腹を割って話すという流れ(その間に新たなキャラが登場するとかあるけど割愛)なんですけど、それは前半の終盤で何度も見せられ、その後、前半最終話で彼の人が頭を丸めて解決したんじゃないんかい、ワレェ・・・となったんですわ。それだけ根深い問題なんだなと思うと同時に、貴重な話数を1話割くなと言いたくもなった(苦笑)。
ただ、それだけでこの作品は駄作だというのは早合点で、きっとよくなるに違いない・・・と思ってるのも早合点なのか(ニヤニヤ)。
とりあえず、今後の展開次第ですね。前半戦が見られなかった地域の人達は、できることなら配信で追い付いて下さい。それだけの価値のある作品ではあると思ってますから。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2021年07月10日

夏の新アニメ2021 その10 チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~

夏の新アニメ2021、10回目は元々ウェブ投稿小説サイトである「小説家になろう」で展開され、リンダパブリッシャーズから刊行されていたライトノベルレーベルであるレッドライジングブックスで連載された後に一二三書房のブレイブ文庫に移籍した「チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~」です。
レッドライジングブックスからブレイブ文庫に移籍したのは、レッドライジングブックスを展開していたリンダパブリッシャーズが倒産したため。TSUTAYAの親会社であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ、トップ・パートナーズ、ニッポン放送と組んで日本エンタメ小説大賞を展開したものの、ヒット作に恵まれず倒産してしまったのです。
なお、この作品はキービジュアルでよかったと思っていたので、まま期待して見ておりました


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ドラッグストアを営む男性。人狼の女の子と幽霊の女の子を店員として雇い、鑑定と創薬のスキルで売れ筋商品を作って、緩やかな生活を送っていた。実は、主人公は異世界転生でやって来た人間で、元は社畜生活を送っていたのだ。だからこそ、ここでの緩やかな生活を気に入ってもいた。


ある日、彼女の様子がおかしいという彼氏の依頼が飛び込んでくるのだが・・・。



というふう。


で、期待して見ていたこの作品、いい意味ではなく、悪い意味で裏切ってしまいましたね・・・。
総じて緩すぎる(汗)。そして普段は気にしないイラストのクオリティが少々気になってしまったのです。
緩すぎるという部分では、山が無いという部分だけでなく、唐突に物事が進んでいる点にも現れたのかなと。一番気になったのは、主人公と店員の説明がほとんどないところでしょうか。特に主人公の説明は一切なく、社畜だったというのは公式サイトの記述のみだったはず。初登場の人物には名前を出すなど意欲的な部分もあるんですけど、全く生かせていないです。
もったいないだけでなく、説明不足が露呈してしまって、主人公がいかにすごいのかを十分に引き出せていない気がしました。あとは盛り上げの部分も滑り気味で、それが山無しに至ってる原因だと思いますわ・・・。全くもって残念です。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2021年07月09日

夏の新アニメ2021 その9 転生したらスライムだった件(第2期・後半)

夏の新アニメ2021、3回目は小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されたライトノベルが原作で、後にマイクロマガジンで刊行されているGCノベルズで商業化されている「転生したらスライムだった件」の第2期の後半です。
前にも書きましたが、今年は転スライヤーということで、冬には第2期の前半戦、春には「転スラ日記」というスピンオフ作品が展開されました。個人的には、どちらもよくできたものに仕上がっていて実によかった中、いよいよ2期もクライマックスになります。どうなるのか楽しみでもあります。なお、実質6月最終週からのスタートになったのですが、インタールード的な扱いとなり、第2期前半のハイライトを主人公の身体の中に取り込まれた2人の『人格』によって語られるという、これまた面白い展開になっていましたね。コメディタッチの「転スラ日記」とシリアス分が高めの第2期の橋渡しとして最適な落としどころになっていたなと。


あらすじは続きモノなので無し。神之怒(メギド)によって魔王になった主人公が、殺された仲間達をよみがえらせ、いよいよカウンターに打って出るところから始まります。


今回は、仲間達がよみがえった後の話(つまり後日談)になっているため、基本的には話の続きになることから、過去の展開を見ていないとわからないのは必至なものの、それでも後日談というシーンにすることで、登場人物達の人となりを少しでもわかるようにしているあたりは、評価してもいいのかなと。しかし、よみがえった過程で料理スキルが上がっているあの人(笑)。
今後は、過去の展開からハードなものになるんだろうけど、何とか仲間達の力を使って解決しているので、大丈夫でしょう(ニヤニヤ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

夏の新アニメ2021 その8 精霊幻想記

夏の新アニメ2021、8回目はウェブ小説投稿サイトの「小説家になろう」が基になり、後にホビージャパンのライトノベルレーベルであるHJ文庫で刊行された「精霊幻想記」です。
この作品は、見た感じはファンタジー的な仕上がりのものになっています。ただ、どうも複雑な仕上がりをしているようでもあるのですが・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、幼い頃に母親を殺され、孤児となったばかりでなく、難民となってスラム街に転がり込み、人としての尊厳を失ったまま生活していた


ある日、突然前世としての記憶が甦り、困惑していた最中に王女誘拐事件に巻き込まれ、何とか無事解決するのだが・・・。



というふう。


初回は、いきなりバス事故の凄惨なシーンを見せられたかと思うと、その夢にうなされた少年が登場したかと思ったら、彼は仲間と思しき人間達に虐げられるような扱いを受け、何やかんやしていると王女誘拐事件に巻き込まれ、仲間と思しき人間は殺されて、自身も窮地に陥ったと思ったら、精霊が現れて魔力を引き伸ばしてくれてくれて、何とかその窮地を脱するんだけど、犯人扱いされて拷問を受けて、最後は王女に救われる・・・という初回にしてハードコアな展開なんですけど、あまりに早い展開なのと、前世の記憶や精霊の登場というのがあまりに唐突過ぎて、話の展開の中での阻害要素になってしまった感があるんです。
もう少しこのあたりをまとめるというのか、2話構成くらいにしてもいいんじゃないのかなと思いましたね。1クールしかないでしょうから、こうも詰め込む格好になってしまったのでしょう。


今後も主人公の受難は続くようですけど、展開の速さで受難が軽く扱われないか心配ではあります。また詰め込み過ぎで前世の記憶とか魔法力とかの要素も中途半端にならんかねぇ・・・


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2021年07月07日

夏の新アニメ2021 その5 現実主義勇者の王国再建記

夏の新アニメ2021、5回目は小説家になろうが原作で、後にpixivを経て、オーバーラップのレーベルであるオーバーラップ文庫から刊行されている「現実主義勇者の王国再建記」です。
小説家になろうでの刊行が行き詰ったのは、作者のコメントのレスポンスに問題があった(替え歌で答えたのが、著作権法違反に問われたため)ことでバン(削除)されてしまったかららしい。そのためpixivで続きを刊行し、商業化されたという異色の経緯をたどっています。発言に問題があったと言うには、少々かわいそうな部分はあるなぁと思いますね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、たった1人の肉親である祖父を亡くした学生。ある時、図書室にいると、異世界の勇者召喚の儀によって呼び出されてしまう

始めはどうしてこうなったのかわからないまま振り回されるものの、自分自身が勇者として西方にある帝国に身売りされるというのを知って、召喚をした王国の現状を調べ、改善に取り組むことを決意する。すると、彼の非凡な才能を見抜いた王は、彼を新しい王様に据え、自らの娘を婚約者にすることを決めてしまう・・・



というふう。


この作品は、総じて地味だなぁ(苦笑)。正直淡々とし過ぎて、面白くないと思った人もいるんじゃないかと思われても納得してしまいそう(汗)。ただ、彼自身がマキャヴェリの「君主論」など歴史書を愛読していることから、人の仕切り方・モノの動かし方・カネの使い方を上手く活用している点は、地味なこの作品の中で光る部分だと思いました。


今後は、婚約者になる国王の娘と主人公、前国王の宰相とのトロイカ体制をメインに動くことになると思います。仲間も増えるようですから、そのあたりとの絡みも彩りになってくれれば、もっと面白いと評価されるんだろうけどなぁ・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:39Comments(0)

2021年07月06日

夏の新アニメ2021 その3 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X

夏の新アニメ2021、3回目はウェブ小説投稿サイトの小説家になろうで展開され、後に一迅社のライトノベル文庫である一迅社文庫アイリスから刊行されている「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・」の続編になる「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・X」です。
前期は2020年にTOKYO MX・MBSテレビ・BS11などでの放送になっていましたが、今期はMBSテレビキー局の「スーパーアニメイズム」としてTBSテレビ系列での全国放送になりました。全国展開していてもBS放送も行われ、そちらはBS11からBS朝日に変更になっています。もしかすると4K対策なのかなと思っていますけど、それならBS-TBSでもいいんだよね・・・。再放送の扱いを嫌がったのか、あくまで「スーパーアニメイズム」の枠を「アニメイズム」枠ないしは「アニメリコ」枠(TBSアニメの枠)に持ってきたくないだけだからなのか、ですわ。なお、今回は地上波とAT-Xでは字幕放送に対応しているとのことなので、見やすくなりましたなぁ。


あらすじは続きモノなので無し。見事破滅フラグを回避し、穏やかな日々を過ごす主人公が、学園祭の日を迎えたところから始まります。


前期の展開を知っている人から見たら、この穏やかな日々が訪れるなんて思ってもみなかったでしょう(笑)。それゆえに、リセットした気分で見られるように配慮しているようにも感じられました。特に前期を見ている人も、そうでない人も楽しめるように、登場人物の紹介を簡単ではあったものの行っていましたね。そのうえで、今後の仲間達の将来をどうするかという話も出してきて、ゴール(目的)を見せているようにも感じました
学園祭ではしゃぐ主人公に、あの破滅フラグの元凶とも言える乙女ゲームのような展開の舞台を演ずることになるだなんて・・・というあたり、不穏な空気を感じてしまいますけど、もう破滅フラグは外れたんだよね。大丈夫なんだよね・・・と思わせながら、次回に続く(ギャハ)!<そんな終わり方でいいのか!


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)