2025年10月05日

FC岐阜観戦記2025 第15節 この試合で勝ち点3を手に入れた時

世界は生まれ変わる。目覚めたら無限に広がる・・・って、恐ろしい歌詞だな(汗)。


ということで、FC岐阜、昨日はザスパ群馬と戦いました。
冒頭の恐ろしい歌詞とは、小松未歩さんの♪謎の歌詞にあるんですよ(さすがにそのまま掲載はできんのが残念だが)。そのあたりは、実際に聞いてみて下さい。





そんな岐阜は、前節のアスルクラロ沼津戦に勝ったことで、クラブ新記録になる負け無しの5連勝を達成沼津に押されていた中で、後半に力技の選手交代が功を奏して勝ったと思います。そして、この試合に勝てば、状況次第ではありますが、ボトムハーフ(11位~20位の区間)の最上位(11位)に上り詰め、トップハーフ(1位~10位の区間)の一番下(10位)を窺えるふうになります。

一方の群馬は、8/16のFC大阪戦に勝って以来、5連敗の危機的状況。それでも前節SC相模原戦で何とか引き分けに持ち込んで、一旦連敗をストップさせています。連敗を止めたのは、松本山雅FCから期限付き移籍してきた山口一真選手。ウチで散々煽りやがったアイツがやったのか。まぁ、オーバートレーニング(慢性疲労)症候群という重い病気だったことは同情する(過去に永島悠史選手が罹患したことでウチでは知られるようになった)けど、あの日の行動は絶対に許さないぞ!なお群馬は、この試合で勝たないと、JFL行きの一歩前になる入れ替え戦枠に飛び込んでしまう可能性が大きくなります


KYG03_20251004_133150938そんな山口選手が、この日もリザーブメンバー入りしておりました
紹介時はもちろんのこと、途中出場も果たすのですけれども、その時もブーイングが飛ぶ始末。さすがにパスが飛んだ時にはブーイングは飛ばなかったけどね。ピッチとの距離があることで免れたのでしょう。



KYG03_20251004_115043124この日は、下呂市のホームタウンデーだったので、「納豆喰(なっとく)豚フランク」が販売されていました。
4種類あった中で、今回はチョリソー(左)とジャンボ(右)をチョイス



ジャンボは、すごくジューシーで、かじる度に脂が飛び出す始末(苦笑)。もうチューチュー脂を吸わないといけないレベルのジューシーさですよ(爆)。肉そのものは、コショウの風味が際立つスパイシーさがあって、塩気もよく利いている。もちろん、酒との相性は絶品です(笑)。うーん残念。
チョリソーは、別の意味でスパイシーで、唐辛子の風味が素晴らしい。もちろん、脂のノリも最高です。


KYG03_20251004_115745000この日は、ウチのインターンシップの方々が提案した「なぞの日」というイベントが行われていました。雨だったのが残念だったけど、上手くいってくれればと思っています。
その中の一つ、料理から選手名を当てようというものがあり、中華料理しょうりゅうでも行われていました
・・・隠す気ないだろ(ギャハ)!



KYG03_20251004_115840336こちらも「なぞの日」で橋を割り箸で作る体験を行っていた大日コンサルタントのブースがありました。
・・・JR東海と共謀して跨線橋の談合を行って指名停止を食らったところだ(ニヤニヤ)!<腐ってもスポンサー様なんだから、そこに触れてあげるな!






KYG03_20251004_15594384010月も入りのいいふうにしたい試合ですが、群馬の入りは恐ろしくよく、しかも超攻撃的なサッカーを展開して、なかなかリズムに乗れないふうでした。向こうは残留を掛けた試合をしているので、普段以上に超攻撃的で、ファウル上等なプレーを頻発していたので、ホントに手を焼いた。しかも主審が岡宏道さんだよ・・・。この人で勝てた試合って少ないのよね。相手側に有利な裁定ばかりする人だから、なかなかファウルを取ってくれなかったヘッドロックしてもOKだもの。笑っちゃうわい。
まぁ、それでも前半21分に素早い縦の攻撃(ビルドアップ)を仕掛けられ、そこから裏を抜かれて叩き込まれる失点劇を演じてしまいました。これは、相手が必死にやったのとウチの研究を怠らなかった結果だと思います。
しかし、前半終了間際に、北龍磨選手のコーナーキックを後方から飛び込んで来た野澤陸選手のヘディングシュートが強烈な弾丸のような強いものとなり、相手キーパーのセーブを弾いて、ネットを揺らしました。見事な同点弾でしたよ。しかも相手にとって一番キツい時間帯に放り込めたのも大きい。これは勢いが付くわ。


実際、後半に入ってからは、ウチに分のあるプレーが続き、群馬も必死に超攻撃的サッカーを展開するも、徐々に息切れを起こしてしまいました後半21(66)分に3枚替えをしないといけないのが、その証左でしょう。
それでも、一進一退の攻防を繰り返し、このまま引き分けなのかなと思っていた後半36(81)分、ドラマが待っていました
相手が左サイドを狙ったクロスを上げたものの、その球を横山智也選手がインターセプト。すぐに駆け上がって、センターラインを越えたあたりで、この日スタメンで右サイドに回った福田晃斗選手に回す。すぐに外山凌選手に回し、外山選手は周辺の様子を窺いながらベストなパス相手は誰なのか悩んでいたところにスルスルとやって来たのは、3試合ぶりに出場した文仁柱選手パスを受け取ると、少し蹴って球を進めたと思った瞬間、大きく蹴り出したんです!このシュート、無回転でゴールマウス右隅に飛び、相手キーパーも手を伸ばして防ぐかと思ったら、その手を弾いて吸い込まれてしまうのです。文選手の鋭いカミソリシュートが決勝点となり、その後も選手達の奮闘で危機的場面をしのいで、試合終了2-1の逆転勝ちで10月も幸先のいい勝ちを拾ったのです。



この試合は、天が見放さなかったとも言えるくらい、事が優勢に働いたとも。キーパーが弾いてもネットを揺らす、しかも2回もだぜ。こんなラッキーな展開は、そうそうない。プレーにしてもサポーターの声にしても、群馬の方が圧倒的だったし、よかったとも。特にサポーターは、100人来ているかどうかなのに、ものすごく響いていたんです。これは手慣れた奴らだ。松本山雅のサポーターレベルの恐ろしさだよ・・・。それでも勝てないのだから、もう群馬のサポーターは、ウィッチーズやPoMPoMsにお願いした方がいいレベルだよ・・・。


KYG03_20251004_161016265試合後、ゴール裏に来て、♪HYPER CHANTを歌った時、文選手が躍ってくれました。まぁ、そうだよね(ニヤニヤ)。



KYG03_20251004_161023565そして、なぜか平瀬大選手も躍り出す(爆)。これは、まさか・・・。<マルガリータ(苦笑)!?



KYG03_20251004_161111127トラメガ持って、文選手がやって来ました。コメントがとても熱い。彼の述べたことを肝に銘じて、次の試合も応援して参ります。ここ最近の試合を見たら、思いますもの。まだ誰も諦めてないですからね、プレーオフそこからの雄叫び。わかります、わかります。



これで6連勝となり、先程も述べた通り、10月も幸先よいものとなりました。10月は、9月以上に難しい相手が続くので、ここで勝ててよかったです。

そんな次の試合からは、今シーズン最後のアウェイ連戦になります。
まずは、高知ユナイテッドSC戦。(事実上)パワーハラスメントによる監督の交代・それに伴い引責した社長と社長がパワーハラスメントしたのではという問題と様々な難題が振り掛かって来ている高知ですが、監督交代後は、連敗を止めているだけに、上手く立ち回らないと危険な相手でもあります。
ただ、向かってくる敵は、なぎ倒すのみ無心で挑めば、勝てるのだと思っています。その気持ちで挑んでいきましょう。


J3残り試合8。プレーオフ圏内までの勝ち点差は10。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2024年04月01日

FC岐阜観戦記2024 アウェイ編 その4 FC岐阜のサポーターを怒らせると、こうなる

FC岐阜、昨日は長野県松本市にあるサンプロ アルウィンで松本山雅FCと戦いました。
もう第7節になったんですね。今年は、シーズン開幕が早かったせいか、試合の進行が早く思えます。
そんな中で、岐阜に関しては開幕から上昇気流を上手く掴み、リーグ戦を4勝1分1敗の3位で突き進んでいます今までの中で最高なスタートダッシュを切っている状況です。このままの勢いで大宮アルディージャと並ぶヤマ、過去J1に所属経験のある松本山雅と戦います。

一方、松本山雅に関しては、昨年得点王の浅川隼人選手などを獲得したものの、その浅川選手をはじめとしてケガ人が相次いでいるようで、戦力が整わない状況だそうです。それを反映しているのか、リーグ戦は2勝3分1敗で6位に就けていますウチだったら、この状況だとまぁまぁの出だしかなと思えるのですが、松本山雅に関して言えば、不十分なスタートと言えるでしょう。J2復帰を目指すことが必是とされているチームには、これ以上の停滞は許されないと思っているでしょう。


KYG03_20240331_120549566この日の試合は、隣県対決かつJ2時代からの相手ということもあってか、ギッフィー(右)来場となりました。隣には、松本山雅のマスコットであるガンズくん(左)も来場して、アウェイサポの歓迎ムードは満点でした。ええ、この時は。
ちなみに、アウェイの選手紹介は、「新世紀エヴァンゲリオン」のBGMに乗せて紹介しているのですけど、今年は『岐阜、蹴来』という文言まで加わって、ますますエヴァ色が強まった(笑)。



KYG03_20240331_123239944おや、松本には走らないはずのリニア中央新幹線が走ってるぞ。
・・・実は、こちらはロードトレインというものでして、子供向けの乗り物ですね。
丁度、リニア中央新幹線の完成が2027年では無理ということになり、早くても2034年以降延期になってしまった時に、このロードトレインだもんなぁ・・・。川勝ェ・・・。






KYG03_20240331_155709そんな試合前は風が強かったと思ったら、後半になってパラパラと雨が降ってくる波乱万丈な天候のような試合になっていました。まぁ、大荒れでした。

試合は序盤から動きます。前半3分、相手のスローインから始まったプレー、受け取った選手のトラップミスを庄司悦大選手が見逃さずに襲撃。慌てた選手が追い掛けるものの、すぐに庄司選手が荒木大吾選手に送り込む。ここで荒木選手は前方にいる田口裕也選手に回すのではなく、自身が振り抜くことを決断それが奇襲になって、キーパー右隅に突き刺さるミドルシュートとなりました。今回の得点も開幕戦に上げた1得点目も、鮮やかなゴラッソだったんだよなぁ。このままミスターゴラッソと呼ばれるんじゃないかと思えてならない荒木選手の電光石火の攻撃で今日も岐阜が先制しました。

前半の10分以内に電光石火の奇襲が決まると、負けないジンクスが現状ある(それが無くて勝ったのは、開幕戦のみ)のですけど、いくら何でも松本山雅にまで通じるのかと思ったら、案の定松本山雅のフィジカルとポテンシャルの強さは半端なかった。ことごとく相手にボールを奪われ、攻めに攻め込まれていたのです。
すると、前半12分に相手のクロスに飛び込んだジョップ・セリンサリウ選手が獲ろうとしたものの、ここは岐阜の守備陣が潰す。しかし近くにいた選手がシュートを放つものの、これは倒れていたジョップ選手に当たってしまう。その当たった球を山口一真選手が見逃さず、強烈な一撃を放つと茂木秀選手でも防ぎきれずに弾き返され、ゴールマウスの中に入ってしまいます。これは、ウチの守備陣をかいくぐった山口選手のプレーが素晴らしかったんですけど、その後がいけなかった。何と、興奮していてなのか、ウチの側で挑発行為(煽り立て)を行っていたのです。他の選手が止めに入ったものの、ウチのサポの怒りが爆発したのは言うまでもない。その時でさえ酷いブーイングだったのに、その後に彼がボールを持った時点で激しいブーイングが飛ばされるのでした。
そして、この日の試合は審判も酷かった主審の國吉真吾さんという名を聞いて、嫌な予感をしていたのですけど、やはり酷かったJ3の審判が酷いのは知っているだろとコールリーダーが言うほど荒れに荒れたサポ達が、主審の不公平・不公正なジャッジに激しいブーイングを飛ばしていました。だって、松本山雅の選手が激しいコンタクトを行ってもファウルの一つも取ってくれないのに、ウチが似たようなプレーやったら、速攻でファウルだもんな。それに明らかにラインを出てる松本山雅の選手には何にもおとがめなしだったのに、ウチの選手がちょっとでもラインを出ると即座にファウルだもの。主審のおかしさにラインズマンまで引っ張られてるんじゃないかと言いたくなりました。そりゃ、最後は上野優作監督もキレるわ・・・。


そんな試合展開的にもジャッジメント的にも松本山雅優勢で、ホームの地の利というアクセントもあって、どうやったって同点が関の山じゃないかと思われた試合は、最終盤に大きく動きます。
アディショナルタイムに入った後半45+3(90+3)分、松本山雅の選手のパス連携が乱れた中、荒木選手→庄司選手で流し、庄司選手が前方に大きく蹴り出す。その球を途中交代の粟飯原尚平選手が何とか食い止めて、そのこぼれ球をすかさず荒木選手がフォロー。荒木選手は少し走り込んだ後、左に展開していた藤岡浩介選手にパス。ペナルティエリアに入った藤岡選手は一気にゴールマウス左隅辺りまで駆け上がり、マイナスのクロス!その先には粟飯原選手が駆け込んできた!振り抜いた!入った!ともすれば、オフサイドトラップの危険性のある中、勇気を持って走ってきた粟飯原選手の一閃が決勝点になりました。その後の2分少々が長く長く感じられる中、タイムアップを迎え、実に11年ぶりのアルウィンでの勝利になりました。鬼門アルウィンでやっと勝った・・・。



KYG03_20240331_160405071試合後、狭いアウェイ席に緩衝帯を挟んで広々と設けられた松本山雅のホームゴール裏自由席に向かってあいさつに来る松本山雅の選手達。その中に、『戦犯』山口選手(左端)がいました。
こちらの激しいブーイングに悔しさと何か言いたげな表情を浮かべる中、恐らく次の長良川でリベンジを果たさんと決意を固めたに違いありません。そんなもの返す刀で返してやるし、間違いなくアウェイ紹介でもブーイングが起こってもおかしくない長良川の一戦は8/31のナイトマッチ。真夏の夜の決戦になるのは間違いありません。
なお、今回同点弾を挙げたことで敢闘賞をもらうことになったのですけど、その紹介が流れた瞬間にも激しいブーイングだもの(汗)。それだけウチのサポーターを怒らせ、コールリーダーが困惑するほどだったんですから、ウチを舐めるとこうなるという典型例となって語り継がれるのではないかとも思います。



KYG03_20240331_160445251そして、MOMの粟飯原選手
・・・いかんなぁ、このケータイのカメラ機能は、前の機種のそれよりあまりよろしくない。やっぱり、撮影の時はできる限り、前の機種を使おうかしら・・・。



この試合の結果、暫定ではあるものの、首位に立つこととなりました。随分久しぶりな展開だわ(苦笑)。しかし、先程は『もう』7節と言いましたけど、『まだ』7節なんですよね。残り31試合もある中で、この首位ないしは自動昇格を守り抜けるかどうかは、選手達の頑張りはもちろん、他チームの動向も掛かってくるので、今は勝ち抜くことを前提にして挑んでいきたいものですが、いつも通りの試合運びを怠らないようにすれば、おのずとこの首位を守れるのではないかと思います(ただ、電光石火の攻撃ができない時に点を取れる、正に開幕戦のような試合運びがちゃんとできるかも重要なんだけどね・・・)。


そんな首位に立った岐阜の次の試合は、SC相模原戦になります。しかもこの試合から再び連戦、この先は、どちらもホームでカターレ富山戦・テゲバジャーロ宮崎戦となります。

相模原に関しては、昨年の今頃は若手のみのチーム編成が仇となり、JFL入れ替えの窮地に陥っていました。しかし、昨年夏からベテランも加えてからは、バランスがよくなり、現状6位に就けている侮れないチームになっています。ただ、そこを乗り越えれば、調子の上がってこない富山と宮崎なので、気さえ抜かなければ十分対策可能なチームだと思います。


さぁ、この首位をいつまで守り切れるか。ここからがチームの真骨頂であり、変化のポイントになるかもしれません。春の珍事とは言わせない!春から起こした軌跡だと言わせてやりたい!


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)