結果は3-0の快勝で、この試合以降、私が本格的に岐阜に観戦しに行くこととなったのですが、その話は置いておいて・・・。その時のラモス元監督というのは、有名人が(過去に東京ヴェルディの監督を務めたとはいえ)監督をするという中での試合だったと思いますから、プレッシャーを感じていたのではないかと思います。同時に讃岐はJFLから上がってきたチームだったとはいえ、有名人の監督の噛ませ犬にはなりたくないという気持ちを持っていたことと思います。
そして12年後、あの時の讃岐の気持ちをこの人が監督に就任することで感じることになるだなんて、思いもしなかったことでしょう。干支を一周するものです(ギャハ)。
その有名人監督とは、槙野智章さん。昨年JFA Pro(旧S級)ライセンスを取得したことで、J2以上の監督ができるようになったため、今年から藤枝MYFCの指揮を執ることとなりました。槙野監督は、Jリーグで初監督なだけで、過去に品川CCという神奈川県にある県リーグ(地域リーグ)の監督を務めていました。ただ、芳しい成績だったかというと・・・なわけです(苦笑)。
ということで、J2・J3百年構想リーグが開幕しました。相手は藤枝で、静岡県藤枝市にある藤枝総合運動公園サッカー場となります。藤枝と戦うのは、2022年以来4年ぶりになるのか。しかもあの試合以来なのか・・・(汗)。しかし、その間にスタジアムは大きく変わっていました。既に照明の改善と大型映像装置(大型ビジョン)は据えられていたのですけど、バックスタンドが芝生から座席に変わりました。4000席だそうで、災害対策で備蓄倉庫も設けられたそうです。
チームカラーかつ街のカラーである紫の席が眩しい。
正面にはスタジアム名を記した石碑とマスコットである蹴っとばし小僧がサッカーボールを指一本でクルクル回しているかのような持ち方しておるわい(ニヤニヤ)。
そんな歓迎イラストを見てたら、こんなのが・・・。・・・ウチの子、そんな悪い顔してないぞ(ギャハ)。まぁ、バス待ちの際に相手に煽りに煽ったから、(これから)そう思われてもおかしくないわいな(苦笑)。
先程書いたように4年ぶりになり、槙野監督の初陣にもなった試合、同時にJ2とJ3という格差の生じるものとなりましたけれども、どっちがJ2なのかJ3なのかわからない展開になりました。なお、この日は晴れていたものの、日本列島に大寒波がやって来たせいで、静岡県でも雪が舞い、一部の試合(主に関東圏と九州)では雪の影響で試合が中止になったり、キックオフが大幅に遅れたりしたそうです。そんな試合の前半は、藤枝が押す格好になりました。ウチがエンドを南から北(ホームゴール裏からアウェイゴール裏)に攻めるというコートチェンジを行ったものの、その策はあまり実っているとは言えなかったですね。藤枝の攻撃的なサッカーが展開され、積極的にゴールを狙っていく流れとなっていました。しかし、何とかセランテス選手を中心に防ぎ切ったという感じでしたね。
なかなか流れを掴めない中で、前半39分にゴール前ペナルティエリア内の交錯で荒木大吾選手が倒されたことでPKを獲得。荒木選手の足が相手の足ともつれるようにして倒されたのが、PKの決め手になったんでしょうね。これは取られてもおかしくない。
その後、前半42分に右隅に狙って蹴ったシュートが入って先制となりました。やや読まれ気味だったぞ(苦笑)。
写真は電光掲示板ですけど、逆光で壊れたかのようになっていますが、ちゃんとチームとスコア表示はできています(爆)。
後半に入ると、岐阜が活発な動きを見せ、前半の時とは大違い。やはり点を入れたことで動きが軽くなってきたのか、前半の入りを反省させられたのか・・・(苦笑)。逆に藤枝の方は、やや動きが重くなったのか、あちこちで隙が生じるようになってきました。その隙を突いて、サイドに展開したり、裏抜けをしたりと攻撃のリズムができてきました。特に、後半17(62)分に投入した大串昇平選手と後半29(74)分に投入した箱崎達也選手が大きく躍動し、チームの展開が大きく変わりました。より積極的な動きが見られただけでなく、藤枝の動きを翻弄できたように思います。特に練習試合で驚かされた大串選手の動きが、この試合でも炸裂していました。藤枝大混乱(笑)。すると後半30(75)分、その大串選手がつまづきながらも右足でバックパスを箱崎選手が受け取り、シュート体制を取るも、藤枝の選手がアタックを掛けてきて、打たせない。倒されそうになったところを箱崎選手は何とかバックパスで掻き出す格好になって、転がっていった球は、待ってましたとばかりに駆け上がってきた川本梨誉選手が右隅に狙いすましたかのように地を這うような鋭い一閃を放って、ゴールマウスに突き刺さる!岐阜が待望の追加点を苦しみながらも挙げました。
この後は、藤枝が再びギアを上げ、猛攻を仕掛けるものの、後半に入ってからは守備が安定したことで、相手をいなし、最終盤のピンチも冷静に対処。J2に所属する藤枝からクリーンシートで勝利しました。
一方で藤枝は、格下に敗北しただけでなく、槙野監督の初陣で苦しい現実を突き付けられる格好にもなりました。NHKの「おはよう東海」という朝のニュースで、槙野監督の特集を行っていた時、槙野監督は、2列目・3列目も攻撃を仕掛けていくサッカーを行う、引くような守備を行わないと述べていたのですけど、その引かない守備が大きく裏目に出てしまったように思いました。今回は先制した状態ではなかったものの、相手に先制されたら、少し引くような守備を行って、ビルドアップを図るのがいいとは思うのに、それを頑なに行わなかったですからね・・・。
試合後、チーム初得点を取った荒木選手が残ってくれました。ケガなどでフルで出場できていないと思うので、今年は変則的ですけど、今年こそはリーグ戦も含めてケガ無くフル出場ないしは試合に参画することを果たしてほしいと思います。
そして、インタビューを受けていたと思われる川本選手がやって来ました。彼がMOMになるのでしょうね。・・・しかし、角を付けたら雷様やで(ニヤニヤ)。もう節分の時期は終わりましたよ(ギャハ)。
非常に幸先のいいスタートを切った岐阜ですが、EAST-Bに控えるJ2所属チームから見たら、こんな感じなんでしょう(笑)。この中で一番順位の低かった藤枝は、J2所属のチームの中で一番弱かっただけのことと思われているのでしょうな。なお、ヴァンフォーレ甲府は体調不良でお休みです(爆)。この中で藤枝はJ2最弱と宣ったジュビロ磐田が次の相手になります。ホーム開幕戦が昨年プレーオフまで進んだチームとの一戦になるとは、何とも胸アツ。この勢いが本物であることを証明するためにも、何としてでも勝ちたいところです。そのためには、試合内で見られた連係ミス・パスミス・緩いパスから生じるヒヤリハットなプレーを起こさないようにしてもらいたいです。磐田ならすぐに取ってきますよ。
・・・あ、スタメシや藤枝に行くまでの話は、後日(爆)。
ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 150万円
栃木Cといったら、やはり田中パウロ淳一選手ですね。アマチュアリーグで怒涛の活躍を見せて、今年Jリーグに参入。そのJ3で破竹の勢いだけでなく周囲のチームを翻弄し、終始上位に食い込む実力を見せていました。その勢いの中の一人にパウロ選手がいたんです。首位に立った春の頃、パウロ選手はシュートを決める度にエッホエッホのポーズを取っていました。
ところで、残り試合が少ないというのに、石丸清隆監督のボードが完成していた。もしかしたら、何試合か前から据えられていたのかもしれないが、実物を見るのは初めてです。
同じくブヴィク・ムシティ・オコ選手のボードもありました。あれだけ素晴らしい動きをされたら、皆の心を鷲掴みだわな。
そんな彼を応援する・・・するつもりじゃなく、普通に欲しいと思って買ったTODAY'S HEROグッズのフェイスタオルが来ましたよ。ホントやっと来たよ。
そして、もう一つTODAY'S HEROグッズを買っていました。
試合は、前節のふがいない一戦から一変し、気迫のこもったものになっていました。相手の栃木Cも勝てば自動昇格確定になるので、負けられないと思っていたでしょうから、かなり気合の入ったものになっていました。ゆえにプレーにメリハリがあり、力と力のぶつかり合い、意地と意地のぶつかり合いになっていました。
そう思うと、エッホエッホはメンフクロウのそれではなく、「ヤッターマン」に出てくる三バカ・・・じゃなかった三悪が自転車を漕ぐシーンか。この後ドクロベエ様からお仕置きを受けるんだよな。ところで、栃木Cの三悪は、パウロ・ウタカとあと一人は誰になるんだろう(ニヤニヤ)?
この日のMOMは、クリーンシートを達成したので、茂木秀選手になるのかな。まぁ、ウンゴルさんでは締まらないからね(ニヤニヤ)。
そんな高知県には人生初めて来ました。そして、高知市に夜行バスで下車したことで、日本全国コンプとなりました。まさか、人生の中で日本全国を巡ることができるとは思ってなかったです・・・。
そうこうしていたら、バスがやって来ました。観光バスタイプで、補助席付き。帰りは補助席に乗せられました(苦笑)。なお、とさでん交通が運行しています。
というわけで、高知駅から30分ほどでスタジアムにやって来ました。路面電車の影響か、やや渋滞気味な道でしたが、帰りも車でアクセスした方々の車列でかなりの渋滞になった(汗)。
大型ビジョンでは、映像演出のリハーサルが行われていました。
中は、こんな感じ。
こちらは、バイエルンオートが展示してくれる車。勝利時には、MOMの選手と共に写真撮影ができるそうです。外国車だと思いますが、クルマに詳しくないのでご勘弁を(ニヤニヤ)。
今回はグッズを買いました。せっかく高知に来たので、「フラフ型巾着」を買ってきました。「鳴子」でもよかったんだけどねぇ、使う場がない(苦笑)。<よさこい祭りや名古屋どまんなか祭りで使えるだろ。
こちらは、試合中のものですけれども、アディショナルタイムに突入する時に、カシオ計算機の「G-SHOCK」を模した表示が大型ビジョンに展開されます。カシオ計算機がスポンサーになったことでできることなんですね。
10月なのに最高気温が31°Cになり、飲水タイムが設けられた中で開催された試合は、前半は高知のペースで進んでいたように思います。相手がウチの展開を読んでいるばかりでなく、後ろをしっかりと固めてビルドアップも仕掛けてこられるハイブリッドな攻撃で非常に苦しめられました。前半10分の波状攻撃なんて、入ってたらどうなってたか。
勝利際に流れる♪HYPER CHANTの中で、横山選手が躍り狂っておりました(笑)。
そして、北選手に平瀬大選手が引き込まれる図(ニヤニヤ)。
そして土下座のような体制に(ギャハ)。皆笑っておりますが、これってパワハラでは(ニヤニヤ)。<やめなさい。
MOMは加藤選手でいいんじゃないかな。先制点挙げたことだし。
こちらは、相模原の方が作ってくれている注目選手の紹介。
写真スポットに現れたガミティ。ダチョウをモチーフにしたマスコットですね。確か、相模原市がダチョウの繁殖に力を入れていたからだったかと。
試合は、もうウチのやりたい放題。内野市長への怒りが、これまでの鬱憤もあって、ああなったのかなと、改めて言っておく(ニヤニヤ)。<内野市長はいねがー!
ヒーローインタビューを受けている泉澤選手以外の全選手がやって来て、勝利イベントを受けているところ。
この日得点した川本選手が皆の前に立ってくれたのですが、スーパーヒーローがやって来ますので、このへんで・・・と言って去っていくのだった(爆)。
そして、この試合のMOMでいいでしょう、泉澤選手です。ここに来て累計3得点を挙げ、調子を上げています。