2026年06月26日

これは大丈夫なのかヤバイのか・・・

FC岐阜の契約更新の2回目が行われたその日に、川本梨誉選手の藤枝MYFCへの移籍が決まりました。オマエも槙野智章監督(まきのん)の配下に堕ちるのか・・・(泣)。

ウチに入ってからは、イコール石丸清隆監督の下で起用されたというふうだったわけですけど、リーグ戦より百年構想リーグでの覚醒が目覚ましかったというべきなのかな。最終戦になったガイナーレ鳥取戦までゴールの出ない間はあったものの、8得点は十分にウチの核になっておりました。そして、川本選手が点の取れない試合は、ほぼ負けなんてことも。それだけ重要なピースだっただけに大丈夫なのかと思っています。

ただ、川本選手の代わりはいると言えばいるんです。ブヴィク・ムシティ・オコ選手がその筆頭で、今回の契約更新には挙がっていないので計算できないですけど、ワッド・モハメッド・サディキ選手もいる若手なら、期限付き移籍で大分トリニータからやって来た屋敷優成選手もいるし、横山智也選手もいるので、不安ではないミッドフィルダーの北龍磨選手がフォワードチックになる手だってある。頑張れば、点は取れるだろうけど、過去に古橋亨梧選手・川西翔太選手・藤岡浩介選手が抜けた時のようなロストが起こらなければ、何とかなるとは思いたい。ただ、過去挙げた3選手が抜けた時は、大きな動揺が起こってるから、心配の方が多いんだよねぇ・・・。


なお、選手の契約更新が(サディキ選手以外は)全て終わったことになるので、日を改めて見ていこうかなと思いますが、7月になっちゃうかな・・・。時期的に7月は忙しいんだよなぁ・・・(汗)。


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2026年06月07日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編⑳ X年後のFC岐阜のホームスタジアム(想像図)に行ってきた

SHG15_260606101723347は2XXX年、FC岐阜の悲願だった専用スタジアムである多目的球技場が落成された。
その初戦となったこの日、大勢の観客がスタジアムに押し寄せ、試合開始前から歓喜の叫びを響かせていた・・・。
・・・という日は、いつ来るのかいのぉ?<永遠に未定です!


そんな未来を思いながら、やって来たのは、静岡県静岡市清水区にあるIAIスタジアム日本平ここで、ガイナーレ鳥取とのプレーオフラウンド第2戦が行われることとなったのです。
写真を見て頂けるとわかりますが、メインスタンド側にはヒマラヤスタジアム岐阜のコンコースにたなびいている旗が掲げられ、駐車場に向かう道には、選手達ののぼりが掲げられていました



SHG15_260606074136181ここまで来る道のりは、スタジアム決定の道のりを思わせるような苦労を味わうこととなりました。

まずスタジアム決定までの道のりですが、ヒマラヤスタジアム岐阜は高校総体で利用できない新日本ガス長良川メドウだと、Jリーグの規格に合わないということでNGが出されたようです。
じゃあ・・・ということで、愛知県内のスタジアムを抑えようかと思ったら、パロマ瑞穂陸上競技場は、アジア大会のリハーサルで利用不可豊田スタジアムは、ラリージャパンの会場になったため芝生を剥がしてしまい、養生期間に入っていることから使えないし、港サッカー場も高校総体でダメだったようです。Jリーグの規格に合わない可能性もあった(照明の基準(1500ルクス)に達していない)だろうし、天皇杯の件もあったからなぁ・・・(汗)。
そんなこともあって、最終的にIAIスタジアムになったようです。西京極総合運動公園陸上競技場もダメだったんかなぁ・・・。
なお、IAIスタジアムになったのは、清水エスパルスがプレーオフラウンドの第1戦を先週(5/30)行ったためです。しかもJ1の百年構想リーグはホーム&アウェイ方式だったので、会場がフリーだったんですね。ここがダメだったら、もう開催権を返上しないといけなかったかもしれない。ホントにありがたい限りです。

そして、アクセス面でも大変。
名古屋からだと在来線か新幹線で清水(新幹線の場合は静岡で下車して在来線に乗り換え)まで向かい、バスで行くことになったんですけど、バスはほぼ1時間に1本のバスに乗らないと行けない(汗)。
清水が主催試合の場合は、スタジアムまでシャトルバスを出してくれたんでしょうけど、今回はさすがに無理か・・・。



SHG15_260606082211171最寄りのバス停である日本平運動公園入口で降りてから、日本平まで10分ほど歩かないといけないのですが、こんなダラダラ坂を登って行かないといけない。しかも、スタジアムが見えているのに、なかなか近付けない。まるで砂漠の蜃気楼に浮かぶオアシスのような感じですわ(泣)。
あまつさえ、近所にはコンビニが無いので、またふもとまで下りないといけない自動販売機があるにはあるけど、これもふもとのあたりまで下りていかないと無いのよね・・・。
これは、スタジアム内にペットボトルも含めて持ち込めないことも要因なんでしょう。なお、この日の試合は問題無く持ち込めました恐らく清水独自のルールなのかもね。



SHG15_260606082547852道すがら、車の入り口と思しきところに、今日の試合開催の旨を知らせる看板があったのですけど、試合開始時刻を間違えている模様(ニヤニヤ)。なお、一度ふもとに下りて戻った時には修正されておりました



SHG15_260606082556296スタジアムまで行ける日本平さくら通りは、ハイキングコースにもなっているようです。
一度だけ行ったことがあるのに、そこまでは気付かなかったわ。



SHG15_260606104023392ウチの主催試合だったこともあったので、ギッフィーも来ていました。
しかも、この日の試合は、スタジアムの観客席にもやって来るファンサービスも行っていました。



studium今回IAIスタジアムで開催されたのですが、会場配置は以下のようになりました。
メイン席は車いす席以外の利用は無く、西側をウチのホーム席、東側2階をアウェイである鳥取の席になりました。
そして、今回は清水の会場をそのまま借りたこともあって、特別席も用意されており、ボックスシート(バックスタンド側)とファミリーシート・ペアシート(共に東側1階側)が指定席で販売していました。全く売れないじゃないかと心配ではありましたけど、少々ながら売れていたようです。



SHG15_260606130230320そんなスタジアム、来場二度目となりますが、普段は清水のホーム側になるから二度と見られないから撮っておく(笑)。
なお右側に小さく映っているのが、アストロビジョンで、かつてはこちらにスコア表示などをしていました。しかし、西側にある磁気反転式の掲示板がLED化されたことにより、動画も含めた映像出力をできるようになり、ウチの試合では西側を利用していました。
アストロビジョンは、スポンサーの表示がループ表示されていましたけど、普段は大型ビジョンで表示しないサポートカンパニー・サプライヤー・手すりパートナー・チケットパートナーも表示していました。普段なら掲出できるものが掲出できないからなんでしょうね。



SHG15_260606132456953バックスタンド側には、清水誕生までの経緯と清水の誕生日に指定された1992年7月4日の出来事(長居競技場で行われたガンバ大阪とのアウェイの試合。この日が清水にとって有料対外試合になったそうで)が掲載されていました。






SHG15_260606152329023陽が照ると暑さを感じ、風が吹くと肌寒さを感じるという複雑な気候な中で行われたこの試合、風が強かったこともあって、ウチが東(アウェイ)から西(ホーム)に攻めるというふうになりました。
序盤からウチが鳥取のスピーディーな動きに対応しており、大丈夫そうだと思ったものの、鳥取の守備を破るのに苦戦し、破れてもシュートのチャンスを生かせず、正確性にも事欠いたことから、見ている側にはフラストレーションの貯まる試合にもなりました。

すると前半22分に、この日が最後の試合になる山田直輝選手が交代となりました。その時、両チームの選手が脇に並び、山田選手を送り出してくれたのです。いわゆるセレブレーションってヤツですな。


鳥取の選手の時には、彼らに握手を交わし・・・。



SHG15_260606152405547一方でウチとの間には、アツい抱擁を交わしていました。丁度川本梨誉選手の時に撮れた(笑)。
ちなみに、山田選手から大串昇平選手に代わっています



SHG15_260606165552897その後もチャンスは幾重にもあったにもかかわらず、点を決められないウチは、鳥取に抑え込まれたような格好になり前半を終えました。ところが、後半になって見せてくれましたよ、あのストライカーが!

後半4(49)分、箱崎達也選手が右から大きく展開した球を抜け出した川本選手が中央で受け取って、敵と敵の合間を縫うような角度の無いシュートを決めて先制となりました。

このまま逃げ切ればよかったのに、ウチの悪い部分がまた噴き出すことに。後半36(81)分に起こった湯岑滉生選手と菅沼一晃選手との連携ミスでの失点が、その後重くのしかかってしまうのです。
ルーキーと入ったばかりの選手同士のミスなので、責めることはできないけど、やってはいけないことではあると猛省してほしいシーンではあります。来てたのはわかっていただろうから、なおのこと。


結果、勝利をスルリを逃してしまったことになり、延長戦にもつれ込みました



SHG15_260606173518477鳥取の選手達は足がほぼ止まり、気合いで乗り切る格好になっただけでなく、控えもキーパー以外全て出し切った(鳥取の控えは7人だった)こともあり、厳しい中でも鳥取は集中力を切らさずプレーしていました。スタミナ面は課題だと見て思ったんですけど、それを越えるだけのマインドは備えているようにも。



SHG15_260606173538626そのスタミナ面のアドバンテージを生かせないまま延長戦をズルズル行ってしまい、1-1の引き分けで終了PK戦になりました。



SHG15_260606174627601PK戦は、最初のキッカーだったファビオ・アゼヴェド選手が決めたものの、2番手の箱崎選手、3番手の生地慶充選手が共に外すことに。



SHG15_2606061746533054番手の北龍磨選手が立て直したものの、鳥取の選手が全員決めたことで勝負あり
2-4で鳥取が事実上の逆転勝ちを収めました。これに伴い、鳥取が21位、岐阜が22位となりました。全体の順位は後日紹介します。



SHG15_260606175315049試合後、契約満了になった3選手がゴール裏にやって来ました
左から生地選手、山谷侑士選手、松本歩夢選手になります。このうち松本選手のみメンバー外でした。
3人共まだまだやれると思うので、新天地が早く見つかることを願うばかりです。



結果、FC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑))は、特別助成金の150万円を含めて、1550万円となりました。この資金を生かしていい選手を獲りに行く・残留させたい選手に弾むなど色々あると思いますが、このあたりはフロントの見せどころということで・・・。


課題は、守備の面の連携と仕留める力でしょうね・・・。

守備は百年構想リーグでよくなっていると思う中で浮かんできたので、特にルーキーの湯岑選手や入ったばかりの菅沼選手を起用する時は、事前にちゃんとすり合わせをやってほしいですね。

攻撃面での課題は、ずーっと付きまとっているものじゃないかなと。ストライカー頼みになるのは、ウチの悪い癖です。もっと他の選手を生かすプレーをしてほしいです。


ウチにとっては、いい面も悪い面も浮き彫りになった百年構想リーグは、この日で終了。8月までの開幕までに、いい面はしっかり磨き、悪い面はきちんと改善していくように個人でもチーム全体でもやっていけるようにしましょう。


それでは、8月にホームないしはアウェイのどこかでお会いしましょう。


あ、スタジアム周辺やスタメシなどは、後日きちんと紹介しますよ(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2026年03月29日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編⑧ さらば長良川競技場

FC岐阜、昨日はAC長野パルセイロと戦いました。
先週行われた松本山雅FC戦を死闘の末PK負けになってしまった岐阜は、現状3位に就けた中で長野戦を迎えます。何とか上位をキープしたままJ3チーム3連戦の最終戦を迎え、ラスボスのRB大宮アルディージャ戦に向かうというふうにもなります。確実に90分で勝つだけでなく、複数点取れるか・無失点で終われるかも課題になってくるでしょう。というのも、長野状況があまりに芳しくないからです。

その長野、信州ダービーだった松本山雅戦に0-5という大敗を喫し、先週も再びホームでいわきFC戦で仕切り直し・・・と思ったものの、1-3で敗戦最後に追い上げるものの、最終盤に失点を喫するという力負けとも言える展開になっただけでなく、WEST-Bに所属し、同じく未勝利だったギラヴァンツ北九州が勝利したことから、ここまで未勝利のままになっている唯一のチームになりました。ただ長野を擁護するなら、北九州は前節勝利するまで勝ち点0(6戦全敗)だったのに対し、長野は勝ち点2(6戦全敗、うちPK負けが2)なので、派手な負け方をしていた北九州に対して、長野は地味にかつじわじわとした負け方をしていたように感じられます。


SHG15_260328145844096さて、この試合が長良川競技場で戦う最後の試合になりました。1991年に完成してから35年、そしてウチがホームにしてからだとおよそ20年。岐阜メモリアルセンターのメイン施設として使われてきました。
4月からは、ネーミングライツを取得したスポーツ用品店のヒマラヤの名を冠したヒマラヤスタジアム岐阜となります。ウチが利用するのは、4/11からですね。5年800万が安いのかどうかは、今後のウチの活躍次第・・・だったりして(笑)。
なお、基本的にはヒマラヤスタジアム(ヒマスタ)となるようですが、今年でいえばアジア大会など国際的な大会を開催する際は、これまで通り長良川競技場という名称で紹介されるようです。今生の別れじゃないのか(苦笑)。



SHG15_260328094103583そして、名古屋では桜が満開になりました。
ウチの近所にある公園にも一本桜が植わっているのですが、こちらも満開になっていました。



SHG15_260328121653996そして岐阜も、この日に満開となり、競技場そばの広場も桜が満開になっていました。薄墨桜のタイルアートと一緒に咲く満開の桜のように、ウチも現状満開になっていますね。



SHG15_260328125258375スタジアムの中の長野のサポーター達。
思っていたより多かったかなと。ただ、松本山雅の大量のサポーターを見てしまうと、同じ長野県でもこうも差があるのかとさえ思えてしまう。



SHG15_260328125312114あまりに酷い状況にある長野。前節からお気持ち弾幕が出ています。前節は、この弾幕だけかつチャントも歌わない状況だったのですけど、今回は元通りになっています。
そのお気持ち弾幕には、左から、「ぶっ倒れるまで闘え」・「貪欲なファイトこそがオレたちを狂わせる」・「示せ、勝ちにこだわる姿勢を。」とのこと。



SHG15_260328132009321彼らの気合いを示していたのか、フィールド練習で選手来場した際には、密集応援を行っていました



SHG15_260328113653519この日の試合は、NTTドコモのサンクスマッチとなり、来場者にはハリセンがプレゼントされました。
折りたたまないと、これだけデカい(笑)。
その記念なのか、Jリーグの公式歌を歌っているLittle Glee Monster(リトル・グリー・モンスター(リトグリ))が来場していました。その来場記念スタグルもあったんですけど、そのあたりは次回に(ニヤニヤ)。
なお、長野にとってはトラウマになりかねない来場にもなり、先述の信州ダービーにも彼女達が来場し、あの結果なので、今回もそうなるんじゃないかと恐れていたら・・・。<おっと、これ以上は言ってはいけない。



SHG15_260328123536722かさなるステージでは、ウチのOB2名が来場していました。竹田忠嗣さん(左)と井川空さん(右)です。
竹田さんは、今コンサルタント業を行いながら東京都3部リーグにあるFC Diegoの監督になっているのだそうで、井川さんはコーチ業を営みながら現役復帰を目指しているようです。
2人共ウチの目覚ましい活躍に目を細めていましたね。あと2人共ファジアーノ岡山に所属していたので、竹田さんは岡山名物だった地獄の無人島キャンプの話をしていました。井川さんの時代には行われていなかったことから、今そんなのやっていたら生きていけないと苦笑いしておりました(笑)。






SHG15_260328155729373ワッド・モハメッド・サディキ選手がU-21の代表に追加招集されたことで欠場となったこの日の試合、そんなことを感じさせない動きを見せていました。最初からキャスティングボートを握っていた中、思わぬ状況で先制点が入ります。
前半6分、川本梨誉選手から大串昇平選手へ一旦回した後、前に飛び出した川本選手へパスを回すと、センタリングを掛けたかと思ったら、そのままキーパーの正面に飛んでいきました。これは失敗弾だと思ったら、キーパーがパンチングに失敗弾いた球がゴールマウスの中に入ってしまいました。
そして前半25分、セランテス選手のロングキックを文仁柱選手が取ろうとした時に長野の行徳瑛選手が突っ込んだ際に肘が顔に入ったことで一発退場以降長野は10人での戦いを強いられることになりますが、ベテランの忽那喬司選手を投入し、コンパクトな守備を敷いたことで、なかなかゴールを割れずにいました。それでも前半終了間際に荒木大吾選手が左から右へ移動しながら福田晃斗選手に回し、大きくクロスを上げると、川本選手が頭で合わせて2点目を挙げました。


後半に入っても、劣勢の長野のコンパクトな守備に苦しめられながらもチャンスを窺っていた岐阜は、後半30(75)分に、これまた意外な展開で点を獲ります。
相手キーパーのゴールキックの際にボールを流すように置いたことで一瞬の隙ができ、そこを詰めていた川本選手が見逃さなかった。彼は即座に奪い相手キーパーを引き離すと、無人のゴールにごっつぁんです!ちょっと危なっかしかったけど(爆)。それでもハットトリックはハットトリック。おめでとうございます。その直後、川本選手は松本歩夢選手と交代となりました。

その交代で出場した松本選手と泉澤仁選手も後半33(78)分と同じく41(86)分にそれぞれ決めました松本選手は福田選手から山谷侑士選手への流れるようなパス回しを受け取って、松本選手がそれに合わせるだけの崩しの利いたシュートで、泉澤選手は新加入のファビオ・アゼヴェド選手のロングランから激走でペナルティエリアに侵入した泉澤選手へ相手の間を縫うように打ったゴロクロスを合わせて叩き込むお見事な一撃となりました。ファビオ選手は初アシストとなったのですけど、素晴らしいアシストでした。

これで後はクリーンシート・・・といきたかったものの、最終盤に長野の選手達の執念が実を結ぶゴールでスミイチとなってしまいました。セランテス選手がキャッチできていたらなぁ・・・。
それでも5-1の完勝完膚なきまでに叩きのめすことはできただけよかったように思います。



SHG15_260328160634186試合後にやって来た選手とスタッフ達の中には、石丸清隆監督の姿も。
勝っても負けても選手達と一緒に来て、彼らに寄り添う姿に共感も感じますね。



SHG15_260328160742531ホームでは初出場となったファビオ選手(左隅)がやって来ました。後ろには川本選手(右隅)が控えております。



SHG15_260328160846634そして川本選手。
勝ったことよりも1失点してしまったことへの反省をヒーローインタビューでは口惜しそうにコメントしていましたね。そう、その心構えが大事だと思います。



SHG15_260328161400297試合後、さすがに2度目の5失点に堪えたのか、かなり荒れていたようにも感じました。茫然自失だったのか居残りだったのかほとんどのサポーターが長く残り、最後にはこれだけの数ですけど、まま多い数の居残りとなりました。どうも関係者がここまで来たようで、そこで話し合いがもたれたのかなと思います。このあたりは今後長野のサポが挙げた動画で確認するしかないなぁ・・・。



99%満足のいく試合だったものの、1%の不満は残ってしまったようにも。
その1%、一つは同じ5点でも松本山雅戦では退場者を出さない状態で5得点を挙げているのに対し、ウチは10人になった状態でも5得点しか挙げられなかったもう一つは最終盤の失点劇でしょう。
これらは大いに反省しないといけない。コンパクトな守備を取ってくる際に、いかに手早く相手の守備を割ってゴールを叩き込むかがカギなので、パス回しの細やかさはできることを考えれば、あとはそれをいかにシュートまで結びつけるか、いかに正確に打ち込むかがカギになってくるでしょう。そして、失点劇は最後に慢心になっていないかでしょう。私を含むサポーターもクリーンシートだと思い込んで勝利の際のチャントを歌ってしまっていたので、気持ちはわかるけれども反省はしないといけない部分でしょう。
そう思うほど、同じオレンジ(今は同じネイビーなのか)な大宮戦では、首根っこを引っ掛かれて討ち取られてしまうことになるからでしょう。遂に首位に立ったのですから、この首位をキープするためにも、何としてでも勝って前半戦を折り返したいです。それに、90分で勝てば獲得勝利給も1000万円の大台に乗せられますし(ニヤニヤ)。


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 900万円


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2026年03月16日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編⑥ モハ18

FC岐阜、昨日は福島ユナイテッドFCと戦いました。
前節、ヴァンフォーレ甲府に負けた岐阜ですが、何とかそれでもEAST-Bグループで3位と踏ん張っておりますWEST-Aグループでは高知ユナイテッドSC、同Bグループでは鹿児島ユナイテッドFCが首位争いを繰り広げているほど大活躍し、EAST-AグループではSC相模原が4位と健闘しています。

そんな中で迎えた第6節ですが、前日に大きな動きを見せました。首位を走っている甲府と2位に着けているRB大宮アルディージャが負けたんです。しかも両方共90分負け両方共J2チームとの試合(甲府はいわきFC、大宮は藤枝MYFC)ですから勝敗がどちらでもおかしくはないものの、両方共好調を維持していただけに、「こんなチャンス、滅多に無いんだからね!」(byシェリル・ノーム(笑))な機会をウチは得たわけですよ。この日の試合で4点以上取れば首位に立てますし、同じく90分で勝てば2位には上がれるのですから・・・。

その岐阜は、この日の試合からJ3チームとの3連戦をホーム→アウェイ→ホームで迎えます。しかし、この日の試合は3月だというのにナイトマッチ(泣)。だからさぁ、陸上の記録会なりでフィールドを使うことが決まっているなら、日程くんと相手チームに相談してホームとアウェイ替えてもらおうよ・・・。
そんな嘆き節を言っていても仕方ない。相手の福島に勝つことだけに集中しましょう。何せ前節勝って勢いが付いている。下手に立ち回れば、首根っこを掴まれかねない。去年ダブルを食らっているだけに、最悪PK戦になるのでは・・・と脅威したので、翌日休みを取ったのでありました(苦笑)。だって2月に土曜出勤したんだもん(ギャハ)!

あとは、カズ(三浦知良選手)が元岐阜の選手達と共に来るのか久しぶりのJリーグ復帰で、長良川競技場に来るのも随分久しいと思うので、たくさん来るかなと思ったけど、やっぱり3月の日曜ナイトマッチは簡単にお客が増えない(爆)。


SHG15_260315182033063そしてこの日は、岐阜城が緑色にライトアップされました。
まるでウチを応援しているかのようなふうにも見えますが、こんなことされる時は、なかなか勝てないのよ(ニヤニヤ)。<必死になってやってくれている関係各位に失礼なことを言うでない!

ちなみに、この日着たユニフォームは、2021年に発売したリミテッドユニフォームの「金に輝く岐阜の夜」という月をバックにした岐阜城だったので、ナイトマッチだからと着たワイの考えとほぼ一致なのか(笑)。


それにしても、新しいケータイで寄れるだけ寄って撮ったけど、あまりよくないなぁ(汗)。






SHG15_260315205644011J3チーム3連戦初戦の試合、やはり入り方が大事と思ってたのですけど、アカン福島の入りが良過ぎた(汗)。良過ぎたというより、ガンガン攻撃的に攻めていくというこれまでのスタイルを貫いたんですね。ともすれば大味なプレースタイルなんですけど、そこを岐阜はお付き合いしてしまった。そうなったのも福島は今までのスタイルを保ちながら、ピンポイントでウチのストロングポイントを消して掛かってたんですよ・・・。細やかかつ大胆なパス回しを「超時空要塞マクロス」の中に出てくるマクロスが開いてから守るために行った苦肉の策であるピンポイントバリアを駆使して相手の攻撃を防ぐというあの技をプレーの中にねじ込んでたんです。パスを通そうとするとそこに強引に割って入って打ち消す。これを繰り返されてしまったものですから、打ちあぐねいて大きくオープンに展開してしまう焦ってしまっているので、正確性も欠けているため、雑になってしまい、パスが通らないのですわ。そこを福島に奪われて攻め込まれ、前半18分に叩き込まれてしまった。もちろん、ウチにもいいシュートを打っているシーンはあるんだけれども、それが霞んでしまうほど控え目に言って悪い。もう正直全くダメで、90分負けを覚悟していました。だって石丸清隆監督も「前半はどうなることか(と思った)」とか「前半修正が効かずに守備のところがパニックに陥ったことが問題」とか言ってたくらいだし・・・。


そんな後半に軌道修正を図ってアグレッシブに攻めていったものの、福島のゴールキーパーが初スタメンだったこともあって一念発起しているんだよね(苦笑)。すんげーナイスセーブ繰り出しておるのですわ。これは破れん・・・とあきらめムードを漂わせていた中、岐阜は一人の選手がゲームチェンジャーになってくれましたよ。

後半25(70)分、山田直輝選手と共に投入された泉澤仁選手が躍動してくれました。本当ならターンオーバーで休みだったはずだろうに強行出場することになったんでしょうなぁ・・・。彼が入ったことで、それまで同じ役を担っていた箱崎達也選手と比べてもアグレッシブさと切り込み具合が全く違っていました彼の特徴として変則的なリズムを刻みながらドリブルを仕掛けることが挙げられますけど、あの変則性が大味の福島の動きにくさびを指してくれたんですね。それだけでなく相手ペナルティエリアに切り込む時の積極性というのか迷いが無い動きは、やはりベテランだなと思わされました。それが見られたのは、交代すぐ。相手の持つ球を福田晃斗選手が奪い、即座に前方左側に陣を構えた泉澤選手に回し、一気にペナルティエリアに切り込み、横にパスを流すと、同じく駆け込んできた川本梨誉選手が受け止め、一発叩き込んだら、見事に吸い込まれていきました。やっとやっと同点に追い付きました。でも、このままでは引き分けになり、PK戦にもつれ込んでしまうPKになったら、最悪終バスに間に合わない可能性も・・・と試合の勝敗以外のことで悩んでいた(爆)中で、「ヘイ、ボーイ。そんなことで悩むんじゃねーぜ」と言うようなキャラじゃないキャラ(笑)が決めてくれたのです。

後半41(86)分、センターライン付近でもみあいになってこぼれた球を必死に掛けた外山凌選手が大きく振り抜いて前方に飛ばすと、そこに待っていたのは、1分前に代わったばかりのワッド・モハメッド・サディキ選手福島の選手との競り合いの末にギリギリのところで勝って放ったシュートを一旦は福島のキーパーに阻まれるも、こぼした球を収めて再度しっかりとそれでいて確実に蹴り込むと、ゴールマウスの中を対角線上に飛んでいき、左端近くの網に当たりました。自身初のゴール。ヒーローインタビューの時は、あっさりとしていましたけど、内心かなりうれしかったのではないのでしょうか。だって、決めた瞬間にゴール裏まで駆け出して、雄たけび上げてたくらいだもの。
19歳の若き駆動者サディキ選手が決勝点を挙げて、そのままタイムアップ。危ないシーンはあったものの、福島に逆転勝ちを収めました。



正直、泉澤選手さまさまです。彼が入ってからゲームに締まりと変革が起こって、いい雰囲気を醸し出してくれたのではないかと思っています。相手のプレー、中でもキーパーのスーパーセーブで幾度となく試合を持っていかれそうになったけれども、そこから雰囲気を変えて自分達のスタイルに持って行けたことは、今後のリーグ戦に大きな糧になるでしょう。一方で、同じポジションをこの試合で担っていながらゲームメイクをできなかった箱崎達也選手と途中トラップミスやカードを出された文仁柱選手は(疲れもあるんだろうけど)大いに反省してほしいです。特に文選手は試合を壊しかねない動きと雑さを持っていたので、なおのこと・・・。いい選手だからこそ、今回は苦言を呈します。


SHG15_260315210255701サディキ選手、当然ながら今回のMOMですね(ニヤニヤ)。
なのに、この写真の前に行ってるセレブレーションで、いつものように躍らせておりました(笑)。こんな時は、踊れと言ってる北龍磨選手とか生地慶充選手とかに躍らせるのよ(ニヤニヤ)。



SHG15_260315210526085そして、儀式(♪歓喜の叫び)が高らかに歌われる中、何ともバツの悪そうに終わるのを待っていたのは、上田智樹選手(左)と藤谷匠選手(右)
・・・すまんのぉ(ニヤニヤ)。



SHG15_260315210554288今回は2人共控えにいて、試合に出場することも無かったんですけど、昨年はスタメンバリバリだったので、百年構想リーグとはいえ、全くチャンスがないことはないと思っていますから、アウェイの時には元気に動く姿を見せて下さい
ただし、ワイはDAZN越しで確認する(ギャハ)!



SHG15_260315211100864さぁ、もう遅くなるから帰ろう・・・と思ってたら、会場が騒がしい。ふと見ると、何と三浦選手がウチのゴール裏に挨拶に来ていたようです。横浜FCに在籍時に出場していたことは覚えていますが、長良川競技場に来るのは何年ぶりだろうなぁ。
いずれにしても、選手紹介の時に拍手が起こるくらいのレジェンド(普段は岐阜に所属していた選手にしか起こらない)ですから、もしかするとそのお礼も兼ねて来てくれたのかも。



福島のプレーにお付き合いしてしまった結果、甲府と大宮の負けにまでお付き合いしかねない中で、何とか試合の流れを変えて、勝ちをもぎ取った岐阜は、この試合に勝ったことで、2位に浮上しました。レッドブルより上だ(ギャハ)!<喜ぶポイントは、そこか!
このまま首位の甲府を射程圏内に据えたまま突っ走りたい。できることなら、追い抜いてやりたいところに立ちはだかるのは、松本山雅FC。J3チーム3連戦の2戦目は、信州ダービーでAC長野パルセイロを木っ端微塵に叩き潰し、相手のMCにブーメランをブスっと刺し込んでやった中でウチとの戦い。しかも相手のホームやぞ。1万近く集まるサンプロアルウィンで勝たねば、甲府の背中は遠くなるでしょう。
しかも松本山雅の監督は石﨑信弘さんが務めている石丸監督の初陣だったヴァンラーレ八戸戦は石﨑さんが監督を務めており、完膚なきまでに叩かれてしまいましたから、松本山雅は元々嫌な相手だけど、そこはかとなく嫌な相手になったなぁ・・・。
ホントは、J3のチームのアウェイは行くつもりなかったんですけど、サンプロアルウィンの事故の回復状況を確認するために行ってきます(ギャハ)。


あ、スタメシ紹介を忘れてたので、次回行います(ニヤニヤ)。


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 700万円


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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)

2026年03月02日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編④ 駆け付け三杯で150万円ゲット!

FC岐阜、2/28に大和ハウス プレミストドーム(以降面倒くさいので、基本的には札幌ドームで通す(爆))で北海道コンサドーレ札幌と戦いました。


ここまで岐阜は無傷の3連勝(うち90分勝ち2勝・PK勝ち1勝)で、J3の20チームで唯一だそう。しかしながら、順位は3位上位の2チームがあまりに強過ぎるんですよ(泣)!そうじゃなければ、高知ユナイテッドSCのように首位に立ててるはずなんだけどなぁ・・・。

一方の札幌は、開幕2連敗で迎えたAC長野パルセイロ戦でPK戦の末にやっと勝利を掴むという苦しい展開に。これもひとえにアウェイ3連戦だったということもあるのでしょう。北海道で練習がまだできないのも災いになっているのかもしれません。実際、ホーム開幕戦であるこの試合の後も、ミニキャンプ先に戻って練習とのことなので・・・。


で、表題の件ですけれども、駆けつけ三杯ということわざがありまして、それは酒宴に遅れた者に対して三杯の酒を立て続けに飲ませるという罰則的な意味合いを持っていたのですが、札幌ドームにギリギリにやって来たワイ、スタメシでビール3杯飲んだら、150万円の勝利給を得る試合になったとさという意味です(ギャハ)。<もうこの先読まなくていいじゃん!


KYG03_20260228_102706979ということで、新千歳空港からバスで札幌ドームに向かうことになりました。
バスのいいところは着席保証があるんですね。しかも早い段階(ANA便なら初っ端)に乗ることになるので、補助席の可能性がぐっと少なくなるのですよ。運がよければ、コンセントの付いている窓側の席に座れますし。
運賃は、札幌ドームまでは1300円(4/1より1500円)となります。現金・ICカードやクレジットカードのタッチ決済での支払いの他、JAL maas(日本航空系)・旅CUBE(全日空系)で発行できるデジタルチケットも利用できます。なので、入っている会員のIDと紐付けしておくと、マイルがたまるなどの特典が得られると思いますし、事前決済になるので便利です。
なお、写真は北都バス運営のものですが、北海道中央バスも運営に参加しています



KYG03_20260228_102917043こちらは時刻表。ラッシュ時は10分おきに走ってくれるので、待たされることは少ないです。
札幌都心行きは、今回乗る各停留所停車のいわゆる普通のようなバス(札幌都心便)と市内まで一気に走る快速のようなバス(札幌都心直行便)があります。この他にも札幌市内の地区(大谷地、北24条・麻生(あさぶ)、宮の沢など)や観光地(サッポロビール園)を結ぶルートなどもあり、非常に便利です。下手したら、鉄道で行くより便利かも・・・。



KYG03_20260228_162410001新千歳空港から高速道路と一般道で約40分ほど。札幌ドームで下車すると、大和ハウス プレミストドームに着きました。
・・・といっても、これは帰りに撮ったヤツ(ギャハ)。



KYG03_20260228_114304505着いた時に撮ったのは、こっち。いわゆるビジターゲートと言われるところからです。ただ、明確な線引きは中に入ってから行われるようなので、わかりやすくビジターゲートと言っておきます。
先程紹介した札幌ドームのバス停は、ビジターゲートからかなり近いので、アウェイの人達には優しいし、是非使ってほしいルートでもあります。



KYG03_20260228_114314366中は、こんな感じ。北海道日本ハムファイターズ時代よりも殺風景感が増した感じが・・・(汗)。



KYG03_20260228_114654259そして、久しぶりの札幌ドームの中です。野球観戦では2度やって来ていますが、サッカー観戦は初めてです。野球で見に行った2013年以来、13年ぶりにやって来ましたよ。札幌との対戦も2016年以来なので、10年ぶりか・・・。さすがにジュビロ磐田ほどではないけど、長い間対戦していないね。
そういえば、最後の対戦になった2016年は確か月曜開催で行けなかったんだ・・・。

ちなみに、札幌ドームは、野球モードとサッカーモードの2種類に対応できる世界的に見ても珍しい球技場です。野球モードからサッカーモードに切り替える際は、人工芝を引っぺがし、ホバークラフトで天然芝の植わったピッチを運び入れ、そこから横に90度回転させた上に、空間部分に席をせり出させたものになっています。



KYG03_20260228_114703803そして岐阜に与えられた部分は、すごく小さい一角のみ。仕方ないけど、周りがものすごく広い中を占有しているから、何とも言えない味わいに・・・。それでも100人まではいかなくとも、70~80人はいたかなぁ。
なお、アウェイ側の入場は、一旦下階に向かわないと入れないので注意パレスチナの分断壁も真っ青になるくらいの衝(つい)立が設けられております。



KYG03_20260228_115507416そのアウェイ側から見た時の写真。
相変わらずデカく感じるけど、広告類が無くてスッカスカやね、屋根の部分に。
観客動員も13308人と開幕戦にしては寂し目。百年構想リーグだからなのか。ウチが相手だからなのか(苦笑)。



KYG03_20260228_115854074こちらは、札幌のマスコットであるドーレくんシマフクロウをモデルにしており、ポジションはゴールキーパーとのこと。だからガタイがデカいのか。
なお、チームが北海道に移転した1997年に誕生しています。
実物を見るのは初めてだ。



KYG03_20260228_115641654場内には、北海道の紹介ブースがあり、マスコットであるキュンちゃんがドーレくんと一緒に描かれておりました
エゾナキウサギがモデルなんだって。勇気を出して北海道中を旅しているらしい。それゆえに、普段はエゾカモシカの被り物を被っているのだとか。しかし、それに伴って、心を乗っ取られるようで(ニヤニヤ)。



KYG03_20260228_115648495北海道は、でっかいどうを思い知らされる地図(笑)。
北海道は、いくつかの支庁が据えられており、かつては14ありました。2009年に9つの総合振興局に再編され、さらに一部の総合振興局の下には振興局が5つ置かれています。ただ、総合振興局も振興局もほぼ同格の扱いのため、かつての支庁がほぼそのまま残ったとも言え、本格的な再編は住民の反対もあり、実現しなかったようです。



KYG03_20260228_135816427試合前には、クラブのエンブレムのコレオグラフィ―が掲げられていました。そりゃ待ちに待った開幕戦だものね。
・・・でも、そんなの知ったこっちゃない(ギャハ)!






KYG03_20260228_160005513とはいえ、この日の試合は、文仁柱選手が累積3枚(百年構想リーグはイエローカードが3枚溜まると1試合出場停止、もう一度3枚溜まると2試合出場停止になる)でお休み。大丈夫かなと思っていた中で迎えたら、意外なことに、札幌の選手達を抑え込めたと思います。
確かに格上ですけど、ピンポイントで攻撃したら、結構抑えらえれるし、特に序盤奇襲が決まった・・・と思ったら、オフサイドだかファウルだかで点が入らなかったんだよねぇ。このあたりから、副審大丈夫かと思い始めるようになるきっかけになったのかもしれないです。最初は仕方ないかと思ってただけだったんだけど。

長距離移動をものともしないウチは、一進一退の攻防を見せていた中でも札幌を翻弄し、徐々に試合をコントロールしていきました。そして前半28分、左サイドで札幌の選手とデュエルを繰り広げていた川本梨誉選手がペナルティエリアに攻め込むと、マイナスのゴロクロスを中央に向かっていた荒木大吾選手に回し、ドンピシャのタイミングで右から左に流れるようなシュートを放ち先制!しかも相手は、昨年までカターレ富山で守護神をしていた田川知樹選手(元の所属は横浜・F・マリノスで札幌には期限付き移籍)だぞ。あの奇跡の試合を守り抜いていた選手から先制点を取れたのは大きいです。またホットライン炸裂でウチが華麗に先制点を決めたのです。

ところが、その6分後、ペナルティエリア外から札幌の選手に放たれたシュートがバーに跳ね返り、その球を折り返しで運ばれてしまい、失点に。ただ、これはウチの最終防衛ラインよりも前方にいた選手が決めたので、紛れもなくオフサイドなのに、副審は見逃しているのか無視しているのか、札幌にご祝儀を与えるようなものになってしまいました。位置取りが悪いんじゃないのか・・・。下手したら意見書レベルだったと思いますよ。この後のボールが出た時のジャッジメントも酷かったし。



KYG03_20260228_160018250不運な失点が尾を引かないか心配な中での後半。あの失点劇以外は、しっかりと守れていたものの、攻撃では山谷侑士→川本→荒木→大串昇平(敬称略)の連携によるシュート(荒木と大串の連続弾)が入らないのを見て、最悪PKになるのかな・・・と思っていた時でした。
後半19(64)分、福田晃斗選手と外山凌選手とのパス交換の後、荒木選手のペナルティエリアラインギリギリのところから放った大きなクロスを今度は川本選手が頭で合わせて折り返す!これがきれいに入ってくれたんですわ。しかも田川選手が取ろうとしているのに、そこを上手く避けるかのように球が飛んでもくれました流れるような球に対してドンピシャに合わせるのも大変だけど、そこからキーパーの動きと逆の方向に球の流れを持っていくテクニックもすごい

ただ、まだ不安が残っていた中で、勝利を確信できる出来事が起こりました。
後半22(67)分、札幌のアマドゥ・バカヨコ選手のスパイクがセランテス選手の身体に入ったということで、危険行為(昔のルール上ならキーパーチャージのようなもの)で一発退場となり、札幌は10人でのプレーを強いられることとなりました。ただでさえ一進一退から岐阜がキャスティングボードを握らんしている中での退場劇なので、非常に痛いものとなりましたね(しかも翌試合は出られないオマケ付)。
これで攻守共に楽になった岐阜が優位に立ちながら試合終了欲を言えば、もう1点入れて安心できるところに持っていきたかったですけど、勝てばいいのです(笑)。



KYG03_20260228_160011535勝ったからオマケでもう1枚(爆)。
これは、恐らく野球のスコアボードがあった部分が映像化できるようになってるんですな。



KYG03_20260228_160712115MOMは華麗な逆転弾を放った川本選手。磐田戦のゴラッソもさることながら、今回の折り返し弾も芸術的だよね。いつの間にアーティストな選手になってしまったのか。
そんなに悪目立ちすると、他のチームが狙ってくるから怖い(汗)。



これで2月は無敗で切り抜け、3つ目の150万円ゲットとなりました!そして、アウェイ札幌での勝利ということで、札幌ドームにサポーターの飲みに行こうぜがこだまするのでありました・・・。


ホント、文選手がいないのに勝ててよかった全員がやるべき物事を理解し、同じベクトルを向いていたからできた勝利だと思います。今年は、どの試合も素晴らしいと思っていたのですが、また素晴らしい試合を見せてくれました。いやね、悪い試合が一つもない。しかし、石丸清隆監督に言わせれば、反省点はまだまだあるとのことなので、更なるブラッシュアップを図り、8月から始まるリーグ戦では無双できるようにしてほしいです。
しかし、J2との試合は、もう一つだけ残されています。それを乗り越えれば、しばらくは同カテ同士の対決が続きます。
そのJ2との試合とは、ヴァンフォーレ甲府甲府も調子がいいのですけど、ウチの恐ろしさに震え上がっていると思いたい(爆)。しかし、3月になったら気が抜けたかのように弱体化されても困るので、気を引き締めて3月の試合も挑んでほしいと思います。


なお、次回にスタメシの話は回します(ニヤニヤ)。


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 550万円


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2026年02月16日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編② ホーム開幕戦でJKやったぜ!

ここで問題です。表題のどの部分に『と』を入れるとヤバい文章になるでしょうか(ギャハ)!?<おまわりさん、こいつです!
というわけで、FC岐阜、昨日はジュビロ磐田と戦いました。
前節はJ2の藤枝MYFCに圧勝した岐阜ですが、今回戦う磐田に対して、生半可な思いでぶつかれば、あっという間に弾き返されてしまいます昨年J2下位に沈んでいた藤枝とは違い、磐田は昨年5位とプレーオフ圏内に入った強者で、プレーオフでは徳島ヴォルティスに敗れたものの、2026-2027シーズンも上位に入る本命とも言えるでしょう。
その磐田、前節はJ3のAC長野パルセイロと戦ったものの、スコアレスで90分を終え、PK(4-2)で何とか勝った有様。まだ本調子じゃないと見るべきか、能ある鷹は爪隠すなのか・・・。


KYG03_20260215_200348689そんなホーム開幕戦ですが、先行入場と一緒にできる抽選で当たり、お菓子の詰め合わせを頂きました。なかなか美味しかったですよ。



KYG03_20260215_132122265こちら、磐田の応援団。芝生席の下段が埋まるほどの人達がやって来ました。まぁ、東海道本線をほぼ一本(豊橋乗り換え)で行けますからねぇ・・・。
ウチが磐田と戦うのは、リーグ戦だと2015年以来、実に11年ぶりなんですね。



KYG03_20260215_123406337今回は岐阜バスのラッピングバスが来場していました。今年もFC岐阜ラッピングをして頂いております。
このうち、ギッフィーをあしらったラッピングバスが来場してくれました。ギッフィーがポップでかわいいですなぁ。



KYG03_20260215_121808636今年から代わったところの一つで、屋台村の店舗にのぼりが立つようになりました。
これはいいですね。店の名前が一目でわかるので、どこの屋台村のメニューかがわからない時の指針になります。店の前に店の名前を出していないところもあるので・・・。



KYG03_20260215_123045094そんな屋台村では、丼フェスが行われていました。その中の一つ、ホテルグランヴェール岐山の「特製豚丼」を頂きました。ホントは、もう一つ頂きたかったんですけど、並んでいる途中で売り切れた(泣)。



中身は、つゆだくになっていて、まろやかなつゆが、ご飯とよく絡んでいました。豚肉も玉ねぎもよく煮込まれていて、美味しかったです。もう少しご飯と豚肉が多ければなぁ・・・と思ったものの、ワンコインでやっているのだから仕方ない。


KYG03_20260215_131513958欲しかったもう一品が売り切れてしまったので、The Hungry Mooseの「ブラジリアン ビーフ☆ソーセージ」を買うことに。今年初めてやって来た店ですね。いわゆる1Day出店なのか、恒久的に出店するのか、それが問題だ(ニヤニヤ)。ちなみに、名古屋市中区の伏見にあり、地下鉄伏見駅から下りてすぐなんだって。
名前の『Hungry Moose』というのは、『腹の減った野村克也』という意味か(笑)。<確かにムースは野村さんの通称ですけど、ここではヘラジカの意味だから!
・・・で、今回のソーセージは牛肉でできており、その肉は飛騨牛なんだって。



豚肉のソーセージと比べると、脂っ気が薄いんじゃないかと思われるかもしれませんが、思っているより肉の旨味がじんわり出てきて、いいですよ。

ここは、ハンバーガーがメインで、セットメニューもあり、そのセットは、アルコールセットにもできるとのこと。まるでバーガーキングみたいだとか思いながら、次回来たらアルコールセットにしてやると思うのだった(ニヤニヤ)。





KYG03_20260215_155929841藤枝以上に格上の相手になった岐阜ですが、臆することなく戦っていたと思います。特に前半の入りが積極的で、前半の15分間は磐田を圧倒していたと思いました。恐らくこの間に先制点を決めたかったのかなと思うようなプレーでしたが、やはり元日本代表である川島永嗣選手擁するチームだけあるわい。そこを乗り切った磐田は、段々リズムを取り戻して、さあ反撃・・・と思ったら、今度はオフサイドがよく出るように。まるでオフサイドトラップに掛かったかのように、面白いように掛かるんですわ(苦笑)。大丈夫かと思いましたよ。これでは攻撃のリズムが生まれない。ホント、これも奇襲なのかしら?とにかく、これで前半は命拾いをしたと思いましたよ。
ちなみにこの手法、上野優作ヘッドコーチが監督時代によく行っていた戦法に似てるなぁ・・・。前半に奇襲を掛けて先制し、そのまま逃げ切るパターンなんですけれども、上手くハマらないと後半に足が止まって相手に点を奪われることになりかねないのですよ。そうならないか心配になりながら、後半に突入します。


後半は、磐田がペースを握っていたものの、セランテス選手の好セーブで何とかしのぎ、反撃の機会を窺っているという状況になりました。そのうち一進一退の状況になってきたと思ったら矢先、ゴールが生まれたのです。

後半16(61)分、磐田の選手がボール処理をもたついていた時に、川本梨誉選手がタックルを仕掛けボールを奪うと、スーッと離れていったと思ったら、追い付かれる前にボールを大きく蹴り出した!その球は、グーンと勢いを増していくかのように伸びていき、川島選手も飛びついたが、取れない!そのままゴールネットに突き刺さった!見事なロングシュートが決まって、先制点となりました。
そこから6分後、大串昇平選手が磐田の選手と接触して転がっていったボールを川本選手が回収して、先に進めると、前にいた荒木大吾選手にパス。その荒木選手は、正面で構えていた川島選手の右サイドを蹴り、ゴールマウス右側に当たるギリギリの場所を狙いすましてねじ込みました攻守とも手強かった磐田から2点を短い時間に奪取したのです。

この後、逃げ切れればよかったものの、やはり『2-0は危険なスコア』という言葉があるように、最終盤に磐田が本来の実力を発揮し、波状攻撃で仕掛けられたシュート(折り返し弾)を止めきれず1点を献上してしまいました。この部分は残念ですけど、まぁ仕方ないよね。むしろ今までよく防いでくれてたわい。
このまま磐田に流れが生きかねないところを、全員で守り切り、試合終了。久しぶりに磐田から勝利を勝ち得たのです。しかも90分で勝った。これは大きい勝利だ!



KYG03_20260215_161150544勝利を決定付けた2点目を取った・・・えーと、どちら様ですか(ギャハ)?



KYG03_20260215_161238894こちらは、MOMになった川本選手。いやはや見事なゴラッソでした。
これは月間ベストシュートとか取ってもおかしくなかったよ。あと他のチームが狙ってくるぞ(汗)。



J2shiten-nou_part2-1この事態に、J2所属チームは大混乱。大きな動揺をもたらしたようです。
なお、藤枝さんは、前節の傷が癒えていないためお休みです(爆)。



J2shiten-nou_part2-2もはや磐田の命は、これまでなのか!?
それはアウェイで戦う時に明らかになるだろう(たぶん(ギャハ))



これで2連勝。いや、ただの2連勝ではない。J2所属チーム相手に勝ったうえでの連勝なのです。これで格上でもやっていけると自信を持ったことでしょう。
しかし、ここでまた気を緩めてはいけない。今度は今節の試合でシュート数を25本記録したいわきFCとの一戦が控えています。とにかく手数が多いのは厄介。バカスカシュートを放たれて、それが入ってしまおうものなら、手痛いどころの騒ぎではない。下手な鉄砲を数撃たれても入らないように用心すること、それ以前に下手でもたくさん打たれない守備をすることが大事です。しかも元々フィジカルが強いチームJ2に上がったことで、J3時代よりもより強固になっていることでしょう。そこをどうするのかも課題になるのかねぇ。そして何より、昨年のウチを知る西谷亮選手とオウイエ・ウィリアム選手がいるので、同じようなことをやれば、一目でバレてしまうでしょう。彼らの目を欺けるほどに成長した戦術を見せてやってほしいものです。


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 300万円


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Posted by alexey_calvanov at 23:23Comments(0)

2026年02月09日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編① 2014年の讃岐の気持ちが少しわかった気がする

今から12年前、2014年に迎えた開幕戦。当時FC岐阜はJ2所属で、相手はJFLから参入してきたカマタマーレ讃岐この年から、ラモス瑠偉さんが監督に就任しました。同時に岐阜が大きく変わった年でもありました。
結果は3-0の快勝で、この試合以降、私が本格的に岐阜に観戦しに行くこととなったのですが、その話は置いておいて・・・。その時のラモス元監督というのは、有名人が(過去に東京ヴェルディの監督を務めたとはいえ)監督をするという中での試合だったと思いますから、プレッシャーを感じていたのではないかと思います。同時に讃岐はJFLから上がってきたチームだったとはいえ、有名人の監督の噛ませ犬にはなりたくないという気持ちを持っていたことと思います。


そして12年後、あの時の讃岐の気持ちをこの人が監督に就任することで感じることになるだなんて、思いもしなかったことでしょう。干支を一周するものです(ギャハ)。


KYG03_20260208_105854607その有名人監督とは、槙野智章さん
昨年JFA Pro(旧S級)ライセンスを取得したことで、J2以上の監督ができるようになったため、今年から藤枝MYFCの指揮を執ることとなりました槙野監督は、Jリーグで初監督なだけで、過去に品川CCという神奈川県にある県リーグ(地域リーグ)の監督を務めていました。ただ、芳しい成績だったかというと・・・なわけです(苦笑)。



KYG03_20260208_095727838ということで、J2・J3百年構想リーグが開幕しました。相手は藤枝で、静岡県藤枝市にある藤枝総合運動公園サッカー場となります。藤枝と戦うのは、2022年以来4年ぶりになるのか。しかもあの試合以来なのか・・・(汗)。
しかし、その間にスタジアムは大きく変わっていました既に照明の改善と大型映像装置(大型ビジョン)は据えられていたのですけど、バックスタンドが芝生から座席に変わりました4000席だそうで、災害対策で備蓄倉庫も設けられたそうです。
チームカラーかつ街のカラーである紫の席が眩しい。



KYG03_20260208_104340481正面にはスタジアム名を記した石碑とマスコットである蹴っとばし小僧がサッカーボールを指一本でクルクル回しているかのような持ち方しておるわい(ニヤニヤ)。



KYG03_20260208_115832598そんな歓迎イラストを見てたら、こんなのが・・・。
・・・ウチの子、そんな悪い顔してないぞ(ギャハ)。まぁ、バス待ちの際に相手に煽りに煽ったから、(これから)そう思われてもおかしくないわいな(苦笑)。






KYG03_20260208_152822256先程書いたように4年ぶりになり、槙野監督の初陣にもなった試合、同時にJ2とJ3という格差の生じるものとなりましたけれども、どっちがJ2なのかJ3なのかわからない展開になりました。なお、この日は晴れていたものの、日本列島に大寒波がやって来たせいで、静岡県でも雪が舞い、一部の試合(主に関東圏と九州)では雪の影響で試合が中止になったり、キックオフが大幅に遅れたりしたそうです。
そんな試合の前半は、藤枝が押す格好になりました。ウチがエンドを南から北(ホームゴール裏からアウェイゴール裏)に攻めるというコートチェンジを行ったものの、その策はあまり実っているとは言えなかったですね。藤枝の攻撃的なサッカーが展開され、積極的にゴールを狙っていく流れとなっていました。しかし、何とかセランテス選手を中心に防ぎ切ったという感じでしたね。

なかなか流れを掴めない中で、前半39分にゴール前ペナルティエリア内の交錯で荒木大吾選手が倒されたことでPKを獲得荒木選手の足が相手の足ともつれるようにして倒されたのが、PKの決め手になったんでしょうね。これは取られてもおかしくない。
その後、前半42分に右隅に狙って蹴ったシュートが入って先制となりました。やや読まれ気味だったぞ(苦笑)。

写真は電光掲示板ですけど、逆光で壊れたかのようになっていますが、ちゃんとチームとスコア表示はできています(爆)。



KYG03_20260208_153005445後半に入ると、岐阜が活発な動きを見せ、前半の時とは大違い。やはり点を入れたことで動きが軽くなってきたのか、前半の入りを反省させられたのか・・・(苦笑)。逆に藤枝の方は、やや動きが重くなったのか、あちこちで隙が生じるようになってきました。その隙を突いて、サイドに展開したり、裏抜けをしたりと攻撃のリズムができてきました。特に、後半17(62)分に投入した大串昇平選手と後半29(74)分に投入した箱崎達也選手が大きく躍動し、チームの展開が大きく変わりましたより積極的な動きが見られただけでなく、藤枝の動きを翻弄できたように思います。特に練習試合で驚かされた大串選手の動きが、この試合でも炸裂していました。藤枝大混乱(笑)。

すると後半30(75)分、その大串選手がつまづきながらも右足でバックパスを箱崎選手が受け取り、シュート体制を取るも、藤枝の選手がアタックを掛けてきて、打たせない倒されそうになったところを箱崎選手は何とかバックパスで掻き出す格好になって、転がっていった球は、待ってましたとばかりに駆け上がってきた川本梨誉選手が右隅に狙いすましたかのように地を這うような鋭い一閃を放って、ゴールマウスに突き刺さる!岐阜が待望の追加点を苦しみながらも挙げました。

この後は、藤枝が再びギアを上げ、猛攻を仕掛けるものの、後半に入ってからは守備が安定したことで、相手をいなし、最終盤のピンチも冷静に対処J2に所属する藤枝からクリーンシートで勝利しました。
一方で藤枝は、格下に敗北しただけでなく、槙野監督の初陣で苦しい現実を突き付けられる格好にもなりました。NHKの「おはよう東海」という朝のニュースで、槙野監督の特集を行っていた時、槙野監督は、2列目・3列目も攻撃を仕掛けていくサッカーを行う、引くような守備を行わないと述べていたのですけど、その引かない守備が大きく裏目に出てしまったように思いました。今回は先制した状態ではなかったものの、相手に先制されたら、少し引くような守備を行って、ビルドアップを図るのがいいとは思うのに、それを頑なに行わなかったですからね・・・。



KYG03_20260208_153226745試合後、チーム初得点を取った荒木選手が残ってくれました。
ケガなどでフルで出場できていないと思うので、今年は変則的ですけど、今年こそはリーグ戦も含めてケガ無くフル出場ないしは試合に参画することを果たしてほしいと思います。



KYG03_20260208_153430716そして、インタビューを受けていたと思われる川本選手がやって来ました。彼がMOMになるのでしょうね。
・・・しかし、角を付けたら雷様やで(ニヤニヤ)。もう節分の時期は終わりましたよ(ギャハ)。



J2shiten-nou非常に幸先のいいスタートを切った岐阜ですが、EAST-Bに控えるJ2所属チームから見たら、こんな感じなんでしょう(笑)。この中で一番順位の低かった藤枝は、J2所属のチームの中で一番弱かっただけのことと思われているのでしょうな。なお、ヴァンフォーレ甲府は体調不良でお休みです(爆)。
この中で藤枝はJ2最弱と宣ったジュビロ磐田が次の相手になります。ホーム開幕戦が昨年プレーオフまで進んだチームとの一戦になるとは、何とも胸アツ。この勢いが本物であることを証明するためにも、何としてでも勝ちたいところです。そのためには、試合内で見られた連係ミス・パスミス・緩いパスから生じるヒヤリハットなプレーを起こさないようにしてもらいたいです。磐田ならすぐに取ってきますよ。


・・・あ、スタメシや藤枝に行くまでの話は、後日(爆)。



ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 150万円


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Posted by alexey_calvanov at 22:08Comments(0)

2025年12月25日

この契約満了は、救いのあるものだ

12/23にFC岐阜へ期限付き移籍になっていた野澤陸・川本梨誉・加藤慎太郎の3選手の契約満了が発表されました。

野澤選手は、2021年にヴァンフォーレ甲府に入団し、2024年の途中(3月)から岐阜へ期限付き移籍してきました。その年のシーズン終了時に期限付き移籍延長という形で契約更新をしていました。今年は、ほとんどの試合に出場し、4得点ディフェンダーながらも得点シーンに絡む機会も多かったですね。もちろん、攻撃の起点作りにも貢献しておりました。
川本選手は、清水エスパルスのユース時代に2種登録選手として同クラブに入団し、翌年から正式に入団を果たしています。しかし、2021年にはファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍、2022年8月には岡山からザスパ群馬へ期限付き移籍となる不遇の時代を過ごしています2024年に一旦清水へ戻ったものの、5月に再び群馬に育成型期限付き移籍で戻ることになります。そして今年はブラウブリッツ秋田に期限付き移籍したかと思ったら、7月にウチにやって来たという流れです。もう流浪の民レベル(汗)でしたけれども、岡山・群馬での実績が生き、ウチでも要所要所で活躍してくれました。
加藤選手は、2022年に秋田に入団したものの、翌年にはヴァンラーレ八戸に期限付き移籍となります。そして今年完全移籍かと思いきや、出場機会に恵まれず、8月に八戸に戻った佐々木快選手と入れ替わるかのようにウチへやって来ましたウチでは、甲斐健太郎選手と入れ替わるかのようにポジションを得て、活躍してくれました。


その3選手、同じ満了でも結末は違っています野澤選手だけが完全な満了で、川本・加藤両選手はウチへの完全移籍となりました。
川本・加藤両選手は残ってくれてよかったです。どちらも攻守の要になっていくと思いますから、来年もスタメンで頑張ってほしいです。特に川本選手は、他のフォワード選手達とのし烈な争いを繰り広げると思いますから、十分に準備をして下さい。
一方で野澤選手は、契約満了でも他の選手とは違い、甲府への復帰が決まっています。
活躍していただけに何とか残ってほしかったんですけど、甲府がどうしても・・・ということで引き取り願いを出したんでしょうねぇ・・・。今年の甲府は、過去に在籍していた選手の年俸の件で、補強禁止の処分を一時期受けていたことがあり、その対策でおカネを使ってしまったので、呼び戻す格好になったとのことらしいです。確かにウチで活躍してたら、呼び戻したいわなぁ。過去に、鳥取に期限付き移籍した甲斐選手にも同様の措置を採ったから、気持ちはわかりますわ。
これで、ディフェンダーの一枠が空いたので、加藤選手にスタメンを取られた甲斐選手が割り込んでくるのか、加藤選手と同じく完全移籍に切り替わった平瀬大選手が入ってくるのか。それとも違う選手を用意するのか。大きい穴が開いただけに気になるところですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2025年11月16日

FC岐阜観戦記2025 第18節 【エッホ】パウロが凱旋するって知らせなきゃ【エッホ】

FC岐阜、昨日は栃木シティFCと戦いました。


menhukurou栃木Cといったら、やはり田中パウロ淳一選手ですね。アマチュアリーグで怒涛の活躍を見せて、今年Jリーグに参入そのJ3で破竹の勢いだけでなく周囲のチームを翻弄し、終始上位に食い込む実力を見せていましたその勢いの中の一人にパウロ選手がいたんです。首位に立った春の頃、パウロ選手はシュートを決める度にエッホエッホのポーズを取っていました
このポーズは、2021年にオランダの写真家が撮った写真が日本で人気になり、今年日本のXユーザーがその写真にエッホエッホという言葉を付けて拡散したことや♪エッホエッホのうたというのもできたことから、一大ブームになったのです。
そのブームに乗ったのが、パウロ選手で、第8節の福島ユナイテッドFC戦に、このポーズを繰り出すと、Jリーグ公式やDAZNが特集動画を組むバズり具合を見せ、一躍パウロ復活の印象を周囲に付けたのです。ちなみに、パウロ選手自身は、スタジアムに来てくれる子供達のリクエストに応えただけのようです。



KYG03_20251115_110751291ところで、残り試合が少ないというのに、石丸清隆監督のボードが完成していた。もしかしたら、何試合か前から据えられていたのかもしれないが、実物を見るのは初めてです。
これは来年も指揮を執るというフラグ!?



KYG03_20251115_110809731同じくブヴィク・ムシティ・オコ選手のボードもありました。あれだけ素晴らしい動きをされたら、皆の心を鷲掴みだわな。
しかし、悲しいお知らせがありまして・・・。
10/12の高知ユナイテッドSC戦で途中交代となったオコ選手ですが、右膝前十字靭帯断裂・外側半月板損傷という大ケガで今季絶望レベルだったようです(泣)。手術は11/4だったとのことなので、その間なされなかったのは、外国人だから保険関係でなかなか申請が下りなかったのか、それとも揉めたのか、はたまた本人が嫌がったのか、真相は不明ですけど、早いことケガを直してほしいものです。そして、できれば、来年も応援していきたいです。



KYG03_20251116_212643286そんな彼を応援する・・・するつもりじゃなく、普通に欲しいと思って買ったTODAY'S HEROグッズのフェイスタオルが来ましたよ。ホントやっと来たよ。
このグッズは、9/27のアスルクラロ沼津戦で先制点を決めたことでMOMになったからなんですね。



KYG03_20251116_212306493そして、もう一つTODAY'S HEROグッズを買っていました。
こちらは、10/5のザスパ群馬戦で決勝ゴールを決めた文仁柱選手。あのエグイシュートですよ(ニヤニヤ)。無回転のカミソリシュートは当分拝めないでしょうなぁ。






KYG03_20251115_160030417試合は、前節のふがいない一戦から一変し、気迫のこもったものになっていました。相手の栃木Cも勝てば自動昇格確定になるので、負けられないと思っていたでしょうから、かなり気合の入ったものになっていました。ゆえにプレーにメリハリがあり、力と力のぶつかり合い、意地と意地のぶつかり合いになっていました。
しかし、その弊害は大きく、前半12分には山田直輝選手が、同じく30分には栃木Cの佐藤喜生選手がケガで交代となりました。そして、この交代劇が明暗を分けたのです。

前半23分に荒木大吾選手が中央からシュートを放つものの、栃木Cの選手に弾き返される。しかし、その球を泉澤仁選手がフォローして、左ウィングにいた西谷亮選手にパス。すかさず西谷選手がシュート(?)を放つものの、誰もいない・・・と思ったら、山田選手から途中交代した川本梨誉選手がキーパーのいない右側に軌道修正を図ったら、見事にゴールインゴール裏から見ている人間でも何が起こっているんだと訝しがるほどの早業かつ離れ業で先制をしました。
その後も膠着状態を迎えつつも、後半には行ってからは栃木Cが軌道修正を図ってきて、徐々に押し返してきていました。それでも全員守備でしのぎ、チャンスが来るのを待っていました。そうしたら、大きなチャンスが巡ってきたのです。
後半23(68)分、センターライン付近から箱崎達也選手が走り込んできて、左ウィングにいた泉澤選手に回すと、これが見事に通って駆け上がっていく。慌てて栃木Cの選手達が戻る中、西谷亮選手に回そうとしたクロスを掻き出そうとした小西慶太郎選手のスライディングが無情にもゴールマウスの中に入ってしまいます何とも見事なオウンゴールで岐阜は棚ぼた的な追加点をゲットしたのです。ウンゴルさんお久しぶりです(爆)!
その後も全員守備で栃木Cの猛攻をしのぎ、久しぶりのクリーンシートとなりました。アツい戦いを見せた中で、ちゃんと勝ちも得ているこの試合は、今年の中でもベストバウトにノミネートされてもいいものになりましたね。



この試合は、特に前半の動きのよさかつ積極的なプレーが光りましたね。スタメンを見た時、ゼロフォワードで大丈夫なのかと思ったのですけれども、それが作戦だったらしく、栃木Cの守備を崩せていたようです。ところが山田選手のケガによる交代で、そのゲームプランが崩されるのかと思ったら、今度は川本選手のワントップだと思っていた栃木Cの選手達が釣られたのかなと。
後半は栃木Cが押してきたけど、冷静に全員で守備構築を図ってチャンスを潰しながら、逆にウチが得たチャンスはモノにしようと必死に展開していましたね。それがオウンゴールを誘い出したのではないかと。栃木Cに押される展開は後半の方が多く、シュート数にも表れていましたけど、全員が同じ意識で展開できたから、勝てたのだと思います。


ehho-cycleそう思うと、エッホエッホはメンフクロウのそれではなく、「ヤッターマン」に出てくる三バカ・・・じゃなかった三悪が自転車を漕ぐシーンか。この後ドクロベエ様からお仕置きを受けるんだよな。ところで、栃木Cの三悪は、パウロ・ウタカとあと一人は誰になるんだろう(ニヤニヤ)?



KYG03_20251115_161135603の日のMOMは、クリーンシートを達成したので、茂木秀選手になるのかな。まぁ、ウンゴルさんでは締まらないからね(ニヤニヤ)。



プレーオフ進出の道が絶たれた中で、集中力を切らさずに全力でプレーしたことで勝利を呼び込んだと思っています。この先も消化試合になるとは思いますが、消化試合だとは思わずに、相手を翻弄できるくらいに、勝つことを意識して戦っていきましょう。


次の試合は、アウェイでテゲバジャーロ宮崎戦になります。今年最後のアウェイは、九州に。飛行機に乗るのも今年最後になるでしょうね。帰宅コースは、かなり奇跡的なことになりましたけど(ニヤニヤ)。
その次の試合が、ホーム最終戦であり、今シーズン最終戦になり、相手はFC大阪になります。偶然にも開幕戦と同じ相手。1年でどのくらいチームがまとまったのか、あるいは進化したのかを相手にぶつけるいい機会です。


両チームともプレーオフ進出を狙っており、FC大阪に至っては、状況次第では直接昇格を狙える状況にあるようです。そんなチームを粉砕して、来年に繋がる戦いをしていきましょう


そういえば、スタメシの紹介をしていないので、次回紹介していきましょう。まさかのカレー祭りリターンズ。だから勝てたのだ!


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2025年10月13日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その16 願い事ひとつだけ

FC岐阜、昨日は高知県高知市にある春野総合運動公園陸上競技場で高知ユナイテッドSCと戦いました。





今回も小松未歩さんの曲から、♪願い事ひとつだけですね。こちらも♪謎と同じく「名探偵コナン」のオープニングで使われていました。いい曲なのは間違いない。
そんな曲名になぞらえて、今の岐阜にとって願い事を一つだけ叶えると言われたら、今年に関しては、このまま突っ走ってJ2昇格でしょう。もうこんな好機がいつまた訪れるかわかりませんからね(二ヤニヤ)。クラブ新記録と共に前人未到の6連勝を達成し、この先今年最後のアウェイ2連戦な中で、きちんとやり切れるかどうか。試される時が来た気がします。
一方の高知が、願い事一つだけ叶えるとしたら、色々ある中で、これになるんでしょうな。高知ユナイテッドSCというチームが、早く落ち着いてほしいでしょうかね。J参入から大変だったとは思うんですけど、夏になってから激動過ぎますよ。監督がパワハラで訴えられるとか、結果が出る前に逃げるように辞めるとか、一連の騒動で社長が辞めたかと思ったら、その社長が今度はパワハラで逆提訴されるという悪循環というのか何というのか、いたたまれない状況になりましたから・・・。
そんな状況下でチームが安定するのは難しいけれども、何とか踏ん張っているという感じですかな。このままJFL行きになる寸前にまで行ってますけど、今年に限って言えば、高知より下にいるチームがあまりに酷いので、踏ん張れると思います。


KYG03_20251012_094313773そんな高知県には人生初めて来ました。そして、高知市に夜行バスで下車したことで、日本全国コンプとなりました。まさか、人生の中で日本全国を巡ることができるとは思ってなかったです・・・。
で、写真は春野総合運動公園陸上競技場に向かうシャトルバスの切符往復のみの販売ですが、片道でもよければ、往復料金で乗せてくれるみたいです。なお、事前予約制ですけど、当日券の販売もあるそうです(空席のある場合のみ)
で、何でシャトルバスが出ているのかというと、アクセス面でかなり悪いからなんですね・・・。
昔は高知駅から春野総合運動公園陸上競技場に向かうバスがあったそうですけど、何年か前に廃止されてしまい、その前にあるニュータウンまで行くバスがあるそうなんです。そこから歩いて20分で何とか行けるそうなんですけど、これがかなりの山道らしい。だったら、シャトルバスを利用した方がいいとなるんですわね。



KYG03_20251012_094543138そうこうしていたら、バスがやって来ました。観光バスタイプで、補助席付き帰りは補助席に乗せられました(苦笑)。なお、とさでん交通が運行しています。



KYG03_20251012_104545220というわけで、高知駅から30分ほどでスタジアムにやって来ました路面電車の影響か、やや渋滞気味な道でしたが、帰りも車でアクセスした方々の車列でかなりの渋滞になった(汗)。
なお、スタジアムにある文字が達筆過ぎて読めない模様(爆)。



KYG03_20251012_104347781大型ビジョンでは、映像演出のリハーサルが行われていました。
・・・しかし、すごいスターティングラインナップだな(ニヤニヤ)。



KYG03_20251012_121840683中は、こんな感じ。
サイドとバックが二層構造になっていて、下層は芝生席、上層は長椅子形の座席になっていました。メイン席は個席になっていたので、将来的には残りの部分も個席化されるのかもしれませんね。
そういえば、風景以外でどこか既視感があるなぁ・・・と思ってたんですけど、富山県総合運動公園陸上競技場みたいだわ。ということは、来年カターレ富山との対戦になったら、既視感たっぷりに感じるだろうな(ニヤニヤ)。<まだJ3行きになるとか決まってない!



KYG03_20251012_113407163こちらは、バイエルンオートが展示してくれる車勝利時には、MOMの選手と共に写真撮影ができるそうです。外国車だと思いますが、クルマに詳しくないのでご勘弁を(ニヤニヤ)。
なお、バイエルンオートはスポンサーでもありますが、山本志穂美オーナー(元社長)の息子さんの運営している会社でもあります。大元は旦那さんが奥さんである山本さんと共に始めたんだって。



KYG03_20251012_123632089今回はグッズを買いました。せっかく高知に来たので、「フラフ型巾着」を買ってきました。「鳴子」でもよかったんだけどねぇ、使う場がない(苦笑)。<よさこい祭りや名古屋どまんなか祭りで使えるだろ。
ところでフラフとは、高知県で端午の節句に掲げる大きな旗を指します。男児の成長を願ったものだそうです。



KYG03_20251012_155600073こちらは、試合中のものですけれども、アディショナルタイムに突入する時に、カシオ計算機の「G-SHOCK」を模した表示が大型ビジョンに展開されます。カシオ計算機がスポンサーになったことでできることなんですね。
しかし、なぜカシオ計算機が・・・と思ったら、高知県でカシオワールドオープンというゴルフトーナメントが毎年11月に行われているからなんですね。しかも、カシオ計算機の創業者が高知県出身というのもあるらしい。大きなスポンサーがない高知県の中で、これは大きいなぁ。






KYG03_20251012_16002329310月なのに最高気温が31°Cになり、飲水タイムが設けられた中で開催された試合は、前半は高知のペースで進んでいたように思います。相手がウチの展開を読んでいるばかりでなく、後ろをしっかりと固めてビルドアップも仕掛けてこられるハイブリッドな攻撃で非常に苦しめられました前半10分の波状攻撃なんて、入ってたらどうなってたか。
その過程で、高知のラフプレーが炸裂し、前半24分に山谷侑士選手が、同じく33分にブヴィク・ムシティ・オコ選手が交代となりました。しかし、この日の試合は結果的に交代枠を使って出した選手が大当たりとなりました。
その前に前半26分、山谷選手が交代した直後に当たる時間帯に起こったコーナーキック北龍磨選手がキッカーになって、あわや外に出てしまうというところで野澤陸選手の渾身のヘディングでゴール前に戻し、その球をヴァンラーレ八戸から期限付き移籍してきた加藤慎太郎選手がちょこんと合わせてゴールマウス左側のポールに当たりながらも跳ね返った球がインしてくれて先制点となりました。彼にとっても移籍後初ゴールになり、非常にうれしかったことでしょう。
その後、オコ選手の交代後になる前半35分には、泉澤仁選手のバックパスを北選手が受け取り、少し考えた末にセンタリングの浮き球を選択。その球を文仁柱選手が一旦収めようとするも、ややこぼし気味に。それを西谷亮選手がフォローして前に展開し、マイナスのゴロクロスを放ったら、山谷選手から代わった横山智也選手が走り込んで、そのままシュート体制を取ると、相手ディフェンダーが追い付けず、最後はキーパーとのデュエルを制し、追加点に。鋭い真っ正面の当たりでしたけど、キーパーが少し左にいたことが功を奏し、飛び付いても追い付かなかったようです。
さらに前半アディショナルタイム(45+7分)には空中戦になった球を横山選手が競り勝って獲得し、ペナルティエリアに入った少し先で蹴り込んだゴロクロスをオコ選手の代わりに出場した川本梨誉選手が何とか合わせた自分自身も転がり込みながら放たれた鋭いシュートは、ゴールマウス左側を捉えて3点目になりました。
正直前半で3点は、よくできていると思いました。相手が委縮したのかウチが奮起したのか実際のところはわかりませんけれども、点を取りたい時間帯で畳み込めたのは、大きな成長です。

しかし、後半は連勝から来る疲れなのか、暑さからの疲れなのか、動きが散漫としていました。選手を代えたいところですけど、既に2人2回代えてしまっているので、あと3人1回しかないのが厳しいところでしたね・・・。普段の試合なら、かなり苦しい展開で、ともすれば引き分けになりかねないふうでした。ウチには2-0どころか3-0でも危険なスコアと称される時がありますし(汗)。
実際、後半に失点しているので、やはり選手交代のタイミングの難しさと前半で代える事態になったことで苦しくなったとも。
それでも選手達が粘ってくれたことで最少失点に押さえ、そのままタイムアップ。1-3で7連勝となりました。高知は新監督の下で連敗を喫し、なかなかホームで勝てない苦しい試合が続いています。



KYG03_20251012_160437914勝利際に流れる♪HYPER CHANTの中で、横山選手が躍り狂っておりました(笑)。



KYG03_20251012_160443886そして、北選手に平瀬大選手が引き込まれる図(ニヤニヤ)。



KYG03_20251012_160457273そして土下座のような体制に(ギャハ)。皆笑っておりますが、これってパワハラでは(ニヤニヤ)。<やめなさい。



KYG03_20251012_160742659MOMは加藤選手でいいんじゃないかな。先制点挙げたことだし。



さぁ、7連勝となりました。もうこれは、October Surprise(驚異の10月)だと思っても過言じゃないぞ!順位も一つ上げて10位に。遂にトップハーフの底にまでやって来ました。
ただ、この試合にはフィットしていなかったオコ選手や右ウィングで引っ張ってきた山谷選手が離脱となると、次のツエーゲン金沢戦は、かなり厳しいものになるぞ・・・。推進力でいえば、彼ら2人が一番だと思うし、オコ選手に関してはフィジカルもあるパトリック選手との対決になった際は、フォワードとはいえ、彼くらいしか脅かせないだろう。ただ、幸いなことに荒木大吾選手が、この試合から復帰となりました。山谷選手の代わりには十分すぎる選手だと思いますし、横山選手もいる中央なら川本選手が奮起してくれれば、何とかなるかもしれない。あとはシュートの精度が上がってくれば・・・。


不安の残る中で迎える金沢戦は、白山ダービーの第2幕でもあります。アスルクラロ沼津とのラブライブダービーを制した金沢も好調なだけに、侮れないし手も抜けない。ホームでいい雰囲気を持ち帰りたいし、一つでも順位を上げたいのもあって、更なる勝ちをゲットしていきたい。


次回はスタグルを紹介するよ。少ないながらもいい店ばかりでした。


J3残り試合7。プレーオフ圏内までの勝ち点差は7。


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Posted by alexey_calvanov at 23:13Comments(0)

2025年09月14日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その14 サポを怒らせ大勝利!風を掴んで大勝利!

FC岐阜、昨日はSC相模原と戦いました。
岐阜は前節もアウェイでギラヴァンツ北九州と戦い、ウノゼロでシャットアウト。茂木秀選手が気合いの丸刈りで挑んだのがよかったのか、皆が刺激を受けていたようにも思いました。
一方の相模原もホームで勝利し、この日はホーム連戦ということもあって、連勝がほしいところでしょう。ギリギリのところで昇格プレーオフに引っ掛かりたいと思っているところでしょうから、ウチとしては、上位叩きで阻止したいところです。


KYG03_20250913_145824943こちらは、相模原の方が作ってくれている注目選手の紹介。
・・・残念ながら、甲斐健太郎選手は、この日はベンチ外だったのね(泣)。



KYG03_20250913_151357285写真スポットに現れたガミティ。ダチョウをモチーフにしたマスコットですね。確か、相模原市がダチョウの繁殖に力を入れていたからだったかと。



試合開始前、この日が海老名市のホームタウンデーだったことから、内野優市長が来賓として来ており、挨拶されました
その際にウチにも触れたのですが、こともあろうに、「FC岐阜の皆さん、SC相模原が今年J2昇格することをどうかお許し下さい」と宣った!もちろん、大ブーイング(笑)。
内野市長は、ウチのサポーターを怒らせてしまったな。彼は過去にアウェイの松本山雅FC戦で、現在ザスパ群馬に所属する山口一真選手がウチのゴール裏で煽りやがったために、ウチのサポーターがお怒りになった時の結末をあらかじめ予習しておくべきだったね(ニヤニヤ)。そんな結末が今回も待っていたわけですけど、まさかここまでになるとは・・・。今までの鬱憤が乗り移ったんだろうなぁ・・・。





KYG03_20250913_200117440試合は、もうウチのやりたい放題。内野市長への怒りが、これまでの鬱憤もあって、ああなったのかなと、改めて言っておく(ニヤニヤ)。<内野市長はいねがー!
・・・なまはげじゃないんだから(苦笑)。


試合が始まった時から、ウチがキャスティングボートを握り、エンドがウチのゴール裏を攻めるという、普段なら後半になったらできる状況を前半に行っていました。これ、コイントスがウチの先行だったのか相模原の先行だったのかはわかりませんけど、この段階でウチにツキが回っていたのかもしれません。相手のフォワードがスクランブル交代してしまったのもあるかもですが。
とはいえ、前半の守備がまま危なっかしいところがあり、それを全員でしのいだこと、つまりこの時点でツキとキャスティングボートを握り続けていたことが、後の虐殺ショーに繋がっていったのかもしれません。なお、後半の守備も危なっかしいところがあったけど、大量得点の後ということもあり、精神的に余裕をもって見られた

前半25分に、スローインから新外国人のブヴィク・ムシティ・オコ選手が受け取り、相模原の選手とのデュエルの末、山谷侑士選手に回し、クロスを上げるも、別の相模原の選手が跳ね返し、さらに別の選手がクリアしたものの、その球が泉澤仁選手の前に落ち、前にいた相模原の選手とのデュエルでフェイントを交えながら、シュートチャンスを窺うと、その時が来たとばかりに相模原の守備の隙間ができた時に一閃を放つと、きれいに吸い込まれていきましたサイドネットを揺らす先制点が、残虐ショーの口火を切る格好になったのです。
泉澤選手は前半45+1分にも決めてくれます。出場停止処分明けの箱崎達也選手がクロスを上げ、それに泉澤選手がワンタッチで合わせたシュートが、これまたきれいに決まる。お見事としか言いようのない素晴らしいシュートでした。しかもショートバウンドした球を狙って打ってるんだよね・・・。この日の泉澤選手は、冴えまくってたなと実感。

後半に入り、普通なら相手側に有利になる風なのに、ウチはそのアゲインストになった風をも味方にして、得点を重ねていきます
後半13(58)分には、泉澤→文仁柱→北龍磨→文の3選手でのパス回しと交換から、箱崎選手に渡し、ペナルティエリアに走り込んでいた川本梨誉(りよ)選手へ縦ポン川本選手は一旦滑り込みながらシュートを放つものの、キーパーに阻まれた。しかし、こぼれ球が近くにあることを確認したからなのか、すぐに起き上がって再びシュート!これに対して、相手キーパーも必死に立て直すものの、結果は鋭い一発が勝り、ゴールネットを揺らしました川本選手の移籍後初ゴールは、インパクトある形になりました。
後半29(74)分には、茂木選手のゴールキックからスタートするプレーで、北選手から横山智也選手へロングパスを駆使して、流れるようなドリブルで西谷亮選手へ渡す西谷選手は右足で何とか受け取りながらも軽やかな足取りで相手ゴールに迫り、キーパーとのデュエルを制すシュートを軽々と放ってゴールマウスに流し込みました。これはキレイなゴールだった。
そして後半33(78)分、北選手のクロスに横山選手が対応したものの、弾き返す格好となり、相模原の選手に渡ってしまいます。ところが、体制を整えている隙を北選手が突いて取り返し、その際に浮いた球を冷静に捌いてからのペナルティエリア外からのシュート!これが奇襲気味だったからなのか、キーパーが動けず、ゴール裏で見ていた私達も「入ったの?」と思われるような一発で5点目をゲットしました。もうキーパーが精神的にガタついてたところに、この一発だったから相当堪えてるだろうな・・・。
この後も川本選手が再びゴールを狙うものの、惜しくもバーに嫌われてしまった。しかし、これさえもギャグのオチのように思えたほど、今日の岐阜は余裕綽々(しゃくしゃく)。正直、5点目の後は、チャントは♪アイーダでもよかったんじゃないかと思えるほどでした。

ということで、結果は0-5のワンサイドゲーム内野市長のおかげで残虐行為手当たっぷりな試合を見せてくれましたよ(ニヤニヤ)。



KYG03_20250913_200646926ヒーローインタビューを受けている泉澤選手以外の全選手がやって来て、勝利イベントを受けているところ。
なぜか松本歩夢選手が前に出て躍ってた(笑)。今度は、オマエが点を取ってくれる番になってくれよ。



KYG03_20250913_200804229この日得点した川本選手が皆の前に立ってくれたのですが、スーパーヒーローがやって来ますので、このへんで・・・と言って去っていくのだった(爆)。



KYG03_20250913_200843528そして、この試合のMOMでいいでしょう、泉澤選手です。ここに来て累計3得点を挙げ、調子を上げています。
しかし、彼も早々に去っていった僕は口下手なので・・・って、オマエら(ニヤニヤ)!



これほど気持ちのいい勝ちは無し。現地参戦してよかったと思わせる試合になりました。そして、バック席にいたウチのサポを入れてくれた相模原の関係者の方、ホントにありがとうございました

しかし、ここで浮かれていたらいけない。9月唯一のホーム戦が待っているのです。相手はAC長野パルセイロ。9月になるまでアウェイで唯一勝てた相手でした。だからこそ、相手にリベンジさせてはいけないのです。しっかりダブルが取れるように、気を引き締めて練習を行い、試合に臨んでいきましょう。


なお、スタメシやイベントが結構よかったので、次回ゆっくりと紹介します。3連休バンザイ(ニヤニヤ)!


J3残り試合11。JFL入れ替え戦行きまでの勝ち点差は4。JFL行きまでの勝ち点差は11。


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Posted by alexey_calvanov at 17:19Comments(0)