読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ 。
読んでもいいけど
買っちゃダメ~!
買っちゃダメ~!
PCも決算期前ということもあるのか、注目作は少なめ。早速見ていきましょう。
今回唯一の作品は、「恋愛、はじめまして」(★)。
基本的にぼっちな主人公が、幸せを振りまくと称する胡散臭い天使が、主人公に幸せになるためには恋することだと伝え、それを促すために祝福することで、陰キャだった彼が変わっていくというものです。
ド底辺から始まる青春群像劇になっており、相手も初対面なことから、恋愛や友情の過程を重視しており、ヒロインには直接アプローチするのではなく、外堀を埋めるような接点づくりを重視しています。
なお、ヒロインは4人で、先述の胡散臭い天使も攻略対象になっているようです。
結論
コンシューマーは、久しぶりにPS5が息巻いている状況。大作が相次いで出ることから、本体の普及促進に利用したいところ。もちろんNintendo Switchも注目作が多いので、同じように売り込みたいところ。
PC作品は、注目作が少ないので、過去の作品とを併せて売っていきたいところ。今後も厳しい可能性があるので、しっかり売場を展開したい。

