まずは、昇格争いから。左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。
1位 水 戸(55)+17
2位 長 崎(55) +9
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 千 葉(54)+14
4位 仙 台(51) +8
5位 鳥 栖(49) +5
6位 徳 島(48)+11
=== 昇格プレーオフライン ===
7位 磐 田(48) +7
8位 大 宮(47)+13
9位 今 治(46) +6
まず驚かされたのは、水戸ホーリーホックが、ここまで首位に立っている点。シーズン当初は中庸から下のあたりをさまよっていたのが、第9節あたりから一気にギアを上げ、後半戦に突入すると首位に躍り出て、今に至っています。ここ最近は、なかなか勝てない試合が続いてるものの、本気の補強を図って、失った分を補い、史上初のJ1昇格を果たそうという意気込みを感じさせてくれます。攻撃と守備のバランスがいいのかなと思いながら見ておりますが、昨年下位に沈んでいた中でも監督を変えずに引き続き指導してもらったことも大きいと思います。
また現在は3位に着けているジェフユナイテッド千葉も、16年ぶりの昇格を果たすため、春先から疾走していました。ここは攻撃がハマっていたように思います。春の珍事ではと思われながらも、前半戦は首位をキープ。後半戦に入ってから、水戸に首位を明け渡すなどやや失速気味な面を見せているものの、まだまだわからない状況になっています。千葉としては不安の無い自動昇格を狙いたいところ。というのも、過去プレーオフになった時は、全て敗退しているので、ここ一番で勝てない(いわゆる繰り返す)を起こしてしまわないか心配になるんですよね・・・。
2位に入っているV・ファーレン長崎は、主に残留してくれた外国人の力で順位を上げてきたようにも思います。また、上位のチームの中で唯一監督交代を行ったのですけど、これが功を奏し、躍進のきっかけになっているとも言えます。気になるのは、外国人の力と監督交代がきっかけのブーストが、どこまで持つか。水物に頼ってしまうと、一気に瓦解しかねないので、気を引き締めて挑んでほしいものです。
プレーオフラインに入っているベガルタ仙台・サガン鳥栖・徳島ヴォルティスの中で、安定しているのは、仙台。ここ5試合で負けが無いので、好調をキープしているといえます。
鳥栖は、序盤こそ久しぶりのJ2ということで馴染めなかった部分はあったものの、水戸と同じく第9節からギアを上げ、水戸ほどではないものの、安定した戦いぶりを見せています。
徳島も直近5試合を見ると負けが込んでいるものの、こちらも安定した戦いを見せています。
プレーオフを窺うジュビロ磐田・RB大宮アルディージャ・FC今治は、少し息切れ気味ではあるものの、磐田は過去の経験・大宮は資金力で得た充実した戦力・今治はJ3を戦い抜いた実力と勢いを駆使できれば、まだまだ分からないと思っています。
一方で残留争いですが、実のところ、16位の大分トリニータと17位のロアッソ熊本の勝ち点が33なのに対し、18位のレノファ山口FCが25、19位のカターレ富山が24、最下位の愛媛FCが17と8以上の差が開いてしまっているんですね。大分と熊本が大負けをしない限りは、山口・富山・愛媛の3チームで決まってしまったのかなと思っています。山口は、まだ希望はあったんですけどね・・・。この時期で決まったと思わせるのは、異例かもしれません。
山口に関しては、実際の試合を春に見ているのですけど、攻守にわたって上手く機能していないなぁと思いましたね。富山と愛媛はスカッド不足。得点がなかなか入らないのが、この順位になっているとも。ただ、愛媛は石丸清隆さんが監督を務めていて、その後FC岐阜の監督に就任しているのですけど、ここまでやれた監督が解任されてしまうなんて、どうしてと思ってしまうわけですよ。石丸さんが愛媛の選手に対しての取捨選択を間違えたのかな・・・。
次回は、J3の昇格争いと残留争いを見ていきます。
そんな相手に勝たないといけないわけですから、今回は気合が入っています。FC岐阜全緑まつりと題して、普段は子供達がボール遊びなどで戯れている芝生広場を縁日にしました。<子供達が泣くぞ!
さらに、薄墨桜のタイル画のある南側には、普段は競技場の片隅にあるかさなるステージが縁台のようになっていた。
そのステージに登壇したのが、槙野智章さんです。ここで以前予告した通り、槙野さんとはどんな方なのか紹介。
槙野さんのトークショーは、なかなか味わい深いものがあった(弁の立つ方だった)と思いつつ、スタメシの紹介。今回は縁日ということで、普段とは違うメニューもありました。
槙野効果で6011人が集まった中行われた試合は、観客が多いと勝てない法則が発動しました(泣)。
試合後にやって来た深堀隼平選手。
ここからは、先日訪れたニンジニアスタジアムのハイライトをば。
そんななでしこリーグ1部の対戦相手を見てみると・・・。
愛媛FCレディースには、専用の自販機も用意されていました。
なお、右側はこんな感じ。
今回は「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」のイベントもあったことから、桃太郎と貧乏神がゲスト出演していました。
こちらは、マッチシティだった宇和島市の名物である「宇和島の牛鬼」。何とも妙に迫力のある牛鬼です。
そしてもう一つのマッチシティが、今治市!
愛媛のサポーターは、どこまで意識しているのかどうかわかりませんが、今治市をホームタウンとして意識しているようです。次回の伊予決戦で今治市はどんな扱いになるのでしょうか。
最後にスタグルの紹介。
もう一つは、焼肉大協の「ホルコロ丼」。
おまけ。
さて、3年ぶりにやって来たニンジニアスタジアム。あの時と違うのは、アウェイの位置が変わったことでしょうか。
試合に関しては、双方決め手のない中、最初に数少ないチャンスをつかんだのは愛媛で、岐阜の粘り強く守っていた中をあざ笑うかのように、先制点を挙げます。守備陣の間を突くものなんですけど、フォワードをフリーにしてしまった時点でアウトだよねぇ・・・。せっかく一生懸命守っていたからこそ、なぜと言いたいくなる。
一方、愛媛はアウェイで松本山雅FCと戦った後、ホームに戻って今治と対戦なんだって。伊予決戦になるのか。見てみたいものよのぉ・・・。
さて、実に久しぶりの岐阜市内。JR岐阜駅前です。
バスターミナルの停車場前には、岐阜ののぼりがたっておりまして。今年は「みんなのFC岐阜」というものに。シンプルだけど、すごくずっしりくる言葉なり。
会場に着いたら、もう入場待機列が蛇腹どころかくねくねしてて、スイミングプラザの方にまで伸び始めてた。
普段は新型コロナウイルス対策でバス待ちはできないんですけれども、今回は特別にお許しが出たのか、このようにたくさんの方々がバス待ちをしておりました。畑潤基選手も最高の雰囲気と述べていたので、早いことバス待ちが本格解禁になってくれるように切に願いますわ。
なお、この日はものすごく風が吹いていたので、旗が多いに煽られてる(汗)。
試合は、前の試合に比べるとやはり愛媛は守備が硬い。そう簡単には割らせてくれないだろう、そう簡単には点をもらえんだろう・・・と思ってたら、案外すんなりといく時はいくんだな(ニヤニヤ)。
インタビュー後にギッフィーと共にやって来た宇賀神選手。インタビューは2点挙げた畑選手かなと思ってましたけど、チーム初ゴールという重みを考えると、宇賀神選手になるのもわかる。
さて、まずは前回のホーム、レノファ山口FC戦でのアウェーキッチンをここで紹介しましょう。
この日の試合は、温泉マッチということで、愛媛の屋台が登場。あの山鳥の「今治やきとり」が来てくれたよ。まさか長良川競技場で「鶏皮焼き」が食えるとは思わなんだわい。
この日は、ハロウィンマッチということもあって、一平くん来場。愛媛の非公式マスコットなのに、こうしてやって来てくれるだなんて。どうやら恩田聖敬(さとし)元社長との交流のために来てくれたのだそうだ。
試合に関しては、序盤は愛媛優勢ではあったものの、ギリギリのところで守り切り、岐阜はわずかなチャンスを生かそうと必死になりました。そんな中で生まれた前半20分の『幻の先制点』。揉み合いの中で前田遼一選手がヘディングシュートで決めたものですが、その前にどうも當間建文選手のタックルを愛媛の野澤英之選手に与えてしまったことでフイになってしまったんでしょうね。DAZNで見る限りだと何とも言えないシーンですけれども・・・。
囚人(笑)とやって来た當間選手。これからも残留に向けて頑張っていきたいと意気込みを見せてくれました。
この日は曇りの予報が出ていましたけど、晴れ渡ったいい空模様でした。丁度桜も満開になっており、いい花見日和でもありました。
今回は愛媛のマスコット考案者でもあるマンガ家の能田達規さんが来場されるとのこと。現在能田さんの最新作である「ぺろり!スタグル旅」のキャラを引っ下げて登場します。
こちらは、能田さん書き下ろしの愛媛試合情報マンガ。
そんなこともあり、今回のマスコットも作中で登場する愛媛ECのマスコットとして登場していました。
こちらは、マンダリーニャちゃん扮するたま媛ちゃん(右)と伊予カーン扮する伊予柑太(左)。
そして、こちらはマスコット揃い踏み&作者の能田さん(中央)。
さて、今回の「ぺろり!スタグル旅」のコラボグッズをば。
で、裏は愛媛の選手達が描かれています。能田さんの書き下ろしだよ。
特製タオルマフラーも買ってきた。ええ、お土産お土産(笑)。<修学旅行でペナント買うタイプだな、コイツ。
もちろん、マンガも買いました。せっかくのいい機会なのでね。サインももらえるし。
やっぱり「スタグル旅」が来ているのだから、スタグルを・・・と思ったけど、もうあらかた紹介していたので、今回はここかな。
試合中も「ぺろり!スタグル旅」推しの展開に。
コーナーキックなどチャンスシーンでは「手拍子しよう!」とキャラ達が呼びかけ・・・。
勝った後は餅撒きだってよ。
そのため、試合終了時にはこの人だかり。なぜかギッフィーや岐阜サポまでいたという情報も・・・(汗)。
おまけ
この日は、7/5からの大雨の影響で開催が危ぶまれました。というのも、岐阜県内は前日まで激しい雨が降り、中でも飛騨地方などでは1000mm近い、ないしはそれ以上の雨になりました。
そんな中でも前乗りなどで駆け付けた愛媛サポーター。
そして、掲げられた弾幕には「被災地域の希望となろう」。
試合は、愛媛の堅守が岐阜のイレブンにハマり、じわじわと愛媛が攻める格好になりました。しかし、隙を突いた岐阜は、前半10分にコーナーキックを獲得し、風間宏矢選手→阿部正紀選手のラインが決まって先制!
というわけで、今回は美味しいスタメシと愛嬌のあるマスコットの紹介です。
続いては、風早鮮魚の「鯛めし」。これも愛媛県の名物料理ですね。
そして、愛媛といったら「POMジュース」。
続いては、マスコットの紹介です。
こちらは、たま媛ちゃん。同じくみかんを擬人化したもので、マンダリンオレンジが名前の由来です。こちらは愛媛のアウェイ時のカラーである白のユニフォームを着ています。かわいらしい動きが特徴的です。
3体目が伊予柑太。同じくみかんを擬人化したもので、伊予柑が名前の由来です。こちらは愛媛のゴールキーパーのカラーである緑のユニフォームを着ています。また手袋を付けているのも特徴です。元気はつらつで、いたずら好きですけど、どこか憎めないのが特徴的です。
その伊予柑太の左隣にいるのが、愛媛FC事務局スタッフの金太。毒ガエルらしい(笑)。なお、かなり小さいです。
愛媛FCのマスコット揃い踏み。
FC岐阜、昨日(3/25)は愛媛県松山市にあるニンジニアスタジアム(愛媛県総合運動公園陸上競技場)で愛媛FCとの一戦でした。
スタジアム正面。
この改装は、昨年行われた「愛顔つなぐえひめ国体」および「愛顔つなぐえひめ大会」(全国障害者スポーツ大会)が行われたため。応援に感謝する垂れ幕が掛かっておりました。
スタジアムの中はこんなふう。
ホーム側の応援席は、バックスタンド側でメインから見て右側。アウェイ席は同じく左側になります。
今日の岐阜サポの来場者数はおよそ50人。京都サンガF.C.戦の時の600人に比べたら、随分と少ないものの、応援への熱意はその時と全く変わらないと思いたい。
その試合、50人が届けたこだまは、大きなうねりになって岐阜のイレブンを後押しすることになりました。
そんな今日のヒーロー。まずは2アシストを決めた古橋選手。とはいっても、実質3点とも古橋選手が起点なのよね。
とりあえず、ヒーローインタビュー終わったパウロ選手ここに置いておきまーす的な対応をする古橋選手(笑)。
そして、今日の大トリ、パウロ選手。