2025年11月30日

FC岐阜観戦記2025 最終節 忘れたものは、来年取りに行こう

FC岐阜、昨日はFC大阪と戦いました。
この日で、J3は最終節。15時からの同時キックオフになります。アスルクラロ沼津のJFLの入れ替え枠行きが決まっただけで、それ以外は何も決まらないまま最終節に飛び込む格好になりました。自動昇格の一つが栃木シティFC、J2昇格プレーオフにFC大阪・テゲバジャーロ宮崎・鹿児島ユナイテッドFCが進出するという大まかな枠は決まってはいるものの、どの順位になるかまでが決まっていない状況なので、当事者達には、最後の試合まで気の抜けない戦いになっておりました。
特にFC大阪は、ウチの試合に勝って、ヴァンラーレ八戸が負ければ、得失点差次第でFC大阪の逆転での自動昇格となる可能性があっただけに、絶対に負けられない戦いとなりました。
しかし、ウチはもう既にプレーオフの進出は無いし、JFL行きに怯えることも無い。つまりは消化試合の様相を呈している状況ですが、プレーオフ進出を果たしているチームにくさびを打ち込むことをモチベーションにして戦うようなふうでした。しかし、前節の宮崎戦は、橋本啓吾選手一人にやられて敗戦最後まで宮崎の守備が強く、同点に追い付くまでがやっとでした。


KYG03_153367そんな最終節でしたが、先行入場の事前申し込みの結果を見て驚愕最終節なのに、今まで見たことのない整理券番号をもらった(苦笑)。まぁ、消化試合の様相を呈していたという点を差っ引いても、こんな番号に今までなったことが無かった
ちなみに、当日並んでみると、いつも試合に来ている人っぽい方が、さらに前に並んでいた(爆)。もしかして、常連への忖度!?<単なる抽選の結果なだけです。


そういえば、この日の試合で、ホーム&アウェイ全38試合コンプリートとなりました。
今までアウェイに関して言えば、日曜日夜の試合は行けなくてコンプを逃したり、ホームなのにコロナになって行けなくなったとかありましたけど、今年は日程と心身に恵まれて全試合行けましたよ。ただ、この日の試合は仕事のあった珍しい日でしたけど、1ヶ月前に何とか有休を取れたので、試合に行けた次第です。
恐らく春秋制だったからコンプできたと思っています。来年以降は、平日に組まれる事態が多くなると予測されるので、今年できてホントよかった。



KYG03_20251129_115600611そんな最終節のスタメシ、一つ目は薬膳カフェみずときの「MIZUTOKI参鶏湯」平成調剤薬局という会社が運営している飲食店です。なお、平成調剤薬局は薬養軒MIZUTOKIというお店も開いており、柳ヶ瀬グラッスルの中にある柳ヶ瀬店に併設されています。
前にも来ていたんですけど、その時行けなかったので、今回やっと行けました。



味は、薬膳ということもあってか、優しい味わい薬膳臭さというのは、あまり無いので、薬膳が苦手という人も美味しく頂けると思います。具は盛りだくさんで、私がわかる限りだと、クコの実・ナツメ・もち米・寒天・じゃがいも・にんじん・しょうが・鶏肉などが入っていました全て柔らかくなっていて、特に鶏肉はスプーンでも身の部分がスパッと両断できるほど。


KYG03_20251129_131742588もう一つは、Beyond Cafeの「米粉のみそピザ」山興住宅が手掛けるカフェだそうです。同じ会社が手掛けるジムの中にあるんだって。
特に何も特徴が書いてなかったけど、 『当店の人気メニュー』と銘打っているだけに、すごく自信のあるものなんでしょう。



いや、これは人気メニューだ(ニヤニヤ)。
味噌の甘い味わいと挽き肉の旨味、そしてもっちりしたピザ生地が一体となって、こりゃたまらん。意外なことにチーズの味わいが濃くないので、味噌の風味が生きているのかなと思います。また食べたい。ホールで食べたい(ギャハ)。


KYG03_20251130_185528158この日は、日本水機工からタオルマフラーが5000名に提供されました。
『思いがあれば夢は終わらない』とは、いい言葉ですな。来年この言葉が言えるような地位にいたい。なぜなら今年は、この言葉の前に終わってしまった感が・・・。
ということで、今回の試合では使えなかった(旗が貸し出しされたりしてたから)ので、来年の特別大会に使おう(ニヤニヤ)。



KYG03_20251129_120535670そして、この日はドゥドゥ選手の引退を記念して、オリジナルグッズが作られました
題して「ドゥドゥがいっぱいブランケット」!これは、集合体恐怖症の人には目に毒な一品だ(汗)。
・・・果たして売れたのだろうか。これは、元所属チームのサポーターに売りたい一品だから、オンラインショップでも販売してほしいねぇ。ヴァンフォーレ甲府やジェフユナイテッド千葉のサポーターが欲しがっているに違いない。






KYG03_20251129_165531971最終節ということで、普段より激しい展開になっていたとは思ったのですが、相手チームは自動昇格を見据えているので、普段の3倍増しのような戦い方をしているように思いました。激しい試合展開でしたよ。まさか開幕戦で戦ったチームと同じとは思えないほどに。

そんなFC大阪の猛攻が目立った試合の中で、先制したのは岐阜前半30分に外山凌選手からのパスを荒木大吾選手が大きくクロスを上げ、ゴールラインギリギリのところで川本梨誉選手が駆け込んで取り、折り返した先にいた文仁柱選手が感覚的に振ったと思しき右足でちょこんと打った軌道修正的なシュートが相手キーパーを翻弄してゴールインとなりました。これでFC大阪の勢いを削いだように思える形で前半を終えました。

しかし、後半に入ってからFC大阪は島田拓海選手を投入しました。JFL時代の奈良クラブに入団し、2021年から八戸でJリーガーとしての一歩(しかも初試合がウチで、会場は長良川競技場だった)を踏み、2023年よりFC大阪で活躍しており、今年覚醒した選手でもあります。その島田選手の投入で、死に体寸前だったFC大阪が息を吹き返したのです。何と、後半早々に同点弾を放つと、その20分後には逆転弾を放ちます
それでも岐阜は追いすがる。後半33(78)分、福田晃斗選手のヘディングが途中出場の北龍磨選手に回り、クロスを上げると、ゴール付近にいた野澤陸選手がヘディングでねじ込み、同点に追い付きました。このまま引き分けに持っていくだけも、せめて引き分けでも・・・。
その思いさえ、島田選手は打ち砕いた後半38(83)分に北選手の守備をなぎ倒して、突き進んで、ゴール前にいたウチの守備をかいくぐり、折り返していった先にいた島田選手がゴールマウス右上隅にキーパー棒立ちの鋭い一閃を叩き込み、逆転。何としても自動昇格を・・・の思いが重い一撃となって打ち込まれたのです。そして、まさかのハットトリック達成!しかも最終節の後半にしか出場していない選手が全てを決めてしまったのです。
そして、2-3で試合終了。宮崎の時と同じ展開とは言えるけど、最後まであきらめない姿勢を選手達は見せていたのが、宮崎の時とは違っていると思いました。



試合後には、サンクスセレモニーが行われました。様々な方の挨拶があった中で、トピックは3つ。

1つ目は、小松裕志社長の挨拶から得られるものは何もなかった(爆)。2月に成績が伴わなければ辞めるとまで言っていたから、帳尻合わせのような残留劇でも、あなたは辞めるべきじゃないのかね?ただでさえそんな状況なのに、自分が運営している関連会社でやらかしているようだし・・・。辞任不可避だろうけど、何も言わなかったもんな。まぁ、後日発表なんだろうけど(ニヤニヤ)。

2つ目は、プレスリリースは出てないけど、石丸清隆監督は続投になるとのことらしい。これは小松社長と本人の口からそのように感じ取れる雰囲気が醸し出されていたので、既定路線でしょう。

3つ目は、宮田博之会長の話が思っていた以上に長くなかった(ギャハ)。皆会長が登壇すると警戒するもんな、長くなるぞって(爆)。


KYG03_20251129_173700425その後、ドゥドゥ選手の引退セレモニーが行われました。過去の業績を流すことは無く、彼のコメントのみという極めて簡素的なものでしたが、彼の人となりのわかるいいものになっていました。Jリーグの公式サイトに、この日の試合の選手コメントの中で掲載しているものがそうなので、よろしければご確認をば。
このセレモニーの終わりに、甲府時代のチャントが歌われました。貸して下さった甲府の応援団の皆様、本当にありがとうございました。



KYG03_20251129_175644227選手達が引き上げて、改めて行われたドゥドゥ選手の挨拶。
その後ろには、今年で契約満了になる石田崚真(左)。後藤大輝(右)両選手の姿も・・・。



KYG03_20251129_175731393まずは後藤選手が挨拶してくれました。
2024年、茂木秀選手が大ケガで出場できなかった時、チームのゴールマウスを守ってくれたあの時の頼もしさがいい思い出になりそうです。今年はセランテス選手が前半守る格好になり、その後は茂木選手が復帰したので活躍の場が限られてしまいましたけど、まだやれると信じています。敵に回したくない相手だと思っているほどですが、是非とも移籍先のチームで頼れる存在になって下さい



KYG03_20251129_175838676その次は、石田選手。
甲斐健太郎選手と共にいわてグルージャ盛岡からやって来て、右サイドバックを主に守ってくれました。ウチでは伸び悩んだと思いますが、要所要所での活躍で存在感は発揮できたと思います。後藤選手同様まだやれると信じています。移籍先での活躍を期待したいですが、ウチではそんなに活躍するなよ(ニヤニヤ)。恩返し弾なんてもってのほかだぞ(ギャハ)!



KYG03_20251129_180049990最後は3選手のチャントを後藤→石田→ドゥドゥの順で歌いながら送り出し。
その際、ドゥドゥ選手が躍ってた(笑)。娘さんも一緒になって踊ってた(爆)。そんな中で、石田選手に抱擁を交わしたドゥドゥ選手が印象的だった。彼には特別な思いがあったのだろうね・・・。
なお、最後はドゥドゥ選手がスタジアムから去るまで彼のチャントがこだましていました・・・



これで全て終わったかなと思ったら、スタジアムDJの久世良輔さんが登場して、この試合でコールリーダーを引退するたつにーさんへのプレゼント(彼を彩ったゲーフラ)を渡しに来てくれました。粋なことするなぁ・・・。なお、最後の最後でたつにーさんの本名がバラされた模様(爆)。怒られるぞ・・・(汗)。


これでリーグ戦としてのJ3は終了となりました。
優勝は栃木C、2位は八戸となり、この2チームが自動昇格となりました。栃木Cは3年連続の昇格劇、八戸は8年掛かってJ2へと向かいます。
プレーオフ進出はFC大阪・宮崎・鹿児島とツエーゲン金沢になりました。最後の最後で金沢が滑り込んだ格好になりました。やはり途中の6連勝が利いてたかなぁ。ボロボロの時期もあったけど・・・。

これでホーム開催権はFC大阪と宮崎になったわけですが、FC大阪は花園ラグビー場を確保できなかった(ラグビーの試合などが理由)ために、準決勝の試合をガイナーレ鳥取の本拠地であるAxisバードスタジアムで開催することになりました。
こうなることを想定して、花園じゃなくとも関西圏で開催できるように動くべきだったんじゃないのかと言いたかったんですけど、全くそれができなかった。ホントに大丈夫か、FC大阪ってクラブは・・・。お空から眺めている前の社長さんが泣いてるぞ、たぶん。
まぁ、Axisバードスタジアムは、アウェイチームには縁起のいいところらしいけど(ニヤニヤ)。それでも、決勝の試合は、どこでやるのかね?花園はムリらしいから・・・。


一方の最下位になった沼津は、レイラック滋賀とのJ3・JFL入れ替え戦に臨みますこれまでの実績を考えたら十分残留できるだけの実力はあると思いますが、滋賀の勢いにだけは気を付けてほしいです。


この後は、オフシーズンになって、戦力の入れ替えが始まります。既に2選手が退団となりましたけど、まだまだ出てくると思います。しかも来年は秋春制に移行します。2月に百年構想リーグという特別大会が組まれる関係上、事実上1.5年というタイトでハードなスケジュールになります。年齢の面で切られる選手が多く発生しそうな雰囲気を醸し出しているので、中堅~ベテランの多いチーム構成になっているウチは、例年以上の血の入れ替えが行われそうです。どこのポジションが欲しいかとかは、後日話していくことになるでしょう。


それでは、今年の岐阜の観戦記は、これにて終わりです。また来年、ホームかアウェイのどこかで・・・。
ただし、岐阜以外の観戦が、まだまだ残っている!11/30のJFL・地域リーグ入れ替え戦、12/7・12/14のJ3・JFL入れ替え戦、そして12/21の柏木陽介さんの引退試合と盛りだくさんじゃねーか(ギャハ)!
ということで、(サッカー観戦は)もうちょっとだけ続くのじゃ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:58Comments(0)

2025年11月16日

FC岐阜観戦記2025 第18節 【エッホ】パウロが凱旋するって知らせなきゃ【エッホ】

FC岐阜、昨日は栃木シティFCと戦いました。


menhukurou栃木Cといったら、やはり田中パウロ淳一選手ですね。アマチュアリーグで怒涛の活躍を見せて、今年Jリーグに参入そのJ3で破竹の勢いだけでなく周囲のチームを翻弄し、終始上位に食い込む実力を見せていましたその勢いの中の一人にパウロ選手がいたんです。首位に立った春の頃、パウロ選手はシュートを決める度にエッホエッホのポーズを取っていました
このポーズは、2021年にオランダの写真家が撮った写真が日本で人気になり、今年日本のXユーザーがその写真にエッホエッホという言葉を付けて拡散したことや♪エッホエッホのうたというのもできたことから、一大ブームになったのです。
そのブームに乗ったのが、パウロ選手で、第8節の福島ユナイテッドFC戦に、このポーズを繰り出すと、Jリーグ公式やDAZNが特集動画を組むバズり具合を見せ、一躍パウロ復活の印象を周囲に付けたのです。ちなみに、パウロ選手自身は、スタジアムに来てくれる子供達のリクエストに応えただけのようです。



KYG03_20251115_110751291ところで、残り試合が少ないというのに、石丸清隆監督のボードが完成していた。もしかしたら、何試合か前から据えられていたのかもしれないが、実物を見るのは初めてです。
これは来年も指揮を執るというフラグ!?



KYG03_20251115_110809731同じくブヴィク・ムシティ・オコ選手のボードもありました。あれだけ素晴らしい動きをされたら、皆の心を鷲掴みだわな。
しかし、悲しいお知らせがありまして・・・。
10/12の高知ユナイテッドSC戦で途中交代となったオコ選手ですが、右膝前十字靭帯断裂・外側半月板損傷という大ケガで今季絶望レベルだったようです(泣)。手術は11/4だったとのことなので、その間なされなかったのは、外国人だから保険関係でなかなか申請が下りなかったのか、それとも揉めたのか、はたまた本人が嫌がったのか、真相は不明ですけど、早いことケガを直してほしいものです。そして、できれば、来年も応援していきたいです。



KYG03_20251116_212643286そんな彼を応援する・・・するつもりじゃなく、普通に欲しいと思って買ったTODAY'S HEROグッズのフェイスタオルが来ましたよ。ホントやっと来たよ。
このグッズは、9/27のアスルクラロ沼津戦で先制点を決めたことでMOMになったからなんですね。



KYG03_20251116_212306493そして、もう一つTODAY'S HEROグッズを買っていました。
こちらは、10/5のザスパ群馬戦で決勝ゴールを決めた文仁柱選手。あのエグイシュートですよ(ニヤニヤ)。無回転のカミソリシュートは当分拝めないでしょうなぁ。






KYG03_20251115_160030417試合は、前節のふがいない一戦から一変し、気迫のこもったものになっていました。相手の栃木Cも勝てば自動昇格確定になるので、負けられないと思っていたでしょうから、かなり気合の入ったものになっていました。ゆえにプレーにメリハリがあり、力と力のぶつかり合い、意地と意地のぶつかり合いになっていました。
しかし、その弊害は大きく、前半12分には山田直輝選手が、同じく30分には栃木Cの佐藤喜生選手がケガで交代となりました。そして、この交代劇が明暗を分けたのです。

前半23分に荒木大吾選手が中央からシュートを放つものの、栃木Cの選手に弾き返される。しかし、その球を泉澤仁選手がフォローして、左ウィングにいた西谷亮選手にパス。すかさず西谷選手がシュート(?)を放つものの、誰もいない・・・と思ったら、山田選手から途中交代した川本梨誉選手がキーパーのいない右側に軌道修正を図ったら、見事にゴールインゴール裏から見ている人間でも何が起こっているんだと訝しがるほどの早業かつ離れ業で先制をしました。
その後も膠着状態を迎えつつも、後半には行ってからは栃木Cが軌道修正を図ってきて、徐々に押し返してきていました。それでも全員守備でしのぎ、チャンスが来るのを待っていました。そうしたら、大きなチャンスが巡ってきたのです。
後半23(68)分、センターライン付近から箱崎達也選手が走り込んできて、左ウィングにいた泉澤選手に回すと、これが見事に通って駆け上がっていく。慌てて栃木Cの選手達が戻る中、西谷亮選手に回そうとしたクロスを掻き出そうとした小西慶太郎選手のスライディングが無情にもゴールマウスの中に入ってしまいます何とも見事なオウンゴールで岐阜は棚ぼた的な追加点をゲットしたのです。ウンゴルさんお久しぶりです(爆)!
その後も全員守備で栃木Cの猛攻をしのぎ、久しぶりのクリーンシートとなりました。アツい戦いを見せた中で、ちゃんと勝ちも得ているこの試合は、今年の中でもベストバウトにノミネートされてもいいものになりましたね。



この試合は、特に前半の動きのよさかつ積極的なプレーが光りましたね。スタメンを見た時、ゼロフォワードで大丈夫なのかと思ったのですけれども、それが作戦だったらしく、栃木Cの守備を崩せていたようです。ところが山田選手のケガによる交代で、そのゲームプランが崩されるのかと思ったら、今度は川本選手のワントップだと思っていた栃木Cの選手達が釣られたのかなと。
後半は栃木Cが押してきたけど、冷静に全員で守備構築を図ってチャンスを潰しながら、逆にウチが得たチャンスはモノにしようと必死に展開していましたね。それがオウンゴールを誘い出したのではないかと。栃木Cに押される展開は後半の方が多く、シュート数にも表れていましたけど、全員が同じ意識で展開できたから、勝てたのだと思います。


ehho-cycleそう思うと、エッホエッホはメンフクロウのそれではなく、「ヤッターマン」に出てくる三バカ・・・じゃなかった三悪が自転車を漕ぐシーンか。この後ドクロベエ様からお仕置きを受けるんだよな。ところで、栃木Cの三悪は、パウロ・ウタカとあと一人は誰になるんだろう(ニヤニヤ)?



KYG03_20251115_161135603の日のMOMは、クリーンシートを達成したので、茂木秀選手になるのかな。まぁ、ウンゴルさんでは締まらないからね(ニヤニヤ)。



プレーオフ進出の道が絶たれた中で、集中力を切らさずに全力でプレーしたことで勝利を呼び込んだと思っています。この先も消化試合になるとは思いますが、消化試合だとは思わずに、相手を翻弄できるくらいに、勝つことを意識して戦っていきましょう。


次の試合は、アウェイでテゲバジャーロ宮崎戦になります。今年最後のアウェイは、九州に。飛行機に乗るのも今年最後になるでしょうね。帰宅コースは、かなり奇跡的なことになりましたけど(ニヤニヤ)。
その次の試合が、ホーム最終戦であり、今シーズン最終戦になり、相手はFC大阪になります。偶然にも開幕戦と同じ相手。1年でどのくらいチームがまとまったのか、あるいは進化したのかを相手にぶつけるいい機会です。


両チームともプレーオフ進出を狙っており、FC大阪に至っては、状況次第では直接昇格を狙える状況にあるようです。そんなチームを粉砕して、来年に繋がる戦いをしていきましょう


そういえば、スタメシの紹介をしていないので、次回紹介していきましょう。まさかのカレー祭りリターンズ。だから勝てたのだ!


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2025年10月05日

FC岐阜観戦記2025 第15節 この試合で勝ち点3を手に入れた時

世界は生まれ変わる。目覚めたら無限に広がる・・・って、恐ろしい歌詞だな(汗)。


ということで、FC岐阜、昨日はザスパ群馬と戦いました。
冒頭の恐ろしい歌詞とは、小松未歩さんの♪謎の歌詞にあるんですよ(さすがにそのまま掲載はできんのが残念だが)。そのあたりは、実際に聞いてみて下さい。





そんな岐阜は、前節のアスルクラロ沼津戦に勝ったことで、クラブ新記録になる負け無しの5連勝を達成沼津に押されていた中で、後半に力技の選手交代が功を奏して勝ったと思います。そして、この試合に勝てば、状況次第ではありますが、ボトムハーフ(11位~20位の区間)の最上位(11位)に上り詰め、トップハーフ(1位~10位の区間)の一番下(10位)を窺えるふうになります。

一方の群馬は、8/16のFC大阪戦に勝って以来、5連敗の危機的状況。それでも前節SC相模原戦で何とか引き分けに持ち込んで、一旦連敗をストップさせています。連敗を止めたのは、松本山雅FCから期限付き移籍してきた山口一真選手。ウチで散々煽りやがったアイツがやったのか。まぁ、オーバートレーニング(慢性疲労)症候群という重い病気だったことは同情する(過去に永島悠史選手が罹患したことでウチでは知られるようになった)けど、あの日の行動は絶対に許さないぞ!なお群馬は、この試合で勝たないと、JFL行きの一歩前になる入れ替え戦枠に飛び込んでしまう可能性が大きくなります


KYG03_20251004_133150938そんな山口選手が、この日もリザーブメンバー入りしておりました
紹介時はもちろんのこと、途中出場も果たすのですけれども、その時もブーイングが飛ぶ始末。さすがにパスが飛んだ時にはブーイングは飛ばなかったけどね。ピッチとの距離があることで免れたのでしょう。



KYG03_20251004_115043124この日は、下呂市のホームタウンデーだったので、「納豆喰(なっとく)豚フランク」が販売されていました。
4種類あった中で、今回はチョリソー(左)とジャンボ(右)をチョイス



ジャンボは、すごくジューシーで、かじる度に脂が飛び出す始末(苦笑)。もうチューチュー脂を吸わないといけないレベルのジューシーさですよ(爆)。肉そのものは、コショウの風味が際立つスパイシーさがあって、塩気もよく利いている。もちろん、酒との相性は絶品です(笑)。うーん残念。
チョリソーは、別の意味でスパイシーで、唐辛子の風味が素晴らしい。もちろん、脂のノリも最高です。


KYG03_20251004_115745000この日は、ウチのインターンシップの方々が提案した「なぞの日」というイベントが行われていました。雨だったのが残念だったけど、上手くいってくれればと思っています。
その中の一つ、料理から選手名を当てようというものがあり、中華料理しょうりゅうでも行われていました
・・・隠す気ないだろ(ギャハ)!



KYG03_20251004_115840336こちらも「なぞの日」で橋を割り箸で作る体験を行っていた大日コンサルタントのブースがありました。
・・・JR東海と共謀して跨線橋の談合を行って指名停止を食らったところだ(ニヤニヤ)!<腐ってもスポンサー様なんだから、そこに触れてあげるな!






KYG03_20251004_15594384010月も入りのいいふうにしたい試合ですが、群馬の入りは恐ろしくよく、しかも超攻撃的なサッカーを展開して、なかなかリズムに乗れないふうでした。向こうは残留を掛けた試合をしているので、普段以上に超攻撃的で、ファウル上等なプレーを頻発していたので、ホントに手を焼いた。しかも主審が岡宏道さんだよ・・・。この人で勝てた試合って少ないのよね。相手側に有利な裁定ばかりする人だから、なかなかファウルを取ってくれなかったヘッドロックしてもOKだもの。笑っちゃうわい。
まぁ、それでも前半21分に素早い縦の攻撃(ビルドアップ)を仕掛けられ、そこから裏を抜かれて叩き込まれる失点劇を演じてしまいました。これは、相手が必死にやったのとウチの研究を怠らなかった結果だと思います。
しかし、前半終了間際に、北龍磨選手のコーナーキックを後方から飛び込んで来た野澤陸選手のヘディングシュートが強烈な弾丸のような強いものとなり、相手キーパーのセーブを弾いて、ネットを揺らしました。見事な同点弾でしたよ。しかも相手にとって一番キツい時間帯に放り込めたのも大きい。これは勢いが付くわ。


実際、後半に入ってからは、ウチに分のあるプレーが続き、群馬も必死に超攻撃的サッカーを展開するも、徐々に息切れを起こしてしまいました後半21(66)分に3枚替えをしないといけないのが、その証左でしょう。
それでも、一進一退の攻防を繰り返し、このまま引き分けなのかなと思っていた後半36(81)分、ドラマが待っていました
相手が左サイドを狙ったクロスを上げたものの、その球を横山智也選手がインターセプト。すぐに駆け上がって、センターラインを越えたあたりで、この日スタメンで右サイドに回った福田晃斗選手に回す。すぐに外山凌選手に回し、外山選手は周辺の様子を窺いながらベストなパス相手は誰なのか悩んでいたところにスルスルとやって来たのは、3試合ぶりに出場した文仁柱選手パスを受け取ると、少し蹴って球を進めたと思った瞬間、大きく蹴り出したんです!このシュート、無回転でゴールマウス右隅に飛び、相手キーパーも手を伸ばして防ぐかと思ったら、その手を弾いて吸い込まれてしまうのです。文選手の鋭いカミソリシュートが決勝点となり、その後も選手達の奮闘で危機的場面をしのいで、試合終了2-1の逆転勝ちで10月も幸先のいい勝ちを拾ったのです。



この試合は、天が見放さなかったとも言えるくらい、事が優勢に働いたとも。キーパーが弾いてもネットを揺らす、しかも2回もだぜ。こんなラッキーな展開は、そうそうない。プレーにしてもサポーターの声にしても、群馬の方が圧倒的だったし、よかったとも。特にサポーターは、100人来ているかどうかなのに、ものすごく響いていたんです。これは手慣れた奴らだ。松本山雅のサポーターレベルの恐ろしさだよ・・・。それでも勝てないのだから、もう群馬のサポーターは、ウィッチーズやPoMPoMsにお願いした方がいいレベルだよ・・・。


KYG03_20251004_161016265試合後、ゴール裏に来て、♪HYPER CHANTを歌った時、文選手が躍ってくれました。まぁ、そうだよね(ニヤニヤ)。



KYG03_20251004_161023565そして、なぜか平瀬大選手も躍り出す(爆)。これは、まさか・・・。<マルガリータ(苦笑)!?



KYG03_20251004_161111127トラメガ持って、文選手がやって来ました。コメントがとても熱い。彼の述べたことを肝に銘じて、次の試合も応援して参ります。ここ最近の試合を見たら、思いますもの。まだ誰も諦めてないですからね、プレーオフそこからの雄叫び。わかります、わかります。



これで6連勝となり、先程も述べた通り、10月も幸先よいものとなりました。10月は、9月以上に難しい相手が続くので、ここで勝ててよかったです。

そんな次の試合からは、今シーズン最後のアウェイ連戦になります。
まずは、高知ユナイテッドSC戦。(事実上)パワーハラスメントによる監督の交代・それに伴い引責した社長と社長がパワーハラスメントしたのではという問題と様々な難題が振り掛かって来ている高知ですが、監督交代後は、連敗を止めているだけに、上手く立ち回らないと危険な相手でもあります。
ただ、向かってくる敵は、なぎ倒すのみ無心で挑めば、勝てるのだと思っています。その気持ちで挑んでいきましょう。


J3残り試合8。プレーオフ圏内までの勝ち点差は10。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2024年12月11日

こ、これはフラグなのか・・・

FC岐阜は、ヴァンラーレ八戸から佐々木快選手を完全移籍で獲得したそうです。
今年、自身初の2ケタ得点を取ったことで大きな自信を得た上でのステップアップ移籍なのかな・・・。それとも先日監督に就任した大島康明さんの意向なのでしょうか。ちなみに、現在26歳ということもあり、若い選手にもなります。
その前にも、北龍磨・文仁柱・横山智也・與那覇航和の4選手の契約更新を発表しています。與那覇選手以外の3選手はスタメンやリザーブで名を残していたし、特に北・文両選手に関しては大活躍していましたからね。主軸になる人物だと思うので、残ってほしい選手ではありました。ちょっとだけホッとしています。

そうなると、ストライカーの意向が知りたくなるよね・・・と持っていた矢先に、この発表。佐々木選手をストライカーに据えてやっていくのか、トップ下に据えて、ストライカーを引き立てたいのか。
そういえば、右ウイングが固定されていなかったなぁ・・・ということを思い出し、そうなると彼を底に据えるのかとか考えたくなるんですけど、そうはならんやろなぁとも。左にしても然り。荒木大吾選手がいるので、彼は右ができたかなとか思っていますけど、あまり右はやっていなかったような・・・。
じゃあ、アレだよな。移籍へのフラグがストライカー様に点灯してしまったのかなと。もちろんそんなことは考えたくないですし、まだわからないと思いますけど、今年得点王を取ってしまったら、その可能性は十分ある残ってくれれば、心強いですけど、それは彼の心持ち次第。


12/14のイベント(新ユニフォーム発表イベント)で、彼の姿が拝めたら、9分9厘残留なのでしょうけど、はてさてどうなるか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2024年10月21日

FC岐阜観戦記2024 アウェイ編 その16 さらば、あの漢!

KYG03_20241020_104940493FC岐阜、昨日は岩手県北上市にあるウエスタンデジタルスタジアムきたかみ(北上総合運動公園陸上競技場)でいわてグルージャ盛岡と戦いました。


北上市での試合は、ウチだと2020年以来、実に4年ぶりになるんですね。その当時は、まだネーミングライツが付いていない状態で、いわぎんスタジアムの照明設備設置のために暫定的にホームにしていたというふうでした。現在は、いわぎんスタジアムには照明が付いたものの、今度はJ1規格(少なくともJ2規格)にするためのスタジアムが建設に進まず、成績の面でも今年JFLとの強制入れ替えが待っている状況になっています。客の入りも悪いので、仮にJFLに落ちた場合、Jリーグ復帰の際の条件になる年間平均2000人をクリアできるのかどうか・・・。
だったら、手っ取り早くこのスタジアムをJ2なりJ1規格に改良した方が、早いと思うのは、以前にも書きましたけど、それが難しいというのは、盛岡のサポーターから聞いた話。ただ、照明塔だけでも付けば、J3ライセンスが降りるだろうし、屋根を完備すれば、J2以上のライセンスも問題無いと思います。何がネックかわかりませんけど、ネーミングライツが付いた今、ここをJ規格のスタジアムにしてもバチは当たらないんじゃないかなぁ・・・。



KYG03_20241020_101532444今回は、駅から結構な距離にあるので、シャトルバスが運行されていました。今回は西口ではなく東口だったんですね・・・。4年前は、マイクロバスだっただけに、今年はもう少し進化してるだろうな・・・。
と思っていたら、立派なバスが来た・・・と思ったら、実は、このバスは中学校の同窓会のメンバーを運んできたものだった(爆)。



KYG03_20241020_101845685しばらくすると、今度こそ盛岡の手配したシャトルバスが来た。さすがにマイクロバスじゃなかった(汗)。
だいたい30人くらい乗れる中型のバスなのかな。選手が乗っているような大型のものではなかった。



KYG03_20241020_105835406さて、盛岡といえば、あの漢秋田豊社長です。
2020年から監督として盛岡を指揮し、2023年からは社長兼オーナーとして盛岡の運営に携わってきました
しかし、今年をもって退任することとなりました。今後どうなるのかとか、秋田さん自身がどういった理由で退任するに至ったのかは、シーズン最終戦ないしは、その後の記者会見で明らかになるんでしょうか。



KYG03_20241020_125004670そして、キヅールも北上にやって来ていました。
しかしながら、どことなく大人しく、どことなく寂し気に感じたのは、盛岡の現状を憂いているからなのでしょうか・・・。






KYG03_20241020_150002633試合に関しては、岐阜のワンサイドゲーム。はい終了(ギャハ)。でも、もう少しだけ書いておこう。


盛岡に関しては、どうしようもない状況に陥っていますね。試合を見て感じたのは、前にも書きましたけど、そのまま書きます。走れない・守れない・攻撃もままならない・簡単に剥がされたり抜かれたりする・連携ダメダメ・パスなど含めミス連発で、お世辞にもJリーグのレベルじゃない。見ていていたたまれないというか、来年大丈夫なのと同情したくなるくらい。残虐ショーというには、あまりに残酷で、北上から来たサポーターに申し訳ないと思わないのかとヤジってしまったほどですわ・・・。


で、岐阜の得点シーンを上げていくと、前半3分に盛岡のパスが上手く通らず、ボールの転がりが弱くなったところに西谷亮選手がインターセプトを掛け、そのままゴールまで持っていって、蹴り込んだら入った(苦笑)。キーパーもどっしり構えていればいいのに、前に飛び出してしまったので、守備範囲が狭くなってしまったのも、失点の遠因なんだろうなぁ・・・。

その3分後には、この日スタメンに入った横山智也選手が相手からボールを奪って駆け上がってからクロスを放ち、同じくスタメンに入った松本歩夢選手が折り返す。その先には中央にいた藤岡浩介選手がジャンピングボレー・・・というより、カンフーキックなシュートで流し込んで、前半6分で勝負ありな試合になってしまいました。思えば、ここで盛岡がノーコンテストでもして0-3にしておけば、傷口も小さかったのではないかと勘繰ってしまうほど、盛岡はボロボロになっていきます

なお藤岡選手は、前半32分に相手のパスワークが崩れた隙をついて奪い取り、これまた前に出過ぎていたキーパーとのデュエルを制し、無人のゴールマウスに吸い込まれていきました。止める・蹴るというサッカーの基本さえ、盛岡の選手はできないのか・・・。


後半に入って、盛岡が選手交代を図ると、やっとまともになったのかな・・・と思っていた私がバカでした(泣)。
後半19(64)分、横山選手が放ったコーナーキックが、西谷選手のヘッドで流し込んだ・・・と思ったら、盛岡の選手が頭で放ったオウンゴールとなりました。思えば、西谷選手は、前半終了間際に放ったシュートが、キーパーにナイスセーブされ、今回はあと一歩のところでオウンゴールになってしまった。この2つが決まっていたら、ハットトリックだったのにねぇ・・・。

後半22(67)分には、遠藤元一→北龍磨→粟飯原尚平→西谷→北→西谷→北の細やかで狭い範囲での難しいパス回しを見事にこなし、最後は左サイドから駆け上がってきた文仁柱選手が左隅から右隅へ流れるシュートを転がして、5点目。これで得失点差がゼロになりました。さらに言うと、この日の試合で、最も可憐なプレーかつサッカーらしいシュートでもありました(ニヤニヤ)。

最後は、終了間際(後半44(89)分)に起こったオウンゴールで〆藤岡選手のロングボールを粟飯原選手が受け止め、荒木大吾選手に回してからのクロスが、相手に当たった(というよりクリアミス)ものでした。

盛岡のハイライトは、終盤に放ったシュートがクロスバーを叩いた、それだけとも(苦笑)。


以上が0-6で終わった試合の全てです。岐阜の快勝・完勝よりも、盛岡大丈夫かが先行し、何ともやるせない気持ちになった試合でした。



これで、岐阜は気持ちを楽にしてホーム2連戦(FC今治・FC大阪)を迎えられますが、逆にこの試合は、あくまで盛岡だからできたということを自覚して、次以降の試合は、今真以上に厳しい相手になることを自覚しながら、練習に取り組んでほしいです。ここで慢心することは絶対に許されないですよ。

一方で、盛岡はウチでこの試合をやってしまうと、次の大宮アルディージャ戦で何点取られるんだと言いたい少なくとも炭鉱スコア(0-7)やサウジスコア(0-8)、下手すると一三スコア(本来は13-1)になりかねないくらいの失点劇を再び北上で見せることになりますよ・・・。だからこそ、少しでもメンタルの回復と基本から徹底して練習を行ってほしいです。


なお、今回試合がすご過ぎたため、スタメシなどの紹介は、次回に回します(二ヤニヤ)。


残り試合は5。プレーオフ進出までの勝ち点差は7、JFL入れ替え戦に至る勝ち点差は9。


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2024年07月21日

FC岐阜観戦記2024 アウェイ編 その12 ホーム最強のチームとアウェイ最強(?)のチームが戦ったら

FC岐阜、昨日は静岡県沼津市にある愛鷹広域公園多目的競技場でアスルクラロ沼津と戦いました。
岐阜は、ここまで来て8勝6分7敗とギリギリで勝ち越してはいるものの、勝つにはギリギリ、負ければボロボロという有様で、ホントに6位まで滑り込めるのか今年は、昨年同様詰まっているとはいえ、かなり厳しいと思っています。終戦とまでは言わないものの、その時期は近くなっていると思っています。


さて、天皇杯・リーグ戦(ホーム)と1ヶ月毎に戦った沼津との戦いも、このアウェイで最後天皇杯で勝利したものの、リーグ戦では敗戦したため、この試合を落とすと、シーズンダブルとなってしまいます。


miniature2その相手の沼津は、今年に関して言えば、ホームに滅法強い。ここまで9勝1分1敗(リーグ戦)と圧倒しています。唯一の引き分けはヴァンラーレ八戸戦、同じく負けは福島ユナイテッドFC戦なんですね。なぜか東北のチームからは勝てなかったということか。

一方の岐阜は、アウェイ戦だと5勝3分3敗と3勝3分4敗のホームよりかはマシという成績。ただ、アウェイで勝っている印象が強いので、そう思えるだけなのかもしれない。


ということで、「実物ミニチュア大百科」でライオン(沼津)とトラ(岐阜)を呼び出して、どちらが強いかを試すキイロメガネザル(笑)。当然ながら青ダヌキに道具は没収される(ギャハ)。



KYG03_20240714_013320430話はさかのぼって、奈良クラブ戦の後。
3連休ということもあり、ビールの一つでも・・・と思って買ったRepubrewの「IPA69」というクラフトビール



KYG03_20240714_013332959裏返して見てみたら、何と沼津市に醸造所があるとのこと。沼津駅そばにバーもあるらしい。



味に関しては、ホップの苦味はそれなりで、かなりフルーティーな味わいになっていました。柑橘系の味わいとのことですけど、言われてみれば納得。


KYG03_20240720_142557139ということで、スタメシの紹介です。
滅茶苦茶暑かった中なのに、滅茶苦茶お腹が空いてならなかった(苦笑)。朝ご飯結構食べたはずなのにね・・・。


最初は、寿司の丸将から「もつカレー」。って、寿司屋なのにカレーかよ(汗)!
とはいうのに、本気で仕込んだというのから、さぞかし美味しいに違いない。



・・・うむ、やっぱり美味かった。
カレーそのものは、少し渋みのある珍しいタイプ。それでも、じわじわと辛みがやって来るものになっていました。あと、もつカレーとは書いてあるけど、豚肉や牛肉も入ってた結構贅沢なカレーでした。単品なら600円、ご飯とのセットなら800円で食えるレベルじゃねぇ・・・。


KYG03_20240720_142644770同じ場所では、「冷製茶碗蒸し」を買ってきました。こちらが本題(爆)。
冷たいものということもあってか、限定20食でした。



こちらは、結構だしの濃い味わいが身に凍みましたかつおだしの濃い味わいでした。寿司屋の作った茶碗蒸しということなので、海鮮も含めて具材が多かったように思います。えびとほたてにしいたけ・枝豆などが入っておりました。あとは冷たさが身に凍みた(笑)。


KYG03_20240720_144309228結構早い時間(14時半から開店)していた中で、その時間よりも早く開いていたのが、フジサン・デリ(うみゃあもん工房)。ここで、「富士山はんぺん」のにんにくの芽味を買って食べました。たぶん前に紹介していると思うので、味は割愛しますけど、魚の風味がいいですねぇ。



KYG03_20240720_154225281こちらは、「金賞受賞 幻のから揚げ」という名前の店の「とりめし」。こちらも前取り上げた気がしますけど、先程同様に、無かったら「ラブライブ!サンシャイン!!」のコラボマッチの時にきちんと紹介しようかと(ニヤニヤ)。<決まったそうだけど、行くんかい!
・・・だって、10月の3連休中の設定だったもの。

同じように味は割愛しますけど、タレの味が鶏のエキス満載って感じになっていて、美味かったですね。





KYG03_20240720_200056255酷暑が少しだけ和らいだかな・・・と思いながらも、まだまだ暑い中で行われた試合ですが、岐阜の動きはものすごく重い
逆に相手の動きが素晴らしいのかもしれないと思えるほどJ3のクオリティとは思えないくらい統率も素早さも取れていて、ちょっともたつくと、そこを突かれて球を奪われる、中途半端なプレーを行えば、すかさず奪ってくるポジティブな姿勢にも恐ろしさを覚えてなりませんでした。もう赤子の手をひねるような感覚で、弄(もてあそ)ばれているんじゃないかとさえ思えるほどでしたが、何とか失点をしないように堪えた(いや、沼津側が決めきれなかった)のは、まだよかった・・・と思っていたら、ゴラッソ決められた(泣)。思えば、この失点が、今の沼津の勢いを示していたばかりでなく、試合を決めた1点になったと思えてなりません。

それでも、後半に入ってから岐阜の勢いが戻ってきたように思えました。早々の交代劇が効果として出てきたのでしょう。沼津の攻守が緩慢になってきたところを突けるようになっており、後半19(54)分に、こぼれた球を文仁柱選手が拾って、前線にいた新垣貴之選手に回すと、北龍磨選手を経由して、再び前線に赴いた文選手に回す。文選手は、一旦ボールを整えて、左足で振り抜くと、キーパーとのデュエルを制し、同点に追い付きます。
これで、逆転してければ、難しくとも同点で収まれば・・・と思っていたのですけど、ここから沼津が目を覚ましたようで、再びギアを上げていきます。その結果なのか、終盤に点を入れられ、2-1の逆転負けとなりました。あの逆転弾もゴラッソなんだよね・・・。沼津の勢いを改めて感じさせる一撃となりました。今年の沼津は怖いわ。
岐阜もギアを上げていきたかったんでしょうけど、交代のテンポが早かったせいで、最後に粟飯原尚平選手を投入できなかったのが痛かった。いや、最後の交代選手は、イ・ヨンジェ選手じゃないだろうと思ったのは私だけなのだろうか



あとは、主審の堀善仁さんに、ことごとく沼津の反則を見逃してくれたのもあるんでしょうけど、ゴラッソ2発の時点で、岐阜に勝ち目はなかったのかもしれない(泣)。それだけ今年の沼津のホーム戦は神懸っています。思えば、開幕戦だったツエーゲン金沢戦も当初は押され気味でしたからね。ちょっとしたことをきっかけに、面白いように点が入っていきましたから。


沼津にシーズンダブルを喫し、再び勝率5割に戻った岐阜ですが、今までホームで勝てずに調子が乗り切らないことはあったけど、今回はアウェイでダメだものなぁ・・・。次はホームでガイナーレ鳥取戦とはいえ、連敗の可能性も十分にあります。そう鳥取も長い間勝てていないものの、今度は岐阜が長い間勝てていないホームでの試合になんだよなぁ。同じ期間くらい勝てていないんじゃないかと思いますけど、当然ながら鳥取の方が深刻なわけで・・・。
だからこそ、確実に勝利をホームで掴んでほしいと思っています。よろしくない試合ではあったものの、選手達が難しい相手に健闘したことだけは救いです。その試合運びができれば、次の試合で勝てるはずです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:15Comments(0)

2024年06月03日

FC岐阜観戦記2024 第7節 伝説は続く

FC岐阜、昨日はFC琉球と戦いました。
4月・5月のリーグ戦は一切勝てないまま、3連敗(引き分けを挟めば4連敗)中の岐阜。その間に行われた天皇杯1回戦も敗戦になるのではと危ぶまれていましたが、アスルクラロ沼津に何とか勝ちました藤岡浩介選手のバイシクル(オーバーヘッド)シュートが決まって、それが決勝点になったそうです。ただ、沼津はベストメンバーではなかった様子で、一方で岐阜はほぼベストのメンバーで、この結果ですから、沼津の調子次第ではヤバかったんだな・・・と。


そんな相手の琉球は、現在2位序盤から一桁順位を維持しているので、状況次第では昇格プレーオフに入ってくる可能性が高いチームでもあります。しかし、岐阜にとっての琉球は、過去に負けたことの無い相手JFL時代から8戦負け無しで来ています。この試合で底を打って、再び上昇気流に乗りたいところ。それだけゲンを担げるチームに当たるということを考えれば、この試合で負けようものなら、上野優作監督の進退を問うてもいいくらいのレベルだと思っています。


KYG03_20240602_111924090とはいえ、チーム状況がチーム状況なので、ゲン担ぎじゃないですが、相手を食らうという意味で、日清食品の「どん兵衛 琉球そば」を買ってきました一般的には「沖縄そば」って言うはずなんですけど、登録商標を鑑みて、この名称にしたのかしら



こちらは、かつおだしと豚のだしがメインになっているようですが、かつおを若干感じる程度で、ホントにあっさりしていますスガキヤの魚介とんこつを薄めたような感じなのかしら。


KYG03_20240602_154535468この日は、八百津町のホームタウンデーでした。何の偶然か、朝テレビでやっていた「大徳さん」も八百津町の特集でしたね。名古屋の人間は、八百津町のことをほとんど知らないと言っていましたけど、ワイは知ってたで(ニヤニヤ)。
八百津町といえば、岐阜バンジーですよ。「大徳さん」でも紹介されていましたが、ウチからもマスコットのギッフィーや柏木陽介クラブアンバサダーが現役時代に跳んでいます
ここ、次行く時用に割引券がもらえるそうですし、跳べなかった時も次回チャレンジできるようにタダ券をくれるそうで。



KYG03_20240602_154901198そんな八百津町は、杉原千畝さんの出生地でもあります。個人的には、八百津町といったら、杉原さんですね。八百津町には、杉原さんの記念館があります。



KYG03_20240602_155015124そして、こちらは同じホームタウンになる揖斐川町にできた冠山峠道路国道417号の新線として完成したもので、この道路ができたことで福井県池田町のアクセスが従来より1時間ほど短くなり、冬季の通行止めも無くなるとのこと。



KYG03_20240602_173202868この日は、琉球BOMBERSが来場し、ダンスを披露していました。GGG(トリプルジー)とのコラボダンスも競技場内で行われていました。
・・・へそにピアス開けてる子が何人もいた<そこしか見てないのか!



KYG03_20240602_174519659かさなるステージでは、柏木クラブアンバサダー(左から2番目)がクラブアンバサダーとして初登壇しました。選手のトークショウに現れ、文仁柱選手(中央)と小川正輝選手(右から2番目)と共に進行していきました。
個人的に気になっていた文選手の北朝鮮代表の率直な感想を聞けてよかったです。在日朝鮮人の人達だけでなく、ウチのサポーターも多く応援してくれていたようで、そのことに感謝を述べていました






KYG03_20240602_205632510試合は、ホントに今まで負けたことが無いのと言いたくなるくらいに、岐阜が酷い。そして琉球に勢いがあった

前半6分に縦ポンが決まってしまって先制され、前半11分にも失点ウチが開幕当初に行っていた前半15分以内に点を挙げるというお株を奪われるようなプレーを見せられ、もう意気消沈でした。もうブーイングしか出ないガックリして席から立てなくなっていた時もありました。
それでも、2失点後から前に出る攻撃を掛けてきていましたが、正直前半15分以内に2点取られているし、ウチが2点取るのは大変なことだというのを知っているので、残りが75分以上あっても、時間が足りないと思ったほどでした。時間はたっぷりあると言っていた他のサポーターに、時間あるわけねぇだろうと言ってやろうと思ったほどにすさんでいましたよ・・・。


ただ、徐々に狂ったギアが噛み合うようになり、琉球のパフォーマンスも落ちてきたかなと思えるようになってきた後半から、岐阜の猛攻が垣間見えるようになってきました

そして、後半27(72)分から大きく動きます
途中交代で登場した北龍磨選手からのロングキックを石田崚真選手が受け取り、再び中央に折り返し。その球に駆け寄ってきたのが、藤岡選手。一旦落ち着かせた後に振り抜いた弾丸のようなボレーシュートがゴールマウス右隅に突き刺さり、1点返す格好になりました。ある意味、ウチのチームが連敗中かつ前半のふがいなさに対してのうっ憤を晴らすかのようでもあり、積年の恨みを晴らすかのような、気持ちのこもったシュートだったように思いましたよ。

その9分後の後半36(81)分、北選手のコーナーキックを頭で合わせたのは、これまた途中出場の松本歩選手。このシュートで岐阜は同点に追い付きました。松本選手は、2022年の沼津戦で大逆転弾を放った救世主(メサイア)今回も琉球に勝ちを献上しかねない事態を救ってくれました。思わずメサイアと叫んだもの・・・(泣)。


結果は琉球に初の勝ち点を献上した格好になったものの、負けなかっただけホントよかった。そして、負けない戦いを進められてホントによかった。さらに、まだ負け無しという『伝説』は続く。ここで絶望から希望に変わる時だと信じたい。



KYG03_20240602_210605681試合後には、パク・ソンス選手がやって来た。
ウチでは愛媛FCから期限付き移籍でやって来た1年間だけだったけれども、セカンドキーパーとして十分な活躍を見せてくれたことを覚えています。今度の試合は11月の最終節になりますけど、その時はスタメンで活躍してほしいですね。



勝てなかったけど、勝ち点を積み上げることはできた。これで10位に盛り返した。この勝ち点1を反転攻勢の足掛かりにしたいところです。この1点を無駄にしてしまうようだと、今年の昇格は難しいと思います。プレーオフがあるから大丈夫と思ってはいけない。自動昇格を狙う意気込みで挑まなければ、J3の呪縛は解かれないのだ・・・。


そんな次の試合は、再び沼津。5月の天皇杯、6月のホーム、7月のアウェイとかなり短いスパンで戦う相手になります。今度は向こうもベストメンバーで挑んでくることでしょう。手抜かり・気を抜かずに全力でぶつかっていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2024年03月22日

複雑な思いで見ていた日本×北朝鮮の代表戦

昨日(3/21)、FIFAワールドカップ2026に向けての二次予選にあたる北朝鮮戦が国立競技場で開催されました。ホーム&アウェイで行われるこの試合、今回は日本のホームになりましたが、アウェイサイドには北朝鮮の大応援団が、女子の時と同様にやって来ていました


KYG03_20240321_192319414普段なら、かつてFC岐阜に所属し、現在はスコットランドのセルティックFCに所属している古橋亨梧選手が出場しなかったら日本代表の試合なんて見ないのですが、今回はどうしても見たかった。
その理由、今回北朝鮮代表に岐阜から文仁柱(ムン・インジュ)選手が選出されていたからです。同じ朝鮮大学校の先輩だった鄭大世さん以来の在日朝鮮人およびJリーグ選出選手になったようです。しかも、今回召集されている北朝鮮の選手達は、自国のリーグと思しき球団に所属する北朝鮮籍の人達なのに対し、彼だけがJリーグ所属の在日朝鮮人というふう。そんな中で代表に選ばれたのは、非常に立派なことだと思うし、孤独の中で戦うことになるので、大変なプレッシャーの中で挑むと思うと、ケガ無く帰ってきてほしいと思います。

テレビの実況でも、ウチのチーム名が連呼され、改めてウチのチームの素晴らしさを感じずにはいられなかったです。何でJ3という日本のプロサッカーリーグの3部にいるんだろうとちょっと恥ずかしい思いもしないでもなかったですけど、どんな形であれ、宣伝のようになったのでうれしい(ニヤニヤ)。

ちなみに、今回はフォワード登録になっていました。Jリーグ上の登録はミッドフィルダーなのに、ウチで左サイドバックというディフェンダーに魔改造されているというのに(苦笑)。そこから年間1ゴールしか挙げていない選手をフォワードに魔改造する北朝鮮の監督って(汗)。ゆえに、説明がチグハグである(ギャハ)。



試合は、前半早々に日本が先制したものの、その後はゴールがなかなか割れない。すると北朝鮮が攻め込んでくるものの、審判にも助けられ(苦笑)、1点を守り切ったと、いいふうに言えば悪いふうに言えば、もっと決定機(得点のチャンス)があったのに入らない、まるでウチの試合のようだった(ギャハ)。


文選手は、後半かなり進んだ中で5人目の交代枠として登場しました。難しい時間の出場だったので、なかなか目立った動きはできなかったものの、フル代表に初選出されての初めての試合を楽しんでくれればと思います。


さぁ、今度はピョンヤンでアウェイの試合だ・・・と思ったら、平壌での開催が中止になるという発表が試合後に行われ、女子の時と同様、中立地での開催を要望したとのこと。日本から感染症が流入するのが怖いので・・・とのことですけど、だったら何で来た(爆)。
このままの流れだと、日本の不戦勝になる可能性が高いようですが、北朝鮮の要望を受けて急遽第三国の会場選出に動くかもしれませんまたサウジアラビアのジッダ(しかも無観客)だったりして(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)